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2019年07月06日 イイね!

競技を見据えたら今の流れなら出てくるよね

競技を見据えたら今の流れなら出てくるよね市販車ベースの本格レーシングカー「トヨタ・スープラ GT4」が2020年に発売

 モータースポーツを熟知した技術パートナーも開発に参加

 TOYOTA GAZOO Racingは7月4日、カスタマーモータースポーツ車両「GR Supra GT4」を2020年から販売すると発表した。車両の諸元詳細や販売価格、販売地域、時期などは年内に発表する予定だ。

 3月にジュネーブショーで発表した「GR Supra GT4 Concept」に寄せられた世界中のユーザーの期待や、6月に開催されたニュルブルクリンク24時間レースでのGRスープラ参戦を踏まえ、GR Supra GT4の販売を決定した。

 GR Supra GT4は今年から販売を開始したTOYOTA GAZOO Racing初のグローバルモデル「GRスープラ」をベースとしたレース仕様車。ドイツに拠点を置くトヨタモータースポーツ有限会社(Toyota Motorsport GmbH)が開発と製造を担当する。

 ユーザーがメーカーから市販車をベースに仕立てられたレース車両を購入し、レースに参戦するカスタマーモータースポーツが注目を集めている。GR Supra GT4も当然本格レーシングカーであり、市販車に近い外観ではあるが一般公道は走行できない。

 GT4は低コストで気軽に参戦しやすいカテゴリーとして人気が高まっている。日本国内ではスーパー耐久シリーズ、その他海外ではブランパンGTワールドチャレンジシリーズやVLN(ドイツ・ニュルブルクリンク耐久レース)、ミシュランパイロットチャレンジシリーズなど世界中のGT4カテゴリレースに参戦することができる。

 GRスープラはGT4カテゴリのほか、すでにアメリカで開催されているNASCARエクスフィニティ・シリーズに参戦しているほか、2020年からは日本のスーパーGT GT500クラスへの参戦を予定している。TOYOTA GAZOO Racingは「2020年から新たにGR Supra GT4が加わることで、世界中のサーキットでGRスープラが戦う姿をファンに楽しんでもらいたい」としている。

 GR Supra GT4の開発にあたり、ラベノルは潤滑油を、ピレリ社はタイヤを、アクラポビッチ社はモータースポーツ専用エキゾーストシステムを共同開発するべく、技術パートナーとして迎えている。

 ボディサイズは全長4460mm、全幅1855mm、全高1250mmで、ロールケージ付きスチールボディ構造となっている。フロントスポイラーとリヤウイングは天然繊維コンポジット製で、クイックチャージャー付きレース専用の燃料タンクとFIA基準レーシングシートを備えている。


コレがまた市販車の方にフィードバックされたりするのかな?
Posted at 2019/07/06 21:07:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年07月06日 イイね!

グループ的にはフォードとの関係は切れていてBMWとの関係は繋がっているって事になるのか?

グループ的にはフォードとの関係は切れていてBMWとの関係は繋がっているって事になるのか?フォードと決別、BMW製V8搭載か…ジャガー Fタイプ が驚きの進化

ジャガーの2ドア・スポーツクーペ『Fタイプ』の次期型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。

Fタイプは、2011年に公開されたコンセプトカー『C-X16』をベースに市販化され、2013年にデビュー。日本市場にも同年5月から導入されているが、北米では販売台数が伸びず、ライバルのポルシェ『ボクスター』『ケイマン』に遅れをとる状況が続いている。しかし、ジャガーではFタイプをスポーツカーセグメントから撤退させる予定はないとし、次期型の開発に着手した。

ニュルブルクリンクで捉えた開発車両のフロントマスクに注目だ。フルカモフラージュされているものの、従来の太く縦に伸びたヘッドライトは薄くシャープな横型へ刷新され、ジャガー『I-PACE』などに見られる最新のジャガーフェイスへと刷新される。

