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2019年10月07日 イイね!

TCR車両なんだからFFなんですよね…

TCR車両なんだからFFなんですよね…北米マツダ、マツダ3がベースの新型TCRカーを世界初披露。2020年IMSAデイトナ戦に参戦予定

新型マツダ3のレーシングツーリングカー

北米マツダが運営するマツダ モータースポーツは2019年10月1日、TCR規定に適合させた新型ツーリングマシン「マツダ3 TCR」を世界初公開した。TCRとは、世界的に注目を集めるカテゴリー。世界選手権やアマチュアレースなどさまざまなレースシリーズを開催。ここ日本でも、「TCRジャパン」として2019年からスタートしている。

マツダ3 TCRは、マツダが主宰するワンメイクシリーズ「グローバルMX-5カップ」用のマシンを手掛けるロング・ロード・レーシングが開発及びサポートを担当している。エンジンは、350馬力を発生させる4気筒ターボ。トランスミッションは、パドルシフト付きの6速シーケンシャル。TCRの車両規定に合わせて、駆動方式はFFとなる。

すでにTCR規定の承認を得ているというマツダ3 TCR。同規定を採用する世界36のシリーズへの参戦が可能で、日本のレーシングチームも導入すれば、TCRジャパンでお目にかかれるかも!?

ちなみにデザインは、カリフォルニア州アーバインにあるマツダ デザイン アメリカがすべてを手掛けた。ド派手なワイドフェンダーがTCRカーの特徴でもあるが、ベースとなったマツダ3のボディラインを崩すことなく見事に融合させている。

なおマツダは、マツダ3 TCRのレースデビューに関して、「2020年1月26日にスタートするロレックス24のサポートレース、IMSAミシュラン・パイロット・チャレンジに参戦する」予定としている。

北米マツダの毛籠勝弘 会長兼CEOは今回の発表に際して、「TCRは、新しいマツダ3のプロモーションの機会でもあり、また我々のお客様にマツダ車で参加できる新しいレースの場を提供する絶好の機会でもあります」と語っている。また、「IMSAやSROモータースポーツ・グループのTCアメリカでの数々の成功は、マツダ車でのレースを選択した熱心なユーザーがいたおかげ。マツダの次世代レーサーがマツダ3 TCRで同じ可能性を見せてくれることを楽しみにしています」。


アメリカでMAZDA3 TCRマシン発表。前輪駆動で350馬力の美しいレーシングカー

世界中で人気が高まっている市販レーシングカーにマツダが参戦。日本上陸はなるか?

マツダUSAが「MAZDA3 TCR」を発表しました。フロントに搭載されるエンジンは2.0L 4気筒ターボで最高出力350馬力、6速のレーシングミッションを介して、前輪を駆動するレーシングカーです。そもそも『TCR』というのは4ドア/5ドアボディの市販車をベースとしたFFレーシングカーのことであり、各メーカーが生み出したTCR車両を使ったレースが世界中で行なわれています。またTCRは基本的に市販レーシングカーであることも特徴です。あくまでプライベートで楽しめるレースという位置づけです。

日本でもTCR車両によるレースシリーズは存在しています。その一つがTCRジャパンシリーズであり、また市販車をベースとしたレーシングカーによるスーパー耐久シリーズにもTCR車両が参加するクラスが用意されています。いずれも多くのエントラストを集めています。日本でもTCR車両への注目度が高まっているといえます。

さて、マツダの発表ではアメリカで開催されているTCRシリーズに出るということだけが明らかとなっていますが、日本での盛り上がりを考えると、早々に国内シリーズへの参戦を期待したくなります。もちろん、市販レーシングカーですから建前としてはチームがMAZDA3 TCRを購入することが必要ですが、そのために足りない要素がいくつもあるでしょう。

マツダといえばモータースポーツに理解のあるブランドというイメージですが、じつは国内でのモータースポーツ活動というのはロードスターなどのナンバー付きレースが中心です。前述のスーパー耐久にマツダ車で参加しているチームもありますが、ほとんどはメーカーとは深いかかわりのないプライベーターが作ったマシンです。マツダ自身がマシン作りに関わった純粋なレーシングカーというのは久しく国内では走っていないといえます。

MAZDA3 TCRは、公開された写真からもわかるようにレーシングカーに求められるエアロダイナミクスと、マツダの「魂動デザイン」が見事に融和しています。レーシングカーだからゴテゴテとしてしまうのではなく、MAZDA3の持つスタイルの良さをスポイルしないレーシングカーなのです。マツダの美学が強く影響していることを感じさせます。これほど力の入ったレーシングカーなのですから、日本で走る姿を見たいと思うのはマツダファンでなくとも望んでしまうのではないでしょうか。

