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2021年02月07日 イイね!

PVレポートチェックするの忘れていたわ(汗)

PVレポートチェックするの忘れていたわ(汗)まぁ、コレといって特に無いかな?
新年の初日の出とかも無かったし、イベント行ってとかってのも皆無ですし
オートサロンとかあればそれの写真がいつも通りならありましたからね…
Posted at 2021/02/07 23:26:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | PVレポート | 日記
2021年02月07日 イイね!

215/45R17であれば使えなくもないかな?

215/45R17であれば使えなくもないかな?世界一小さなタイヤメーカー「シバタイヤ」始動、旧車オーナー注目のラインアップ

7thスカイライン専門店「R31ハウス」(岐阜県・坂祝町)を運営する柴田自動車はタイヤ事業に参入、旧車オーナー向けに「シバタイヤ」ブランドで一般販売を開始した。

柴田自動車は7thスカイライン専門店「R31ハウス」で中古車販売、チューニング、レストアなどを手がける他、ラジコンサーキット運営やオリジナルラジドリ(ラジコンドリフト)シャーシ開発、さらにはD1GP参戦など、モータースポーツにも力を入れている。

今回、中国の新興メーカー「レイダンタイヤ」とパートナーシップを結び、タイヤ事業「シバタイヤ」を展開する。世界一小さなタイヤメーカー「シバタイヤ」が目指すのは、「安くて良いタイヤ」。タイヤの良し悪しを決めるのはグリップ力とライフ性能だが、エンジンパワーや仕様、スタイルなど求めるものは人それぞれ。そこでシバタイヤではコンパウンドを3種類用意する。

シバタイヤは、柴田自動車のコーポレートマークの「イナズマ」をモチーフにしたスポーティなデザインが特徴だ。見た目はSタイヤのようだが、一般公道が走れるようにスポーツラジアル素材&設計で製造。一般道でのロードテストはもちろん、D1などでのサーキットテストを重ねてブラッシュアップを図り、一般販売を開始する。

サイズラインアップは、R31向けの215/45R17や235/40R17をはじめ、AE86向けの185/60R14、ロードスター向けの195/50R15、ハコスカをターゲットとした225/40R14など、全10種を用意する。価格は4700円から1万0700円。
Posted at 2021/02/07 21:48:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年02月07日 イイね!

これからもラリーフィールドでも活躍する姿をみたいね

これからもラリーフィールドでも活躍する姿をみたいねアルピーヌ「A110」モンテカルロラリー初優勝から50年 復帰戦でクラス優勝!

■往年のアルピーヌA110の優勝からちょうど50年の快挙

 仏アルピーヌは、2021年1月21日から24日にかけてモナコ公国で開催されたFIA世界ラリー選手権(WRC)第1戦ラリー・モンテカルロにて、5台の「A110ラリー」が出走、FIA「R-GT」(2輪駆動)カテゴリーでクラス優勝を果たしたと発表した。

 2020年12月に開催された2020年のWRC最終戦、ACIラリー・モンツァにて、シグナテックオートモービルが設計・開発したアルピーヌ「A110ラリー」がデビューを果たした。今回のラリー・モンテカルロへの参戦はそれに続くものになる。

 ラリー・モンテカルロは雨・雪・氷・霧のスペシャルステージという過酷なロードコンディションで知られる。初開催は1911年と、100年以上続く歴史と、国際的にももっとも権威のあるモータースポーツイベントのひとつだ。

 初開催から110年を迎える記念すべき年となった第89回ラリー・モンテカルロは、コロナ禍の影響で無観客での開催となった。

 アルピーヌA110ラリーは、マヌ・ギグー選手/アレクサンドル・コリア選手組、ラファエル・アスティエ選手/フレデリック・ヴォークレア選手組、セドリック・ロベール選手/マチュー・デュバル選手組、ピエール・リーグ選手/ジュリアン・ペセンティ選手組、フィリップ・バフン選手/アルノー・デュナン選手組の計5台が出走。

 マヌ・ギグー選手/アレクサンドル・コリア選手組が総合22位、R-GT部門で優勝を果たした。

 アルピーヌのシグナテックディレクターであるフィリップ・シノー氏は「オベ・アンダーソン選手の優勝から50年、アルピーヌのモンテカルロでのカムバックは夢にも思っていませんでした。当初からアルピーヌA110ラリープロジェクトに参加してくれていたマヌ・ギグー選手や、終始ペースを上げていったラファエル・アスティエ選手のパフォーマンスは、アルピーヌの期待に応えるものでした。

