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2019年10月23日 イイね!

戦績も良かったのに惜しいよね…

戦績も良かったのに惜しいよね…英国ツーリングカー『BTCC』からスバル・レヴォーグGTが姿消す。通算21勝、2017年には王座も

 2017年にBTCCイギリス・ツーリングカー選手権タイトル獲得を果たしたスバル・レヴォーグGTとチームBMRは、2019年限りでこのステーションワゴンモデルでの参戦を終了することを決断。4年契約の最終年は苦戦が続いていたスバル陣営だったが、最終戦ブランズハッチでのシーズン初優勝が、レヴォーグGTにとってBTCC最後の勝利となってしまった。

 10月第2週に開催されたシリーズ最終戦を前に、元チャンピオンのアシュリー・サットンは「何が何でも勝利を狙いに行く」と決意表明し、ここまで未勝利に終わっていた苦闘のシーズンを挽回する決意を示していた。

 その思いはブランズハッチ・フルコースの“グランプリ”レイアウトで現実となり、予選でフロントロウ2番手を確保したレヴォーグGTは、雨がらみのレース1こそリヤ駆動に不利なコンディションで落としたものの、続くレース2で見事に逆転勝利。今季初優勝を手にすると同時に、シーズン最終戦のレース3でも表彰台フィニッシュを飾り、ドライバーズランキング8位でシーズンを終えていた。

「厳しいシーズンだったし、1年の締めくくりに勝利を挙げられて最高だ。チーム全員が努力を続けていたし、彼らにとっても大きなプレゼントになった。僕はこの週末、レースに勝ちたいと願ってサーキット入りしたし、その願いをまさに達成したわけだからね」と、このレヴォーグGTとともに2017年ドライバーズチャンピオンに輝いたサットン。

「2019年はフラストレーションが溜まるシーズンだったのは秘密でもなんでもないが、最後の最後にこうした報酬が受け取れたのは皆の努力の証だ。これで一旦、リセットボタンを押してしばらくの間リラックスして、そこから来年のプロットを組み立て始めることになるだろう」

 2016年に鳴り物入りでBTCCデビューを果たしたスバル・レヴォーグGTは、2017年のタイトル獲得を筆頭に現行NGTC規定で最も成功を収めたモデルの1台に数えられ、通算21勝はBMW125i Mスポーツ、FK2のホンダ・シビック&シビック・タイプR、MG6 GTに次ぐ5位の勝利数となっている。

 また、このユニークなボディを持つリヤ駆動モデルは55回の表彰台フィニッシュも達成しており、こちらもNGTC規定の通算成績で5位の記録となった。
 タイトル獲得翌年の2018年もサットンは最多勝ドライバーとなったものの、連覇達成はならず。そして2019年はWSR(ウエスト・サリー・レーシング)の新型BMW330i Mスポーツや、チーム・ダイナミクスのFK8ホンダ・シビック・タイプRに、そのスピードで対抗することができなくなっていった。

 そのため、チームはファクトリーサポート契約の切れる2020年以降もレヴォーグGTを使用することが可能だったにもかかわらず、パフォーマンス条件を優先してマシンスイッチの決断を下した。

 スバルUKのマネージングディレクターを務めるポール・タニクリフも「グリッド上で他とは異なる個性を生み出し、その戦績でも成功を収めたコンビネーションがシリーズから去るのは、本当に悲しいことだ」と、その胸の内を明かした。

「確かに、この2019年は期待を裏切るシーズンとして記憶に残ることになるだろう」と続けるタニクリフ。

「NGTC規定の元で、このユニークなレイアウトのボクサー・エンジンと、ステーションワゴン形状での空力開発に腐心してきた。でも今季は直線速度の不足と、少しばかりの不運が我々とチームBMRを悩ませてきたんだ」

「BMWとホンダを苦しませるタイミングが少し遅かったかもしれないが、最終戦での勝利は格別だった。しかし残念ながらチームの決断は、このNGTCマシンにとって最後の勝利になることを意味しそうだ」

「チームBMRのすべてのメンバーに多大な感謝を捧げなければない。苦しいシーズンでもサーキットの駐車場にスバル車を見ない日はなかったし、結果を追求し続けるチームの姿勢には感銘を受けた。彼らの今後の成功を祈っている」

 ウォーレン・スコット代表率いるチームBMRは、近日中にも2020年体制と使用マシンを発表するとしている。
Posted at 2019/10/23 21:44:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年10月23日 イイね!

シャシをマツダから借りるんだったらスバルいる意味ないじゃん

シャシをマツダから借りるんだったらスバルいる意味ないじゃん【スクープ】マツダも参入? トヨタが「チーム86」を結成して次期型開発へ!

