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2021年06月14日 イイね!

見た目市販車のままだからこそのグループAの良さだよな…最近じゃ三菱の競技車両全然見ないし(居ない訳では無いのだけど

見た目市販車のままだからこそのグループAの良さだよな…最近じゃ三菱の競技車両全然見ないし(居ない訳では無いのだけど【忘れがたき銘車たち】“ラリーの三菱”がサーキットでも速さを魅せる『グループA 三菱スタリオン』

 モータースポーツの「歴史」に焦点を当てる老舗レース雑誌『Racing on』と、モータースポーツの「今」を切り取るオートスポーツwebがコラボしてお届けするweb版『Racing on』では、記憶に残る数々の名レーシングカー、ドライバーなどを紹介していきます。今回のテーマは、グループAレースに参戦した三菱スタリオンです。

* * * * * *

 先日、かつて三菱自動車のモータースポーツ活動を担っていた『ラリーアート』ブランドの復活が発表された。復活してどんな活動をするのか……現時点では具体的な内容は示されていないが、ラリーアート、三菱といえばラリーのイメージが強いというファンも多いだろう。

 だが、三菱はサーキットレースへも積極的に参戦していた。1960年代の『コルトF2』によるフォーミュラレースへの挑戦や、1971年の『コルトF2000』での日本GP制覇、さらに三菱500などによるツーリングカーレース活動など、その活動例はさまざまだ。

 そのなかでも1980年代、三菱スタリオンが見せたグループAレースでの活躍を覚えている方も多いのではないだろうか。

 スタリオンは、1982年に市販車が発売されると、まずはイギリスやアメリカなど海外のツーリングカーレースへとエントリーした。その後1984年には、英国BTCCでシリーズ4位に入るなど活躍を見せていた。

 そんなスタリオンが日本のレースに上陸したのは、1985年のインターTECでのこと。このインターTECでは、ボルボ240ターボが段違いの速さを見せて他を圧倒していたが、スタリオンは予選で、そのボルボ勢に続く予選3、4番手グリッドを獲得。

 決勝でもスタリオンは、ハルトゲBMW635CSiには先行されてしまったものの、1台が4位でフィニッシュを果たし、デビュー戦で上々の戦績を残した。

 翌1986年には、全日本ツーリングカー選手権(JTC)へとフル参戦。第3戦筑波で行われたレース・ド・ニッポンで1勝をマークすると、前年に引き続きインターTECで輝きを見せる。

 予選で中谷明彦のドライブするスタリオンが、トム・ウォーキンショー・レーシングの走らせる2台のジャガーXJSに割って入り、2番手グリッドを獲得したのだ。

 決勝ではリタイアに終わってしまうものの、前年のレースでは大きく差をつけられた外国車勢を慌てさせるほどの速さをアピールした。

 さらに、その翌年の1987年には開幕2連勝をマークするなど、高いポテンシャルで継続して強さを発揮していたが、1988年になると戦績は降下。同年いっぱいで日本のグループAからは姿を消すことになる。

 しかし、スタリオンが退いてからも、三菱はサーキットレースに関わることを止めず、シリーズ開始がスタリオン初参戦と同年であるミラージュカップやフォーミュラ・ミラージュ、N1耐久のギャランやGTO、全日本GT選手権のFTO、スーパー耐久のランサー・エボリューションと脈々と続いていくことになる(三菱ワークスとしての活動ばかりではないが……)。

 少々無理矢理かもしれないが、ラリーに目を向けていた三菱が1970年代前半以来、久々にサーキットレースでの活動にも力を入れる。そんなきっかけのひとつと思うと、グループAのスタリオンは偉大な1台だったと言えるのではないだろうか。
Posted at 2021/06/14 22:13:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年06月14日 イイね!

割と上映開始待ち望んでいるんだよな〜予告編見てから

割と上映開始待ち望んでいるんだよな〜予告編見てから映画【アオラレ】恐怖のあおり運転がノンストップで描かれる、ラッセル・クロウ主演のサスペンススリラー

久しぶりに「クルマ」に関連した映画が公開されたので、Webモーターマガジンとしても紹介しないわけにはいかない。そんな最新作、あおり運転を題材にしたラッセル・クロウ主演の「アオラレ」を、映画批評家の永田よしのり氏に解説してもらおう。

あおった男が悪いのか? あおられた女が悪いのか?
「アオラレ」
●監督:デリック・ボルテ
●出演:ラッセル・クロウ、カレン・ピストリアス、ガブリエル・ベイトマンほか
●全国にて公開中
●配給:KADOKAWA
©2021 SOLSTICE STUDIOS. ALL RIGHTS RESERVED.

