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2021年02月22日 イイね!

純正OP用追加バーをクスコが設定したんだね

純正OP用追加バーをクスコが設定したんだね「競技狙いのGRヤリスオーナーは注目!」純正ロールケージをJAF規則に対応させるリヤバーキットが登場!

ラリー規則で求められるリヤの斜行バーを製品化!

ドレスアップ派も必見の補強バーに注目

トヨタが本気で走りを追求し開発したGRヤリス。それはオプションでロールケージが設定されていることなどからも伝わってくるが、実はこのロールケージ、リヤ斜行バーを備えていないためにTGRラリーを始めとした一部競技規則には対応していないという実情がある。そこに目をつけたのが“クスコ”。独自にJAF規則に合わせた『リヤ斜行バー追加キット』を開発したのだ。

このキットは純正ロールケージにポン付け可能な形状で設計されているため、必要最低限の手数でGRヤリスをJAF国内車両規則ラリー車両規定のボディに仕上げることが可能だ。

価格は4万円。リヤの斜行バーは安全性とボディ剛性向上に大きく貢献するだけでなく、見た目のインパクトも大きい。それだけに、ドレスアップ志向が強いGRヤリス乗りも要チェックのアイテムと言えよう。

●問い合わせ:キャロッセ TEL:027-352-3578
Posted at 2021/02/22 14:15:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年02月22日 イイね!

モータースポーツをどこまでやりたいか…だよな〜

モータースポーツをどこまでやりたいか…だよな〜勝負は「前日」から始まっている! 初サーキット前に必須の「事前準備」とは

事前に入念な準備をすることで楽しい走行会へ

 経験者にとっては何気ない日常のひとコマでも、初体験の人には異世界でしかないサーキット。現地でパニクって他の参加者や主催者に迷惑をかけたり、緊張ばかりで楽しめなかったなんて事態を招かぬよう、必要最低限の準備と心構えをしておきたい。

コース図はネットで事前に調べておく

 改めて説明されなくてもやっているとは思うが、コースのレイアウトはある程度で構わないから覚えておく。昔はモータースポーツ専門誌に掲載されたコース紹介の記事や、サーキットで配布しているコース図くらいしか知る手段がなく、距離の長いサーキットになると初回は覚えるだけで精いっぱい、アタックする余裕もなかったなんてケースもよく耳にした。

 しかし現在はインターネットで検索すればコース図はすぐに見つかるし、動画サイトにはプロからアマチュアまで、数多のオンボード映像が公開されている。平面の地図で確認するよりリアル感があるし、近い仕様のクルマなら(視聴側による技量の違いはあるものの)ギヤや最高速も参考になるはずだ。

ゲームでコースを覚えるならステアリングコントローラーで行う

 よりリアルさを求めるなら最新のゲームだ。昔のレースゲームといえば架空のコースばかりだったが、今はサーキットと協力してレイアウトだけじゃなく、コーナーのカントや周囲の風景まで忠実に再現。もはやシミュレーターと呼べるクオリティの製品もあり、コースを覚えられるどころか本当の練習になるという。特にステアリングやペダルを実装したコントローラーは、より現実のクルマに近い感覚を味わえるのでオススメ。

サーキットで振られるフラッグの意味を理解しておく

 安全面に関してはフラッグの意味を再確認しておこう。通常のサーキット走行会であれば下記の通りだ。

・イエロー(コース上にスピン車両などの危険があり、追い越し禁止で注意しながら走行)・レッド(クラッシュや激しいオイル漏れのため走行を中断、より安全な速度でピットへ戻る)・グリーン(コースの安全が確認されイエローが解除になる)・レッドとイエローのストライプ(オイルや砂利がコース上にあり滑りやすい状態)・ホワイトとブラックのチェッカー(走行が終了したのでクールダウンしつつ戻る)・黒地にオレンジの丸(車両に何かしら不具合がありゼッケン番号と一緒に提示、スロー走行で戻って確認、オイル漏れが激しいときは安全な場所に停止)

