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2020年10月01日 イイね!

ナイトライダーはやっぱりトランザムだよ

ナイトライダーはやっぱりトランザムだよ「思わずキットぉお!と叫びたくなる完成度」ナイト2000の完コピ仕様に感涙!

大人も欲しくなる近未来のドリームカーがここに

ボイスモジュールまで完全トレース!

1982年に全米で放送が開始されて以来、瞬く間に火がついたTVドラマ“ナイトライダー”。K.I.T.T.(キット)と呼ばれる人工知能を搭載するスーパーカー『ナイト2000』が、主人公マイケルとともに悪と戦うという爽快なカーアクション大作である。

日本では1987年から地上波でレギュラー放送されたが、おそらく40代のクルマ好きにとってナイトライダーは、エアーウルフとともに青春の輝かしい1ページとして記憶の隅に残っているはずだ。

広大な砂漠を、画面に向かって疾走してくる漆黒のスーパーカー。グリル部に赤いスキャナーを光らせ、ダッシュボードには色とりどりの制御スイッチ&デジタルメーターなどが整然と並ぶ。ボディはダイヤモンドよりも硬く、ジャンプ機能も搭載。人間と同じ知能を持つキットは会話できるだけでなく、自らの意思でナイト2000を動かし、レーザー光線や火炎放射という特殊武器で敵をブッ潰すこともある。

…と、思わず幼少期の記憶を手繰り寄せてしまったが、この見事なナイト2000レプリカを前にして興奮しないクルマ好きなどいるわけがない。ベースは1991年式のポンティアック・ファイヤーバード・トランザム。オーナーの情熱が創出した文字通りの超大作だ。

ナイト2000の代名詞でもあるスキャナーは、残光の雰囲気を重視したハロゲン球で再現。フロントノーズもカスタムし、憧れのスタイリングを作り上げている。スムースなリアバンパーやスモークレンズで覆われるテールランプなども全てナイト2000仕様だ。

ホイールは今では激レアなターボフィンリム(純正)。人気が高すぎて本国でも入手困難な状況にあるそうで、社外のレプリカも存在する。

インテリアもナイト2000仕様の見どころ。ダッシュカバーで全体を造形、メーター類も全て機能する。多数のスイッチやランプが配置されるのも近未来SFストーリーならでは。ステアリングはアメリカから輸入したシーズン3タイプとなる。

ちなみに劇中車の設定は、最高時速が480km/h、ゼロヨンは4.286秒というモンスタースペック。取材車両は5002ccの305cu inスモールブロック仕様が搭載され、扱いやすくリフレッシュされている。

「ボイスモジュールは子供達に大ウケですよ」とほくそ笑むオーナー。この完成度の高さには、ナイト財団もきっと喜んでいることだろう。



今更になって気がつく…アメリカでの放送開始時生まれてすらいなかったんだwww

スーパー追跡モード、正式名:スーパーパシュートモードを3Dプリンタとかを駆使して再現している人もいるみたいだしまだまだ根強い人気の作品であり、マシンだよね

Posted at 2020/10/01 22:30:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年10月01日 イイね!

当然ワズも凄いんだけど、ラーダ・ニーヴァはこの間モデルチェンジしたんですよw

当然ワズも凄いんだけど、ラーダ・ニーヴァはこの間モデルチェンジしたんですよw存在自体が「奇跡」の生きた「化石」! レトロすぎる「新車」5+1選

コロコロ変わっちゃいけないのです

 かつては4年サイクルが主流と言われた国産車のモデルチェンジサイクルだが、最近は伸びつつあり5年や6年というのも一般的だ。しかし、それはあくまで日本の常識。世界にはもっと長くモデルチェンジせず、生きた化石のように生産されているモデルもあり、クラシカルなデザインはある意味魅力的。今回は、そんなクルマを紹介しよう。

1)ラーダ・ニーヴァ

 ロシアの自動車メーカーである「アフトワズ」が「ラーダ」ブランドで販売している全長3.7m~4.5mのコンパクトSUV。1977年と40年以上前に生産が始まり、フルモデルチェンジすることなく作り続けられている。

 そんな長寿命とクラシカルなスタイルからは意外だが、車体構造はフレーム式ではなくモノコックと今どきのSUVのトレンドを先取りしているのが面白い。駆動方式はフルタイム4WDだがセンターデフロック付きで、意外に悪路走破性も高い。

