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2019年08月23日 イイね!

安全に乗るなら3代目でしょ

安全に乗るなら3代目でしょ【あのS203が200万円で!?】 インプレッサWRX STI が最強の狙い目中古車になっている事情

 スバル最強のEJ20型ターボエンジンを搭載し、WRCで輝かしい成績を残したインプレッサWRX STIの中古車が、今かなり狙い目の選択肢となってきている。

 インプレッサWRX STIは、3代目モデルの途中からWRX STIを名乗り、現在ではインプレッサとは別車種に独立。スバルの最高性能モデルとして君臨している。

 が、WRX STIは“インプレッサ時代”の歴代中古車もかなり出色の存在だ。相場は200万円以内が中心となっていて、この価格でさまざまな個体を選択可能。

 200万円以内で買える車としては新車も含めて、ある意味最強の選択肢といえるかもしれない。

 そこで、本稿では2代目、3代目モデルを中心にその最新情報をガイド。年式が進んでいるので、こういったスポーツカーの中古車購入術も合わせて紹介したい。

文:萩原文博
写真:編集部、SUBARU

2代目インプレッサSTIは“涙目”と“鷹目”が中心

2度目のフェイスリフトで登場した「鷹目」のインプレッサ STI(2005年6月改良モデル)

 インプレッサWRXは1992年に初代モデルがデビューしているが、さすがにこのモデルはもう流通台数が少ない。

 そこで、今回は根強い人気を誇る2000年~2007年まで販売された2代目と2007年から2014年まで販売された3代目にフォーカスを当ててみたい。

 まず、2代目から。この世代のモデルは2000年~2002年までの“丸目”、2002年~2005年までの“涙目”、そして2005年~2007年までの“鷹目”と3種類のフロントマスクがあり、それぞれ人気が高くなっているのが特徴だ。

 現在、2代目インプレッサWRXの中古車の流通台数は約225台で、3カ月前は約270台だったので、減少傾向となっている。

 そして、中古車の平均価格の推移を見てみると、3カ月前の時点が約127万円で現在が約130万円と緩やかながら値上がり傾向となっている。

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 中古車の流通台数の分布を見てみると、2000年~2002年までの“丸目”は約44台、2002年~2005年までの“涙目”が約91台、そして2005年~2007年までの“鷹目”が約90台という割合になっており、“涙目”と“鷹目”が主流となっている。

 3モデルそれぞれ最も流通台数の多い年式の平均価格の推移を見てみると、“丸目”は3カ月前、今月ともに約94万円で横這い。

 “涙目”は約128万円から約140万円と値上がり、“鷹目”は164万円から153万円へと値落ちとモデルによって値動きが分かれている。

 “丸目”はすでに底値に達していて安定傾向。“涙目”は高額な物件が登場するようになり相場が値上がり傾向。そして、“鷹目”は高額な物件が少なくなり、値落ち傾向となっているのだ。

 同じ世代のモデルであっても2代目インプレッサWRX STIはそれぞれにファンがいて、なかでも2003年にWRCでタイトルを獲得した“涙目”の人気は高いことがデータから読み取れる。

S203など希少コンプリートカーも今が買い時!

いわゆる「涙目」モデルをベースに、限定発売されたS203。最高出力は320ps/6400rpm、最大トルク43.0kgm/4400rpm。新車時価格は460万9500円

 2代目インプレッサWRXの中古車の価格帯は約59.8万~約545万円と幅広くなっている。

 高額車はSTIが手掛けたコンプリートカー、S203、S204をはじめ、走りに磨きを掛けた特別仕様車のWRX スペックC RA-Rなどがズラッと並んでいる。

 最も流通台数が多いグレードは2.0WRX STIの標準車だが、限定555台の「S203」が10台、そして600台限定の「S204」が8台も流通しており、2代目インプレッサWRX STIをベースとしたコンプリートカーが今買い時となっているのだ。

 2005年に1月に発売された「S203」は、エンジン出力が最高出力320psに向上したモデルで、専用のサスペンション、ドライカーボン製シートを採用したモデルで、460万9500円で販売され即完売となったモデル。

 販売開始から14年が経過した現在の価格帯価格が異常に安い「修復歴有り」を除くと約168万~約545万円。走行距離が10万km以下でも約199万円となり、200万円以下の物件が増えてきた。

