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【株価】スバル富士重工が反発…外資系証券の投資判断引き上げを好感

全体相場は小幅続落。東証1部の売買代金は7755億円と2010年12月28日以来の低水準。薄商いの中、平均株価は前日比3円26銭安の8678円89銭と小幅続落して引けた。

欧州債務問題の今後を占う欧州連合（EU）首脳会議を週末に控え、積極的な売買は手控えムード。

自動車株は高安まちまち。富士重工（スバル）が15円高の484円と4日ぶりに反発。大手外資系証券が中国、インドなど新興国向けウェートが低いことを評価し、投資判断を引き上げたことが好感されたもよう。スズキ、マツダ、三菱自動車工業も堅調。

一方、大手3社は軟調。日産自動車が5円安の692円と4日続落。ホンダが9円安の2295円、トヨタ自動車が8円安の2547円と続落した。

レスポンス 山口邦夫


ふぅ～ん、これが何かに影響を及ぼすとは思えないけど
短絡的に今日だけの事をよかったからよかったね～って言うような事は言いたくないので(笑)

この記事は、【株価】スバル富士重工が反発…外資系証券の投資判断引き上げを好感について書いています。

燃える!! STI インプレッサS203 など3車種

スバルテクニカインターナショナルは20日、『インプレッサS203』など3車種のエアインテークダクトに不具合があるとして、国土交通省にリコール（回収・無償修理）を届け出た。

対象となるのは、2004年11月24日～07年2月19日に製作された1362台。

エアインテークダクトの構造が不適切なため、ダクトの金属コネクタ部と燃料パイプが接触し、燃料パイプが摩耗して穴が開き、燃料が漏れて火災に至るおそれがある。

全車両、エアインテークダクトの金属コネクタおよびゴムホースを対策品に交換するとともに、ホース固定クランプを追加する。また、燃料パイプを点検し、接触した痕跡が認められた場合は、パイプを新品に交換する。

不具合発生件数は1件で、市場からの情報で発見した。事故は起きていない。

レスポンス 編集部


燃える？ STIのエアインテークダクト

スバルテクニカインターナショナルは20日、後付け用品として販売したエアインテークダクトに不具合があるとして、自主改善を実施すると国土交通省に報告した。

対象となるのは、2002年10月11日～07年4月23日に製作した『インプレッサ』で、車台番号はGDB-016001～GDB042654、パーツ販売期間は2003年3月10日～11年7月20日。

エアインテークダクトの構造が不適切なため、抱くとの金属コネクタ部と燃料パイプが接触し、パイプが摩耗して穴が開き、燃料が漏れて火災に至るおそれがある。

エアインテークダクトの金属コネクタおよびゴムホースを対策品に交換するとともに、ホース固定クランプを追加する。また、燃料パイプを点検し、接触した痕跡が認められた場合は、パイプを新品に交換する。

レスポンス 編集部


なんかオフィシャルを見ると両方をまとめて表記されています。
「インプレッサS203、S204、TYPE RA-R」オーナー様、STI製エアインテークダクト装着のお客様への重要なお知らせ
「インプレッサS203、S204、TYPE RA-R」リコールの実施について
「エアインテークダクト(GDB型インプレッサC～Gタイプ用 部品番号:144594S010)」の
自主改善実施について

平素はSTI商品をご愛用頂き、厚くお礼申し上げます。
さて、このたび弊社にて開発・製造した「インプレッサS203、S204、TYPE RA-R」車両に採用している「エアインテークダクト」(GDB型インプレッサC?Gタイプ用　部品番号:144594S010)におきまして、構造が不適切だったため、当該ダクトの金属コネクタと燃料パイプが接触・磨耗してしまうことが判明しました。継続して使用した場合、状況によっては燃料パイプに穴が開き、燃料が漏れて火災に至るおそれがあります。

この製品を装着した「インプレッサS203、S204、TYPE RA-R」につきましては、本日付けでリコール実施を国土交通省に届け出ました。その対策は、エアインテークダクトの金属コネクタ周辺部品を改善品に交換すると供に、燃料パイプの損傷を点検し、接触痕があった場合は燃料パイプを新品に交換する改善修理を無償にて実施させていただきます。当該部品をご購入され単品装着されている場合も同様の対策を実施させていただきます。
当該車両のオーナー様へはお近くのスバル販売会社よりご案内申し上げます。また、対象のSTI製エアインテークダクトを単品で装着されているお客様は、販売会社からの連絡の有無にかかわらずお近くのスバル販売会社へ修理をご用命いただきますようお願いいたします。

