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2020年07月24日 イイね!

プロジェクト名がアルテミス

プロジェクト名がアルテミスアウディの新電動車プロジェクト、「アルテミス」…VWの次世代OSの全機能を初搭載へ

フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は7月15日、次世代のオペレーティングシステム「VW.OS」の全機能を、アウディの新プロジェクト「アルテミス」(Artemis)に初めて搭載すると発表した。

アルテミスは、2020年4月にアウディの新しいCEOに就任し、フォルクスワーゲングループの研究開発担当取締役を兼任するマルクス・ドゥスマン氏が、迅速に車両を開発するために立ち上げた新しいプロジェクトだ。

アルテミスは、特定のモデルに向けて、電気自動車用の新しいテクノロジーや高度な自動運転技術を実現することに焦点を当てる。最初のタスクは、2024年に導入が予定されている高効率な電気自動車を開発することだ。

プロジェクトチームには大きな自由度が与えられる。ハイテク技術の中心組織として機能しているドイツ・インゴルシュタットの「INCampus」から、米国の西海岸にある研究開発センターに至るまで、グループの能力をグローバルに活用することができる。

アルテミスのデジタルサービスは、インゴルシュタットに拠点を置くグループの新しい組織、「car.Software.org」から提供される。このクリエイティブなチームは、車両関連の広範囲なエコシステムも開発し、車両の利用フェーズ全体における新しいビジネスモデルを構築することを目指している。

このアルテミスに、フォルクスワーゲングループの次世代のオペレーティングシステムのVW.OSの全機能が初めて搭載される。VW.OSは、フォルクスワーゲングループのソフトウェア部門「Car.Software」が開発を担当する。VW.OS、自動車データクラウド、車両制御ユニット用の新しい電子アーキテクチャは、次世代の電気自動車向けに、2025年にグループのすべての新モデルで利用可能になる予定、としている。
Posted at 2020/07/24 02:16:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | AUDI | 日記
2020年07月24日 イイね!

少なくともアメリカでの評価はこの調子なら悪くはないかな

少なくともアメリカでの評価はこの調子なら悪くはないかな米スバル、2年連続でベストブランドロイヤルティ賞…JDパワー

SUBARU(スバル)の米国部門は7月15日、J.Dパワーの「2020年米国自動車ブランドロイヤルティ調査」において、2年連続でベストブランドロイヤルティ賞を受賞した、と発表した。

この調査は、「Power Information Network」社のデータを使用して、新車に乗り換えた際、同じブランドを購入したかどうかを調べるものだ。調査は、2019年6月から2020年5月までのデータをベースにしている。

この賞では、顧客が同じブランドから新車を購入した場合、ブランドの忠誠心を自動車メーカーにとって不可欠なものとしてランク付けする。ブランドの忠誠心が確立されると、顧客は友人や家族にその自動車ブランドを勧める可能性があるという。

スバルは、この2020年米国自動車ブランドロイヤルティ調査において、2年連続で量販ブランドのベストブランドロイヤルティ賞を受賞した。スバルブランドに対する顧客の忠誠率は60.5%で、他のすべての量販自動車ブランドを上回った。

スバルオブアメリカのトーマス・J. ドール社長兼CEOは、「スバルの所有者は、車の信頼性と性能、ブランドの信頼性に惹かれている。JDパワーのこの賞は、顧客の忠誠心の証」と、は述べている。
Posted at 2020/07/24 02:14:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2020年07月24日 イイね!

あのサイズは日本で乗るにはちとデカイんじゃないかな〜

あのサイズは日本で乗るにはちとデカイんじゃないかな〜スバルの3列シートSUV、なぜ日本で売らない!? 北米専用のデカいフォレスター「アセント」

日本車なのに日本で売ってないのって、おかしくない!? そんな日本ブランドの海外専用車をご紹介するこのコーナー、今回のテーマは「スバル アセント」。>>3列シートレイアウトを備えたSUVのアセント、日本でも人気を集めそうなパッケージングなのに、何故売らない!?

全長5メートルの巨大サイズだけど、フォレスターそっくり

2017年秋の北米・LAモーターショーで初公開され、2018年夏から発売を開始したスバルの3列シートSUV「Ascent(アセント)」。インディアナ州にあるスバル工場、SIA(スバル オブ インディアナ オートモーティブ インク)で生産される北米専用モデルです。

フォレスターやインプレッサに採用される次世代プラットフォームSGP(スバルグローバルプラットフォーム)を基に誕生しています。

搭載されるのは水平対向4気筒 2.4リッター直噴ターボDITエンジン。シンメトリカルAWDやX-MODEなど、フォレスター同様のこだわりが詰まった四輪駆動専用車となっています。

日本人にもなじみやすいクリーンなデザイン

ボディサイズは全長4998mm×全幅1930mm×全高1818mm、ホイールベースは2890mmで、スバル史上最大のモデルです。

ちなみに5人乗りSUVで日本でも売っている「フォレスター」は全長4625mm×全幅1815mm×全高1730mm(ルーフレール付)、ホイールベースは2670mm。

大きさは随分違いますが、クリーンなデザインはフォレスターにそっくり。日本人にはちょっと馴染みづらい、北米専用車にありがちなアクの強さもないことから、アセントも日本で売れば人気を呼びそうです。

スバルファン垂涎! 日本にこそ欲しい3列シートレイアウト!