その中身は「スープラ」よりスリリングに?

現在、トヨタは2ドアスポーツ「86」の次期型を開発していると見られているがそれに向けて「チーム86」が結成されていることが明らかになった。

これは同社のチーフエンジニアである多田哲哉氏が、オーストラリア誌から受けたインタビューから判明したもの。また、同氏は「目標は、A90型スープラより運転しやすくスリリングであること。スープラを超える新しい86に期待して欲しい」と語っている。

そのパワーユニットは、現行モデルの2Lから新開発の2.4Lに排気量を拡大。最高出力は240psへ向上すると予想されている。また、新たな情報では現行スバルで採用が始まっている「SGP」(スバル・グローバル・プラットフォーム)がFR駆動に対応できないため、マツダ製「FRプラットフォーム」が採用される可能性があるという。マツダから兄弟モデルが登場するとは考えられないが、実に興味深い話ともいえるだろう。

今回は現段階の情報をもとにエクステリアの予想CGを作成してみたが、ヘッドライトは左右を繋げたシャープな造形としコーナーエアインテークには躍動的な2本のフィンを装備。ボンネットからリヤへは張り出し感を強調したデザインなどを組み合わせてみた。気になるワールドプレミアだが、最速でも2021年後半となる模様だ。


排気量が変わるとか色々飛ばし記事では言われていたけどどうなるんだろうね?

リヤの足回りは丸っとSGPにしてフロント周りは独自仕様とかなのかな?

SGPを使ってどうにかするんかな~

もしマツダのシャシを使うって言うんだったら潔くロードスター借りた方が手っ取り早い気がするけどね(専用クーペボディ作って)
その方がマツダとの住み分けも出来るだろうし
86の名前をさっさと脱却しちゃってさw
Posted at 2019/10/23 21:36:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年10月23日 イイね!

サイズ感も含めて実車を見てみたいな

サイズ感も含めて実車を見てみたいなミウラやストラトスの生みの親、ダラーラが作ったストラダーレが東京モーターショー2019にやってくる!

■究極のロードカー、ダラーラ・ストラダーレを見に行こう!

 ランボルギーニ「ミウラ」やランチア「ストラトス」などの開発に携わったジャンパウロ・ダラーラ氏が、2017年にダラーラ製初となる市販モデル、ダラーラ「ストラダーレ」を発表しました。
 
 この究極のロードカーのスペシャルな1台が、第46回東京モーターショーで日本初お披露目されます。

 ジャンパオロ・ダラーラ氏が開発したダラーラ・ストラダーレは、一切の無駄を取り除いた究極のロードカーです。
 
 現在ジャンパオロ・ダラーラ氏は、レース・コンストラクターとして活躍しているダラーラを率いています。
 
 日本でのダラーラ・ストラダーレの正規輸入元である株式会社アトランティックカーズが、東京ビッグサイトでおこなわれる第46回東京モーターショー2019において、ダラーラ・ストラダーレのグロスブラックカーボンファイバーボディを展示します。
 
 展示場所は、東京ビッグサイトの有明エリア南展示棟(南ホール3)日本スーパーカー協会ブース内です。
 
 現在日本に存在する個体数からすると、フェラーリのスペチアーレ系などよりも断然レアなモデルです。この機会を逃すと、なかなか実車にお目にかかれない貴重なクルマです。
 
 ちなみに東京モーターショーは、2019年10月24日から11月4日までとなっています。



お値段は2200万円超え。イタリアのダラーラ・アウトモビリが送る初の市販車「ダラーラ・ストラダーレ」を東京モーターショー2019にて展示

東京モーターショー2019の会場で、全身カーボンファイバーで覆われた英ダラーラのスポーツカー「ダラーラ・ストラダーレ」が日本初お披露目され、多くの注目を集めた。場所は、東京ビッグサイト南展示棟4F、有明エリアの日本スーパーカー協会エリア。文/写真・栗原 祥光

ダラーラ・ストラダーレは、日本のSuper Formulaのシャーシをはじめとするレーシングカー、フォーミュラーカーを製造するイタリアダラーラ・アウトモビリ初となる市販車。創業者でストラダーレの設計者でもあるジャンパオロ・ダラーラは、フェラーリ、マセラティを経て、ランボルギーニに在籍。名車ミウラのシャーシデザインをしたことで知られている。

そんな彼が「ミウラでやり残したことを成し遂げたい」との想いで、2015年に20名のエンジニアと5名のメカニックと共に開発を始めたのが、このダラーラ・ストラダーレである。「もっとも偉大なエンジニアはコーリン・チャップマン」だというダラーラ氏の考えが反映されてか、ダラーラ・ストラダーレにも、ロータス流のミニマリズムに溢れている。

