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2019年10月30日 イイね!

最高速はサーキットと違って低いけど…ね

最高速はサーキットと違って低いけど…ねビギナー必見! 最も敷居の低いモータースポーツ「ジムカーナ」の魅力

競技ライセンス不要で初心者も楽しめる

 手軽に参加できるモータースポーツとして、入門競技としてオススメなのが「ジムカーナ」。フラットな専用コースやカートコースにパイロンを配置し、スラロームやターンを設けて単独で競うタイムトライアル方式だ。勝ち負けにこだわるなら、規定で認められた改造を施す必要はあるものの、そうでなければノーマル車両でも参加できるというお手軽な競技である。

 とはいえ、競技であるからには目標は持ちたいところ。原則として2ヒート(2本とも呼ぶ)で争われるので、第1ヒートより第2ヒートでタイムアップすることを、まずは目標としたい。また、近頃では競技形態もさまざまになり、エンジョイ部門として、第1ヒートと第2ヒートの差が少ない者が優勝という大会も存在する。その場合であれば、第1ヒートの走りを、いかに第2ヒートで再現するかがカギとなるわけだ。

 同じように、一定の台数を集めることを条件に、任意クラスを設ける大会も増加。1台のクルマで複数のドライバーによるエントリーも可能なので、仲間と一緒に参加もできる。すなわち、友人や仲間と勝負することが可能だ。

 また、ジムカーナも運転免許があれば、競技ライセンスがなくても参加可能である。ただし、クローズド競技会か、クローズドクラスが設けられている競技会のみ。ともあれ、主催クラブの準会員(当日会員)として仮登録することで参加が許されるのだが、これは裏技でもなんでもないので安心あれ。また、2ヒートのうち1ヒート完走を果たして順位がつけば、国内Bライセンスの取得資格も得られるようになっている。

 そのクローズド競技会、もしくはクローズド競技会を見つけるにはインターネットで「ジムカーナ クローズドクラス ◯◯」(◯◯には地域)と入れれば、探し出せるはず。競技というのに抵抗があるならば、ジムカーナ練習会への参加をお勧めしたい。これも「ジムカーナ練習会 ◯◯」で検索を。1日に2ヒートだけの競技会より、数多く走れるだけでなく、エントリーフィーも若干お安めであるだけに、スタートにはむしろ最適かもしれない。

 競技会にせよ練習会にせよ、ぜひ心がけてほしいのは、他の参加者へのあいさつ、声がけだ。何ごとも最初のうちは分からないことが多くて不安なもの。積極的にコミュニケーションを取れば、向こうも速く走りたい、楽しく走りたいという、同じ目的を持つ身。走り方など気軽に相談に乗ってくれるはずだ。何回か通って、顔見知りになったら、行きつけのショップや加入しているクラブなどを紹介してもらうこともできる。

  何はともあれ、ジムカーナという競技はコースを覚えるのが大変。コースによってはスピード域が多少高くなるので、参加する上で不安もあるかもしれないが、慣れれば楽しいもの。フルブレーキングや、舗装の上でクルマを滑らせるように走らせる楽しみを知れば、きっと虜になるはず。ぜひチャレンジしてほしい。



スタートとしては
オートテスト
とかの方が手を付けやすいのでは?









こんな感じみたいです♪
ジムカーナよりも敷居は低いと思いますよ
Posted at 2019/10/30 00:43:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年10月30日 イイね!

Ⅲが長かった印象あるけど15年でしたか

Ⅲが長かった印象あるけど15年でしたか「BRIDEのジータIIIが15年ぶりにモデルチェンジ!」超絶進化を果たした“IV”が鮮烈デビュー!

新世代のZEAT&ZEIGがついにデビュー!

設計工程から素材に至るまで完全刷新!

