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2019年08月01日 イイね!

AラインのSは流石に設定しなかったね~今後はそういうのも出るんだろうね

AラインのSは流石に設定しなかったね~今後はそういうのも出るんだろうね【STIコンプリートモデル図鑑 07】インプレッサ WRX STI 20thアニバーサリー

STIは、スバルのモータースポーツ活動の核としてのみならず、インプレッサなどをベースに多くのコンプリートカーを世に送り出している。そんなSTIのリアルスポーツ・コンプリートを紹介していこう。

レガシィS402のコンセプトを投入。こだわったのは「曲がる楽しさ」
400台限定! インプレッサ WRX STI 20thアニバーサリー(2008年10月発表・発売
STIの創立20周年を記念して製作されたモデルが、このインプレッサ WRX STI 20thアニバーサリーだ。3代目にフルモデルチェンジしたインプレッサ初のSTIコンプリートカーでもあり、スバル実験部のトップガンであった辰己英治がSTIに移籍して開発を指揮したこともトピックスだった。

先行したレガシィS402のコンセプトを継承して、静粛性も含めてしなやかな乗り味と優れた操縦性を高い次元で両立させることを目指した。その中でも特に「曲がる楽しさ」にこだわり、意のままに曲がれるマシンとして開発された。

足回りは、ただ固めるだけでなく、緻密に仕立てられ、ダンパー、スプリングの強化に加え、リアサスペンションのリンクをピロボール化している。

さらに新しい車体強化アイテムとして、フレキシブルタワーバーやフレキシブルロアアームバーも採用した。

インプレッサ WRX STI 20thアニバーサリー 主要諸元
●全長×全幅×全高:4415×1795×1465mm
●ホイールベース:2625mm
●重量:1480kg
●エンジン型式・種類:EJ20・対向4 DOHCターボ
●排気量:1994cc
●最高出力:308ps/6400rpm
●最大トルク:43.0kgm/4400rpm
●燃料・タンク容量:プレミアム・60L
●トランスミッション:6速MT
●サスペンション前/後:ストラット/ダブルウイッシュボーン
●ブレーキ前/後:Vディスク/Vディスク
●タイヤサイズ:245/40R18
●価格:412万6500円


【STIコンプリートモデル図鑑 08】R205

STIは、スバルのモータースポーツ活動の核としてのみならず、インプレッサなどをベースに多くのコンプリートカーを世に送り出している。そんなSTIのリアルスポーツ・コンプリートを紹介していこう。

ニュルの走りを反映しながら、日常ユースの乗りやすさも両立
400台限定! R205(2010年1月発表・発売)
R205という車名の「R」には「ロードスポーツ」の意が込められ、全方位にレベルを高めたSシリーズとは違い、内外装よりも走りに重点を置きつつ、日常ユースでの乗り心地などにも配慮している。

ベースモデルは競技ユースのスペックCで、エンジンはほかの同時期のSTIモデル同様のチューン。足回りは定番メニューのほか、新たにフレキシブルドロースティフナーを採用し、ステアリングの応答性や路面追従性を高めている。

STIでは、この前年からニュルブルクリンク24時間レースがWRCに代わってWRXでのワークス活動の主軸になった。

その参戦マシンのスピリットがR205に反映され、実際に空力パーツはレースで使われて性能検証された。開発時には、かなりニュルで走り込んでいる。

コスワース IMPREZA STI CS400
R205 主要諸元
●全長×全幅×全高:4415×1795×1465mm
●ホイールベース:2625mm
●重量:1470kg
●エンジン型式・種類:EJ20・対向4 DOHCターボ
●排気量:1994cc
●最高出力:320ps/6400rpm
●最大トルク:44.0kgm/4400rpm
●燃料・タンク容量:プレミアム・60L
●トランスミッション:6速MT
●サスペンション前/後:ストラット/ダブルウイッシュボーン
●ブレーキ前/後:Vディスク/Vディスク
●タイヤサイズ:245/40R18
●価格:473万5500円




【STIコンプリートモデル図鑑 09】WRX STI tS

STIは、スバルのモータースポーツ活動の核としてのみならず、インプレッサなどをベースに多くのコンプリートカーを世に送り出している。そんなSTIのリアルスポーツ・コンプリートを紹介していこう。

カーボン製ルーフで低重心化し、気持ちの良いハンドリングを実現
400台限定! WRX STI tS(2010年10月発表・発売)
3代目インプレッサWRX STIに加わった4ドアセダン版初のコンプリートモデルが、このWRX STI tSだ。2LターボのEJ20エンジンだけでなく、2.5LターボのEJ25を搭載するAT車のSTI-Aラインにも設定された。

tSとはレガシィなどに新設定されていたTuned by STIモデルの系譜で、シャシや足回りを中心に適度に仕立てるのが通例だが、今回のMT車ではEJ20エンジンにボールベアリングターボを装着している。

