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2020年09月29日 イイね!

G4のイイねが1111達成〜

G4のイイねが1111達成〜あと2ヶ月ほどで納車から8年
GC8を手放して新車購入して弄らないつもりでいたんですがね〜
たぶん気のせいですねwww
2020年09月29日 イイね!

翌日のほうが実は走っているというねw

翌日のほうが実は走っているというねw実はT-REVをO/Hしたんだけど効果出てるかな?
インテーク付ける前に外しちゃっていて久々に付けたんだけどよくわからなく鳴ってしまったんですよ(汗)

総走行距離95574km
走行距離452.2km
油量31.54L
燃費14.3373493976km/L

MFD上での記録
AVG.A16.0km/L
750km(走行可能)
アイドリング時間1時間02分
削減量919mL

AVG.B11.1km/L
750km(走行可能)
アイドリング時間28時間01分
削減量23.174L

整備手帳とかも書かないとな…
Posted at 2020/09/29 11:58:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記
2020年09月29日 イイね!

仕事で本庄まで高速で往復したから上々だね

仕事で本庄まで高速で往復したから上々だね先週の記録なのに書くのを怠っておりました(汗)

総走行距離95122km
走行距離300.8km
油量22.03L
燃費13.6541080345km/L

MFD上での記録
AVG.A14.5km/L
800km(走行可能)
アイドリング時間58分
削減量957mL

AVG.B10.8km/L
800km(走行可能)
アイドリング時間26時間58分
削減量22.255L


もう少し伸びるかな〜って思ったけどそうでもなかったかも(苦笑)
Posted at 2020/09/29 11:28:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記
2020年09月29日 イイね!

いまだにCB18のエンジンオイルフィルターがどこに搭載されているのかわからないんだけど…付いているのはもしかしてエンジンから離れた場所とかなのかな??

いまだにCB18のエンジンオイルフィルターがどこに搭載されているのかわからないんだけど…付いているのはもしかしてエンジンから離れた場所とかなのかな??評価の高さは本物か?乗ってわかった新型「レヴォーグ」の完成度

 スバルの新型レヴォーグがまもなく10月15日に正式発売の予定だ。現在先行予約が行われており、多くの受注が入っていると聞く。各ディーラーにはまだ車両は配備されておらず、現在は先行展示イベントが各地で行われている真っ最中だ。そんな新型レヴォーグは注目すべき点は多い。なかでもスバルに初搭載された、「電子制御可変ダンパー」は走りながら、車のキャラクターを変化させ、シチュエーションに合わせた走りができる。そのダンパーを備えた車には、どのようなシーンが似合うのだろうか。

そもそも車のサスペンションとは

 車のサスペンションと言えば、路面の衝撃を吸収し、ステアリングからドライバーに路面状況を伝えることや、車の乗り心地を決めるなど重要なパーツだ。これがうまく決まらないと走り出してすぐに不安になってしまう車も少なからずあるが、今度のレヴォーグは今までのスバル車に無い進化をしたことによりそんな不安は感じない。

 サスペンションとは、オイルを含ませた筒のショックアブソーバー(ダンパー)と呼ばれる部分と、スプリングの部分がなパーツだ。スプリングは路面の凹凸などを受けて伸縮するが、スプリングだけだと伸縮が収まらずいつまでも車は上下に揺れたままになってしまう。そこでダンパーによってスプリングの伸縮を抑えることによって揺れを抑えるのが基本的な仕組みだ。ダンパーの筒の中にはたくさんのシムと呼ばれる円形の板が入っており、そこの隙間を通るオイルの量によって減衰力を調整している。またスプリングのバネ定数やスプリングの長さによっても伸縮は変わるので、その組み合わせは無限だと言っても過言ではない。その中でその車に見合ったサスペンションを作り上げるのは非常に大変かつ重要なことだ。

 サスペンションの減衰力は通常は固定されていて変化しないが、可変ダンパーでは減衰力を変更することが可能だ。車好きならアフターパーツの減衰調整式サスペンションなどで減衰が変えられるのはご存知だろう。ただこれは基本的に走りながら変化させることはできない。標準装備のサスペンションの場合、昨今の高級車には自動的に減衰力を調整できる機能を盛り込んでいるが、スバルもついに電子制御可変ダンパーを装着した。1秒間に500回の演算を行い、可変ダンパーのオイル流量をソレノイドバルブによって制御している。

