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2019年07月07日 イイね!

8シリーズだとこれくらいのウイングの方が丁度良いかな

8シリーズだとこれくらいのウイングの方が丁度良いかなACシュニッツァーが「BMW 8シリーズ」の最新プログラムをグッドウッドで公開!

BMW 8 series by AC Schnitzer
BMW 8シリーズ by ACシュニッツァー

ミシュラン スーパーカー パドックに登場

BMWを中心に扱うチューナー・ACシュニッツァーは、7月4日~7月7日に開催されるグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードに最新のアップデートプログラムを施した「BMW 8シリーズ」を持ち込む。ミシュランが展開する2019 ミシュラン スーパーカー パドックに展示される。

今回、グッドウッドに登場する8シリーズには、新たに開発されたカーボンファイバー製リヤスポイラーを装備。ベースモデルの雰囲気を崩すことなく、ダウンフォースレベルは劇的に向上するという。また、4本出しカーボンテールパイプ付きステンレス製スポーツリヤサイレンサーは、極上のエキゾーストノートを実現しつつも欧州の法規をクリアした。

大幅なパワーアップを実現するエンジンプログラム

エンジンプログラムは「840d」が最大出力320hpから380hpに、「M850i」は530hpから620hpへとパワーアップ。足まわりにはACシュニッツァースプリングキットを装備し、フロントとリヤともに20mmのローダウンを実現している。

エクステリアには、カーボン・フロントスポイラーエレメント/カーボン・フロントサイドウイング/カーボン・サイドスカート/カーボン・リヤディフューザー/カーボン・リヤスポイラーなどを装備。足元には軽量鍛造20インチアルミホイール「AC3(前245/35R20:9J、後275/30R20:10J)とAC1(前245/35R20:8.5J、後285/30R20:10J)」を用意した。
Posted at 2019/07/07 21:34:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年07月07日 イイね!

完全復活となるか?

完全復活となるか?新生デ・トマソ 走行画像 「P72」、グッドウッドで60周年を祝う

創業60周年

イタリアのパフォーマンス・ブランドが蘇った。創設者が2003年にこの世を去ったあと休止状態にあっとデ・トマソが、今年のグッドウッド・フェスティバルでドラマチックな復活を遂げた。

香港を拠点にするベンチャーの支援をうけて、創設60周年を祝う新型車を発表。P72は、V8をミドシップするスーパーカーだ。

1960年代のプロトタイプ・モデルへのオマージュであるが、デ・トマソのアイコンであるパンテーラの影響も感じさせる。モダンなボディラインと贅沢な内装には息を呑んでしまう。

アルゼンチンで生を受けたアレハンドロ・デ・トマソは、F1レーサーになるためにイタリアへ移住。1959年に自らの名を掲げたデ・トマソ・アウトモビリを設立した。F1マシンを開発したこともあれば、ビトルボ期のマセラティのオーナーであったこともある。

新生デ・トマソのゼネラルマネージャーを務めるリャン・ベッリスは「(創設者の)アレハンドロの人生は、これまで正しく語られたことがありません。わたくし共は、エンツォ・フェラーリやフェルッチオ・ランボルギーニといった偉人たちと同じように認められるべきだと感じているのです」と想いを語っている。





デトマソが復活、創業60周年に合わせて『P72』発表…グッドウッド2019

デトマソ・アウトモビリは、英国で開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2019」において、『デトマソP72』(De Tomaso P72)を初公開した。

デトマソは1959年、イタリアに設立された名門ブランドだ。1971年に発表したスーパーカー、『パンテーラ』が有名。しかし、2003年に創始者のアレハンドロ・デトマソ氏が死去したのを受けて、会社としてのデトマソは2004年に解散している。

デトマソ・パンテーラは、イタリアンスーパーカーの名車の1台。イタリアのデトマソ社と米国のフォードモーターが共同で開発し、1971~1994年に生産された。エンジンは、フォードモーター製の5.8リットルV型8気筒ガソリンを搭載していた。

新生デトマソ・アウトモビリは、英国で開催されたグッドウッドフェスティバルオブスピードにおいて、デトマソP72を初公開した。デトマソ創業60周年の節目に合わせてのブランド復活となる。

◆1960年代のデトマソP70に敬意を示して開発

新生デトマソ・アウトモビリは、香港を拠点とするアイディアル・ベンチャーズ(IdealVenture)がオーナーを務める。AMG(現在のメルセデスAMG)の創設者のハンス・ヴェルナー・アウフレヒト氏と、シボレー『コルベット スティングレイ』やシェルビー『デイトナ コブラ クーペ』のデザイナーのピーター・ブロック氏も、デトマソP72のプロジェクトに参画しており、5年間の期間をかけて開発が行われた。