サーキット走行を主眼とした標準ボディはドアがなく、ルーフも有料オプション。そのいっぽうで、カーボンファイバー製のボディは軽量であるのは勿論のこと、最先端の空力処理がなされており820kgという強力なダウンフォースを発生。そのいっぽうで、車体重量は僅か810kgというから驚き。

ミドシップにマウントされるエンジンは2.3リットルのフォード製4気筒で、出力は400馬力。圧倒的に軽い車体を最高時速280km/h、0-100Km/hを3.25秒で駆け抜ける。ミッションはマニュアルのほか、パドルATも用意。

ちなみに収納はほぼ絶無であるばかりか、車体を大きく跨いで乗りこむため、スカートを履いた女性にはちょっと厳しいかもしれない。
こうして入ったコクピットは実にレーシングカー然としたもので、ウインカーやライトなどは全てカーボン製ステアリング上にて操作をする。ちなみにカーナビはもちろんのこと、エアコンの類も用意されていないようだ。

輸入元によると「すでに11名のお客様から予約を頂いております。圧倒的なメカニカルグリップとダウンフォースにより、どのコーナーもどの市販車よりも早く駆け抜けることができるでしょう。基本的にはサーキットで愉しんで頂くモデルになりますが、現在、日本の一般道でも走行できるよう、車検適合の準備を進めています」とのことだ。
気になるプライスであるが、2200万円を超える模様。フェラーリやランボルギーニといったスーパーカーと同等、といったところだろう。今から日本の道を元気に走り回る姿を見るのが待ち遠しい1台だ。



フルオプションで4000万円オーバー! ダラーラ・ストラダーレは究極のロードカーだった

■サーキット走行重視派のスーパーカーオーナーにはバーゲンプライスのリアルスポーツカー

 フルカーボンのボディパネル、巨大なGTウイング、そしてガルウイングのドア、どこから見てもスーパーカーの出で立ちをしたクルマが、東京モーターショー2019の東京ビッグサイト南展示棟に展示されました。
  
 このクルマは、ランボルギーニ「ミウラ」をはじめとする創設期のランボルギーニのクルマや、ランチア「ストラトス」、BMW「M1」などの開発に携わったジャンパオロ・ダラーラ氏が自社で作ったロードカー、「ダラーラ・ストラダーレ」です。

 ジャンパオロ・ダラーラ氏が設立したダラーラは、フォーミュラカーをはじめとするレーシングマシンの開発に携わる会社です。
 
 そのダラーラが初めて製作したロードカーが、ダラーラ・ストラダーレです。
  
 全長4185mm×全幅1875mm×全高1041mm、ホイールベースは2475mmのダラーラ・ストラダーレの乾燥重量は855kgです。フェラーリ「488ピスタ」が1280kgなので、ダラーラ・ストラダーレの軽さが際立ちます。
 
 この軽さの秘密は、ボディパネルだけでなく、カーボン・モノコックのシャシが採用されていることと、リアミドシップに搭載されている直列4気筒のエンジンにあります。
 
 2.3リッターの直列4気筒エンジンは、フォード「フォーカスRS」に積まれているものと同じで、400馬力にまでチューニングされ、横置きに搭載されています。
 
 一般的なスーパーカーだとV型12気筒、もしくは最低でもV型8気筒エンジンが搭載されているものです。しかし究極のドライビングカーを目指したダラーラ・ストラダーレは、気筒数や馬力とは一線を画した、本当に必要な性能を追求したリアル・スポーツカーです。
 
 重量が軽いことは、ブレーキやタイヤへの負担も少なく、サーキット走行目的で購入した場合、ランニングコストも抑えることができます。整備のためにエンジンを下ろす場合でも非常に楽ですし、パーツ点数も少ないので整備にかかる費用も少なくてすみます。
 
 0-100km/h加速は3.25秒、100-0km/h制動は31mです。ちなみにフェラーリ488ピスタがそれぞれ、2.85秒、29.5mです。
 
 最高速度は280km/hですが、富士スピードウェイのようなホームストレートが長いサーキットでも300km/h以上をマークできる市販スーパーカーはほとんどありません。
 
 ダラーラ・ストラダーレのストック状態は、フロントガラスのないバルケッタです。この状態で車両価格はおよそ2200万円ほど。
 
 フロントガラスを追加してロードスターにカスタマイズすることも、さらにTフレームを追加してタルガスタイルにすることも可能です。ガルウイングのドアを装着すればクーペモデルにもなります。ちなみに、これらのパーツは脱着可能です。
 