 可変ダンパーを含む車の変化を、レヴォーグの開発責任者である五島プロダクトゼネラルマネージャーは「キャラ変」という現代的かつわかりやすい言葉で表現している。

開発者が「キャラ変」という仕組みとは

 今回展開されるグレードの中の一つ、STI Sportにこの電子制御可変ダンパーが搭載されている。ドライブモードセレクトという機能がそのキャラ変の正体だ。このドライブモードセレクトは純粋にサスペンションのセッティングを変えるだけでなく、様々な機能を一緒に変更する。

 エンジン出力特性のSI-DRIVE・パワーステアリング・ダンパー・AWD・アイサイト(ACC)・エアコンの6項目を組み合わせて、コンフォート・ノーマル・スポーツ・スポーツ+・インディビディアルと変化させる。

 コンフォートとはその名前の通り、エンジンの出力特性やパワーステアリングなどをコンフォートにして、穏やかで乗り心地の良い走りを実現している。そこから少しづつ変化させたノーマル、スポーツ、そして1番スポーツに振ったスポーツ+と変化する。インディビディアルはそれぞれの機能を自分好みに設定するので、お好きな組み合わせを作り上げることができる。

 レヴォーグSTI Sportは1台で高級車のような乗り心地から、同社のスポーツ車の最高峰、WRX STIのようなスポーツ走行までこなす。乗り心地(上下振動)を現行レヴォーグに比べてSTI Sportでは43%、スポーツ性(ロールレート)を26%向上している。スポーツ+ではAWDもスポーツモードに切り替わり、前後輪に対する駆動配分を変化させ高い旋回性能を実現する。またコンフォートモードでは、エアコンがマイルドに切り替わり、エアコンの除湿機能を少し弱め、車内が乾燥しすぎるのを抑えてくれる。これは女性にとってもありがたい機能だろう。

袖ヶ浦フォレストレースウェイで実感するキャラ変

 このキャラ変を、袖ヶ浦フォレストレースウェイというミニサーキットで体験した。

 最初にコンフォートで走り出すと、確かにしっとりとした落ち着いた乗り心地を感じられる。ロールは少し大きめに感じられるが、決して不快なロールではなく余裕があるロール量だ。コンフォートだからと言って、ただ柔らかいだけではなく、実はコンフォートでも可変ダンパーが瞬時の判断を行い、必要な場合は減衰力を上げていることもあり、コンフォートでも十分でないかと思える場面もある。

 次は一気にスポーツに振ってスポーツ+で走行する。するとエンジン出力もS#というものになり、エンジン回転も元気になりサスペンションも引き締まり、コーナーを攻めていけるという車に変化する。わざとコーナーの縁石に乗り上げても不快な揺れは無く、ボディは少しロールしているが、足回りがしっかり段差を吸収してくれて安定した姿勢でコーナーを抜けられる。試しに何度か縁石を踏んでみたが不安定にならず、安定した姿勢でコーナーを抜けていく。本当にWRX STIになったような感じだ。4輪のサスペンションの一つ一つがしっかり作動しており車体が変にぶれない。これは乗っていて楽しいモードだ。

 中間のノーマルとスポーツも試したが、この2つのモードに関しては変化点が少なく、その差を大きく体感できなかったが、一般道を普通に走るなら、このどちらかのモードを選んでおけば問題ないだろう。逆を言えば、もう少しだけそれぞれのモードをもっとキャラ分けして、コンフォートはとことんエコ、そしてノーマル、スポーティーに走りたいときはスポーツ。サーキットなどを走りたい時はもっと過激なスポーツ+など振り切った感じの変化でも良かったのではないかと感じられる。

 このキャラ変の足回りを支える、フルインナーフレームのスバルグローバルプラットフォーム(SGP)と言う、ボディ骨格の仕上がりに良さがあったからこそ、サスペンションの変化にも追従できるのも特筆すべき点だろう。

 キャラ変とは少しズレるが、新型レヴォーグのシート形状が自分にはとてもフィットし、コーナリングでロールさせても体がズレることもなく、肩周りや腰回りをしっかり保持してくれた。シート表皮はSTI Sportはボルドーカラーの本革仕様となるが、本革だからと言って滑るような感じはなくしっかりしている。そのこともあり乗り心地が良く感じられた部分もあるだろう。ちなみにボルドーカラーはSTI Sportのアイコンにもなっている。

走りに行きたくなる場所はどこだ?