 一方、S203にヤマハ製のパフォーマンスダンパーを採用し、2006年1月に480万9000円で販売された「S204」。その中古車の価格帯も約198万~約395万円でこちらも200万円を割ってきた。

 スバルの限定車の中でもSシリーズは人気が高く、なかなか値落ちしないのはよく知られているが、ようやく手頃な価格となってきた。

 この年式のスポーツカーの中古車の場合、走行距離が多いからコンディションが悪いということはなく、全オーナーの使い方、そしてメンテンスの頻度がキーポイントとなる。

 しかも、このEJ20型ターボエンジンはタイミングベルトを使用しているので、交換済みかどうかで購入後の出費も変わるので注意したい。

3代目も予算200万円あれば選びたい放題!

2007年登場の3代目インプレッサWRX STI。当代から5ドアHB中心に。ただ、2010年に4ドアセダンのSTIも追加発売されている

 続いては3代目インプレッサWRX STIの中古車事情を見てみよう。

 この世代のモデルは2007年~2014年まで発売された5ドアハッチバックと2010年~2014年まで販売された4ドアセダンの2つのボディタイプ、そして2.5Lターボエンジン+5速ATのAラインが設定されているのが特徴だ。

 まず5ドアハッチバックの流通台数を見てみると、3カ月前は約160台あったのだが、今月は約129台まで減少している。それに伴い、平均価格は3カ月前の約146万から約149万円へとわずかに値上がりしている。

 そして、4ドアセダンの流通台数は約220台と横這いで推移。平均価格は約218万から約222万円へとこちらもわずかに値上がりとなっている。

 中古車の価格帯は5ドアハッチバックが約65万~約428万円で、低価格車はAT車が中心で、MT車で「修復歴なし」となると約120万円からとなる。

 こちらも高額車は「R205」や「スペックC」といった走りに磨きを掛けたモデルが多くなっている。

 一方の4ドアセダンは「修復歴あり」ならば、100万円以下の中古車も出回っているが、価格の安い物件はAT車ばかりで、MT車は最低でも約156万円からとなっている。

 2代目では希少なSシリーズに手が届く予算200万円あれば、3代目ならばMT車の標準グレードである2.0WRX STIならば、今や選び放題となっているのだ。

◆  ◆  ◆

 予算200万円で購入できる中古車でこれだけハイパフォーマンスを誇る車種はほかに三菱 ランサーエボリューションぐらいだろう。

 スポーツカーの中古車なので、「修復歴あり」はできるだけ避けた方がいいが、修復した箇所をしっかりと修復され、走行性能に影響がないということを販売店がしっかりと把握し説明してもらえるのならば、むやみに避ける必要はない。

 ノーマルのコンディションで長く乗りたい、チューニングして車を速くしたいなど購入後の自分のプランに合わせて、ベース車を選ぶ。

 そして、販売している商品のコンディションをしっかりと把握し説明している販売店で購入することをオススメしたい。


初代が気が付けば100万円じゃ買えない時代になってしまいましたからね…
2代目と逆転してしまって、涙目位までならどっこいどっこいか?
3代目も200万円代で10万キロ前後とかならスバルの認定中古車で保証をガッツリ付ければ多少は安心感あるからね(電装品が増えているクルマだから万が一が高いので助かるのですよ)
Posted at 2019/08/23 23:28:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年08月23日 イイね!

軽自動車でラリーに参戦できるポテンシャル!

軽自動車でラリーに参戦できるポテンシャル!「軽を超えた軽」!! 名車スバル ヴィヴィオの革新と価値【偉大な生産終了車】

 毎年、さまざまな新車が華々しくデビューを飾るその影で、ひっそりと姿を消す車もある。

 時代の先を行き過ぎた車、当初は好調だったものの市場の変化でユーザーの支持を失った車など、消えゆく車の事情はさまざま。

 しかし、こうした生産終了車の果敢なチャレンジのうえに、現在の成功したモデルの数々があるといっても過言ではありません。

 訳あって生産終了したモデルの数々を振り返る本企画、今回はスバル ヴィヴィオ(1992-1998)をご紹介します。

文:伊達軍曹/写真:SUBARU、ベストカー編集部

■唯一のWRC優勝車輩出! 軽の質を引き上げたヴィヴィオ

 1990年代初頭までの軽自動車にはほとんど見られなかった「質の高さ」を徹底的に重視して開発された、局所的には「伝説」となっている軽自動車。それがスバル ヴィヴィオです。

