• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2022年06月13日 イイね!

笑顔をつくる会社かぁ〜そうなってくれると良いね

スバル、米国ベンチャー投資ファンド「WiL Ventures III」へ出資

SUBARU(スバル)は6月7日、米国シリコンバレーに拠点を置くベンチャーキャピタル WiL社が運営するベンチャー投資ファンド「WiL Ventures III」に出資すると発表した。

WiLは、2013年に設立されたファンドマネジメント会社で、ベンチャー企業への豊富な投資経験とIoTやAIなどの先進的な技術、サービスの知見を元に、日本大手企業との新規事業を創出するとともに、イノベーションの推進に必要な人材の育成支援も行っている。WiL Ventures IIIは、主な投資分野にデジタルトランスフォーメーション関連分野やサステナビリティ分野を含み、イノベーションを目指す日本の複数の大手企業などが出資するベンチャー投資ファンドだ。

スバルは徹底した差別化を図るビジネスモデルを展開し、顧客にとっての「Differentな存在」であることとともに「笑顔をつくる会社」を目指している。今回、WiL Ventures III への出資を通じて、新規事業創出や人材育成サービスを持つWiLと連携することで、WiLシリコンバレーをスバルのイノベーションに資する拠点として活用し、新たなスバルの価値づくりに取り組んでいく。
Posted at 2022/06/13 21:58:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2022年06月13日 イイね!

まだまだタイムの短縮出来るんだね〜しかも純正オプション扱いでコレなのかw

まだまだタイムの短縮出来るんだね〜しかも純正オプション扱いでコレなのかwポルシェ911 GT3 にチューンナップキット…ニュルで4秒短縮

ポルシェ(Porsche)は6月2日、新型『911 GT3』に純正オプションとして、「マンタイパフォーマンスキット」を欧州で設定すると発表した。ドイツ・ニュルブルクリンク北コースのラップタイムは6分55秒737で、キット未装着車に対して4.19秒短縮している。

マンタイパフォーマンスキットは、「ポルシェ テクイップメント」の純正オプションとして用意される。このキットは、ポルシェのモータースポーツパートナーの「マンタイ」の持つノウハウを注入して開発された。マンタイパフォーマンスキットを装着した新型911 GT3には、ポルシェの保証が適用される。

マンタイパフォーマンスキットは、新型911 GT3用に特別に開発された空力パーツとシャシーで構成されている。空力パーツは、フロントに大型リップスポイラーとフラップを追加した。アンダーボディのエアガイドトリムとの組み合わせにより、フロントアクスルのダウンフォースを増加させる。大型化されたリアウイングも採用。リアディフューザーは、CFRP製のフィンによって延長された。後輪のエアロディスクもCFRP製とした。

サーキット向けにチューニングされたサスペンションは、ポルシェとマンタイの長年のモータースポーツでの経験が生かされている。ショックアブソーバーは4段階に調整でき、特別な工具なしで微調整できる。スプリングレートは、フロントで10%高められ、リアは7%低くしている。


ポルシェ 911 GT3 最強の純正オプション「マンタイ」、ニュルで4秒短縮

ポルシェ(Porsche)は6月2日、新型『911 GT3』に純正オプションとして、「マンタイパフォーマンスキット」を欧州で設定すると発表した。ドイツ・ニュルブルクリンク北コースのラップタイムは6分55秒737で、キット未装着車に対して4.19秒短縮している。

◆大型化されたリアウイングなど空力性能を強化
マンタイパフォーマンスキットは、「ポルシェ テクイップメント」の純正オプションとして用意される。このキットは、ポルシェのモータースポーツパートナーの「マンタイ」の持つノウハウを注入して開発された。

マンタイパフォーマンスキットは、新型911 GT3用に特別に開発された空力パーツとシャシーで構成されている。空力パーツは、フロントに大型リップスポイラーとフラップを追加した。アンダーボディのエアガイドトリムとの組み合わせにより、フロントアクスルのダウンフォースを増加させる。大型化されたリアウイングも採用。リアディフューザーは、CFRP製のフィンによって延長された。後輪のエアロディスクもCFRP製とした。

