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2012年06月15日 イイね!

今年もエンジンオブザイヤーの時期がきましたか~

今年もエンジンオブザイヤーの時期がきましたか~インターナショナルエンジンオブザイヤー2012…フォードの1.0エコブーストに栄冠

英国のUKIPメディア&イベント社は13日、「インターナショナルエンジンオブザイヤー2012」を発表した。フォードモーターの3気筒エンジン、「1.0エコブースト」が、栄冠を手にしている。

この賞は車の心臓部、エンジンに着目して優れたエンジンを選出するもので、2012年が14回目。5月時点で少なくとも世界1か国以上で販売されている乗用車のエンジンを対象に、世界35か国76名のジャーナリストが投票を行い、最高のパワーユニットを決定した。

インターナショナルエンジンオブザイヤー2012の結果は以下の通り。

1:フォードの999cc 3気筒ターボ「エコブースト」(401点)…フォーカス
2:VWの1.4リットル直4ターボ&スーパーチャージャー「TSI」(288点)…ポロなど
3:フェラーリの4.5リットルV8(224点)…458イタリア
4:GMの1.4リットル直4ターボ(212点)…シボレーボルト
5:BMWの2.0リットル直4ターボ(199点)…1シリーズなど
6:BMWとPSAの1.6リットル直4ターボ(162点)…MINIクーパーS、プジョー207など
7:BMWの3.0リットル直6ターボ(160点)…3シリーズなど
8:BMWの4.0リットルV8(128点)…M3

フォードモーターの新世代環境エンジン、直噴ガソリンの「エコブースト」の中で、排気量が最小の1.0エコブースト(3気筒ガソリンターボ)が、初のインターナショナルエンジンオブザイヤーを受賞。前回のフィアットの2気筒エンジン、「ツインエア」に続いて、今回もダウンサイジングのエンジンが栄冠に輝いた。

受賞の理由について審査員のひとりは、「1.0リットルの3気筒エンジンとは思えないほど、パワーとレスポンスに優れる。もちろん燃費性能も高い」と、絶賛している。

ベスト8では、5‐8位まで、BMWが4ユニットと最多を占めた。また4位には、GMのプラグインハイブリッド、シボレー『ボルト』/オペル『アンペラ』用のレンジエクステンダーユニットがランクしているのが目を引く。

レスポンス 森脇稔


下位だけどBMWが独占状態なのね(笑)

VW、1.4リッターTSIがエンジンオブザイヤー7年連続受賞

フォルクスワーゲンAGは、同社の1.4リッターTSIツインチャージャーエンジンが7年連続で、1.0~1.4リッタークラスの「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー・アワード」を受賞したと発表した。

エンジン・オブ・ザ・イヤーは、36か国の著名モータージャーナリスト76人が、自ら最新モデルを運転し、その印象を基に、操作性、パフォーマンス、経済性、精巧さに秀でた自動車を選出する。

同アワードの審査委員会は「1.4リッターTSIには走る愉しみと経済性を完璧に融合されている。十分な出力と低燃費を両立した、小型車セグメントにおける最もインテリジェントなエンジンである」と同エンジンを高く評価した。

レスポンス 纐纈敏也@DAYS


7年連続とかそれだけ熟成が進んでいるとも言えるって事だね、でないと毎年受賞なんてしないだろうし



グリーンエンジンオブザイヤー2012はシボレー ボルト…リーフ、プリウスを抑える

英国のUKIPメディア&イベント社は13日、「グリーンエンジンオブザイヤー2012」を発表した。GMのプラグインハイブリッド車、シボレー『ボルト』とその兄弟車、オペル『アンペラ』が、初めて選ばれている。

エンジンオブザイヤーはクルマの心臓部、エンジンに着目して優れたエンジンを選出するもので、今年が14回目。5月時点で少なくとも世界1か国以上で販売されている乗用車のエンジンを対象に、世界35か国76名のジャーナリストが投票を実施。グリーンエンジンオブザイヤーでは、環境性能に重点を置いて選考が行われた。

