2020年07月21日
世界中の4127のサーキットを収録した「ロータス デジタル インストゥルメント パック」発売
Lotus Digital Instrument Pack
ロータス デジタル インストゥルメント パック
コクピットにサーキット走行情報を表示
ロータスは、世界中の4000以上のレーストラックのデータを収録した「デジタル インストゥルメント パック(Digital Instrument Pack)」を発表した。このメータークラスター装着型の最新デジタルデバイスは、ロータスがいかに「ドライバーのために」をモットーとしているかを完璧に表現した装置だという。
デジタルダッシュボードには、レーストラックにおけるGPS位置表示やラップパフォーマンスデータを表示。トラックデイやサーキット走行イベントなどにおいて走行ラインやラップタイムを測定、表示、記録することができる。
自身のPCへ簡単にデーターをダウンロード
デジタル インストゥルメント パックは、2008年以降に製造されたロータス エリーゼとエキシージに対応。システムに搭載されたソフトウェアには、4127ものレーストラックのディテールがあらかじめ搭載されており、ドライバーがサーキットに近づくと自動的に認識する機能も持つ。
ドライバーは、スタート/フィニッシュラインの座標をダウンロード後、ラップタイムを計測。デジタルディスプレイ上でリアルタイムにパフォーマンスを分析したり、自分のPCにデータを簡単にダウンロードすることもできる。
メータークラスターから取り外しが可能な高コントラスト6インチTFTディスププレイは、ユーザーの好みに合わせてカスタマイズが可能。システムにはカメラ入力も装備されており、オプションのポータブルアクションカメラを追加すれば、ラップ中の走行シーンを撮影することもできる。
エリーゼやエキシージのダッシュボードにフィット
デジタル インストゥルメント パックは、エリーゼやエキシージのダッシュボードにシームレスにフィットするように設計。英国だけでなく、エリーゼとエキシージが導入されている海外マーケットでの販売も予定している。英国における価格は1470ポンド(日本における価格は未発表)。ロータスの正規販売店で装着した場合は2年間の保証が付帯する。
ロータスのアフターセールス・ディレクターを務めるクリス・ヒンクスは、デジタル インストゥルメント パックについて以下のようにコメントした。
「このデジタル インストゥルメント パックは、ロータスでトラックデイに参加し、自身のドライビングレベルをさらに引き上げたいと考えているユーザーに向けて開発しました」
「多くのお客様がロータスのモータースポーツの伝統を高く評価し、自分のクルマでサーキットを攻めることが大好きだと知っています。デジタル インストゥルメント パックをエリーゼやエキシージに装着することで、その経験をさらに高めることができるでしょう」
ロータス、後付けデジタルコックピット発表…世界4000以上のサーキットデータ収録
ロータスカーズ(Lotus Cars)は7月14日、2008年以降に生産された『エリーゼ』と『エキシージV6』に後付けできるデジタルコックピットを英国本国で発表した。世界市場にも展開する予定だ。
このデジタルコックピットは、「デジタル・インストルメント・パック」と呼ばれる。GPSテクノロジーとラップパフォーマンスインジケーターが組み込まれており、サーキットを走行する顧客が、データを測定、表示、記録できる。
システムのソフトウェアには、全世界の4127のサーキットの詳細データが収録されており、ドライバーがサーキットにいることを自動的に認識する。ドライバーは、スタート/フィニッシュラインの座標をダウンロードしてラップタイムを計算し、データをダウンロードして、デジタルディスプレイでリアルタイムに走行データを分析できる。
ユーザーはニーズに合わせて、高コントラストの6インチTFT画面の表示をカスタマイズすることも可能だ。システムはカメラ入力も備えており、ポータブルアクションカメラを接続して、オンボード映像を撮影することもできる。
デジタル・インストルメント・パックは、2008年以降に生産されたエリーゼとエキシージV6のダッシュボードにぴたりと収まる設計で、純正メーターと交換して装着する。英国本国での価格は、取り付け料金別で1470ポンド(約20万円)。ディーラーで装着した場合、2年間の保証が付帯する、としている。