 走りが良いというのは分かった。さてどこに走りに行くのがこの車に似合うだろうか。コンフォートでは足回りも柔らかくなり、乗り心地も良く程よく除湿するモードで車内も快適だ。小洒落た街中から郊外の道までどこでもカバーしてくれそうだ。個人的にはイジワルな設定だが低速域のトルクの出方、微振動も吸収する減衰の良さもあり、石畳の道でどのような走りをするかを見てみたい。

 スポーツ+するとワインディングを走りたくなるだろうが、小回りが多い峠を攻める。と言う車ではないので、大きい曲率でゆったりとコーナリングする高原のワインディングが似合うような気がする。往復の高速道路ではコンフォートで走り、高原のワインディングではスポーツ+にする。スポーツ+でハードかなと思えば普通のスポーツにすれば良い。と言ったシチュエーションごとに変えられるのが良い。

 1日楽しんだあとの帰り高速道路では新機能のアイサイトXを使い、全車速追従クルコンを使って走り、アクティブレーンチェンジアシストで自動的に車線変更も行える。帰りの高速道路にありがちな渋滞も、50km/h以下ならばハンズフリーで走ることも可能だ。疲れてうっかり寝てしまうような状況では、ドライバーモニタリングシステムが常にドライバーを監視し、ドライバーの異常を検知し警告を出してくれる。またドライバーに異常が起きた際には車が自動で止まってくれて周囲に異常を知らせる、ドライバー異常時対応システムが作動するなど、安全に関するシステムも搭載された。

 発進や加速、減速やコーナリングもプロドライバーが行うような自然なフィーリングで走るアイサイトX。ギクシャクしたアクセルやブレーキを踏むくらいなら、アイサイトXに任せた方がよっぽど快適に走れる、と思えるほど自然に走ってくれる。

 関東からだとつい箱根や信州などの高原を思い浮かべるが、この車ならどこまでも遠くまで走っても苦にならないだろう。中国地方や四国、九州の山並みを見渡せる高原やワインディング、東北や北海道のダイナミックな自然が残る中の道など、全国を走りたいと言う気持ちにさせてくれる。まだ見ぬ道を走りに行きたい。そう感じさせてくれる車だ。

■関連情報
https://www.subaru.jp/levorg/levorg/

文・撮影/雪岡直樹


【スバル レヴォーグ 新型】アイサイトのイメージセンサー、オン・セミコンダクタ―が供給

オン・セミコンダクターは9月24日、スバルの新型先進運転支援システム「アイサイト」のカメラに、オン・セミコンダクターのイメージセンシング技術が採用されたと発表した。

新型アイサイトは四輪駆動スポーツツアラーである『レヴォーグ』の2020年モデルに初めて搭載される。

新型アイサイトは、ステレオカメラ・アーキテクチャを継承し、アダプティブ クルーズコントロール、レーンキープアシスト、プリクラッシュブレーキなど、さまざまな先進運転支援機能を実現する。前バージョンのアイサイトと同様、オン・セミコンダクターのイメージセンシング技術が、これら安全機能を有効にする「眼」の機能に貢献するとしている。新世代「アイサイト」は、アクティブレーンチェンジアシストやドライバー異常時対応システムなどの機能を追加する。

スバルでは、オン・セミコンダクターのイメージセンシング技術が高解像度で自動車の画像認識性能を最適化できるとしている。
Posted at 2020/09/29 11:18:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2020年09月29日 イイね!

