マリタイムブルーのボディ色が特別なポルシェモデルが国内2店舗のみで発売
ポルシェは「718ケイマンGTS」「718ボクスターGTS」「911カレラGTS」「911カレラGTSカブリオレ」の特別仕様車を、国内の2店舗限定で販売します。
ポルシェセンター青山とポルシェセンター名古屋の2店舗で発売する特別仕様車は、「ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャラー」によるものになります。
ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャラーとは、顧客のリクエストに合わせてボディカラーや内装、パフォーマンスまで細やかな要望に対応可能な特別カスタマイズで、唯一無二のポルシェモデルを提案するものです。
なかでもポルシェセンター青山とポルシェセンター名古屋は、「エクスクルーシブマニュファクチャーパートナー」に選ばれており、本国のトレーニングを受けたコンサルタントが対応します。
今回特別仕様車で採用されるボディカラーの「マリタイムブルー」は、パートナーに選ばれた2店舗のみオーダー可能なカスタムカラーです。
限定車はマリタイムブルーのボディカラーを採用する(写真はポルシェ911 タイプ964)●ポルシェセンター青山では718ケイマンGTSと718ボクスターGTSの特別仕様車を発売
ポルシェセンター青山では、718ケイマンGTSと718ボクスターGTSの特別仕様車2台を2019年8月25より発売します。 ともにボディカラーは、1991年から1993年に製造されていた911(タイプ964)や968、928に採用された希少価値の高いマリタイムブルーを採用。マリタイムブルーは、ポルシェを象徴するシンボルカラーとして、ポルシェファンから認知が高く、奥ゆかしさと気品を兼ね備えたカラーです。
車両は、2シーターミッドエンジンの718モデルレンジから、ハイパフォーマンスモデルの718ケイマンGTSと718ボクスターGTSを選択されました。
車両価格は、718ケイマンGTS ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャーが1455万3000円(消費税8%込み。以下同様)、718ボクスターGTS ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャーが1514万3000円です。
●ポルシェセンター名古屋では911カレラGTSと911カレラGTSカブリオレの特別仕様車を発売
ポルシェセンター名古屋では、911カレラGTS、911カレラGTSカブリオレの特別仕様車2台を2019年9月11日より発売します。
ボディカラーは、マリタイムブルーを採用。エクステリアは、カーボンファイバー製のスポーツデザインドアミラーを装備し、ホイールは、サテングロスブラック仕上げのセンターロック式20インチ、スポーツエグゾーストシステムは、ハイグロスブラックを起用し、スポーティな印象をブラックカラーでコーディネイトしています。
また、インテリアカラーは、ブラックに統一された中に、グラファイトブルーのシートセンターやステッチが入り、主張しすぎないコントラストで存在感を示します。
メーターパネルやダッシュボード中央部に埋め込まれたスポーツクロノパッケージのストップウォッチはホワイトにペイントし、ステンレスドアエントリーガードには、ドアを開けると今回のためにデザインされたオリジナルの意匠がイルミネーションで浮かび上がるようセッティングしています。
車両価格は、911カレラGTS ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャーが2265万3000円、911カレラGTSカブリオレ ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャーが2511万6000円です。
ポルシェジャパンが「ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャー」による特別仕様車を、ポルシェセンター青山&名古屋限定で発売!
8月8日、ポルシェジャパンはポルシェエクスクルーシブマニュファクチャーによる特別仕様車を、ポルシェセンター青山とポルシェセンター名古屋の2店舗で発売すると発表した。
希少価値の高い「マリタイムブルー」を採用
ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャーとは、カスタマーのリクエストに合わせて、ボディカラーやインテリア、パフォーマンスまで細やかな要望に対応可能な特別カスタマイズ。国内のポルシェセンターで対応しており、カスタマーとって唯一無二のポルシェモデルを提案するものだ。
なかでもポルシェセンター青山とポルシェセンター名古屋は、エクスクルーシブマニュファクチャーパートナーに選ばれており、本国エクスクルーシブマニュファクチャー部門のトレーニングを受けたコンサルタントが対応する。今回特別仕様車で採用されるボディカラーのマリタイムブルーは、パートナーに選ばれた2店舗のみオーダー可能なカスタムカラーとなっている。
ポルシェセンター青山では、「718ケイマンGTS」と「718ボクスターGTS」の特別仕様車2台を8月25日より発売。ともにボディカラーは、1991年から1993年に製造されていた911(タイプ964)や968、928に採用された希少価値の高いマリタイムブルーを採用。マリタイムブルーは、ポルシェを象徴するシンボルカラーとして、ポルシェファンからの認知が高く、奥ゆかしさと気品を兼ね備えたカラーだ。
