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2019年08月04日 イイね!

次期型レガシィのアイサイトは日本仕様にはなんか飛び道具用意してるのかな?それとも次期型レヴォーグ待ちかな?

次期型レガシィのアイサイトは日本仕様にはなんか飛び道具用意してるのかな?それとも次期型レヴォーグ待ちかな?スバルのアイサイトができることをジャンルと車種別にまとめてみた

知っておきたい欲しいスバル車のアイサイト

バージョンが同じアイサイトでも車種により機能が異なる事がある

スバルの登録自動車ならマニュアル車などを覗くとほとんどの車種に装備されている運転支援システム「アイサイト」。

そのアイサイトについて、スバルが富士重工であった2016年発表した、興味深い数字があります。
それは、2010年度から2014年度に日本国内で販売したスバル車の人身事故件数について調査した結果、 運転支援システム アイサイト搭載車は非搭載車に対し、1万台当たり件数で、車両同士の追突事故では約8割減、対歩行者事故では約5割減、調査対象全体では約6割減であったといものです。

そんなアイサイト、「プリクラッシュブレーキアシスト」や「AT誤発進抑制制御&AT誤後進抑制制御」等のアクティブセーフティのコアテクノロジーは、新型車では100%(アイサイト装着車に限る)に装備されていますが、「アクティブレーンキープアシスト」などの機能は車種によって装備、非装備の違いがあります。
ここでは、アイサイトの機能をジャンルごとに分け、その装備の有無を一覧表にまとめてみました。

スバルスタイル vol.002より データは2019年3月現在のものです

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ]



WRXのSTIとBRZ以外には自社製だとアイサイトが付いてない車種が無い位だからね…気が付きゃ
ある意味でレヴォーグの初期型にアイサイトレスの1.6GTを設定したのは何だったんだろうね?
Posted at 2019/08/04 10:08:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年08月04日 イイね!

ザ・ニュー→オールニューと3代目になって94年までは自社製でレオーネはあったんだよな~

ザ・ニュー→オールニューと3代目になって94年までは自社製でレオーネはあったんだよな~【昭和の名車 42】スバル レオーネクーペ 1400RX(昭和47年:1972年)

昭和は遠くなりにけり…だが、昭和生まれの国産スポーティカーは、日本だけでなく世界的にもブームとなっている。そんな昭和の名車たちを時系列で紹介していこう。今回は、昭和47年発売のスバル レオーネクーペ 1400RXだ。

4輪ディスクにハードサス、走りに徹した本格クーペ
スバル レオーネクーペ 1400RX:昭和47年(1972年)12月発売
スバル360以来、高度な技術力を売り物にしてきた富士重工業(現 SUBARU)は、スバル1000、FF-1に代わるモデルとして昭和46年(1971年)10月にレオーネを送り出した。

デビュー当初はロングノーズ & コークボトル・ラインの2ドアクーペのみだったが、72年2月にサッシュレスドアを採用した4ドアセダンが追加されている。

富士重工業としては初めて若者をターゲットにしたモデルで、その頂点に立ったのが、ここで紹介するスパルタンなハードパンチャー、クーペ1400RXだ。

クーペRXは、GSRグレードをベースにした硬派なモデルだ。エンジンはGSRと同じEA63S型水平対向4気筒OHVを積み、2バレルのツインキャブと10.0の高圧縮比によって、93p/6800rpmの最高出力と11.0kgm/4800rpmの最大トルクを発生する。

排気量は1361ccだ。独特のボクサーサウンドとスムーズな吹き上がりを身上とし、高回転域の伸びもシャープである。

これにクロスレシオの5速MTを組み合わせ、最高速度は170km/hをマークした。サスペンションは前がマクファーソンストラット、後ろがセミトレーリングアームを採用する。ブレーキも、トヨタ2000GTに続き、量産モデルとして初めて4輪ディスクを奢った。

