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ウッkeyのブログ一覧

2012年11月19日 イイね!

明日は多少暖かくなるのかな?

昨日の夕飯にマックでグラコロとかを買い込んだら4000円近くて焦りました(笑)
そんでもって今日は「うぐぅ~」ってやりたくてくりこ庵でたい焼きを買ってしまったり(汗)



ここ最近頭痛が酷いのは風邪もひいてきたのかな?一昨日位から喉がイガイガするんだよな…


まさかカタカナ「ローゼンメイデン」がアニメ化するとはね~
【朗報】ローゼンメイデン新アニメ化

【速報】「YJ版ローゼンメイデン」 アニメ化決定キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

ヤングジャンプ「ローゼンメイデン」アニメ化決定きたあああああ

【漫画】YJ「ローゼンメイデン」アニメ化決定



もうアニメ化は無いかな~って思っていたけどそうでもなかったのね(笑)



まだまだお若かったのに…

【訃報】声優の荒川太朗さん死去 56歳 「サザエさん」の2代目波野ノリスケ、「忍たま乱太郎」の松千代先生など

【訃報】「サザエさん」 ノリスケ役など…荒川太朗さん、逝去

【訃報】声優の荒川太朗さん死去 56歳 「サザエさん」の2代目波野ノリスケ、「忍たま乱太郎」の松千代先生など

ご冥福をお祈りいたします


メルセデス・ベンツ×プロダクションI.G オリジナルアニメ「NEXT A-Class」公開!

【動画あり】メルセデス・ベンツ×プロダクションI.Gのオリジナルアニメ「NEXT A-Class」が公開!

日本を代表するアニメスタジオ プロダクション I.Gとグローバルなラグジュアリーブランドによる
大型コラボレーションがスタートする。ドイツの自動車メーカー メルセデス・ベンツの
新世代コンパクトカーのキャンペーン「NEXT A-Class」に合わせて、プロダクション I.Gが
オリジナルアニメを制作した。

このオリジナルアニメが11月17日よりメルセデス・ベンツ日本公式サイトにて公開する。
また、今回のアニメ作品を起点に様々な展開が行われる。

メルセデス・ベンツは、2013年1月に発表・発売を予定している新型 Aクラスをベースとした
限定車「A 180 BlueEFFICIENCY EDITION NEXT」および「A 180 BlueEFFICIENCY
SportsEDITION NEXT」を設定する。同日より全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークで
この注文受付も開始する。

オリジナルアニメの舞台は、近未来の東京を舞台になる。3人の主人公が新型A クラスで
“あるモノ”を追いかけて疾走するという6分間の短編になっている。

注目したいのは、本作の制作のために結集したスタッフ陣の豪華さだ。監督には、
『宮本武蔵 -双剣に馳せる夢-』や『赤い光弾ジリオン』など、I.Gにて数々の傑作を創りだしてきた
西久保瑞穂さんを起用する。さらに作画には、I.Gを代表するトップアニメーター黄瀬和哉さんと、
その作画に大きな期待を持たせる。

さらにキャラクターデザインは、「エヴァンゲリオン」シリーズ、『おおかみこどもの雨と雪』などで
多くの人にお馴染みの貞本義行さんが参加する。また、音楽はこちらも『攻殻機動隊
GHOST IN THE SHELL』、『GANTZ』などアニメ、実写と幅広く活動、ヒットメーカーの川井憲次さんだ。
スタッフを見ただけでも、本作への力の入り具合が窺われる。

また、本作はウェブ配信以外にもアニメ本編予告編としてテレビCMでの放映、主要な映画館での
上映もする。さらに自動車レースの「富士スプリントカップ 2012」(11月16日〔金〕~18日〔日〕、
場所:富士スピードウェイ)では、「NEXT A-Class」のラッピングを施したSLS AMG GT3が
サーキットに姿を見せる。

I.Gとメルセデス・ベンツのコラボレーションは、これだけにとどまらない。12月以降も
プロダクション I.Gの作品を通じたプロジェクトが企画されている。アニメ界で注目の高い
I.G作品を、これまで少し異なった環境で楽しむ機会になる。