 1970年代から90年代初頭まで販売された「比較的凡庸」と評してもおそらく間違いではないスバルの軽自動車「レックス」の後継として、ヴィヴィオは1992年に登場しました。

 登場時のキャッチフレーズは「シンプル・リッチ」。

 つまりヴィヴィオは、シンプルでありながらも「自動車としての質の高さを備えた軽自動車」という位置づけでした。

スバルは、ヴィヴィオによってこれまでの軽自動車のあり方にとらわれることのない「ドライバーズ・ミニセダン」という発想を提案した

 そのためサスペンションは前後ともストラット/コイルの4輪独立懸架方式を採用。ちなみに普通の軽自動車のサスペンションはリジットアスクル式(左右が1本の軸でつながっていて、連動して動く安価な方式)です。

 エンジンも、当時の軽自動車は(まあ今もそうですが)3気筒が常識であったのに対し、ヴィヴィオは商用グレードを除く全車に電子制御マルチポイント燃料噴射付きの直列4気筒を採用。

 さらにスポーツグレードのMT版には4バルブDOHCヘッドとインタークーラー付スーパーチャージャーを備えた高性能エンジンも設定しました。

 メインとなったグレードは前述のスーパーチャージャー付き高性能エンジンを搭載した「RX-R」で、こちらはなんと軽自動車で唯一「WRC(世界ラリー選手権)でクラス優勝を果たした」という、輝かしすぎるほど輝かしい実績を持っています。

DOHCエンジンを採用したホットモデル「ヴィヴィオ RX-R」

 全日本ラリーでは当初から活躍していたヴィヴィオでしたが、1993年にはサファリラリーに挑戦。

「軽自動車がWRCに出場」というだけでも快挙ですが、なんとスバルチームはパトリック・ジル選手が駆るヴィヴィオが見事完走し、「総合12位、そしてクラス優勝」という空前絶後の結果を残してしまいます。

 その後、いかにもスバルらしく何度もマイナーチェンジ(年次改良)を重ねながら進化を続けたスバル ヴィヴィオでしたが、1998年8月には軽自動車規格の改定にともなって生産終了に。

 そして同年10月には、後継の「プレオ」にバトンを渡す形で販売終了となりました。

■「もし規格が変わっていなければ?」そんな夢を抱かせる1台

 ヴィヴィオを開発した頃のスバルは、レオーネの時代にやや遅れをとっていた「走行性能」の部分を挽回すべく血眼になっていました。

 その結果として、WRCでクラス優勝も果たしてしまうヴィヴィオという名車が生まれたわけです。

 しかしそんな名車ヴィヴィオはなぜ、1代限りで生産終了となってしまったのでしょうか?

1998年1月に設定された3ドアミニセダン「ビストロ type S」。しかしこの発表の7ヶ月後、8月には生産が終了されることとなる

 その理由は、前章で少し触れた「軽自動車規格の改定」と、スズキ ワゴンRに代表される軽トールワゴンの台頭です。

 1996年9月に改定され、1998年10月から施工された新しい軽規格は「軽自動車にも普通車並みの衝突安全性を求める」というようなものでした。

 それに合わせて各社はやや大ぶりになった新しい軽自動車を作り、同時に、当時一世を風靡していたワゴンRに対抗できる「トールワゴンタイプ」に、軽自動車ビジネスの主軸を移していきました。

 そうして生まれたのが、ヴィヴィオのプラットフォームを利用して作られたスバルの軽トールワゴン「プレオ」です。

ヴィヴィオのプラットフォームを改良し、660ccの新規格に完全対応した後継車種「プレオ」

 しかしそれはそれとして、昔ながらのベーシックな軽自動車、つまりヴィヴィオのようなフォルムの軽自動車にも当時はまだ根強い需要がありました。

 そのため、スズキやダイハツあたりは「軽トールワゴンを作りつつ、そうでないやつも作る」という二面作戦を展開しました。

 しかし当時のスバルには、そういった二面作戦を展開するだけの余力はありませんでした。「どちらか一方」に経営資源を集中せざるを得ない状況だったのです。

 となれば、営利企業としては「今後、より売れそうなほう」を作り、「今後はたぶんあまり売れなくなるだろうボディタイプ」は整理してしまうのが“正しい経営”ということになります。

