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2020年08月20日 イイね!

まだまだRSRは仕様変更を続けそうだね〜

まだまだRSRは仕様変更を続けそうだね〜ポルシェ、911 RSRの新しい排気レイアウトを模索。音量抑制でテストの容易化図る

 ポルシェは2021年のWEC世界耐久選手権に登場する可能性がある、新しい排気レイアウトを採用したポルシェ911 RSRをテストした。イタリアのモンツァで行われた最新のポルシェ911 RSRのテスト映像では、2019年モデル(MY19)に見られる後輪前方でのサイド排気方式ではなく、エキゾーストパイプがリヤに配置されているのが確認できる。

 ポルシェのファクトリーモータースポーツを指揮するパスカル・ズーリンデンはSportscar365に対し、リヤマウント・エキゾーストはまだホモロゲーション(公認)を受けておらず、2019/20年シーズンのGTEカーには登場しないと語った。

 しかし、ズーリンデンはこのような排気レイアウトの存在を認め、その開発目的を従来よりも静かに走ることを可能とし、カスタマーが厳しい騒音規制が課せられているサーキットでも使用できるようにしたと説明した。

 Sportscar365はリヤのエキゾーストをリダイレクトして束ねることでサイレンサーを装着することが可能になり、その結果、排気音がサーキットの制限値以下に抑制されるようになることを理解している。

「レーストラックの観点からみると、すべての規制はより厳しくなっている」とズーリンデンは述べた。

「我々は10台のカスタマーカーの販売を計画している。そして、それらがテストを行う際に特別な許可を受けることなく、可能な限り多くのトラックで走らせることができるようにしたいと考えているんだ」

■3度目のレイアウト変更

 ポルシェが911 RSRのエキゾーストデザインを変更したのはこれが初めてではない。

 2017年にWECおよび北米のIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権に登場したポルシェのGTEカーは、空力性能の向上を図るため『911』の伝統であるRR(リヤエンジン・リヤドライブ)からMR(ミッドシップエンジン・リヤドライブ)へと進化。その過程でエキゾーストは車両後方の左右各1本ずつの2本出しとなっていた。
 
 しかし、シーズン途中にこれが車両後方中央部からの2本出しに変更され、これにともない911 RSRは大音量で甲高いサウンドを響かせるGTEカーの1台となった。

 そんな911 RSRだが、2019/20年シーズンを戦う現行バージョンではふたたび排気レイアウトが修正されている。最新の公認取得車では重量の軽減とリヤデュフューザーの高効率化を目指し、リヤタイヤ前方のサイドフェンダー部から排気する形となっているのだ。

 そんななかで目撃された新しいリヤ出しレイアウトは、WECのLM-GTE Amクラスでは現在も使われている2017年モデルとよく似たものとなっている。

■2021年のWECに登場する可能性も

 ポルシェの新しいエキゾーストレイアウトの開発は今年初めに開始され、7月にドイツ・ニュルブルクリンクとイタリアのモンツァでテストが実施された。

 ポルシェが公認取得を追求している場合、リヤマウントエキゾーストのデビューは次のWECシーズンの開幕戦になるだろう、とズーリンデンは述べている。しかし、競技での使用はまだ決定されておらず、公認が現行車のエボキットとして扱われるか、2021年モデルとして扱われるかは不明だ。

 なお、ズーリンデンは車両後部へのリダイレクトは911 RSR-MY19のパワートレインにおける残りの部分に大きな調整を必要としない「非常にシンプルな」プロセスであると付け加えている。

 また彼は、この変更により車重が増加する一方で、懸念されるパフォーマンスの不足はWECのBoP(バランス・オブ・パフォーマンス、性能調整)によって相殺されることを認めた。

「(MY19で達成した)軽量化の成果は確実に失われる」とズーリンデン。

「クルマの乾燥重量は少し重くなるため、重量配分を調整するためのバラストは少なくなる」

「エンジン出力についてはBoPが採用されているカテゴリーであるため、リストリクターのサイズによって補正される。GTEではこの調整がうまくいっており、ライバルと非常に近い位置で争うため心配はしていないよ」
Posted at 2020/08/20 20:25:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2020年08月20日 イイね!

どんどん増えそうだね…こういうOP

どんどん増えそうだね…こういうOP旧「ワゴンR」に対応! スズキが「ふみまちがい時加速抑制システム」を発売

「ワゴンR」の2012年9月から2014年7月に販売された「FX」と「FXリミテッド」に装着可能

スズキは、後付けが可能な急発進等抑制装置の「ふみまちがい時加速抑制システム」を2020年8月21日に発売する。消費税込みの本体価格は63,800円で、別途取り付け工賃が必要となる。

このシステムは、2012年9月から2014年7月の期間に販売されたワゴンRの「FX」、「FXリミテッド」に装着可能。発進時、車両前方または後方の壁などの障害物を検知した際にランプとブザーで知らせ、その状態からアクセルペダルが強く踏み込まれた場合にはエンジン出力の上昇を抑制。意図しない急加速を防止する。

スズキは現在、予防安全技術の「スズキ・セーフティ・サポート」の普及に努めており、今回の「ふみまちがい時加速抑制システム」は車を永く愛用しているユーザーにも安心を届けることが期待されている。

