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2019年10月30日 イイね!

世知辛い話だけど買取価格どれくらいまでなってるんだろうね…

世知辛い話だけど買取価格どれくらいまでなってるんだろうね…【問い合わせ殺到!! 完売確定!!】超絶人気WRX STIファイナルエディションのこれから【東京モーターショー2019】

■限定台数の10倍以上の申し込みは必至

 東京お台場で開催中の東京モーターショー(11月4日まで)スバルブース(青海展示エリア)にて展示中の「WRX STI EJ20ファイナルエディション」が、大変な話題となっている。

東京モーターショーで世界初公開されたWRX STIの特別仕様車「EJ20ファイナルエディション」。展示中のモデルはいちおう「プロトタイプ」と名付けられているが(市販仕様は注文を締め切ってから生産するため)、このまま市販されることはほぼ間違いない


【画像ギャラリー】 これで生産終了!! WRX STI EJ20ファイナルエディションの戦闘的なスタイル

 限定555台の生産で、10月24日から全国のスバルディーラーで受け付けを開始したが(11月11日まで)、その前段階のエントリー受付(10/10~22)の時点でエントリーは4800件を超えているというのだ。

 これまでスバルはこうした台数限定の特別仕様車を何度か発売してきたが、事前エントリーの時点で限定台数の9倍近い件数が集まることは異例。商談受付終了の11月11日までには、限定台数555台の10倍以上の申し込みが入るのは必至といえよう(受付終了後、抽選で当選した人が商談するシステム)。

WRブルーと金色のBBSホイールが、初代インプレッサWRXから連綿と続く伝統的なイメージを踏襲していると感じさせる。なおボディカラーはこのWRブルーとホワイトパール、ブラックの3色から選べる

 空前の人気となったこの「EJ20ファイナルエディション」、本稿ではどんなクルマかを紹介しつつ、この「ファイナル」のあと、WRXがどうなるかの取材結果について紹介したい。

■WRX STIはこれにていったん生産終了!!

 WRX STI EJ20ファイナルエディションは、WRX STI Type Sをベースに、回転系パーツの重量公差・回転バランス公差を低減したバランスドエンジンを採用。エクステリアは、ゴールド塗装のBBS製19インチ鍛造アルミホイールを装着。

 フロントグリルやリヤバンパーには、STIのコーポレートカラーであるチェリーレッドのアクセントを採用。インテリアでは、ウルトラスエード巻ステアリングホイールやシルバーのフロント・リヤ左右3点式ELRシートベルト等、専用装備を採用。

 価格は以下の2タイプ。

EJ20Final Edition 4,521,000円
EJ20Final Edition FULL PACKAGE 4,851,000円(ウェウカムライティング、レカロシート、アドバンスドセイフティパッケージ[スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)/ハイビームアシスト(自動防眩ルームミラー付)/フロント&サイドビューモニター]付き)

ウルトラスエード巻ステアリングホイールや真っ赤なSTI 製プッシュエンジンスイッチなど、内装にも特別装備が用意されている

 上述のように、555台の限定生産であり、受付期間(10月24日(木)~11月11日(月))終了後にエントリーしたお客を対象に抽選を実施し、当選した人に商談の機会が設けられる。現時点でのエントリーのうち、75%がFULL PACKEGE、25%がノーマル仕様だという(締め切り後に受注生産される)。

 また、このWRX STI EJ20ファイナルエディションの発売を伝える公式リリースには、はっきりと「EJ20型水平対向エンジンの生産終了に伴い、当該エンジンを搭載する日本市場向け・現行型WRX

STIは、2019年12月23日をもって注文受付を終了します。」と明記されており、スバルWRX STIというモデルそのものが(この特別仕様車とともに)生産終了となる。

 これまでの限定車がのきなみ即完売→値上がりしているのと同様に、このファイナルエディションも中古車市場での高騰は約束されており、当選した人は数年乗って下取りに出しても充分モトが取れることになるだろう(そもそも売る人は少ないだろうが)。

■次期WRX STIがどんなクルマになるかのヒントは

 1994年1月、初代インプレッサに「WRX STi」として設定されて以来、スバルのブランドイメージを引っ張り続けてきた同モデルは、前述のようにEJ20エンジンとともにいったん生産終了となる。

