2019年07月25日
スバル アウトバック 新型、2万6645ドルから…この秋発売
SUBARU(スバル)の米国部門は、新型『アウトバック』(SUBARU OUTBACK。日本名:『レガシィアウトバック』に相当)の米国ベース価格を、2万6645ドル(約290万円)と発表した。この秋から販売店の店頭に並ぶ。
◆現行比で75mm背が高いSUVらしいデザイン
6世代目となる新型のエクステリアは、スバル共通のデザイン理念「DYNAMIC×SOLID」をアウトバックのキャラクターに適応させ、「アクティブ&タフ」というデザインコンセプトのもと、ひと目でアクティブ性能を感じられるデザインを目指した。
フロントは、細くシャープなメッキフレームにしっかりとした太さのバーを組み合わせたワイドなグリルを装備した。縦型3連LEDフォグランプを採用する。サイドは、動きを感じさせるシルエットとウィンドウグラフィックによりスピード感を表現した。パネルの厚み感や大きく張り出したフェンダーも特長だ。ドアミラーは、ウィンドウフレームと連続性を持たせた新デザインとした。
リアは、ゲートのピーク位置を上げ、ボディの厚みを強調した。拡大されたトレッドとリアヤゲート開口部により、ワイド感とスタンスの良さを表現する。テールランプはリアゲートの内側部分まで光るCシェイプモチーフだ。新型のボディサイズは、全長4860mm、全幅1855mm、全高1680mm、ホイールベース2745mm。現行型(全長4820mm、全幅1840mm、全高1605mm、ホイールベース2745mm)に対して、40mm長く、15mmワイド、75mm背が高い。
インテリアは、最上級グレードに、ブラウンカラーのナッパレザーを使用したシートを採用するなど、上質な空間を目指した。拡大したフロントガラスと、インストゥルメントパネル中心部からドアパネルまで連続する長い線のモチーフにより、伸びやかで開放的な雰囲気も追求する。
3面構成のインストゥルメントパネルの一部に、シートと同じカラーを採用することで、開放感も演出した。フロントガラスを前方に、フロントドアガラスを外側に広げることにより、クラストップレベルの視界を確保する。現行型比で伸びた全長を、後席と荷室に割り当てることで、後席スペースの快適性と、荷室の使い勝手を向上させている。
◆縦型ディスプレイは11.6インチ
新型には、最新の車載コネクティビティを採用する。11.6インチのフルHD縦型ディスプレイを備えた最新のインフォテインメントシステムを装備した。大画面に集約したさまざまな情報を、タブレット端末同様の感覚で快適に操作できるようにした。
Apple「CarPlay」、グーグルの「Android Auto」に加えて、「SUBARU STARLINK」を拡充した。新たに「SmartDeviceLink」に準拠したアプリに対応させており、スマートフォンのOSを問わず、多様なアプリが利用できる。緊急通報など従来からの安全機能に加え、Wi-Fiホットスポットやリモートエンジンスタートなどの機能で利便性を充実させたテレマティクスサービスも用意した。
◆新2.4リットルターボは260hp
新型には、新開発のFA24型2.4リットル水平対向4気筒ガソリンターボエンジンと、最新の「スバル・グローバル・プラットフォーム」を採用し、さらなる動的質感を追求する。新開発の2.4リットル水平対向4気筒ガソリンターボエンジンは、米国仕様の場合、最大出力260hp/5600rpm、最大トルク38.3kgm/ 2000~4800rpmを引き出す。
CVTの「リニアトロニック」は、変速比幅のワイドレンジ化とともに、油圧システムの刷新により駆動力の伝達効率を高め、高い燃費性能と走行性能を追求した。独自の全輪駆動システム「シンメトリカルAWD」を全車に採用する。現行型に比べて、各部の剛性を飛躍的に高めたスバル・グローバル・プラットフォームが、ステアリング操作に対する正確なレスポンス、快適な乗り心地、静粛性の高い室内空間を実現した。