 また過酷なコンディションにもかかわらず、5台が完走したということも誇りに思います。5人のドライバーは困難に立ち向かい、A110ラリーの操作性の良さを証明してくれました」と語った。

* * *

アルピーヌは、1955年にジャン・レデレ氏によって設立されたスポーツカーメーカーだ。

 ラリー参戦の歴史は古く、1960年代にはフランス国内のラリー選手権に出場している。

 1964年にはジャック・フィレ選手がアルピーヌ「A108」でカテゴリー優勝、また1971年にはオーヴェ・アンダーソン選手が「A110 1600S」で優勝、1973年に創設されたWRCの開幕戦となったラリー・モンテカルロでは、「A110 1800S」で表彰台を独占。アルピーヌはその年、WRCの初代マニュファクチャラーズチャンピオンに輝いている。

 1973年、アルピーヌは経営不振によりルノー傘下に入り、その後ブランドは一旦途絶えたが、2017年に復活、過去の名前と同じA110を発表した。日本でも2018年に販売を開始している。
Posted at 2021/02/07 21:44:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年02月07日 イイね!

ヘッドライトとバンパーは後期仕様だけど前期なのかな?

ヘッドライトとバンパーは後期仕様だけど前期なのかな?「WRX STIは初期型ベースでも十分戦える!」日本屈指のスバルマイスターが乗りやすさと速さを高次元で両立

ストリートから国際サーキットまで対応!

初期型ベースに熟成を重ねたハイチューン仕様

ベースモデルの生産はすでに終了しているが、チューニングベースとしてはまだまだ現役のVAB型スバルWRX STI。

お馴染みカーステーションマルシェのデモカーは、アプライドAと呼ばれる初期型を約5年をかけて戦闘力を高めてきたもので、弱点の補強と長所の引き延ばしによりトータルパフォーマンスの底上げを図っている。

「ストリートでの日常使いに不都合なく、週末のサーキット走行でしっかりタイムを出せる」をコンセプトにセットアップされたエンジンは、HKSのストローカーキットにより2.2Lへ排気量アップし、トルクフルな低速域とパワフルな高回転を両立させている。

タービンは、トラストとともにキット開発を進めているTD06H-20RX。高風量でありながらブーストの立ち上がりに優れているのが特徴で、ウエストゲートタイプの排気バイパスにより、ブーストのタレが少ないのもポイントだ。ピークパワーは、マルシェオリジナルECU制御により504ps&65kgm(ブースト1.6キロ)を獲得している。前置きインタークーラーキットとエアインクスキットも高出力を生み出すのに欠かせないパーツだ。

排気系はフロントパイプとキャタライザーがトラスト、それ以降がHKSスーパーターボマフラーとなっている。

ショック上部に装着されているのは“放電くん”と名付けられたパーツ。走行中にショックに帯電する静電気を除去することで、突き上げ感の軽減効果などを発揮するという。ショックアブソーバーのトップ用(1台分4個)、アッパーマウントボルト用(1台分10個)のセットを設定。来店すれば、自分のクルマに装着して効果を体感することも可能だ。

取材時のホイール&タイヤはストリート用のセットとのことで、19インチのボルクレーシングG025(FR9.5J+45)とダンロップSPスポーツMAXをセット。サーキット走行時はボルクレーシングZE40(FR10J+39×18)とディレッツァ94R(FR255/35)の組み合わせに変更している。

車高調はオリジナルスペックのエンドレスファンクション.com。サーキット走行もしっかりと支えるパフォーマンスながら、突き上げ感のないしっとりとした乗り味が特徴だ。ブレーキもエンドレスで、フロントは6ポットモノブロックキャリパーに355mmローター、リヤは4ポットキャリパーに332mmローターをインストールしている。

サーキット走行で大きな武器となるエアロパーツにはバリス製をチョイス。パーツ構成は、前後バンパー、サイドステップ、フロントワイドフェンダー、エアボンネット、フロントアンダー、リヤディフューザー、GTウイングだ。

インテリアはノーマル風の雰囲気を維持。変更点はダムドのステアリングとフルバケットシートレール(ブリッドジータIIIプラス)くらい。マルシェが開発協力している多機能なヘッドアップディスプレイVEGAも装着されている。