グリーンエンジンオブザイヤー2012の結果は以下の通り。

1:GMの1.4リットル直4ターボ+モーター(197点)…シボレーボルト/オペルアンペラ
2:フォードの1.0リットル直3ターボ「エコブースト」(159点)…フォーカス
3:日産のEVパワートレーン(145点)…リーフ
4:トヨタの1.8リットル直4+モーター(133点)…プリウスとオーリスHSDなど
5:フィアットの875cc 2気筒ターボ「ツインエア」(128点)…フィアット500など
6:PSAの2.0直4ディーゼル+モーター(105点)…プジョー3008など

GMのシボレー ボルト/オペル アンペラ用の1.4リットル直4ターボ+モーターが初の栄冠。ボルトとアンペラは、蓄電容量16.5kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載。最大61kmをゼロエミッション走行する。バッテリー残量が少なくなると、1.4リットル直4ターボエンジンが始動。バッテリーを充電すると同時に、ジェネレーターを回してモーターに電力を供給する。これにより、最大612kmの走行が可能。

ある審査員は、ボルトとアンペラについて、「最もインテリジェントで革新的なパワートレーンのひとつ。EVのように航続距離を気にしないで済む」とコメントする。

一方、日産『リーフ』のEVパワートレーンは、前回と同じ3位。前回2位だったトヨタ『プリウス』のハイブリッドシステムは、今回は4位へ後退している。

レスポンス 森脇稔


上記インターナショナルエンジンオブザイヤーにも入賞しているボルトとかのエンジン
と言ってもモーターを駆動する為のエンジンって意味では高出力な物を載せてるんだけど、3位にリーフのEVパワートレーンがあったり、グリーンエンジンオブザイヤーって名称に違和感を覚えたのですが(汗)



ベストパフォーマンスエンジン2012…フェラーリ 458イタリア 2年連続

英国のUKIPメディア&イベント社は13日、「ベストパフォーマンスエンジン2012」を発表した。フェラーリ『458イタリア』の4.5リットルV8が、2年連続で選出されている。

「エンジンオブザイヤー」はクルマの心臓部、エンジンに着目して優れたエンジンを選出するもので、今年が14回目。5月時点で少なくとも世界1か国以上で販売されている車種のエンジンを対象に、世界35か国76名のジャーナリストが投票する。その部門賞がベストパフォーマンスエンジンで、とくに力強さや回転フィールなどに重点を置いて、審査が行われる。

ベストパフォーマンスエンジン2012の結果は以下の通り。

1:フェラーリの4.5リットルV8(171点)…458イタリア
2:マクラーレンの3.8リットルV8ツインターボ(147点)…MP4‐12C
3:BMWの4.4リットルV8ツインターボ(127点)…M5など
4:ポルシェの3.8リットル水平対向6気筒(111点)…911カレラS
5:フェラーリの6.3リットルV12(103点)…FF
6:BMWの3.0リットル直6ターボディーゼル(100点)…5シリーズなど

フェラーリ458イタリアの直噴4.5リットルV型8気筒ガソリンユニットが、2年連続で同賞を獲得。ある審査員は、「高回転域まで気持ち良く回るエンジン。自然吸気でリッター当たり124psの出力も素晴らしい」とコメントする。

また、458イタリアと競合するそのマクラーレン『MP4‐12C』は、前回の5位から2位へ上昇。一方、前回4位の日産『GT‐R』の3.8リットルV型6気筒ツインターボは、今回は選出されていない。

レスポンス 森脇稔




フェラーリV8エンジン、「ベスト・パフォーマンス・エンジン」賞を受賞

フェラーリは6月13日、ドイツ・シュトゥットガルトにて、同社の4.5L自然吸気V8エンジンが、2年連続で「ベスト・パフォーマンス・エンジン」賞を受賞したと発表した。