3列シートレイアウトもスバル アセントの大きな特徴です。ちなみに日本では、ミニバンでは飽き足らないユーザーから、マツダ CX-8やレクサス RX、ランドクルーザーなど、3列シートレイアウトを持つSUVが根強く支持されています。アセントにもワンチャンありそうな気がするのですが・・・。

全長4900mmのCX-8は、2019年の3列シートSUVで販売台数1位を獲得しています。フォレスター同様に視界が非常に良さそうなアセントなら、日本の道でもさほど難なく扱えそうです。

ネックは「北米生産」「左ハンドル専用」車だと言うけれど

スバルに対し「日本では売らないのか」とスバリストたちからの熱心な問い合わせも入るというアセント。北米生産で左ハンドル仕様しかなく、しかも全長5メートルの巨漢サイズなどがネックとなっているようです。

しかし3列レイアウトのスバル車が日本でなくなってしまった今、どうにか右ハンドルの日本仕様の検討もお願いしたいところ。アメリカから輸入すれば、貿易摩擦にも一役買えそう!?

ちなみに「いっそ左ハンドルでもいいからどうしても欲しい!」という熱血スバリストも少なからずいるようで、アセントを並行輸入で販売している業者もあるようですよ。

[筆者:MOTA編集部]
Posted at 2020/07/24 02:10:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2020年07月24日 イイね!

いまだに詳細なサイズとかスペックも発表されてないよね?

いまだに詳細なサイズとかスペックも発表されてないよね?新型レヴォーグのティザーサイトがオープン!! 先行予約受け付けは8月20日。待てない人はメールマガジンに登録だ!

スバルの公式ウェブサイトに新型レヴォーグのティザーサイト(ttps://www.subaru.jp/levorg/levorg/special/?bnr=levorg_kv
)が開設されている。

そこには、新型レヴォーグのサイドビューとともに、2020年8月20日(水)より先行予約受け付けを開始すると告知されているではないか!!

そこから画面を下にスクロールすると、
新型レヴォーグの情報をいち早く知れるメールマガジンへの登録を促す画面になる。
どうやら、開発秘話や試乗インプレッション映像などを配信予定するらしい。

また、2020年7月16日から9月30日の間にメルマガに登録するとオシャレなアロマランプ「BRUNO ノスタルアロマランプ ダークウッド」が抽選で600人に当たる「NEW LEVORG MAIL MAGAZINE登録キャンペーン」を実施中とのこと。つまり昨日からこのサイトはオープンしていたということになる。

どうやらメールマガジンではウェブサイトのスペシャルコンテンツを事前に配信するようだ。まずは7月23日に2つのコンテンツがメールマガジンで配信予定で、ウェブサイトよりも早く情報を知れると読み取れる。

その後発売に向けてコンテンツは充実していき、メールマガジン登録者はそれらも先行して知れるというわけだ。

2019年10月の東京モーターショーで初披露されてからおよそ8カ月。そして、2020年初の東京オートサロンでSTIスポーツ仕様が公開されてから、7カ月。待ちに待った(待ちくたびれた?)新型レヴォーグがついに発売に向けて動きがした。

ショー会場で関係者に取材したとき、”相当よくできている”口をそろえていた新型レヴォーグ……。どれだけいいのか? まずはメールマガジンに登録して、新たな真実を確認してみてはいかがか?

スバル
https://www.subaru.jp


スバル新型「レヴォーグ」先行予約開始へ! 1.8Lターボ搭載 新世代アイサイトでより安全に

■いよいよ新型レヴォーグ登場! 先行受注開始へ

 スバル新型「レヴォーグ」の先行予約が、2020年8月20日より開始されることが明らかになりました。先行予約に先立ち、同年7月16日に新型レヴォーグのスペシャルサイトが公開されました。

 新型レヴォーグのプロトタイプは、2019年10月に開催された東京モーターショー2019で世界初公開。さらにその後、パフォーマンスモデルの「STIスポーツ」のプロトタイプが、東京オートサロン2020で初披露されています。

 フルモデルチェンジで2代目となる新型レヴォーグは、初代レヴォーグのスタイルを維持しつつ、スバルのデザインフィロソフィーである「Dynamic × Solid」を深化。新デザインコンセプト「BOLDER」を市販車として初採用します。

