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2019年10月29日 イイね!

デザインとかどうなるんだろうな~

デザインとかどうなるんだろうな~スポーツカーの英ロータス、自転車事業に進出…25年ぶり

ロータスカーズを擁するグループロータス(Group Lotus)は10月22日、自転車部品メーカーのホープテクノロジー社と提携を結び、自転車事業に進出すると発表した。

1990年代、ロータスはトラックレース用自転車、ロータス「タイプ108」を開発。1992年のバルセロナ・オリンピックにおいて、英国のクリス・ボードマン選手が4km個人追い抜き決勝において、金メダルを獲得した。また、クリス・ボードマン選手は、1994年のツール・ド・フランスに出走。初出場でありながら、プロローグタイムトライアルにおいて、ステージ優勝を成し遂げている。

ホープテクノロジー社は、英国に本拠を置く自転車部品メーカーだ。ランカシャー本社で30年にわたって、自転車向けコンポーネントの設計、生産、テストを行ってきした。

グループロータスは、このホープテクノロジー社と提携を結び、自転車事業に25年ぶりに進出する。両社は、研究開発、データ分析、ノウハウ共有などの共同プログラムに取り組む予定だ。軽量で空力性能に優れ、高度な素材を使用した次世代の自転車をデザインする、としている。
Posted at 2019/10/30 00:01:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年10月29日 イイね!

直列4気筒が載る長さがあればV8が載らない…って事は無いんだろうけど

直列4気筒が載る長さがあればV8が載らない…って事は無いんだろうけどアルピナB8 4.6は、なぜ「例外」なのか V8ねじ込むために「あの手この手」

そもそもアルピナとは? あらためて

text:Takuo Yoshida(吉田拓生)
photo:Satoshi Kamimura(神村 聖)いきなり「このクルマはB8 4.6です」と言われて、オォ!と声を上げるのはよほどのマニアだと思う。

「そもそもアルピナってどんなクルマなの? パッと見BMWにしか見えないけど」というのがよくある反応に違いない。

そこで今回はしっかりアルピナ何たるか、から書き進めていくことにする。

アルピナ社は1965年、アルピナ・ブルカルト・ボーフェンジーペン有限&合資会社として誕生している。

現在ではドイツの小さな自動車メーカーとして認められているアルピナ社だが、設立された当初はチューナーとしてBMW車を手掛けその評価を高めていた。

もちろんアルピナ・チューンのエンジンやマシーンはモータースポーツの世界でもすぐに頭角を現し、70年代に入るとBMWから3.0CSLによるツーリングカー・レース活動を任されることになる。

1978年にブッフローエに自社工場を設けたアルピナ社は、そこでBMWをベースにした市販コンプリートカーの製造を開始している。

チューナーから自動車メーカーへと華麗な転身を遂げたのである。

アルピナ社の優れた仕事はBMW本社も認めている。同社のコンプリートモデルにはBMWの新車保証が適用され、BMWディーラーでメンテナンスを受けられる。

アルピナは自らの卓越した技術によって自動車世界で唯一とも言える特権を勝ち取っているのだ。

日本のアルピナ/唯一の例外B8 4.6

日本でもアルピナのコンプリートモデルは古くから発売されている。

ニコルオートモビルズが日本におけるアルピナの正規代理店として、1979年のB7ターボを皮切りに積極的に展開しているのである。

今日のアルピナはガソリン・モデルのみならず、独自開発によるディーゼル・エンジン・モデルも販売するなど幅広いラインナップを揃えている。

通常のアルピナ・モデルはBMWをベースとして、エンジンや足回り、そしてインテリアといった箇所にアルピナ独自のチューニングを施し、トータルバランスを高めるスタイルが一般的となっている。

アルピナのダンパーといえばビルシュタインと決まっており、タイヤはかつてはミシュランのみだったが現在はピレリもアルピナ専用品を仕立てる。

今回の主役であるBMWアルピナB8 4.6は、数あるアルピナの中でも特別なモデルと言われている。その理由はエンジンとボディの組み合わせが通常のBMWのラインナップにないものだからである。

BMWが直4と直6エンジンしか搭載しなかったE36 3シリーズのエンジンベイに大胆な改造を施し、V8エンジンを落とし込んだのである。

本家BMWが眉をひそめそうなほどの大改造こそが、B8 4.6に唯一の例外ともいえる特別なポジショニングをもたらしているのだ。

V8をねじ込むため「あの手この手」

BMWアルピナB8 4.6に搭載された90度バンクV8のベース・エンジンはBMWのM60である。

BMWでは3Lと4LのM60しか製造していなかったが、アルピナはこれを4.6Lまで拡大している。

ボアとストロークを限界まで広げ、鍛造のクランクシャフトや特製のマーレー・ピストンをインストール。さらに圧縮比を10.8:1まで高めることで、340psという高出力を獲得しているのである。