アニメ!アニメ!
http://animeanime.jp/article/2012/11/15/12073.html



NEXT A-Class
http://next-a-class.com
STAFF
メルセデス・ベンツ日本 NEXT A-Class 制作委員会

制作:博報堂、葵プロモーション、Production I.G企画・原案・監修:佐藤夏生・伊藤聡
監督:西久保瑞穂
脚本:谷村大四郎
キャラクターデザイン:貞本義行
作画監督:黄瀬和哉
美術監督:平田秀一
音楽:川井憲次

STORY

今からそう遠くない未来。
増えすぎた人口による交通渋滞や過度のビル高層化などの問題を解決するべく、
道路や街の構造を時間によって変形させることで、生活の利便性を共有する「シティシェアリング­」を
テーマに再構築された、新しい東京。街中を歩く1人の女性――ニコ。
久々に取れた休日。かといって、特別にやりたいことも、誘い出したい相手も見つからない。
何かおもしろいこと、起きないかな――
そんな矢先、彼女の前を通り過ぎて行った、1台のトラック。けたたましい音楽に、目の眩むような派手な
デコレーション。そのクルマこそ、最近ネットを騒がしていた伝説の「­アレ」だった。
血相を変えて走り出したニコは、偶然出会った二人の男――ガツとマキトを巻き込み、
最新型のA - C l a s sに乗って、トラックを追い始める。目まぐるしく道路を変形させる街を、
道路をくぐり抜け、彼らは伝説の正体に追いつくことができるのか。


攻殻と日産のコラボとかってのもあったな~


後編のパンフ買いに行かないと~
劇場版『まどか☆マギカ』劇場公開館、さらに8館追加!これで全都道府県での公開になったか
エヴァの劇場版も年内に行くつもりではいるけどネタバレで先に内容を確認したけどよくわからんね(笑)

林原めぐみってどれくらい凄い声優だったんだ?
もう一昔前ほど人気声優って言われるほど仕事してないしね…
以前なら1週間で声を聞かない日が無いんじゃないかって位主役か主役級キャラを演じられていましたからね~
学生時代はブギーナイトとか聞いていたけどいまだにやってるんだもんね(笑)
Posted at 2012/11/19 21:57:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2012年11月16日 イイね!

ネタが無いから自爆覚悟で逝こうかと思ったら…

もうやっていて成功している人いるヤン(汗)
まだまだ目新しい物だからやっている人いないだろうな~って思ったのに…
うちの見ているレベルってその程度なんだな

まあ、まだ現物すら用意できていない状態での妄想なんで割りとどうでも良いんですけどね~

そうそう
オムニ社って言われて何かな~って思って
「ロボコップ」を思い浮かべたのはダメなのでしょうか?
オートウェイで取り扱っているシンガポールに本社を置くomni社って会社の「RADAR」ってブランドがあるみたいなんですよ。

ロボコップのは
巨大コングロマリット企業オムニ・コンシューマ・プロダクツ
(OCP、通称オムニ社)

っていうのなんですけどね

懐かしいな~久々に見たいけど家にあるのLDなんだよな…
Posted at 2012/11/16 23:41:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2012年11月14日 イイね!

DITあるんだしソッチで出すと思ったんだけどな~

DITあるんだしソッチで出すと思ったんだけどな~STI、レガシィ ツーリングワゴン/B4 2.5i EyeSight tS を発売

スバルテクニカインターナショナル(STI)は、スバル『レガシィ』シリーズの「ツーリングワゴン/B4」に独自の仕様、装備を施した「2.5i EyeSight tS」を設定し、11月13日より販売を開始した。

2.5i EyeSight tSは、先進運転支援システム「EyeSight(ver.2)」を搭載する「2.5i EyeSight Sパッケージ」をベースとした、STIコンプリートカー「tS」シリーズ初となるNAモデル。

シャシー、ボディを中心にSTI独自のチューニングを施すことで、STIコンプリートカーならではの「強靭でしなやかな走り」を実現。環境性能、安全性能、走行性能を高次元で融合させ、より幅広いユーザーにSTIのスポーティな走りを愉しんでもらえるモデルとした。

自然吸気の2.5リットル新世代ボクサーエンジン+リニアトロニックとの組み合わせに最適なチューニングを各部に施し、STIチューニングの前後ダンパーやコイルスプリング、フレキシブルタワーバーフロントなどを装着。