クーペ1400RXは72年12月に登場したが、75年10月には排出ガス制御のSEEC-Tを採用した1595ccのEA71型エンジンに換装。

51年排ガス対策をクリアした1600RXは、最高出力95ps/6400rpm、最大トルク12.3kgm/4000rpmと従来モデルを超えるパワースペックを実現した。

初代レオーネは当初、クーペスタイルをまとったFF車として登場し、4カ月後にに4ドアハードトップ・タイプのセダンがようやく加えられる。

それと同時にバンもデビューし、4WDがラインアップされる(積雪地帯の作業車としての需要を見込んだため)。セダンへの4WD搭載は1975年からとなる。レオーネセダン 4WDは、わが国初の乗用車ナンバーを持つ4駆となった。

レオーネクーペ 1400RX 主要諸元
●全長×全幅×全高:3995×1500×1345mm
●ホイールベース:2455mm
●重量:790kg
●エンジン型式・種類:EA63S型・水平対向4 OHV
●排気量:1361cc
●最高出力:93ps/6800rpm
●最大トルク:11.0kgm/4800rpm
●トランスミッション:5速MT
●タイヤサイズ:155SR13
●価格:73万5000円


最終的にレガシィとインプレッサにバトンタッチする形で消滅してしまったけど、スバル1000→ff-1とスバルの水平対向+FFっていうレイアウトを熟成してくれた系譜だから重要ですね。
Posted at 2019/08/04 10:01:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年08月04日 イイね!

NAのRSRやGT3 Rと双璧になるのかな

NAのRSRやGT3 Rと双璧になるのかなポルシェ、911 GT2 RS クラブスポーツ と 935 新型を実戦デビューへ…700馬力のサーキット専用車

ポルシェは7月24日、『911GT2 RS クラブスポーツ』(Porsche 911GT2 RS Clubsport)と新型ポルシェ『935』(Porsche 935)を、7月26~27日に開催される「スパ24時間レース」で実戦デビューさせると発表した。

911GT2 RS クラブスポーツは、現行ポルシェで最強の市販車、『911GT2 RS』をベースにしたサーキット専用モデルだ。開発を担当したのは、ポルシェのモータースポーツの本拠地、ドイツ・ヴァイザッハの開発部門だ。アマチュアモータースポーツに参戦するユーザーはもちろん、ポルシェはブランパンGTシリーズを主催するSRO(ステファン・ラテル・オーガニゼーション)と協議しており、世界のモータースポーツシーンへの参戦も視野に入れている。生産台数は、世界200台限定だ。

◆市販車の911GT2 RSから80kg軽量化

911GT2 RSクラブスポーツは、CFRP(カーボンファイバー強化樹脂)製の大型のリアウイング、ディフューザー、カナードなどでエアロダイナミクス性能を高めた。ルーフ、ボンネット、フードはCFRP製となり、車両重量は1390kgと、ベース車両の911GT2 RSの1470kgに対して、80kgの軽量化を果たす。エアインテークも大型化されている。ボディサイズは、全長4743mm、全幅1978mm、全高1359mm、ホイールベース2457mmだ。ベース車両の911GT2 RS(全長4549mm、全幅1880mm、全高1279mm、ホイールベース2453mm)に対するエアロダイナミクス面での変更が、ボディサイズの違いを生んでいる。

ブレーキはフロントが6ピストンアルミモノブロックのレーシングキャリパーで、直径390mmのドリルドディスクと組み合わせて、優れた制動力を追求した。リアには、4ピストンのキャリパーと380mm径のディスクを装着する。トラクションコントロールとABSを含む「PSM」(ポルシェ・スタビリティ・マネージメント)を採用する。センターコンソールに配置されたマップスイッチによって、PSMなどのアシストシステムを、運転状況に応じて個別に調整したり、カットオフしたりすることができる。タイヤはレース仕様の18インチで、ワンピースの軽量アルミホイールを組み合わせる。