また、クラストップレベルの地上高220mmを踏襲しつつ、アルミ製ロアアームの採用などで軽量化した足回りの動きの良さと、それを支える新設計ダンパーの組み合わせにより、ハンドリングと乗り心地を向上させた、
◆最新のアイサイトを搭載
新型では、先進運転支援システムの「アイサイト」の最新版を全グレードに標準装備した。車線中央維持制御・先行車追従操舵制御(アイサイト・ツーリングアシスト)を採用。フロントガラスにLEDの光を投影し、アイサイト作動状態を直感的に知らせるアイサイトアシストモニターも導入する。
また、ドライバーの居眠りや脇見運転検知に加え、シートポジションやドアミラー角度、空調設定を登録したドライバーごとに自動調整するドライバーモニタリングシステムも装備した。後退時自動ブレーキにより、車両後退時の衝突回避または衝突による被害を軽減。後側方警戒支援システムにより、自車後側方から接近する車両を検知し、音と表示で警告する。フロントグリル下部に装備したカメラの画像により、車両前方の死角を減らすフロントビューモニターも装備している。
スバル レガシィ 新型、今秋米国発売…価格2万2745ドルから
SUBARU(スバル)の米国部門は、新型『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』に相当)を2020年モデルとして、今秋米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、2万2745ドル(約246万円)と公表されている。
◆最新の「スバル・グローバル・プラットフォーム」採用
新型レガシィは7世代目モデルだ。新型には、新開発のFA24型2.4リットル水平対向4気筒ガソリンターボエンジンと、最新の「スバル・グローバル・プラットフォーム」を採用し、さらなる動的質感を追求する。新開発の2.4リットル水平対向4気筒ガソリンターボエンジンは、米国仕様の場合、最大出力260hp/5600rpm、最大トルク38.3kgm/ 2000~4800rpmを引き出す。
CVTの「リニアトロニック」は、変速比幅のワイドレンジ化とともに、油圧システムの刷新により駆動力の伝達効率を高め、高い燃費性能と走行性能を追求した。独自の全輪駆動システム「シンメトリカルAWD」を全車に採用した。現行型に比べて、各部の剛性を飛躍的に高めたスバル・グローバル・プラットフォームにより、ステアリング操作に対する正確なレスポンス、快適な乗り心地、静粛性の高い室内空間を追求している。
◆質感を引き上げた内外装
新型の外観は、動きを感じさせるスリークなシルエットを描きつつ、厚みや立体感を持たせたボディパネルで、躍動感とたくましさを同時に表現した。フロントは、スポーティさを強調するフレームレスのヘキサゴングリルを装備した。ワイドなロアグリルと逆Cシェイプに囲んだフォグランプベゼルも採用する。LEDヘッドライトは、全車に標準装備した。
フロントバンパー同様のワイドモチーフを、リアにも導入した。トランク内側部分まで発光するCシェイプを強調したテールランプとしている。ボディサイドは、スムーズなシルエットと勢いのあるウィンドウグラフィックとの組み合わせにより、スピード感を表現した。フェンダーの張り出しやホイールアーチのアクセントにより、力強さを演出する。ボディサイズは、全長4840mm、全幅1840mm、全高1500 mm、ホイールベース2750mmだ。
インテリアは、上質で革新的なパーソナルな室内空間を目指した。質感の高いデザインと進化したパッケージングによるゆとりあるスペースに、高い機能を持つ先進装備を組み合わせる。拡大したフロントガラスと、インストゥルメントパネル中心部からドアパネルまで連続する長い線のモチーフにより、伸びやかで開放的な雰囲気を追求した。