「ベスト・パフォーマンス・エンジン」賞は、世界35カ国のモータージャーナリストたちにより編成された審査員によって、試乗インプレッションや技術的な知識を基準に、燃費ほか、エンジン特性などをもとに判定される。

今回受賞されたエンジンは、「458スパイダー」にも搭載されている。


2年連続だったんだ(汗)
マクラーレンのMP4-12CとフェラーリのFFが早々入賞っていうのも凄いな~
って思ったらMP4-12Cは前回も入賞はしてたのね…


この記事は、インターナショナルエンジンオブザイヤー2012…フォードの1.0エコブーストに栄冠について書いています。
この記事は、VW、1.4リッターTSIがエンジンオブザイヤー7年連続受賞 について書いています。
この記事は、グリーンエンジンオブザイヤー2012はシボレー ボルト…リーフ、プリウスを抑えるについて書いています。
この記事は、ベストパフォーマンスエンジン2012…フェラーリ 458イタリア 2年連続について書いています。
この記事は、フェラーリV8エンジン、「ベスト・パフォーマンス・エンジン」賞を受賞について書いています。
Posted at 2012/06/15 04:25:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2012年06月15日 イイね!

結局ドナドナされる運命だったと言う事だね…

【速報】サーブ、スウェーデンのEVベンチャーが買収…正式発表

2011年12月、破産を申請したスウェーデンの自動車メーカー、サーブオートモビル(以下、サーブ)。13日、同社の買収先が正式に決定した。

これは13日、ナショナル・エレクトリック・ビークル・スウェーデン社が発表したもの。同社は元ボルボ(商用車)のCEO、Karl-Erling Trogen氏が立ち上げたEVベンチャーで、中国(香港)の代替エネルギー会社と日本の投資会社が出資して、5月に設立されたばかりだ。

同社の発表によると、サーブの管財人とナショナル・エレクトリック・ビークル・スウェーデン社との間で、サーブ本体とその子会社、サーブオートモビルパワートレーン、サーブオートモビルツールズの買収契約が成立。買収金額など、詳細な契約内容は公表されていない。

サーブに関しては、中国企業のヤングマン(浙江青年蓮花汽車集団)とパンダオートモビルトレード(厖大汽貿集団)の2社が、2011年10月にサーブを買収することで合意。しかしサーブの元親会社、GMがサーブの中国企業による買収に難色を示したため、この買収話は破談し、サーブは経営破綻した。これは、サーブ車に採用されているGMの技術が、中国企業に流出するのを懸念したのが理由だ。

レスポンス 森脇稔


中国の代替エネルギー会社と日本の投資会社ってところが胡散臭すぎるけどそのまま潰れるよりはマシと言うべきなのかな…逆にいっそ潰れてしまった方がよかったのでは?という気もしないでもないけど(汗)


この記事は、【速報】サーブ、スウェーデンのEVベンチャーが買収…正式発表について書いています。
Posted at 2012/06/15 04:02:47 | コメント(0) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記
2012年06月15日 イイね!

こりゃ、国産スポーツハッチもウカウカしてらんないね

こりゃ、国産スポーツハッチもウカウカしてらんないねメルセデス Aクラス 新型の頂点、A45 AMG …330psターボ搭載か


メルセデスベンツが2012年3月、ジュネーブモーターショー12で初公開した新型『Aクラス』。同車に用意される高性能モデル、AMGバージョンの中身が見えてきた。


これは12日、米国の自動車メディア、『AUTOWEEK』が伝えたもの。同メディアのインタビューに応じたAMGのトップ、オレ・カレニス氏は、「新型AクラスのAMGは、『A45 AMG』を名乗る」と明かしたというのだ。

このA45 AMG、メルセデスの市販4気筒車としては、史上最もパワフルなエンジンを搭載。2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンは、AMGの手によってチューニングが施され、最大出力は330ps、最大トルクは40.8kgmレベルに到達するという。