 では今後、WRX STIはどうなるのか。

「将来の商品計画についてはお話できないのですが…常識的に考えて、このままWRX STIがなくなる、ということは考えづらいですよね」

 と語るのは、東京モーターショー会場で取材に応じてくれたスバル関係者。

 たしかにスバルは、今回の東京モーターショーにおいて、国産8メーカーのなかで唯一「電動車(ハイブリッド車含む)」をブースの中心としなかったメーカー(スバルが用意したもう1台のワールドプレミア車である「新型レヴォーグコンセプト」は1.8Lガソリンターボ車)。それはひとえに「スバルらしさ」の追求にある。

1989年に初代レガシィに搭載されてから、スバルの中心的エンジンとして活躍し続けたEJ20型の水平対向2.0Lターボエンジン。このDNAはレヴォーグやフォレスターに引き継がれているが、では次期スポーツエンジンの開発はどうなるのか?

 もちろん「走りの楽しさ」を追求するスバルといえども、環境対応は重要だ。だからこそ30年前に登場した基本設計が古いEJ20エンジンを作り続けることを断念し、その最後の搭載車両であるWRX STIも生産終了とならざるをえなかった。

 しかしスバルは今後トヨタとの技術提携を深めていくなかで、トヨタの豊田章男社長から「スバルらしさを追求してください」と言われている。スバルのスバルたる特徴は、まさに「WRX STIのようなクルマ」に宿っていると言えるし、トヨタのようなフルラインアップメーカーがわざわざスバルと組む理由も「そこ」にある。だからこそ、WRX STIはなくなるはずはない。

 とはいえ、その次期WRX STIはどんなクルマになるかという点については、まさに「現時点でスバルにどのような声が届いているか」に影響されるだろう。

 もうWRC(世界ラリー選手権)を彷彿とさせるようなスポーツ性能は必要としないのか、それともさらなる走行性能を追求した仕様が求められるのか。それは市場が決める。

「こんな次期WRX STIを待っている」という声を、いままさにスバルは集めている(たとえば東京モーターショー会場で説明員が聞く内容などで)。そうして集まった声に、次期WRX STIの命運は握られている。

 モデルサイクルを考えると、次期WRX STIが登場するのは2022年頃。開発情報が入り次第、お伝えしていきたい。

【WRX STI 特別仕様車「EJ20 Final Edition」主要諸元】
全長/全幅/全高 4595×1795×1475mm
ホイールベース 2650mm
エンジン 2.0L DOHC16バルブ デュアルAVCSツインスクロールターボ
最大出力/最大トルク 308ps/43.0kgm
トランスミッション 6MT
タイヤサイズ 245/35R19
申し込み方法:全国のスバルディーラーに11月11日までに申し込みを入れ、当選者に連絡が入り、そこから商談開始


真に購入したい人が買えなくて転売目的の人もエントリー出来てしまうっていうのは嫌な世の中になったもんだよ…
2年位は転売出来ない様な契約とかさせられないもんかね?それが嫌ななら購入しなければ良いだけの事ですから(金額的にもホイホイ買うようなクルマでもないでしょうに)

来年位にレヴォーグもWRX S4もフルモデルチェンジしたとして
STIの登場はまだまだ先って事なんでしょうかね?↑の書き方からすると
果たしてMTはそもそも設定されるのか??
EJに変わる競技にも耐えるハイパワーターボエンジンが登場してくれる事に期待したいですね。
Posted at 2019/10/30 01:57:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年10月30日 イイね!

こんな市販車出してくれたら面白いのに

こんな市販車出してくれたら面白いのにあなたはほんとにリーフなの!?【東京モーターショー2019】 日産ブースで見つけためちゃくちゃかっこいいレーシングカー

EVなのに爆音が聞こえてきそうな圧倒的な存在感

日産・リーフNISMO RC-02

TMS2019 西2ホール

有明エリアのビッグサイト内西2ホールにある日産ブースには、EVのクロスオーバーコンセプト「アリア」や軽自動車規格のEVコンセプト「IMk」など、様々な話題となるクルマが並んでいるが、その中で一際異彩を放つ存在が、この「リーフNISMO RC-02」。

ECOで優等生な市販車リーフの面影はどこへやら、全長4,546mm、ホイールベース2,750mmのボディに、ワイドなフェンダーを備え、レーシングカーらしいシルエットに。過激なGTウイングが備わっているにもかかわらず、ルーフから路面までの高さはわずか1,212mmと、全高は市販車よりも300mm以上も低い。

もちろん見かけ倒しなわけはなく、完全なレーシングスペック。2018年11月に公開された資料によれば、シャシーの両端に搭載された2個の電動モーターで駆動。両モーター合わせて、240kWの出力と640Nmのトルクを発生。それでいてフルカーボンファイバーのレーシングモノコックを採用するなど総重量は1220kg(市販車リーフは1490kg~1680kg)!