また、3面構成のインストゥルメントパネルの一部に、シートと同じカラーを採用することで、開放感も演出する。フロントガラスを前方に、フロントドアガラスを外側に広げることにより、クラストップレベルの視界を確保した。現行型に対して伸びた全長を、後席と荷室に割り当てることで、後席スペースの快適性と、荷室の使い勝手を向上させている。トランクには、スーツケース4個が積載可能だ。
◆11.6インチの縦型ディスプレイはスマホ感覚
新型には、最新の車載コネクティビティを採用する。11.6インチのフルHD縦型ディスプレイを備えた最新のインフォテインメントシステムを装備した。大画面に集約したさまざまな情報を、スマートフォン同様の感覚で快適に操作できる。
Apple「CarPlay」、グーグルの「Android Auto」に加えて、「SUBARU STARLINK」を充実させた。新たに、「SmartDeviceLink」に準拠したアプリに対応させており、スマートフォンのOSを問わず、さまざまなアプリが利用できる。緊急通報など従来からの安全機能に加えて、Wi-Fiホットスポットやリモートエンジンスタートなどの機能で利便性を充実させたテレマティクスサービスを設定した。
◆最新アイサイトを全車に標準装備
新型では、先進運転支援システムの「アイサイト」の最新版を全車に標準装備した。米国仕様としては初めて、車線中央維持制御・先行車追従操舵制御(アイサイト・ツーリングアシスト)を採用する。フロントガラスにLEDの光を投影し、アイサイト作動状態を直感的に知らせるアイサイトアシストモニターも導入した。
また、ドライバーの居眠りや脇見運転検知に加え、シートポジションやドアミラー角度、空調設定を登録したドライバーごとに自動調整するドライバーモニタリングシステムも装備した。後退時自動ブレーキにより、車両後退時の衝突回避または衝突による被害を軽減。後側方警戒支援システムにより、自車後側方から接近する車両を検知し、音と表示で警告する。フロントグリル下部に装備したカメラの画像により、車両前方の死角を減らすフロントビューモニターも装備している。
日本は今回もターボの設定無しとかになるのかね…
Posted at 2019/07/25 21:38:48 | |
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富士重工 | 日記
2019年07月25日
【ニュース】現存する2台のうちの1台! あのマクラーレンF1の超絶レアなファクトリーチューンドがオークションに登場
スーパーカーファンならご存じのマクラーレンF1。わずか64台しか生産されていないロードバージョンのうち、マクラーレン自らが手掛けたファクトリーチューンの“LM-Specification”が、8月15日~17日にカリフォルニア州モントレーで開催される「RMサザビーズ モントレーオークション」に出品されることが判明した。
今年もモントレー・カーウィークが始まる。毎年8月の中旬に、米カリフォルニア州のモントレー周辺で数多くの自動車関連イベントが開かれ、とくに世界中の超高級車・クラシックカーとクルマ好きのセレブが集まることで注目されている。
数あるイベントの中でハイライトと言っていいのが、RMサザビーズが開催するオークション。自動車黎明期のクラシックカーから激レアのスーパーカーなど、まさに垂涎のコレクションが次々にオークションにかけられる様は壮観だ。
さて、開幕まで4週間を切り、RMサザビーズ モントレーオークションの今年のラインアップが見えてきた。その中に超の付く珍しいクルマを発見した。それが「1994年型 マクラーレンF1 “LM-Specification”」だ。マクラーレン・カーズ(現マクラーレン・オートモーティブ)のファクトリーでLM仕様にチューンされた2台のうちの1台だ。