リアエンドでは、スポーティなテールライトの一部が確認できるほか、大径のセンター出しエキゾーストパイプを装備している。ただし、グレードにより異なる排気口も予想される。

パワートレインは、馬力が向上すると見られる2.0リットル直列4気筒エンジン、及び3.0リットルV型6気筒エンジンをラインアップするが、注目はこれまでジャガーブランドに搭載されてきたフォード製5.0リットルV型8気筒との決別だ。

次期型では、よりパワフルなBMW製4.4リットルV型8気筒ツインターボエンジンの搭載が予想されており、今後ランドローバーブランドへも派生すると思われる。さらに、プラグインハイブリッドやフルEVモデルの設定も期待できそうで電動化も進むだろう。

ワールドプレミアは、2020年内が有力だ。


今やタタで元気にやっている訳だからフォードとの関係解消は正解だったのかもね
Posted at 2019/07/06 21:04:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年07月06日 イイね!

エヴィアと読ますのか?エヴァイアと読ますのか??

エヴィアと読ますのか?エヴァイアと読ますのか??ロータス初のEVハイパーカー、車名は『エヴァイア』に決定…グッドウッド2019でチラ見せへ

ロータスカーズは7月3日、ブランド初のEVハイパーカーの車名を、ロータス『エヴァイア』(Lotus EVIJA)と発表した。

エヴァイアはこれまで、『タイプ130』と称されてきたモデルだ。エヴァイアには、「最初に存在」との意味が込められている。エヴァイアが、英国の自動車メーカー初のEVハイパーカーになることを示すネーミングだ。

なお、エヴァイアは7月16日、英国ロンドンでワールドプレミアされる予定だ。これに先駆け、英国で7月4日(日本時間7月4日夜)に開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2019」において、ファンに「チラ見せ」するという。

ロータスカーズは5月から、英国ヘセルの工場において、エヴァイアの限定130台の生産を開始する予定、としている。


ロータス初のEVハイパースポーツ、名称は「エヴィア」に決定!

Lotus EVIJA
ロータス エヴィア

グッドウッドの会場でエクステリアの一部を公開

ロータスは、コードネーム「タイプ 130」として開発されてきた初のフルEVスーパースポーツのネーミングが「エヴィア(EVIJA)」に決まったことを発表した。そして、7月4日~7月7日に開催されるグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードを訪れたファンに、エクステアリアの特別公開する。

グッドウッドの開催期間中、メイングリッドに設けられたロータスブースでは「エヴィア」のエクステリアの一部を見せる「ライトショー」を展開。その後、7月中にもロンドンにおいてワールドプレミアが行われる予定だ。

2020年から生産がスタートする「エヴィア」は、ロータス初のEVとなるだけでなく、吉利汽車(ジーリー)傘下に入って初の完全なニューモデル。「EVIJA」とは「最初に存在する」または「生きているもの」という意味であり、英国に拠点を置く自動車メーカー初のフルEVハイパースポーツに相応しいネーミングと、ロータスは胸を張る。

ロータス初のEVハイパースポーツに相応しい名前

ロータスのフィル・ポッパムCEOは「エヴィア」について以下のようにコメントした。

「エヴィアは我々のニューモデルにぴったりな名前です。それ、ロータス初のハイパースポーツであり、初のEV、そしてジーリー傘下で開発された最初のモデルだからです。エヴィアはこれまでのロータスにはなかったクルマですが、同時にあらゆる意味で真のロータスです。 世界の舞台で我々のブランドを再確立し、さらなる未来への道を切り開いてくれると信じています」

「エヴィア」は4月に行われた上海モーターショーで「タイプ 130」として、その存在が明らかにされた。5月には、そのタイプナンバーに敬意を評して、ノーフォーク州ヘセルのファクトリーで最大130台が生産させることも発表されている。

今回のグッドウッドでは、来シーズンから投入が予定されている「エヴォーラ GT4コンセプト」も登場し、ヒルクライムコースでのデモランを計画。また、19065年にグッドウッド・サーキットにおいて、未だ破られていないコースレコードを叩き出した、伝説のF1マシン「タイプ25/R6」も登場する。
Posted at 2019/07/06 20:54:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年07月06日 イイね!