 なお、クーペモデルに仕立ててGTウイングを装着すると、車両価格は4000万円オーバーとなります。
 
 トランスミッションは6速MTとパドルシフトを採用した6速ATのふたつから選択することが可能です。

※ ※ ※

 ダラーラ・ストラダーレは、サーキット走行を楽しみたい人の究極のロードカーです。そのためシートの背面にはヘルメットを入れるためのスペースが設けられています。
 
 ランボルギーニやフェラーリなどのスーパーカー、パガーニやケーニグセグといったハイパーカーとはまったく違うベクトルのリアルスポーツカー、それがダラーラ・ストラダーレです。
 
 ちなみに日本でのダラーラ・ストラダーレの正規輸入元では株式会社アトランティックカーズです。限定600台しか生産されないので、お買い求めはお早めに。
Posted at 2019/10/23 21:28:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年10月23日 イイね!

第三世代であるFA/FBが第二世代のEJ系に比べて期間が短過ぎる気がするけど

第三世代であるFA/FBが第二世代のEJ系に比べて期間が短過ぎる気がするけど【東京モーターショー】スバル 新型レヴォーグのプロトタイプをワールドプレミア

スバルは東京モーターショー2019において、新型レヴォーグのプロトタイプをワールドプレミア(世界初公開)した。日本市場での発売は2020年後半を予定している。

新世代アイサイトや新開発の水平対向エンジンを搭載
レヴォーグはスバルの中核モデルであるステーションワゴンだ。現行型は2013年の東京モーターショーでワールドプレミアされ、翌2014年4月に発表された。

今回発表された2代目となる新型レヴォーグはプロトタイプと謳われているが、ほぼこのままのスタイルで2020年後半には発売される予定だ。

スバルのデザインフィロソフィ「ダイナミック×ソリッド」を深化させ、そのクルマが持つ価値をより大胆に際立たせる新デザインコンセプト「BOLDER」を採用したデザインは、今回の東京モーターショーにも出展された「VIZIV アドレナリン コンセプト」の流れを汲むものだ。

全体的なスタイルの印象は、現行型のイメージを踏襲している。前後のフェンダーはブリスター状にボリュームが与えられ、ボンネットやボディサイドなどにプレスラインが入れられ、ウエッジの効いたスタイルは大胆かつ繊細といったイメージ。独特の形状のヘッドランプと、それに呼応したデザインのリアコンビランプも目をひく。スペックは公表されていないが、サイズ的には現行型とほぼ変わらないという。

新型レヴォーグには、以下のような新技術が採用されている。

●新世代アイサイト(新開発)
広角化した新開発ステレオカメラと前後合わせて4つのレーダーによる360度の全方位センシングで、見通しの悪い交差点での出会い頭や右左折まで、衝突被害軽減ブレーキの作動範囲を拡大。

●高精度マップ&ロケーター
GPSと準天頂衛星「みちびき」を介してロケーターが自車位置を正確に特定。クルマが高精度マップで高速道路形状を把握して、カーブ前の減速や渋滞時のハンズオフ走行支援を実現。

●コネクティッドサービス(スバル国内初採用)
万が一の衝突事故時にクルマから自動で緊急通報を発信して、オペレーターに消防や警察への救援を要請したり、協力病院とも連携する先進の救急自動通報システムを採用。

●1.8L 水平対向直噴ターボエンジン(新開発)
第4世代となる新開発の水平対向ターボエンジンに希薄燃焼技術を採用し、加速性能と環境性能を高次元で両立。豊かなトルクでストレスのない高質な走りを味わえるという。

●SGP(スバル グローバル プラットフォーム)×フルインナーフレーム構造
2016年に発表された第5世代のインプレッサから採用されているSGP(スバル グローバル プラットフォーム)を大幅に進化させ、高剛性に寄与する「フルインナーフレーム構造」を採用。意のままに操る自在性と高質な走りを実現し、運転の愉しさを提供するという。

今回、ショーで公開されたのは外観のみ。新世代スバルの象徴として開発された新型レヴォーグ。そのすべてが明らかになるのは、もう少し先のようだ。


「BOLDER」スバル レヴォーグ 新型のプロトタイプを展示…東京モーターショー2019

SUBARU(スバル)は23日、東京モーターショー2019において、新型『レヴォーグ』のプロトタイプを世界初公開した。スバルでは「自動運転化が進むモビリティ社会において、『誰もが自分の意志で、運転をどこまでも愉しめる未来』を実現したパフォーマンスワゴンを謳う。