さらに、新開発の4輪駆動システムを取り入れ、出力を前後それぞれで独立して制御し、素早く効率的な操縦ができるように仕上げている。0-100km/hの加速時間は、前型より約50%速い3.4秒を実現。

ディフューザーやリアマーカーなど、ミニバン系カスタムパーツにも通ずるデザイン。フラットでエッジが効いたバンパーが迫力満点。

ホイールはご存じレイズ製。シンプルだが、スポーティなスポークデザインが魅力。

フラットなラインでワイド化が図られたリアバンパー。この塊感は強烈。テールランプが浮かんでいるかのような雰囲気も他にはなく新鮮。

ブースの位置もわかります!

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部_NAO SHIMODA]


前のになるのかな?

面白い音するよなwww

これも前のRC


コッチは02
Posted at 2019/10/30 01:44:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年10月30日 イイね!

”ピアッツァの奴隷”ってすげぇな~

”ピアッツァの奴隷”ってすげぇな~今も美しい! いすゞ ピアッツァ が富士の裾野に集う

静岡県富士宮市にあるドライブインもちやで10月27日、いすゞ『ピアッツァ』のクラブミーティングがあり、20台余りの参加車があった。

主催したのは「SOP」。SLAVE OF PIAZZAの略で”ピアッツァの奴隷”という意味合いを持ち、メンバーそれぞれが愛車に強いこだわりを持っているという。1997年から毎年この時期に開催され、今回で23回目となった。

ピアッツァは1981年に発売された、2ドア+ハッチバックのスペシャルティカー。先代『117クーペ』と同じくジウジアーロの手になるボディで、可動式のセミカバーを取り付けた異形ヘッドランプの採用など独特のアイディアが各所に盛り込まれており、流れるようなラインは今見ても美しい。

今回集まったピアッツァは1993年まで生産された初代JR型で、旧西ドイツのチューナーが足回りをチューニングした「イルムシャー」や ロータス社との技術提携による「ハンドリングバイロータス」、ヤナセによっても販売された「ピアッツァ・ネロ」など。初期型に近いフルノーマルの個体から、エンジンを2372ccに排気量アップしブレーキをポルシェ『928GTS』のキャリパーにするなど大改造した個体など様々。あちこちでモディファイやパーツ供給の話題で盛り上がっていた。

ピアッツァはヒストリックカーとういうにはまだ早いが、それでも生産終了から30年近くが経(た)つ。エンジンそのものが頑丈なのはいすゞらしいところだが、パーツの供給はほんの一部だけで、ほかの旧車同様、解体屋やオークション、会員同士の情報交換などでしのいでいるという。

クラブの川端秀和さんは「自動車屋さんにおんぶにだっこだととんでもないお金がかかります。だから修理やメンテナンスはできるだけ自分たちで行っています」と話す。また、マフラーや大容量オルタネーターキットなどのオリジナルパーツも製作。資料やデータの収集、管理なども行っているという。

現在、クラブに在籍するピアッツァは約30台。この日はそれ以外に個人の参加も半数近くあり、新たな交流が生まれたようだった。


乗用車辞めちゃっているいすゞだけど部品の供給ってどこまでしてくれるのかな…もうなんにも出ないのかな…
Posted at 2019/10/30 00:57:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年10月30日 イイね!

MのようなMじゃない3シリーズ

MのようなMじゃない3シリーズBMW 3シリーズ 新型に頂点、374馬力の「M340i」…11月欧州発売へ

BMWは、新型『3シリーズ セダン』(BMW 3 Series Sedan)と新型『3シリーズ ツーリング』(BMW 3 Series Touring)の高性能グレード、「M340i xDrive」を11月、欧州で発売すると発表した。

M340i xDriveは、新型『3シリーズ』の頂点に位置する高性能グレードだ。BMW M社が手がける「Mパフォーマンスオートモビル」事業部が開発を担当した。歴代3シリーズで初めて、新型にはMパフォーマンスグレードが設定される。

◆スポーティな専用内外装

M340i xDriveの外観は、フロントバンパー、サイドシル、リアバンパーが専用デザインで、エンジンの冷却性能やエアロダイナミクス性能を追求した。サテン調のクローム加飾を施したキドニーグリルやドアミラーカバー、エアインテークも採用する。ボディ同色のリアスポイラー(セダン)、専用エグゾーストも装備された。インテリアは、アルカンターラ仕上げのスポーツシート、アルミ製パドルシフト、Mレザーステアリングホイールなどが採用される。

M340i xDriveには、「BMWオペレーティングシステム7.0」を搭載する。BMWオペレーティングシステム7.0は、BMWの次世代の表示および操作システムだ。オールデジタル式メーターパネルには、ナビゲーションの地図を表示するセクションだけでなく、個別に選択した内容の表示スペースが設けられる。

また、センターコンソールに組み込まれたコントロールディスプレイの表示は、シームレスかつ均一にデザインされており、直感的なタッチ操作が可能だ。それぞれリアルタイムで内容が表示される最大10種類の自由に構成可能なパッドが2~4個メインメニューに表示され、フラットなメニュー構造によってすべての設定や機能に素早くアクセスできる。

◆3.0リットル直6ターボを専用チューン

直噴3.0リットル直列6気筒ガソリンターボエンジンは、Mパフォーマンスオートモビルによる専用チューンを実施した。ツインスクロールターボを新設計する。コンパクトなエキゾーストマニホールドとターボチャージャを一体化することにより、ブースト圧の立ち上がりを早めた。

その結果、欧州仕様の場合、最大出力は34hpプラスの374hp/5500~6500rpmを獲得する。最大トルクは51kgmで、1800~5000rpmの幅広い領域で引き出される。

M340i xDriveには、「Mスポーツ」の排気システムを採用する。ドライビングエクスペリエンスコントロールスイッチで起動できるSPORTモードとSPORT+モードでは、排気システムがバルブを制御し、スポーティなサウンドを発生する。

◆0~100km/h加速は4.4~4.5秒

M340i xDriveでは、シャシーも専用チューンされており、インテリジェント4WDの「xDrive」と「Mスポーツリアディファレンシャル」が標準装備される。ハイパフォーマンス冷却システムとディスクブレーキを含むMテクノロジーパッケージも導入している。

xDriveは、走行状況や路面の状態に応じて、フロントアクスルとリアアクスルの間で駆動トルクを配分し、走行安定性を引き上げる。トランスミッションは、パドルシフト付きの8速「ステップトロニック」を組み合わせた。M340i xDriveの動力性能は、欧州仕様の場合、0~100km/h加速が4.4秒(セダン)/4.5秒(ツーリング)、最高速は250km/h(リミッター作動)となる。

Mスポーツサスペンションを標準装備しており、車高が10mm引き下げられた。「アダプティブMサスペンション」もオプションで選択できる。MスポーツサスペンションとアダプティブMサスペンションには、「バリアブルスポーツステアリング」機能が付き、コーナリング性能を追求する。「Mスポーツブレーキ」も標準装備した。

Mスポーツブレーキは、フロントディスク径が348mm、リアディスク径が345mmで、ブルーのブレーキキャリパーにはMのロゴを添える。18インチのMアルミホイールが標準で、タイヤサイズはフロントが225/45R18、リアが255/40R18。19インチMアルミホイールはオプションとなる。


“Mパフォーマンス”の3シリーズ、「BMW M340i」がローンチ!

ルックスも走りも高性能版にふさわしい特別感の高い仕立て

BMWはこのほど、新型BMW3シリーズ・セダン/ツーリングに設定された高性能なMパフォーマンスモデル、「M340i xDrive」を11月から市場に導入すると発表した。

「M340i xDrive」には、374ps/500Nmを発揮する3L直列6気筒ターボエンジンと8速AT(ステップトロニック)を搭載。0-100km/h加速をセダンで4.4秒、ツーリングでは4.5秒でこなす加速性能が与えられている。

ツインパワーターボチャージャーやディファレンシャル、ブレーキ、そして可変スポーツステアリングはMパフォーマンスモデル専用設計となり、高水準のドライビングパフォーマンスを実現している。

エクステリアではキドニーグリルや前後のエプロン、エキゾーストフィニッシャーといったパーツが専用デザインとなり、Mパフォーマンスモデルを主張。キドニーグリルのフレームやフロントバンパーのインサート、ドアミラーカバー、リヤに装着されるグレード名エンブレムなどに採用されるセリウムグレーメタリックフィニッシュも、このモデルならではのディテールだ。

ホイールは18インチのMライト・アロイを標準装備。タイヤサイズはフロントが225/45R18、リヤが255/40R18となる。また、オプションで19インチのタイヤ&ホイールを選ぶことが可能だ。

