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2020年09月15日 イイね!

名称から空って言うからカブリオレだけの専用グレードかと思ったら標準の500にも設定あるんだね

名称から空って言うからカブリオレだけの専用グレードかと思ったら標準の500にも設定あるんだね標準モデルにない5速MT仕様を設定。フィアット500と500Cに限定車「マヌアーレ ピゥ チエロ」が登場

2020年9月8日、FCAジャパンはフィアット500と500Cに限定車「マヌアーレ ピゥ チエロ(Manuale+Cielo)」を設定。車両価格は276万円~295万円として、2020年9月19日に発売する。

マットグリーンのボディカラーとスポーティな前後バンパーを採用
小さくて愛らしいボディデザインが目を惹くフィアット500は2008年にデビューし、2016年に内外装をリフレッシュするなど大幅改良を受けて長らく愛されているコンパクトハッチだ。全長は軽自動車規格より170mmほど長い3570mmで、全幅も1625mmと街中でのとりまわしはバツグンに良い。また、カラフルでポップな内外装色も人気を呼ぶ要因のひとつだろう。

ハッチバックの「500」のほかに、電動ソフトトップのカブリオレ「500C」もラインアップしており、今回この2モデルに台数限定車「フィアット500/500C マヌアーレ ピゥ チエロ(Manuale+Cielo)」が発表、9月19日に発売される。ハッチバックが276万円で限定155台、カブリオレは295万円で限定75台が用意される。

この限定車最大の特徴は、日本仕様の標準モデルには設定されていないMT(マニュアルトランスミッション)を搭載していることだ。85ps/145Nmを発生する875ccの2気筒ターボエンジン「ツインエア」を搭載し、5速MTを組み合わせることによりおよそ1トンの軽量ボディで力強い走りを楽しむことができるという。

ボディカラーには限定車専用で用意されたマット系の新色、ポルトフィーノグリーンを採用する。前後のバンパーデザインも変更されて、ボディ同色サイドスカートや16インチアルミホイールを装着(標準は14インチ/15インチ)するなど、スポーティな印象を強めている。

カブリオレ仕様にはブラックの電動ソフトトップを採用、一方クローズドボディのハッチバック仕様にも固定式グラスルーフを採用することで開放感を味わわせてくれる。インテリアには、テクノレザーとファブリックを組み合わせたブラックのシート、さらにマットグリーンのダッシュボードパネルを装着してボディカラーとのコーディネートが図られている。

ちなみにこの限定車の名称、マヌアーレ・ピゥ・チエロはイタリア語で「マニュアル+空」という意味を持ち、頭上に広がる広い空とクルマを自在に操るというふたつの楽しさを表現しているという。

フィアット 500 マヌアーレ ピゥ チエロ 主要諸元
●全長×全幅×全高:3610×1625×1515(1505)mm
●ホイールベース:2300mm
●車両重量:1040kg(1050kg)
●エンジン:直2 SOHCターボ
●総排気量:875cc
●最高出力:85ps/5500rpm
●最大トルク:145Nm/1900rpm
●駆動方式:FF
●トランスミッション:5速MT
●車両価格(税込):276万円(295万円)
※()内はカブリオレ仕様。



マニュアルトランスミッションを組み込んだフィアット500/500Cの限定車「Manuale+Cielo(マヌアーレ・ピゥ・チエロ)」が登場

頭上いっぱいに広がる空を感じながらマニュアルトランスミッションを駆って爽快に走るチンクエチェントの特別仕様車「500/500C Manuale+Cielo」が日本上陸。販売台数は230台限定

 FCAジャパンは9月8日、フィアット500/500Cに特別仕様車「Manuale+Cielo(マヌアーレ・ピゥ・チエロ)」をラインアップし、9月19日より販売すると発表した。車両価格および販売台数は、ハッチバックの500 Manuale+Cieloが276万円/155台限定、カブリオレの500C Manuale+Cieloが295万円/75台限定に設定している。