強大なパワーに対応して、駆動方式は4WDを採用。アウディ『RS3スポーツバック』やBMW『M135i』に、真っ向勝負を挑むモデルになりそうだ。



まあ、向こうは金額も含め眼中に無いかもしれないけどね(笑)
あくまでもRS3とかM135iとかがターゲットなんでしょうから
にしてもAクラスでAMGを出してくるとはね~



AMG、A45 AMGなど新型車投入を計画

創業45周年を迎えたメルセデスAMGは、向こう1年以内に、“A45 AMG”などのニューモデルを投入する予定であることをアナウンスした。

 メルセデスは45周年目となるこの節目に、“AMGパフォーマンス50”というコミットメントの実現に向け、新車攻勢を行うことを宣言。これは次なる節目である創業50周年目にむけた中期プランで、企業の持続的発展を続けることを目標に掲げる。“A45 AMG”は、そのコミットメントを代表する1台であるという。

 A45 AMGは、次期Aクラスをベースに、専用開発の2リッター直列4気筒ターボや、AMGスピードシフト DCT-7(7AT)を積む高性能モデル。同排気量では最高レベルとなる最大トルク400Nm(40.8kg-m)が目標値として掲げられ、「ダイナミックかつパワフルでありながら、もっとも高効率(低燃費)な4気筒モデルを目指す」としている。

 A45 AMGのデビューは、2013年第1四半期の予定。なお、AMGはこのほか、今夏にSLS AMG GTやGL 63 AMGといった追加モデルの投入も予定している。




メルセデス Aクラス 新型の頂点、A45 AMG…プロトタイプの画像公開

メルセデスベンツの高性能車部門、AMGが現在開発中の新型『Aクラス』の最強グレード、「A45 AMG」。同車のプロトタイプの画像が公開された。

これは、AMGが公表したもの。A45 AMGは2013年初頭、ワールドプレミアを予定しており、現時点では開発段階にある。AMGは、その開発プロトタイプ車の画像を公開したのだ。

すでに一部スペックが明らかにされているA45 AMG には、2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。AMGによる専用チューニングが施され、最大トルクは40.8kgm以上を引き出す。最大出力は公表されていないが、330psレベルと推測される。

トランスミッションは、7速デュアルクラッチの「AMGスピードシフトDCT7」。駆動方式は4WD。サスペンションやブレーキなど、足回りはAMGの手によって強化される。

今回公表されたA45 AMGの画像は、車体に擬装が施された1台。カモフラージュされた部分から判断すると、通常のAクラスとは異なり、バンパーなどにアグレッシブなデザインが与えられると見ていいだろう。

レスポンス 森脇稔





メルセデス Aクラス 新型、欧州ベース価格発表…2万4000ユーロを切る

メルセデスベンツが2012年3月、ジュネーブモーターショー12でワールドプレミアした新型『Aクラス』。同車の欧州価格が公表された。

これは15日、ダイムラーが明らかにしたもの。9月の欧州発売に先駆けて、地元ドイツにおける新型Aクラスの価格が発表されたのだ。

同社の発表によると、新型Aクラスのドイツベース価格は、2万3978ユーロ(約240万円)。これは、1.6リットル直列4気筒ガソリンエンジン(最大出力122ps)を搭載する「A180ブルーエフィシェンシー」グレードの価格だ。2万4000ユーロを下回る戦略的価格に設定された。

ダイムラーのヨアヒム・シュミット販売&マーケティング担当取締役は「新型Aクラスは新世代のメルセデスベンツ。2020年に向けた成長戦略において、重要な役割を担う」と述べている。

レスポンス 森脇稔




今までのAクラスって個人的にはずんぐりし過ぎていてイマイチだったんだけど、今回の3代目?は普通のハッチバックなようなスタイルではあるけどスタイリッシュに感じるね(笑)
しかも写真みるとMTじゃね?

