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2011年03月02日 イイね!

ゼロスポがね…

ゼロスポがね…ゼロスポーツが破産を申請へ、EVベンチャーに暗雲

コンバート電気自動車(改造EV)などを手掛けるゼロスポーツが破産を申請することが明らかになった。

同社は、日本郵政グループの郵便事業会社から郵便集配用の改造電気自動車1030台を受注して2011年度に納入する予定だった。

郵便事業会社は三菱自動車の『i-MiEV』をベースにしたEVの集配車を導入すると見られていたが、土壇場でゼロスポーツが受注、EVは、資本力を持たないベンチャーでも大手自動車メーカーに対抗できるとして話題を集めた。

破産理由は明らかでは無いものの、EVの大量受注で資金繰りに無理が生じたとの見方も。

レスポンス 編集部


破産ゼロスポーツに買収の申し込み…ネクステージ

EVベンチャーでスバル車チューナーでもあるゼロスポーツの破産に関連して、愛知県の自動車販売会社ネクステージが、ゼロスポーツの買収を破産処理代理人に申し込んだ。ネクステージが2日、明らかにした。

ネクステージは愛知県を中心にスバル車を販売する。とくに愛知県での中古車スバル車の販売シェアは60%ほどある(矢野経済研究所調べ)。

ネクステージの田中一榮(かずえい)常務取締役は「ベンチャーの火を消さないため、スバル車のパーツ販売で付き合いのあるゼロスポーツを救済したい。負債の処理など課題はあるが、当面ゼロスポーツの名前は残し、事業やゼロスポーツ社員の労働条件は現状を維持したい」と語る。



レスポンス 高木啓



こういうオチなの??

破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由

EVベンチャーのゼロスポーツが1日、負債総額11億7700万円を残し、近く破産申請をすることを発表した。

ゼロスポーツは2010年8月、日本郵便から集配用EVとして1030台約35億円の受注をしたことで注目された。契約では1月に20台、2月末に10台の計30台を本年度中に、その後、来年度末までに残りの1000台を納品する予定だった。しかし、1月21日の最初の納期に車両が間に合わず、日本郵便から契約解除の通知および契約金の2割である約7億円が違約金として発生する通告があった。

報告を受けたメインバンクは2月に運転資金の口座を凍結、月末の給与の支払および取引先への支払いが滞ったゼロスポーツは、日本郵便からの違約金請求の可能性がある民事再生の道をあきらめ、破産申請による倒産の道を選んだ。

なぜ、2001年からコンバージョンEVの制作経験を持ち、実証実験として日本郵便に合計10台のEVを納品実績があるゼロスポーツが1月の20台納品に間に合わなかったのか。周辺取材により明らかにしたい。

昨年8月の日本郵便からの発注1030台はスバル『サンバー』をベースに、集配用途に合うように現場の声を反映させた言わば日本郵便とゼロスポーツの共同開発のEVだった。

ところが9月、スバルは2011年度いっぱいでベース車両となっているサンバーの生産を停止し、ダイハツ車両のOEMに切り替える方針が判明する。年間4万台以上生産されるサンバーの供給は今後1年は続き、契約である2011年度内1030台のサンバーベース集配車両の導入には支障はないが、近い将来のベース車両変更が既定路線となった。

ここで日本郵便とゼロスポーツの間にあるアイディアが浮かび上がる。日本郵便側として、荷台下にエンジン(モーター)があるサンバーはEVに改造した場合にどうしても荷台が20cmほど上昇してしまい荷室のスペースが犠牲になる。一方で、ダイハツ『ハイゼット』はフロントエンジンのためEV改造による荷室スペース減少がない。またゼロスポーツにしても将来の車両変更による開発のやり直しを考えると、サンバーをあきらめてハイゼットベースでの1030台納品に傾いた。両者の思惑が一致し、ベース車両の変更と開発期間延長のため2011年1月と2月納品の次年度繰越に合意した。

しかし、日本郵便側で異変が起こる。契約変更の手続きをすすめるうちに重大なミスを発見したのだ。ゼロスポーツとの契約は随意契約である。日本郵政グループはいまだ完全民営化されておらず、随意契約の条件のひとつとして実証実験の実施を義務付けている。じっさい、ゼロスポーツと日本郵便は2009年度に2台、2010年度に8台の実証車両を走らせており、随時契約の条件を満たしていたのだが、サンバーからハイゼットへの車両変更が条件外になるおそれがわかった。