 イタリア語でマニュアルを意味する“Manuale(マヌアーレ)”、プラスを表す“+(ピゥ)”、そして空を意味する“Cielo(チエロ)”を車名に冠した今回の限定車は、頭上いっぱいに広がる空を感じながらマニュアルトランスミッションを操り、自由・自在に駆け回る――そんな楽しみを提供するスペシャルモデルとして製作される。

 パワーユニットには、875cc直列2気筒マルチエア・インタークーラー付ターボエンジン(85ps/145Nm)に、通常モデルでは未設定の5速MT(最終減速比3.867)を搭載。軽快で力強い走りに加えて、26.6km/リットル(JC08モード)の低燃費を実現する。一方、ルーフはハッチバックの500 Manuale+Cieloが固定式ガラスルーフを、カブリオレの500C Manuale+Cieloがブラックカラーの電動開閉式ソフトトップを組み込み、開放感あふれるドライビング空間を創出した。

 外装については、限定車専用となる新色ポルトフィーノグリーンのボディカラーをベースに、マットカラーのアクセント(ドアミラー/ドアハンドル/アクセントライン/テールゲートハンドル)や前後スポーツバンパー、ボディ同色サイドスカートなどを採用。また、足もとには専用デザインの16インチ10スポークアルミホイール(タイヤサイズは195/45R16)を特別装備する。ボディサイズは500 Manuale+Cieloが全長3610×全幅1625×全高1515mm/ホイールベース2300mm、500C Manuale+Cieloが全長3610×全幅1625×全高1505mm/ホイールベース2300mmに設定した。

 インテリアに関しては、ブラック/グレーの内装色を基調に、ボディ同色のポルトフィーノグリーンで彩ったインストルメントパネルやスタイリッシュなイタリアンスーツをイメージしたテクノレザー/ファブリック表皮のブラックカラー・シートを特別装備。また、Beats Audioのプレミアムサウンドシステムや本革巻きスポーツステアリングホイール、専用シフトノブ、マルチファンクションディスプレイなどを標準で組み込む。さらに、機能装備としてSTART&STOPシステムやLEDデイランプ、ESC(エレクトロニックスタビリティコントロール)、ABS+EBD、TPMS(タイヤ空気圧モニタリングシステム)、ESS(ハザードランプ緊急制動表示機能)、7インチタッチパネルモニター+Apple CarPlay/Android Auto対応オーディオプレイヤー(Uconnect)、キーレスエントリー(アンサーバック機能付)などを標準で採用した。


フィアット 500/500C、空を見渡せる5速MTの限定車発売へ

FCAジャパンは、フィアット『500』および『500C』に、マニュアルトランスミッションや各種特別装備を採用した限定車「Manuale+Cielo(マヌアーレ・ピゥ・チエロ)」を設定し、9月19日より230台限定で販売する。

限定車は通常の500シリーズに設定のない5速マニュアルトランスミッションを採用し、さらに内外装をリッチに彩る数々の特別装備を付与した。イタリア語でマニュアルを意味する「マヌアーレ」仕様であることに加え、車内から空を見渡せることから、プラスを意味する「ピゥ」、空を表す「チエロ」を融合した「マヌアーレ・ピゥ・チエロ」という名称が与えられている。頭上いっぱいに広がる空を感じながらマニュアルトランスミッションを操り、自由・自在に駆け回る、そんな楽しみを提供する限定車だ。

ハッチバック仕様は固定式グラスルーフの採用により、クローズドボディでありながら開放感のある車内空間を実現。一方、カブリオレ仕様にはワンタッチで展開するブラックの電動開閉式ソフトトップが組み合わされ、オープンエアドライブを気軽に楽しむことができる。

ボディカラーには、限定車専用となる新色ポルトフィーノグリーンを採用。特別色のマットカラーがエクステリアを小粋に彩る。また、スポーティな形状のフロントおよびリアバンパーや16インチ専用アルミホイール、ボディ同色のサイドスカートにより、軽快かつアグレッシブなパフォーマンスをイメージさせる。

インテリアには、レザーの質感が漂うテクノレザーとファブリックを組み合わせたブラックのコンビネーションシートを採用。ダッシュボードパネルはボディカラーとコーディネイトされたマットグリーン仕上げとされ、プレミアム感が高められている。さらにBeats Audioの「プレミアムサウンドシステム」を装備。高品質な音響空間でより充実したドライビングシーンを演出する。