B8 4.6のエンジンルームを見てみると、左右のストラットタワーとV8エンジンのカムカバーが接触しそうになっていることがわかる。見た目ではわからないがオイルパンは浅いものになり、排気管も省スペースのタイプに変更されている。

だがE36にV8を載せるという無理を通すため、アルピナはベースモデルに相当な改良を施している。

V8に押し出されたウォッシャータンクはトランクへと移設され、ギアボックスは高トルクに対応するためゲトラグの6速を装備する。デフケースも冷却を考え大型のアルミフィン付きに変更されている。

ブレーキも当然のように大型化されているが、驚いたことにダンパーやタイヤは直6モデルのB3 3.2と同じ。

とはいえエンジンパワーの大きさに対応するためASC+T(スタビリティコントロール)は専用セッティングになっている。

これほどの大改造によってE36 3シリーズはどのように化けているのだろう。後半ではB8 4.6をドライブしてみる。


Mともまた違う解釈でアルピナは評価高いですからね
Posted at 2019/10/29 23:56:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年10月29日 イイね!

ちょいと特別仕様車連発し過ぎじゃないっすか

ちょいと特別仕様車連発し過ぎじゃないっすかアバルト 595の特別限定車「コンペティツィオーネ スティーレ」を発売

2019年10月26日、FCAジャパンはアバルト 595の特別限定車「595 Competizione Stile(コンペティツィオーネ・スティーレ)」を255台限定で発売する。

ふだん使いを重視して通常タイプのスポーツシートを採用
アバルト 595は、フィアット 500をベースにアバルトがチューンしたモデルだ。以前の車名はアバルト 500だったが、フィアット 500との差別化を強めるために2017年のマイナーチェンジでアバルト 595に変更された。

今回の限定車のベースは595の中でも最もスポーツ性の高い「595 コンペティツィオーネ」だ。最高出力180psを発生する1.4Lターボエンジン、スポーツサスペンション、ブレンボ製ブレーキ、レコルトモンツァのエキゾーストシステムなどを採用している。さらにサーキット走行にも対応するサベルト社製のスポーツシートも採用していたが、今回の限定車では「595/595C ツーリズモ」と共通の通常タイプのスポーツシートに変更されている。

サイドサポート部分の張り出しが小さい、ブラウンのフルレザー仕様のシートを採用し、乗降性を高めて普段使いを重視したことから、イタリア語でスタイルを意味する「スティーレ」という名が与えられた。

ボディカラーは、ビアンコ ガラ(ホワイト)、ロッソ アバルト(レッド)、グリジオ レコルト(グレー)の3色で、ロッソ アバルトは595 コンペティツィオーネには設定されていない色だ。ミッションはベース車と同じ5速MTとATモード付き5速シーケンシャルトランスミッション(AMT)を設定。各色、MTが40台、AMTが45台の合計255台限定となる。

ハンドル位置は、右のみ。
車両価格(10%税込)は、MTが378万円、AMTが395万円と、いずれもベース車より5万円安い設定となっている。

アバルト 595 コンペティツィオーネ スティーレ 主要諸元
●全長×全幅×全高:3660×1625×1505mm
●ホイールベース:2300mm
●重量:1120kg
●エンジン種類:直4 DOHCターボ
●排気量:1368cc
●最高出力:132kW(180ps)/5500rpm
●最大トルク:230Nm(23.5kgm)/2000rpm
<SPORTスイッチ使用時は250Nm(25.5kgm)/3000rpm>
●トランスミッション:5速MT(5速AMT)
●JC08モード燃費:13.1km/L(AMTは13.4)
●タイヤ:205/40R17
●車両価格(10%税込):378万円(AMTは395万円)


アバルト 限定車「595コンペティツィオーネ・スティーレ」発売

FCAジャパンは、アバルトのスポーツモデル「595 コンペティツィオーネ」に、通常タイプのスポーツシートを採用した限定車「595コンペティツィオーネ・スティーレ」を設定し、10月26日から255台限定で販売する。

モデル概要

この限定モデルのベース「595コンペティツィオーネ」は、595シリーズのなかで最もスポーツ性能の高いモデルで、最高出力180psの高出力エンジンをはじめ、スポーツ・サスペンション、ブレンボ製ブレーキ、ハイパフォーマンス・エキゾーストシステム「レコードモンツァ」などを装備している。

今回の限定車は、ベース・モデルのサベルト社製の本格バケットシートに代えて、「595/595Cツーリズモ」と共通のサイドサポート部分の張り出しの小さい、標準タイプのスポーツシート(ブラウンのフルレザー仕様)を採用している。