デトマソP72は、1960年代のデトマソ『P70』プロトタイプレーシングカーに敬意を表してデザインされた。P70は1964年、キャロル・シェルビーの依頼を受けて、デトマソが製作したプロトタイプレーシングカーだ。

◆アポロの新型ハイパーカーとカーボン製モノコックを共用

デトマソP72は、ドイツのスポーツカーメーカー、アポロオートモビルの新型ハイパーカー、『インテンサ・エモツィオーネ』(IE)と、カーボンファイバー製モノコックシャシーを共用する。インテンサ・エモツィオーネは、アポロ初のハイパーカーだ。迫力の大型リアウイングにガルウイングドアなどのディティールが、強い存在感を発揮する。

ボディサイズは全長5066mm、全幅1995mm、全高1130mm、ホイールベース2700mm。アポロオートモビルによると、エアロダイナミクス性能は「LMP2」カテゴリーのレーシングカーに匹敵するという。ミッドシップに搭載されるのは、自然吸気の6.3リットルV型12気筒ガソリンエンジン。最大出力780hp/8500rpm、最大トルク77.5kgm/6000rpmを引き出す。

オールカーボン製シャシーなどの採用により、車両重量は1250kgに抑えられた。前後重量配分は、45対55。トランスミッションはパドルシフト付きの6速シーケンシャル。インテンサ・エモツィオーネは、0~100km/h加速2.7秒、最高速335km/hの性能を発揮。300km/hで走行中、1350kgものダウンフォースが得られる設計としている。

◆1台75万ユーロで72台のみを生産

デトマソP72のパワートレインは、現時点では明らかにされていない。ミッドシップレイアウトを採用し、トランスミッションはMTを組み合わせる。室内は2シーターとした。

P72はFIA(国際自動車連盟)の「LMP2」レギュレーションに適合するよう設計されており、72台のみを生産する。価格は、およそ75万ユーロ(約8780万円)を想定している。
Posted at 2019/07/07 21:32:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年07月07日 イイね!

DTMが電動化するのではなく、別のEV主体でレースを開拓するので良い気もするけどそれだと参加メーカーの確保出来ないんだろうか

DTMが電動化するのではなく、別のEV主体でレースを開拓するので良い気もするけどそれだと参加メーカーの確保出来ないんだろうかゲルハルト・ベルガー、DTMの電動化に反対「我々のDNAに反する」

 2016年のF1ワールドチャンピオンであるニコ・ロズベルグは、自動車産業が完全に電気自動車に依存し始めた場合には、DTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)も電動パワートレインの導入を検討すべきだという意見を示した。

 DTMは現在、スーパーGTと統一のクラス1規定が採用されている。また、2021年もしくは2022年から共通のハイブリッド・エレメントを追加導入するのではないかと見られている。

 こうした動きはマニュファクチャラー、そしてスポンサーの後押しの結果と言える。しかしDTMを運営するITRの代表、ゲルハルト・ベルガーは電動化を好んでおらず、ロズベルグの意見に次のように反論した。

「我々が核としているのは見応えのあるレースをすることだ。私は電気技術を駆使したレースでそういったものを見たことがない。見応えがないレースという言い方は適切ではないかもしれないが、とにかく遅いんだ」

「(電力チャージまでの)走行距離が短いし、F3のマシンよりも遅い。F1のようなカテゴリーを目指している我々にとっては方向性の違うものだ」

「それは我々のDNAに反するものだ。電動のツーリングカーがあってはいけないということではないが、DTMはそれとは違う。我々のDNAとは異なっているんだ」

 アウディとBMWはともにフォーミュラEに参戦しており、2025年までにアウディは30種、BMWは25種の電気自動車の生産を計画している。

 アウディスポーツの代表、ディーター・ガスはmotorsport.comに対し、DTMの電動化は“どのくらい将来を見据えているか”にかかっていると語った。

「私はDTMがすぐに電動化するようには思えない」

 また、DTMのハイブリッド移行の動きについて、アウディにとって満足のいくものだったかを尋ねられると、ガスはこう返した。

「まさしくそうだ。それは我々にとっても最初の一歩になるだろう」

 一方のBMWは、フォーミュラEの存在と、パワートレインに関する自社のモータースポーツプロジェクトの必要性を指摘した。

 BMWのモータースポーツディレクターを務めるジェンス・マーコートは次のように語った。

「我々はフォーミュラEに参戦している。そして現在はグローバルな展開を視野に入れている。その点でBMWが行っていることは、柔軟性を持つための準備であると言える」

 クラス1規定がDTMとスーパーGTをより近付ける意図で定められたにも関わらず、DTMがハイブリッドを導入することになれば、潜在的に2者が対立する可能性が出てくるとも言える。