現実的な話になると、すでにTCRでのレースが行なわれていますから、他メーカーのマシンというのはそれだけ熟成が進んでいるわけですし、レースのノウハウも溜まっています。あえて新型車で参戦しようというチームやオーナー、ドライバーが出てくるとは思えません。実績あるマシンを使ったほうが有利だからです。さらに、マツダに縁のあるチームというのも限られています。

ですから、MAZDA3 TCRを走らせたいと考えるチームが出てくるような施策が必要といえます。そのためにはメーカーの手厚いサポートも重要な要素となるでしょう。この美しいマシンがレースをしている姿を見るためには、そうした部分にも期待したくなるのです。MAZDA3 TCRの誕生にあわせて、日本におけるマツダのモータースポーツに対する本気の体制作りが進むことを願ってやみません。

文:山本晋也(自動車コミュニケータ・コラムニスト)


マツダ3のレースカーを披露。闘う“魂動”デザインがバツグンの存在感

北米マツダは10月1日、国際的なツーリングカーレース「TCR」レギュレーションに沿った新型レースマシン「マツダ3 TCR」を発表した。

TCRは、2リッター以下の量産FWDターボ車をベースにした、4ドアまたは5ドアのマシンを使用するレースで、2015年の創設以降、各国でそのレギュレーションを採用したシリーズが開催されている。日本でも「TCRジャパン」が本年始動し、全国のサーキットで熱戦が繰り広げられているところだ。その魅力は、イコールコンディションのマシンによるスリリングなレース展開で、様々なメーカーがコストパフォーマンスに優れた車種を投入している。

今回登場したマツダ3 TCRはネーミングのとおり、登場以来コンパクトハッチらしからぬ躍動的なスタイリングで高い評価を得ている「マツダ3」がベース。ブランドの最新デザイン言語「鼓動」を採用したエクステリアは、米国アーバインに所在するマツダデザインアメリカのデザイナーが練り上げたもので、マツダ3のクリーンなボディラインはそのままに、TCRの車両規格を完全に満たしている。

もちろん、中身は市販車とは別物となり、パワーユニットは350馬力を発生する4気筒ターボで、パドルシフト付の6速トランスミッションが組み合わされる。開発を担ったのは既に「MX-5 カップカー」を製作した実績のあるロングロードレーシングだから、マツダ車との相性は折り紙付きで、購入者はすぐにTCRシリーズの36レースに参戦可能だ。

「TCRはマツダ3の魅力を伝える絶好の機会であり、顧客にマツダのレース車両を積極的にアピールしていきたい」という北米マツダ幹部の言葉からも、マツダ3 TCRにかけるメーカーの意気込みが伝わってくる。実戦への初参戦は来年1月の「2020 IMSAミシュラン・パイロット・チャレンジ」になる見込みで、まずは数年ぶりの復帰となる同レースで高成績をあげ、世界各国での活躍へ繋げていく構えだ。

上質なデザインとこだわりの走行性能でブランド力の向上を図るマツダだが、今後はレースシーンからも目が離せそうにない。


そもそもTCRってどんなレギュレーションなんだっけ?って所なんですが
TCR (自動車競技)(ウィキペディア参照)

車両規定

2014年9月15日にレギュレーションが定められた。2016年1月22日に小さな変更が加えられている。最新のレギュレーションは2018年2月27日。

ベース車はツーリングカーのFIAグループA規定に準じた車両
4または5ドア
前輪駆動
全長4.2m以上
全幅1,950mm以下
最低重量はベース車のギアボックスを搭載する場合は1,230kg、レース用ギアボックスを搭載する場合は1,265kg(ドライバーを含む)
シングルターボを装着した4気筒の量産型ガソリンエンジンかディーゼルエンジン
排気量1,750cc~2,000cc
最大出力350PS、最大トルク420Nm
ウェットサンプ式
量産車と同じ触媒
ハイブリッドシステム禁止
テレメトリ禁止
ギアボックスは量産車のものかTCRが定めるパドルシフトのレース用ギアボックス
フロントサスペンションは量産車のレイアウトだがパーツは自由
リアサスペンションは量産車のデザインだが強化部品にすることができる
フロントブレーキは最大6ピストン、ブレーキディスク最大直径380mm
リアブレーキは最大2ピストンで量産車のアンチロック・ブレーキ・システム(ABS)を使用できる
ホイールサイズはリム最大10インチ×18インチ
最低地上高80mm
トラクションコントロールシステム(TCS)などのドライバーエイドは基本的に禁止だが、許可されているレースもある
車両価格13万ユーロ(約1,670万円)以下
グループGT3などと同様に、TCR技術技術部門によってTCR規定全体でバランス・オブ・パフォーマンス(BoP)により最大エンジン出力、各ギアの最大過給圧及び回転数、最低地上高、最低重量で性能調整が行われる。 さらに各シリーズごとに独自の重量調整(compensation weight)が行うことができる。(WTCRなど)