メーターを丸ごと? ロータスがサーキット派向けの「デジタル・ダッシュボード」を発売
世界4127のレーシングトラックデータをプリロード。2008年以降製造の「エリーゼ」、および「エキシージ」に後付け可能
ロータス・カーズはこのほど、サーキット走行を楽しむロータス・オーナーのために、デジタルメーターの「デジタル・インストルメント・パック」を発売した。これはエリーゼおよびエキシージに後付け可能で、英国での販売価格は1470ポンド(約20万円)だ。
このデジタルメーターには、GPSやラップ計測インジケーターが備わっており、サーキットトラックでのスポーツ走行時に各種データを測定、表示、記録。走行ラインやラップタイムを分析することが可能だ。
このメーターは2008年以降に製造されたエリーゼおよびエキシージに後付けでき、世界4127のレーシングトラックの詳細データがプリロードされている。サーキットの近くにいるとGPSによって自動的に認識し、ドライバーはスタート/フィニッシュラインの座標をダウンロードすればラップタイムが算出可能。計測データはダウンロードできるので、走行後にノートPCなどで分析できる。
メーターパネルには6インチのTFTディスプレイが採用され、表示をカスタマイズすることもできる。また、システムにはカメラ入力にも対応しており、ドライバーはポータブルアクションカメラを接続することで、走行シーンをキャプチャーできるのも特徴だ。
このデジタル・インストルメント・パックは、ダッシュボードにシームレスに収まるように設計されているので、標準装着のメーターから綺麗に変更できる。いまのところ具体的な発売日は明かされていないが、エリーゼとエキシージを導入している市場では発売されるとのこと。
Posted at 2020/07/21 21:45:24 | |
トラックバック(0) |
自動車業界あれこれ | 日記
2020年07月21日
「WRブルーが似合いすぎのアルトワークス!」切れ味抜群の走りは現代版ボーイズレーサーそのもの
サスセッティングとLSDで切れ味鋭い旋回性能を獲得!
スタイリングにも拘り抜いたHA36Sアルトワークス!
純正のブリスクブルーメタリックよりも深みある“WRブルーマイカ”をあしらったツートンボディに、鮮やかなオレンジの差し色が冴える“三木スズキ”のアルトワークス。これは「ストリートチューンでは走りだけでなくカッコ良さも重要」と考えてのアプローチだ。
走りに関しては、コーナリングマシンとしての魅力の底上げを優先しているのがポイントだ。
まず足回りには、乗り心地とハンドリングの双方で高く評価しているテイン・フレックスZ(FR5kg/mm)を投入。ただし、スポーツ走行時にはリヤのトラクション不足が気になるため、フロントはそのままにリヤのみショートストローク&ハイレート仕上げのクモイモータース仕様へと変更。しっかり4輪を接地させながら、LSD(クスコ)でガンガン引っ張っていくFFチューンドならでは味付けだ。
ホイールは15インチの5ZIGENキャノンボールで、サイズはフロントが6J+38、リヤが6J+45。そこにアドバンネオバAD08R(165/55R15)をセット。ブレーキはノーマルキャリパーにエンドレスのMX72Kパッドを組み合わせている。
ボディカラーに合わせたブルーのブリッドジータIIIが映える室内。コクピットを戦闘的に演出する4連エアロメーターフードはスズキワークス久留米の製品。そこにシックなデフィのアドバンスA1メーターをインストールしている。
エンジンは排気系に5ZIGENのSPスペックマフラーを投入している程度だが、高められたフットワーク性能から繰り出される鋭いコーナリング性能により、サーキット走行も存分に楽しめる。今後はHKSフラッシュエディターでのブーストアップも考えているそうだ。
エクステリアは、クモイモータースのエアロパーツ(フロントスポイラー、エアーバルジボンネット、リヤウイング)にモンスターのフェンダーダクトをミックスした仕様。ヤンチャなボーズレーサー感に溢れるルックスだ。
このチューンドをセントラルサーキットで走らせた井入宏之選手は「ホイールベースもトレッドも稼げないKカーで接地性の高さを引き出すのは難しいけど、フットワークとLSDの相乗効果でトラクションがしっかりかけられる。攻め込んでいった際の挙動や限界も分かりやすくて高バランスだね。ステージ問わず楽しめる好パッケージだよ」と絶賛。