車両価格は「718ケイマンGTSポルシェエクスクルーシブマニュファクチャー」が1455万3000円、「718ボクスターGTSポルシェエクスクルーシブマニュファクチャー」が1514万3000円だ(いずれも消費税8%込み)。
なお、ポルシェセンター青山では、特別仕様車販売を記念して8月25日の夜に抽選で50組100名様を招待し「Exclusive Manufaktur Partner in Aoyama」を開催する。特別仕様車は同イベントから9月1日までの期間、展示される予定だ。
●「ポルシェセンター青山」特別仕様車展示
・日程:2019年8月25日~9月1日
・場所:ポルシェセンター青山(東京都港区南青山3-11-13/03-6630-2001)
※「Exclusive Manufaktur Partner in Aoyama」イベントの詳細はポルシェセンター青山まで。
一方、ポルシェセンター名古屋では、「911カレラGTS」、「911カレラGTSカブリオレ」の特別仕様車2台を9月11日より発売。ボディカラーは、こちらもマリタイムブルーを採用。エクステリアは、カーボンファイバー製スポーツデザインドアミラーや、サテングロスブラック仕上げのセンターロック式20インチホイール、ハイグロスブラックスポーツエグゾーストシステムを採用し、スポーティな印象をブラックカラーでコーディネイト。
インテリアカラーは、ブラックに統一されたなかに、グラファイトブルーのシートセンターやステッチが入り、主張しすぎないコントラストで存在感を主張。メーターパネルやダッシュボード中央部に埋め込まれたスポーツクロノパッケージのストップウォッチはホワイトにペイントされ、ステンレスドアエントリーガードには、ドアを開けると今回のためにデザインされたオリジナルの意匠がイルミネーションで浮かび上がるようセッティングされている。
車両価格は「911カレラGTSポルシェエクスクルーシブマニュファクチャー」が2265万3000円、「911カレラGTSカブリオレ ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャー」が2511万6000円だ(いずれも消費税8%込み)。
ポルシェセンター名古屋でも、この特別仕様車の発売を記念して「Exclusive Manufaktur Partner by ポルシェセンター名古屋」イベントを開催。イベント当日は、専門のコンサルタントにカスタマイズオーダーの相談ができる特別ブースを設置するとのことだ。
●「Exclusive Manufaktur Partner by ポルシェセンター名古屋」 イベント概要
・日時:2019年9月15日/10:00~18:00(特別仕様車両の展示は9月11日~9月16日)
・場所:ポルシェセンター名古屋(愛知県名古屋市中区千代田5-7-1)
ポルシェ 国内ポルシェセンターで特別仕様車発売
ポルシェジャパンは2019年8月8日、ポルシェ・エクスクルーシブマニュファクチャーによる特別仕様車をポルシェセンター青山とポルシェセンター名古屋の2店舗で発売する。
モデル概要
ポルシェ・エクスクルーシブマニュファクチャーとは、顧客のリクエストに合わせて、ボディカラーやインテリア、パフォーマンスまで細やかな要望に対応可能な特別カスタマイズ・システムだ。国内のポルシェセンターで対応しており、好みに合わせた唯一無二のポルシェ・モデルを実現することができる。
中でもポルシェセンター青山とポルシェセンター名古屋は、エクスクルーシブマニュファクチャー・パートナーに選ばれており、本国のエクスクルーシブマニュファクチャー部門のトレーニングを受けたコンサルタントが対応している。今回特別仕様車で採用されるボディカラーの「マリタイムブルー」は、パートナーに選ばれた2店舗のみでオーダー可能なカスタムカラーだ。
ポルシェセンター青山
ポルシェセンター青山では、718ケイマンGTS、718ボクスターGTSの特別仕様車2台を2019年8月25日から発売する。ともにボディカラーは、1991年から1993年に製造されていた911(タイプ964)や968、928に採用された希少価値の高いマリタイムブルーを採用している。
マリタイムブルーは、ポルシェを象徴するシンボルカラーとして、ポルシェファンから認知されている。奥ゆかしさと気品を兼ね備えたカラーだ。
車両は2シーターミッドエンジンの718モデルレンジの中から、ハイパフォーマンスモデルの718ケイマンGTSと718ボクスターGTSを選択。ポルシェセンター青山では、特別仕様車販売を記念して8月25日夜に抽選で50組100名を招待し、「Exclusive Manufaktur Partner in Aoyama」を開催する。特別仕様車の展示は同イベントから9月1日までの期間を予定している。
【ポルシェセンター青山 特別仕様車展示】
日程:2019年8月25日(日)18時~9月1日(日))
場所:ポルシェセンター青山
東京都港区南青山3-11-13
https://www.porsche.co.jp/dealers/aoyama/
ポルシェセンター名古屋
ポルシェセンター名古屋では、911カレラGTS、911カレラGTSカブリオレの特別仕様車2台を9月11日から発売する。ボディカラーは、マリタイムブルーを採用。エクステリアは、カーボンファイバー製のスポーツデザイン・ドアミラーを装備し、ホイールは、サテングロスブラック仕上げのセンターロック式20インチを履く。スポーツエグゾーストシステムは、ハイグロスブラックを起用し、スポーティな印象をブラックカラーでコーディネイトしている。