日本でも「あおり運転」がここ数年社会問題となってきて、2020年6月に「妨害運転罪」の改正道路交通法適用がなされた。その内容は一般自動車道と高速道路では違うが、最高で5年以下の懲役、100万円以下の罰金が罰則として課されるようになった。

あおり運転は割り込み運転や幅寄せ、パッシング、急ブレーキ、不用意なクラクションなどがその範疇で、映画ではまさにクラクションがきっかけで執拗に追い回されることになる、恐怖の時間がノンストップで描かれるサスペンス・スリラーだ。

アメリカ本国での原題は「Unhinged(アンヒンジド)」。意味は、ヒンジ(蝶番)が外れた/精神的に不安定な/錯乱した、といった意味の形容詞で、ラッセル・クロウ演じる狂気の男の精神状態を現したもの。日本公開に合わせ邦題として日本の社会問題にもなっているあおり運転の「あおられ」をカタカナ表記したタイトルは実に分かりやすい。

男(ラッセル・クロウ)が運転する先行車(フォード F250スーパーデューティ)は、青信号になっても発進しない。この行動に苛立ってクラクションを鳴らしたレイチェル(カレン・ピストリアス/ボルボ 960エステート)。それをきっかけに口論となり、レイチェルのクルマをどこまでも追いかけてくる男のクルマ。その行為はどんどんエスカレートし、幅寄せ、追突に始まり他車を巻き込んでの大クラッシュ、あげくは殺人行為にまで及ぶ。

それは男が、自分の人生において鬱屈しており、それを社会への復讐だと考えていることに繋がる。たまたまその対象になったのが自分にクラクションを鳴らしたレイチェルだったというだけのことなのだ。

そもそもレイチェルという女性も性格が雑であり(寝坊して仕事を失ったり、クルマの運転においてもかなり違反を繰り返している)、ある意味トラブルを呼び込んでしまう自業自得的な見方もできてしまう女性。つまり煽る男も煽られた女も、現代社会にうまく適合できていない。そうした2人が事件の渦中にいることで、観客にとってはどちらも応援しづらいキャラクターという側面がある。そこが、この映画が勧善懲悪的な爽快感がないゆえんでもある。

映画に詳しい読者なら、こうしたクルマによる嫌がらせの続く映画では、スティーヴン・スピルバーグの「激突!」(1971年)や、SF映画「ブレードランナー」(1982年)で一躍有名になったルトガー・ハウアー主演の「ヒッチャー」(1986年)を思い出すだろう。

アカデミー俳優ラッセル・クロウが演じる名前のない男はたぶん、「激突!」や「ヒッチャー」のような異常者ではない。日々の暮らしの中で追い詰められた精神状態の時に、たまたまレイチェルがその箍(たが)を外してしまったゆえに自暴自棄の暴走を止められなくなってしまった男。そういう意味では、レイチェルもこの暴走に加担した確率は少なからずある、と考えてもいいのかもしれない。

じつは筆者も若い頃、夜中にノロノロ運転しているクルマにパッシングを繰り返したところ、赤信号で止まった時に先行車から木刀を持った男が降りて来たので慌てて逃げたことがある。幸い事件性には発展しなかったが、目撃者の少ない深夜帯、もしも逃げ切れなかったら? 「あおり運転」はする側、される側、どちらに非があるのか?

もちろん、無条件に悪意のある相手から「あおり運転」を迫られることもあるだろうが、どこか自分にもあおり運転を誘発させることになる要因はないだろうか? 最低限の自己防衛・危機回避のためには何よりも周囲を確認しながら、心や時間にゆとりを持って安全運転を心掛けることは必要なことだろう。

余談だが、レイチェルはきっとこの事件をきっかけにマスコミなどで引っ張りだこになって人気者になることだろう。そういう皮肉な幸福も予想できる。アメリカは良いにつけ悪いにつけ「どんなことでも」チャンスになる国なのだ。映画を観終わると、そんなこともちょっと考えてしまった1本だった。(永田よしのり/映画批評家)




ラッセル・クロウ強いな〜
Posted at 2021/06/14 21:55:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年06月14日 イイね!