お金が〜とかいう人は最初からクルマ保有しないでレンタカーとかカーシェアにすれば良いのではないだろうか?維持管理するのもユーザーの義務なのだから

お金が〜とかいう人は最初からクルマ保有しないでレンタカーとかカーシェアにすれば良いのではないだろうか?維持管理するのもユーザーの義務なのだから義務「じゃない」半年点検は必要? ディーラーの「メンテナンスパック」で得する人・損する人

 車検と法定点検がセットになるためディーラー車検は割高に見える

 車両法第48条において、定期点検が定められており、義務となっている。自家用乗用車では初度登録後3年目に、以降2年ごとに継続検査を受けなければならない(一般的に車検といわれているもの)。車検自体は検査となり、保安基準に適合しているかを検査するだけであり、車検を通ったからといって、クルマのコンディションに“お墨付き”がもらえたわけではない。

 車検自体は単純な検査なので、法定費用(税金など)と検査料ぐらいで済む。車検と同時期に法定点検を受けなければならないのだが、新車ディーラーで一般的に行っている“車検”というのは、この法定点検も込みで受けることもあり、費用自体が割高に見えてしまっている。ちなみにこれを“ディーラー車検”と呼んで区別されることも多い。

 クルマを乗り続けるためには、点検項目は12カ月と24カ月とでは異なるが、毎年となる法定点検のみが義務となり、そのほかの点検は任意で受けるものとなる。新車を購入して納車されると、納車後1カ月、6カ月に無料点検が用意されている。厳密にはこの無料点検は必ず受けなければならないというものではないのだが、のちにトラブルが発生したときなどは、無料点検を受けていないとそこを指摘されてトラブル解決交渉が不利になることもあるようだ。

 メンテナンスパックには任意の半年点検なども含まれる

 近年では、各ディーラーとも“メンテナンスパック”というものを用意して、積極的にアピールしている。これは、さまざまな期間や内容があるのだが、例えば初回車検までの期間に受ける点検にかかる費用や、一定期間に交換するオイルやワイパーブレードなどの消耗品代をあらかじめ、まとめて支払うことでお得になるというもの。

 新車販売による収益ではなかなか食べていけないディーラーが、メンテナンス収益に活路を見出し、格安車検業者やガソリンスタンドなどにお客を逃がさないための、“囲いこみ策”として用意されているという背景がある。

 気になるのはその内容。「まとめて前払いすることで費用が安くなる」としているが、多くのメンテナンスパックには、義務で受ける必要のない法定点検の間(半年おき)に任意で受ける点検が含まれているのである。プランによってはこの任意点検時にオイル交換も入っていたりする。

 オイル交換のタイミングについて諸説あるが、あまり走行距離が伸びない人ならば、法定点検も含めて半年おきのオイル交換は少々頻度が多いといっていいだろう。任意で受ける点検を全否定するつもりはない、いつでもベストコンディションを保っていたいから必要だと考える人もいるだろうし、年中遠距離出張にクルマを使うひとなら、半年おきのオイル交換は魅力的に見えることだろう。

 販売現場で聞いてみると、「あまり走行距離の伸びないお客様ほど、いわゆる任意の6カ月点検を熱心に受ける傾向がある」との話もある。無用とまではいかないが、メンテナンスパックの損得勘定をする時には、プログラムに含まれていることは是非忘れないでチェックしてもらいたい。



点検整備は使用者の義務です

整備命令
 自動車が保安基準に適合しなくなるおそれがある状態または適合しない状態にあるとき、ユーザーに対し必要な整備を行うことを命じることができます。【道路運送車両方第54条】
 整備命令が発令された場合、必要な整備を行わなくてはならず、整備命令に従わない場合は車両の使用停止命令や、50万円以下の罰金の対象となります。

【道路運送車両方第108条, 109条】


点検等の勧告

国は、整備命令を発令する際や継続検査(いわゆる車検)の結果、限定検査証を交付する際、劣化・摩耗による基準不適合(整備命令の場合は、基準不適合のおそれ)箇所があり、定期点検整備を行っていないユーザーに対して、点検を行い必要に応じ整備をすべきことを勧告することができます。

【道路運送車両方第54条第4項, 第71条の2第2項】

なお、平成27年6月より、車両管理の必要性の啓発強化を図ることを目的に、点検等の勧告を発動した際は、その旨を車検証備考欄に記録しております。

多分ほとんどの人がしていないであろう
日常点検
雑に乗っているであろうクルマにありがちな
「ブレーキランプ切れ」
「ベルト鳴き」
「パッドの残量不足でインジケーター接触」


興味がない人はとことんまで興味を持たないですからね〜
Posted at 2020/09/29 11:12:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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