 これらを覚えていくと現場での対応もしやすくなる。

自宅から出発する前は工具やレーシングギアなどの安全装備も確認

 持ち物では安全装備の確認を忘れずに。レーシングスーツもしくは長ソデ&長ズボン、指が出ておらず滑りにくいグローブ、運転に適したシューズにヘルメット、これらがなければお金を払っているとはいえ走行できない。

 不安なら使用頻度が高い工具や予備のパーツを含め、自分用のチェックリストを作っておいてもいいだろう。車両に関しては当たり前なので細かく説明しないが、生命線ともいえるタイヤとブレーキとオイルは、決して確認とメンテナンスを怠らないで欲しい。

 あとは走行する当日の降水確率が高いと判断したら、ガラスに曇り止めを塗るなどの対策は先にやっておこう。サーキットへ到着してからもできるが、現地で時間に余裕があるに越したことはないのだ。


アマチュアでも出場可能なWRCへの道! 修行を積む「国内ラリー」は「いくらあれば」出られるのか?

WRC挑戦までのランニングコストは

 WRC参戦に向けてのファーストステップが国内B級ライセンスの取得で、国内Bの取得後は実績を重ねるために競技に参戦。そのためにはマシンに加えて、ヘルメットやスーツなどのウェア類など初期投資が必要になることは前回記事で紹介したとおりだが、それにプラスして競技に参戦するためにはランニングコストも必要になってくる。どのような経費がかかっていくのかを考えてみよう。

遠征費節約で本格的な地方戦へ 

 まずは必須となるのがエントリーフィーにほかならない。この競技への参加料は格式や大会によっても異なるが、国内最高峰シリーズの全日本ラリー選手権になると1戦あたりのエントリーフィーはだいたい15万円である。それにプラスしてラリー開催場所に付随してくる、ドライバーである本人に加えてコドライバー、チームメカニックたちの宿泊費や移動費も必要になってくる。

 全日本ラリー選手権はたいていの場合、金曜日にレッキおよびセレモニアルスタート、土曜日にレグ1、日曜日にレグ2と実質3日間で開催。しかも全国を転戦することからロジスティック費用も高く、チーム体制にもよるが1戦あたりのランニングコストは少なくても約50万円ほどには膨らむ。

 さらに6本分のハイグリップラジアルタイヤやブレーキパッドなどの消耗品を含めると1戦あたりのランニングコストはスバルWRXや三菱ランサー、トヨタGRヤリスなどの4WDターボ車両を対象にしたJN1クラスでは約80万円~100万円にのぼるだろう。

 このため、ランニングコストを考えても、ビギナーとして経験を積むためにはラリークラブが主催するクローズド競技やトヨタGAZOOラリーチャレンジなどの初心者向け競技がベターだろう。

 一例をあげれば、2020年12月に宮崎県で開催された「アライズスピリットラリー西都」など、初心者を対象にした地方格式競技にはエントリーフィーも3万円とリーズナブルなものもあり、ビギナーも気軽に本格的なスペシャルステージラリーに挑戦できることだろう。

 さらに実績を重ねたいのなら、地方ラリー選手権がおすすめで、エントリーフィーも4万円~5万円とリーズナブルになっているほか、地元のエリアだけを転戦することから遠征費もそう多くはかからない。競技日程も土曜日にレッキ、日曜日に競技本番といったように2DAYとなっているほか、ハイグリップラジアルタイヤの使用も禁止されているシリーズも多く、地方ラリー選手権なら10万円前後のランニングコストで出場できるはずだ。

日本選手権でこなす「6回以上完走」

 前回紹介したとおり、国内Aライセンスはラリー、ジムカーナ、ダートトライアル、サーキットトライアル等に1回以上出場して完走し、講習会を受講して筆記試験および走行実技の試験に合格すれば取得できる。次のターゲットは国際Rライセンスで、国際Rを取得すればWRCにも参戦可能。国際Rを取得するためには、24ヶ月以内に日本選手権の競技会、ラリーまたはスピード競技を「6回以上完走」することが条件となっているが、地方ラリー選手権も対象となることから、国際Rを取得するためにも、地方ラリー選手権で実績を重ねたい。

 もちろん、地方ラリー選手権で経験を積んだ後は全日本ラリー選手権にチャレンジしたい。WRCに参戦するためにも、より距離が長く、難易度の高いステージで経験を重ねたほうがスキルアップには効果的だからだ。

 こうして万全の準備を進めたうえで、いよいよWRCに挑戦することになるが、そのために必要なことについては次の機会に解説したい。
Posted at 2021/02/22 14:13:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年02月22日 イイね!