2020年12月に鈴鹿サーキットで開催されたRH9主催の走行会では、2019年の2分19秒台から17秒台へとタイムを大幅に更新し、ポテンシャルの高さを証明してみせた。

アタックを担当した吉田宏樹選手も「リヤスタビと減衰力調整だけでフロントを軸によく曲がるようになり、エンジンもパワフルです。鈴鹿のS字を4速でクリアできるのは凄いですよ」と絶賛。今後もさらに開発を続けて、より良いチューニングメニューを提案していきたいというから期待してほしい。

●問い合わせ:カーステーションマルシェ 群馬県前橋市亀里町1224 TEL:027-265-6789
Posted at 2021/02/07 21:41:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年02月07日 イイね!

タイヤ&ホイール以外はHKSのトータルコーディネイト出来るのかな

タイヤ&ホイール以外はHKSのトータルコーディネイト出来るのかな「カンサイサービス流GRヤリス改造術」タービン開発まで含めてチューニングを本格化!【幻の東京オートサロン2021】

カンサイ流ブーストアップ300馬力仕様が早くも完成!

ストリートに映えるエアロパーツにも注目

どんな車種でもノーマル状態で走り込みを重ねてキャラクターを把握し、足りない部分を補う形でチューニングを進めていく“カンサイサービス”。GRヤリスに関しても従来同様のアプローチで取り組んでいることは言うまでもない。デモカーを見ていく。

エクステリアはオリジナルのエアロパーツでフル武装。どれも純正のスタイリングを活かしながらワンランク上の空力性能とドレスアップ効果を狙った、カンサイサービス渾身のデザインとなっている。

フロントは純正バンパーの下に取り付けるフロントリップスポイラーを設定し、小ぶりなサイドカナードと合わせてダウンフォースを増強する。ワンタッチで可倒&固定できるボールロックタイプの牽引フックもカンサイサービスオリジナルのアイテムだ。

ボディ側面からの走行風の巻き込みを防ぎ、シャシー下面の整流効果を高めるようにデザインされたサイドステップ。横方向に大きく張り出したその形状はレーシングガーにも通じるものだ。

リヤセクションは、ルーフスポイラーとアグレッシブなウイングが一体化した製品を開発。寸法は保安基準を厳守しているため、問題なくストリートで使用できるスペックだ。

注目のエンジンは、HKSのパワーエディターを使ってブーストアップを敢行。ブースト圧は純正タービンの限界と考えられる1.8キロ設定で、最高出力は実測で300ps&43.5kgmに到達している。今後はタービン交換も視野に入れながら、パワーチューニングの可能性に追っていくという。

ボディ剛性アップに効果的なフロントストラットタワーバーもオリジナルアイテム。一般的なシャフトタイプに比べて約3倍の強度がある『アルミ目の字オーバルシャフト』を採用することで、軽量かつ高剛性を実現した逸品だ。

ホイールは2021年春の発売が予想されているアドバンレーシングRG-4(FR9.5J+45)を先行インストール。組み合わせるタイヤはアドバンA052(255/35R18)だ。足回りはHKSハイパーマックスMAX IV GTカンサイスペックを軸に構築。ブレーキは、プロジェクトμのレーシングNプラスを導入して制動力のバランスを検証している段階だ。

ヒートグラデーションが美しいエキゾーストマフラーは、HKSのリーガマックスプレミアムだ。素材はSUS304を採用し、美観と耐久性を両立。メインパイプは70φ→54φ×2、テール外径は101.6φ×2というレイアウトで、その高い排気効率は向井代表も太鼓判を押している。

インテリアは高いホールド製を誇るレカロSR-7を中心に、カンサイサービスオリジナルのフロアマットやサベルトのレーシングハーネスをインストール。

「ブーストアップも完了してエンジンの耐久性もある程度分かってきたから、これから本格的にパワーチューンを開始していきますよ。まずは機械式LSDを組んで、駆動系を煮詰めていきたいですね」とは向井代表。スバルや三菱の4WDスポーツチューンで培われた技術力を武器に、GRヤリスと向き合うカンサイサービス。オーナーはその動向に注目されたし!

TEXT:三木宏章
PHOTO:金子信敏/三木宏章

●取材協力:カンサイサービス 奈良県奈良市小倉町1080 TEL:0743-84-0126
Posted at 2021/02/07 21:38:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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