スバルが提唱し続ける“グランドツーリング思想”に基づき新世代スバルの象徴となるモデルとして開発した。デザインは、スバルの車それぞれが持つ価値を際立たせる新デザインコンセプト「BOLDER」(=より大胆に)を採用した。「意のままにクルマをコントロールする愉しさ」そして「今まで経験したことのない、新たなアクティビティに向かってチャレンジしてほしい」という想いを表現したものだ。

エンジンは、加速性能と環境性能の高い次元での両立をめざした、第4世代となる新開発1.8リットル水平対向直噴ターボエンジン。ボディには、SUBARU GLOBAL PLATFORM×フルインナーフレーム構造を採用した。

市販モデルの発売は2020年後半を予定している。


スバル、新型レヴォーグのプロトタイプを世界初公開。市販モデルの発売は2020年後半を予定/東京モーターショー2019

 10月23日、スバルは東京の有明・晴海の東京ビッグサイトで開幕した『第46回東京モーターショー』でスポーツツアラーの新型レヴォーグのプロトタイプを世界初公開した。

 レヴォーグは、“革新スポーツツアラー”をコンセプトに2014年4月に登場したスポーツワゴン。運転支援装備『アイサイト』など、最先端の安全性能を充実させながら、スバルが培ってきたツーリング性能を両立させたモデルだ。
 
 今回、お披露目された2世代目となるレヴォーグは、「クルマの本質である運転を、心から愉しめる未来をつくること」「お客様の人生をもっと豊かにしていくパートナーであること」を目指して開発されている。

 デザインは、スバルの新デザインコンセプト『BOLDER』を採用し、「意のままにクルマをコントロールする愉しさ」と「今まで経験したことのない、新たなアクティビティに向かってチャレンジしてほしい」という想いを表現したという。

 運転支援システムの面では、新開発のステレオカメラと前後あわせて4つのレーダーで構成された新世代アイサイトなどの先進運転支援システムや、万が一の衝突事故時にクルマから自動で緊急通報を発信するコネクティッドサービスが装備される。

 エンジンは、第4世代となる新開発のBOXERターボエンジンにリーン(希薄)燃焼技術を採用した1.8リッター水平対向直噴ターボエンジンを搭載。加速性能と環境性能を高次元で両立し、豊かなトルクによるストレスのない質感高い走りを実現したとしている。

 また、フレーム面でも2016年に発表された第5世代インプレッサから採用されているスバル・グローバル・プラットフォーム(SGP)に、高剛性化に寄与するフルインナーフレーム構造を採用することで、SGPの大幅な進化を実現したという。

 なお、2世代目となる新型レヴォーグは、2020年後半に市販モデルの発売が予定さている。

 その他スバルブースでは、EJ20型水平対向エンジンを搭載した最終モデルとなる『WRX STI EJ20 Final Edition 』や、コンセプトカーの『スバル・ビジブ・アドレナリンコンセプト』などが展示された。


スバル 2020年後半に市販予定の新型「レヴォーグ」プロトタイプを公開 手放し運転を実用化

スバルは10月23日、東京モーターショーで、ステーションワゴンの新型「レヴォーグ」のプロトタイプを発表した。2020年後半に市販する予定。

レヴォーグは2013年の東京モーターショーでデビューし、2014年に初代モデルを国内で販売開始した。フルモデルチェンジは6年ぶりとなる。スバルの中村知美社長は「新型レヴォーグは今後、モビリティがどのように変化しよとも、誰もが自分の意思で運転をどこまでも愉しめる未来を実現することを目指して開発している」と述べた。

新型車はインプレッサやフォレスターなどに採用している「スバル・グローバル・プラットフォーム」を採用する。現行モデルのエンジンは1.6リッターと2リッターを設定しているが、新型車は1.6リッターエンジンをベースに改良した1.8リッター水平対向直噴ターボエンジンを搭載する。

先進運転支援システム「アイサイト」の進化版も搭載する。ステレオカメラを広角化するとともに、4つのレーダーを搭載、360度センシングによって見通しの悪い交差点での出合い頭や右左折時の衝突事故の危険を検知、自動ブレーキの作動範囲を拡大する。

また、GPSと準天頂衛星「みちびき」の信号を活用してロケーターが自車位置を正確に特定、高精度マップで高速道路形状を把握することで、高速道路での渋滞時などの手放し運転を実現する。スバルの国内モデルとして初となるコネクテッドサービスも実用化する。

初代レヴォーグは当初、日本市場専用だったが、その後、欧州市場でも販売している。新型レヴォーグも国内と欧州で販売する見込み。

一方、スバルは1989年から長年にわたって主力エンジンとしていたEJ20型水平対向エンジンの生産を2019年度内に終了する予定で、このエンジンを搭載した最終モデルとなる「WRX STI EJ20ファイナルエディション」のプロトタイプも出展した。バランスドエンジンやゴールド塗装のBBS製19インチアルミホイールを採用した。

最終モデルは555台限定販売する。受注が限定台数を上回った場合は抽選となる。

同エンジンを搭載した日本市場向けのWRX STIは2019年12月23日で注文の受付を終了する。


【TMS2019】新型「レヴォーグ」世界初公開!最先端技術を搭載して2020年後半に登場する!