パワーアップに捉われがちなチューニングの世界だが、このデモカーの目的は“技術力のアピール”ではなく“走る楽しさの提案”に他ならない。まさに、ユーザーのお手本と呼ぶべき1台なのだ。
●取材協力:エムクライム 三木スズキ 兵庫県三木市平田251-1 TEL:0794-86-1900
Posted at 2020/07/21 21:41:56 | |
トラックバック(0) |
自動車業界あれこれ | 日記
2020年07月21日
レクサス「GS」の改造車がスゴいことに!? トヨタの魔改造車3選
■まさに魔改造! とんでもなく手が入れられたトヨタ車たち
近頃、テレビ番組で話題となった「魔改造」という言葉は、市販のフィギュアやプラモデルをベースに、原形を留めないほど改造することから生まれました。クルマにおいては、外観を大きく変え、まったく別の車種からエンジンを移植するような大改造を指します。
そうした魔改造車は、主にオートショーに出展するために作られたコンセプトモデルで、公道を走ることが想定されていないからこそ、大胆に手が入れられています。
そこで、これまでトヨタが発表した魔改造車を3車種ピックアップして紹介します。
●トヨタ「ランドスピードクルーザー」
トヨタ「ランドクルーザー」は、1951年に開発された「ジープBJ型」を源流とした本格的なクロスカントリー4WD車で、「キングオブオフロード」と呼ばれるほどの高い悪路走破性能や耐久性を誇り、世界中の過酷な環境下で活躍しています。
そのランドクルーザーをベースに、スピード記録を樹立するための「スピードブレーカー」を目指し、究極の走行性能を求めて製作されたのが「ランドスピードクルーザー」です。
ランドスピードクルーザーは現行モデルの「ランドクルーザー200」をベースに、レクサス「LX570」の5.7リッターV型8気筒エンジンを搭載。
さらに2基のターボチャージャーが装着されるとともに、エンジン内部にも手が加えられ、最高出力2000馬力以上という途方も無いパワーを発揮します。
外観は若干ワイドトレッド化され、高速走行時の操縦安定性を確保するために車高が下げられている以外は大きく変更されておらず、空力パーツはフロントにエアダムスカートが装着されている以外は、純正のリアスポイラーくらいです。
ランドスピードクルーザーは2016年の「SEMAショー」に北米トヨタから出品された後、2017年には実際に速度記録に挑戦。
最高速度230マイル/h(約370km/h)を達成し、名実ともに世界最速のSUVとして君臨しています。
●レクサス「GS450h by 0-60 Magazine」
2010年のSEMAショーに出展されたレクサス「GS450h by 0-60 Magazine」は、ハイパフォーマンスカー専門誌とのコラボレーションによってつくられたサーキットアタック仕様です。
ベースとなったモデルは、2005年に発売されたGSのハイブリッド車「GS450h」で、日本では初代、北米では3代目にあたります。
パワーユニットは3.5リッターV型6気筒エンジンにモーターを組み合わせ、システム出力は345馬力を発揮(日本仕様)。
パワーユニットはノーマルで、外装にはカーボン製のフロントスポイラーとカナード、サイドステップ、リアディフューザー、リアウイングが装着されています。
足まわりはRAYS製ホイールに275/35R18のスリックタイヤを履き、テインUSAの別体タンク付きショックアブソーバーを組み込んだ車高調整式コイルオーバー・サスペンションに、ブレーキはフロントが6ピストン、リアが4ピストンのブレンボ製キャリパーを採用。
エキゾーストシステムは、ワンオフでつくられたトラスト製のセンター2本出しフルチタンエキゾーストとなっています。
内装にはカーボン製パネル、スパルコ製バケットシートとシートベルト、ハンドルが装着され、メーター類はトラスト製、そしてシャシに溶接されたロールケージがキャビンを取り囲んでいます。
ほかにもエアジャッキが内蔵されるなど、GS450h by 0-60 Magazineは完全にレーシングカーと同様のつくりとなっており、実際にレースで走ったわけではありませんが、高級車のモディファイとしてはユニークなモデルです。
■あの「ヨタハチ」にとんでもないエンジンを搭載!?
