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2019年08月28日 イイね!

やっぱり初代はカッコいいなぁ

やっぱり初代はカッコいいなぁ「STI謹製の手組みエンジンを搭載」当初は100台の限定販売だった初代レガシィRSタイプRA!【ManiaxCars】

素のEJ20とは明らかに違う、キメの細かい回転フィール!

絶妙なギヤ比のクロスミッションがパワー以上の加速力を見せる!

初代レガシィの登場は1989年。セダンには当初から、EJ20ターボ+5速MT搭載のスポーティグレード、RSがラインアップされていた。同年秋、RSの装備簡略化と足回り強化を行った競技用ベースモデル、RSタイプRが登場。その2ヵ月後、タイプRをベースとして、STIが各部にチューニングを施すことで誕生したのがRSタイプRAだ。

まず注目はタイプRA専用エンジン。220ps、27.5kgmというスペックはRSやタイプRと変わらないが、STIのスペシャリストがファインチューン。吸排気ポートの段付き研磨修正やムービングバランスの最適化などにより、エンジンレスポンスのシャープさを増している。また、のちのパワーアップを見据えて鍛造ピストンや銅と鉛の合金であるケルメット材を使った高耐圧コンロッドメタルが採用された他、デュアルタイプのラジエター電動ファンで冷却性能も高められる。ちなみに、インタークーラーは水冷式だ。

そんなスペシャルエンジンは見た目も特別。エンジンルームからチラッとのぞくヘッドカバーがゴールドで彩られているのだ。これこそ、職人の手作業で組み上げられたタイプRA専用エンジンの証となる。

また、ミッションは100台限定の最初期モデルA型のみRS/タイプRと共通で、後のB~D型は専用レシオを持つ5速フルクロスMTを搭載した。

足回りはタイプRで強化済みだったが、市販状態での国内競技参戦を視野に入れたタイプRAは、より実戦的なセッティングに。バネレートはタイプR比で前22%(2.63→3.2kg/mm)、後34%(2.17→2.9kg/mm)高められ、ダンパー減衰力も全面変更。さらに、可変ギヤレシオを持つバリアブルクイック・パワーステアリングも装備する。

同時に、軽量化も徹底。タイプRで省かれたパワーウインドウ、集中ドアロック、リヤワイパー&スポイラーや、ルーフトリム&サンバイザーの塩ビ化に加え、タイプRSではラジオ、スピーカー、アンダーコート、トランクマットを廃止。RS比マイナス40kgの1290kgという車重を実現していた。

取材車両は最終モデルD型のRSタイプRA。オーナーO氏宅から撮影場所まで往復約150kmを一般道~高速道路~ワインディングと、およそ考えられる全ての状況で試乗した。

純正モモ製ステアリングも含め、見事なまでにオリジナル状態を保ったインテリア。パワーステアリングはエンジン回転数感応型で、直進時15:1~最大転舵時13:1とギヤレシオが変化するタイプRA専用バリアブルタイプが搭載される。

メーターパネルのデザインは後のGC系インプレッサにも通じるもの。7500rpmから始まるレッドゾーンが、タイプRAであることを物語る。ちなみに、5速巡航時のエンジン回転数は100km/hで3200rpm、120km/hで3800rpm。ギヤレシオの低さを実感するが、スムーズ極まりないエンジンフィールのおかげでストレスフリーだ。

空調操作パネルは設けられるが、エアコンは装備されない。「元々シフトノブは革巻きでしたが、乗っているうちに取れてこうなってしまいました」とオーナーO氏。

サポート性に優れるのはもちろん、座面、シートバックともにゆとりのサイズとされたフロントシート。全面で身体を支えてくれるため、長距離ドライブでも疲れ知らずだ。

走り出してまず感じたのはボディのしっかり感。20年落ち、走行17万kmとは思えない。「グループA仕様でも定評ある高剛性ボディ」とうたった、当時のカタログの一文に偽りなしだ。

エンジンは、エキゾーストサウンドこそ不等長EXマニを採用する初期EJ20のそれだが、自分が普段アシとして乗るGC8に比べて、はるかに吹け上がりが軽い。元々、水平対向は回転バランスに優れるが、エンジン回転数の上下に伴う振動は皆無に等しく、実に緻密で濃厚なフィーリング。型式はEJ20…でも、タイプRA専用エンジンは別格だ。