発売が待ち遠しい!! 新世代レヴォーグが世界初公開

東京モーターショー2019のスバルブースで新型「レヴォーグ」のプロトタイプがアンベールされた。

世界初公開となる新型「レヴォーグ」は、スバルの持てる最先端技術を集結し、自動運転化が進むモビリティ社会において、「誰もが自分の意思で、運転をどこまでも愉しめる未来」を実現するパフォーマンスワゴンだ。

新型「レヴォーグ」の開発にあたり、スバルは”信頼してくれるすべてのお客さまのために「クルマの本質である運転を、心から愉しめる未来をつくること」、「お客さまの人生をもっと豊かにしていくパートナーであること」を目指した”という。そして、「より遠くまで、より早く、より快適に、より安全に」というスバルが提唱する”グランドツーリング思想”に基づき、新世代スバルの象徴となるクルマとして開発された。

さらに大胆に新デザインコンセプト「BOLDER」を市販車初採用

デザインは、スバルのデザインフィロソフィーである「Dynamic × Solid」を深化させ、それぞれのクルマが持つ価値をより大胆に際立たせる新デザインコンセプト「BOLDER」を市販車として初採用した。これには「意のままにクルマをコントロールする愉しさ」と「今までに経験したことのない新たなアクティブティに向かって大胆にチャレンジしてほしい」という気持ちが込められているのだ。

アイサイトが新世代に。ハンズオフに対応する技術も搭載

アイサイトをはじめとしたスバルの安全運転支援技術もさらに深化させている。「あらゆるシーンで運転の不安やストレスを減らし、心から運転を楽しむ」ために、新開発のステレオカメラと前後あわせて4つのレーダーで構成された新世代アイサイトを採用。見通しの悪い交差点での出会い頭や右左折時まで、プリクラッシュブレーキの作動範囲を拡大した。加えて、高速道路上で利用可能な高精度マップ&ロケーターを活用した、カーブ前の自動減速や渋滞時のハンズオフ走行支援など、最先端の先進運転支援システムを搭載する。また、万が一の際に自動で警察・消防に通報したり、体調不良などの緊急時にボタンひとつでコールセンターへつながるコネクティッドサービスも採用する。これはスバルで国内初の装備だ。

新エンジンとSGP+αで走りが変わる

パワートレーンも大幅進化。新開発の1.8L水平対向直噴ターボエンジンに、リーン(希薄)燃焼技術を採用。加速性能と環境性能を高次元で両立。豊かなトルクでストレスのない質感の高い走りを実現する。さらに新世代車台となるスバルグローバルプラットフォームには、新たに「フルインナーフレーム構造」を採用しさらなる高剛性化を実現。意のままに操れる自在性と質感の高い走りの実現により、乗る人すべてが心から気持ちいいと思える運転の愉しさを提供するという。

新型「レヴォーグ」の発売は2020年後半を予定している。

〈文=編集部〉


新型レヴォーグ登場! 新開発エンジン&手放し運転機能搭載

あらゆる日本メーカーがステーションワゴンを廃止するなか、スバルはどこよりも力を入れている。わざわざ日本国内専売モデル「レヴォーグ」を開発、生産しているほどだ。

かつての「レガシィ ツーリングワゴン」の流れを汲むレヴォーグの次期モデルが、公開された。実車は、10月23日(プレスデイ)から開催中の東京モーターショー2019に展示されている。

現行レヴォーグは2013年登場(販売開始は2014年)。新型レヴォーグの大きな特徴は、新開発エンジンと先進安全装備群「アイサイト」のアップデート版が搭載されること。

新開発エンジンは、1.8リッター水平対向直噴ターボで、スバルの水平対向エンジンとしては第4世代になる(第1世代は1966年登場の「EA/ER エンジン」、第2世代は1989年登場の「EJ/EL/EG/EZエンジン」、第3世代は2010年登場の「FA/FB エンジン」)。