エンジンは、最高出力85psを発生する875cc 2気筒ターボ「ツインエア」を搭載。軽快かつパワフルな走りと26.6km/リットル(JC08モード)の低燃費を両立している。

価格はハッチバックが276万円(限定155台)、カブリオレが295万円(同75台)。


【MTで選ぶチンク】フィアット500、500Cに「マヌアーレ・ピゥ・チエロ」 5速マニュアル

チンクエチェントに、Manuale+Cielo

フィアット車を日本で販売するFCAジャパンは、マニュアル・ミッションや特別装備を採用した「500マヌアーレ・ピゥ・チエロ」「500Cマヌアーレ・ピゥ・チエロ」を、限定発売すると発表した。

本モデルは、通常は500シリーズには設定のないマニュアル・トランスミッションを採用し、内外装を特別装備でリッチに飾った限定車。

モデル名のマヌアーレ・ピゥ・チエロは、イタリア語でマニュアルを意味する「マヌアーレ」、プラスを意味する「ピゥ」、空を表す「チエロ」を組み合わせたもの。

同社は、「頭上いっぱいに広がる空を感じながらマニュアルトランスミッションを操り、自由・自在に駆け回る。そんな楽しみを提供する」と紹介している。

ハッチバック仕様は固定式グラスルーフの採用により、クローズドボディでありながら開放感のある車内空間を実現。カブリオレ仕様には、ワンタッチで展開するブラックの電動開閉式ソフトトップを組み合わせた。

ボディカラーは、本モデル専用となる新色ポルトフィーノグリーンを採用。マットカラーの特別色がエクステリアを彩る。

また、スポーティな形状の前後バンパーや16インチの専用アルミ・ホイールが、力強いアクセントとなっている。

マットグリーン仕上げの内装 価格/発売日は?

内装には、レザーの質感が漂うテクノレザーとファブリックを組み合わせたブラックのコンビネーション・シートを採用。ダッシュボードは、ボディカラーとコーディネイトされたマットグリーン仕上げだ。

エンジンは、875ccの2気筒ターボエンジン、ツインエア(85ps/14.8kg-m)を搭載し、力強い走りと26.6km/L(JC08モード)の燃費性能を両立する。

発売日は9月19日で、合計230台限定。価格とモデル別の販売台数は下記のとおりとなっている。

500マヌアーレ・ピゥ・チエロ(ハッチバック:155台):276万円
500Cマヌアーレ・ピゥ・チエロ(カブリオレ:75台):295万円


フィアット MT仕様の限定モデル「500/500Cマヌアーレ・ピゥ・チエロ」を発売

FCAジャパンは2020年9月8日、フィアット500/500Cに、マニュアルトランスミッションや特別装備を採用した230台の限定車「500/500Cマヌアーレ・ピゥ・チエロ」を設定し、9月19日から発売すると発表しました。

この限定車は、通常の500シリーズには設定のないマニュアルトランスミッションを採用し、さらに内外装に特別装備を付与した限定車です。

イタリア語でマニュアルを意味する「マヌアーレ」仕様であることに加え、車内から空を見渡せることから、プラスを意味する「ピゥ」、空を表す「チエロ」を融合した「マヌアーレ・ピゥ・チエロ」という名称となっています。

ハッチバック仕様は固定式グラスルーフの採用により、クローズドボディでありながら開放感のある車内空間を実現。一方、カブリオレ仕様にはワンタッチで展開するブラックの電動開閉式ソフトトップが組み合わされ、オープンエアドライブを気軽に楽しめます。

ボディカラーは、限定車専用となる新色ポルトフィーノグリーンを採用。特別色のマットカラーがエクステリアのアクセントです。また、スポーティな形状のフロントおよびリヤバンパーや16インチの専用アルミホイールも装備しています。

インテリアは、レザーの質感が漂うテクノレザーとファブリックを組み合わせたブラックのコンビネーションシートを採用。ダッシュボードパネルはボディカラーとコーディネイトされたマットグリーン仕上げとされ、プレミアム感が高められています。