ベースとなったマクラーレンF1は、エンジニアリングはF1マシンの設計で知られるゴードン・マーレー、デザインはピーター・スティーブンスが手掛けた。カーボン+アルミハニカムのモノコックボディはわずか180kg、エンジンなどを含めた総重量も1140kgしかない。しかも、シートレイアウトは特殊な並列3シーターで、中央に運転席を置き、やや後方左右に助手席を配置する。
ミッドに縦置きマウントされるエンジンはBMW製の6.1リッターV12DOHC。その最高出力は627bhpで、当時世界でもっとも出力の高いクルマとしてギネスブックに載るなど話題となった。ちなみに、エンジンルーム内には遮熱のために金箔が張り巡らされ、インコネル製のエキマニやマフラー、チタン削り出しのショートパーツや車載工具など、採算を度外視したパーツがセレクトされている。その車両価格は当時およそ1億円と言われたが、ロードカーの生産は64台(1994年~1997年)で終了したと言われている。
マクラーレンF1のバリエーションといえば1994年~1997年に28台が生産されたレース専用車の「GTR」、1995年にル・マン24時間総合優勝を記念してGTRをベースにプロトタイプ1台を含む6台が生産された「LM(LM for Le Mans)」、1997年にホモロゲーション取得用に3台が生産された「GT」が知られている。
ところが今回オークションに登場する「1994年型 マクラーレンF1 “LM-Specification”」に関しては、その存在はほとんど知られていなかった。なぜなら、この仕様はいったん販売された車両を再びマクラーレンのファクトリーに戻して仕立て直したものだからだ。1994年型F1をベースに、LM仕様を参考に数々の改造が施されている。
ブラックだったインテリアはキャメルカラーに一新され、ボディカラーもプラチナシルバーメタリックに塗り直された。フロントフェンダーベント付きのGTRノーズと巨大なリアウィングからなる空力効果のハイダウンフォースキット(HDK)も装備されている。
エンジンもLMと同じく、ノーマルの627bhpから680bhpにチューニングされたレーシングユニットが搭載されている。足回りもLM用に準じたレース仕様に、さらにホイールサイズはGTRと同じく18インチに変更されている。
同仕様のクルマは、実は2台存在するようだが、今回オークションに登場するのは紛れもなくそのうちの1台。定期的にマクラーレンでメインテナンスを受けてきた、まさに珠玉の一台だ。
果たして今回の落札価格は? ベース車両の当時新車価格が1億円、しかも超貴重なファクトリー・チューンともなれば10億円は軽く超えるかも知れない。
約25億円の予想落札価格 世界2台のみ マクラーレンF1のLM仕様、出品へ
もくじ
ー 名車マクラーレンF1の究極的仕様
ー LMと標準仕様 大きく異る点は
ー ブルネイ国王は1人で3台も所有した
ー 完璧な状態 距離2万1500km以下
名車マクラーレンF1の究極的仕様
史上最も稀少で、速くて、素晴らしいスーパーカーを1台購入したいと考えているなら、今回ご紹介するマクラーレンF1の究極的なLM仕様をおいて他にない。
この1994年製の車両は、8月に開催されるRMサザビーズのオークションに出品されることになっている。売れることは間違いないだろう。なにしろ、8台しか製造されなかったマクラーレンF1 LM仕様の1台なのだから。
しかし、問題が1つある。予想される落札価格が2100万~2300万ドル(22.7億~25億円)とおそろしく高額であることだ。
ところで、F1 LMは何がそんなに特別なのだろうか?
