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2019年10月28日 イイね!

週末にグンマーに行かれる方々向けかな?

11月3日の矢島工場は



こんな感じになっていて

K2GEARさんの所から拝借しまして

2日・3日の両日開催される富士スバルのイベントはこんな感じになっております。


矢島の方はどっか入れないってあった気がするんだけど勘違いだったかな?
Posted at 2019/10/28 09:47:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2019年10月28日 イイね!

イベントで展示されるのは当然フルエアロでなんだけど実車はOPでリップすら付いてこないんだもんねw

イベントで展示されるのは当然フルエアロでなんだけど実車はOPでリップすら付いてこないんだもんねwWRX STI「EJ20ファイナルエディション」 スバルがプロトタイプ発表

スバルを支えたエンジン

スバルは、10月25日から一般公開される第46回東京モーターショー2019で、WRX STI EJ20ファイナルエディション・プロトタイプを発表した。会場で撮影した写真をご紹介したい。

スバルは2019年9月25日のプレスリリースにて、1989年から長年にわたって主力エンジンであったEJ20型水平対向エンジンの生産を、今年度内に終了予定であることを発表。これに伴い、EJ20型エンジンを搭載する日本市場向けの現行型WRX STIも2019年末で受注を終了するとしている。

その集大成として、特別仕様車WRX STI 「EJ20ファイナルエディション」のプロトタイプが、東京モーターショーで公開されたかたちだ。

さようなら EJ20

EJ20型エンジンは、初代レガシィを皮切りに幅広い車種に採用。世界ラリー選手権(WRC)やニュルブルクリンク24時間レースをはじめとするモータースポーツでの活躍にも大きく貢献してきたパワーユニット。

WRX STI EJ20ファイナルエディションでは、バランスドエンジンやゴールド塗装のBBS製19インチアルミホイールなど、このエンジンのフィナーレを飾るにふさわしい特別な装備を採用。東京モーターショーでの発表に先立ち、スバルでは9月25日から特設ウェブサイトを公開していた。

第46回東京モーターショー2019でのスバルのブースは、青海展示棟Bホールとなっている。


スバル「WRX STI」最後の特別モデル「EJ20 ファイナルエディション」555台限定で抽選販売

 2019年12月末をもって受注が終了するスバル「WRX STI」の最後の限定車「EJ20 ファイナルエディション」のプロトタイプが、2019年10月23日から開催された東京モーターショー2019で初公開されました。

 現行WRX STIに搭載される「EJ20型エンジン」は、1989年に発売された初代「レガシィ」に搭載されて以来、スバルを代表するターボエンジンとして、さまざまな車種に搭載されてきました。世界ラリー選手権(WRC)やニュルブルクリンク24時間レースをはじめとする、モータースポーツでの活躍に大きく貢献してきたパワーユニットです。

 今回、EJ20型水平対向エンジンの生産が2019年度内に終了することになり、このエンジンを搭載する日本市場向けの現行型WRX STIについても、2019年12月23日をもって注文受付を終了します。

 WRX STIの集大成となるEJ20 ファイナルエディションは、「WRX STI タイプS」をベースに、回転系パーツの重量公差・回転バランス公差を低減したバランスドエンジンを採用。EJ20型エンジンの特長である高回転域まで吹け上がる気持ち良いエンジンフィーリングをさらに磨き上げました。

 なお、「EJ20 Final Edition」オーナメントが、エンジンルーム内に装着されています。

 外観は、世界ラリー選手権(WRC)で活躍したマシンを彷彿させるゴールド塗装のBBS19インチ鍛造アルミホイールを装着。フロントグリルやリアバンパーには、STIのコーポレートカラーであるチェリーレッドの差し色を採用しました。

 また、全体のスタイルを引き締めるアクセントとして、ドアミラーやシャークフィンアンテナはブラックとしています。

 ボディカラーは、「クリスタルホワイト・パール」「クリスタルブラック・シリカ」「WRブルー・パール」の3色です。

 内装は、ウルトラスエード巻ステアリングホイールやシルバーのフロント・リア左右3点式ELRシートベルトなど、専用装備を採用しました。

 WRX STI EJ20 ファイナルエディションの価格(消費税込)は452万1000円から485万1000円で、555台が限定販売されます。

 購入については、2019年10月24日から11月11日の受付期間中にスバル販売店でエントリーが必要です。限定台数を上回るエントリーがあった場合は、厳正なる抽選のうえ、当選者に商談の機会が設定されます。

※ ※ ※

 これまで販売されたWRX STIの限定車は、即日完売したり、抽選販売でも高倍率になるなど、いずれも高い人気を誇っていました。

 今回限定販売される「EJ20 ファイナルエディション」についても、最後の限定車となることから、多くの人が抽選にエントリーするものと思われます。

 なお、通常仕様のWRX STIは、2019年12月末まで受注が受け付けられます。また、FA20型エンジンを搭載する「WRX S4」については、継続して販売されます。


スバルが「EJ20」エンジンを搭載した「WRX STI」の”集大成”を発表!

