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2009年11月06日 イイね!

とても日本では考えられないですよね

とても日本では考えられないですよねVW ビートル 初代、4万5000台が現役…ドイツ国内

フォルクスワーゲンは10月30日、ドイツ国内において1979年以前に生産されたクラシックカーの車種別現存台数調査で、初代『ビートル』(正式名称:『タイプI』)が最多台数を記録したと発表した。4万4540台が、いまなお元気に走行しているという。

この調査はVDA(ドイツ自動車工業会)が実施。1979年以前にドイツ国内で生産された車種のうち、現在でもドイツで登録されている車両を調査した。

その結果、初代ビートルが4万4540台と最多台数を記録。同車は1938 - 80年にかけて、ドイツ国内3か所の工場で約1580万台が生産された。全世界では2152万9464台がラインオフ。2003年のメキシコ工場をもって、その生産を終えている。

VDAの調査によると、初代ビートルの4万4540台に続く2位は、メルセデスベンツの「W115型」で1万0140台、3位はオペル『カデット』で9334台、4位は旧東独の『トラバント』で7246台だった。

ドイツでは2009年1月から9月2日まで、9年以上保有している古い車を一定の基準を満たした低公害車に代替する際、最大2500ユーロ(約33万円)を補助するスクラップインセンティブを実施。この好条件にもかかわらず、初代ビートルのオーナーの多くが、愛車を手放さずに乗り続けているということだろう。

レスポンス 森脇稔




ちなみにW115型のベンツって言うのは縦目の頃の古いヤツでカデットは初代ジェミニのベースになってるクルマなんですけどね(カデットのウィキがあればそっちを直接貼るんだけどね~)。
トラバントなんかはコレね


昔の日本であればこういう事もあっただろうに…
今や燃費の悪い車を駆逐しようとしている国ですからね~日本は(汗)
峰崎財務副大臣「燃費の悪い車は増税も」
Posted at 2009/11/06 22:01:23 | コメント(4) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2009年11月05日 イイね!

みるみる値段が911に近づくね~

みるみる値段が911に近づくね~ポルシェ、ボクスターのトップモデルを発売

 ポルシェ ジャパンは、『ボクスター』の新しいトップモデル、『ボクスター スパイダー』の受注を、全国のポルシェ正規販売店を通じて11月7日(土)より開始する。
 
 『ボクスター スパイダー』は、ボクスターシリーズの中でももっともスポーティなモデルであり、車重はポルシェのラインアップ中もっとも軽い1275kgまで軽量化。低くなった重心と完全新設計のスポーツサスペンションにより、優れたドライビングダイナミクスを獲得している。
 
 エンジンは直噴の3.4リッターフラット6で、最高出力はボクスターSを10ps上回る320psを発揮。PDKおよびスポーツクロノパッケージ装着車の場合、ローンチコントロールを使用した0-100km/h加速は4.8秒。最高時速は267km/hを誇る。燃費も優秀で、NEDC(新ヨーロッパ走行サイクル)によれば、PDK仕様車なら9.3リッターの燃料で100kmを走行することが可能だという。
 
 スタイリングにも大幅に手が加えられており、ソフトトップには雨や風から乗員を保護することだけに特化した軽量ソフトトップを採用。オープン走行を大前提に開発されたモデルというキャラクターを強くアピールしている。
 
 『ボクスター スパイダー』は、12月のロサンゼルスモーターショーにおいて発表を予定しており、2010年2月にヨーロッパ市場から導入が開始される。
 
 ■価格
 ボクスター スパイダ(6MT):866万円
 ボクスター スパイダ(7PDK):913万円

 
【ロサンゼルスモーターショー 09】ボクスタースパイダー…現行ポルシェ最軽量

ポルシェは5日、『ボクスター』シリーズに「ボクスタースパイダー」を追加設定した。現行ポルシェで最も軽い1275kgのボディに、3.4リットル水平対向6(320ps)を搭載。0-100km/h加速4.8秒、最高速267km/hの性能を誇るピュアスポーツだ。12月2日に開幕するロサンゼルスモーターショーで正式発表される。

ポルシェのスパイダーといえば、1953年にデビューした『550スパイダー』があまりにも有名。その550スパイダーの精神を受け継ぐモデルとして、ボクスタースパイダーは開発された。現行ボクスターには、「ボクスター」と「ボクスターS」の2仕様がある。スパイダーはボクスターの第3のモデルレンジとして企画された。