エンジンは、排気量875ccの2気筒ターボエンジンTwinAir(最高出力85ps)を搭載し、力強い走りと26.6km/L(JC08モード)の低燃費を両立しています。

価格

フィアット500マヌアーレ・ピゥ・チエロ(155台限定):276万円(税込み)
フィアット500Cマヌアーレ・ピゥ・チエロ(75台限定) :295万円(税込み)


開放感のあるグラスルーフとマットカラーが小粋なフィアットのMT限定車「500/500C Manuale+Cielo」

FCAジャパンは、「Fiat 500 / 500C(フィアット・チンクエチェント/チンクエチェントシー)」に、マニュアルトランスミッションや数々の特別装備を採用した限定車「500 / 500C Manuale+Cielo(マヌアーレ・ピゥ・チエロ)」を設定。

2020年9月19日(土)より230台限定で販売する。メーカー希望小売価格は、ハッチバックが2,760,000円(限定155台)、カブリオレは2,950,000円(限定75台/いずれも消費税含む)。

この限定車は、通常は500シリーズには設定のないマニュアルトランスミッションを採用し、さらに内外装をリッチに彩る数々の特別装備を付与した限定車。

イタリア語でマニュアルを意味する「マヌアーレ」仕様であることに加え、車内から空を見渡せることから、プラスを意味する「ピゥ」、空を表す「チエロ」を融合した「マヌアーレ・ピゥ・チエロ」という名称が与えられている。

頭上いっぱいに広がる空を感じながらマニュアルトランスミッションを操り、自由・自在に駆け回る。そんな楽しみを提供する限定車だ。

ハッチバック仕様は固定式グラスルーフの採用により、クローズドボディでありながら開放感のある車内空間を実現。

一方、カブリオレ仕様にはワンタッチで展開するブラックの電動開閉式ソフトトップが組み合わされ、オープンエアドライブを気軽に楽しむことができる。

リッチな佇まいも500 / 500C マヌアーレ・ピゥ・チエロならでは。ボディカラーには、限定車専用となる新色ポルトフィーノグリーンを採用。

特別色のマットカラーがエクステリアを小粋に彩る。また、スポーティな形状のフロントおよびリアバンパーや16インチの専用アルミホイールによりたくましさが演出されている。

インテリアには、レザーの質感が漂うテクノレザーとファブリックを組み合わせたブラックのコンビネーションシートを採用。

ダッシュボードパネルはボディカラーとコーディネイトされたマットグリーン仕上げとされ、プレミアム感が高められている。

エンジンは、排気量875ccの2気筒ターボエンジンTwinAir(最高出力85ps)を搭載し、力強い走りと26.6km/ℓ(JC08モード)の低燃費を両立した。

関連情報:https://www.fiat-auto.co.jp/limited/500manuale-cielo/

構成/DIME編集部


MTでフィアット「500」を操ろう! 「500/500C マヌアーレ・ピゥ・チエロ」は230台限定!!

■MTで「500」を操る楽しみを味わおう!

 FCAジャパンは、「フィアット500/500C(フィアット・チンクエチェント/チンクエチェントシー)」に、マニュアルトランスミッションや数々の特別装備を採用した限定車「500/500C Manuale+Cielo(マヌアーレ・ピゥ・チエロ)」を設定し、2020年9月19日より販売を開始する。

 500/500C マヌアーレ・ピゥ・チエロは、日本市場では500シリーズに設定のないマニュアルトランスミッションを採用し、さらに内外装をリッチに彩る数々の特別装備を付与した限定車だ。

 車名は、イタリア語でマニュアルを意味する「マヌアーレ」仕様であることに加え、車内から空を見渡せることから、プラスを意味する「ピゥ」、空を表す「チエロ」を融合した「マヌアーレ・ピゥ・チエロ」に由来している。

 ハッチバック仕様は固定式グラスルーフを採用し、クローズドボディでありながら開放感のある車内空間を実現。一方、カブリオレ仕様にはワンタッチで展開するブラックの電動開閉式ソフトトップを組み合わせ、オープンエアドライブを気軽に楽しむことが可能だ。