2018年現在アルファロメオ、アウディ、フォード、ホンダ、ヒュンダイ、起亜、スバル、オペル、プジョー、セアト(クプラブランド)、フォルクスワーゲン、ルノーなどのTCR車両が存在する。 なお各メーカーのワンメイクレース用マシンでも、TCRに近いものであれば同一クラスへの参戦を認められることもある

車両開発は大きく分けて、メーカーで全て開発生産、メーカーがファクトリーやプライベーターに開発生産を委託、メーカーが一切関わっていない完全なプライベーターの3タイプに分かれる。なおWTCRではワークスチームおよびセミワークスの参戦は禁止されている。


今回のマツダ3の駆動方式が4WDなのかとかってに思っていたけどTCRのレギュレーション考えればあり得ないんだよね

アウディのRS3なんかも出場していたから4WDを特例的にやってるのかと思ったらそんなことは無いのね
だってWRX STIも出場しているんですもん
Subaru WRX STI TCR

ODEL
Subaru WRX STi, 4 doors

ENGINE
Turbocharged 4-cylinder in line, transversally installed
Distribution: two overhead camshafts, 16 valves
Displacement: 1994 cc
Bore x stroke: 92 x 75 mm
Max. output 340hp @ 6800 rpm
Max. torque: 420nm @ 3300 rpm
Lubrication: wet sump

TRANSMISSION
Front-wheel-drive
Gearbox: Modena Engineering 6-speed sequential with paddle shift
Clutch: multi-disc oil cooled
Differential: mechanical

CHASSIS
Front suspension: McPherson strut, coil springs, gas-filled dampers, anti-roll bar
Rear suspension: double wishbone, coil springs, gas-filled dampers, anti-roll bar
Steering: hydraulic power assisted rack and pinion

RAKES
Dual circuit hydraulic system
Front brakes: 6-piston calipers, 378 mm steel ventilated discs
Rear brakes: 2-piston calipers, 280 mm steel discs

DIMENSIONS
Length: 4645 mm
Width: 1930 mm
Wheelbase: 2650 mm
Minimum weight: 1265 kg including the driver

BOP
Engine performance level: 102.5%
Ballast: -60kg
Ride height: 70mm

PRICE
125,000 €



メーカー&開発
メーカー: SUBARU
マシン開発・供給:Top Run Motorsport (プライベーター・メーカー開発協力無し)

エンジン
Subaru EJ20
排気量:1994cc
縦置き水平対向4気筒DOHC16バルブターボエンジン
ボアxストローク:92 x 75mm
最高出力:340HP/344.7PS/253.5kW @ 6800rpm
最大トルク:420Nm @ 3300rpm
潤滑方式:ウェットサンプ

トランスミッション
駆動方式:FWD
ギアボックス:Modena Engineering社製6速シーケンシャルパドルシフト
クラッチ:油冷マルチディスククラッチ
LSD:多板クラッチ式LSD(機械式)

シャーシ
フロントサスペンション
マクファーソン・ストラット式
コイルスプリング
ガスショックアブソーバー
アンチロールバー(スタビライザー)
リアサスペンション
ダブルウィッシュボーン式
コイルスプリング
ガスショックアブソーバー
アンチロールバー(スタビライザー)
ステアリング:油圧式パワーステアリング(ラック&ピニオン)

ブレーキ
二重回路油圧システム
フロント 対向6ピストン378mmスチールベンチレーテッドディスク
リア 対向2ピストン280mmスチールディスク

寸法
全長:4645mm
全幅:1930mm
ホイールベース:2650mm
最低重量:1265kg
価格 125,000€

FFのVABってどうなんだろうな?チョット乗ってみたい気がしないでもないがw
ウィキペディアのWRX STI TCRのエンジンがEJ257って書いてあるけど誤りだろうね、排気量は2.0LまでだからEJ20のどれかなんだろう。
Posted at 2019/10/07 11:32:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年10月07日 イイね!