通常のボクスターと異なるのが、その低いシルエット。フロントのウインドスクリーンは低く抑えられ、リアには『カレラGT』を連想させる2個のパワードームが追加された。リアのリッドがシングルピース構造となっている点も、ボクスターとの違いとして指摘できる。簡易的構造のソフトトップを閉めると、その低さがとくに強調される。

エンジンはボクスターSと共通の直噴3.4リットル水平対向6。ただし、吸排気系に専用チューンを受け、最大出力はプラス10psの320psを発生する。トランスミッションは6速MTと7速PDK(ポルシェ・ドッペルクップルング)。PDKの「スポーツクロノパッケージ」はローンチコントロール機能を備える。

車重はボクスターSよりも100kg以上軽い1275kgに抑えられ、0-100km/h加速は4.8秒、最高速はオープン状態で267km/hという卓越したパフォーマンスを発揮。0-100km加速はボクスターSの5.2秒に対して、0.4秒短縮した。欧州複合モード燃費は10.75km/リットルと環境性能も良好だ。重心が大きく下がったため、スポーツサスペンションは、スパイダー用に専用設計されている。

ボクスタースパイダーは2010年2月から全世界一斉に発売される。日本での価格は866万 - 913万円。スパイダーは、最もボクスターらしいボクスターといえそうだ。


レスポンス 森脇稔



ポルシェジャパン、ボクスター スパイダー の受注開始

ポルシェジャパンは、ポルシェ『ボクスター』シリーズの新しいトップモデル、「ボクスター・スパイダー」の注文を7日から受け付ける。

ボクスター・スパイダーは、ライトウエイトのミッドシップロードスターであるボクスター・シリーズの新しいトップモデルで、12月開催のロサンゼルスモーターショーで正式発表される。

車両重量は1275kgで、ポルシェのラインナップの中で最軽量。パワーと高効率を追求したポルシェのスポーツカーの伝統を具現化したオープンカーとしてデビューする。

このニューモデルは、ボクスター、ボクスターSに続く第3のバージョンとして2010年2月にヨーロッパ市場から導入される。

日本での価格は7速PDK仕様が913万円、6MTが866万円。

レスポンス 編集部



ポルシェ ボクスター スパイダー…生粋のオープンスポーツ

ポルシェは5日、『ボクスター』シリーズに『ボクスタースパイダー』を追加した。動画共有サイトでは、そのPR映像が公開されている。

ボクスタースパイダーは、「ボクスター」「ボクスターS」の上に位置するボクスターシリーズのトップレンジとして投入。エンジンはボクスターSと共通の直噴3.4リットル水平対向6気筒だが、吸排気系に専用チューンを施し、最大出力はプラス10psの320psを獲得する。

トランスミッションは6速MTと7速PDK(ポルシェ・ドッペルクップルング)。PDKの「スポーツクロノパッケージ」にはローンチコントロール機能が付く。車両重量は、ボクスターSよりも100kg以上軽い1275kgにウェイトダウン。その結果、ボクスタースパイダーの0-100km/h加速は4.8秒、最高速は267km/hとなり、0-100km加速はボクスターSの5.2秒に対して、0.4秒の短縮に成功した。

ボクスタースパイダーのスポーツ性は、外観にも表現された。フロントのウインドスクリーンは低く抑えられ、リアには『カレラGT』を思わせる2個のパワードームを追加。リアのリッドがシングルピース構造となっている点も、ボクスターとの違いだ。簡易構造のソフトトップを閉めると、その低さがとくに強調される。重心が大幅に下がったことを受け、ポルシェはサスペンションをスパイダー専用に設計した。

ボクスタースパイダーは、12月2日に開幕するロサンゼルスモーターショーで正式発表。2010年2月から全世界一斉に発売され、日本での価格は866万 - 913万円だ。その運動性能の高さを示したPR映像は、動画共有サイトで見ることができる。



レスポンス 森脇稔









ある意味986の550スパイダーエディションみたいなもんなんかな?
直近だとRS60スパイダーなんて言うのもあったけど
Posted at 2009/11/05 22:26:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2009年11月05日 イイね!