 ボディカラーは、限定車専用となる新色ポルトフィーノグリーンを採用。特別色のマットカラーとなる。また、スポーティな形状のフロントおよびリアバンパーや16インチの専用アルミホイールにより精悍なルックスに仕上がっている。

 インテリアは、レザーの質感が漂うテクノレザーとファブリックを組み合わせたブラックのコンビネーションシートを採用。ダッシュボードパネルはボディカラーとコーディネイトしたマットグリーン仕上げとされ、プレミアム感が高められている。

 エンジンは、875ccの2気筒ターボエンジン・ツインエア(最高出力85ps)を搭載し、力強い走りと26.6km/L(JC08モード)の低燃費を両立している。

* * *

 500/500C マヌアーレ・ピゥ・チエロの車両価格(消費税込、以下同)と台数は次の通り。

・ハッチバック:276万円/155台
・カブリオレ:295万円/75台


空を感じながらMTを楽しむ! フィアット500の限定モデル「マヌアーレ・ピゥ・チエロ」登場

 マットカラーのグリーンが上質感を感じさせる1台

 FCAジャパンは、フィアットブランドの人気コンパクトハッチバック「Fiat 500/500C」をベースにした限定車「500/500C マヌアーレ・ピゥ・チエロ」を設定。9月19日(土)より、230台限定で発売する。メーカー希望小売価格(税込み)は、ハッチバックが276万円(155台限定)、カブリオレが295万円(75台限定)となっている。

 今回の限定モデルの一番のトピックは、現在フィアット500シリーズに設定されていない、マニュアルトランスミッション仕様であることだろう。車名にも用いられている“マヌアーレ”は、イタリア語でマニュアルを意味している。

 ハッチバック仕様は固定式のガラスルーフを採用。クローズドボディならではの静粛性と、開放感あふれる室内空間を両立した特別な1台だ。ちなみに、カブリオレ仕様はもちろん、このガラスルーフを採用したハッチバック仕様と、両モデルともに空を感じながらドライブを楽しめるということで、イタリア語でプラスを意味する“ピゥ”、そして空を意味する“チエロ”を、先ほどのマヌアーレと組み合わせているのだ。

 ボディカラーは、今回の限定車専用色となる、新色のポルトフィーノグリーンを採用。深みのある緑はマットカラー仕立てのため、上質感も感じさせる仕立てとなっている。加えてスポーティさを感じさせる前後のバンパー、16インチ専用アルミホイールの採用により、たくましさをプラスしている点にも注目だ。

 インテリアは、テクノレザー&ファブリックを組み合わせたブラックカラーのシートをはじめ、ダッシュボードはボディカラーに合わせたマットグリーン仕上げで内外装をコーディネートする。

 搭載するエンジンは875ccの2気筒ターボ。最高出力は85馬力だが、マニュアルトランスミッションで気持ち良い加速を味わえる。燃費はJC08モードで26.6km/Lと、低燃費も両立している。


FCAジャパン、フィアット「500/500C」にMTの限定車「マヌアーレ・ピュ・チエロ」発売

 FCAジャパン(ポンタス・へグストロム社長、東京都港区)は、フィアット「500」と「500C」のマニュアル車「マヌアーレ・ピュ・チエロ」を19日に発売する。230台限定で販売する。通常の「500シリーズ」ではマニュアルトランスミッションを設定していない。ボディーカラーにも専用の新色「ポルトフィーノグリーン」を採用し、スポーティな形状のフロント、リアバンパーなどを装備した。

 ハッチバック仕様は、固定式グラスルーフを採用し、カブリオレ仕様にはワンタッチで展開する電動開閉式ソフトトップを組み合わせた。

 価格は限定155台のハッチバックが276万円、同75台のカブリオレが295万円(消費税込み)。


MTで楽しもう! 「フィアット500/500C」の限定モデル「マヌアーレ・ピゥ・チエロ」が登場

ツインエアエンジン+MTに加え専用の新色ボディカラーも採用

FCAジャパンは、「フィアット500/500C」にマニュアルトランスミッション(MT)や数々の特別装備を採用した限定車「500/500Cマヌアーレ・ピゥ・チエロ」を設定。2020年9月19日より、全国の正規ディーラーにて230台限定で販売する。消費税込みの車両本体価格は、ハッチバック(500)が2,760,000円(限定155台)、カブリオレ(500C)は2,950,000円(限定75台)となる。