メディア向け資料には「リーン(希薄)燃焼技術を採用し、加速性能と環境性能を高次元で両立。豊かなトルクによるストレスのない質感高い走りを実現しました」とある。詳細なスペック(最高出力など)や燃費性能は不明。

ボディサイズは不明。先進安全装備群「アイサイト」は、新開発のステレオカメラと4つのレーダーによって、つねに車両の周囲をチェックする「360°センシング」機能を搭載。これにより、衝突被害軽減ブレーキは、見通しの悪い交差点での右左折時などでも作動できるようになるという。

アイサイトは高精度マップと新開発の自車位置測定システムによって、すでに日産「スカイライン」やBMW「3シリーズ」などに搭載されている、手放し運転モード「ハンズ・オフ機能」が使用出来るようになった(渋滞時のみ)。

販売開始は2020年後半エクステリアは、スバルの新デザインコンセプト「BOLDER」をテーマにデザイン。メディア向け資料では、「今まで経験したことのない新たなアクティビティに向かって大胆にチャレンジしてほしいという気持ちをデザインに強く込めました」としている。詳細なボディサイズは不明であるが、広報写真を見る限り、現行モデルより低く、そしてワイドになっている印象を受ける。インテリアの詳細は不明。

プラットフォームは現行「インプレッサ」から導入された「スバル グローバル プラットフォーム(SGP)」を採用。さらに、ボディ骨格を組み立ててからアウターパネルを溶接する「フルインナーフレーム構造」によって剛性を高めたという。

スバルの国内モデル初になるコネクテッドサービスも搭載する。万が一の衝突事故時、クルマから自動で緊急通報を発信。専用オペレーターが消防や警察に救援を要請するとともに、協力病院との調整もおこなうという。

「“より遠くまで、より速く、より快適に、より安全に”というスバルが提唱し続ける“グランドツーリング思想”に基づき、時代の先を見据えた最先端の技術をすべて注ぎ込み、新世代スバルの象徴となるモデルとして開発しました」とのことで、新型レヴォーグは現代のグランドツアラーにふさわしい技術内容を得た、といえそうだ。販売開始は2020年後半の予定という。

文・稲垣邦康(GQ)


ワールドプレミア直前! 1枚の画像から紐解く~新レヴォーグ・10のポイント~|東京モーターショー2019

唯一無二のグランドツーリングカー

LEVORG新章はじまる

スバルスタイル004号より

2013年10月30日、第43回東京モーターショーでのプロトタイプの世界初公開に先立ち、レヴォーグという名前が発表された。

当時のリリースによれば、『「LEVORG」の名称には、「LEGACY:大いなる伝承」、「REVOLUTION:変革」、「TOURINGの新しい時代を切り拓く」という言葉を組み合わせ、『”スバルの大いなる伝承”を引き継ぎながらも、次世代に先駆けた変革により、新たなツーリングカーの時代を切り拓く』という意味を込めました。』とある。

その2世代目となるモデルが、いよいよプロトタイプとしてSGPシャシーをまとい、10月24日から開催される第46回東京モーターショーに登場する。

これに先立ち、スバルから1枚の写真(次ページにて!)が公表された。暗闇の中に浮かび上がるリアビューとうっすら見えるシルエットは、新型レヴォーグ・プロトタイプのもの。グラマラスで一層のパフォーマンスアップをイメージさせる。実車が登場する前に、まずはこの写真から読み取れるものを考察していきたい。

現行モデルと見比べてわかる部分が主となるが、大きく10箇所を次のページでチェック!

1枚の画像から紐解く

NEW LEVORGの全容を予測

POINT 01

ドアノブの位置に
キャラクターラインがきた
最近のスバルのデザイン言語「Dynamic × Solid」そしてその進化形である「BOLDER」のもつ、前傾軸で、キャビン後方が絞り込まれた、前進感があるフォルム。タイヤの踏ん張りを強調するフェンダーを備えたアピアランスが見て取れる。結果、ショルダーラインが高くなったのか、全体にふくよかになり、フェンダーアーチがよりなだらかになった。ドアノブの高さが変わらなければ、ショルダーラインが上がってきたと考えるのが妥当なフォルムだ。

POINT 02

ルーフサイドに
プレスラインが入った
ワゴンでもよりアクティブでエレガントな印象のシューティングブレーク系(メルセデス・ベンツCLSなど)のフォルムを狙ったのか、サイドを走るプレスラインが、ルーフスポイラーの下端にむかって仮想のルーフがあるかのように、落ちてくる。これは見え方によってはルーフ後端がより下がったクーペワゴン的なフォルムに見える効果を発揮し得るテクニックだ。