シルバーのブレンボってあんまり見ないかな?

シルバーのブレンボってあんまり見ないかな?専用車体色と史上最強モデルの遺伝子を受け継ぐアバルト595コンペティツィオーネの限定車が発売

 右ハンドルと左ハンドルで各80台ずつの設定

 FCAジャパンは、アバルトブランドの高性能ホットハッチ「595コンペティツィオーネ」に、160台限定モデルとなる「595コンペティツィオーネ・パフォーマンス・パッケージ3」を6月27日より発売した。右ハンドルと左ハンドル各80台ずつの設定で、406万円(税込み)となっている。

 595コンペティツィオーネは、ブレンボ製フロントブレーキやスポーツエキゾースト「レコードモンツァ」など、パフォーマンスアイテムを多数採用したスポーティモデルだ。

 ボディカラーは、限定車専用となるマットグレーを採用。また、リップスポイラーやドアミラーカバー、サイドステップやリヤバンパーインサートにホワイトのアクセントカラーをプラスしたことで、ワンポイントのアクセントが効いた特別仕立てとなっている。

 足まわりはブラック仕上げの17インチアルミホイールのほか、ブレンボ製ブレーキキャリパーは通常のレッドからシルバーに変更。ボディカラーに合わせたことで統一感を高めている。

 また、機能面でのトピックスは、アバルト史上最強の695ビポストに採用されていた機械式LSDを搭載したこと。最高出力180馬力の高性能エンジンのパワーを余すことなく路面へ伝え、コーナーからの立ち上がりで鋭い加速を味わうことが可能だ。


機械式LSD採用、『アバルト595コンペティツィオーネ』の武闘派限定車が登場

 フィアットの“国民車”、500(チンクエチェント)をベースに、アバルトがサソリの毒を注入した高性能スポーツハッチバック『Abarth 595 Competizione(595コンペティツィオーネ)』に、機械式LSDなどを特別装備することで、個性的なスタイリングと走りをさらに強化した限定車“Performance Package 3”が登場。6月27日より発売が開始されている。

 限定台数160台が用意される、この『Abarth 595 Competizione Performance Package3(595コンペティツィオーネ・パフォーマンス・パッケージ3)』は、最高出力180PSの高出力エンジンをはじめ、ブレンボ製フロントブレーキシステムやスポーツエキゾーストシステム“レコードモンツァ”など、数々のスポーツ装備を備えた『595コンペティツィオーネ』(5MTモデル)をベースモデルにチョイス。

 ボディカラーには限定車専用のマットグレーGrigio Opacoを採用し、さらにリップスポイラーやドアミラーカバー、サイドストライプ、リアバンパーインサートにはホワイトのアクセントカラーを取り入れることで、スポーティかつ小粋さを感じられる仕立てとなっている。

 足回りにもブラック仕上げの17インチ12スポークアルミホイールを採用。通常はレッドとなるブレンボ製フロントブレーキキャリパーは特別にシルバー仕上げとされ、モノトーンでまとめられたボディと調和するカラーとした。

 機能面でのハイライトは、アバルト史上最速を誇る『695 Biposto(ビポスト)』にも採用された、機械式のリミテッドスリップディファレンシャル(LSD)の搭載で、これによりコーナーからの立ち上がり時に、より効率的にパワーを路面へと伝達することが可能となり、ドライビングの楽しみが大きく引き上げられた。

 この走りに特化した特別な限定車は、右ハンドル仕様と左ハンドル仕様が各80台限定で導入され、価格は406万円となっている。
公式サイト:https://www.abarth.jp/limited/595_competizione_pp3/