 スーパーGT側のスタンスとしては、ハイブリッド化よりもDTMとの整合性を保つことを優先事項としている。DTMのハイブリッド化がこれらの提携に支障をきたすのではないかという問いに対し、ベルガーはこう語った。

「我々(DTMとスーパーGT)はそれについて協議中だ」

「私はハイブリッドがあまり好きではないが、これはマニュファクチャラー側からの要望なんだ」

「日本のマニュファクチャラーが(ハイブリッド化を)望まないのであれば、それは驚きだ。我々には議論する時間がある」



速くて見ていて楽しいレースじゃないとっていうのは大事だけどね
Posted at 2019/07/07 21:27:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年07月07日 イイね!

SG5をベースにって言ってもSG9もいる訳だし、実質的にGDBとも互換性が取れる部分があるからね~

SG5をベースにって言ってもSG9もいる訳だし、実質的にGDBとも互換性が取れる部分があるからね~「脱定番ベース車としてアリか!?」2代目フォレスターの可能性が無限大すぎる!

2.2Lフルタービン仕様で350psを発揮するフォレスター!

脱定番AT快速ストリートスペック!

SUV然とした外観だが、実はGDBインプレッサとほぼ同じシャシーを持つSG5フォレスター。そんなフォレスターをベースに、スバル車チューンの老舗「カーステーションマルシェ」が排気量アップ&タービン交換で350ps&45kgm仕様に仕上げたのがこのマシンだ。

エンジンは、純正+αのサイズでレスポンスに優れるGT2530kaiタービン(現在は廃盤)を、2.2Lまで排気量アップしたEJユニットにドッキング。低回転域から鋭く過給が立ち上がる特性に仕上げた。

吸気はHKSのレーシングサクションが組まれているが、ラジエターを抜けた熱気をダイレクトに吸い込むのを防ぐために、専用のエアクリボックスをセットしている。

インタークーラーはサイズがひと回り大きいというSG9純正を流用。2.5L用というだけにクーリング性能は十分だ。重要なECUセッティングはECU-TEKによってプログラムを構築している。

ミッションはもちろんAT仕様のままだが、トルコンが根を上げて滑り出さないように空冷式のATFクーラーを追加するなどキッチリと対策済みだ。

シルバーのボディカラーに映えるブルーの美しいホイールは、グラムライツ57C6(8.5J×18+45) 。タイヤにはアドバンネオバD08Rをセットする。サスペンションはHKSハイパーマックスダンパーを導入している。

「人や荷物を満載できるし意外なほどによく走る。まさに狙い目の脱定番車です。中古車プライスも手頃ですから、スポーティで楽しいSUVに乗りたい人には最適な選択だと思いますね」とはマルシェ石田さん。

広大なカーゴスペースには山ほど荷物が積めて、GDBのチューニングを応用できるためパワーアップも容易。そして、石田さんの言う通り中古相場も安価だ。SG5フォレスターは、注目すべきベース車の1台なのかもしれない。

■スペック

HKS 2.2Lキット、GT2530Kaiタービン、エキマニ、フロントパイプ、EVC/SG9純正インタークーラー流用/ATFクーラー/ゼロスポーツ マフラー/ECU-TEK/550ccインジェクター/大容量燃料ポンプ/HKSハイパーマックス車高調/エンドレス キャリパーシステム(F 6ポット R 4ポット)/大径ローター(F 326mm R328mm)/グラムライツ57C6(8.5J×18+45) アドバンネオバD08R



●取材協力:カーステーションマルシェ 群馬県前橋市亀里町1224 TEL:0247-265-6789


それでなくともスバル車は互換性高いからね
Posted at 2019/07/07 21:24:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年07月07日 イイね!