 日本への正規輸入はないが、こんなクルマが今でも新車で買えるなんて奇跡と言っていいだろう。ちなみにメーカーの「アフトワズ」はロシア最大の自動車メーカーであり、2014年にはルノー・日産がその経営権を取得している。

2)ワズ・バン

 同じくロシアの自動車メーカー「ワズ」が製造販売している「バン」のデビューはなんと、ニーヴァよりも前の1958年。なんと60年以上の歴史を誇るシーラカンスのようなモデルだ。

 車体は全長4.3m×全幅1.9m。現在、新車並行輸入として日本で販売されているモデルの多くは2.7Lのガソリンエンジンを搭載している。駆動方式はパートタイム4WDで、軍用車両をルーツとするだけあり頑丈さと悪路走破性の高さが自慢。パワーステアリングやクーラーも設定されているのは、クラシックで無骨な見た目からはどう考えても意外だ。

3)ワズ・ハンター

 メルセデス・ベンツ「Gクラス」やランドローバー「ディスカバリー」がついにモデルチェンジして今どきのクルマとなってしまったいま、注目したいのが「ワズ・バン」と同じワズ社が生産しているSUVの「ハンター」。

 ルーツは軍用車両として1972年に発売された「UAZ469」で「ハンター」その民生用改良版だ。つまりGクラスやディスカバリーと同じ背景で生まれたモデルある。それゆえに悪路走行性能の本格派だ。

 並行輸入車として日本でも手に入れることができる。

4)マヒンドラ&マヒンドラ ロクサー

 単にクラシカルというだけでなく、ジープにそっくりなことでも驚く「ロクサー」。インドの自動車メーカーである「マヒンドラ&マヒンドラ社」のクルマで、いまでも現役。2019年にはアメリカ・デトロイトで開催されたモーターショーにもブースを出展したが、「衝突基準を満たさないのでナンバープレート取得は不可。私地などでバギーとして乗り回すクルマ」という扱いだった。

 実は、ジープに似ているのは単なる偶然ではない。1940年代に(ジープの商標を持っていた)ウィリス社からライセンスを取得した、正規のソックリさんなのだ(かつての三菱ジープと同じ扱い)。だから丈夫さや悪路走破性は本物。マニアにとってはたまらない1台である。

 しかしながら、アメリカへ輸出しようと動いたことをきっかけに、状況は思わぬ方向へ。今現在ジープの商標を持つ「FCA」からはアメリカへの輸入差し止めを求められたのだ。米国連邦裁判所はその訴えを認めている。

5)……そして我らがランクル70

 実は、日本車にも35年以上作り続けられている現役のモデルがある。トヨタ「ランドクルーザー70」だ。

 デビューは1984年11月。2004年に日本での販売をいったん終了したが、海外向けには生産を継続。2014年から15年にかけては日本でも販売が復活し、想定を超える車両が販売された。

 驚くことに、そんなランクル70は現在でも海外向けに生産が続けられていて、一部地域では手に入れることができる。悪路走破性の高さに加えて電子制御を最小限としたシンプルで頑丈、そして壊れても修理しやすい車両として一定のニーズがあり、ランクル70に代わる車両がないというのが長寿の理由である。法適合の兼ね合いもあるのだが、本国であり生産拠点にもなっている日本で手に入らないのはなんとも残念だ。

番外編 マツダ・ボンゴ

 マツダにも20年にわたり生産が続いた車種が存在。それが商用ワンボックス&トラックの「ボンゴ」だ。

 つい先日まで作り続けられていた4代目ボンゴのデビューは1990年。しかし、実質的な中身は1983年に登場した3代目モデルの大幅アップデート版ともいえるので、考え方によってはランクル70よりも登場が古かったともいえる。

 そんな長寿モデルも、残念なことにこの夏前に生産を終了。現在のボンゴはダイハツからOEM供給を受け、トヨタ「ライトエース」「タウンエース」との兄弟車になっている。ちなみに上級モデルの「ボンゴブローニィ」は「ハイエース」のOEMだ。



あの「走る化石」ラーダ・ニーヴァに2020年モデル登場!内外装はほぼ一緒、しかし「フェイスリフト」扱い、そして名称は「4×4」に変更
ってか、ニーヴァの名前を捨ててしまったんですよ…残念(汗)
Posted at 2020/10/01 22:24:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年10月01日 イイね!

