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2020年03月21日 イイね!

よく揃えられたね…その一言に尽きるよ

よく揃えられたね…その一言に尽きるよ【関谷の59号車も】マクラーレンF1 GTR、4台揃い踏み 1995年のル・マンを再現?

英コンクールの目玉展示に

1995年。4台のマクラーレンF1 GTRが、ル・マン24時間耐久レースを席捲した。

1-3-4-5フィニッシュを飾ったあの日から25年目を迎える今年。コンクールデレガンスに、そのカルテットが集う。

英国・ハンプトンコートパレスで9月4日~6日に開催されるコンクールでは、4台が並んでショーの中心に展示される。

1995年のル・マンを勝利したのは、ヤニック・ダルマス、関谷正徳、JJ・レートが駆る国際開発レーシングの59号車。

Harrodsのカラーをまとった51号車(アンディ・ウォレス、デレック・ベル、ジャスティン・ベル組)も3位に入り、マクラーレンが目立ちに目立った。

25周年を祝う

F1 GTRがテストを始めたのは同年の1月だった言われている。

わずか5か月で、最も有名な耐久レースを制したことを考えれば、今回のスペシャルセレモニーがどれだけ価値のあるイベントか分かるというものだ。

コンクールのディレクターを務めるアンドリュー・エバンスは、「コンクールデレガンスというものは、自動車の世界における素晴らしい物語と作品のすべてに光を当てるものです。F1 GTRが与えてくれた感動を超えるものは存在しません。2020年はその見事なマシンを集めることができるとあって、たいへん興奮しております」と語っている。
Posted at 2020/03/21 08:48:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年03月21日 イイね!

エヴォーラが廃止されてエスプリが復活になるのか

エヴォーラが廃止されてエスプリが復活になるのか【復活へ 試作車スクープ】ロータス・エスプリ新型か プロトタイプ初撮影

デビューは2021年

英ロータスが、往年の人気スポーツカー「エスプリ」の精神を受け継ぐ新モデルを計画している。

V6エンジンを採用し、10万ポンド(1253万円)超えの価格帯になると予想される新型。AUTOCARのカメラマンが、テストする姿を初めて撮影することに成功した。

開発途中のプロトタイプを目撃したのは、ロータスの本部が存在するイギリス・ノーフォークのヘセル近郊。

エヴォ―ラのボディシェルをまとうカモフラージュを施しているものの、最新のシャシーに適応すべくワイドボディに変更されているのが分かる。

開発の初期段階にあることから、新モデルのスタイリングのヒントを得るのは難しい。おそらくは、昨年発表されたハイパーカー「エヴァイヤ」のデザイン言語を多く採り入れることになるだろう。

V6ハイブリッド採用か

予想されるパワートレインは、トヨタ製のV6ユニットに手を加えたもの。500psを超えるパワーを発揮するために、自社開発のハイブリッド・システムを搭載することになるだろう。

これにより、エヴォーラGT410の出力を上回ることになるが、エヴォーラの直接的な後継モデルに新型エスプリが位置付けられることはない見込みだ。

新型エスプリは2シーターのミドシップ・エンジン・レイアウトを採用すると思われ、エヴォーラに用意される2+2のパッケージとは異なるわけだ。

車体構造については、同社の押出成形アルミニウム・プラットフォームを使う最後のモデルとなる。新設計のアーキテクチャーは、ポルシェ718ボクスターのライバルとして登場する新型エランといったモデル達とともに登場するだろう。

現時点では、新モデルに「エスプリ」の名が使われるかどうか正確な情報はない。新たな車名になるかどうかも分からない。


【500psを超えるスポーツカー】ロータス「エスプリ」復活 V6ハイブリッド 2021年上半期発表 欧州

ロータス「エスプリ」

text:Lawrence Allan(ローレンス・アラン)