さらに、ノンオーバーホールにして絶好調を保つのは、3000km毎のオイル交換を欠かさず、プラグや点火コイルなども自ら交換するという、O氏のマメなメンテの賜物と言える。

片側2車線の国道に出てペースアップ。220psというパワーは決して驚くほどではないが、絶妙に割り振られたギヤ比を持つクロスミッションが、パワー以上の加速力を見せてくれる。

足回りは「これでノーマル?」と思うほど締め上げられている。一般道では路面の凹凸を逐一拾っては細かなピッチングに見舞われ、お世辞にも乗り心地がいいとは言えない。

が、高速道路に入ると印象が一変。ドライバーに衝撃を感じさせることなく、継ぎ目を越えてもタンッ…と一発でいなし、フルタイム4WDと相まって盤石の操安性を披露。剛性感抜群のボディも含めれば、その走りはドイツ車に匹敵すると言っても過言ではない。

タイプRAで走って最も楽しかったのは、エンジン特性とギヤ比、足回りセッティングが1点でピタッとバランスするワインディング。7000rpm+αを目安にシフトアップしていけば、パワーバンドを外すことなく、右足の動きに直結した鋭いダッシュが繰り返される。

コーナーでの身のこなしも軽く、ロール感は最小限。深く回り込んだコーナーでは、バリアブルレシオのステアリングが活きる。追い込むほどに鼻先がグイグイとインに向かい、タイヤグリップの限界を超えない限り、終始オン・ザ・レール感覚で走れてしまう。

単に速さを求めるのではなく、本来の意味でのチューニング=調律が図られたRSタイプRA。メーカーワークス、STIの仕事ぶりに感服だ。

PHOTO:岩島浩樹(Hiroki IWASHIMA)/TEXT:廣嶋健太郎(Kentaro HIROSHIMA)


RS→RS-R→RS-RAとよりコンペティションな仕上がりに
Posted at 2019/08/28 19:18:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年08月28日 イイね!

変更されたバンパーは先代のスポーツハイブリッド風味になったっていう印象が一番シックリくるかな

変更されたバンパーは先代のスポーツハイブリッド風味になったっていう印象が一番シックリくるかなスバルが「インプレッサ」の大幅改良を予告! 今秋の発売に先駆けて専用サイトで事前情報を公開

8月27日、スバルは今秋発売予定の「インプレッサ」改良モデルに関する情報を専用サイトで公開するとともに、同日より先行予約の受付を開始した。

アイサイト・ツーリングアシストを全車に標準装備

 今秋発売される新型インプレッサでは、エクステリアデザインを刷新するとともに、走りの質感も向上。さらにアイサイト・ツーリングアシストを全グレードに標準装備し、総合安全性能をさらに高めているという。

 新型インプレッサ専用サイトでは、プロトタイプ車両の写真とともに、新型に採用される装備がピックアップされている。安全&快適装備では、アダプティブドライビングビームやフロントビューモニター、リバース連動ドアミラー、運転席シートポジションメモリー機能/ドアミラーメモリー&オート格納機能が取り上げられており、新型の完成度の高さをうかがわせる。


 グレード展開は、ハッチバックの「インプレッサスポーツ」、セダンの「インプレッサG4」それぞれに、1.6Lモデルと2.0Lモデルが設定され、それぞれに装備・仕様の異なる「L」と「S」の2グレードを用意。さらにすべてのグレードにおいてFFとAWDから駆動方式を選ぶことができ、各ボディそれぞれに計8モデルをラインナップすることが明かされている。


秋に大幅改良されるスバル インプレッサの事前情報がWebサイトで公開に

2019年8月27日、スバルは2019年の秋に大幅改良して発売予定の新型インプレッサの事前情報を、専用Webサイトで公開した。(写真はいずれもプロトタイプ)

エクステリアを刷新し、走りの質感も向上。
現行型のインプレッサは、2016年10月に発表された第5世代。スバルの次世代プラットフォームのSGP(スバル グローバル アーキテクチャー)や、国産初となる歩行者保護エアバッグなどの新技術を採用。2016-17 日本カー・オブ・ザ・イヤーをはじめ、多くの賞を受賞している。