まず、「普通の」F1でさえも、流麗なボディに途方もないパフォーマンスと、レースにおける輝かしい戦績、そして稀少性を兼ね備えた伝説的名車であること。
ゴードン・マーレーが究極のロードカーを目指してデザインしたマクラーレンF1は、1992年に発表された時点で、それを易々と達成していることが明らかだった。
当時、このクルマをテストしたAUTOCARは「公道を走行するために作られた史上最も素晴らしいドライビング・マシン」と書き表している。そして今でも、史上最高のクルマを投票で決めようとしたら、多くの票を集めることは間違いない。マクラーレンF1は数年間、「世界最速の市販車」の称号を守り続けていたのだ。
LMと標準仕様 大きく異る点は
伝説はまだ続く。発表から数年後、マクラーレンはこのクルマをレースにも参戦させることにした。レース仕様に改造されたマクラーレンF1 GTRは、1995年のル・マン24時間レースで期待どおり総合優勝を決め、さらに3位、4位、13位でフィニッシュした。
この成功を記念して、マクラーレンがサーキット走行に最適化させ、しかし公道走行も可能な車両として製作したのが、F1 LMだ。最初に6台のF1 LMが製造された(そのうち1台はプロトタイプ)が、後に2台のF1がマクラーレンによってLMスペックにコンバートされた。
このシャシー・ナンバー018は、そのコンバートされた2台のうちの1台だ。
LMが標準仕様のF1と大きく異なる点は2つある。
1つめは、エアロダイナミクスの効果を高めるために、ハイダウンフォース・キットが装着されていること。改良されたノーズにはスプリッターが加えられ、ダクトも拡大されている。大型のリア・ウイングは、GTRから受け継がれた。
そして2つめは、よりパワフルなLMスペックのエンジンが搭載されていることだ。BMW製V12エンジンは、カムシャフトとピストンがアップグレードされ、圧縮比も高められた。これによって最高出力は689ps/7800rpmに向上。エアプレッシャー・センサーも追加されている。
マクラーレンによってLMスペックにアップグレードされた2台のF1(これがその1台)は、さらに特別だ。エクストラ・ハイダウンフォース・キットが装着されているため、空力性能はさらに高くなっている。
また、他のLMには見られない多くのオプションも装備されている。例えば、最初に製造された5台のLM(とプロトタイプ)の車内は明らかにスパルタンな仕様だが、2台のコンバージョン・モデルはエアコンやオーディオ、14インチのステアリングホイールが装備され、より大径の18インチGTRホイールが装着されている。
ブルネイ国王は1人で3台も所有した
マクラーレンF1 LMが売りに出されることは滅多にない。プロトタイプは現在もマクラーレンが所有し、他の5台のうち3台をブルネイ国王が買い上げた。ラルフ・ローレンも1台持っている。残る1台は米国のプライベート・コレクションに所蔵されている。
そしてコンバートされた2台のLMのうち、シャシー・ナンバー073が2015年にRMサザビーズのオークションに出品され、1375万ドルという金額で落札された。この個体は昨年、RMによるプライベートセールで売りに出された。その時の予想価格は2000万ドルほどだったが、売買が成立したかどうかはわからない。しかし、RMのリストにはもはや掲載されていない。
シャシー・ナンバー018は、過去25年の間に何度か売買された。現在のオーナーであるアンドリュー・バグナルは2007年から所有している。
「ブルース・マクラーレンはわたしにとってヒーローでした」と彼は語る。「そしてこの驚くほど素晴らしいクルマを所有する喜びを、わたしは長年感じてきました。その間、運転を存分に楽しんだので、そろそろ次のオーナーに譲ろうと考えたのです」
「モントレーのオークションに出席することを楽しみにしています。そして次のオーナーが、この本当に卓越したマシンを、わたしのように楽しんでくれることを願っています」
完璧な状態 距離2万1500km以下
プラチナ・シルバー・メタリックで塗られたボディに、クリーム色のレザーと茶色のアルカンターラを組み合わせ、クリーム色のウィルトン・カーペットを敷き詰めたインテリアを持つシャシー・ナンバー018は、完璧な状態でオークションに出品される。走行距離は2万1500kmにも満たない。
RMサザビーズの自動車専門家を務めるアレクサンダー・ウィーバーは、次のように語っている。「このマクラーレンF1は究極のスーパーカーであり、長いこと他のすべてのスーパーカーにとって比較対象とすべきベンチマークでした」
「この個体はわたしにとっても最も好きなクルマであり、すべての仕様が最も好ましい1台として広く認識されています。これほど感情を高ぶらせ、興奮させてくれるクルマは他にありません」
「最も高度に進化した仕様であるということは、この奇蹟のようなLMの価値における一部でしかありません。そんなクルマを購入し、これから長年所有して、楽しむことができる。まさに絶対に見逃せないチャンスです」
モントレーにおけるRMサザビーズのオークションは8月15~17日に開催される予定だ。
流石というかなんというか…
Posted at 2019/07/25 21:33:56 | |
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