注目ポイントは、東レと共同開発したカーボン製ルーフの採用。アルミ製フロントフードと合わせて、低重心化、軽量化を図った。

シャシでは、フロントのフレキシブルタワーバー、フレキシブルドロースティフナー、リアのフレキシブルサポートなども装着し、気持ち良いハンドリングを目指した。

WRX STI tS 主要諸元
●全長×全幅×全高:4580×1795×1465mm
●ホイールベース:2625mm
●重量:1470kg
●エンジン型式・種類:EJ20・対向4 DOHCターボ
●排気量:1994cc
●最高出力:308ps/6400rpm
●最大トルク:43.0kgm/4400rpm
●燃料・タンク容量:プレミアム・60L
●トランスミッション:6速MT
●サスペンション前/後:ストラット/ダブルウイッシュボーン
●ブレーキ前/後:Vディスク/Vディスク
●タイヤサイズ:245/40R18
●価格:472万5500円



【STIコンプリートモデル図鑑 10】WRX STI S206

STIは、スバルのモータースポーツ活動の核としてのみならず、インプレッサなどをベースに多くのコンプリートカーを世に送り出している。そんなSTIのリアルスポーツ・コンプリートを紹介していこう。

エンジン内部からチューニングし、ボディ剛性強化も怠りなく
300台限定! S206(2011年11月発表・発売)
3代目インプレッサに4ドアセダンが追加されたことで、久々にWRXに復活したSシリーズ モデルが、2011年11月に発表された、このS206だ。

STIモデルの最高峰にふさわしい走りを実現するために、エンジンも車体もフルメニューで仕立て上げられた。最高出力はノーマルの12ps増しの320ps/6400rpm、最大トルクが1kgm増しの44.0kgm/4400rpmとなるEJ20エンジンは、ピストン、クランクシャフト、コンロッドなどのバランス取りを行い、ボールベアリングターボ、専用ECU、低背圧スポーツマフラーなどを採用している。

車体もフレキシブル・タワーバー、フレキシブル・ドロースティフナーなど、定番の強化を行っている。

この年のニュルブルクリンク24時間耐久レースでクラス優勝した車両により近い仕様のNBR CHALLENGE PACKAGE(チャレンジ・パッケージ)も限定100台ではあったが設定された。

WRX STI S206 主要諸元
●全長×全幅×全高:4605×1795×1465mm
●ホイールベース:2625mm
●重量:1470kg
●エンジン型式・種類:EJ20・対向4 DOHCターボ
●排気量:1994cc
●最高出力:320ps/6400rpm
●最大トルク:44.0kgm/4400rpm
●燃料・タンク容量:プレミアム・60L
●トランスミッション:6速MT
●サスペンション前/後:ストラット/ダブルウイッシュボーン
●ブレーキ前/後:Vディスク/Vディスク
●タイヤサイズ:245/35ZR19
●価格:540万7500円


【STIコンプリートモデル図鑑 11】WRX STI tS タイプRA

STIは、スバルのモータースポーツ活動の核としてのみならず、インプレッサなどをベースに多くのコンプリートカーを世に送り出している。そんなSTIのリアルスポーツ・コンプリートを紹介していこう。

STIがこだわったのは「切れ」。11:1のクイックステアが象徴
300台限定! WRX STI tS タイプRA(2013年7月発表・発売)
競技向けのインプレッサ WRX STi スペックCにさらに手を入れて「切れ」をコンセプトにして開発したモデルで、タイプRA(「Record Attempt(記録に試みるというような意味)」の略)の称号も与えられた。

目玉ともいえるのが、WRカー譲りという11:1のクイックなステリングギア比の採用だ。

ブレンボ製のブレーキは、フロントがモノブロック対向6ポット、リアが対向2ポットのキャリパーに、前後ともグルーブド・ディスクローターの組み合わせ。リアサスリンクにはピロボールを採用した。

フレキシブル・シリーズのボディ補剛パーツなどにより、シャープで、かつしなやかな走りを実現した。19インチのBBSホイールと組み合わされたタイヤは、ミシュラン・パイロット・スーパースポーツ。

前回紹介したS206と同様、NBR CHALLENGE PACKAGE(チャレンジ・パッケージ)も設定された。

WRX STI tS タイプRA 主要諸元
●全長×全幅×全高:4605×1795×1465mm
●ホイールベース:2625mm
●重量:1450kg
●エンジン型式・種類:EJ20・対向4 DOHCターボ
●排気量:1994cc
●最高出力:308ps/6400rpm
●最大トルク:43.8kgm/3200rpm
●燃料・タンク容量:プレミアム・60L
●トランスミッション:6速MT
●サスペンション前/後:ストラット/ダブルウイッシュボーン
●ブレーキ前/後:Vディスク/Vディスク
●タイヤサイズ:245/40ZR18
●価格:483万円

Posted at 2019/08/01 20:33:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年08月01日 イイね!