回り過ぎて気持ち悪い…

回り過ぎて気持ち悪い…ああ、仕事の事なんですけどね
狭いところをグルグルと(汗)ヘタするとアレでパワステ吹くんじゃないかな?

なんか1ヶ月カローラ乗ってたから久々のGCが慣れない…でもやっぱり落ち着く~


でも、まだエアコンはエアコンガスはおろか真空引きすらやってないんですよ(滝汗)早くやらないとな
この時期なら使う事も無いから良いんですけどね~

フォグランプとかも再加工しないと納まらないだろうし(汗)って言うかコレの仕上がりってやっぱり安いなりの仕上がりだもんな…
車高を上げるかコッチを試しに組んでみるかな?

ちなみにコレが先月のPVです
まったく書かなかったのにな~
Posted at 2009/11/05 21:40:19 | コメント(4) | トラックバック(0) | PVレポート | 日記
2009年11月04日 イイね!

スバルオブアメリカはやる事が大きいね~

スバルオブアメリカはやる事が大きいね~【SEMA 09】スバル レガシィ、300psのカートレース仕様車

スバルオブアメリカは、3日にラスベガスで開幕したSEMAショーで、『レガシィワゴン』のカスタムカー、『GTk』を初公開した。サーキット走行に対応するとともに、カートマシンの積載も可能にする。

米国でのレガシィは、セダン(日本名:『B4』)とアウトバック(日本名:『レガシィアウトバック』)の2シリーズ。GTkは本来、米国では販売されない日本向けのレガシィ『ツーリングワゴン』をベース車両に選択した。コンセプトは「サーキット走行のためのレガシィ」である。

2.5リットル水平対向4ターボエンジンは、排気系とコンピューターをチューニング。最大出力はプラス35psの300ps、最大トルクはプラス12.7kgmの48.4kgmを獲得する。トランスミッションは6速MTで、ショートストロークシフトが採用された。

足回りは、ビルシュタイン製ダンパーとSTI製スプリングで強化。ブレーキはブレンボ製で、ローター径は355mm、キャリパーは前6ピストン、後ろ4ピストンだ。タイヤはBFグッドリッチ製の245/50R19サイズを装着する。

外観はレッドとブラックを組み合わせた塗装を施し、フロント専用エアダムとリアディフューザーを追加。室内はレザーとスウェード、カーボンを多用した空間で、前席はレカロ製バケットシートが奢られた。

車名のGTkのkとは「カート」を意味するが、荷室には重量70kgクラスのカートマシンを固定できるように設計。床はラバーフロアとした。

サーキット走行に対応するとともに、カートのトランスポーターとしても使える。GTkはレガシィのポテンシャルを最大限に引き出したカスタムカーといえそうだ。

SEMAとはスペシャル・エクイップメント・マニュファクチャラー・アソシエーションの略で、米国のアフターパーツメーカーの統括組織。毎年開催されるSEMAショーは、日本のオートサロン、ドイツのエッセンショーと並んで、世界3大チューニングカーショーに位置づけられる。

レスポンス 森脇稔




【SEMA 09】スバル インプレッサWRX STI が雪上車に変身

スバルオブアメリカは、3日(日本時間4日深夜1時)にラスベガスで開幕するSEMAショーにおいて、『インプレッサWRX STI』の雪上車仕様「TRAX」を初公開する。

SEMAとはスペシャル・エクイップメント・マニュファクチャラー・アソシエーションの略で、米国のアフターパーツメーカーの統括組織。毎年11月に開催されるSEMAショーは、日本のオートサロン、ドイツのエッセンショーと並んで、世界3大チューニングカーショーに位置づけられる。

インプレッサWRX STIのTRAXは、SRT(スバル・ラリー・チーム)アメリカのパートナー企業、バーモントスポーツカー社が開発。SRTのドライバーでDCシューズ創設者でもあるケン・ブロック選手のために作られたワンオフモデルだ。

最大の特徴は、写真の通り、タイヤの代わりに履かせたキャタピラ。4WD車をクローラ仕様に仕立てることで定評のあるマトラックス社製のラバートラックシステムを採用する。