日本人の体型に合わせたメイド・イン・ジャパン・クオリティによって、多くのチューニングカーオーナーに支持されているブリッド。そのフルバケットシリーズのスタンダードモデルとして、長く親しまれてきたジータIIIがこの秋に完全リニューアルを果たし、新たに『ジータIV』となって2019年11月1日に発売を開始するのだ。

これまでのジータIIIは、その完成度の高さから15年のロングセラーを記録。もちろん、現在でもその性能は一線級で、軽量高剛性シェルによって日本人にぴったりフィットする抜群のホールド性を備えている。

しかし近年、新車投入されるクルマではフロア形状など車両設計が大きく変化し、さらに車内のスペースに制約が大きいため、車両に合わせたモディファイが必要になりつつあった。そこで、現在のクルマに合わせてシェルの設計をリニューアルすると同時に、使用する素材やディテールの機能向上を果たした新型へとスイッチすることとなったのだ。

新たなモデルの設計は最新鋭のCADを利用し、日本人の標準体型でもある身長170cm&体重65kgを想定。シェルデザインの最適化によってホールド性を高めながら、全体で15%の剛性アップと5%の軽量化を実現している。

また、臀部の形状を変更して体が沈み込むサブマリン現象を抑制するとともに、肩甲骨のフィット性を高めることで、安定したドライビングポジションを提供。シェルデザインだけでなく、背部ウレタンは背骨に沿うステッチデザインに変更し、着座部のウレタンは発泡モールドを採用して疲れにくい構造を追求しているのも特徴だ。

バケットシートを装着すると、乗り降りの際にサイドサポートを擦ってしまうのは形状的な問題点。そのため、生地が擦り切れてしまうことも多く、時間経過とともにボロボロになってしまう。そこで擦ってしまいがちなサイドサポートの上部にレザーを採用し、耐摩耗性能を大幅にアップしている。

これまでのジータIIIではローマックスに対応していなかったが、新世代のジータIVからはシェル形状を一新したことでローマックス仕様へとアップデート。極低シートポジションを求めるユーザーにとって、これは見逃せないポイントと言えるだろう。

これらの設計変更に合わせ、ジータIVから順次取り入れられる刷新部分がベルトホールデザイン。従来モデルでは、体型によって適正位置にベルトがかけられないことも多く、さらにハンスを利用する際にはこのベルト位置問題が安全性にも直結する可能性もある。そのため、多くの体型にジャストフィットするようベルトホールを拡大し、より安全かつ快適なモデルへと進化を果たしているのだ。

さらに、ジータの進化に合わせて、派生モデルのジーグ(ZEIG)もIIIからIVへとアップデートを敢行。

ジータIVと比較すると、サイドサポート形状はより深くなるためホールド性は大幅にアップしている。また、肘部に干渉するポイントを削り込むことでよりコンパクトな設計を実現している。

シェル形状はジータIVよりも丸みを帯びた猫背形状となるため、より深い着座ポイントとなり大柄な体型でも目線位置を下げて座ることができる。ローポジションにこだわるならジーグIVがベストと言えるだろう。

「今回のモデルチェンジは、ジータIVとジーグIVの2モデルを現在の車両設計にマッチするようにシェル設計から刷新しています。同時に、ホールド性を高めつつドライビングポジションの最適化や安全性に至るまで検証を重ね、まさに新世代のバケットシートに生まれ変わりました」と、ブリッド岩崎さん。

ブリッドの旗艦モデルがフルモデルチェンジしたとあっては、黙っていられないファンも多いはず。東京オートサロン2020のブリッドブースでは、新世代ジータ&ジーグを体感できるコーナーが用意されるはずだから、実際に座ってその進化の幅を確認していただきたい。

■SPEC

ZEAT(ジータ)IV

カラー:グラデーションロゴ、ブラック、レッド

サイズ:STD、XL

価格:9万2000円(ブラック、レッド/FRPシェル)/9万5000円(グラデーションロゴ/FRPシェル)/14万2000円(ブラック、レッド/アラミドシェル)/14万5000円(グラデーションロゴ/アラミドシェル)

ZEIG(ジーグ)IV

カラー:グラデーションロゴ、ブラック、レッド

価格:10万5000円(ブラック、レッド/FRPシェル)/10万8000円(グラデーションロゴ/FRPシェル)/15万5000円(ブラック、レッド/アラミドシェル)/15万8000円(グラデーションロゴ/アラミドシェル)

●問い合わせ:ブリッド TEL:052-668-2611



ガイアスとストラディアもⅢになるのかな?
Posted at 2019/10/30 00:29:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年10月30日 イイね!