ベンツもダウンサイジングでA,B,Cクラスを主軸に構成していくのかな??
EとかSクラスは当然売れる層があるだろうけど、比較的下位のクラスは他のメーカーも強いからさぁ




この記事は、メルセデス Aクラス 新型の頂点、A45 AMG …330psターボ搭載かについて書いています。
この記事は、AMG、A45 AMGなど新型車投入を計画について書いています。
この記事は、メルセデス Aクラス 新型、欧州ベース価格発表…2万4000ユーロを切るについて書いています。
この記事は、メルセデス Aクラス 新型の頂点、A45 AMG…プロトタイプの画像公開について書いています。
Posted at 2012/06/15 03:43:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記
2012年06月13日 イイね!

直3のガソリンターボエンジンでどれだけの性能が出せるのか

直3のガソリンターボエンジンでどれだけの性能が出せるのかBMWのPHVスポーツカー、i8…3気筒エンジンは英国生産

BMWが立ち上げた新ブランドの「i」が、2013年以降に発売するプラグインハイブリッド(PHV)スポーツカー、『i8』。同車の高効率なガソリンエンジンが、英国で生産されることが決定した。

これは12日、英国ロンドンで開催された国際自動車会議において、BMWが発表したもの。i8のエンジンは、英国バーミンガム近郊のBMWのハムズホール工場だけで、生産されることがアナウンスされている。

ハムズホールでは、過去10年以上に渡って、BMW用の4気筒ガソリンエンジンを製造。2006年からは、MINI用の1.6リットル直列4気筒ガソリンエンジンも生産中だ。

同工場で組み立てられたエンジンは、英国オックスフォードで生産するMINIに搭載されるほか、ドイツやオーストリアなど、海外へも出荷。『X1』、『1シリーズ』、『3シリーズ』などに搭載され、世界のおよそ100か国で販売される。

i8は、前輪をモーター、後輪をエンジンで駆動するPHVスポーツカー。エンジンは1.5リットル直列3気筒ガソリンターボで、最大出力223ps、最大トルク30.6kgmを発生する。モーターは最大出力131ps、最大トルク25.5kgm。

モーターとエンジンがフル稼働した状態では、0-100km/h加速は5秒以下、最高速は250km/h(リミッター)。二次電池は、リチウムイオンバッテリー。BMWによると、モーター単独で最大30kmをEV走行でき、充電時間は最短で約1時間30分で済むという。

レスポンス 森脇稔


早く市販仕様が登場しないかな~
買えはしないけど楽しみだな



この記事は、BMWのPHVスポーツカー、i8…3気筒エンジンは英国生産について書いています。
Posted at 2012/06/13 23:01:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2012年06月12日 イイね!

元ゼロスポーツって…言われたからなにかと思ったら

元ゼロスポーツEV部門復活、セイノーグループと実証実験

トリトンEVテクノロジーは、セイノーホールディングスの子会社ココネットが5月28日より開始した「喜くばり本舗」事業で使用する車両として、同社が開発した電気自動車を貸与、実証実験を開始する。

トリトンEVテクノロジーは、ゼロスポーツ社より、電気自動車部門の事業譲渡を受けた渦潮電機の100%子会社として、2011年6月に設立。同社がセイノーグループと電気自動車を用いた実証実験を行うのは、今回が初めてとなる。

実証実験では、福岡県でご用聞きサービスを展開する喜くばり本舗の宅配車両に、トリトンEVテクノロジーが開発したスバル『サンバーバン』ベースのコンバージョンEVを貸与する。

今回、使用する車両は、高容量・高出力のリチウムイオンバッテリーを搭載し、航続距離の延長を図ったほか、床下のバッテリー搭載位置を工夫することで、低床かつ広くフラットな荷室を確保。集配業務に適した仕様としている。

レスポンス 纐纈敏也@DAYS


ちゃんと事業として存続できているようでなによりですね
中の人たちが路頭に迷わないで済んでいると思えば上々と思うけどダメなのかな?
しかしベースがサンバーのままなんだよね…
そんなサンバーは中古車しかもう無い


この記事は、元ゼロスポーツEV部門復活、セイノーグループと実証実験について書いています。
Posted at 2012/06/12 23:10:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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