ロータスが、フェラーリに対抗する1000万円以下のスーパースポーツカーとして、ブランドの象徴的なモデル「エスプリ」を復活させる。

12年ぶりとなるロータスの量産モデルは、エヴァイヤ・ハイパーカーのデザインをベースとし、新しく開発されたV6パワートレイン・ハイブリッドを搭載する予定となっている。

2021年上半期に発表、翌月に発売が予定されているこのモデルは、ロータスブランドの名高いドライビングダイナミクスを保持しながら、既存のモデルよりも使いやすさと洗練性が高くなるそうだ。

このモデルが「エスプリ」の名を冠するかどうかについてはまだ不明だが、ロータスの既存のラインナップと、全く新しくなったアーキテクチャに基づく将来モデルとの間の、ギャップを埋める役割を果たすだろう。

25年前のエキシージおよびエリーゼと、12年前のエヴォーラのプラットフォームに代わる、新しいリベットボンデッドプラットフォームは、復活したエランや他の多くのセグメントのモデルに提供される。

「このクルマがあるからこそ、この新しいプラットフォームがあります」と、ロータスのCEOフィル・ポパムは語っている。

この2021年型モデルは、エヴォーラで採用されているアルミモノコック・プラットフォームの、最後の派生モデルとなる。

ただし、これはエヴォーラの直接の後継ではなく、まったく別のモデルとして、その上に位置づけされる。

パワートレインとスタイリング

AUTOCARは、この新しいモデルには、トヨタ製のV6エンジンが搭載されるとの情報を得ていたが、ロータスはそれを補完する新しいハイブリッドシステムを開発している。

ジーリーホールディングが所有する姉妹ブランド、ボルボからノウハウを得たと予想される。

以前、ポパムがすべての新しいロータスモデルを、何らかの形で電動化したいと話していたが、電動エヴァイヤからその計画は始まっている。

出力についての情報は明かされていないが、スーパーチャージャー付きのエヴォーラ・スポーツ410が、410psを出力することを考えると、新しいパワートレインは500psを大きく上回る可能性がある。

ロータスの創設者、コーリン・チャップマンの有名な「簡素化と軽量化」の精神に基づき、ハイブリッドテクノロジーの追加後も、乾燥重量を可能な限り軽くすることを目指している。

V6が、強制誘導と自然吸引のどちらを採用するかはまだ不明だ。

オリジナルのエスプリのスタイルの復活を望む人は多いかもしれないが、サイズダウンしたエヴァイヤのエクステリアを想わせる、モダンなデザインも期待されている。

エヴォーラと同様、ミッドエンジンレイアウトがその外観を決定するだろう。

控えめなデザインと「ドライバー重視のパッケージ」にもかかわらず、販売されているロータスモデルの中で、最も使いやすいものとなるだろう。

新しいモデルは2+2のシートレイアウトではなく、十分な収納を備え、広々とした2シートのキャビンとなる。

ジーリーホールディング傘下のメリット

ポパムが「非常に大きな機会」と表現する、ジーリーホールディング傘下入りにより、ロータスは5か年計画に多額の投資を行うことが可能となった。

大規模でリソースの豊富なこの中国企業は、新しい「デザイン、エンジニアリング、製造の機会」と十分な資金をもたらす。

ポパムは「数千、数億ではありません。数十億の規模の話をしています」と述べている。

長い間投入が検討されていたSUVを含む、モデルのラインナップ拡大計画に加え、ヘセル本社の拡張も順調に進んでいる。

ロータスの現在の年間販売台数は約1500台だが、拡張後の生産能力は約5000台に上るとされており、中国と北米の規制を満たすよう設計された新しいモデルが、その大きな比率を得るだろうと予想されている。


その昔エスプリは
【スーパーカー年代記 025】エスプリはジウジアーロのボディをまとった最後のチャップマン謹製ロータスだった

クルマ好きなら一度は憧れたことがあるだろうスーパーカー。その黎明期から現代までをたどる連載企画。第25回は「ロータス エスプリ」だ。

ロータス エスプリ(1976-2004年)
前回紹介したヨーロッパの後継モデルとして、ロータス カーズが1975年に発表したのがエスプリだ。ロータスの流儀に則って車名は「E」で始まるが、フランス語の「Esprit(英語のSpirit)」に由来しているようだ。