日本郵政グループの随意契約といえば「かんぽの宿一括売却」騒動が思い出される。日本郵便はベンチャー企業のために危ない橋を渡ることを避け、ゼロスポーツに対してベース車両の変更と30台の納品の繰越を認めないという通知をしたのが1月18日。それは1月納品期限である21日のわずか3日前であった。

奇しくも日本郵便はこの期間、業績悪化が深刻なことが明らかになり、多方面でのリストラも検討されている。3000台の車両をEVに置き換えるというプロジェクトも最初のステップでつまずき、大幅に計画は見直されるであろう。

ゼロスポーツは、はしごを外されたハイゼットベースの車両開発も虚しく、大口契約を背景に集めた運転資金は口座ごと凍結され破産に至る。しかし、同じくEVベンチャーのナノオプトニクス・エナジー社が、1日付で解雇されたゼロスポーツ社員の雇用に名乗りをあげている。EVベンチャーの魂は受け継がれることになるのだろうか。


レスポンス 三浦和也



なんだろね…色々と残念でならないですよ

結局

夢もキボーもありゃしない


って事なんですかね(汗)






この記事は、ゼロスポーツが破産を申請へ、EVベンチャーに暗雲について書いています。
この記事は、破産ゼロスポーツに買収の申し込み…ネクステージについて書いています。
この記事は、破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由について書いています。
Posted at 2011/03/02 21:54:35 | コメント(3) | トラックバック(4) | 自動車業界あれこれ | 日記
2011年03月01日 イイね!

新型車の名称は…鰤?

新型車の名称は…鰤?【ジュネーブモーターショー11】VW、EV版マイクロバスを提案

フォルクスワーゲンは2月28日、ジュネーブモーターショー開幕前夜のプレスイベントにおいて、EVコンセプトカーの『ブリ』(BULII)を初公開した。

ブリとは、ブルドッグの意味で、欧州ではフォルクスワーゲン『Type 2』(1950年デビュー)の愛称として知られる。同社は2001年、Type 2の復刻コンセプトカー、『マイクロバス』を披露。今回のジュネーブでは、その発展形としてのEVバージョンを出品する。

モーターは最大出力115ps、最大トルク26.5kgmを発生。2次電池は蓄電容量40kWhのリチウムイオンバッテリーで、2重構造のフロアにレイアウトした。0-100km/h加速は11.5秒、最高速は140km/h(リミッター作動)。1回の充電で最大300kmを走行可能だ。

スタイリングはType 2を現代流にアレンジしたもの。ボディサイズは全長3999×全幅1750×全高1700mm。全長4mを切るコンパクトボディでありながら、室内はフロント3名、リア3名が乗れる6シーターとした。荷室容量は370リットル(VDA計測法)で、後席を倒せば最大で1600リットルへ拡大する。

インテリアは非常にシンプル。ダッシュボードの中央には、『iPad』が装着され、各種情報を集中的に表示する。シフトレバーはなく、ダイヤル式のスイッチで前進と後退を切り替える方式だ。

フォルクスワーゲンは、同車の市販計画を公表していない。しかし、ガソリンやディーゼルエンジンも搭載できる設計となっていることから、市販される可能性もありそうだ。


レスポンス 森脇稔


VW、ジュネーブで新型ブリーがワールドデビュー

 フォルクスワーゲンは、ジュネーブモーターショーで、コンパクトバンの新型『ブリー』をワールドプレミアする。

 今から60年以上も前の1950年、1台のクルマが誕生した。それが“フォルクスワーゲンバス”。このクルマは、ドイツでは“ブリー”、日本やアメリカでは“マイクロバス”と呼ばれ、世界中で愛され続け、今でも多くのファンを魅了している。

 このクルマをルーツとするのが、今回発表された新型『ブリー』。自動車史に伝説をもたらしたコンパクトなオリジナルフォームを再解釈した『ブリー』は、2001年にその構想がスタートし、当時のモーターショーでお披露目された “マイクロバス”は、記憶に残るコンセプトカーとなった。そして、10年の歳月を経て、このプロジェクトが結実した。

 新型『ブリー』の最大の特徴は、電気駆動によるゼロエミッション・ビークルであるということ。85kW/270Nmの電気モーターと、最大40kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載するこのクルマは、1回の充電で、なんと300km まで走行が可能だという。