サーキット向けにチューニングされたサスペンションは、ポルシェとマンタイの長年のモータースポーツでの経験が生かされている。ショックアブソーバーは4段階に調整でき、特別な工具なしで微調整できる。スプリングレートは、フロントで10%高められ、リアは7%低くしている。

◆キットを装着してもポルシェの車両保証が適用
オプションとして、20インチと21インチの軽量の鍛造ホイールセットが用意されている。バネ下の質量を4本合計で7.3kg削減する。ホイールの色には、ブリリアントシルバー、ダークシルバー、ネオダイム、サテングロスのブラックの4種類が設定されている。

マンタイパフォーマンスキットには、スチールブレード付きのブレーキラインセットが標準装備されている。レーシングブレーキパッドは、オプションで装着できる。 「Manthey」のロゴ入りドアプロジェクターと照明付きドアシルガードも選べる。牽引ループもキットに含まれている。また、マンタイパフォーマンスキットを装着した新型911 GT3には、ポルシェの車両保証が適用される。

新型911 GT3には、レーシングカーの「911 GT3 R」のパワートレインをベースにする4.0リットル水平対向6気筒ガソリンエンジンを搭載する。最大出力は510ps/8400rpmと、従来型に対して35ps引き上げられた。このエンジンは、耐久レースでその実力が証明されている高回転エンジンで、新型「911 GT3カップ」にも、ほぼ変更を加えずに使用されている。トランスミッションは、6速MTと7速PDK。新型911 GT3の動力性能は、0~100km/h加速が3.4秒、最高速は320km/h(PDKは318km/h)に到達する。

◆ニュルブルクリンク北コースのラップタイムは6分55秒737
マンタイパフォーマンスキットを装着した新型911GT3は、ポルシェのスポーツカーの伝統的なテストコース、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいて、その可能性を最大限に引き出したという。ポルシェワークスドライバーのケビン・エストレ選手がステアリングホイールを握り、1周20.6kmのコースを6分55秒737で周回した。

これは、標準の新型911GT3が1年前に行ったテストよりも4.19秒速い。どちらの車両にも、オプションのミシュラン「パイロットスポーツカップ2R」タイヤが装備されていた。このラップタイムは、立会人によって公式なものと証明されている。

マンタイパフォーマンスキットは、ヨーロッパのポルシェセンターにおいて、車両本体プラス3万7911ユーロ(約537万円)から注文できる。2022年秋に装着を開始し、他の市場も続く予定、としている。



ポルシェ 911 GT3 に「マンタイ」、サーキットで本領発揮の純正オプション

ポルシェ(Porsche)は6月2日、新型『911GT3』に純正オプションとして、「マンタイパフォーマンスキット」を欧州で設定すると発表した。ドイツ・ニュルブルクリンク北コースのラップタイムは6分55秒737で、キット未装着車よりも4.19秒速いという。

マンタイパフォーマンスキットは、「ポルシェ テクイップメント」の純正オプションとして用意される。このキットは、ポルシェのモータースポーツパートナーの「マンタイ」の持つノウハウを注入して開発された。

マンタイパフォーマンスキットは、新型911 GT3用に特別に開発された空力パーツとシャシーで構成されている。空力パーツは、フロントに大型リップスポイラーとフラップを追加した。アンダーボディのエアガイドトリムとの組み合わせにより、フロントアクスルのダウンフォースを増加させる。大型化されたリアウイングも採用。リアディフューザーは、CFRP製のフィンによって延長された。後輪のエアロディスクもCFRP製とした。

サーキット向けにチューニングされたサスペンションは、ポルシェとマンタイの長年のモータースポーツでの経験が生かされている。ショックアブソーバーは4段階に調整でき、特別な工具なしで微調整できる。スプリングレートは、フロントで10%高められ、リアは7%低くしている。
Posted at 2022/06/13 21:54:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2022年06月13日 イイね!

