2011年08月10日

ああ、海外市場を見ているからいいのかな?
正直インプレッサXVが売れているようには思えないんですけどね…
スバル、新型クロスオーバーをフランクフルトで発表
富士重工業は、9月に開催される第64回フランクフルトモーターショーにおいて、新型車『SUBARU XV』を世界初公開として出展。プレスデーの9月13日9:30(現地時間)より行われるプレスカンファレンスにてアンベールすると発表した。
『SUBARU XV』は、スバルが提案する新世代クロスオーバーSUVであり、今年4月の上海国際モーターショーで発表されたコンセプトカー『SUBARU XV CONCEPT』の量産モデルである。
ベースとなる『SUBARU XV CONCEPT』は、独創的なデザインコンセプトカーとしてクロスオーバーらしい力強いフォルムと、ファッショナブルなイメージをひとつに融合させたデザインにより、国内外から好評を博している。
【フランクフルトモーターショー】スバルが XV 量産モデルを公開へ
富士重工業は、9月に開催される第64回フランクフルトモーターショーでスバル『XV』を世界初公開する。
XVは、スバルが提案する新世代クロスオーバーSUVで、今年4月の上海国際モーターショーで発表したコンセプトカー『XVコンセプト』の量産モデル。
XVコンセプトは、独創的なデザインコンセプトカーとしてクロスオーバーとしての力強いフォルムと、ファッショナブルなイメージを融合したデザインで、国内外から好評だったとしている。
同社は今後もスバルのブランドステートメント「Confidence in Motion」を通じて「クルマのある自由で愉しい生活」を提案するとしている。
XVは9月13日9時30分(現地時間)に行われるスバルプレスカンファレンスで公開する。
レスポンス 編集部
インプレッサベースのコンパクトカーを造った方が賢明な様な気もするのですが…
この記事は、
スバル、新型クロスオーバーをフランクフルトで発表について書いています。
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【フランクフルトモーターショー】スバルが XV 量産モデルを公開へについて書いています。
Posted at 2011/08/10 22:09:23 | |
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富士重工 | 日記
2011年08月10日
朝からクルマで出掛けて完結させるつもりも当初はあったんですがね~
この暑さと渋滞の酷さ、ツレのいろんな意味での現状の酷さもあいまって一度帰宅の上クルマを自宅に置いてツレのクルマで移動をする事に
いや~そこに行き着くまでが大変だった~
当初11時には春日部に着いている手筈で予定をしていたのに到着が12時過ぎ…
ややグダグダな状態で沼南へ
着いてみれば2時過ぎ(汗)
しかも春日部を出て速攻でミスコースされるし…ナビの指示が遅いのは分かるけどさ
うち言った筈なんだけどな~『お店出てすぐの信号を左で16号に乗って直進』って(滝汗)
このままクルマ2台で動くのは得策ではないとうちが勝手に判断して沼南から一路自宅へ
メンドクサイから放出出来る部品を一部展開
後に近くの丸亀製麺で遅過ぎる昼食…もう4時廻っておやつの時間も過ぎてるじゃないですか(爆)
そのままの流れで秋葉原まで行きツレの希望で○○○喫茶に…学生時代に行ったっきりだから何年ぶりだろうな~
間違いの無いように書いておきますね、『ツレの希望』ですからね!
なんか済し崩しな感じではあったけどそんな感じでUDXで解散してうちは電車に揺られながらコレを書いてみたり~

Posted at 2011/08/10 20:37:47 | |
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日記 | 日記
2011年08月10日
な~んかやる気が起きないけど仲間がワザワザ関東まで出て来ているのでそれを撃滅しないといけないのでね~財布的な意味で(笑)
春日部行って沼南行ってアキバにでも行ければ一応ミッションコンプリートなのかな?
って書いておきながらうちの財布が軽くなる軽くなる(滝汗)
完全にミイラ取りがミイラな感じなんで…ダメじゃん_| ̄|〇