 2016年に登場した5代目「インプレッサ」から採用しているスバルグローバルプラットフォーム(SGP)を新型レヴォーグにも搭載。高剛性化に寄与する「フルインナーフレーム構造」を採用することで、SGPが大幅に進化しました。

 安全装備として、新世代アイサイトを採用。広角化した新開発のステレオカメラと、前後あわせて4つのレーダーによる360度センシングで、見通しの悪い交差点での出合い頭や右左折時まで、プリクラッシュブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)の作動範囲が拡大されます。

 さらに、GPSと準天頂衛星「みちびき」を介してロケーターが自車位置を正確に特定し、高精度マップを組み合わせて高速道路での行く先の道路形状をクルマが把握。カーブ前の減速や渋滞時のハンズオフ走行支援する最先端の運転支援システムを実現しています。

 搭載されるエンジンは、これまでの1.6リッターターボおよび2リッターターボに代わり、1.8リッター直噴ターボを採用。動力性能と燃費を高次元でバランスさせるために、リーンバーン(希薄燃焼)をはじめとするさまざまな技術が投入されているといいます。

 トランスミッションはリニアトロニックCVTが継続採用されるようですが、新エンジンに合わせて大きく改良。AWDシステムにも新たな技術が搭載される可能性があるようです。

※ ※ ※

 レヴォーグは、「レガシィツーリングワゴン」の後継モデルとして2014年に登場しました。日本の道路事情にフィットするステーションワゴンとして開発され、当初は日本専用モデルでしたが、現在は欧州などでも販売されています。

 新型レヴォーグの発売は2020年秋ごろを予定。スバル待望の新型モデル登場に期待が高まります。


全スバリストが待ちわびた! 新型レヴォーグ、8月20日より予約受注スタートへ

スバルは2020年7月、2代目となる新型レヴォーグについて、自社のティザーサイト上で8月20日(木)より先行予約の受付を開始すると明らかにした。ティザーサイト上に記された「これが、SUBARUの未来の証明だ。」のキャッチコピーが意味するものとは。>>

2020年8月20日、新型レヴォーグの先行予約受付を開始

スバルは2020年7月16日、新型レヴォーグスペシャルサイト()を開設。2020年後半の発売を予告していた新型レヴォーグについて、8月20日(木)より先行予約受付開始予定であることを発表した。

なお正式な発売開始日などの情報はまだ明らかにされていない。

スバルでは、2019年10月23日より開催された第46回東京モーターショー2019会場で、新型レヴォーグのプロトタイプを世界初公開。併せて新型レヴォーグプロトタイプの特設サイト()をオープンしていたが、今回は別のページが新設されている。

プラットフォームからエンジンまで一新される新型レヴォーグ

2代目となる新型レヴォーグは、新開発の1.8リッター水平対向直噴ガソリンターボエンジンを搭載し、高性能と環境性能を両立。インプレッサやフォレスターなどで先行採用のSGP(スバルグローバルプラットフォーム)は、新たにフルインナーフレーム構造を組み合わせることで、第二世代へ進化。走りの質感を向上させている。

また新開発のドライブモード・セレクターを搭載。スイッチひとつでエンジンのみならずステアリングやダンパー、AWDシステムに至るまで車両統括制御システムによりキャラクターの違う走りを味わえるという。

サイトに書かれた「これが、SUBARUの未来の証明だ。」のキャッチコピー通り、新型レヴォーグは全てを一新したスバル入魂の1台であることがわかる。

新型レヴォーグスペシャルサイトでは、今後こうした新型に関する情報、開発秘話や試乗インプレッション映像などを随時配信していく予定となっている。

もちろんMOTAでも新型レヴォーグに関する最新情報は随時ご紹介していく。こちらもぜひお楽しみに…。

[筆者:MOTA編集部]


スバル、新型「レヴォーグ」先行予約 8/20開始 スペシャルサイト公開

 スバルは、今年後半に発売予定の新型「レヴォーグ」の先行予約受付を8月20日から開始すると発表した。16日にはスペシャルサイトを公開した。2014年に初代が発売されて以来約6年ぶりの全面改良となる。

 エンジンは現行モデルの1・6リットルと2・0リットルの水平対向直噴ターボから、新開発の1・8リットル水平対向直噴ターボエンジンに代わる。リーン燃焼技術の採用により加速性能と環境性能を高次元で両立した。

 次世代の先進運転支援システム「アイサイト」を採用し、センシング技術の強化により右左折時などの衝突被害軽減ブレーキの作動範囲を広げる。コネクテッドサービス「スターリンク」を導入し、緊急時の通報機能や遠隔のドアロック操作などを可能にする。16年発売の「インプレッサ」から採用している「スバルグローバルプラットフォーム」も進化させる。
Posted at 2020/07/24 02:02:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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