2019年の秋に予定されている大幅改良では、エクステリアデザインを刷新し、走りの質感も向上しているという。安全運転支援装備では、アイサイト・ツーリングアシストを全グレードに標準装備して、安全性能を一段と高めた。

専用サイトには、仕様やスペックに関する情報が掲載され、もう価格以外はほとんど分かっているような状態。ハッチバックのスポーツ、セダンのG4ともエンジンは1.6Lと2.0Lが搭載され、それぞれにグレードはLとSが設定されるというラインアップは現行型と変わらない。駆動方式はいずれもFFとAWDがあり、トランスミッションはリニアトロニックのCVTとなる。

SUBARU インプレッサ スポーツ 2.0i-S アイサイト 主要諸元
●全長×全幅×全高:4475×1775×1480mm
●ホイールベース:2670mm
●重量:1400kg(AWD)
●エンジン種類:水平対抗4 DOHC
●排気量:1995cc
●最高出力:113kW<154ps>/6000rpm
●最大トルク:196Nm<20.0kgm>/4000rpm
●JC08モード燃費:15.8km/L
●トランスミッション:リニアトロニック(CVT)
●タイヤ:225/40R18


スバル インプレッサ 大幅改良、仕様・スペックなどを専用サイトで先行公開

SUBARU(スバル)は、今秋発売予定の『インプレッサ』大幅改良モデルに関する事前情報を、8月27日より専用サイトで公開した。

2016年10月発表の第5世代インプレッサは、ドライバーに最高の「安心と愉しさ」を提供することを目指し、次世代プラットフォームをはじめ、国産初となる歩行者保護エアバッグなどの新技術を採用。「総合安全性能」と「動的質感・静的質感」の大幅向上を実現した。

今回の大幅改良では、エクステリアデザインを刷新するとともに、走りの質感も向上。さらに最新の安全運転支援システム「アイサイト・ツーリングアシスト(ver.3)」を全グレードに標準装備し、総合安全性能を高めた。

インプレッサ大幅改良モデル専用サイトは、仕様・スペックに関する情報を掲載。また8月27日より全国スバル販売店にて、インプレッサ大幅改良モデルの先行予約を開始した。


あぁ、水平に対抗しちゃってるじゃないですか…
ちなみにXVの方はどうなるんでしょうかね~

スバル 大幅改良した「インプレッサ」を専用サイトで事前公開

スバルは2019年8月27日、今秋発売予定の大幅改良された「インプレッサ」の事前情報を専用サイトで公開した。

現行の5代目インプレッサ(GT/GK型)は2016年10月に登場し、現在は年次記号「C」だが、今回の大幅改良で年次記号は「D」となる。

今回の大幅改良では、エクステリアデザインを刷新し、走りの質感も向上させているという。さらに渋滞走行まで加減速、操舵支援が可能な全車速対応のアイサイト・ツーリングアシストを全グレードに標準装備し、総合安全性能を高めている。

インプレッサ大幅改良モデルに関する専用サイトは、仕様・スペックに関する情報を掲載。またこのインプレッサ大幅改良モデルの先行予約を開始した。


「インプレッサ」に2019年大型改良モデル、特設サイトで公開 2019年秋発売

 SUBARUは8月27日、2019年大型改良版「インプレッサ」の事前情報を専用サイトで公開しました。

 インプレッサはセダンの「インプレッサ G4」と、ハッチバックの「インプレッサ SPORT」で展開するCセグメント車種。現行第5世代目(2016年10月発表)の2019年大型改良モデルとして、エクステリアデザインの刷新、走りの質感を向上。安全走行支援機能「アイサイト・ツーリングアシスト」を全グレードで標準搭載します。

 アイサイト・ツーリングアシストは、センシング技術と車両制御技術を組み合わせて、アクセル/ブレーキコントロールとステアリング操作の両方をアシストする安全運転走行支援機能。高速道路において、先行車に一定の車間で追従するアダプティブクルーズコントロール(ACC)機能と、区画線を認識して車両を車線中央に保つオートレーンキープ機能を実現。高速巡航だけでなくノロノロ運転の渋滞時にも対応します。

 上位グレードの「1.6i-S EyeSight」「2.0i-S EyeSight」には、対向車などを検知してハイビームの照射位置を自動調整する「アダプティブドライビングビーム」、シート位置を記憶する「運転席シートポジションメモリー機能」なども備えます。

 発売は2019年秋予定、予約受け付けは8月27日から。


スバル新型「インプレッサ」を発表! 大幅進化した「アイサイト」搭載で2019年秋登場へ

■新たに全グレードに装備された新装備とは?