●トヨタ「スポーツ800 ガスタービンハイブリッドカー」
トヨタは1997年に世界初の量産ハイブリッド車「プリウス」を発売しましたが、市販に向けて開発がスタートしたのは1993年といわれています。
一方、トヨタによるハイブリッド車開発の歴史はさらに古く、1965年からおこなわれていました。
当時、トヨタがハイブリッド用として注目していたのが、省エネルギー、軽量、コンパクト、低環境負荷という優れた特性を持つガスタービンエンジンで、吸気・圧縮・燃焼・排気という一連のサイクルを回転運動のみでおこなうことが特徴。ジェットエンジンも、ガスタービンエンジンのひとつです。
また、ガスタービンエンジンのもうひとつの特徴が、高い負荷で燃費がもっとも良くなり、低い負荷では急速に悪化してしまうことが挙げられるため、クルマの動力源としては不向きとされていましたが、定速での発電に使う場合はこの特徴が好都合でした。
そこでトヨタは、ガスタービンエンジンを搭載したハイブリッド車の開発を1969年にスタートさせます。
そして1975年の第21回東京モーターショーに「センチュリー・ガスタービンハイブリッド実験車」を出展し、1977年の第22回東京モーターショーでは、ハイブリッドシステムを小型化した「スポーツ800 ガスタービンハイブリッドカー」を出展。
大衆車「パブリカ」のコンポーネントを使った小型スポーツカーの「スポーツ800」をベースに、ガスタービンエンジンと発電機、電流制御装置、バッテリー、モーター、トランスミッションを搭載。ガスタービンの動力は発電に使用され、走行はモーターのみでおこなうシリーズハイブリッドとなっています。
エンジンの出力は30馬力ほどですが、最適な回転数を保ったまま発電をおこなうことで、レシプロエンジンよりも効率がよく、さらに燃料も灯油、軽油、天然ガスなど、さまざまなものが使えるというメリットがありました。
トヨタによるガスタービンハイブリッドの開発は1980年代まで続けられましたが実用化はされず、レシプロエンジンをベースにしたハイブリッドシステムに移行し、プリウスが誕生。
じつに32年間も続いたプロジェクトによって、プリウスが完成したことになります。
※ ※ ※
かつて、クルマを改造することはアウトローなイメージがありました。実際、違法改造が横行した時代もあります。
しかし、業界団体が立ち上がり、合法的な改造パーツの開発と市民権を得るための啓蒙活動をおこなった結果、いまでは自動車メーカーもコンプリートカーなどの改造車を販売するようになりました。
クルマの改造やドレスアップをおこなうことは、運動性能や燃費に影響するデメリットがありますが、自分好みのクルマに仕立てる楽しさという大きな魅力もあります。
Posted at 2020/07/21 21:38:54 | |
トラックバック(0) |
自動車業界あれこれ | 日記
2020年07月21日
トムス、多機能素材のオリジナルマスク「トムスチームマスク」発売 レースチーム向けに開発
トヨタ車のカスタマイズやレース事業を手掛けるトムス(谷本勲社長、東京都世田谷区)は、「トムスチームマスク」を発売した。
接触冷感・抗菌・消臭などの機能を備えた素材を採用した3D形状として、快適な着用感を実現した。速乾性にも優れ、毎日洗って使用できる。S・M・Lの3サイズを用意し、価格は1760円(消費税込み)。同社公式オンラインショップで販売する。
同社はモータースポーツに参戦するチームメンバーのために、機能性に優れたオリジナルマスクを開発していた。6月のスーパーGT公式テストで使用したところ問い合わせが相次いだことから、一般販売に踏み切ったという。
レーサー仕様の快適高機能マスク! ドライバーやピットクルー用に開発された「TOM’S TEAM MASK」発売
株式会社トムスは、昨今の日常において欠かせないマスクをレースシーンでもより快適に使用できるよう開発した「TOM’S TEAM MASK」の一般発売を2020年7月16日より開始した。価格は1600円(消費税込み)。
レース界で開発されたプロ仕様の特別マスク、一般発売!