元々トルクフルなエンジンだからそこまで劇的には上がらないけど、馬力は上がるね〜

元々トルクフルなエンジンだからそこまで劇的には上がらないけど、馬力は上がるね〜やっぱりあったアルピナ 8シリーズ!「B8グランクーペ」スタイリッシュな外観が露出

ドイツのチューニングメーカー「アルピナ」は、BMW『8シリーズグランクーペ』をベースとするの高性能モデル『アルピナ B8グランクーペ』を開発している。その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

これまでテストミュールの車両が目撃されていたが、市販型ボディの露出は初めてだ。最新のプロトタイプでは、フロントとリアバンパーが微調整され、「M850iグランクーペ」よりアグレッシブなデュフューザーが確認できる。

またコーナーエアインテークにはエアスプリッターが装着され、専用のクワッドエキゾーストシステムをインストール。足回りにはマルチスポークのアルミホイールが見てとれる。

そのほか、BMWのロゴはアルピナへ変更され、「xDrive」と「M850i」のエンブレムは外されることになる。

ルックスの変更に加え、ユニークなサスペンションセットアップとアップグレードされたブレーキシステム、そしてすべてのアルピナモデルと同様に専用のインテリア・トリムが用意されるのは間違いないだろう。

M850iグランクーペは、4.4リットルV型8気筒ガソリンターボエンジンから最高出力530hp、最大トルク750Nmを発揮するが、B8グランクーペではアップグレードされ、最高出力は621hp以上、最大トルク800Nmともはやスーパーカーの領域へと突入する。

B8グランクーペの導入は2021年前半と予想されている。
Posted at 2020/10/01 22:19:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年10月01日 イイね!

やっぱりTE37良いよね〜いつ引き上げに行こうかな〜

やっぱりTE37良いよね〜いつ引き上げに行こうかな〜レイズ「本物より高いかも」 編集部「は!?」 ボルクレーシングのキャンペーン景品用ミニチュアTE37が変態的すぎた

ボルクレーシングの拘りはミニチュアにも及んでいた事実

簡単応募で超精巧な1/4スケールTE37SAGAが当たるキャンペーンを開催中

モータースポーツ直系の先進技術を惜しみなく注ぎ込み、スポーツホイールへ要求される性能を具現化するボルクレーシングが、とんでもないアイテムを作り上げた。それが1/4スケールのTE37SAGA(サーガ)である。

実物同様にロゴ部分はレイズの特許技術「A.M.T.」によるマシニング彫刻を採用し、スポーク裏の肉抜き加工も忠実に再現。そのクオリティはもはや異常…というより変態的ですらある。ちなみに素材&工法はアルミの削り出しだ。

カラーに関しても、TE37SAGAのラインナップに存在するブロンズとダイヤモンドダークガンメタを用意。関係者によると、製作費は実物のホイールを上回るとかなんとか…。恐ろしい話である。

実のところ、この超レアな1/4スケールのTE37SAGAは、レイズがインスタグラムとフェイスブックで現在展開しているキャンペーン(9月1日~11月30日)のために作られた、限定20個の景品だったりする。

ボルクレーシングのホイールを装着した愛車の画像に「#VOLK買ったぞ」のハッシュタグを付けてSNSに投稿すれば応募完了となり、厳選な審査を経て選ばれた20名のユーザーだけがこの景品を手にすることができるのだ。ボルクレーシング愛好家は、このビッグウェーブを絶対に逃すな!

●問い合わせ:レイズ TEL:06-6787-0019


もう1セット仕入れる予定があるのでwww
Posted at 2020/10/01 22:14:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年10月01日 イイね!

まぁ〜写真とかもほとんどインスタとかにあげるようにしちゃったからフォトギャラ更新してないんだった

まぁ〜写真とかもほとんどインスタとかにあげるようにしちゃったからフォトギャラ更新してないんだったみんカラに写真投稿するの面倒になってしまったというね(汗)

他のSNSがあるとどこにあげようか迷うんですよ…
Posted at 2020/10/01 22:06:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | PVレポート | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
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