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2020年10月23日 イイね!

記念ですからね〜TTとしても最後の限定車になるのかな?カラーリングもクワトロのオマージュなの良いよね

記念ですからね〜TTとしても最後の限定車になるのかな?カラーリングもクワトロのオマージュなの良いよね祝! アウディ・クワトロ40周年 最高時速280kmの「TT RS」特別仕様車が登場

■クワトロ40周年記念モデルは40台限定の特別仕様車

 独アウディは2020年10月15日、アウディのクワトロ40周年を記念したTTモデルラインの最上位モデルとなる特別仕様車「TT RS 40 years of quattro」を発表、2020年10月より発売する。

 このモデルはアウディ・スポーツの2.5TFSIエンジンを搭載。400ps・480Nmを発生するこの2.5リッター直列5気筒エンジンは、9年連続で「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」を受賞した名機。トランスミッションは7速Sトロニック(DCT)と組み合わされる。

 駆動方式はもちろんクワトロ(4WD)。最高速度は標準で280km/hに引き上げられており、0-100km/h加速は3.7秒というパフォーマンスを誇る。

 アルパインホワイトのボディカラーに塗られた特別仕様車は、モータースポーツのヘリテージを示している。ボンネットやショルダー、ルーフ、リアに施されたデカールは、ドイツ人ラリードライバー、ヴァルター・ロール氏が1987年にアメリカで開催された伝説のパイクスピークレースで優勝したアウディ「スポーツクワトロS1」のカラーリングを彷彿とさせる。

 グロスカーボンのセンターエアベントを備えたボンネットは、エンジンルームへのベンチレーションを容易にすると同時に、視覚的なハイライトを加えている。また風洞で開発されたエアロキットは高速コーナーでのパフォーマンスとハンドリングを工場させる。

 これらの空力対策により、フロントアクスルで約9kg、リアアクスルで約5kgのダウンフォースを最高速度で得ることができ、完璧なバランスのパッケージとなっている。

 ドアに施された大きな「quattro」の文字は、特別仕様車の本質を示している。また20インチタイヤにレッドキャリパーを標準で装備する。

 TT RS 40周年記念モデルは2020年10月にドイツで発売される。価格は11万4040ユーロ(日本円で約1410万円)と発表されている。

 アウディ・スポーツ社のマネージングディレクター、ユリウス・ゼーバッハ氏は「私たちのRSモデルは、常にクワトロを標準装備して、そのパワーを道路に伝えてきました。40台限定のTT RSの特別仕様車は、ドイツのファンに特別なアニバーサリーギフトを贈りたいと考えています」とコメントしている。


アウディ TT RS、4WD「クワトロ」誕生40周年記念車…400馬力ターボ搭載

アウディは10月15日、『TT RS 40イヤーズ・クワトロ』(Audi TT RS 40 years of quattro)をドイツ本国で発表した。10月中に現地で発売される予定だ。

同車は、アウディ独自の4WDシステム、「クワトロ」の誕生40周年を祝うモデルだ。クワトロドライブのサクセスストーリーを、印象的なスタイルで祝福しているという。

◆外観はパイクスピークで勝利したスポーツクワトロS1がモチーフ

エクステリアは、アルパインホワイトで塗装された。ボンネット、フェンダー、ルーフ、リアのデカールは、1987年に米国で開催されたパイクスピーク国際ヒルクライムにおいて、ヴァルター・ロールを優勝に導いたマシン、アウディ『スポーツクワトロS1』のカラーリングを彷彿とさせるものだ。

グロスカーボンのエアダクトを備えたボンネットは、エンジンの冷却性を引き上げる。これにより、エンジンルーム内の熱を速く逃がすことができる。風洞実験で開発されたエアロキットは、エアロダイナミクス性能を高め、高速コーナリングでのパフォーマンスとハンドリング性能を向上させることを狙った。

このエアロキットは、フロントバンパーのグロスブラックのサイドフリックと、フロントリップスポイラーなどで構成されている。サイドシルトリム、固定式リアスポイラー、ディフューザーも装備した。これにより、前後アクスルの空力バランスを最適化しているという。

ドアには、大きなクワトロのデカールが配された。マット仕上げのリアクォーターウィンドウには、「40 years of quattro」のロゴが添えられる。サイドシルは黒く塗装され、サイドシルインサートとドアミラーカバー、ブレード、アウディの4リングは、グロスブラック仕上げとした。

フロントには、赤い塗装のブレーキキャリパーを備えたベンチレーテッド&パーフォレイテッドディスクを装備した。20インチのアルミホイールは、ホワイト塗装だ。

◆オプションで16kg軽量化できる後席レス仕様を用意

インテリアはオプションとして、後席を廃止し、カーボン製のストラットクロスブレースを装備できる。これにより、重量が約16 kg減少し、ボディのねじれ剛性が向上するという。