「バランスドエンジン」をはじめ数々の特別装備を採用して555台限定販売

スバルは、第46回東京モーターショー2019において「WRX STI」の特別仕様車「EJ20ファイナルエディション」のプロトタイプを公開した。このモデルは、今年度内に生産終了を予定しているEJ20型水平対向エンジンを搭載。特別な装備を採用したモデルとなっている。消費税込みの車両本体価格は標準仕様が4,521,000円。より充実した装備となる「フルパッケージ」が4,851,000円となる。

EJ20ファイナルエディションは、「WRX STIタイプS」をベースに回転系パーツの重量公差・回転バランス公差を低減したバランスドエンジンを採用。EJ20型エンジンの特長である、高回転域まで吹け上がる気持ち良いエンジンフィーリングをさらに磨き上げている。また、エクステリアでは世界ラリー選手権(WRC)で活躍したマシンを彷彿とさせるゴールド塗装のBBS19インチ鍛造アルミホイールを装着。フロントグリルやリヤバンパーには、STIのコーポレートカラーであるチェリーレッドのアクセントを採用。インテリアでは、ウルトラスエード巻きステアリングホイールやシルバーのフロント・リヤ左右3点式ELRシートベルトなど、専用装備を採用することでEJ20型エンジン搭載車の集大成ともいうべき特別なモデルに仕上げられている。

なお、このモデルは555台の限定販売。購入には受付期間中にスバル販売店でのエントリーが必要。限定台数を上回るエントリーがあった場合は、厳正なる抽選のうえ当選者に商談の機会が設定される。

なお、EJ20型水平対向エンジンの生産終了に伴い、このエンジンを搭載する日本市場向けの現行型WRX STIは2019年12月23日をもって注文受け付けを終了する。





決断を下した開発者に直撃! スバルWRX STIがインプレッサを名乗らなくなった理由

 WRXの別格感が強まり一括りにすることが難しくなった

 現在、「インプレッサ」と「WRX」はそれぞれ独立した別のクルマとして販売されているが、現行型WRXのことを「インプレッサ」あるいは「インプ」と呼ぶ人はいまも多い。WRXはデビューしてから18年間も「インプレッサWRX」として販売されていたから、車名がわかれてからも「WRX=インプレッサ」と認識し続ける人が多いのは当然だろう。

「WRX」から「インプレッサ」の名がなくなったのは、2010年の7月。3代目WRXのマイナーチェンジでWRXにセダンボディが追加された(復活した)タイミングで、WRXのカタログからインプレッサの名がシレッと消えている。メーカーとしても、WRXとインプレッサをわけることをとくにアピールしなかったので、かなり熱心なマニアでなければ気がつかない変更だった。

 歴史を簡単に紐解くと、インプレッサというモデルが誕生したのは1992年。そのトップスポーツグレードとして設定されたのがインプレッサWRXだ。WRXの下にはNAの1.5~1.8リッターを搭載する実用グレードを展開。WRCにも参戦するハードな高性能車から、100万円そこそこから買えるエントリーモデルまで、幅広いラインアップを持つというのが歴代インプレッサの特徴だった。基本的には同じボディに搭載するエンジン違いでグレードをわけるのは、ドイツ車的な手法ともいえる。

 そんなインプレッサシリーズも、つねに一番人気で注目度も高いWRXの「別格感」が世代ごとに強まるにつれて、すべてを一括りにするのは無理を感じさせるようになった。3代目モデルでは、WRXとそれ以外のグレードの性能や価格の格差がさらに広がり、内外装はもちろん、メカニズム的にも共通する部分が少なくなったことから、社内で「インプレッサとWRXは名前をわけるべき」という議論が活発化する。実際、3代目モデルからは、WRXとそれ以外のグレードは開発チームも別々にわかれるようになっていた。

 顧客を思い車名わけは徐々に進めていこうという考えだった

 3代目WRXの開発を取りまとめた森宏志氏は、次のように開発当時を振り返る。

「3代目モデルはWRCでの戦闘力向上のためにハッチバックボディを選択し、NAモデルに対するボディ拡幅の度合いも大きくしたので、WRXは3代目の最初から独立したモデルにしようという案がありました。しかし、同時に『WRX=インプ』としてイメージが広く浸透し、親しまれていることから、従来型のお客様に違和感を抱かせないためにも、車名はインプレッサWRXを踏襲。マイナーチェンジの段階で、まずはカタログからインプレッサの名をとったのです。車名わけは徐々に進めていこうという考えですね」。

 3代目モデルは外観デザインの雰囲気が一変し、リヤサスのマルチリンク化などで走りの質も大きく変わったなど、何かと変化の度合いが大きかったことも、名前の変更を先送りにした背景になったようだ。

 2010年7月からWRX STIのカタログにはインプレッサの名がなくなったが、型式認証などは途中で変えられないため、正式な商品名としてはインプレッサWRXのままだったという。名実ともに「WRX」と「インプレッサ」が正式に分かれたのは、4代目モデルからである。

 いまだにWRXのことをインプと呼ぶ人は少なくないが、現行型のWRXとインプレッサは開発チームも開発時期も異なっており、まったく別のクルマになっているので、混同している人は、そろそろ認識を改めてほしい。



いまだにWRXのことをインプと呼ぶ人は少なくないが、現行型のWRXとインプレッサは開発チームも開発時期も異なっており、まったく別のクルマになっているので、混同している人は、そろそろ認識を改めてほしい。
だそうですwww
Posted at 2019/10/28 08:03:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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