エクステリアには、外装色に「WRブルー・マイカ」を専用設定し、STI製18インチアルミホイール、フロントアンダースポイラー、リアスポイラーを装備。インテリアには、専用のアルカンターラと本革を組み合わせたシートや、専用ルミネセントメーター、本革巻セレクトレバーなどを設定することで、大人のスポーツモデルに相応しい上質感を強調した。

価格はレガシィ ツーリングワゴン 2.5i EyeSight tSが368万5500円、レガシィ B4 2.5i EyeSight tSが352万8000円。

レスポンス 纐纈敏也@DAYS



STI、スバル レガシィ ツーリングワゴン/B4に独自の仕様、装備を設定し発売

スバルテクニカインターナショナルは、スバル レガシィシリーズのツーリングワゴンおよびB4に独自の仕様、装備を施した「2.5i EyeSight tS(ティーエス)」を設定し、11月13日に発売した。

「2.5i EyeSight tS」は、「2.5i EyeSight S Package」をベースとし、先進運転支援システム「EyeSight(ver.2)」を搭載。また、シャシー、ボディを中心にSTI独自のチューニングを施すことで、STIコンプリートカーならではの「強靭でしなやかな走り」を実現。環境性能、安全性能、走行性能を高次元で融合させたスポーティなモデルとなる。

同モデルでは、自然吸気の2.5L新世代ボクサーエンジン+リニアトロニックとの組み合わせに最適なチューニングを各部に施し、STIチューニングの前後ダンパーやコイルスプリング、フレキシブルタワーバーフロントなどを装着。

エクステリアには、外装色に「WRブルー・マイカ」を専用設定し、STI製18インチアルミホイール、フロントアンダースポイラー、リアスポイラーを装備。インテリアには、専用のアルカンターラと本革を組み合わせたシートや、専用ルミネセントメーター、本革巻セレクトレバーなどを設定している。

価格はツーリングワゴンが368万5500円、B4が352万8000円。

【レガシィ「2.5i EyeSight tS」の主要装備】
■足回り/メカニズム
・STIチューニング・ビルシュタイン製フロントダンパー(倒立式)、STI製コイルスプリング
・STIチューニング・ビルシュタイン製リヤダンパー、STI製コイルスプリング
・STI製18インチ×7 1/2J アルミホイール
・STI製フレキシブルタワーバーフロント
・STI製フレキシブルドロースティフナーフロントLH
・STI製フロントブッシュ・アルミフロントロアアーム
・STI製フレキシブルサポートリヤ
・STI製ピローボールブッシュ・リヤサスリンク(ラテラルリンクフロント内側、ラテラルリンクリヤ内側)
・STI製スポーツマフラー(ツイン、φ65デュアル×2、STIロゴ入り)
・tS 対応EyeSight(ver.2)
■エクステリア
・STI製ルーフスポイラー(ツーリングワゴン)
・STI製トランクスポイラー(B4)
・STI製フロントアンダースポイラー
・専用tSオーナメント(フロント、リヤ、サイド)
・専用STIオーナメント(リヤ)
■インテリア、その他
・専用ルミネセントメーター(STIロゴ入り、260km/h表示)
・専用マルチインフォメーションディスプレイ
・STI製プッシュエンジンスイッチ(STIロゴ入り、レッドタイプ)
・専用本革巻ステアリングホイール(STIオーナメント入り、赤ステッチ)
・STI製ロゴ入り本革巻リニアトロニックセレクトレバー
・専用シート:アルカンターラ(グレーパンチング)/本革(ブラック)[フロントSTI黒刺繍ロゴ入り、赤ステッチ]
・ブラックインテリア[ピラートリム、ルーフトリム、窓肩上トリム類]
・チタンカラーカーボン調加飾パネル
・アルカンターラ加飾ドアトリム(グレーパンチング)
・フロアコンソールボックス(赤ステッチ)
・専用サイドシルプレート(フロント、tSロゴ入り)
・STI製本革アクセスキーカバー(赤色)