 その一方で、電気モーターの特性を活かし、0-100km/h加速11.5秒、最高速度140km/hというパフォーマンスも発揮。その走行距離と運転性能は、短距離用のコンパクトカーとしてだけでなく、通勤 やレジャーにも使える、実用性の高いものだ。

 また、電気モーターの代わりに、VW自慢の効率的なガソリン/ディーゼルの直噴エンジンも用意。この1リッターまたは1.4リッターエンジンは、燃費効率が非常に高いことで定評がある。

 ボディサイズは、全長3.99m×全幅1.75m×全高1.70m、ホイールベース2.62m で、シートレイアウトは、3名掛け×2列というユニークな配置。フロントのベンチシートは、助手席と中央席部分を折りたたむことができ、リヤのベンチシートは完全に収納可能。リヤのベンチシート収納時のカーゴスペースは、1600リットルにもなる。

 デザイン面は、2トーンカラーによるボンネットの“V”や、大きなVWのエンブレムなど、往年のコンパクトバンを彷彿とさせる。その一方で、L字形にLEDを配置したデュアルヘッドライトなど、現代のVWデザインのDNAも注ぎ込まれている。

 装備面で特徴的なのは、iPadとの融合。取り外し可能なiPadをセンターコンソールに設置することで、これをタッチスクリーン式のマルチファンクションディスプレイとして使用。これにより、メディアセンターとしての機能に加え、ブルートゥースのハンズフリーフォーンやナビゲーションシステムなどの操作を可能としている。



【ジュネーブモーターショー11】ジウジアーロ、VWのPHVコンパクト提案

フォルクスワーゲンは2月28日、ジュネーブモーターショー開幕前夜のプレスイベントにおいて、コンセプトカーの『テックス(TEX)』を初公開した。

テックスは、フォルクスワーゲングループの傘下入りを果たしたイタルデザイン・ジウジアーロが手がけた小型2ドアクーペのスタディモデル。全長は4mを切るコンパクトさだが、『シロッコ』のようなスポーティなルックスが目を引く。全幅は1750mm、全高は1355mmだ。

パワートレインは、「ツインドライブ」と呼ばれるプラグインハイブリッド。そのシステムは、1.4リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンに、最大出力116psを引き出すモーターを組み合わせたものだ。エンジンとモーターを合わせて、40.8kgmもの最大トルクを獲得する。

トランスミッションは、パドルシフト付きの7速ダイレクトシフト。テックスは0‐100km/h加速6秒、最高速220km/hのパフォーマンスを実現する。EVモードでは、最大35kmのゼロエミッション走行が可能だ。

テックスは、フォルクスワーゲンの次世代Aセグメント車の提案。市販に関しては公表されていないが、2018年前後と見られている。

レスポンス 森脇稔



【ジュネーブモーターショー11】ジウジアーロ、もう1台のVWコンセプトは小型EV

フォルクスワーゲンは2月28日、ジュネーブモーターショー開幕前夜のプレスイベントにおいて、コンセプトカーの『GO!』を初公開した。

同車は、フォルクスワーゲングループの新メンバーとなったイタルデザイン・ジウジアーロがデザインした小型コンセプトカー。同時に披露された『テックス』がスポーティなクーペだったのに対して、このGO!はMPVを提案する。

GO!の特徴は、高効率なパッケージングにある。全長は3990mmとコンパクトだが、ホイールベースは『パサート』と同じ2700mmと長い。その結果、有効室内長は2038mmと、フルサイズSUVを凌ぐ広さを実現している。

パワートレインは、「ブルーeモーション」と呼ばれるEV。その詳細は明らかにされていないが、1回の充電で最大240kmを走行できる。二次電池は前後の床下に搭載し、前後重量バランスは59対41とした。

フォルクスワーゲングループを率いるマルティン・ヴィンターコルン会長は、「我々は2018年までに、販売台数と収益性で世界ナンバーワンの自動車メーカーになる。この目標達成に向けて、イタルデザイン・ジウジアーロの果たす役割は大きい」と語っている。

レスポンス 森脇稔



「BULII」でブリ(もう1つの記事ではブリー)って言うタイプⅡの後継のようなクルマと「TEX」と「GO!」の2本立てのEVコンセプト

ブリの方はコンセプト止まりで終りそうな気もするけどTEXとGO!は市販の形になるんじゃないかな~








この記事は、【ジュネーブモーターショー11】VW、EV版マイクロバスを提案について書いています。
この記事は、VW、ジュネーブで新型ブリーがワールドデビューについて書いています。
この記事は、【ジュネーブモーターショー11】ジウジアーロ、VWのPHVコンパクト提案について書いています。
この記事は、【ジュネーブモーターショー11】ジウジアーロ、もう1台のVWコンセプトは小型EVについて書いています。
Posted at 2011/03/01 20:30:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2011年03月01日 イイね!