このモデルは、通常の500シリーズには設定されない5速MTを採用。さらに、内外装をリッチに彩る数々の特別装備が加えられている。イタリア語でマニュアルを意味する「マヌアーレ」仕様であることに加え、車内から空を見渡せることからプラスを意味する「ピゥ」、空を表す「チエロ」を融合した名前が与えられた。頭上いっぱいに広がる空を感じながらMTを操り、自由・自在に駆け回る。そんな楽しみを提供する限定車に仕上げられている。

ハッチバック仕様は、固定式グラスルーフの採用でクローズドボディでありながら開放感のある車内空間を実現。一方、カブリオレ仕様にはワンタッチで展開するブラックの電動開閉式ソフトトップが組み合わされ、オープンエアドライブを気軽に楽しむことができる。

リッチな佇まいも、500/500Cマヌアーレ・ピゥ・チエロならでは。ボディカラーには、限定車専用となる新色ポルトフィーノグリーンを採用。特別色のマットカラーがエクステリアを小粋に彩る。また、スポーティな形状のフロントおよびリヤバンパーや16インチの専用アルミホイールによりたくましさも演出された。

インテリアには、レザーの質感が漂うテクノレザーとファブリックを組み合わせたブラックのコンビネーションシートを採用。ダッシュボードパネルは、ボディカラーとコーディネートされたマットグリーン仕上げとされ、プレミアム感が高められている。

エンジンは、排気量875ccの2気筒ターボエンジンTwinAir(最高出力85ps)。力強い走りと26.6km/L(JC08モード)の低燃費を両立している。

※商品サイト:https://www.fiat-auto.co.jp/limited/500manuale-cielo/


カワイイ車代表“チンク”に走りのMT車を追加! フィアット500/500Cの限定モデルが登場

FCAジャパンは、「Fiat 500 / 500C(チンクエチェント/チンクエチェントシー)」に、マニュアルトランスミッションや数々の特別装備を採用した限定車「500 / 500C Manuale+Cielo(マヌアーレ・ピゥ・チエロ)」を設定し、2020年9月19日から230台限定で発売する。価格は276万円~295万円(消費税込み)。

ガラスルーフのフィアット500が限定車でデビュー!

限定車「500 / 500C Manuale+Cielo(マヌアーレ・ピゥ・チエロ)」は、通常は500シリーズには設定のないマニュアルトランスミッションを採用。

また仕様は、ハッチバックとカブリオレを用意。ハッチバックは固定式グラスルーフの採用により、クローズドボディでありながら開放感のある車内空間を実現。一方、カブリオレにはワンタッチで展開するブラックの電動開閉式ソフトトップが組み合わされ、オープンエアドライブを気軽に楽しむことができる。

なお車名は、イタリア語でマニュアルを意味する「マヌアーレ」に加え、プラスを意味する「ピゥ」、空を表す「チエロ」に由来している。

限定車「500/500C マヌアーレ・ピゥ・チエロ」の主な特徴

ボディカラーには、限定車専用となる特別色のマットカラー、新色ポルトフィーノグリーンを採用。また、スポーティな形状のフロントおよびリアバンパーや16インチの専用アルミホイールによりたくましさが演出されている。

インテリアには、レザーの質感が漂うテクノレザーとファブリックを組み合わせたブラックのコンビネーションシートを採用。ダッシュボードパネルはボディカラーとコーディネイトされたマットグリーン仕上げとされ、プレミアム感を高めている。

エンジンは、排気量875ccの2気筒ターボエンジンTwinAir(最高出力85PS)を搭載し、力強い走りと26.6km/L(JC08モード)の低燃費を両立している。

価格と限定台数

■ハッチバック:276万円(限定155台)

■カブリオレ:295万円(限定75台)

※価格はいずれも消費税込み
Posted at 2020/09/15 21:56:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年09月15日 イイね!