NAのtSで尚且つアイサイトが設定されるって言うのがウリなんだろうけど…


スバル、レガシィの特別仕様車 プレミアム レザー セレクション を発売

富士重工業は、スバル『レガシィ』シリーズの「ツーリングワゴン/B4」に特別仕様車「プレミアム レザー セレクション」を設定し、11月13日より販売を開始した。

特別仕様車は、レガシィのスポーティグレードである「2.5i Eyesight Sパッケージ/2.0GT DIT EyeSight」をベースとし、内外装への専用の特別装備を施すことで、本来持つ走りの愉しさに加え、所有することの喜びを感じることができるよう、より上質感を演出している。

エクステリアには、ハイラスター塗装を施した18インチアルミホイールやサテンメッキドアミラー、クロムメッキドアハンドルを特別装備。インテリアには、ダークブルーのステッチとパイピングを施したブライトパールレザーシートやシルバーカーボン調のスクエアバイアス加飾パネルを装備する。

なお、特別仕様車は昨年11月に開催された第42回東京モーターショーに参考出品した『レガシィB4 2.5GT EyeSight Sパッケージ~プレミアム レザー セレクション』を忠実に再現した。

価格は、レガシィ ツーリングワゴンの特別仕様車が310万8000円から380万1000円、レガシィ B4の特別仕様車が295万500円から364万3500円。

レスポンス 村尾純司@DAYS


富士重工、「スバル レガシィ ツーリングワゴン/B4」に特別仕様車を設定し発売

富士重工は、スバル レガシィ ツーリングワゴン/B4に特別仕様車「Premium Leather Selection」を設定し、11月13日に発売した。

「Premium Leather Selection」は、レガシィのスポーティグレードである「2.5i EyeSight S Package/2.0GT DIT EyeSight」をベースに、内外装へ専用の特別装備が施された特別仕様車。

エクステリアには、ハイラスター塗装を施した18インチアルミホイールやサテンメッキドアミラー、クロムメッキドアハンドルを特別装備し、インテリアには、ダークブルーのステッチとパイピングを施したブライトパールレザーシートやシルバーカーボン調のスクエアバイアス加飾パネルを装備し、内外装の質感を高めている。

なお、「Premium Leather Selection」は、2011年11月に開催された第42回東京モーターショーに参考出品した「レガシィB4 2.5GT EyeSight S Package~Premium Leather Selection~」を忠実に再現したモデル。

価格はツーリングワゴンが310万8000円~380万1000円、B4が295万500円~364万3500円。

【主な特別装備】
■エクステリア
18インチアルミホイール(ハイラスター塗装)
サテンメッキドアミラー
シルバー&クロムメッキドアハンドル
■インテリア
専用ブライトパールレザーシート[ブルーステッチ・パイピング]
専用シルバーカーボン調加飾パネル(スクエアバイアス)
USB電源[フロント×2、リヤ×2]



こっちはDITとFB25の2.5LNAの2本立てなのね


STI、レガシィB4、ツーリングワゴン、アウトバック用ピンストライプを発売

スバルテクニカインターナショナルは、SUBARUレガシィB4、同ツーリングワゴンおよびアウトバック(BM/BR)用「ピンストライプ」を商品設定し、11月13日より全国のSUBARUディーラーを通じて発売した。

今回発売するピンストライプは、レガシィのボディサイドイメージを引き締めるピンストライプタイプのデカール。ボディサイドのプレスラインに沿ってピンストライプを追加することで、スポーティな印象を付加する。貼付するホディカラーの濃淡によって、シルバー色、ダークグレー色の2色のピンストライプが用意されている。

適応車種はSUBARUレガシィB4、ツーリングワゴンおよびアウトバック(BM/BR)の 全車で、価格は1万2600円。


STI、レガシィB4/ツーリングワゴン/アウトバック(BM/BR)用ピンストライプ発売

スバルテクニカインターナショナル(STI)は13日、スバル『レガシィ』シリーズの「B4/ツーリングワゴン/アウトバック(BM/BR)」用「ピンストライプ」を商品設定し、本日より全国のスバルディーラーを通じて発売すると発表した。

同商品は、レガシィのボディサイドイメージを引き締めるピンストライプタイプのデカール。ボディサイドのプレスラインに沿ってピンストライプを追加することで、スポーティな印象を付加。貼付するボディカラーの濃淡によって、シルバー色、ダークグレー色の2色のピンストライプを用意した。

価格は、シルバー色、ダークグレー色ともに1万2600円。

レスポンス 村尾純司@DAYS




こういうのはSTIの特別仕様車専用にして欲しかったな…





この記事は、STI、レガシィ ツーリングワゴン/B4 2.5i EyeSight tS を発売について書いています。
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この記事は、STI、レガシィB4、ツーリングワゴン、アウトバック用ピンストライプを発売について書いています。
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Posted at 2012/11/14 23:37:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2012年11月14日 イイね!