 スバルは、新型インプレッサを2019年秋に発売予定と発表し、2019年8月27日に特設サイトを公開しました。また、同日より先行予約も開始しています。

 2016年10月にフルモデルチェンジされ、第5世代となる現行型インプレッサは、スバルの次世代プラットフォームである「SUBARU GLOBAL PLATFORM」や、国産車初となる歩行者保護エアバッグなどの新採用が話題となりました。

 また、「2016-2017日本・カー・オブ・ザ・イヤー」や「JNCAP衝突安全性能大賞」を受賞するなど、高い評価を得ています。

 今回、大幅改良が施された新型インプレッサは、外装デザインが刷新されるとともに、走りの質感も向上。

 さらに、高速道路や自動車専用道路での幅広い車速域で、アクセル・ブレーキ・ステアリング操作をアシストする先進機能「アイサイト・ツーリングアシスト」を全グレードに標準装備するなど、安全性能を一層高めました。

 スバルは、今回の発表にあわせて新型インプレッサの特設サイトを開設。ハッチバックの「スポーツ」とセダンの「G4」からなるグレード体系や、設定されるボディカラーなどを公開しています。



スバル「インプレッサ」の進化がスゴイ! ついに今秋発売の大幅改良モデルの姿が明らかに

 アイサイト・ツーリングアシストが全グレードに標準装備!

 SUBARUは今秋発売予定のインプレッサの大幅改良モデルに関する事前情報を、専用サイト(https://www.subaru.jp/impreza/2019impreza/ )で2019年8月27日より公開。

 インプレッサはスバルのエントリーモデルで、ハッチバックのインプレッサSPORTとセダンのインプレッサG4を用意する。2016年10月のフルモデルチェンジで5代目となり、スバル車で初めて新世代プラットフォーム「スバル・グローバル・プラットフォーム」を採用した。そのほか国産車初となる歩行者保護エアバックなども装備。「多くの人が乗るクルマだからこそ、最高の安心と愉しさを」のフレーズを掲げ、総合性能を高めたモデルだ。2016-2017日本カーオブザイヤー、JNCAP衝突安全性能大賞を受賞するなど、その走りと安全性は高く評価されている。

 次の改良では、高速道路や自動車専用道路で先行車と車線を認識し、アクセル・ブレーキ・ハンドル操作をアシストする「アイサイト・ツーリングアシスト」が全グレードに標準装備されることが発表されている。

 そのほか仕様やスペックも専用サイトで見ることが可能。また2019年8月27日より全国のディーラーで先行予約を開始している。気になる人はぜひチェックしてみてほしい!


この秋大幅リニューアルのスバルの新型「インプレッサ」何がどう変わる?

インプレッサ SPORT 2.0i-S EyeSight クリスタルホワイト・パール(有料色) アイサイトセイフティプラス(運転支援/視界拡張)はメーカー装着オプション 写真はイメージ

スバルは、今秋発売予定の「インプレッサ」大幅改良モデルに関する事前情報を専用サイトで公開した。

2016年10月に発表した第5世代インプレッサは、国内主力車種として、最高の「安心と愉しさ」を提供することを目指し、SUBARUの次世代プラットフォームである「SUBARU GLOBAL PLATFORM」をはじめ、国産初となる歩行者保護エアバッグなどの新技術を採用。

「総合安全性能」と「動的質感・静的質感」の大幅向上を実現した。また2016年の発表以来、2016-2017日本カーオブザイヤー受賞、JNCAP衝突安全性能大賞*1受賞など、高い評価を得ている。

今回の大幅改良では、エクステリアデザインを刷新すると共に、走りの質感も向上。さらにアイサイト・ツーリングアシストを全グレードに標準装備し、総合安全性能を一層高めた。

インプレッサ大幅改良モデルに関する専用サイトは、仕様・スペックに関する情報を掲載。またこれに合わせ、インプレッサ大幅改良モデルの先行予約を開始した。

関連情報:https://www.subaru.jp/impreza/2019impreza/

構成/DIME編集部
Posted at 2019/08/28 10:28:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年08月28日 イイね!