1972年のジュネーブ モーターショーで、ジョルジェット・ジウジアーロが率いるイタルデザインが出品した「ブーメラン」というコンセプトカーを発表した。その前からロータスの総帥であるコーリン・チャップマンはジウジアーロにニューモデルのデザインを依頼しており、このブーメランをベースにエスプリは生まれた。そのため、ジウジアーロらしいウエッジシェイプのスタイリングが特徴となった。

シャシはヨーロッパと同様のバックボーンフレームで、リアのY字が広がった部分にエンジンとトランスミッションをミッドシップ搭載している。初代モデルのS1では、最高出力160ps/最大トルク19.4kgmを発生する2Lの直4 DOHC16バルブエンジンを搭載。組み合わされるトランスミッションは、シトロエンSM用の5速MTトランスアクスルを使用している。

1978年にはマイナーチェンジを受け、S2となる。機能面ではオーバーヒート対策のため冷却ファンが追加された。エクステリアではフロントスポイラーの装着やエアインテークの追加、サイドシルのブラックペイントなどが施され、エアコンやコノリーレザーのインテリアがオプション設定された。エンジンそのものは基本的に変わらなかった。

1980年のジュネーブ モーターショーでターボ エスプリが登場した。2.2Lの直4 DOHC16バルブエンジンにギャレット製T3ターボチャージャーを装着し、最高出力213ps/最大トルク27.6kgmを発生。いかにもスーパーカー的なスタイリングにふさわしいパワーを得て、名実ともにスーパーカーになったといえよう。

チャップマンは1982年に急逝したため、このエスプリが彼が手がけた最後のロータス車になる。また、1980年代以降のモデルでは、トヨタがロータス カーズにセリカXXのサスペンション開発を依頼した関係などもあり、トヨタ製のパーツもインテリアなどに採用されている。

その後もエスプリはボディデザインを変更したり、V8エンジンを搭載するなどの進化を続け、2004年に生産終了するまでに1万台以上が生産され、スーパーカーはもとより、普通のクルマとしてもきわめて息の長いモデルとなった。

ロータス エスプリ S1 主要諸元
●全長×全幅×全高:4190×1860×1110mm
●ホイールベース:2440mm
●重量:900kg
●エンジン種類:直4 DOHC
●排気量:1971cc
●最高出力:160ps/6200rpm
●最大トルク:19.4kgm/4900rpm
●駆動方式:縦置きミッドシップRWD
●トランスミッション:5速MT
●タイヤサイズ:前195/70HR14、後205/70HR14



ロータス エスプリ ついに復活か…トヨタ製V6ハイブリッド搭載?プロトタイプを撮影

ロータスは名車『エスプリ』の後継モデルを開発していると見られている。この新型ライトウェイトスポーツのプロトタイプ車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

ロータスは、2010年のパリモーターショーにて、2013年にエスプリを復活させるとしてコンセプトモデルを発表したが、これが市販化することはなかった。そして2020年、いよいよ後継モデルの登場が濃厚となった。

初代『エスプリS1』は1976年に発売、イタルデザイン『マセラティ・ブーメラン』から意匠を継ぐエッジの効いたボディシルエットがインパクトを与え人気を博した。1978年には大幅改良を受けた「S2」が登場、1980年には「ターボ エスプリ」、1981年にはターボ エスプリのシャシーにノンターボの912型エンジンを搭載した「S3」が発売された。

その後は、1993年に「S4」、1996年に「V8」と進化を続けるも、「ファイナル・ラン・エディション」を最後に2004年に生産終了となっていた。

今回捉えた車両は、『エヴォーラ』のテストミュールだが、大幅にボディが拡大され、アルミニウムプラットフォームのテスト初期段階とみられる。ロータスは現在新しいプラットフォームを開発しており、このエスプリ後継モデルがアルミニウムアーキテクチャを使用する最後のロータスになると予想されている。