働きだしてからは法定点検は欠かさず入庫しているかなw

働きだしてからは法定点検は欠かさず入庫しているかなw「12カ月点検」はたった「3割」程度しか受けていない! 「義務」だけど「罰則」のない法定点検の中身とは

 法律で定められている点検は12カ月と24カ月のふたつ

 クルマを所有して、維持していくために必要なのが点検だ。いくら進化しているといっても消耗品はあるし、調整などが必要な部分もあるため、乗りっぱなしではそのうち調子を崩してしまう。そうならないためにも、事前に不具合がないかを確認するのが点検だ。

 法定点検と言われるように、受検は法律で決められていて、現在あるのは12カ月点検と24カ月点検のふたつ。以前は6カ月点検もあったが、クルマの性能進化に併せて法定点検としては現在はない。また、クルマに乗る前に行うことが定められている運行前点検も、義務として定められた点検となっている。

 そもそも「道路運送車両法」では「点検はユーザーが行う義務」と定められている。素人がブレーキなどの分解整備をしてはダメだろうと思うかもしれないが、ユーザーが自分の愛車に対して行うのは問題ない。ただ、技術的には普通は無理なので、それを代行するのが国家資格である整備士の資格をもったプロという位置づけになっている。また、新車購入時にディーラーからくる1カ月点検というのもあるが、こちらは製品としての初期不良を確認するためのもので、法定ではない。

 12カ月点検の実施率は意外と低いのが現状だ

 法定のふたつの内容はというと、12カ月点検が26項目で、24カ月点検は56項目(12カ月点検の26項目を含む)が確認事項として定められている。24カ月点検は車検時に行うもので法律的にはセットとは定められてはいないが、車検受検時には点検記録簿の確認がされるし、ラインでのチェック項目は24カ月点検に含まれているため、実質ワンセットになっていると言っていいだろう。

 気になる実施率はというと、24カ月点検はすでに触れたように、車検とリンクしているのでほぼ100パーセントに近いものの、12カ月点検はプロに聞いてもだいたい3割ぐらいしか受けていないのではという意見が多い。確かに、最近のクルマは壊れないので12カ月点検は受けなくても問題はないだろうし、費用も点検代だけで1万円少々かかるので、積極的にユーザーが受けないのも致し方がない気はする。しかも、罰則規定はないので逮捕されることもない。

 最後に気になるステッカーについて紹介しておこう。フロントガラスの室内から見て左上に丸いものが貼られていることが多いが、こちらは認証工場で定期点検を受けた証ではあるので、義務もなければもちろん罰則もない。国や警察は推奨しているし、安心感も含めて、貼る意味はあると言っていいだろう。
Posted at 2020/09/15 21:33:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年09月15日 イイね!

変速制御とかはどの程度良くなっているのかね〜

変速制御とかはどの程度良くなっているのかね〜スバル、「XV」を大幅改良 フロントデザイン刷新

 スバルは、大幅改良した「XV」を10月8日に発売する。バンパーやグリルを刷新してSUVらしい力強さを感じさせるデザインとした。マイルドハイブリッドシステム「e―ボクサー」には、コーナリング時によりスポーティな走りをサポートする「e―アクティブシフトコントロール」を初採用した。

 e―アクティブシフトコントロールは、コーナーへの進入を車両が判断して高いエンジン回転数を維持し、脱出時にモーターアシストも加えて力強い加速を実現する。オプションでは、見通しの悪い交差点などで視界をサポートする「フロントビューモニター」も設定する。

 エクステリアはフロント形状に加えアルミホイールのデザインも変更した。インテリアは一部のグレードでシート表皮などを見直した。

 価格は、「2・0e―Sアイサイト」で旧モデルから据え置きとなる287万1千円(消費税込み)。月販目標は2200台。


フロントマスクのイメージを一新! 「スバルXV」がマイナーチェンジ

「XV」の全グレードでサスペンションを改良! e-BOXER搭載車は新たな変速制御も採用

スバルは、クロスオーバーSUVである「XV」の大幅改良モデルを2020年9月4日に発表。10月8日より発売を開始する。消費税込みの車両本体価格は、2,200,000円~2,981,000円。