フロントフォグを廃止するんだったらリヤも無くしてリヤワイパーもいっその事無くせばいいのに中途半端なんだよ

フロントフォグを廃止するんだったらリヤも無くしてリヤワイパーもいっその事無くせばいいのに中途半端なんだよ「WRX STI後期型オーナー必見!」D型から廃止されたフォグランプを美しくインストールするキット誕生!

後期型WRX STIオーナー必見のフォグランプキット

純正クオリティでも低価格設定!

スバル車のスペシャリストとして、数々のマシンメイクを行っているオートプロデュースA3。オリジナルの『AGRESS』ブランドからはエアロパーツ&エキゾースト関係をはじめ、足まわりやボディサポートパーツなどを多数リリースしており、その全てが機能と品質に拘り抜いたという逸品ぞろいだ。

ここでは、そんな『AGRESS』ブランドの中でも大きく注目を集めている『VAB後期フォグランプキット』を紹介しよう。

ご存知の通り、WRX STIは後期型(D型以降)でフォグランプが廃止された。しかし、基本コンポーネンツを共有するS4には装備されているので、そのランプユニットを移植すれば簡単に装着可能かと思いきや、なんと後期のWRX STIには車両側のハーネスも存在していないのである。

そこで、オートプロデュースA3ではハーネス製作の専門業者に依頼して、オリジナルの取り付けハーネスを製作。これを使用することでハーネスを室内まで引き込むなどの面倒な作業を行わずとも、フォグランプを取付けできるようになるというからオーナーにとっては嬉しい限り。

しかも、このハーネスを使えば純正のフロントフォグスイッチ内蔵のディマースイッチでフォグのオン/オフをコントロールすることができ、メーター内のインジケーターも作動する。まさに、純正感覚で本来は設定のないフォグランプを装着することができるのだ。

価格に関しても専用ハーネス、ディマースイッチ、フォグリレーやガラスレンズ採用のランプユニットなどを含んだ標準セットが3万5000(イエローバルブ仕様は5000円アップ)。これは純正のランプユニット単体だけでも左右で3万1000円ということから考えると、かなりお得だ。

この他にもS4純正のフォグカバー付きのセット、さらにLEDデイライナーの装着も可能となったオリジナルのフォグカバー付きセットなどを用意されているし、LEDバルブの発光色もホワイトとイエローを選ぶことができるので好みに合わせてチョイスすることができるのだ。

こういったオリジナルパーツの開発、販売だけでなく日常のメンテナンスなどもお任せというオートプロデュースA3。ユーザーにとって心強い、スバル車乗りの味方といえるのではないだろうか。

●問い合わせ:オートプロデュースA3 大阪府岸和田市稲葉町216-5 TEL:072-479-2760


S4にはあるのにSTIには無いとかって差別化しないでさ…
今までならワイヤリングハーネスだけ残してリレーとスイッチや灯具を付ければよかったのにハーネスすら無いとか

トヨタもアクアやヴィッツにこういうキット出てるのね(当然他メーカーだけどね)
Posted at 2019/08/28 00:53:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年08月28日 イイね!

もうじきフルモデルチェンジするのかな?60周年で現在6代目

もうじきフルモデルチェンジするのかな?60周年で現在6代目いすゞ エルフ、誕生60周年 累計生産台数650万台超のベストセラー

いすゞ自動車は8月26日、小型トラック『エルフ』が発売から60年を迎えたことを受け、朝日新聞・産経新聞・日本経済新聞・毎日新聞・読売新聞に記念広告を掲載した。

1959年8月26日、エルフは「最も効率よく荷物を運ぶ」をコンセプトにクラス初のキャブオーバー型小型トラックとして誕生した。以降、時代の変化や顧客ニーズに対応しながら進化を続け、現在では日本をはじめ世界約140か国で販売。累計生産台数は650万台を超え、シェアは日本でトップ、海外でも多くの国で1位を獲得しており、ベストセラートラックとして愛されている。

なお、いすゞプラザ(神奈川県藤沢市)では、2020年4月末日まで「エルフ誕生60周年記念企画展」を開催中。それぞれの時代を代表する歴代エルフを見ることができる。
Posted at 2019/08/28 00:48:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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