プロトタイプはテストミュールのため、新デザインのヒントはないが、EVハイパーカー『エヴァイア』にインスパイアされたデザインで、2シーターのミッドシップレイアウトが予想されている。

パワートレインは、トヨタ製3.5リットルV型6気筒+電気モーターのハイブリッドで、最高出力は『エヴォーラ410』の400psを超える500ps以上となるだろう。

そのワールドプレミアは最速で2020年内、遅れれば2021年となりそうだ。エスプリの車名は受け継がれるのか、期待は高まるばかりだ。
Posted at 2020/03/21 08:39:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年03月21日 イイね!

色んな競技にも影響出るよね…検査しなければ隔離される事もないわけだし(汗)

色んな競技にも影響出るよね…検査しなければ隔離される事もないわけだし(汗)サインツJr.、新型コロナウイルス検査は陰性「自主隔離は少し退屈。チームと世界中を飛び回りたい」

 マクラーレンF1のカルロス・サインツJr.は、新型コロナウイルスの感染予防措置として、他のスタッフたちと同じく自主隔離を選択している。また新型コロナウイルスの検査を受けた結果、陰性だったことをツイッターで報告した。

 先週、F1オーストラリアGP開催地のアルバート・パークでマクラーレンのスタッフ1名に新型コロナウイルスへの陽性反応が出た。これを受けてマクラーレンは、開幕戦から撤退するという決断を下した。

 その後、金曜日のフリー走行1回目の開始直前になってオーストラリアGP自体の中止も発表され、2020年シーズンの開幕が無期限に延期されることとなった。マクラーレンについては、複数のチームスタッフがメルボルンで隔離されている一方で、残りのスタッフはヨーロッパ各国に戻ってから自主隔離することを選択した。

 スペインに戻ったサインツJr.は、公式ツイッター上で、自身が自主隔離を選択したひとりであり、現在は少々退屈しているものの、体調にはまったく問題がないと明かした。

「今のところ、体調はすこぶる良好だ。だけどみんなも分かっているとおり、これは必ずしも僕が感染していないとか、今後も症状が現れないということを意味しているわけじゃない」と、サインツJr.はツイッターを通じて語った。

「全員のために、責任ある行動を取ること、専門家の指針に従うことはとても重要だ」

 サインツJr.は、隔離について賢明な予防措置だと認めつつ、自分にとっては健康に対する不安以上に不便さが感じられると付け加えた。

「隔離を始めてからの数日間は、自分の生活を軌道に乗せるのに忙しくしていた。もちろん少し退屈しているよ。つまり、こうした隔離を行っている人にとって、退屈は避けられないものだと思う」

「だけど同時に、他のこともやろうと思っているんだ。自分を忙しい状態にしておくために、そして普段飛び回っていたら、なかなかできないようなことをするためにね」

 少なくともサインツJr.は、この隔離期間を、地球の反対側にあるメルボルンのホテルではなく自宅で勤めあげることが可能だ。

「オーストラリアにとどまっているメカニックの皆にメッセージを届けたかったんだ。僕から、明るい前向きな気持ちを送るよ。そして大きなハグを」

「全員が最短期間で隔離を終えられると信じている。それが終わったら僕たちは仕事に戻るんだ。そして、ウイルスの危険が去ったらレース再開だ」

「正直な気持ちを言うよ。僕はレースがしたいし、チームとともに世界中を飛び回りたい」

「だけど究極的な話をすれば、ウイルスはいつか過ぎ去るものだし、できるかぎり早く乗り越えなければならない。だから今は家にとどまり、隔離を続け、あまり多くの行動を取らないことが大事だ」

 チームメイトのランド・ノリスは、サインツJr.よりもいくらか幸運だったと言えるかもしれない。オーストラリアGPの中止で時間が空いたため、日曜日にはファンやプロドライバーたちに混じってeスポーツレースの『Not the Aus GP』に参戦した。

 一方チーム代表のアンドレアス・ザイドルとレーシングディレクターのアンドレア・ステラは、隔離措置の対象とならなかったが、新型コロナウイルス検査の影響で隔離されているスタッフたちの支援にあたるため、メルボルンに残ることを選択した。

 最初に陽性反応が出たスタッフは、その後回復し、呼吸器疾患の症状も出ていないということだ。
Posted at 2020/03/21 08:22:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年03月21日 イイね!