カメラが変わったからアイサイトXなのかと思ったら違うのかよ…じゃあ顔の好みで前期最後のC型の認定中古車狙いとかの人も出そうだな

カメラが変わったからアイサイトXなのかと思ったら違うのかよ…じゃあ顔の好みで前期最後のC型の認定中古車狙いとかの人も出そうだなスバル フォレスターの大幅改良モデル(D型)を公開。デザインを一新し、より迫力ある仕様に

2021年6月14日、スバルは「フォレスター」の大幅改良モデル(D型・日本仕様)を初公開し、先行予約を開始した。正式発表は2021年8月を予定している。

デザインコンセプト「BOLDER」表現を取り入れる
フォレスターは、スバルのミドルクラス クロスオーバーSUVだ。初代は1997年に登場し、現行型は2018年に発表された5代目にあたる。乗る人すべてが愉しく快適な空間を共有できるよう、取り回しの良さと室内の広さを両立したパッケージング、使い勝手の良い装備を採用し、SUVらしいたくましさが感じられるデザインを表現した、スバルが最量販車種と位置づけるグローバル戦略車となっている。

今回の大幅改良のポイントは、以下のとおりだ。

●「新世代アイサイト」を全グレードに標準装備
「新世代アイサイト」は、ステレオカメラの広角化やソフトウエアの改良により、これまで以上に幅広いシーンで安全運転をサポートする。

●力強さとたくましさをより際立たせたフロントフェイス
スバルのデザインコンセプト「BOLDER」表現を取り入れたフロントフェイスをはじめ、新デザインのアルミホイールも採用し、よりSUVらしい迫力ある仕様とした。

●さまざまなアクティブライフに応える幅広いシートバリエーション
Xブレーク/アドバンス/スポーツのグレードに合わせてシート材質を厳選し、多彩な大夫スタイルに応える。

●新色3色を追加し、最大10色から選べる豊富なボディカラー
カスタードグリーン シリカやオータムグリーン メタリックなど、フォレスターのタフなイメージをより強めるアースカラーなど新色3色を追加した。

走行性能では、全グレードで足回りを改良。しなやかさとスポーティさを高い次元で両立している。さらにアダプティブ変速制御「e-アクティブシフトコントロール」をe-BOXER 搭載全グレードに拡大展開する。

ラインアップは、ツーリング/Xブレーク/アドバンス/スポーツの4グレードで、スポーツは1.8L 直噴ターボ+リニアトロニック+フルタイムAWD、それ以外のグレードは2L 直噴+モーター(e-BOXER)+リニアトロニック+フルタイムAWDの組合せとなる。

車両価格は2021年8月に発表される予定だ。

スバル フォレスター 主要諸元
●全長×全幅×全高:4640×1815×1715mm
●ホイールベース:2670mm
●車両重量:1640kg
●エンジン:水平対向4気筒 DOHC+モーター
●総排気量:1995cc
●最高出力:106kW(145ps)/6000rpm
●最大トルク:188Nm/4000rpm
●モーター最高出力:10kW(13.6ps)
●モーター最大トルク:65Nm
●トランスミッション:CVT
●駆動方式:4WD
●燃料・タンク容量:レギュラー・48L
●WLTCモード燃費:14.0km/L
●タイヤサイズ:225/55R18




フォレスター大幅改良。フロントフェイス激変、新世代アイサイト搭載

スバルは6月14日、フォレスターの大幅改良モデル(日本仕様)を初公開、国内先行予約を開始した。1.8Lターボを積むスポーツ、2L+モーターのe-BOXER搭載のアドバンス、Xブレイク、ツーリングと全4グレード展開に変更はない。

2018年6月に発表した現行型は5代目。乗る人すべてが楽しく快適な空間を共有できるよう、取りまわしのよさと室内の広さを両立したパッケージング、使い勝手のいい装備群、そしてSUVらしいたくましさを感じられるデザインをまとって誕生。グローバルにおいてもスバル最量販車種、超重要モデルだ。

そんなフォレスターのデザイン、特に顔の印象が変わった。フロントバンパーは前端を15mmフロント側に伸長、さらにヘキサゴングリルを中心に外に向かって広がる立体的な造形とした。またヘキサゴングリルが大型化される一方、ヘッドライトは小さく。相対的にグリルの大きさが強調されるデザインだ。ちなみにターンランプもLED化されている。

ボディカラーには新色を追加。Xブレイク以外にグリーン系2種、ブロンズカラー1種を採用、全10色展開とした。

足元では、アドバンスとスポーツに新デザインのホイールを採用。形状は同じだが、アドバンスは切削光輝加工を、スポーツはダークメタリック塗装として差別化を図っている。

走行性能にも手が加えられた。全グレードで足まわりのセッティングを改良、サスペンションがよりしなやかに動くようチューニングを実施。乗り心地を改善しつつコーナリング時のロールを減らして操舵応答性も高い次元へ引き上げているという。さらにSIドライブのSモード時、スポーティな走りをサポートする「e-アクティブシフトコントロール」もスポーツ以外のe-BOXER搭載車全グレードに拡大設定された。

