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2022年05月01日 イイね!

整備手帳の画像がいっぱい貼れるようになったらしいから今後の更新は増やしていくかな?

整備手帳の画像がいっぱい貼れるようになったらしいから今後の更新は増やしていくかな?とか言いながら作業に集中すると写真撮り損なうんだよな…
あんまり画像すくないと整備手帳として後から見直した時にわかりにくくなる部分もあるからもう少し多く撮るように努めないとな〜
Posted at 2022/05/01 10:45:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | PVレポート | 日記
2022年05月01日 イイね!

見に行ってみたい気がするけど遠い…

見に行ってみたい気がするけど遠い…スケルトン!? の ff-1 や初代 レオーネ を展示中…スバル4WDの原点、宮城スバルで

現在、宮城スバルの旗艦店「ベストショップ栗生」(宮城県仙台市青葉区)で、フルレストア中のスバル『ff-1』(1970年)や、初代『レオーネ4WDエステートバン』(1972年)などを展示している。5月15日まで(5月1~5日、10、11日は休)。

宮城スバルは、スバル4WD発祥の地だ。1970年、乗用車タイプの4輪駆動車を探していた東北電力からの依頼で、宮城スバルが『1000バン』をベースに日産『ブルーバード』(510型)のドライブシャフトとデフを追加するなどしてプロトタイプを試作。これを富士重工業へ生産化を提案、1971年の東京モーターショーで発表した『1300Gバン 四輪駆動車』は大評判となる。そして1972年には『レオーネ4WDエステートバン』として市場デビューし、現在に至るまでのスバル「シンメトリカルAWD」の原点となった。

宮城スバルでは4月9日を「四駆の日」記念企画とし、ベストショップ栗生店で5月半ばまでこうした所縁のある車両を展示するというもの。同社では昨年から「SUBARU ff-1 レストアプロジェクト」を行っており、完成には至ってはいないがこの機会にと、途中経過の車両を”お披露目”。合わせてスバル本社の技術資料車コレクションの1台であるレオーネ4WDエステートバンと、地元オーナーから譲り受けたという『スバル360』も並んだ。

レストアプロジェクトは、宮城スバルの歴史を振り返るため、その原点といえる車両を1年がかりで取り組もうというもの。「当社で働いている人たちに誇りを持ってもらいたいのと、仕事がマンネリ化しないためにも職種を超えたコミュニケーションを図ろうという狙いもありました」というのは、プロジェクトの中心となった東北統括本部技術支援課の藤枝義寛課長。お陰でメンバーは各店舗からメカニックを中心に女性セールスも2名加わるなど、幅広い陣容に。

車両は本来なら基本となった1000バンといきたいところだが、なかなか見つからず、栃木にあった1100のff-1バンを購入することに。45歳の藤枝課長を始めメンバーは誰もff-1を触ったことはなく、「フロントタイヤを外してみたらブレーキがないのにはびっくりしました」(トランスミッション側に配置するインボードブレーキのため)というように、独自の機構に驚いたようだが、60歳を超える経験のある社員からのアドバイスや社内に残っていたサービスマニュアルなどを参考に作業を進めていったという。

エンジンやミッション、ブレーキ、サスペンションなどはもちろん、新車の状態にするためにサビ取りも徹底。すべての部品を取り外し、ハーネス類も刷新した。塗装はオリジナル色にするべく、測定器のカラーセンサーと自動で調色するアプリを使ってベース色を作り、人の目で微調整を行うという最先端の工法を取った。

こうしたレストア作業は昨年6月に開始。予定では今頃完成しているはずであったが…。新型コロナの影響で、計画した日程でなかなか人員が集まれない時期があり、今年3月に起きた震度6弱の地震で工場やショールームなども被災、ドアパネルやボンネットなどがへこんだりして再作業せざるを得なくなったのである。また現在の車に見立てて作業期間を定めたが、昔の車は構造がかなり異なっているため予想外の遅れとなったという。

予想外のことは多々あったが、得たものもたくさんあるという。「あらためて昔の車はメカニカルな部分が多いというのが分かりました。こうしたものを分解していると、なぜ現在のような電子制御になったのかイメージが湧いてくるなど、良い勉強材料となっています」(藤枝課長)

結果、現在ショールームに展示されているff-1は外装パネルなどのない”スケルトン”の状態だが、却ってむき出しの水平対向エンジンやがらんどうの車内の造りなどが非常によく観察できて興味深いのだ。

ベストショップ栗生の及川俊宏店長も、「今、世界のスバルとなったルーツがここから始まったということを身近に感じてもらえるはずです。メーカーでレストアしたレオーネと、ディーラーでレストア中のff-1を同時に見られるのも面白いと思います。最新鋭のスバル車と共にじっくり見ていただければ」とアピール。藤枝課長によれば今年上半期いっぱいの9月までには完成させて改めてお披露目をすることになるそうだが、この貴重な状態が見れるのは今だけ。スバリストならずとも足を運んでみてはいかがだろうか。
Posted at 2022/05/01 10:40:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2022年05月01日 イイね!