ありゃ、X-MODEについての説明は無しっすか(笑)

ありゃ、X-MODEについての説明は無しっすか(笑)【スバル フォレスター 発売】SUVの本質的価値を表現…新4WD氏システム採用

富士重工業は、スバル『フォレスター』をフルモデルチェンジし、11月13日より販売を開始した。

4代目となる新型フォレスターは、「SUVとしての本質的な価値の実現」を目指して開発。スバル独創のシンメトリカルAWDを核に、走行性能、安全性能、環境性能といったクルマとしての基本性能を進化させ、その上で、SUVならではの道具としての使う愉しさと、ストレスなく自由な移動を可能にする走る愉しさを大幅に向上させた。

新型フォレスターは、2リッター水平対向4気筒DOHCのNAおよび直噴ターボモデルをラインナップ。NAモデルはドライバビリティを高めた新リニアトロニックとの組み合わせでレスポンスの良さと優れた燃費性能を両立。ターボモデルは専用設計の高トルク対応リニアトロニックとの組み合わせで、高い動力性能と燃費性能を高次元で両立させた。また、ボディ、シャシーの進化、AWDに新制御システム「X-MODE」を採用したことなどで、あらゆる路面での高い走破性を実現している。

エクステリアは、「スポーティさ、たくましさ、安心感・信頼」を感じさせるフロントデザインを採用。また、Aピラー下端部を200mm前方へ出し、伸びやかなシルエットとしたほか、フロント周りやドアパネル、リヤゲートに、厚みを持たせたデザインとすることで力強さを演出した。

インテリアは、洗練された造形と質感の高いマテリアル表現により、空間の広がりとSUVならではのたくましさと力強さ、上質感を表現。インストルメントパネルは、横への広がりをもたらす水平基調の造形を採用し、開放感あるデザインとした。

また、従来型に対して、室内サイズ、各ピラーの配置、後席のフロア形状、前後席の着座位置などに大幅な見直しを図り、ゆとりある室内空間と開放感溢れる良好な視界を実現した。

価格はNAモデルが208万9500円から277万2000円。ターボモデルが283万1850円から293万6850円。

レスポンス 纐纈敏也@DAYS



スバル、フォレスターをフルモデルチェンジ

富士重工業は13日、スバル・フォレスターをフルモデルチェンジし、発売した。4代目となる新型では、「SUVとしての本質的な価値の実現」をコンセプトに、内外装およびパッケージングを一新。安全性能や環境性能も向上させた。

 外装は、Aピラー下端部を200mm前方へ出し、伸びやかなシルエットを追求した。フロント周りやドアパネル、リヤゲートに「厚み」を持たせたデザインとすることで力強さを演出するとともに、ホイールアーチやホイールデザインにより「踏ん張り感」のあるプロポーションを表現した。また、直噴ターボエンジン搭載モデルには、スポーティなテイストを強めた専用フロントデザインを採用した。

 内装は、横への広がりをもたらす水平基調のインストルメントパネルにより、開放感あるデザインを追求。従来型に対して、室内サイズ、各ピラーの配置、後席のフロア形状、前後席の着座位置などに大幅な見直しを図り、居住生や視界も向上させている。また荷室は、容量や開口部の拡大、段差の少ないフラットなフロアなどにより、高い積載性や機能性の高さを追求した。

 エンジンは、2リッター水平対向4気筒DOHCのNAと直噴ターボの2種類。NA車は、最高出力148ps、最大トルク196Nmを発生し、燃費性能はCVT車で15.2km/L(JC08モード)。ターボ車は、最高出力280ps、最大トルク350Nmを発生し、燃費は13.2km/L(JC08モード)となっている。トランスミッションはターボ車はCVTのみの設定で、NA車にはCVTのほか6MT車も設定される。