え⁉ドライカーボンより軽いの??

え⁉ドライカーボンより軽いの??ドライカーボンのカウルを45%も軽量化!? 最新技術の見本市で胸熱テクノロジーを発見!

「人とくるまのテクノロジー展2022」の注目技術

自動車関連企業の最新技術や製品が展示される「人とくるまのテクノロジー展」。今回はコロナ禍で3年ぶりのリアル開催で、5/25(水)~27(金)の日程で行われた横浜展示会では、会場のパシフィコ横浜に484社(オンラインを除く)の企業や団体が出展した。4輪がメインの見本市だが、その中で発見した2輪用のカーボンカウルが驚きの製品だったぞ!

●文:ヤングマシン編集部

軽量&高強度のコア材をサンドイッチし軽量化

CFRP、通称ドライカーボンと言えば、樹脂を含浸させたカーボンシートを何層も積層させ、高圧や高温を掛けて成形した樹脂素材。超軽量でいて高い強度も併せ持つのが特徴だ。製造には手作業の工程が多く高価なため、採用はレーシングマシンや高級スポーツバイクなどに限られるライダー憧れの素材だ。

そのドライカーボンが、さらに半分の重量になる!? 展示されていたのは「ロハセル」という素材をカーボンシートでサンドイッチして成形したカウリングで、従来の製法で作られた同形状のドライカーボン製カウルが1140gなのに対し、なんと620g! ただでさえ軽量なドライカーボン製品が、さらに約45%も軽量化できてしまうのだ。

―― 会場に展示されていた、ロハセルを使用して軽量化したドライカーボン製カウリング。通常製法による同形状のドライカーボン製(左)が1140gなのに対し、なんと約45%も軽い620g! 従来製法でも十分軽いのだが…。

このロハセルは、日本ではポリプラ・エボニック株式会社が取り扱う硬質プラスチック発泡剤で、サンドイッチ構造の内部素材に用い強度を高める「コア材」の一種。発泡素材のため軽量なのに強度が高く、さらに耐熱性や耐圧縮性にも優れており、曲げや削りなどの加工も可能というもの。航空機の圧力隔壁やヘリコプターの回転翼といった、軽量と高強度の両立が迫られる部品で使用されている。

―― 画像はポリプラ・エボニック株式会社のパンフレットより転載(以下同様)。高強度でいてオートクレーブでの高温にも対応可能な高耐熱性もロハセルの特徴だ。

―― そのロハセルを六角形にスライスし、転写シート化したのが米島フエルト産業のコアフレーク。複雑な形状の製品にも容易にロハセルをコア材として積層できるのだ。

―― ロハセル・コアフレークは、ロハセルを一枚物のシートで積層するより曲げ強度や弾性率が高まるのも特徴。その分、カーボンシートの使用量を減らして軽量化が可能となる。
Posted at 2022/06/13 21:48:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2022年06月13日 イイね!

ユーザーサイドからすればメーカーが増えて機能が拡充されて選択肢が増えてくれたりするんだったら良いんじゃないかな?使い勝手が悪いのだと最悪だから

ユーザーサイドからすればメーカーが増えて機能が拡充されて選択肢が増えてくれたりするんだったら良いんじゃないかな?使い勝手が悪いのだと最悪だからアップル、次世代「CarPlay」でコクピットのメーター表示も可能に 日産、ホンダ、ポルシェなどが対応し2023年以降発売

2022年6月6日(現地時間) 発表


 米アップルは6月6日(現地時間)、開発者向けのイベント「WWDC22」で次世代「CarPlay」を公開した。プレゼンテーション映像にはインパネ全面にディスプレイを採用する車内空間が映し出され、次世代「CarPlay」によってiPhoneとクルマが統合する様子を示した。