エンジンは2.5リットル水平対向4ターボ。コンピューターをMOTEC製に変更するなどのチューニングを受け、最大出力400ps、最大トルク55.3kgmを発生する。駆動方式はスバル自慢のDCCD(ドライバー・コントロールド・センター・デフ)付きフルタイム4WDで、トランスミッションはクロースレシオの5速MTだ。ダンパーは、EXE-TC製グループNラリー用に交換された。

ラリーマシンと同様、レカロ製カーボンバケットシート、ロールケージ、消火装置などを搭載。ラリーマシンと異なるのは助手席やリアシートも用意される点で、シートはすべてレカロのヒーター機能付きレザー。オーディオはアルパイン製のハイエンドタイプを導入。快適な雪上走行を追求している。スノーボードなどを積載するキャリアはヤキマ製だ。

スバルの2009年1 - 9月米国販売台数は、前年同期比10.2%増の15万8421台と、日本メーカーで唯一の前年実績超え。何でもアリのSEMAショーとはいえ、こんなユニークなインプレッサを製作できるのも、スバルの余裕の表れか!?

レスポンス 森脇稔




スバルインプレッサ WRX STI…世界最速の雪上車

スバルオブアメリカは3日、SEMAショーで『インプレッサWRX STI』の雪上車、『TRAX』を初公開した。動画共有サイトでは、その走行シーンを収めた映像が公開されている。

インプレッサWRX STIのTRAXは、「世界最速の雪上車」をキーワードに誕生。SRT(スバル・ラリー・チーム)アメリカのパートナー企業、バーモントスポーツカー社が開発に参画し、SRTのドライバーでDCシューズ創設者でもあるケン・ブロック選手のために作られたワンオフモデルである。

ハイライトは、タイヤの代わりに履かせたキャタピラ。4WD車をクローラ仕様に改造することで定評のあるマトラックス社製のラバートラックシステムを採用する。

エンジンは2.5リットル水平対向4ターボ。コンピューターをMOTEC製に変更するなどのチューニングを受け、最大出力400ps、最大トルク55.3kgmを発生する。

駆動方式はスバル自慢のDCCD(ドライバー・コントロールド・センター・デフ)付きフルタイム4WDで、トランスミッションはクロースレシオの5速MT。ダンパーは、EXE-TC製グループNラリー用に交換された。

ラリーマシンと同様、レカロ製カーボンバケットシート、ロールケージ、消火装置などを搭載。ラリーマシンと異なるのは助手席やリアシートも用意される点で、シートはすべてレカロのヒーター付きレザー、オーディオはアルパイン製のハイエンドタイプを導入。快適な雪上走行をサポートする。スノーボードなどを積載するキャリアはヤキマ製だ。

映像にはケン・ブロック選手が登場。足回りがタイヤからキャタピラに変わったインプレッサだが、ゲレンデでは華麗な走りを披露している。独特の走行シーンが圧巻の映像は、動画共有サイトで見ることができる。



レスポンス 森脇稔






【SEMA 09】スバル、1969年式2代目 サンバー をフルレストア

スバルオブアメリカは30日、11月3日にラスベガスで開幕するSEMAショーに、1969年式スバル『360バン』(日本名:『サンバーバン』)のフルレストア車を展示すると発表した。スバルの米国販売第1号車を、デリバリーバン風にカスタマイズしたモデルだ。

SEMAとはスペシャル・エクイップメント・マニュファクチャラー・アソシエーションの略で、米国のアフターパーツメーカーの統括組織。毎年開催されるSEMAショーは、日本のオートサロン、ドイツのエッセンショーと並んで、世界3大チューニングカーショーに位置づけられる。

スバル360バンは、スバルが米国上陸を果たした1969年、初めて販売されたモデルのひとつだ。356ccの空冷2ストローク・2シリンダーエンジンをリアに搭載。最大出力25ps/5500rpm、最大トルク3.5kgm/4500rpmのスペックは、430kgのボディには十分だった。28km/リットルという燃費の良さも、米国の顧客には驚きを持って迎えられたものだ。

360バンは日本では1966年、2代目『サンバーバン』(通称ニューサンバー)としてデビュー。荷物の積載量に関係なく高いトラクション性能を発揮するRR(リアエンジン・リアドライブ)方式は、現行サンバーにも継承されている。