ベース車のレーシーなイメージに対し、乗り降りのしやすさや普段使いにおける使い勝手を重視し、イタリア語でStyleを意味する「Stile」という呼称となっている。

なおトランスミッションはベース車同様、ATモード付5速シーケンシャル・トランスミッション(MTA)と5速MTが選択できる。

【販売台数】


Bianco Gara(ホワイト):MT 40台/MTA 45台
Rosso Abarth(レッド):MT 40台/MTA 45台
Grigio Record(グレー):MT 40台/MTA 45台
【価格】

アバルト 595 コンペティツィオーネ・スティーレ
378万円(MT)/395万円(MTA)
Posted at 2019/10/29 23:50:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年10月29日 イイね!

製造国はザックスのショックと同じですかね?

製造国はザックスのショックと同じですかね?ZF、ザックスブランドの新開発強化クラッチ発売へ…高性能車向け

ZFは10月24日、極限状態にさらされる高性能車向けに開発した強化クラッチキットを、ザックス(Sachs)ブランドから発売すると発表した。

ザックスのクラッチとショックアブソーバーは1937年、メルセデスベンツのレーシングカー、「シルバーアロー」に採用された。以来、モータースポーツとの結びつきが強い。たとえば、ザックスの部品を組み込んだポルシェが1985年、ルマン24時間耐久レースで優勝した。1993年には、メルセデスベンツとザウバーから、F1にもデビューしている。

新開発された強化ザックスクラッチキットには、ZFの技術を取り入れている。高性能車両と極度の運転条件にさらされる車両用に特別に開発されたものだ。キットには、クラッチプレッシャープレート、クラッチディスク、リリースベアリングが含まれている。

また、強化されたダイヤフラムスプリングは、より長い耐用年数を可能にする。ZFによると、摩擦や摩耗が少なく、快適性が失われないという。

ザックスは、モータースポーツドライバーの多くに選ばれているブランドだ。ZFは、世界中のドライバーが日常的に使用する部品の技術をザックスにも採用していく、としている。


日本車にもザックス製のショックとかオデッセイとか86とかに採用しているんですが、メイドインコリアなんすわ
どうなんかな~って

ちばみにZF
ZFフリードリヒスハーフェン
Zahnradfabrik(歯車工場)フリードリヒスハーフェン(ドイツにある地名)
ドイツの歯車工場の略称なんですよ
分かり易いっすよねw
Posted at 2019/10/29 22:10:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年10月29日 イイね!

中止…ですか…

中止…ですか…ヤマハ ゴードン・マレーと進めたオリジナルモデルの開発計画を中止

ヤマハの長期計画に自動車は含まれない

text:Jim Holder(ジム・ホルダー)

translation:Kenji Nakajima(中嶋健治)


ヤマハは、すべての自動車開発計画を、無期限で停止したと伝えた。ゴードン・マレーと進めたプロジェクトも、独自のストロングポイントを持たせることが困難だと結論づけたようだ。

ヤマハは、2013年と2015年の東京モーターショーで、コンセプトカーを発表している。モティブとスポーツ・ライド・コンセプトと名付けられた2台は、どちらもゴードン・マレーが設計した軽量車体技術の「iストリーム・システム」に基づいて生み出されたものだった。

特にスポーツ・ライド・コンセプトは、カーボンファイバーを構造部分に用いた点が特徴。圧倒的なボディ剛性とパワーウェイトレシオを持たせた設定だった。車重は正確には明らかになっていなかったが、900kgを切ると噂されていた。

ゴードン・マレーによれば、iストリーム・システムは生産台数が1000台から35万台の間での利用が可能だと述べていた。しかし今年の東京モーターショー2019で、ヤマハの広報担当者はプロジェクトの進行予定がないことを認めている。

加えて主軸事業のオートバイ以外の展開として、バイクのような小型モビリティのコンセプトの方が、ヤマハには適していると話した。「弊社の長期計画に、既に自動車は含まれていません。社長の日高が将来を見据えて下した決定です」

「どちらのクルマも、とても厳しい市場競争で突出するモデルとして開発する見込みを立てられませんでした。スポーツカーは自動車ファンへは大きなアピールとなりましたが、この分野は特に難しくもあります。別の可能性を探っています」


写真は
東京モーターショー2015その32

東京モーターショー2015その33


ライバルはエリーゼやケイマンになるのかな?

エリーゼとかの対抗馬になるのかな

大パワーなのが多いからこういうの良いじゃん

ロータスエリーゼやアルピーヌA110の対抗馬として出てきたら面白そうだっただけに残念ですわ…
IGMの方はまだ企画生きているのかな?
Posted at 2019/10/29 22:02:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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