初回生産1000個限定ってんだけど、増産されるか…

初回生産1000個限定ってんだけど、増産されるか…カワサキ「Z1」「Z2」オーナー必見!ゼットワン&ゼッツーのシリンダーヘッドの再販が決定!東京モーターショー「カワサキブース」で展示されています【TMS2019】

Z1/Z2のシリンダーヘッドが間もなく受注開始予定!?
東京モーターショー2019のカワサキブースでは「Z H2」「Ninja ZX-25R」「W800」などの注目モデル以外にも見所が満載なのですが、そんなカワサキブースの一角に気になる展示品がありました。

カワサキが誇る歴代名車の中でも特に人気の高い「900 SUPER 4(Z1)/ 750RS(Z2)」のシリンダーヘッドが再販される予定とのことなんです!

Z1/Z2シリーズは、カワサキが誇る歴代名車の中でも不滅の人気を誇り、現在でもレストアしながら大事に乗っているライダーも多いのではないでしょうか?

Z1/Z2シリーズは、カワサキが誇る歴代名車の中でも不滅の人気を誇り、現在でもレストアしながら大事に乗っているライダーも多いのではないでしょうか?

初回生産は1000個限定!? 価格も気になるところ
今回、再販されるシリンダーヘッドは、当時の図面や技術を元に、新たに開発し、限定1000個*(初回)で生産される予定です。(*注文の状況に応じては増産も検討しているとのこと)Z1/Z2シリーズは数十年以上も前のオートバイだけに、レストアを諦めていたライダーにも朗報ですね。

特に多気筒エンジンのシリンダーヘッドは、高度な金型技術と多額の開発費がかかりますから、アフターパーツメーカーからリリースされることは珍しいので、カワサキ純正品として再販されるのはファンにとって待望のパーツとなることでしょう!

900 SUPER 4(Z1)
750RS(Z2)
気になる価格は現在未定ですが、2019年秋頃に開設予定の「販売専用サイト」にて受注が開始され、2020年より販売を開始する予定とのことです。

Z1/Z2オーナーはカワサキブースへ訪れたら要チェックですね!

正式な受注開始日程や価格など、詳しい情報か入り次第、webオートバイでもご紹介します!
Posted at 2019/10/30 00:26:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年10月30日 イイね!

春にはデリバリーって割とすぐなんですよね

春にはデリバリーって割とすぐなんですよねドンカーブート、創業者の生誕70周年を記念した70台限定のスペシャルモデルを発表

Donkervoort D8 GTO-JD70
ドンカーブート D8 GTO-JD70

ドンカーブート史上最もパワフルな最高出力415psを実現

オランダを拠点とするドンカーブート・アウトモビーレンは、同社の創業者ヨープ・ドンカーブートの70歳を記念したスペシャルモデル「D8 GTO-JD70」を発表した。70台が限定生産される予定で、デリバリーは2020年春からを予定している。

最高出力415ps&最大トルク520Nmを発揮する2.5リッター直列5気筒ターボを搭載しながら、重量はわずか700kg。標準装備されるタイヤ装着状態でも2Gでコーナーリングできる圧倒的な走行性能を備えている。また、静止状態からのスタート時には1.02Gという加速Gも可能とする。