ヴィッツでのラリーも今年で最後になるのかな?来年はヤリスベースになるんかな??

ヴィッツでのラリーも今年で最後になるのかな?来年はヤリスベースになるんかな??全日本ラリー:TGRヴィッツGRMNラリー、足回りを変更し実質開幕戦の新城で2020年初優勝

 2015年からJRC全日本ラリー選手権に参戦しているTOYOTA GAZOO Racingは、3月13~15日にかけて愛知県新城市を拠点に開催された2020年シーズンのJRC第2戦新城ラリーに出場。眞貝知志/安藤裕一組TGRヴィッツGRMNラリーがJN2クラス優勝を飾った。

 2019年シーズン、JN2クラスでシリーズチャンピオンとなり、今季はチャンピオンカーのTGRヴィッツGRMNラリーでタイトル防衛を目指すTOYOTA GAZOO Racing。
 
 同チームはこれまでに蓄積した技術と、知見の継承も参戦のテーマとして掲げて2020年のJRCに臨んでいるが、第1戦に予定されていたRally Tsumagoiが昨年、列島を襲った台風19号による現地の影響で中止となったため、今回の第2戦で実質的な開幕を迎えることとなった。なお、新城ラリーは新型コロナウイルスの感染拡大対策として無観客試合での開催となっている。

 今大会に向けて、チームはTGRヴィッツGRMNラリーの足回りを小変更。迎えたラリー初日は雨模様となり、眞貝はSS1でスピンを喫するなど苦戦する場面もみられたものの、その後は安定したペースを披露し2番手以下に60秒以上のリードを築く。

 前日から一転して晴天に恵まれた最終日は、リタイアが続出したステージもミスなく走破。その後も危なげない走りで首位を快走し、そのままシーズン初優勝を達成した。

「1日目と2日目では、まったく景色の異なるラリーになりました。今回はタイヤ選択に関して宮本チーフメカニックに後押しをしてもらい、チーム全体でつかんだ勝利だと感じています」と語った眞貝。

「今シーズンからタイヤの使用本数制限が厳しくなり、2日間とも完璧なタイヤで走れるという状況はなかなかないことが想定されます。その意味で、今回のラリーを通じて妥協点をどこに設定するのか、早速さまざまなトライができたことは大きかったです」

 コドライバーの安藤は「落ち着いて戦うことができ、良いシーズンのスタートが切れたと思います」とコメント。

「車両に関しては昨シーズン熟成の進んだTGRヴィッツGRMNラリーが、超高速SSでどのような挙動をするのか特に注視していました。KYBさんのサスペンションも含めてまったく問題なく、眞貝選手も安心して走ることができたようです」

 チーム監督を務める豊岡悟志は「浮き足立つことなく、まずは自分たちのリズムをつかむことを考えて臨みました」とラリーを振り返った。

「今年からタイヤの使用最大本数が6本に減っています。天候の変化もあり、タイヤ選択が難しいなかで、チームもクルーもよくマネージメントできていたと思います。特に眞貝選手は平均速度の高いSSで素晴らしいスピードを見せてくれましたね。現在開発されている新車も含めて、次につながる一戦だったと思います」

 JRCの次戦は4月10~12日に佐賀県唐津市を中心に開始される第3戦Sammyツール・ド・九州2020 in 唐津。タイトル防衛に向けて幸先の良いスタートを切ったTOYOTA GAZOO Racingは同ラウンドで今季2勝目を目指す。
Posted at 2020/03/21 08:12:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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