お客様にはご迷惑、お手数をお掛け致しますことを深くお詫び申し上げます。

■対象車両
・2004年11月から2007年2月までに製造のSTI特別仕様車「インプレッサS203、S204、TYPE RA-R」全車

ご参考：リコール届出書 / 改善箇所説明図
・STI製エアインテークダクト(部品番号:144594S010)を装着したGDB型インプレッサC～Gタイプ車両
ご参考：自主改善報告書 / 改善箇所説明図


■改修対象部品
エアインテークダクト 部品番号:144594S010

本件に関するお問い合わせ先
お近くのスバル販売会社までお願いいたします。

あくまでもSTI製のインテークが装着された状態で新車を購入された限定車にはリコール
後付でSTIのインテークを装着された方は改善対策という形で表現が違うようですね。


ちなみに他のエアインテークダクトで装着が可能グレードや車種は

GCはフェイズⅡ搭載車種のみ取り付け可能なのでF､G型のみ
インテークダクト\87,150 ST1002055170
GD系のA､B型GDBのみ装着可能(S202のみ標準装着)でワゴン系は表示なしGD
エアインテークダクト\90,300 ST144594S000
GD系のC型以降が今回改善対策の対象となっている(コレもGDBのみ)
エアインテークダクト \90,300 144594S010
GH系以降には設定無し(汗)

レガシィ用は設定無し

フォレスターはSFで(C､D型のみ)
エアインテークダクト\87,150　ST1002055170(コレがGCのF,G型と共通です)
SGには設定無いんだ…
当然SHにあるわけも無く



こんな所かな？STIのエアインテークダクトが設定されているのは

なのでKenさんとかGC用のを装着されている場合には関係ないようです。



この記事は、燃える!! STI インプレッサS203 など3車種について書いています。
この記事は、燃える？ STIのエアインテークダクトについて書いています。

なんか頭痛がしたりしなかったりな今日この頃…ダメですね～体調管理はシッカリしないと

とりあえず燃費の記録だけつけて寝るかな
総走行距離132560km
走行距離389.1km
給油量52.07L
燃費7.4726329940464758978298444401767km/L


流石に涼しくなってきたしこのままリッター7.5くらいで安定化して欲しいんだけど(汗)

昨日の流れで
韓国「日本が5兆円を提供したが、我々のお近づきになりたいなら独島主張を捨てろ」
韓国の平常運転っぷりが滲み出ているね
新聞の記事とは言えこういう事を平気で言いやがるんですからどうしようもないでしょ


こんなんまで発売するんだ…
【予約】WA【ベレッタ】M92FS《まどか☆マギカ》モデル
ってかコレだったら普通のグリップで十分なんですけど(汗)

他には
WA【ベレッタ】M1934 DX／noir（ノワール）
【予約】WA ガバメント《緋弾のアリア》モデル／ブラック
【予約】WA ガバメント《青の祓魔師》モデル
WA ガバメント《緋弾のアリア》モデル／シルバー
【完売】WA MEUピストル a.k.a. ゲヴェアーモデル
WA【SVI】6.0 ヴィンセントモデル

ぶっちーとかガンマニアな人が原作とかしていると登場する銃火器はこういうコラボネタがかませるから一石二鳥なんだね～でもガスガンとか値段高いんだよね(汗)
電動ブローバックとかラインナップ増えたから趣味にあうのがあったから欲しいのあったんだけどな…高いんだ(滝汗)

ポルシェの小型SUV、ケイジャン…2013年末に生産開始

ポルシェが現在開発中の小型SUV、『ケイジャン』（CAJUN）。同車の生産が、早ければ2013年末にも開始されることが分かった。

これは18日、ポルシェが明らかにしたもの。同車の発表によると、ポルシェはドイツ・ライプツィヒ工場へ5億ユーロ（約527億円）を投資。工場を拡張し、早ければ2013年末から、ケイジャンの組み立てをスタートさせる。

ライプツィヒ工場は2002年に稼働。最初にラインオフしたのは、『カイエン』だった。現在は『パナメーラ』の生産も担当。同工場の累計生産台数は、42万台を超えている。

ポルシェのマティアス・ミューラーCEOは、工場の拡張工事起工式において、「我々はライプツィヒ工場の生産クオリティに高い自信を持っている」と述べた。

レスポンス 森脇稔

直近の記事だと
いい加減どっかで名称を統一してくれ…少なくとも両方とも同じ情報ソースからの内容なんだからさ(汗)

軽じゃん、系じゃん、径じゃん?