軽量化と素晴らしいサウンドを実現した側方排気システム

エキゾーストシステムはベースモデルから完全に新規開発されており、欧州の「EU6D-Temp」排ガス規制にも対応済み。新たな触媒システムが組み込こまれており、エキゾーストパイプはリヤタイヤ前方の側方排気を採用。ベースモデルの後方排気と比較すると、大幅な軽量化を実現しただけでなく素晴らしいエキゾーストノートが直接ドライバーの耳へと届くことになる。

足まわりには調整可能なアンチロールバーを備えたワイドトラック・サスペンションシステムを採用。ブレーキ性能は驚異的なレベルに達しており、標準の公道走行可能なセミスリックタイヤを履いた状態で1.65Gの減速Gを記録した。指定されたサーキット専用タイヤを装着すれば、さらに高い制動力も得ることができるという。

空力デバイスの再設計によりダウンフォースが大幅増加

再設計されたフロントセクション、サイクルウイングホイールカバーなどによる空力レベルの改善により、フロントのダウンフォースが50kg、リヤは80kgも増加した。フロントサイクル・ウイングの後縁に組み込まれたルーバーはタイヤとウイング間に留まったエアを放出。ドラッグを抑えながら最高速度を上げる効果を持つ。

また、前述の側方排気システムにより、リヤのアンダーボディセクションを再設計することが可能となった。この結果、新設計されたディフューザーは大型化され、ダウンフォースレベルが向上しただけでなく、リヤディファレンシャルの冷却効率も向上している。

同社が特許を持つ「EX-COREカーボンファイバー」を採用

ボディワークの95%以上がカーボンファイバー製で、ドンカーブート・アウトモビーレンが特許を持つ軽量「EX-COREカーボンファイバーテクノロジー」が採用された。この新技術により、同社は欧州連合によるイノベーション助成金を得ている。

軽量化は他のコンポーネンツでも徹底され、標準のバッテリーから7kgも軽量なリチウムイオンバッテリーを搭載。さらに、シートも軽量カーボンファイバー製となり、カーボンファイバー製ダッシュボードや軽量クイックリリースステアリングなど、インテリアでも大幅な重量減を実現した。

ドンカーブートの歴史がすべて注ぎ込まれた1台

ドンカーブート・アウトモビーレンのマネージングディレクターを務めるデニス・ドンカーブートは、D8 GTO-JD70について以下のように説明する。

「JD70の加速、ブレーキング、コーナリング性能は、これまでの常識を超えるレベルに達しています。マーケットにおいて、他に類を見ない純粋なドライバーオリエンテッドな1台が誕生したと言えるでしょう。そしてJD70には私たちがこれまで得てきた経験のすべてが注ぎ込まれています。サーキットでの日々、そしてカスタマーからの声、もちろんスーパースポーツがどうあるべきかという、ヨープ自身のアイディアなど、公道やサーキットで学んだこと、すべてがここに存在しているのです」

ドンカーブート史上最もパワフルなマシンとなるD8 GTO-JD70。価格は欧州において1636万3636ユーロ(税別)、すでに長年のカスタマーやコレクター、ヨープの友人などから、多くのオーダーを受けているという。


700kg以下のボディに2.5Lターボか…
Posted at 2019/10/30 00:22:34 | コメント(0) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年10月30日 イイね!

創世記の名は伊達ではない

創世記の名は伊達ではない「EJエンジンを愛する全ての人へ」東名パワード渾身のEJ改2.6Lコンプリートユニットに迫る!

東名コンプリートはEJチューンのひとつの終着点だ

EJ20が生産終了しても“ジェネシス”は終わらない

エンジンチューンのスペシャリスト“東名パワード”が、そのノウハウを余すことなく注入して作り上げる珠玉のコンプリートエンジンが『ジェネシス(GENESIS』だ。

ラインナップは、RB26をはじめ国産スポーツエンジンの多くをカバーしているが、その中で今回ピックアップするのは、東名パワードが近年力を注いできたパワーユニットであり、2019年末での生産終了が決定したEJ20エンジン。

EJベースのジェネシスは、大きくEJ20ベースの2.2LモデルとEJ25ベースの2.6Lモデルという2種類が存在するが、ここではEJチューンの終着点ともいうべき至宝の2.6L仕様に迫っていく。

エンジン内部には東名パワードが誇るチューニングパーツをふんだんに投入する他、純正パーツもブロックやヘッドまで含めて全て新品を使用。エンジンの組み付けは、徹底的に管理された環境の中で、自動車メーカー規定よりも厳しい独自の社内基準に基づいて行われているほどだ。細部を見ていこう。

まずシリンダーブロックから。ベースにはEJ257を使い、ダミーヘッド&ダミーブロックを使用したボーリングによって排気量を拡大、その後フリクション低減やオイル溜まりの確保を目的としたプラトーホーニングも実施する。

使用するムービングパーツは、99.75φ鍛造ピストン、H断面コンロッド、83.0mmストロークの鍛造フルカウンタークランクの組み合わせだ。当然、ピストン&コンロッドの重量合わせや、クランクのダイナミックバランスなど、細かい作業も展開される。これらの積み重ねによって、スムーズでレスポンスの良いエンジンが生まれるのだ。

メタル幅が狭く、摩耗にも油温の上昇にも弱いEJエンジン。オイル管理や冷却対策を怠ると、メタル流れや焼き付きといったトラブルも起こってしまう。そのため、東名パワードでは摩耗性や循環性能を上げたコンペティションベアリングを用意する。

シリンダーヘッドにはEJ207(2.0L用)を使用。組み込まれるカムシャフトは、IN260度/9.8mmリフト&EX264度/10.0mmリフトとなる。燃焼室の拡大加工も施される。

また、EJ20のヘッドは基本設計を変えずにパワーアップを続けた代償として、大径化した吸気バルブとプラグホールが近くなりすぎて、ノーマルでもクラックが入るケースが数多く見受けられるとか。そこで、東名パワードのコンプリートヘッドは、放熱性の高いベリリウム銅合金のシートリングに入れ替えることで対策している。

その他、リン青銅バルブガイドやチタンバルブスプリングリテーナー、ハイリフト対応強化バルブスプリングなど、バルブまわりにもチューニングに合わせた素材&パーツチョイスがなされる。

全長227cmもあるEJ特有の長いタイミングベルトも、もちろん強化品を組み付ける。ただし、ここまでベルトが長いとベルトを強化してもコマ飛びやベルト伸びを起こして、バルブとピストンが干渉することもある。

そこで開発されたのが、高強度アルミ合金を切削し表面硬度を高める加工を施したタイミングベルトガイド。ベルトの巻き付け量を増やす構造にすることで、急激なトルク変動時のベルトのバタツキを予防してくれる。

クランクケースとオイルパンの間に挟み込んで固定することで、エンジン強度を上げるバッフルステフナーも装備。左右のクランクケースの結合剛性を大幅にアップするのと同時に、オイルキャビテーションの予防まで可能になる。

コンプリートエンジンオーナーには、使用部品やエンジン諸元、組み付け手順などが記され、メンテナンス記録や走行記録を管理できるページも用意されたオーナーズブックが贈呈される。

最高級のパーツをふんだんに使い、熟練のエンジニアが組み上げていくジェネシス・コンプリートエンジン。

キット価格は212万円(AVCSの仕様によって3パターン有り)。簡単に手の届くモノでは無いが、スバルがEJ20の生産終了を宣言した今、ジェネシスの輝きは増すばかりだ。なにせ、日本を代表するエンジン屋が技術とプライドを賭けて生み出した究極のEJユニットなのだから。

●問い合わせ:東名パワード TEL:042-795-8411



良い値段するよな~
Posted at 2019/10/30 00:04:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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2025年09月28日04:06 - 19:01、
107.96km 5時間10分、
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何シテル?   09/28 19:12
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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