インテリアでは、Mレザーステアリングホイールやフロントスポーツシートがダイナミックな走りを予感させる。ヘッドライナーやペダル、インテリアトリム、フロアマットなどもMパフォーマンスモデル専用のアイテムが用いられ、独特の雰囲気を構築する。

各種装備面も高性能グレードにふさわしい。装備リストには、運転席/助手席/後席をそれぞれ個別に設定できる3ゾーン・オートマチックエアコンや、自動調光ルームミラー、アンビエントライト、ナビゲーションシステムと8.8インチディスプレイを組み合わせるBMWライブ・コックピット・プラス、リアルタイムトラフィックに対応するコネクティッド・パッケージ・プラスとったアイテムが並び、商品力の高さをうかがわせる。

11月より市場に導入される「M340i xDrive」は、導入初期に限定モデル「ファーストエディション」を設定。ファーストエディションが発売されるのはイタリア、スペイン、スイス、オランダ、スカンジナビア、ベルギー、オーストラリア、ニュージーランド、日本、韓国、中東、カナダ、メキシコ、ブラジルといった国や地域で展開され、セダンとツーリングでそれぞれ340台ずつ用意される。

ファーストエディションは、Mインディビデュアルによるフローズンダークグレーメタリックのボディカラーやハイグロスシャドーライントリム、メリノ・フルレザートリム、ハイグロス仕上げのインテリアトリムエレメントが採用されるほか、19インチMライトアロイホイールを採用しているという。

Posted at 2019/10/30 00:54:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2019年10月30日 イイね!

宇宙的なポルシェらしさってのがどんなものか

宇宙的なポルシェらしさってのがどんなものかスター・ウォーズ最新作にポルシェとルーカス・フィルムがコラボした宇宙船が登場!

12月20日公開の『スカイウォーカーの夜明け』で異例のコラボ

12月20日に日米同時公開されるスター・ウォーズ・シリーズ最新作『スカイウォーカーの夜明け(Star Wars: The Rise of Skywalker)』において、ポルシェのデザイナーとルーカス・フィルムがコラボレーションした宇宙船が登場する。

今回の『スカイウォーカーの夜明け』は、スター・ウォーズ・シリーズ第9作目となり、スカイウォーカー・サーガを締めくくる完結編となる。この特別な一作において、スポーツカーメーカーのポルシェとルーカス・フィルムによる共同作業が実現した。

ポルシェのデザインDNAが取り入れられた宇宙船

スタイル・ポルシェのチーフデザイナーを務めるミヒャエル・マウアーは今回の試みに興奮を隠さない。

「我々に与えられたミッションは、ポルシェのDNAを用いて宇宙船をデザインすることでした。宇宙船とスポーツカーでは一見すると多くの要素を共有していないように見えますが、どちらの世界にも同様の設計哲学がありました」

「スター・ウォーズのデザインチームとの緊密なコラボレーションは、私たちを刺激し、魅了しました。今回のような試みによって、どちらも大きなメリットを得ることができたと確信しています」

ポルシェとスター・ウォーズが持つ独自の世界観を融合

ルーカス・フィルムの副社長兼エグゼクティブクリエイティブディレクターを務めるダグ・チャンも、今回のコラボレーションが両社に大きなメリットをもたらしたと振り返った。

「スター・ウォーズとポルシェは、どちらも世界的に認められた象徴的で魅力的なデザインを持っています。私たちはこのプロジェクトにおいて、ふたつの世界を結び付けることができました」

「遠い銀河のエキゾチックな映画の世界と、エモーショナルなポルシェのスポーツカー開発における精緻な作業。ポルシェとスター・ウォーズの世界に相応しいエキサイティングな宇宙船を作り上げるコラボレーションとなりました。両方のブランドを最高のレベルで組み合わせた、革新的なデザインをお見せできるとお約束します」

デザイン・チームは数週間にわたり、ドイツ・シュトゥットガルトとカリフォルニアのサンフランシスコで定期的にミーティングを行って宇宙船をデザイン。対応するモデルを作成したという。コラボレーションによって生まれた宇宙船の姿は、公開時に明らかにされる予定だ。
Posted at 2019/10/30 00:51:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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「[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2025年09月28日04:06 - 19:01、
107.96km 5時間10分、
6ハイタッチ、バッジ14個を獲得、テリトリーポイント90ptを獲得」
何シテル?   09/28 19:12
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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