 ボディおよびシャシーについては、要所の剛性を向上させることで路面に合わせて的確に反応する足回りの実現が図られた。またハンドリング性能や乗り心地、静粛性も高めたという。

 また4WDシステムには、エンジン、トランスミッション、VDCなどを統合制御し、悪路走破性を高める「X-MODE」を採用。スイッチを押すだけで、あらゆる路面でドライバーのスキルを問わず、安定した走行をできるようにした。急な下り坂でも同じ車速を維持して走行可能なヒルディセントコントロールも備える。

 フォレスターの価格は、208万9500円から293万6850円。



スバル、新型フォレスターによる世界5大陸走破の実証キャラバンイベントをスタート

富士重工業は、新型『フォレスター』の発売に合わせ、1年に渡り約10万kmを走破する実証キャラバンイベント「FORESTER LIVE(フォレスターライブ)」を11月13日よりスタートすると発表した。

同イベントは、同車の「SUVとしての本質的な価値の実現」を狙い、その機能・性能を実証することを目的としている。13日、豪ニューサウスウェールズ州ブロークンヒルからスタートし、およそ1年間で世界五大陸、約10万キロを走破する。

雪道や砂漠、ワインディング路といった、世界各所にチャレンジポイントを設定し、同車により走破していく。同社の独自技術である「シンメトリカルAWD」や「X-MODE」、「直噴ターボ“DIT”」の機能・性能を実証する。

なお、実証の様子はスペシャルサイト「FORESTER LIVE.com」や、ソーシャルメディアをはじめとする様々なメディアを通じて発信する予定。

レスポンス 村尾純司@DAYS


ついに発売となりましたね~
事前情報である程度写真も出ていたし、社内資料のリークがいつも通り(汗)あったので外観とかは出ていましたけど内装とかってGP/GJ系と共通のようですね


【スバル フォレスター 発売】国内月販2000台目指す…富士重工業吉永社長

富士重工業は11月13日、新型『フォレスター』の発売を開始した。併せて開催した発表会に登壇した吉永泰之社長は、販売プランについて「国内では月販2000台を目指します。グローバル戦略車として順次世界展開にも取り組みます」と話した。

吉永社長は「フォレスターは1997年の初代発売から15年、今回の新型で4代目となりました。2011年度までに世界で約17万台を販売しました」と販売実績を述べた。

「『レガシィ』『インプレッサ』とともにスバルの三本柱を形成しているのがフォレスターです。その新型は、スバルの技術を土台にし、安心と走行の楽しさという価値を提供するためにパッケージを一から見直しました」と取り組みを述べた。

さらに「X-MODEという新モードを設定しました。エンジン、トランスミッション、VDCなどを最適に統合し、悪路走破性を高めた制御システムです。これにより、スイッチ一つでドライバーのスキルを問わずに悪路での安定走行が可能になります」とした。

レスポンス 土屋篤司



【スバル フォレスター 発売】リニアトロニック採用でカタログ燃費15.2km/リットル

スバルは11月13日より、新型『フォレスター』の販売を開始した。エンジンは2種類。2.0リッターの水平対向4気筒DOHC NAエンジンと、同じく2.0リッターの水平対向4気筒DOHC直噴ターボエンジンを用意した。

NA車搭載のトランスミッションは、『インプレッサ』にも採用している新リニアトロニック。ターボ車には、トルクコンバータやチェーンなどの各部品を最適化、専用設計した高トルク対応リニアトロニックを採用している。

結果、カタログ燃費はJC08モードで、リニアトロニック採用の「2.0i-S EyeSight」、「2.0i-L EyeSight」、「2/0i-L」で15.2km/リットル。ターボ車の「2.0XT」、「2.0XT EyeSight」でも13.2km/リットルを実現した。

新型フォレスターはすべてのリニアトロニック搭載車が平成27年度燃費基準を達成しており、エコカー減税の対象車となっている。

レスポンス 土屋篤司



【スバル フォレスター 発表】ライン装着ナビは富士通テン製…リアカメラとセットで23万1000円

新型フォレスターには対応カーナビが複数用意された。一つは市販ベースのナビで、カロッツェリア(パイオニア)からパナソニック、ダイヤトーン(三菱電機)に至る全5モデル。そして、2.0i以外のすべてのグレードで新車時にのみ注文できるライン装着ナビには富士通テン製SDメモリーナビが用意された。