火星人って意味なんだそうな〜オフロード仕様にぴったりかな

火星人って意味なんだそうな〜オフロード仕様にぴったりかな911ベースのオフロード車 新型ゲンバラ・マーシャン 世界限定40台、年内に納車開始

911ターボSをオフロード仕様に

マーク・フィリップ・ゲンバラが手がけるオフロード仕様のスーパーカー「マーシェン」の納車が、今年後半から開始されることが明らかになった。ポルシェ911ベースの限定モデルで、完成前でありながら「ほぼ完売」しているという。

最高出力750psのマーシャンは、最新のポルシェ911ターボSをベースにカスタマイズ。1980年代にパリ・ダカールラリーに参戦して成功を収めた959にインスパイアされたモデルである。生産予定の40台のうち、10台は発表前に販売され、あとの30台もほぼ完売したとのこと。残る数台については、購入希望者と協議中とされている。

マーク・フィリップ・ゲンバラ氏は、チューニン会社ゲンバラの創業者である故ウーヴェ・ゲンバラ氏の息子。同社は、911などポルシェのカスタマイズでよく知られている。

マーシェンは現在、欧州、中東、米国市場向けのホモロゲーションが行われている。

砂漠を走るスポーツカー

マーシャン(Marsien)という車名は、フランス語で「火星人」を意味する言葉で、開発の舞台となったUAEの砂漠にある火星のような砂丘をイメージしている。その名の通り、起伏の多い地形にも対応できるよう、数々の抜本的な変更が施されている。

チューナーのルーフ(RUF)が6気筒エンジンの出力を750ps、トルクを94kg-mに向上させ、0-100km/h加速2.6秒、最高速度330km/hに達する。

さらなる強化オプションとして、ターボチャージャーの強化、エンジンマッピングの見直し、トランスミッションの変更などにより出力を830psに向上させる「セカンド・ステージ」も用意されている。

ゲンバラによれば、このエンジンは最新のユーロ6排出ガス規制に適合しているとのこと。

サスペンションは、KWオートモーティブ社の特注品で、ソリッド・ピストン・ダンパーと「インテリジェント・アクティブ・ダンパー・コントロール」を採用したダブルウィッシュボーンをフロントに装備している。グランドクリアランスは、「ロードモード」では120mm、「オフロードモード」では250mmまで上げることができる。

ダンパーは20ミリ秒で状況に応じて反応するという。また、ポルシェがすでに提供している舗装路走行用のモードに加えて、グラベル、マッド、サンド、スノー用のドライビングモードが追加されている。

カーボンボディに上質な内装

センターロック付きの鍛造アルミホイールには、ミシュランのウルトラ・ハイパフォーマンス・タイヤおよびオールテレーン・タイヤが装着されている。

また、オフロード走行に重点を置きたいユーザー向けに、ライガーサスペンションとラリーダンパーを装備したオプションパッケージが用意されており、標準仕様よりもさらにサスペンショントラベルとグランドクリアランスが拡大される。

その他のアップグレードとしては、F1チームにも供給されているカーボンファイバー製ボディがある。専用のチタン製エグゾースト、4輪に安定してパワーを供給できるように改良されたトランスミッションのほか、高速走行時の効率と安全性を確保するためにCFD(流体力学)ソフトウェアを用いて空力性能を最適化したボディワークなども特徴的だ。

インテリアは、カーボンファイバー製のセンターコンソールに合わせて、フルレザーまたはアルカンターラのインテリアトリムを選択できる。ゲンバラは、「フルカスタマイズ」が可能であると述べており、予算の許す限り豪華なキャビンを指定できるようだ。

911ターボSの車両価格とは別に、カスタマイズにかかる費用は49万5000ユーロ(約6740万円)とされている。
Posted at 2022/05/01 10:36:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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