新型?ああ、単なる年改のことね(汗)

新型?ああ、単なる年改のことね(汗)VW、新型ティグアンをジュネーブショーで発表

 フォルクスワーゲンは、ジュネーブモーターショーで、マイナーチェンジした新型『ティグアン』を発表する。
 
 『ティグアン』は、2007年9月のフランクフルトモーターショーでデビューし、発売されるやドイツのSUV販売ランキングのトップとなり、その地位を今も堅守。さらに、世界中でわずか3年半で、57万2000台以上も販売されている。
 
 今回のジュネーブショーで発表される『ティグアン』は、新しいドライバーアシスト機構や、燃費を最大0.7L/100km改善したエンジンを搭載するほか、兄貴分にあたる“トゥアレグ”に準じた新しいスタイリングを採用する。
 
 搭載するエンジンは、すべて直噴4気筒で、4種類のガソリン(TSI)と3種類のディーゼル(TDI)の計7種類。TSIエンジンのラインアップは、1.4リッターに122psと160ps、2リッターに180psと210ps。一方のTDIエンジンは、2リッターの110ps/140ps/170psを用意する。
 
 駆動方式は、FFと4WDで、FFには1.4 TSIの122ps&160psと2.0 TDIの110ps&140ps、4WDには1.4 TSIの160psと、2.0 TSIの180ps&210ps、2.0TDIの140ps&170psを搭載。トランスミッションは6速MTが基本だが、4WDの一部には7速DSGも用意する。
 
 また、FF全車は、ブレーキエネルギー回生システムとアイドリングストップ機構の“Start/Stop システム”が採用される、ブルーモーションテクノロジー仕様となり、燃料消費量が最大で0.7L/100kmほど削減されている。
 
 エクステリアデザインでは、フロントエンドを一新。ヘッドライトとグリルがひとつのユニットを構成し、“トゥアレグ”のようにグリルには2本のダブルクローム ルーバーを配置。さらに、ボディ同色のバンパーもデザインを変更している。
 
 また、従来モデル同様、オンロード向けと、オフロード向けの2つの仕様を用意し、オンロード向けは18度、オフロード向けは28度のアプローチアングルが与えられるなど、よりキャラクターの違いを明確にしているのも特徴だ。
 
 装備面では、欧州版新型“パサート”で初採用された疲労検知システムや、カメラを使ったメインビーム制御システムのライトアシスト、バイキセノン ヘッドライト、車線維持のレーンアシストなど、ドライバーアシスト機構が新たに追加されている。
 
 また、XDS(電子制御式ディファレンシャルロック)が、『ティグアン』に初採用されたこともトピックだ。
 


基本が6MTだけど4WDの一部にDSGを設定って良いよね~
日本だとありえない仕様だけど…
他の仕様も含めた仕様変更が多いからフルチェンと言ってもいいレベルなのかな?




この記事は、VW、新型ティグアンをジュネーブショーで発表について書いています。
Posted at 2011/03/01 20:16:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2011年03月01日 イイね!

3円引きなったと思ったのにな…

しっかりレシートを見てから帰れば良かった(汗)
スロットの結果は3位になっていたから3円引きになってくれたと思ったのにな~

まあ、いいや


総走行距離125149km
走行距離329.1km
給油量40.58L
燃費8.1099063578117299162148841793987km/L

あれ?スタッドレスに履き変えてから8を辛うじて割らないって事はタイヤの性能ってこんな所でも滲み出ているんだな~って実感してみたり
Posted at 2011/03/01 20:05:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | WRX TypeRA STiVersionⅥ燃費 | 日記
2011年03月01日 イイね!

先月からの落差激しいな~当たり前か(笑)

先月からの落差激しいな~当たり前か(笑)結局今日も半日寝てしまったな(汗)

イマイチ頭痛が治らんけど気合でカバーするしかないし…
Posted at 2011/03/01 19:28:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | PVレポート | 日記

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初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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