リヤエンジンのクルマをベースにしているからスタイルだけはソレっぽく出来そうですね

リヤエンジンのクルマをベースにしているからスタイルだけはソレっぽく出来そうですね「凄まじすぎるSW20ベースのパガーニ・ゾンダ完全レプリカ!」完成度が高すぎて本物に見える・・・

イタリアのスーパースポーツを国産ベースで忠実に再現!

技術力をアピールするためSW20改ゾンダを製作!?

イタリアのパガーニ・アウトモビリが1999年に発表した超絶スーパースポーツ“パガーニ・ゾンダC12”。メルセデスのグループCカーにインスピレーションを得て開発されたという流麗なエクステリアは、一度見たら忘れないほどのインパクトを放つ。

そんなレーシングシルエットを、SW20で忠実に再現したレプリカ仕様がここで紹介するカスタムマシンだ。製作したのは、茨城県つくば市に店舗を構えるポルシェチューンのスペシャルショップ『ラビットコーポレーション』。

「ハッキリ言って、ベース車両はなんでも良かった。ゾンダのレプリカを作ったのも、珍しいから。だって、その方がインパクトあるでしょ」とは、ラビット高梨代表。“ノリ”で製作をスタートしたそうだが、各部の作り込みは凄まじいレベル。さすがプロだ。

まず、フロアを真っ二つに切断して車体後方を約300mm延長。さらにルーフをコンパクトに作り直した上でピラーを寝かせるといった大手術を敢行し、本物のゾンダとほぼイコールのボディサイズを作り上げた。

外装まわりの造形も超本気で、FRP製の一体型カウルや2ピース構造のリヤフェンダーなど、ワンオフ仕上げのオンパレード。何度も修正しながらゾンダの美しいボディラインに近づけていったそうだが、ここに辿り着くまでには張り付き状態で丸3週間を費やしたという。

もちろん、ゾンダの特徴ともいえる4本出しマフラーも再現されている。ちなみに、テールランプはR32スカイライン用、ウイングは市販品を加工して流用している。

そうして完成したスタイリングは、まさにゾンダそのもの。いや、冗談抜きで本物と勘違いしてしまうレベルだ。これまで、日本車ベースのスーパーカーレプリカは幾度となく見てきたが、ここまで自然で違和感のない仕上がりは初めてかもしれない。カスタムカーの祭典“オートギャラリー”で、スポーツカー部門の最優秀賞を獲得したのも納得だ。

●ラビットコーポレーション 茨城県つくば市中根216 TEL:029-857-9930


まぁ、レプリカだからね
フロアぶった切ってっていうの外装を着せただけのレプではない本気度がある気はするけど
Posted at 2019/10/07 10:54:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年10月07日 イイね!

こりゃ、ケーブルは布教用に買うかなw

こりゃ、ケーブルは布教用に買うかなw先日木更津まで行ってきたのですよ

チョット海を見に行ってきました
主目的がコレではなかったのですがw

[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2019年10月05日04:56 - 16:44、
185.52km 7時間49分、
4ハイタッチ、バッジ25個を獲得、テリトリーポイント260ptを獲得

流石に下道でだと距離あるな~






展望台登ったからよく見えるのですよ(登らなくても当然見えるんですが)


イオンのレンタルカート場が

ハーバーサーキットに変わっていたんだけど、午前中貸し切りで午後からだったのもあって行列が出来ていたので見学だけして終了~

某氏からブツを頂いたのでそれも装着しないとだけど
NENC ハイスパークノイズリダクションケーブル HSIC-NRC
NENCのという書き方になっていますが、商品としてはハイスパークの商品になります。
NENCさんのサイトはコチラ

コレがね…アーシング線にワニ口が付いているだけのシロモノに見えるんですよ
でもね

挟んで走ってみたのですよ

あれ?調子が良くなってるんですけど


GTのXVでも同じように装着
1.6の車両だったのですが、エアコンつけて加速しようとすると軽度なノッキングが出たりしていたんです。
そんな症状も出なくなって、加速も良くなってるんですよwww

完全に眉唾だろ~って思っていたのに予想外
1万円の価値はありますよ。

試着だったので帰りは元の状態に戻っていたので尚の事だなぁ~

NAなので劇的に馬力が上がるとかそういう事は無いのですが、こういう地道な積み重ねが純正状態には無い状態にしてくれそうですね。


あとは、イグニッションコイルもそろそろGP/GJは10万キロが見えてきていたり越えてきているのでプラグ交換の付帯作業としてコイル交換もしたいよね~
って事なのでそこいらへんも今後は情報収集していきたいと思いますw
Posted at 2019/10/07 01:16:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
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