2017年4月に発表されたスバルXVは、「Fun Adventure」をコンセプトに都会的で洗練されたデザインとスバルらしいSUVとしての走破性、そして世界トップクラスの安全性能を兼ね備えたクロスオーバーSUVだ。

今回の大幅改良だが、エクステリアはフロントフェイスやアルミホイールに新デザインを採用。ボディカラーには「プラズマイエロー・パール」を設定することで、スタイリッシュさとSUVらしい力強さを改めてアピール。インテリアでは、一部グレードでカラーコーディネートやシート表皮が見直され、より上質で先進的な印象が高められた。




走行性能では、全グレードでサスペンションを改良。SUVらしい、しなやかさとスポーティさを高い次元で両立。さらにe-BOXER搭載車では、SI-DRIVEと協調するアダプティブ変速制御「e-アクティブ・シフト・コントロール」を新採用、よりスポーティで愉しい走りをサポートする。

安全性能では、見通しの悪い交差点や、駐車・発進時にドライバーの視界をサポートする「フロントビューモニター」がメーカー装着オプションとして設定された。

スバルオフィシャルwebサイト
https://www.subaru.jp/xv/xv/

スバルXVの主な改良内容
安全性能
・フロントビューモニター(メーカー装着オプション)
エクステリア
・新デザインフロントフェイス(バンパー・グリル)
・新デザイン17インチアルミホイール(切削光輝)
・新デザイン18インチアルミホイール(切削光輝)
・新ボディカラー「プラズマイエロー・パール」

インテリア
・「1.6i-L EyeSight」と「Advance」のインテリア仕様変更
機能装備
・アダプティブ変速制御「e-Active Shift Control」(e-BOXER搭載車)


スバル XVがビッグMC。スポーティな変速制御や欧州で好まれそうな新色プラズマイエローを採用

2020年9月4日、「スバル XV」の大幅改良が発表されました。

同社におけるSUVラインナップの末弟といえるスバル XVの発表は2017年4月ですからマイナーチェンジを受けるタイミングとはいえますが、これまでも安定して評価を得ているだけに、大きくイメージを変えるような内容ではありません。

外観では、フロントバンパーのサイドにあるシルバー加飾を大きくして、より踏ん張り感やワイド感を強調。初代XVから伝統となっているアクティブな意匠のアルミホイールもイメージそのままにブラッシュアップするといった変更になっています。

とはいえ、写真でみるとそこそこ変わってように思えるかもしれません。それはおそらく撮影車が新色「プラズマイエロー・パール」だからでしょう。太陽光の下でみると、光の加減によってはグリーンかかってみえることもあれば、ハイライトの効いた部分ではゴールド的な印象もある深みのあるイエローとなっています。実は、かつてスズキ・スイフトに同名のボディ色が設定されていたこともありますが、いずれにしても欧州マーケットで好まれそうなSUVらしい新色です。

今回のマイナーチェンジではサスペンションの味つけが見直され、2.0Lエンジンのeボクサー(マイルドハイブリッド)車は「eアクティブシフトコントロール(e-Active Shift Control)」というアダプティブ変速制御が盛り込まれています。

SIドライブでスポーツモードを選んだとき。CVTはアクセルオフでハイギアード側に変化させていく傾向にありますが、eアクティブシフトコントロールが働いているときは、アクセルを抜いてコーナーに進入するといったシチュエーションで変速比を維持することで、ドライバーの期待値に見合ったエンジンブレーキや加速性能が期待されます。

そのほかメーカーオプションとして、見通しの悪い交差点などで左右から接近してくる車両や歩行者をカメラでとらえ、モニターに映し出す「フロントビューモニター」がメーカーオプションとして新設定されています。

発売開始は2020年10月8日。メーカー希望小売価格は1.6リッター車が220万円~238万7000円と従来同様。2.0リッター車も265万1000円~298万1000円と据え置きになっています。

文:山本晋也(自動車コミュニケータ・コラムニスト)
Posted at 2020/09/15 21:32:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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