ブラックのアルカンターラは、ドアトリムとRSスポーツレザーステアリングホイールに使用されており、ステアリングホイールの12時の位置に、白いマーカーが入る。センターアームレスト、ドアアームレスト、センターコンソールには、白のコントラストステッチが施されたブラックレザーを使用した。アルパインホワイトのヘリテージストライプは、エクステリアのデカールと同じイメージだ。黒のフロアマットには、白のパイピングと対照的なステッチが刺繍されている。

RSスポーツシートは、黒のアルカンターラのシートセンターパネルと白のハニカムパターンを備えたファインナッパレザーが特長だ。背もたれ部分には、「40 years of quattro」の専用刺繍が入る。Sトロニックのセレクターレバーには、シリアルナンバーが添えられている。

◆リミッター解除が標準で最高速は280km/hに

パワートレインには、直噴2.5リットル直列5気筒ガソリンターボの「TFSI」エンジンを搭載する。最大出力は400ps、最大トルクは48.9kgmを獲得する。最大トルクは1950~5850rpmの幅広い領域で引き出される。

駆動方式はフルタイム4WDのクワトロ、トランスミッションは7速「Sトロニック」だ。動力性能は、0~100km/h加速が3.7秒。オプションのリミッター解除が標準で付帯しており、最高速は280km/hに到達する。


「アウディ・クワトロ」の40周年を記念した「TT RS」の限定モデルが発売!

特別な「アウディTT RSクーペ」には専用カラーリングを採用した内外装を採用。オプションで2シーター仕様も設定

10月15日、アウディは1980年に発表された「アウディ・クワトロ」の生誕40周年を記念して「TT RSクーペ」に40台限定のスペシャルエディション「TT RS 40イヤーズ・オブ・クワトロ」を設定したことを発表した。車両価格は11万1165.04ユーロ(約1384万円)からで、ドイツ市場だけで発売される。

アウディ独自の4輪駆動システム「クワトロ」のサクセスストーリーは、1980年3月のジュネーブ・モーターショーで発表された「アウディ・クワトロ」から始まった。このたび発表されたTT RSの限定モデルは、いまでもアウディの歴史を語るうえで欠かせない、このアウディ・クワトロの生誕40周年を祝うものだ。

ドライブトレインの基本は標準のTT RSクーペと同じだ。エンジンは9年連続で「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」を受賞した2.5L直列5気筒ターボで、400ps/480Nmのスペックが与えられている。7速DCT(Sトロニック)、そしてマルチプレートクラッチによって前後アクスルに駆動力を最適配分する「クワトロ」4輪駆動システムが組み合わされ、高水準のドライビングパフォーマンスを実現。0-100km/h加速は3.7秒、最高速は280km/hをマークする。

アルパインホワイトにペイントされるボディはボンネットやショルダー部、ルーフ、リヤに専用のヘリテージデカールが貼られ、アウディモータースポーツの伝統を表現。このカラーリングは1987年に米コロラド州で開催されたパイクスピーク・ヒルクライムレーズでヴァルター・ロールがドライバーを務め勝利を収めた「アウディ・スポーツクワトロS1」を彷彿とさせるものだ。

エクステリアでは、エアロダイナミクスを追求した専用のディテールも目を引く。中央にエアアウトレットを設けたカーボン製ボンネットフードに加えて、エプロンやスプリッターを装着したフロントバンパーやサイドシルトリム、ディフューザーを採用。ドア下部に貼られた「quattro」のデカールやホワイト塗装の20インチアロイホイール、レッドブレーキキャリパーと合わせて、エクスクルーシブ性の高いルックスを実現している。リヤクォーターウインドーには「40 Jahre(Yearのドイツ語) quattro」を示すロゴが入る。

インテリアでは12時位置にマーキングを施したアルカンターラ巻きのRSスポーツレザーステアリングホイールや、エクステリア共通イメージのカラーリングを施したセンターコンソールが特別なモデルであることを主張。センターコンソールやセンターアームレスト、ドアトリムにはホワイトのコントラストステッチが用いられているのも特徴的だ。

中央部にホワイトのハニカムパターンステッチを施した、レザー×アルカンターラのRSスポーツシートもこのモデルならではの仕立て。シートバックには「40 Jahre quattro」を表示する専用のロゴ入が入る。

標準モデルは2+2シーターのTT RSだが、このモデルではオプションで2シーター仕様が選択可能。その場合はリヤベンチにカーボン製のストラットクロスブレースが装着され、ボディの捻れ剛性をさらに向上させるとともに、約16kgの軽量化も実現する。
Posted at 2020/10/23 23:23:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | AUDI | 日記

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