ベビーカイエンついに登場か～

流れ的にトランスアクスルのFRにはならないんですよね？


ケイジャンでもカィユーンでもいいからオフィシャルからのアナウンスをしてくれ、ホント頼みますよ…

この記事は、ポルシェの小型SUV、ケイジャン…2013年末に生産開始について書いています。

アネシス終了です(汗)

スバル インプレッサ 新型は11月30日発売…スポーツとG4

富士重工業は20日、スバル『インプレッサ』をフルモデルチェンジして11月30日発表すると発表した。新型インプレッサでは、新たにサブネームとして、5ドアを「スポーツ」、4ドアを「G4」となることが決定した。

新型インプレッサは、「New Value Class」をコンセプトに、クルマの本質的な愉しさの追求と、これからの時代が求める環境性能の向上を実現することを目指して開発したという。

5ドアの「インプレッサ スポーツ」は、スタイリッシュな内外装、室内や荷室空間の広さ、ロングツーリングもこなす走りの良さを提案するクルマとしてネーミング。

4ドアの「インプレッサ G4」は、走りと環境性能を高次元でバランスさせた次世代スポーティセダンとし、G4「Genuine：本物の、真の+4door」とネーミングした。

発売に先駆け、20日より「SUBARUオフィシャルウェブサイト」では、「新型インプレッサ プレサイト」を一般公開、それぞれのシルエットを確認することができる。


レスポンス 椿山和雄
もう発売が決まった事を考えると3代目インプレッサはホント短命に終っちゃったね…



スバル 新型インプレッサ11月30日発表

富士重工業は新型インプレッサを11月30日に発表する事を事前告知。新たなサブネームとして、5ドアを「スポーツ」、4ドアを「G4(ジーフォー)」と名づける事を決定した。発表に先駆けて、11月20日よりSUBARUのオフィシャルサイトでは「新型インプレッサ プレサイト」を一般公開。それぞれのシルエットを確認することができる。
http://www.subaru.jp/impreza/teaser/index.html
　新型インプレッサは「New Value Class」をコンセプトに、クルマの本質的な愉しさの追求と、時代が求める環境性能を実現することを目指して開発された。

■5ドア：インプレッサ スポーツ
スタイリッシュな内外装、室内や荷室空間の広さ、ロングツーリングもこなす走りの良さを提案するクルマとしてネーミング。

■4ドア：インプレッサ G4
走りと環境性能を高次元でバランスさせた次世代スポーティセダンとし、G4「Genuine：本物の、真の+4door」とネーミング。

　実車は12月に開幕する東京モーターショーで初披露されると見られる。



スバル、軽自動車キャンペーンを開催

富士重工業(株）は10月23日から234日の2日間、全国のスバル販売店において、ハッピー軽フェアを開催すると発表した。

　今回行われるハッピー軽フェアは、スバルの軽自動車をもっと気軽に、もっと楽しく、来場者に触れてもらいたいという趣旨のもと、プレオ、ステラ、ルクラ、ディアスワゴンといったスバルの軽シリーズの中から自分にぴったりの一台を見つけてもらおうというもの。

　イメージキャラクターにはお笑いコンビのナインティナインが起用されている。

　なお、このフェア期間中に来場プレゼントとして、全10色から選んでもらえるハッピーお風呂セットが用意されていたり、ステラを買うとオイル交換付き点検パック3年実質無料キャンペーンも同時に開催している。

スバル　ハッピー軽フェア
http://www.subaru.jp/campaign/topics/happykei

やっぱりナイナイがイメージキャラなのね…
売れなくても言い訳が出来ていいわけだ(笑)
それ以前に打ち損じなんだろうね～

富士重工業(株）は10月23日から234日の2日間
どう言う事ですか～
この記事は、スバル インプレッサ 新型は11月30日発売…スポーツとG4について書いています。
この記事は、スバル、軽自動車キャンペーンを開催について書いています。
この記事は、スバル 新型インプレッサ11月30日発表について書いています。