ゲンバラとRUFのタッグというのは胸アツだな

ゲンバラとRUFのタッグというのは胸アツだな伝説のチューニングブランド「ゲンバラ」が生まれ変わる! エンジンの開発は再びRUFが担当

MARC PHILIPP GEMBALLA × RUF Automobile

マーク・フィリップ・ゲンバラ × RUF オートモービル

1980年代以来の「ゲンバラ」と「RUF」のコラボレーション

かつてポルシェを中心に数々のスーパースポーツを独自の美学でリファインし、チューニングブランドとして一世を風靡しながら数奇な運命を辿った「ゲンバラ(GEMBALLA GmbH)」。往年のエンスージアストにとっては懐かしいそのゲンバラが、創始者ウーべ・ゲンバラの子息であるマーク・フィリップ・ゲンバラによって「マーク・フィリップ・ゲンバラ(MARC PHILIPP GEMBALLA GmbH)=MPG」として生まれ変わり、現在もなおポルシェチューナーとして名を馳せるRUF オートモービルとエンジン開発でコラボレーションする。

ポルシェ959にインスパイアされた「サンドプロジェクト」

マーク・フィリップ・ゲンバラは27歳の若き起業家であり、父譲りのスポーツカー好きが高じてこれまでにアストンマーティン、メルセデス・ベンツ、ポルシェなどのスポーツカーブランドでキャリアを築いてきた。そして彼の父、ウーべの死からちょうど10年を迎えた2020年に、オフロード対応のスポーツカーを生み出す計画「サンドプロジェクト」をスタートした。

このプロジェクトは、マーク・フィリップ・ゲンバラがポルシェ959にインスパイアされたオン/オフロードに対応するスーパースポーツ(タイプ992のポルシェ911ターボSがベース)をリリースする計画で、すでにこの春に生産予定の10台は完売済み。このプロジェクトにはビジネスパートナーとしてアクラポヴィッチやKW、ミシュラン、KLKモータースポーツなど錚々たるメンバーが名を連ねるが、心臓部であるエンジンの開発はRUFが担当する。

時を超えて実現した夢のタッグ

そもそもウーべ・ゲンバラとRUFを率いるアロイス・ルーフは1980年代にパートナーシップを結んで車両開発を行っており、今回MPGが開発するスーパースポーツのエンジンをRUFが手掛けるのも当然の成り行きだった。RUFオートモービルのマネージングディレクターであるアロイス・ルーフは、マーク・フィリップ・ゲンバラのプロジェクトでこのサクセスストーリーが復活したことを喜び、次のように述べている。

「ウーべ・ゲンバラのクルマで、私はドライビング・プレジャーの勇気ある、そして過激で妥協のない表現を今も連想します。彼の息子であるマーク・フィリップと一緒に仕事ができることを楽しみにしています」

同様にマーク・フィリップ・ゲンバラもRUFオートモービルとのコラボについて語る。

「私たちは、父が信頼したビジネスパートナーと一緒に仕事をすることを楽しんでいます。彼らの多くは、今日の自動車業界をリードするサプライヤーに数えられており、数十年の経験に加えて私たちが目指す基準を熟知しており、何が重要なのかを完全に理解しています」

「私の父は技術的な専門知識だけでなく、アロイス・ルーフの高品質な基準と実証済みの作業方法を信頼していました。そのため、エンジン開発のパートナーとしてRUFオートモービルを選んだのは自然な決断でした。この特別な友情とパートナーとしての関係を続けられることを嬉しく思います」