 そんな流れで、スバル ヴィヴィオという希代の名作は新車の世界から消えていきました。

 しかしスバル ヴィヴィオは、いや、その象徴的存在であったトップグレード「RX-R」は、今なおその中古車がけっこうな高値で取引されています。

「軽自動車ビジネス」においては敗れたスバル ヴィヴィオですが、その中身とスピリットは、長嶋茂雄さんじゃありませんが「永久に不滅」なのかもしれません。

■スバル ヴィヴィオ 主要諸元
・全長×全幅×全高:3295mm×1395mm×1375mm
・ホイールベース:2310mm
・車重:710kg
・エンジン:直列4気筒DOHC+スーパーチャージャー、658cc
・最高出力:64ps/7200rpm
・最大トルク:10.8kgm/3600rpm
・燃費:18.2km/L(10・15モード)
・価格:113万8000円(1997年式RX-R)



流石に今の時代にコイツを中古で100万円だいはムリだな…面白いクルマではあるんだけど(そもそも個体が無い)
Posted at 2019/08/23 23:21:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年08月23日 イイね!

ロードスターもモデル末期って訳じゃないけど

ロードスターもモデル末期って訳じゃないけどフィアット/アバルト124スパイダー後継車 見込み薄か コスト見合わず

為替変動や輸送コストに見合わない

フィアットのオリバー・フランソワCEOによれば、フィアットおよびアバルト124の後継車登場の可能性は低いようだ。この2車種は英国での販売が終了しているが、欧州本土や米国では引き続き販売されている。

124はプラットフォームを共有するベース車であるMX-5(ロードスター)を作るマツダの工場で生産されている。しかしこれによる規模の経済の恩恵は、為替変動への対応やフィアット製エンジンを日本へと送るコストに見合わないとの判断だ。

スポーツカーは周知の通り金のなる木とは言い難い。しかし、バルケッタ、クーペ、X1/9、124スパイダー、124クーペ、そして850スパイダーなどを作ったフィアットがこの分野において「正当性がない」と結論付けるのは驚きだ。

先日フランソワはAUTOCARに対し、このセグメントに対して引き続き興味を持っていると語ったが、フィアット再生のために必要不可欠ではないとの考えを示した。「124の市場はニッチです。たしかに利益を生みますが、ジョイントベンチャーのおかげです」

「しかし、これはブランドの将来を握る鍵とはなりえません。純粋な真のフィアット車ではありませんが、現時点では非常に魅力的な機会であるというだけです」


フィアットで独自開発はするのかな~
Posted at 2019/08/23 22:05:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年08月23日 イイね!

ランボルギーニの今も続くムルシエラゴやアヴェンタドールの源流って感じだもんね~デザインも含めて

ランボルギーニの今も続くムルシエラゴやアヴェンタドールの源流って感じだもんね~デザインも含めて【真夏のスーパーカー特集16】世界に衝撃を与えたランボルギーニ カウンタック

戦闘機を思わせる極端なウエッジシェイプと天に向かって跳ね上がるシザーズドア。ミウラの実質的な後継車として1971年のジュネーブショーに展示されたランボルギーニの次世代スーパーカー・コンセプト「LP500」は、世界を震撼させると同時に、“スーパーカー”のアイコンとなった。(タイトル写真は「LP400」)

“スーパーカーの帝王”として君臨したカウンタック
マルチェロ・ガンディーニによるエキセントリックなデザイン、ダラーラ監修のもとパオロ・スタンツァーニが手掛けたセミモノコックのボディ&シャシ、そこに搭載された5LのV12エンジン。あまりにスーパーゆえ、1971年のジュネーブショーに「LP500」として展示されてからも開発は継続され、市販型「LP400」が登場したのは3年後の1974年まで待たねばならなかった。

結局、市販モデルとなった「LP400」は、剛性不足解消のため骨格をセミモノコックからバードケージ状に組み上げられた鋼管スペースフレームに変更されたが、V12エンジンを前後逆に縦置き搭載し、トランスミッションを左右座席間に配置する特異なレイアウトはLP500を踏襲して採用された。駆動力はエンジンから前方のトランスミッションに入り、そこから後方に向けてオイルサンプを貫通するシャフトを介して、リアデフに伝達される。

この凝った方式により、縦置きミッドシップながらホイールベースをミウラ(V12横置き)よりも50mm短い2450mmに収めることに成功。前後重量配分の改善やロングホイールベースによる操縦性悪化の解消のほか、リンケージを介さずに変速ができるためシフトフィーリングもダイレクトになっている。

一方、LP400に搭載されたエンジンはミウラで実績を積んだ4L V12 DOHC。燃料供給はウエーバー45DCOEツインチョークキャブレター×6で行う。ちなみにLP500発表時のスペックは4971ccから400psを絞り出し、最高速は300km/hだった。それに対して市販型のLP400は3929ccで出力も375psに抑えられていたものの、最高速度はLP500と同じ300km/hと公表された。

1978年には最初のエボリューションモデルである「LP400S」が登場した。カナダの石油王でありF1チームオーナーであったウォルター・ウルフが別注した3台のカスタムLP400を参考に、ダラーラによって性能向上が図られたモデルである。リアに超偏平のピレリP7(345/35ZR15)を履くため、それを覆うワイドなオーバーフェンダーが追加され大型リアウイングが装着されるなど、一段とどう猛な印象を強めている。

1980年代に入っても進化を続けたカウンタックは、1982年に4754ccのV12を搭載した「LP500S」を発売。1985年にはDOHCを4バルブ化した「5000QV(クワトロバルボーレ)」を発表するなど、1990年に後継車であるディアブロにその座を譲るまで、16年の長きに渡って“スーパーカーの帝王”の座に君臨し続けた。


良くも悪くもミウラの後継みたいなデザインの出てこないし
Posted at 2019/08/23 22:01:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年08月23日 イイね!

やはりデカい企業だと料金安いよな~

やはりデカい企業だと料金安いよな~ひゃっほー タイムズカーレンタルに新型スポーツカー「アルピーヌ A110」配備、1時間3240円から

 駐車場のタイムズが運営するレンタカーサービス「タイムズカーレンタル」が、フランスの新型スポーツカー「アルピーヌ A110」を配備すると発表。2019年9月9日にタイムズカーレンタルのプレミアム車種サービスブランド「Service X」から貸し出しを開始します。

 配備グレードはA110 PURE(軽量仕様)とA110 LINEAGE(コンフォート仕様)の2つ。歴史的名車ルノー・アルピーヌの再来として2016年に復活したスポーツカーファン期待の車種です。2ドアミッドシップレイアウトで1.11トン(PURE)の小型軽量ボディーに、最大252馬力、最大トルク32.6kgf-m(320Nm)を発生する1.8リッター直4直噴ターボエンジンで「ピュアな運転の楽しさ」を追求した仕様です。

 配備店はタイムズカー赤坂見附駅前店。レンタル料金は1時間3240円から。6時間1万6200円、12時間3万1320円、24時間3万8860円。2019年8月22日から予約受け付けを開始します。Service Xでは今回のA110の他に、ロータス・エキシージS/エリーゼ、ジャガー・F-TYPE、ポルシェ911ターボ、ケータハム・スーパー7などの胸熱車種もあるそうです。とっておきの日や普段は乗れない週末・休日に「ご機嫌スポーツカーのご褒美」なんていかがでしょうか。


果たして何台のA110がレンタカーとして潰れる事やら…って考えちゃダメですね


アルピーヌA110のレンタカー登場! タイムズレンタカーの名車貸し出しサービス「Service X」で予約受付中

Alpine A110
アルピーヌ A110

タイムズカー赤坂見附駅前店のみでサービスを展開

タイムズモビリティネットワークスが運営するレンタカーサービス・タイムズカーレンタルの「Service X(サービスエックス)」に、アルピーヌA110がラインナップされた。すでに予約受付は開始されており、9月9日からレンタルがスタートされる。

「Service X」でA110を借りることができるのは、タイムズカー赤坂見附駅前店。タイムズモビリティネットワークスが提供するこのサービスは“憧れの名車を愛車に”をコンセプトに、輸入車やプレミアムカーが1時間2700円からレンタルできるというもの。

ラインナップされるのは、A110ピュアとA110リネージの各1台。A110がレンタカーサービスに提供されるのは日本初となる。また、現時点でA110がレンタルできるのは東京都千代田区のタイムズカー赤坂見附駅前店のみとなっている。

予約はコールセンターか公式ウェブサイトから

予約は下記のコールセンターもしくは公式ウェブサイトで受付中。利用に際しては「タイムズクラブ会員であること、利用時の年齢が25歳以上かつ有効なクレジットカードを保有していること、日本の普通自動車免許取得後3年以上が経過していること」が条件になっている。

【アルピーヌA110レンタル概要】

対象店舗:タイムズカー赤坂見附駅前店
所在地:東京都千代田区紀尾井町1-2
営業時間:8:00~20:00
レンタル開始日:9月9日(月)

【問い合わせ】

タイムズ・コールセンター

TEL 0120-36-8924



アルピーヌに乗ってみたい!という方に朗報

ルノー・ジャポンはこのほど、タイムズモビリティネットワークスが運営するレンタカーサービス「タイムズカーレンタル」の「サービスX」に、アルピーヌA110がラインナップされ、9月からレンタルサービスが開始されることを発表した。

A110ピュア/A110リネージの各1台を配備。料金は1時間3240円から

 タイムズカーレンタルでは、“憧れの名車を愛車に”をコンセプトに、輸入車やプレミアムカーがレンタルできる「サービスX」を展開している。このたび、A110ピュア/A110リネージがレンタルできるのは、東京都千代田区紀尾井町にある「タイムズカー赤坂見附駅前店」。

 同店ではA110ピュア、A110リネージを各1台配備。料金は1時間3240円から。利用方法や利用条件は下記サイトでご確認を。購入を検討している人や、一度ドライブしてみたかったなんていう方は、試してみてはいかがだろうか。

●アルピーヌA110レンタル概要
・対象店舗:タイムズカー赤坂見附駅前店
・店舗所在地:東京都千代田区紀尾井町1-2
・営業時間:8:00~20:00
・予約受付開始日:2019年8月22日
・レンタル開始日:2019年9月9日
※30日後の予約まで受付可能
・料金(消費税8%込み):3240円(1時間)/8640円(3時間)/1万6200円(6時間)/3万1320円(12時間)/3万8880円(24時間)/以後1日3万7260円
※料金は10月から消費税10%を含む金額に変更される


名車を手軽に楽しめるタイムズカーレンタルのサービスエックスにアルピーヌA110が追加

 貴重なフレンチスポーツを手軽に楽しもう!

 タイムズモビリティネットワークスは2019年9月9日(月)より、憧れの名車をレンタルできるサービス「サービスエックス」に、アルピーヌA110をラインアップへ追加したと発表した。

 サービスエックスでは、これまで東京/神奈川/愛知で展開し、ポルシェやジャガー、ケータハムといったクルマを1時間2700円~という料金プランで提供していた。今回ラインアップに追加するアルピーヌA110は、クルマ本来の性能を体感できるピュアと、快適性も備えたリネージという2グレード。レンタカーによるアルピーヌA110のラインアップは、国内初となる。

 アルピーヌA110がレンタルできるのは、タイムズカー赤坂見附駅前店。ぜひ、伝統あるフレンチスポーツカーでドライブを楽しんでみてはいかがだろうか?

【レンタカー概要】 ・車両名 アルピーヌA110 ピュア(1台)/リネージ(1台)

・受付店舗 タイムズカー赤坂見附駅前店 東京都千代田区紀尾井町1-2 TEL 03-3239-6870 (営業時間 8:00~20:00)

・レンタル開始日 9月9日(月) ※予約受付はすでに開始しており、30日後まで予約受付中

・利用料金(税込み) 1時間/3240円 3時間/8640円 6時間/1万6200円 12時間/3万1320円 24時間/3万8880円 以後1日/3万7260円
Posted at 2019/08/23 21:46:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「ちくしょう、久々に洗車したのに雨降り出しやがった😭
にしてもヘッドライトくすんで来たな…リフォーマーとかやるかな?」
何シテル?   03/24 18:16
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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