米国のスバルファンにとっては懐かしの360バンを、ラスベガスのスバル販売店が、ていねいにフルレストア。さらに純正用品シリーズ、SPT(スバル・パフォーマンス・チューニング)のデリバリーバン仕様に仕立てた。青い車体にはSPTのデカールが貼り付けられ、ナンバープレートは「GOT SUBIE?」(SUBIEとは海外のスバルファンの意味)と、シャレっ気たっぷりだ。

スバルは今回のSEMAショーに、『レガシィ』と『インプレッサWRX』のチューニングカーも出品。この2台に負けない存在感を、360バンは放つことだろう。なお、この360バンはSEMAショー終了後、全米のスバル販売店を回るツアーに旅立つことになっている。

レスポンス 森脇稔


【SEMA 09】スバル インプレッサWRXSTIをライトチューン…315ps

スバルオブアメリカは、3日に開幕するSEMAショーで、『インプレッサWRX STI by SPT』を初公開する。

SEMAとはスペシャル・エクイップメント・マニュファクチャラー・アソシエーションの略で、米国のアフターパーツメーカーの統括組織。毎年開催されるSEMAショーは、日本のオートサロン、ドイツのエッセンショーと並んで、世界3大チューニングカーショーに位置づけられる。

スバルオブアメリカは、インプレッサWRX STIに純正用品シリーズ、SPT(スバル・パフォーマンス・チューニング)のパーツを追加。ライトチューン仕様を提案する。

2.5リットル水平対向4ターボエンジンには、SPT製エグゾーストシステムなどを採用。最大出力はプラス10psの315ps/6000rpm、最大トルクは40kgm/4000rpmを発生する。オイルフィラーキャップやブースト計も、SPT製だ。

足回りは、SPT製ストラットタワーバー&スタビライザーで強化。タイヤはミシュラン製「パイロットスポーツA/S」で、245/35R19サイズを装着する。アルミホイールは、「プロドライブGT2」を組み合わせた。

スバルオブアメリカは、「ストリートとサーキットの両方で最適な性能を発揮する設定を狙った」と説明。米国の熱心なスバルファンに向けて、アピールを強めている。

レスポンス 森脇稔


【SEMA 09】スバル レガシィ にVIP仕様…ボディは新宿ブラック、内装は唐辛子レッド

スバルオブアメリカは、3日にラスベガスで開幕したSEMAショーで、『レガシィセダン』(日本名:『レガシィB4』)のカスタムカー、『2.5GT VIP』を初公開した。日本のドレスアップ手法として支持される「VIPカー」スタイルを、米国にも紹介する。

ベース車両はレガシィセダンの「2.5GT」。2.5リットル水平対向4ターボ(265ps、35.7kgm)を搭載するモデルだ。

ボディカラーはスバルの本社所在地、東京・新宿にちなんで「新宿ブラックプラム」と命名。黒みががったパープル色が、怪しい光沢を放つ。エンジン上のインタークーラーは、バンパー内へ移設。拡幅されたフェンダーの奥には、235/30R20サイズという超ワイドタイヤが収まる。

ボンネットやバンパー、スポーツグリル、前後アンダースポイラー、HIDヘッドランプなどは、日本仕様のレガシィの純正パーツを流用。「ユニバーサルエア」ブランドのエアサスにより、ローダウンされたフォルムは、VIPカーらしい迫力を醸しだす。

室内はシートやドアトリムを「唐辛子レッド」と名づけた赤で統一。カスタムレザーには、ダイヤモンドステッチ加工を施す。後席用のエンターテインメントには、JBL製のフルシステムが組み込まれた。

日本でのVIPカーカスタムといえば、トヨタ『セルシオ』や日産『シーマ』が主流だが、レガシィで提案したスバルの試みは面白い。果たして、VIPカーという概念は米国人に理解されるか!?

★SEMAとはスペシャル・エクイップメント・マニュファクチャラー・アソシエーションの略で、米国のアフターパーツメーカーの統括組織。毎年開催されるSEMAショーは、日本のオートサロン、ドイツのエッセンショーと並んで、世界3大チューニングカーショーに位置づけられる。

レスポンス 森脇稔









いや~日本ではオートサロンあるけどここまでオフィシャルがすっ呆けた仕様をだしてくるんだからアメリカは色んな意味で大きいよな~
Posted at 2009/11/04 21:18:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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何シテル?   06/22 22:42
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