◆シングルシーターに変更

インテリアは、シングルシーターに変更されており、カーボンファイバー製ステアリングホイールを装着する。ステアリングホイールの使いやすい位置に配置されたパドルシフトによってシフトチェンジを行う。ドライバー正面のコスワース製のカラーディスプレイは、2019年モデルのレーシングカー、ポルシェ『911 GT3 R』から採用されたアイテムだ。コスワース製のデータロガーも装着される。60Ahリチウムイオンバッテリーは漏れ防止のため、助手席足元に搭載される。レカロ製のレーシングバケットシートと6点式ハーネス、大型ロールケージ、消火器、エアジャッキシステムが組み込まれる。エアコンディショナーも装備されている。

◆1970年代の名レーサーのポルシェ935へのオマージュ

一方、新型ポルシェ935は、ポルシェの70周年を記念するクラブスポーツレーシングカーで、世界限定77台を生産する。新型ポルシェ935は、1970年代のモータースポーツで活躍を収めたポルシェ935へのオマージュとして企画された。ポルシェは当時の『911』をベースに、最大出力600psを発揮するポルシェ935を開発。1976年の世界メーカー選手権(現在の世界耐久選手権に相当)で、ポルシェにタイトルをもたらした。ポルシェ935は、その後1981年まで、グループ5のレースにおいて、圧倒的な存在感を見せつけることになる。

ポルシェ935は1978年、『935/78』に進化した。ロング&ワイドのテールが特徴の935/78は、延長されたボディから「モビー・ディック」と称され、シャシー性能とエアロダイナミクス性能を前シーズンからさらに強化した。排気量3211ccの水平対向6気筒ガソリンツインターボエンジンは、最大出力845psを発生。1978年のルマン24時間耐久レースでは、366km/hの最高速を記録した。ポルシェ935/78は現在でも、最強の911として君臨している。

ポルシェの70周年を記念して77台を限定生産するのは、この1978年のポルシェ935/78がモチーフだ。現行911シリーズの最強モデル、新型911 GT2 RSをベースに、当時のレーシングカーを連想させるボディを新たにデザインした。新型ポルシェ935は、特定のレースへの参戦を目的にしていない。そのため、1978年の935/78をモチーフにしながらも、当時のレーシングカーのようにレギュレーションに従う必要はなく、自由に開発は行われたという。

ボディの大部分は、軽量なCFRP(カーボンファイバー強化樹脂)製。幅1909mm、奥行き400mmの巨大なリアウイングをはじめ、エアロダイナミクス性能を追求する。フロントフェアリングのホイールアーチの通気孔は、レーシングカーの『911 GT3 R』の技術を導入したもの。フロントアクスルのダウンフォースを増加させる。ボディサイズは、全長4865mm、全幅2034mm(ドアミラー含む)、全高1359mm、ホイールベース2457mm。車両重量は1380kgとした。

シングルシーターのコックピットは、レーシングカーそのもの。カーボンファイバー製ステアリングホイールとカラーディスプレイは、2019年モデルの911 GT3 Rと同じ装備。レーシングバケットシートや6点式ハーネス、ロールケージが組み込まれる。オプションで、助手席が装備可能。

◆3.8リットル水平対向6気筒ツインターボ搭載

両車ともに、パワートレインは、新型911 GT2 RSと基本的に共通だ。直噴3.8リットル水平対向6気筒ツインターボエンジンをベースに、可変タービンジオメトリー(VTG)を備えた大型ターボチャージャー、新設計の吸気システムなどを採用。この結果、ポルシェの市販車としては、史上最強の最大出力700ps/7000rpm、最大トルク76.5kgm/2500~4500rpmを獲得する。トランスミッションは、専用ギアレシオの7速PDK。駆動方式はRR(2WD)。0~100km/h加速2.8秒、最高速340km/hというポルシェ史上、最速のパフォーマンスを備えている。


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Posted at 2019/08/04 09:51:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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