走りに磨きをかけたアバルト595 コンペティツィオーネの限定モデルが登場

160台限定のお得なモデル

 FCAジャパンは、アバルトのハッチバックタイプ「Abarth 595 Competizione(595 コンペティツィオーネ)」に、限定車「Abarth 595 Competizione Performance Package 3(595 コンペティツィオーネ・パフォーマンス・パッケージ 3)」を160台限定で販売を開始した。

 今回の限定車は、最高出力180馬力のハイパワーエンジンや、ブレンボ製フロントブレーキシステム、スポーティなエキゾーストシステム「レコードモンツァ」などを備えた5速MTモデルの595 コンペティツィオーネをベースにした、走りにこだわった1台だ。

 ボディカラーは、専用カラーのマットグレー「Grigio Opaco」を採用。また、リップスポイラーやドアミラーカバー、サイドストライプ、リアバンパーインサートにホワイトのアクセントカラーを使い、お洒落な仕上がりとした。

 足回りには、クールなブラックカラーの17インチ12スポークアルミホイールを装着。ブレンボ製のフロントブレーキキャリパーは、通常のレッドカラーから特別にシルバーに変更されており、シックな装いとなっている。

 また、コーナー時のトラクション機能をより高める機械式リミテッドスリップディファレンシャル(LSD)を搭載し、ドライビングの楽しさを十分に感じられる仕様。これは、アバルト史上最速の「695Biposto(ビポスト)」にも採用されている。

 右ハンドル仕様/左ハンドル仕様ともに限定各80台で、メーカー希望小売価格(税込)は406万円となっている。



赤や黒、金なんかは比較的ブレンボとして純正採用しているメーカーは多いけどシルバーってポルシェのカイエンS
(初代なんか分かり易くて無印が黒、Sがシルバーでターボになると赤って感じだったので)
スバルも特別仕様車とかで6POTをシルバーにしたのはあったっけね


コーナーの立ち上がりがパワフルな機械式LSDを搭載!マットグレーがクールなアバルトの限定車「595 Competizione Performance Package 3」

FCAジャパンは、Abarth(アバルト)の高性能スポーツハッチバック「Abarth 595 Competizione(595コンペティツィオーネ)」に、限定車「Abarth 595 Competizione Performance Package 3(595コンペティツィオーネ・パフォーマンス・パッケージ3)」を設定。160台限定で販売した。

595コンペティツィオーネ・パフォーマンス・パッケージ3は、最高出力180psの高出力エンジンをはじめ、ブレンボ製フロントブレーキシステムやスポーツエキゾーストシステム「レコードモンツァ」など、数々のスポーツ装備を備えた「595コンペティツィオーネ」(5MTモデル)をベースに、専用ボディカラーや随所にあしらったアクセントカラー、機械式LSDなどを特別装備することで、個性的なスタイリングと走りをさらに強化した1台となっている。

ボディカラーは、この限定車専用のマットグレー「Grigio Opaco」を採用し、さらにリップスポイラーやドアミラーカバー、サイドストライプ、リアバンパーインサートにはホワイトのアクセントカラーを取り入れることで、スポーティかつ小粋さを感じられる仕上がりになっている。

足回りには、ブラック仕上げの17インチ12スポークアルミホイールを採用。通常はレッドとなるブレンボ製フロントブレーキキャリパーは特別にシルバー仕上げとされ、モノトーンでまとめられたボディとの調和を図った。

機能面でのハイライトは、アバルト史上最速を誇る「695 Biposto(ビポスト)」にも採用された、機械式のリミテッドスリップディファレンシャル(LSD)の搭載。

コーナーからの立ち上がり時に、より効率的にパワーを路面へと伝達することが可能となり、ドライビングの楽しみを引き上げる。

個性的なルックスとともにフットワークの向上が図られた595コンペティツィオーネ・パフォーマンス・パッケージ3。メーカー希望小売価格(消費税込)は4,060,000円で、右ハンドル仕様と左ハンドル仕様が各80台限定で導入される。

概要

関連情報:https://www.abarth.jp/limited/595_competizione_pp3/

構成/DIME編集部
Posted at 2019/07/06 20:49:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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