車検不要とは言えコレで公道を走るのは怖いな

車検不要とは言えコレで公道を走るのは怖いな車検不要! 50万円で購入できる電気自動車「ネクストクルーザーEV」登場

 ブレイズは東京オートサロン2019で発表した、家庭用コンセントから充電可能な100%電気自動車、「ネクストクルーザーEV」の販売を開始しました。

ネクストクルーザーEV ネクストクルーザーEVは、公道走行可能なエンジン付き4輪ミニカー「ネクストクルーザー」をEV化したクルマで、車検・車庫証明・重量税・取得税は一切不要。ミニカー登録で、公道での走行が可能です。

 電気エネルギー100%で走行するため、排気ガスも一切排出しないエコで環境に優しい4輪ミニカーとなっています。

 ガソリンエンジンとは違い、エンジンを掛けることが出来ない屋内での使用も安心です。

 着脱式のリチウムイオンバッテリーを搭載しているため、車体からバッテリーのみを取り外して家庭用コンセントから充電することも可能。

 モーターでの走行により静粛性にも優れているので、早朝、夜間でも気を使わずに楽しむことができます。

 カラーは、ベージュ・ダークグリーン・ブラック・レッド・ブルーの5色。

 軽トラックやハイエースなどの商用車への積み込みが可能で、EVならではの力強い走りを実現したネクストクルーザーEVの価格は、52万7040円(消費税込)です。



チョット畑見に行ったりするくらいなら丁度良いかな?農道を走ったりw
Posted at 2019/08/01 20:04:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年08月01日 イイね!

絶望的に運が無いのかね…

絶望的に運が無いのかね…スパ24時間:グッドスマイル・レーシング、二度目の挑戦も悔しいリタイアに。突然の強雨に泣く

 インターコンチネンタルGTチャレンジ/ブランパンGTワールドチャレンジ・ヨーロッパの一戦として開催されているトタル・スパ24時間は、スタートから間もなく12時間を迎えようとしているが、今季ブラックファルコンとのコラボレーションで参戦しているグッドスマイル・レーシング&タイプ・ムーン・レーシングの00号車メルセデスAMG GT3が、ブランシモンでクラッシュを喫してしまい、無念のリタイアとなった。

 2017年の初参戦ではレース前、そしてレース中とクラッシュを喫してしまい、悔しい初挑戦となったグッドスマイル・レーシングは、今季ドイツの強豪ブラックファルコンとコラボレーションし、谷口信輝/片岡龍也/アダム・クリストドウロウのトリオで2年ぶりのスパに挑んでいた。

 予選ではトラフィックに苦しみ38番手という位置となった00号車メルセデスAMG GT3だったが、決勝レースでは快走をみせていた。ヘビーウエットの序盤は、クリストドウロウが持ち前のスピードで次々とオーバーテイクをみせ、トップ10をうかがう位置までつけていく。

 その後ステアリングを握った片岡もペースは良く、続いてドライブした谷口信輝のスティントではスピンもあったが、マシンにダメージはなく順調に走行。一時乾いていた路面が濡れ始めてからも、クリストドウロウがスリックで激走をみせ、トップ20をうかがうポジションを走っていた。

 クリストドウロウからふたたびステアリングを受け継いだ片岡は、霧雨が軽く舞う程度だったなか、スリックタイヤで快調なペースで走行を続けていた。しかし、スタートから11時間になろうかという現地時間3時23分、高速コーナーのブランシモンで、突如激しい雨が片岡の眼前に。為す術なくクラッシュを喫してしまった。

 ピットに戻ってきた片岡によれば、クルマは大きなダメージを受けており、レース続行は不可能な状況だという。チームはリタイアを選択せざるを得ない状況で、またクラッシュの衝撃で片岡は足に打撲を負ってしまったが、自分で歩ける状況だ。

「前のラップはほとんど路面は乾いていて、ほぼドライ。まだスピードが余っていた状況でした。さらにスピードを上げたところで、突然雨が降っていました。ターンインした瞬間にどうにもなりませんでした」と片岡。

「フィーリングは良かっただけに、本当に悔しいです」

 世界の強豪と戦える手ごたえを得はじめていたところでの、悔しいリタイアとなってしまったグッドスマイル・レーシング&タイプ・ムーン・レーシング。タラレバは禁物だが、雨のタイミングがあとコーナーひとつ分違えば避けられたクラッシュかもしれない。ブラックファルコン勢は、現在4号車が優勝を争う状況ではあるが、00号車はまたも悔しい夜を過ごすことになってしまった。



今度は3台投入ですか

前回のリタイアした際のもの
課金の力で…速かったな~
Posted at 2019/08/01 19:58:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
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