POINT 03

クオーターウインドウの
形状をアップデート
最新スバルのデザインを踏襲するように、クオーターウインドウのラインが変わった。全体的に現行型の丸みを帯びたラインから、よりシャープに。さらにCピラーから後ろ、フォレスターやアセント、アウトバックでは底辺だけが駆け上がってくるが、新型レヴォーグ・プロトタイプは上辺も顕著に落ちてきているところから、ここでも、クーペワゴンのように見えるデザイン効果を狙っているのがわかる。

POINT 04

大きく、絞り込まれた
リアバンパー
この新型レヴォーグ・プロトタイプの写真では、リアバンパーのナンバー左下の端から、テールレンズに向かってせり上がるプレスラインの下側を黒く塗りつぶしたように見える。隠れている部分をそのまま素直に受け取ると、2018年にジュネーブ国際モーターショーで公開されたSUBARU VIZIV TOURER CONCEPTのように、ラウンドしたリアフォルムにクサビ形を多様したようなプレスラインが考えられる。もしそうなら、リアビューは現行レヴォーグから、大きく変わりそうだ。

POINT 05

リアドアの
パーティングライン
リアフェンダーを見てみると、アーチラインが真円ではなく、台形に寄ったものになっている。また、パーティングラインがフェンダーアーチの部分に乗っている。これは歴代VIZIVコンセプトでも見られた手法。ここだけを見ると、SUV系のモデルが登場するという可能性も見越したデザインなのかもしれない。

POINT 06

リアコンビランプに
センターガーニッシュが
刺さるデザイン
フォレスター、アセントなど、リアゲート中央のリアガーニッシュがの左右がテールレンズにくい込むような最新ディテールがレヴォーグにも採用されそうだ。

さらにフロント周辺をチェック!

現行レヴォーグのリアスタイルとは明らかに異なるポイントを紹介!

POINT 07

クオーターウインドウの
下側にモール追加
現行型では、アフターパーツなどでも人気のウインドウモール。そんなミッシング・リング的なパーツがいよいよ標準装備となるか。

POINT 08

ウインドウまわりの
メッキ加飾
写真のAピラー部分が黒く影になっている。ここにもメッキ加飾のモールがありそうな雰囲気なので、もしかしたらサイドウインドウ全周にメッキ加飾が入るのかもしれない。さらにこの位置は現行型では、ウインドウが分割されるピラーの立つ位置でもあり、新型でもそれが踏襲されると見ていいだろう。

POINT 09

ドアミラーの形状と
カメラ位置
ドアミラーの形状は現行のラインアップのいずれとも異なり、最新のものとして北米仕様の新型アウトバックと比べても、こちらはドアモールとつながるデザインなので異なっている。またカメラ位置がより側面を向いたものに変わっているように見えるので、より広範囲を映し出す仕様になったかも。

POINT 10

見えないフロントフェンダーと
サイドスポイラー
現行型では標準装備のサイドスポイラーだが、この写真ではフロントドアとフロントフェンダーの間のスペースがあまり広くとられているように見えないことから、その造形に注目したい。総じてボディの下方が黒く塗られていることから、アンダー部分はもしかすると大胆な絞り込みから張り出したサイドステップやリアディフューザーというダイナミックなデザインになっているのかもしれない。 

期待高まる新型レヴォーグ

もちろんスバルスタイル005号で総力取材するぞ!

 たった1枚のカットから、推測も含めて読みとれそうな部分を並べてみたが、いかがだっただろうか。古くはレオーネ・エステートバンに始まり、レガシィ・グランドワゴンが乗用四駆のユーティリティの高さを北米市場で認知させ、その後のラインアップでクロスオーバーSUVというジャンルを世に知らしめたスバル。いっぽうで、こちらも連綿と続くグランドツーリングカーとしての、ツーリングワゴンの系譜。その最新モデルであるレヴォーグが、この秋、いよいよ耳目に触れることになる。スポーツカーと言う意味ではない、本来のGTの名を今も体現するクルマは世界を見渡しても、このレヴォーグしかないだろう(そういう意味ではBRZのGTグレードは微妙!?)。まずは10月末より開催される東京モーターショーを期待して待て。

スバルスタイル vol.004より

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ_古川教夫]


シャシはスバルグローバルプラットフォームになるから、フルインナーフレーム構造ってのがどの程度インプレッサやフォレスターから向上しているかね
Posted at 2019/10/23 21:13:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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2025年09月28日04:06 - 19:01、
107.96km 5時間10分、
6ハイタッチ、バッジ14個を獲得、テリトリーポイント90ptを獲得」
何シテル?   09/28 19:12
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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