911ターボSのボクサーシックスをベースに750ps超へとチューニング

このプロジェクトでRUFが手掛けるエンジンは、タイプ992のポルシェ911ターボSが搭載する3.7リッター水平対向6気筒ツインターボがベース。パワースペックはノーマル比でプラス100psの最高出力750ps超、最大トルクは930Nm超へとRUFの手によりチューンされる。

MPGのテクニカルディレクター、モーリッツ・レナーは「膨大なパワーリザーブにもかかわらず、このエンジンは最新のEURO6排出ガス規制に適合しており、最も厳しいWLTPとRDEテストを受けています」と説明する。こうして大幅なパワーアップを実現する“パワード by RUF”プログラムは、サンドプロジェクトのみならず既存の992型ポルシェ911ターボ(あるいは911ターボS)にも提供される。

ワールドプレミアは2021年春を予定しており、この車両に関するさらなる詳細な情報は近日中に発表される予定だ。
Posted at 2021/02/22 14:08:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年02月22日 イイね!

GTSはターボだけどターボやGT3程にはならないようなのって難しいよな〜

GTSはターボだけどターボやGT3程にはならないようなのって難しいよな〜【内装カモフラの意味は?】ポルシェ911 GTS 新型プロトタイプ発見 欧州で冬期テスト中

450psより若干パワーアップか

新型ポルシェ911 GT3が発表されたばかりだが、英AUTOCAR編集部のカメラマンが標準の911シリーズのトップモデルとなる911 GTSのプロトタイプを発見、撮影に成功した。

最上位のGT3およびターボと、カレラ4Sの間に位置するGTS。カレラよりもわずかにパワーアップし、レスポンスと機動力の最適化を目的としたシャシーのアップグレードが施され、ドライバー重視のセッティングとなっている。

991世代の911 GTSと同様に、992モデルは標準的な911の3.0Lツインターボフラット6を搭載するが、0-100km/hタイムを3.0秒に近づけるため、450psをわずかに上回るパワーブーストがかかると思われる。

さらに重要なのは、スポーツサスペンションのローダウン化と、ポルシェ・アクティブ・サスペンション・マネジメント(PASM)が標準装備されることだ。

先代GTSは、そのワイドなリアアーチによって、下位モデルとは一線を画していた。しかし、992の全モデルが「ワイドボディ」で販売されているため、マカンやパナメーラのGTSバージョンと同様に、センターロックホイール、スモークヘッドライト、ブラックのエクステリアトリムが特徴となっている。

ダッシュボードが隠されているワケ

カメラマンが撮影したのはタルガトップのプロトタイプの冬期テストモデルだが、クーペとカブリオレも用意され、後輪駆動と四輪駆動を選べるようになる。トランスミッションは7速MTと8速PDKの2種類。

価格は、先代と同じように約9万5000ポンド(1380万円)からとなる可能性があり、タルガとカブリオレは11万ポンド(1598万円)前後になると思われる。

特に注目すべきは、このプロトタイプのダッシュボードがカモフラージュされていることだ。単にGTS特有のスタイリングを隠しているだけなのか、それとも911シリーズのフェイスリフトの一環としてキャビンを広くする準備をしているのかはまだ明らかになっていない。

992世代の911が2018年11月に発表されたことから、2021年末頃には改良が行われるのではないかと予想される。
Posted at 2021/02/22 14:06:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2021年02月22日 イイね!

86/BRZ用のLEDバルブが安いじゃん

86/BRZ用のLEDバルブが安いじゃんNENCのサイトでアウトレットの項目があるのですが

Balus ExD LEDバルブ コンバージョンキット 86/BRZ (HID車用)-アウトレット品

アウトレット品で初期不良の1週間保証だけど定価を考えたらお買い得!



フォグランプ用のPSX24Wもラインナップ
Balus F2 LED PSX24W 6500K
関連情報URL : https://nenc.co.jp/?p=1475
Posted at 2021/02/22 09:39:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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