Posted at 2011/08/10 08:33:04 | |
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日記 | 日記
2011年08月09日
インタビュー:営業益予想、為替水準にかかわらず確保=富士重社長
[東京 8日 ロイター] 富士重工業<7270.T>の吉永泰之社長は8日、ロイターとのインタビューで、2012年3月期の通期営業利益予想300億円を、為替水準にかかわらず確保する考えを示した。
同社の11年4―6月の連結営業利益は前年同期比52.9%減の106億円と大幅に減少したものの、通期予想に対する進ちょく率は35.5%に達している。
通期のドル/円の想定為替レートは81円で、足元の77─78円台は想定より円高だが、すでに通期の50%の為替を81円レベルで予約している。吉永社長は「円高になっても多少は手の打ちようがある。とにかく300億円は出したい」と述べた。
主力市場の米国では国債格下げを受けて景気の減速懸念も出ているが、スバル車については「販売台数が大きく減るとは思っていない」と述べた。減少している米国のディーラー在庫も8月末を底に回復に向かい、「年末にはほぼ通常に戻る」との見通しを示した。
主なやりとりは以下の通り。
──円高への対策は。
「為替予約は入れている。中期的には中国への輸出は現在ドル建てでやっているので、中国で現地生産を始めれば、少しは為替感応度が減ると思う」
──為替は想定より円高で推移している。通期の業績見通しに変更はあるか。
「当社の12年3月期の通期営業利益予想は300億円。すでに第1・四半期だけで100億円出しているので、(周囲には)もっと出るのではないかと言われるが、今の為替だと300億円ぐらいだと思って(見通しを)変えなかった。円高になっても為替予約があったり、多少は手の打ちようがある。とにかく(見通し通りの)300億円は出したい」
──米国市場の消費マインドをどのようにみているか。
「スバル車については引き合いが強い。11年(1─12月)の販売計画は25万台だが、その水準に全然届かないという恐れは抱いていない。未達でも近い数字にはいくのではないか。米国の販売台数が大きく減るとは思っていない。ディーラーは元気だ」
──米国のディーラー在庫の状況は。
「60日分ぐらい持っているのが普通だが、現在はものすごく少なくなっており、在庫は19日分ぐらいしかない。もともと少ないのに、8月末にはもう一段と在庫が少なくなる。7月に米国の工場、8月に日本の工場が夏休みを取るからだ。ただ、米国のディーラー在庫が8月末を底に回復してくる。10月からは相当供給できるようになり、年末には在庫レベルもほぼ通常に戻る」
──中国の合弁事業の進ちょく状況は。
「政府からの返答を待っている。合弁相手先の会社とは大枠で合意しており、中国政府に対してそういうことでやりたいと申請しているが、返事が来ない。3年前であれば日系メーカーが中国の現地企業と合弁を組んで生産をするのは基本的にウエルカムだったが、自国の自動車産業が育ってきて、無条件でウエルカムではなくなってきている」
──軽自動車の生産を止める本工場(群馬県太田市)での今後の生産計画は。
「矢島工場(群馬県太田市)で小型車を作っているが、生産能力がいっぱいになっている。『レガシィ』『インプレッサ』『フォレスター』のうち1車種を本工場でも作れるようにする。小型車の生産能力を増やすと同時に、工場の操業に柔軟性を持たせる。また、トヨタ自動車<7203.T>と共同開発しているスポーツ車も本工場で生産するが、スポーツ車の商品特性上、販売の変動が激しい。小型車の生産をできるようにしておけば、スポーツ車の販売変動にも対応できるようになる。
(ロイターニュース 杉山健太郎 金昌蘭)
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軽自動車を生産していた本工場で今後はトヨタとの共同開発車とかを造るのはいいとして他のスバル車との互換性が薄そうなのにスバル車も同じ生産ラインを流せるのかな?
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インタビュー:営業益予想、為替水準にかかわらず確保=富士重社長について書いています。
Posted at 2011/08/09 19:11:26 | |
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富士重工 | 日記
2011年08月07日
連休初日から雨とかテンション下がるからな~
洗車も結局仕事終わりに出来なかったしな(汗)
明日に備えてさっさと寝るかな

Posted at 2011/08/07 23:38:53 | |
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