 次世代CarPlayでは、これまでのCarPlayで行なえるカーナビアプリの利用や音楽再生にとどまらず、車両側の情報としてエアコンの操作パネルや、コクピットのメーターにある速度計やエンジン回転数などの表示と統合している様子を示した。

 詳細な機能に関する発表は2023年からとしているが、プレゼンテーションの映像には、ランドローバー、メルセデス・ベンツ、ポルシェ、日産、フォード、リンカーン、アウディ、ジャガー、アキュラ、ボルボ、ホンダ、ルノー、インフィニティ、ポールスターのブランド名が映し出され、対応車種については2023年後半に発表するとしている。



メーター表示も「iPhone」がジャック? 次世代「Apple CarPlay」でクルマのスマホ連携が加速! 「WWDC2022」

日本時間6月7日未明にAppleが開催した開発者向けカンファレンス「WWDC2022」。その内容は今秋リリースされる新OSや新製品の発表で、今回は第2世代のAppleシリコン「M2」チップに新しい「MacBook Air/Pro」などが話題を集めている。そんな中「Apple CarPlay」も劇的な変化を遂げていたので紹介させていただきたい。

Apple CarPlayとは、iPhoneとクルマに搭載されたiOS対応のディスプレイを接続することで、iPhone内のカーナビや音楽アプリなどを車内で使用できる機能のこと。

ナビ代わりに自分のiPhoneを使っているという方もいると思うが、Apple CarPlayに対応したクルマであれば、運転中はiphoneの画面が最適にミラーリングされ、iPhone本体でナビを利用するより断然使いやすいというメリットがある。

音楽についても、iPhoneアプリのお気に入りを再生できるほか、メッセージの送受信を聞くことが可能。さらにはSiriに対応しているので、運転中でもタッチパネルに触れずにスマホが使用できる。最近では、デジタルキー機能も加わり、iPhoneで車のロックを解除しエンジンを始動できるなど進化が止まらない。

また、Apple CarPlayはiOS端末を経由してインターネットに接続するので、車用の回線契約は不要。別途料金もかからず、対応車種を購入するか対応機器を装着するだけで利用が可能だ。

現在はダッシュボード中央に配置されたタッチパネルをCarPlayで操作するというのが基本だが、Appleは今回のWWDC2022でスピードメーターなどクルマのあらゆるディスプレイやインフォテインメントを表示する次世代型のミラーリング技術を発表した。

クラシック風メーターに着せ替えもできる!

最近のクルマはメーターにディスプレイが採用されセンターディスプレイも大型化。さらには全てが一体化している車種も増えているが、そうしたマルチディスプレイダッシュボードにも適応している。

今回発表された次世代のApple Carplayではナビや音楽などのメディア機能に加えて、スピードメーター、タコメーター、温度計、燃料計、またEVのバッテリーレベルなども表示。さらには、エアコンやシートヒーターを作動させることも可能とした。

しかもCarPlayはさまざまなメーターやディスプレイデザインから選択が可能。クラシックカーのようなメーターから、モダンなデジタルメーターまで、その日の好みに合わせた表示が可能なのだ。Appleは、このCarPlay OSに対応する車両が2023年の後半に発売予定と発表。それがどのクルマになるかは明かしていないが、パートナーとしてはアキュラ、アウディ、フォード、ホンダ、ジャガーランドローバー、リンカーン、メルセデスベンツ、日産、ポルシェ、ボルボ、ポールスターと12ブランドの名前が上がっていた。自動車メーカーは、今後、ディスプレイのインフォテイメントをデザインする必要がなくなるかも? さらにはメーターに液晶画面を追加するだけで、旧車も最新インフォテインメントにアップグレードするかも? そんなことも考えさせられるカンファレンス内容であった。ギャラリーで、さまざまなデザインを是非確認していただきたい。
Posted at 2022/06/13 21:45:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2022年06月13日 イイね!