馬力超過ですか…

馬力超過ですか…ニュルブルクリンク24時間:2位フィニッシュのマンタイ・レーシングのポルシェが失格に

 6月22~23日に決勝レースが行われたADACトタル24時間レース(ニュルブルクリンク24時間レース)で、総合2位に入ったマンタイ・レーシングの911号車ポルシェ911 GT3 Rについて、主催者のADACは、レース後の検査においてバランス・オブ・パフォーマンス(BoP)に規定された馬力をオーバーしていたとして、失格処分を下したと発表した。

 レース序盤からリードを築いたケビン・エストーレ/ミカエル・クリステンセン/ローレンス・ファントール/アール・バンバー組911号車ポルシェだったが、終盤黄旗区間での追い越しによってペナルティストップが課され、ピエール・カッファー/フランク・スティップラー/フレデリック・ベルビシュ/ドリス・ファントール組アウディスポーツ・チーム・フェニックスの4号車アウディR8 LMSがトップに浮上。911号車は追い上げ及ばず2位でフィニッシュした。

 これでレースは幕を閉じたかに思われたが、主催者のADACは、レース後911号車ポルシェがシャシーダイナモ上でのテストにおいて、BoPで定められた494馬力(4パーセントの許容誤差を含む)を越えたと発表した。チームの要請による再検査でも規定値に収まらなかったため、失格という処分が下された。

 この結果、レースのトップ3の順位は下記の結果となった。また、KONDO RacingのニッサンGT-RニスモGT3は9位に繰り上がった。

優勝:アウディスポーツ・チーム・フェニックス
2位:メルセデスAMG・チーム・ブラックファルコン
3位:アウディスポーツ・チーム・カーコレクション

 チームはスチュワードの決定に対して抗議することが可能とされているが、今季のニュルで最速の存在と言えた911号車のマンタイ・レーシングにとっては思わぬ結果となった。


あちゃ~

ニュルブルクリンク24時間で2位だった911号車マンタイレーシング、まさかの失格に

 6月下旬に行われた2019年のニュルブルクリンク24時間レースで、2位を獲得していたマンタイレーシングの911号車ポルシェ(ローレンス・バンスール/アール・バンバー/マイケル・クリステンセン/ケビン・エストレ組)が、レース後の車検で失格となった。

 911号車のエンジンパフォーマンスに規定違反があったようだ。ダイナモテストの結果、このレースに向けて設定されていた性能調整(BoP)で許された494bhp(許容範囲4%を含む)を超えてしまったようだ。別の方法で行われた再検査でも、BoPで規定している値が得られなかったという。

 911号車を失格とする決定は、レース終了から約2週間後に伝えられた。なおレースの大半をリードしていた911号車は、バンスールがスローゾーンの速度違反により、5分32秒という重いストップ&ホールドペナルティを受け、勝利を逃していた。

 これにより、3号車ブラックファルコンのメルセデスが2位。14号車カーコレクションのアウディが3位となっている。なお、アウディ・チーム・フェニックスの4号車が優勝している。

 マンタイレーシングは、失格の裁定に対して控訴する権利を有している。控訴の申請には、裁定の通知から最大96時間の猶予が与えられている。



ニュルブルクリンク24時間:マンタイ・レーシング、控訴を行わず失格処分を受け入れ

 6月22~23日に決勝レースが行われたADACトタル24時間レース(ニュルブルクリンク24時間レース)で、総合2位に入ったマンタイ・レーシングの911号車ポルシェ911 GT3 Rについて、主催者のADACは、レース後の検査においてバランス・オブ・パフォーマンス(BoP)に規定された馬力をオーバーしていたとして、失格処分を下したと発表したが、チームはこの裁定について控訴しないと発表した。

 レース序盤からリードを築いたケビン・エストーレ/ミカエル・クリステンセン/ローレンス・ファントール/アール・バンバー組911号車ポルシェは、終盤に黄旗提示区間での追い抜きがあったとしてペナルティストップが課され、追い上げたものの2位フィニッシュした。

 しかしレース後、主催者のADACはレース後911号車ポルシェがシャシーダイナモ上でのテストにおいて、BoPで定められた494馬力を越えており、再検査でも規定値に収まらなかったため、失格処分という裁定を下していた。

 この裁定に対しマンタイ・レーシングは7月8日にチームのFacebookページ上で声明を発表した。

「我々が調査を受けた#911は、すべての箇所においてホモロゲーションを遵守していた。ただ、唯一所定のものと適合しなかったのが、我々が使用した直径34.6mm×2のエアリストリクターで、ADAC技術委員会の定めるパフォーマンスの値と一致していなかった」

「我々はバイザッハのテストベンチ、モイシュパトのシャシーダイナモでの結果いかんに関わらず、主催者によって計算されたパフォーマンス値の再現をチェックをしなかったことを受けいれなければならない。我々は判断を受け入れ、控訴しない」

 この判断により、ニュルブルクリンク24時間の結果はアウディが表彰台に2台、メルセデスAMGが1台という結果で確定することになった。
Posted at 2019/07/07 21:21:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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