フォレスター開発者によれば、これはトヨタ向けディーラーオプションナビをベースにカスタマイズされたもので、地図データは8GB・SDカードに収録。地図データはトヨタマップマスターによるものだという。フリック&ドラッグ操作にも対応し、操作感はサクサクとした快適さを感じる。右側の操作部は、走行中でもよく使うトラックサーチ/ボリュームのみに段差を与え、それ以外はフラットスイッチとする安全とデザインの両方を考慮したものになっている。

地デジはワンセグ/12セグ対応で、アンテナはフィルム式ではなくライン装着らしいフロントウィンドウにプリントされるタイプを採用。ディスクドライブはDVD/CDのコンパチブル対応とし、地デジを録画したDVDも再生できる。CD再生時には別売のSDメモリーカードに録音も可能。USB端子は肘掛け内コンソールに用意し、iPhone/iPodのほか、携帯音楽プレーヤーを接続して楽しむこともできる。スピーカーはフロント4+リア2の6スピーカーが組み合わされる。

Bluetoothに対応し、携帯電話のハンズフリー通話やBluetoothオーディオの再生も可能。G-Book mXはVer2.0を採用しており、目的地やルート周辺の天気や規制情報を案内する「周辺情報」の取得、Yahoo!を用いたWeb検索や設定したルートのETC割引などにも対応できる。ライン装着ナビはステアリングリモコンやリアビューカメラもセットで装着され、価格は23万1000円となる。

レスポンス 会田肇





この記事は、【スバル フォレスター 発売】SUVの本質的価値を表現…新4WD氏システム採用について書いています。
この記事は、スバル、フォレスターをフルモデルチェンジについて書いています。
この記事は、スバル、新型フォレスターによる世界5大陸走破の実証キャラバンイベントをスタートについて書いています。
この記事は、【スバル フォレスター 発売】国内月販2000台目指す…富士重工業吉永社長について書いています。
この記事は、【スバル フォレスター 発売】リニアトロニック採用でカタログ燃費15.2km/リットルについて書いています。
この記事は、【スバル フォレスター 発表】ライン装着ナビは富士通テン製…リアカメラとセットで23万1000円について書いています。
Posted at 2012/11/14 22:48:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2012年11月13日 イイね!

4WDターボで300馬力オーバーかぁ

4WDターボで300馬力オーバーかぁメルセデス Aクラス 新型に最強の A45 AMG…プロトタイプの最新画像

メルセデスベンツの高性能車部門、AMGが現在開発中の新型『Aクラス』の最強グレード、「A45 AMG」。同車のプロトタイプの最新画像が公開された。

これは、メルセデスAMGが公表したもの。A45 AMGは2013年初頭、ワールドプレミアを予定しており、現時点では開発の最終段階にある。AMGは、その開発プロトタイプ車の画像を、2012年6月に続いて公開したのだ。

今回公表されたA45 AMGの画像では、前回よりも車体に施された擬装が少なくなった。カモフラージュは、フロントバンパーとグリル程度。イエローで塗装されたA45 AMGのアグレッシブなフォルムが確認できる。

A45 AMG には、2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。AMGによる専用チューニングが施され、最大トルクは40.8kgm以上を引き出す。最大出力は公表されていないが、330psレベルと推測される。

トランスミッションは、7速デュアルクラッチの「AMGスピードシフトDCT7」。駆動方式は4WD。サスペンションやブレーキなど、足回りもAMGの手によって強化されている。

レスポンス 森脇稔



ライバルの多いだけにAMGもハンパなモデルは出さないだろうけどね~ホントどの程度のポテンシャルを持ち合わせたクルマになるものやら…


この記事は、メルセデス Aクラス 新型に最強の A45 AMG…プロトタイプの最新画像について書いています。
Posted at 2012/11/13 15:18:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記

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「ブログネタが少ないから定期的な更新は今後も少ないとは思うけど続けては行くかな http://cvw.jp/b/238718/48460596/
何シテル?   05/31 19:20
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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