なお、このシステムは国土交通省が定める「障害物検知機能付きペダル踏み間違い急発進抑制装置等」に該当、サポカー補助金制度の対象となる。

ふみまちがい時加速抑制システムは、前後バンパーに4個(前後各2個)の超音波センサーと運転席側インパネ上部に装着した表示機などで構成。次の機能により運転者をサポートする。

1.前後の障害物検知時の通知および加速抑制機能

車両の前後に取り付けた超音波センサーが、前方または後方約3m以内で壁などの障害物を検知した際に運転者にランプとブザーで注意を促す。前方または後方の障害物が検知された状態でアクセルペダルを強く踏み込んだ場合、運転者へランプとブザーで警告するとともにエンジン出力を制御し、加速を抑制する。

2.後退時の加速抑制機能

後退時に、車速が約5km/hを超えた時に加速を抑制するとともに、ランプとブザーで運転者に知らせる。

ふみまちがい時加速抑制システムWEBカタログ
https://www.suzuki.co.jp/accessory_car/safety_system/


スズキ、後付け急発進等抑制装置を発売…2012年9月-2014年7月 ワゴンR FX に取付可能

スズキは、後付けが可能な急発進等抑制装置「ふみまちがい時加速抑制システム」を8月21日より発売する。

ふみまちがい時加速抑制システムは、前後のバンパーに4個(前後各2個)の超音波センサーと、運転席側インパネ上部に装着する表示機で構成。2012年9月から2014年7月に販売した『ワゴンR FX・FXリミテッド』に取り付けできる。

同システムでは、超音波センサーが前方または後方約3m以内で壁などの障害物を検知した時に、運転者にランプとブザーで注意を促す。その状態でアクセルペダルを強く踏み込んだ場合、運転者へランプとブザーで警告するとともにエンジン出力を制御し、加速を抑制。また、後退時に車速が約5km/hを超えた時も加速を抑制するとともに、ランプとブザーで運転者に通知する。

本体価格は6万3800円。ふみまちがい時加速抑制システムは、国土交通省が定める「障害物検知機能付きペダル踏み間違い急発進抑制装置等」に該当し、サポカー補助金制度の対象となる。



旧モデルユーザーにも安心を!スズキ、後付け急発進等抑制装置「ふみまちがい時加速抑制システム」を発売

スズキは、後付けが可能な急発進等抑制装置「ふみまちがい時加速抑制システム」を、2020年8月21日より発売する。本体価格は、消費税込み63,800円(別途取付け工賃が必要)。

永く愛用しているユーザーにも安心を

今回発売する「ふみまちがい時加速抑制システム」は、旧世代モデルとなる2012年9月から2014年7月に販売したワゴンR FX、FXリミテッドに取り付けが可能(レーダーブレーキサポート装着車、スティングレーなど一部車種は取り付け不可)。

発進時、車両前方または後方の壁などの障害物を検知した時に、ランプとブザーで知らせ、その状態からアクセルペダルが強く踏み込まれた場合にエンジン出力の上昇を抑制して、意図しない急加速を防止する。

サポカー補助金制度対象

スズキは、自動車事故のない未来に向けて予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」の普及に努めており、今回導入する「ふみまちがい時加速抑制システム」により、車を永く愛用しているユーザーにも安心を届ける。「ふみまちがい時加速抑制システム」は、国土交通省が定める「障害物検知機能付きペダル踏み間違い急発進抑制装置等」に該当し、サポカー補助金制度の対象となる。

後付け「ふみまちがい時加速抑制システム」主な機能

本システムは、前後のバンパーに4個(前後各2個)の超音波センサーと、運転席側インパネ上部に装着した表示機からなり、次の機能により運転者をサポートする。

1. 前後の障害物検知時の通知および加速抑制機能

■車両の前後に取り付けた超音波センサーが、前方または後方約3m以内で壁などの障害物を検知した時に、運転者にランプとブザーで注意を促す。

■前方または後方の障害物が検知された状態でアクセルペダルを強く踏み込んだ場合、運転者へランプとブザーで警告するとともにエンジン出力を制御し、加速を抑制する。

※加速抑制機能が作動している時にアクセルペダルを約5秒以上踏み続けると、加速抑制制御が解除され、緩やかに発進する。

2. 後退時の加速抑制機能

■後退時に、車速が約5km/hを超えた時に加速を抑制すると共に、ランプとブザーで運転者に知らせる。



スズキが先代ワゴンRの一部に後付けできる急発進抑制装置を発売、補助金も適用可能

スズキは、後付け可能な急発進抑制装置「ふみまちがい時加速抑制システム」を8月21日(金)に発売する。

「ふみまちがい時加速抑制システム」は、発進時に車両前方または後方の3m以内に壁などの障害物を検知した時に、運転者にランプとブザーで警告する。障害物を検知した状態でアクセルペダルを強く踏み込むと、エンジン出力を制御し、加速を抑制する。また後退時に車速が5km/hを超えた場合もランプとブザーで警告を発する。

後付けが可能で、前後バンパーに超音波センサーを2つずつ、車内には表示器を装着する。対象車種は2012年9月から2014年7月に販売されたワゴンR。最近の車両には同様の機能を含む「スズキ セーフティ サポート」が装備されているが、採用前の車両に装着可能とした点がうれしいポイント。

価格は工賃別で税込6万3800円。なお同製品は、国土交通省のサポカー補助金制度の対象となる(サポカー補助金は40,000円)。
Posted at 2020/08/20 20:20:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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