インテリアカラーは、ブラックに統一された中に、グラファイトブルーのシートセンターやステッチが入り、主張しすぎないコントラストで存在感を示す。メーターパネルやダッシュボード中央部に埋め込まれたスポーツクロノパッケージのストップウォッチはホワイトにペイントし、ステンレス製ドアエントリーガードには、ドアを開けると今回のためにデザインされたオリジナルの意匠がイルミネーションで浮かび上がるようにセッティングされている。
ポルシェセンター名古屋では、この特別仕様車の発売を記念して「Exclusive Manufaktur Partner by ポルシェセンター名古屋」イベントを開催する。イベント当日は、専門のコンサルタントにカスタマイズオーダーの相談ができる特別ブースを設置する。
【Exclusive Manufaktur Partner by ポルシェセンター名古屋」イベント】
日時:2019年9月15日(日)10:00~18:00
特別仕様車両の展示は9月11日~9月16日まで
場所:ポルシェセンター名古屋
名古屋市中区千代田5-7-1
https://www.porsche.co.jp/dealers/nagoya/
ポルシェセンター青山/名古屋、マリタイムブルーの特別仕様車発売へ
ポルシェジャパンは、ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャーによる特別仕様車をポルシェセンター青山とポルシェセンター名古屋の2店舗で発売する。
ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャーとは、顧客のリクエストに合わせて、ボディカラーやインテリア、パフォーマンスまで細やかな要望に対応する特別カスタマイズだ。国内のポルシェセンターで対応し、唯一無二のポルシェモデルを提案。その中でもポルシェセンター青山とポルシェセンター名古屋は、エクスクルーシブマニュファクチャーパートナーに選ばれており、本国エクスクルーシブマニュファクチャー部門のトレーニングを受けたコンサルタントが対応する。
特別仕様車には、1991年から1993年に製造されていた911(タイプ964)や968、928に設定された希少価値の高いマリタイムブルーを採用する。マリタイムブルーはポルシェを象徴するシンボルカラーとしてファンから認知が高く、奥ゆかしさと気品を兼ね備えたカラー。2店舗のみオーダー可能なカスタムカラーとなる。
ポルシェセンター青山では、『718ケイマンGTS』と『718ボクスターGTS』の特別仕様車2台を8月25日より発売する。車両は2シーターミッドエンジンの718モデルレンジから、高性能モデルの718ケイマンGTSと718ボクスターGTSを選択。ポルシェセンター青山では、特別仕様車販売を記念して8月25日夜に抽選で50組100名を招待し、「Exclusive Manufaktur Partner in Aoyama」を開催する。特別仕様車の展示は同イベントから9月1日までの期間を予定している。
価格は718ケイマンGTS ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャーが1455万3000円、718ボクスターGTS ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャーが1514万3000円。
ポルシェセンター名古屋では、『911カレラGTS』と『911カレラGTSカブリオレ』の特別仕様車2台を9月11日より発売する。エクステリアでは、カーボンファイバー製スポーツデザインドアミラーやサテングロスブラック仕上げのセンターロック式20インチホイール、ハイグロスブラックのスポーツエグゾーストシステムを装備。スポーティな印象をブラックカラーでコーディネイトした。
インテリアはブラックに統一された中に、グラファイトブルーのシートセンターやステッチが入り、主張しすぎないコントラストで存在感を示す。スポーツクロノパッケージのストップウォッチはホワイトにペイント。ステンレスドアエントリーガードには、ドアを開けるとオリジナルの意匠がイルミネーションで浮かび上がるようセッティングするなど、スポーティかつオリジナリティあふれた特別仕様車に仕上げている。
ポルシェセンター名古屋では、特別仕様車の発売を記念して「Exclusive Manufaktur Partner by ポルシェセンター名古屋」イベントを9月15日に開催する。イベント当日は、専門のコンサルタントにカスタマイズオーダーの相談ができる特別ブースを設置。特別仕様車の展示は9月11日から16日までの期間を予定している。
価格は911カレラGTS ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャーが2265万3000円、911カレラGTSカブリオレ ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャーが2511万6000円。

ネットでマリタイムブルーって画像検索して頂くと964の911が多数出てくると思うんですよ
群青色
って表現が正しいかわからないけど
もしくは
瑠璃色
元々のマリタイムブルーってもっと赤が強い気がするんですが、コレだと緑が強く感じるのは目が悪いのかな…
アクアブルーっていうかターコイズブルーっていうか…なんだろう?
Posted at 2019/08/12 00:58:59 | |
トラックバック(0) |
ポルシェ | 日記