アイサイトも新世代に。“X”の搭載は見送られたが、それでもレヴォーグと同じフロントガラス貼り付け式のステレオカメラを採用、機能もレヴォーグ同等の性能を手に入れた。

細かな機能アップデートも多数。商品力は申し分ないが顔の変化がどう受け入れられるか。それが勝負の分かれ目だ。

〈文=ドライバーWeb編集部〉



スバル 新型フォレスターのマイナーチェンジモデルが予約スタート! 変更ポイントはグリルやライトなどの外装デザインと新世代アイサイトだ

2021年6月14日(月)、スバルは新型フォレスターのマイナーチェンジモデルを発表し、先行予約をスタートした。今回のマイナーチェンジではフロントフェイスやホイールといった外装デザインを一新しただけでなく、新世代アイサイトを搭載と変更ポイントは多岐にわたる。価格やスペックなどは未発表であるが、今わかっている情報をご紹介する。

新型フォレスター初の大幅マイナーチェンジ

スバル フォレスターの現行モデルは2018年に登場し、以来初のマイナーチェンジとなる。

現行モデルは2.5リッターエンジン、2リッターエンジンにモーターを組み合わせたマイルドハイブリッドモデル「e-BOXER」、さらに2020年に追加されたターボモデル「スポーツ」と大きく3つのエンジンをラインアップしている。

今回発表されたリリースには搭載されるエンジンなどは明記されていないものの、おそらくは現状と同じラインアップとなる見込みだ。

最大の変更は外装デザインと新世代アイサイトの搭載

今回のマイナーチェンジで変更されたフロントデザインは、フロントグリルだけでなくヘッドライトまでもが新デザインとなっている。加えてフォグランプの形状も変更されるなど、かなり大掛かりなマイナーチェンジとなっている。

新型フォレスターの内装をみるに、大きな変更点はないと見込まれる。だが、それ以上に予防安全機能「アイサイト」を進化させているという。

現段階では、新型レヴォーグに搭載されている「アイサイトX」が採用されるか否かは不明。リリースによればステレオカメラの広角化やソフトウェアの改良とあり「新世代アイサイト」と明記されているため、フォレスターにもいよいよ搭載されるのだろうか? 期待が高まる一方である。

新型フォレスター発売は2021年10月の予定

今回発表されたスバル フォレスターのマイナーチェンジモデルは、価格やスペックを除いた内外装デザインのみ。2021年6月14日より予約がスタートするというが、正式発表は2021年8月、そして発売は2021年10月を予定している。それだけにどんな内容となっているのか? 具体的な内容をキャッチ次第、続報をお伝えする。

【筆者:MOTA編集部】


スバルのSUVがより鋭い「曲がり」を実現! 新型フォレスター登場へ

6月14日、スバルは、SUVの「フォレスター」の大幅改良モデルを発表した。

2018年6月に登場した現行フォレスターは、初代から数えて第5世代になる。今回の大幅改良でエクステリアがアップデートされ、先進安全装備が拡充された。

新世代スバルのデザインコンセプトとされる「BOLDER」(より大胆に、の意味)の考え方に基づき、フロントまわりはヘッドライトやグリル、バンパーなどが、より主張の強いデザインになった。足まわりは、「しなやかさとスポーティさを高次元で両立した」(報道資料)とうたう。アルミホイールは新デザイン。内装には、とくに大きな変更はない。

エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッド仕様の「e-BOXER」には、新しい変速制御システムである「e-アクティブシフトコントロール」が搭載され、「SI-DRIVE」でのスポーツモード選択時の走りがよりスポーティになったという。具体的には、コーナー進入時、アクセルやブレーキの操作状況などからスポーティな走行と車両が判断した場合に、この制御が始まる。無用なシフトアップを避け、パワーバンドにあるエンジン回転数をキープしたまま旋回に入り、コーナー脱出時にはモーターアシストを作動させて、より力強い加速をもたらす、という。

先進安全装備パッケージの「アイサイト」は、新世代になり、ステレオカメラの広角化やソフトウェアの改良によって、衝突被害軽減ブレーキの性能などが向上したという。

新型フォレスターは8月に正式発表の予定。搭載するパワーユニットや価格などの詳細は今後明らかにされる。

文・稲垣邦康(GQ)
Posted at 2021/06/14 21:47:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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