洗える・冷感・二層構造!
今回、TOM’S公式オンラインショップにて一般発売されたマスク「TOM’S TEAM MASK」は、SUPER GT公式テスト富士からTOM’Sチームが使用しているアイテム。
TEAM TOM’Sのクルーに愛用されている本商品は手洗いで繰り返し使えるほか、接触冷感・抗菌・消臭の機能性素材を使用。3D形状が生み出す内部スペースにより、快適な着用感を実現している。
また長期間の使い勝手もよく、洗ってもシワにならず、表地は乾きが速い速乾素材を使用している点もポイントだ。
商品詳細
■品名:TOM'S TEAM MASK
■価格:1600円(消費税込み)
■サイズ:S(小顔女性向き)、M(大人女性向き)、L(大人男性向き)の全3サイズ
■素材:ポリエステル100%(表地)、ポリエステル83%/ポリウレタン17%(裏地)
■購入方法:TOM'S公式通販サイト
【接触冷感・抗菌・消臭素材採用】TOM'Sチームクルー愛用の3Dマスクが一般販売を開始
トムスは、TEAM TOM’Sのクルーが着用するために開発した「TOM’S TEAM MASK」の一般販売を2020年7月16日15時よりTOM’S公式オンラインショップ(http://www.shop-tomsracing.com/)で開始した。価格は1600円。
「TOM’S TEAM MASK」は、昨今の日常において欠かせないマスクをレースシーンでもより快適に使用できるように開発。SUPER GT公式テスト富士からTOM’Sチームが使用しているもので、3D形状による快適性を備えるほか、接触冷感や抗菌、消臭の機能性素材により快適な着用感を実現する。手洗いで繰り返し使える。
[製品概要]
■品名:TOM’S TEAM MASK
■価格:1600円
■サイズ:全3サイズ(S、M、L)
■素材:表地…ポリエステル100%/裏地…ポリエステル83%、ポリウレタン17%
■販売方法:TOM’S公式通販サイト(http://www.shop-tomsracing.com/)
※使用上の注意
・本製品は医療用ではない
・感染や有害なガス、粉塵を防ぐものではない
・激しい運動や炎天下での使用は避ける
・小さな子供の手の届かないところで保管しする
・肌の弱い人や、合成繊維アレルギーを持つ人は注意して使用のこと
・洗濯後に使用すること。洗濯は家庭用洗濯洗剤を使用する
・火気のそばで使用しない
・本品を繰り返し使用する場合は清潔な状態で使用する
・漂白剤・蛍光増白剤入り洗剤は使用しない
・製品の性質上、購入者の都合による返品や交換はしない
■問い合わせ先
トムス アフターマーケット販売部
TEL:03-3704-8564(平日 10:00~18:00)
https://www.tomsracing.co.jp
Posted at 2020/07/21 21:36:51 | |
トラックバック(0) |
自動車業界あれこれ | 日記