日本のワンメイク用とも全く違うカップカーで良いんじゃない

日本のワンメイク用とも全く違うカップカーで良いんじゃないトヨタ・ガズー・レーシング 北米でGR86カップ開催へ 専用マシン発売

年14戦開催 賞金の提供も

トヨタ・ガズー・レーシング・ノースアメリカ(TGRNA)は、新しいワンメイクレースであるGRカップの結成を表明した。

GRカップは30年にわたりGTレース界をリードしてきたSROアメリカの公認を受けて2023年シーズンから開催される。

米国内の7つの有名サーキットで開催される14戦で構成され、手頃な価格で参加することが可能だという。

GRカップは、TGRNAの協力のもと、総額100万ドル(1億3000万円)の賞金および商品を提供する予定だ。

もちろん最大の見どころはレースだが、同じクルマ好き同士の交流の場も提供されるという。

ファーストクラスのおもてなしをはじめとし、パートナー企業による展示なども行われ、単なるレースにとどまらないクルマ好きの祭典となるだろう。

専用装備が与えられたカップカーを発売

ワンメイクレースは全ドライバーが同じメーカーのホモロゲーション車両を使用して競うモータースポーツのカテゴリーだ。

トヨタGRカップではGR86がそのレース車両として指定されており、ノースカロライナ州モーズビルにあるTRDの施設でGR86カップカーが製造される。

ボッシュ製エンジンマネジメント、ボーラ製エグゾースト、SADEV製6速シーケンシャル・トランスミッション、アルコン製ブレーキなど、JRI製可変ショックなど走りに特化した装備が与えられる。

さらに外観においてもカーボン製リアウイングや専用のボディワークなどが特徴だ。

トヨタはこのレース活動を通してトヨタ車やGRの広報活動だけでなく、エンジニアがより良いロードカー作りのノウハウを得ることも目的としている。

価格や開催サーキットなどは今夏に発表される予定だ。




トヨタ、米国で「GR86カップカー」のワンメイクレースシリーズを2023年から開催

2022年6月1日(現地時間)発表


 トヨタのグローバルモータースポーツ部門TOYOTA Gazoo Racingの北米部門であるTOYOTA Gazoo Racing North America(TGRNA)は6月1日(現地時間)、2023年シーズンより新たに「GR86カップカー」を使用したワンメイクレースシリーズ「GRカップ」の開催を発表した。

 GRカップは2023年シーズンから、過去30年にわたりGTレースなどを運営しているSRO Motorsports Group Americaの公認を受ける準備を進めていて、米国内の7つのサーキットで手頃な価格で参加できる14のレースを開催する予定という。

 TGRNAの協力のもと、参加者には総額100万ドルの賞金と賞品が提供される予定で、レース以外にも同じクルマ好きの仲間との交流の場、ファーストクラスのおもてなし、パートナー企業による展示など、クルマ好きやレース好きが愛するカーカルチャーとモータースポーツの祭典を目指すとしている。

 GRカップはGR86のワンメイクレースとなり、ノースカロライナ州モーズビルにあるTRDの施設にて「GR86カップカー」が作られる予定。ボッシュのエンジンマネージメント、Borlaのカスタムエキゾーストマフラー、SADEVの6速シーケンシャルトランスミッション、Alconのブレーキ、JRIのアジャスタブルショック、OMPの安全装置、ロールケージ、カーボンファイバーリアウイング、22ガロン燃料タンク、TGRNAデザインのマクファーソンストラット、ストラタシスのカスタムボディ、スプリッターなどが装備されるとのこと。

 なお、車両価格や開催サーキットなどは、今夏に発表するとしている。
Posted at 2022/06/13 21:40:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

プロフィール

「ブログネタが少ないから定期的な更新は今後も少ないとは思うけど続けては行くかな http://cvw.jp/b/238718/48460596/
何シテル?   05/31 19:20
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation