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2013年01月17日 イイね!

なに1つ解決していないのに持ち直したからって良くはないでしょう?

スバル吉永社長、中国市場「思ったより早く回復の兆しが」

富士重工業(スバル)の吉永泰之社長は1月15日の新春会見で、中国市場について「思ったよりも早く回復の兆しが現れている」と述べた。というのも、昨年12月のスバル車の販売が4857台と前年比20%増、前々年比5%減と予想を上回る数字だったからだ。

そのため、2013年の中国の販売計画を一昨年の実績5万7200台を上回る5万8000台に設定したものの、「6万台を狙いたい」と吉永社長は強気の姿勢を見せていた。その根拠となっているのがディーラー支援による体制強化と、『フォレスター』『XV』の販売拡大、そして『BRZ』の投入だ。どれも世界的に引っ張りだこになっている車種で、中国市場の回復が早まれば、それだけ計画に上積みできるというわけだ。

一方、中国での現地生産は全く進捗がない状況で、今考えると、それが負担にならず、かえってよかったのかもしれない。その分、販売に力を注げるからだ。12月の数字がよかったのも、さまざまな形で販売店の支援をおこなってきたことが大きいのだ。

「やはり販売あっての生産なので、いかに販売を増やしていくかが重要だと思う。まず現地での販売を増やし、それで現地から車が足りないので何とかしてくれと言われたら、現地生産を考えていく。それがいいのではないかと思う」と吉永社長は話す。

リスクがいろいろとある国では、着実に一歩一歩進んでいく。これが、富士重工にとって重要なのかもしれない。

レスポンス 山田清志


そんな簡単にどうにかなる問題じゃないでしょうよ
現地生産しても粗悪なモノを生産されては困るんですけど…


この記事は、スバル吉永社長、中国市場「思ったより早く回復の兆しが」について書いています。
Posted at 2013/01/17 23:40:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2013年01月16日 イイね!

今期の冬は当たりが多いんだか少ないんだか?

そう言えばまたハンチョウも始まるしねぇ~
相棒は劇場版待ちかな?(正直テレビシリーズは蛇足感が否めないので…)

某小説ベースのドラマはゴリゴリのゴリ押しだからさっさと終らないかと(笑)
初回の視聴率がNHKのダイオウイカの放送回に惨敗ですからね~
ダイオウイカ視聴率16.8%、アバターを制す
まあ、オフィシャルのアカがこんなんをやってるくらいだしね~

『アバター』放送中に20世紀FOX公式ツイッターがNHKのイカを見て『絶対許さない』   他
個人で言っていてくださいよ(笑)

まあ、今期の期待は
たまこまーけっと

ビビッドレッド・オペレーション

琴浦さん

俺修羅
あたりかな~
はがないととかみなみけとかの継続中は当然見ますけどね
駄肉様ことまおゆうとかかな?一応一通りはさらっとなめてはあるけどどこまで追っかけきれるかな…いつもだいたい途中で挫折するし(苦笑)

ああ、あと5分アニメ枠はどれも捨て難いね(笑)見やすいし
その反面短過ぎて残念ともいえるけどね…

あとは東京MXでスペースコブラが再放送してるんですよ~

割と関係ないけど~
【埼玉】鷲宮神社の三が日の初詣客数は47万人 3年連続で同数
ここ3年?4年になるのかな?行き続けて…その中に含まれていると思うとムネアツだね



今更ながらインプレッサG4のグループって存在してないんですね
インプレッサスポーツのグループはみんカラ内にあるんですが、4代目インプレッサって広義の意味ではセダンとハッチで一応棲み分けをしている事を考えるとやっぱり少数派になるのかな?
XVよりも売れていないとかって事は無いとは思うけど…(実際どうなんだっけ?)

そんでもって足あととかは頂けるんですが、新型インプレッサ(4代目)にお乗りの方からのお友達のお誘いとか一切無いんですよね~寂しい(汗)
2番煎じ、3番煎じなネタしかやってないから人が来ないのも理解してるけどね~
突っ込んでお金を掛けられるほど余裕も無いし、だいたいうちが思いつくレベルのことって皆やってるし(SJのシフトパネルもそうだったけど…)
あとは純正互換とかで相互互換をどこまで洗い出してデータを作れるかだよな~
正直今期中はそこまで手が回らんだろうし

♪新車外し H.24 GJ7 インプレッサG4 フロント/ラジエターグリル
純正グリルの値崩れが全然起きないのはタマ数の少なさからかな~

★非売品 スバルインプレッサsport G4 ミニカーセット★
がっちりマンデーかなんかでも視聴者プレゼントしてなかったっけ?

■インプレッサ G4 HT-PRO シートカバー [PT7000シリーズ]
コレ組むんだったら元々革シートにした方が手っ取り早いよね(苦笑)
でも、背もたれの真ん中の革が色違いだったり出来る事を考えると社外シートとのマッチングは良さげなんだけどね

スバルGJ2/GJ3インプレッサG4左テールランプ左テールライト
スバルGJ2/GJ3インプレッサG4右テールランプ右テールライト
左右でこの値段だったらウインカー部のみ黄色化とかをするのに買うか??



マクロスシリーズの機体のペットネームを本のCMを見て気になったので調べてみた
VF-1 バルキリー
 VT-1 オストリッチ
 VE-1 エリントシーカー
VF-0 フェニックス(順番的にはコッチVF-1よりも先だけどね)
 VF-0改 ジーク
VF-3000 クルセイダー
 VF-X3 スター・クルセイダー
 VF-3000B ボンバーバルキリー
VF-4 ライトニングIII
VA-3 インベーダー
VF-5000 スターミラージュ
VF-9 カットラス
VF-11 サンダーボルト
VF-14 バンパイア
 Fz-109 エルガーゾルン
 Az-130 パンツァーゾルン
VF-17 ナイトメア
 VF-17T改 ストームバルキリー
 VF-171 ナイトメアプラス
VF-19 エクスカリバー
 VF-19改エクスカリバー・熱気バサラスペシャル(ファイヤーバルキリー)
 VF-19EF カリバーン
 RVF-19EF ウォーニング・カリバーン
 VF-19ACTIVE ノートゥング
 VF-19A レイブンズ
 YF-19 デモンストレーター
 VF-19A SVF-569 ライトニングス
 VFA-19A アサルトカリバー
 VRF-19D リコンカリバー
VF-22 シュトゥルムフォーゲルII(YF-21はⅠになるのか?)
 VF/B-22AヤークトフォーゲルII(公式じゃないけどw)
VB-6 ケーニッヒモンスター
 ADR-03-MkIIIシャイアン
 オクトス
 HWR-00-Mk.IPプロトタイプ・モンスター
 MBR-04-Mk.VI トマホーク
 ADR-04-Mk.X ディフェンダー
 SDR-04-Mk.XII ファランクス
 MBR-07-Mk.II スパルタン
 HWR-00-Mk.II モンスター
 アナベラ・ラシオドーラ
 ADR-04-Mk.XV スーパー・ディフェンダー
 シャイアンII
 デストロイドワーク(ワークス)
 トマホーク Mk.II
 ディフェンダー EX
 ファランクス(改)
 ジャイアント・モンスター
ここまで貼ってきてモンスターシリーズの多さにビックリ(ってかコレだとペットネームっていうよりも単純に名称だよね…)

QF-2200Dゴースト
X-9ゴーストバード

YF-24 エボリューション
VF-25 メサイア(VF-25/MF25 メサイア)
YF-25 プロフェシー
VF-27 ルシファー(公式ナンバーはYF-27)
YF-27 シャヘル
 YF-27-3 シャヘル・♂(メール)
 YF-27-5 シャヘル・♀(フィメール)
YF-29 デュランダル
VF-2SS バルキリーII
VF-XX ゼントラーディアンバルキリー
VF-2JA イカロス

流石にシリーズが長いだけに機体数が多いよ…
個人的にはVF-19が一番好きだな~(ってかマクロスプラスがシリーズで一番好きw)
次点でバルキリーⅡかな~(プラモのパッケージアートが好きでね)


んでね、そんな19のペットネームのエクスカリバーなんですが
エクスカリバーって言えば伝説の剣としていろんな作品に出てきますよ?
なんですが
ウィキペディア参照ですが
エクスカリバー(英語: Excalibur)は、アーサー王伝説に登場する、アーサー王が持つとされる剣。魔法の力が宿るとされ、ブリテン島の正当な統治者の象徴とされることもある。同じくアーサー王伝説に登場し、アーサーの血筋を証明する石に刺さった剣と同じものとされることがあるが、別物とされることもある。

エクスキャリバー、エスカリボール、エクスカリボール、カリバーン、キャリバーン、コールブランド、カリブルヌス、カレトヴルッフ、カレドヴールッハなど様々な異称があるが、これらは英語、フランス語、ラテン語、ウェールズ語の発音の違いや写本の表記の揺れで生じたものであり、すべて同じ剣を指す言葉である。エクスカリバーはアーサー王伝説の初期から登場している。

のようにイロイロな読み方が存在するんですが、結局は同一のモノと言う事だそうです。

長くなったな~
コピペばっかなのにえらい疲れたんですけど(笑)
Posted at 2013/01/16 19:10:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2013年01月16日 イイね!

いや、もう中国は諦めて下さい、ホントお願いしますって

富士重吉永社長、中国での現地生産「もう一度チャンスがあれば考えたい」

富士重工業の吉永泰之社長は1月15日に都内で開いた新春会見で、中国で検討中の現地生産について「全く動いていない。(尖閣問題を受けた販売減で)ある意味良かったと思っている」としながらも、「もう一度チャンスがあれば考えたい。この気持は変わりない」と述べた。

吉永社長は「尖閣問題で非常に販売が冷え込んだ時、私自身はスバルの前年比に対する落ち込み方はおそらく業界他社より大きいと思うと社内に言った」ことを明かし、その理由として「中国で一番売れているスバル車は『フォレスター』で、どういうお客様に買って頂いているかというと富裕層、またどういう用途で買われているかというとセカンドカーということなので、慌てて買う必要がない車ということだから」と述べた。

実際、2012年の中国でのスバル車の販売実績は4万3500台と前年比24%減、期初の販売計画に対しては34%下回る結果となった。

このため吉永社長は「現地生産化は全く動いてないが、今現在でいえば、ある意味良かったなと思っている。やはり販売あっての生産なので、中国の販売をいかに立て直していくか、まずこれを注力すべき」と強調した。

その上で「販売が元へ戻ってさらに増えていった時、やはり完成車(の輸入)だけでは足りないと現地から言われた時に、もう一度チャンスがあれば現地生産を考えたい。この気持は何も変わりはない」と述べた。

レスポンス 小松哲也


事業拡大する事はいいことだけど、現状の世界情勢から言えば敵対的立場の国だからね


富士重吉永社長、米工場増強「為替に関わらず、一定比率は現地で生産」

富士重工業の吉永泰之社長は1月15日都内で開いた新春会見で、米工場の能力を拡充するとともに2016年中に生産車種を追加する計画を明らかにした。新たな生産車種や拡充後の能力、投資額はいずれも3月中にまとめるとしている。

吉永社長は会見後、一部報道陣に対し「私はもともと中期的には円安論者だが、為替によって急に方針を変えたりはしない」とした上で、「アメリカのお客様にこれだけ買って頂いて、その多くを日本から持っていっているという構図になっている。全部現地で造る必要はないが、ある比率は現地で造る方向にしないといけない」と述べ、為替水準に関わらず米国での生産比率を引き上げる考えを示した。

さらに「アメリカのディーラーは、生産能力を拡充してくれればもっと売れると言っている。日本で拡充していると説明しても、中国で売れれば獲られてしまうという言い方もされる。だから、アメリカの能増をするということが、今度はディーラー側もショールームを造るというような具体的な動きにつながる。それを肌で感じているので、為替よりは実需として能増するという方が大きい」と解説した。

また「3月末までに決めたいと言っているのは、5月に全米ディーラー大会があるので、その時にスバルも(能増を)やると決めたから、お店を造ってというメッセージを伝えるため」とも述べた。

レスポンス 小松哲也


スバル吉永社長、米国工場は既存ラインで能力増

富士重工業(スバル)の吉永泰之社長は1月15日に東京で新年会見を行い、中期的な能力増が必要となっている米国工場(インディアナ州)について既存の生産ラインを活用して増強を図る方針を示した。

米国工場は現在17万台の能力だが、2014年までには20万台に拡充、さらに次のステップとして15年度までにもう一段の能力増を図る。いずれもトヨタ自動車からの受託生産を除くスバル車の能力。

同社のグローバルの生産能力は14年に約80万台、15年度中には85万台とする方針であり、この間の拡大は米国工場で対応する見込みだ。

吉永社長は米国工場の能力増と合わせ16年中をめどに生産車種についても追加する計画も公表した。米国では現在、『レガシィ』シリーズと北米向けモデルの『トライベッカ』を生産している。増強計画の詳細は今後数か月内に発表するという。

レスポンス 池原照雄


コチラはある意味日本以上に巨大な顧客ではあるしね(笑)
どんどん拡大したらしたで日本市場がお座成りにならなければ良いけど…





この記事は、富士重吉永社長、中国での現地生産「もう一度チャンスがあれば考えたい」について書いています。
この記事は、富士重吉永社長、米工場増強「為替に関わらず、一定比率は現地で生産」について書いています。
この記事は、スバル吉永社長、米国工場は既存ラインで能力増について書いています。
Posted at 2013/01/16 13:14:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2013年01月15日 イイね!

今年のスバルはどうなるのかな~

今年のスバルはどうなるのかな~富士重工、2013年の生産・販売計画を発表

富士重工は15日、2013年暦年の生産・販売(小売)計画を発表した。

同社の国内生産については、ほぼ前年と同水準となる569,000台の生産を計画。海外生産においては、前年の増産により在庫の充足が進みつつあることから、前年比約7%減となる172,000台の生産を計画しているという。

国内販売は、昨年11月にモデルチェンジした新型フォレスターなどSUVシリーズを訴求することで、162,000台の販売を計画。海外販売では、新型フォレスターやインプレッサなどを中心に、米国、中国など主要市場での販売促進を目指し、過去最高となる588,000台の販売を計画している。



スバル吉永社長、13年も世界販売は過去最高に

富士重工業(スバル)の吉永泰之社長は1月15日に東京で記者会見し、2013年の世界販売を前年比6%増の75万台とする計画を明らかにした。2年連続で過去最高を目指す。

計画では日本が16%減の16万2000台と唯一マイナスにしたが、主力の米国で29%増の36万5000台とするなど、海外での順調な伸びを織り込んだ。米国は5年連続での最高更新を目指す。また、昨年落ち込んだ中国についても14%増の5万8000台と大きな回復を見込んだ。

吉永社長は今年の世界販売について「米国の好調が今現在も続いており、米国は計画に届く。それによって世界の計画も達成できる」と自信を示した。米国では『XV』と『フォレスター』という新モデルがほぼ年間を通じて販売に寄与することも好材料と指摘した。

富士重工の12年の世界販売は前年比15%増の70万7000台と好調で、初めて70万台を突破し、2年ぶりに最高を更新した。このうち米国は26%増の33万6400台で4年連続過去最高だった。

レスポンス 池原照雄



富士重吉永社長、独自システムのハイブリッド車を年内投入へ

富士重工業の吉永泰之社長は1月15日、都内で会見し、ハイブリッドカーを2013年中に国内市場に投入する計画を明らかにした。会見後、吉永社長は一部報道陣に対し、提携先のトヨタ自動車の技術を活用していることを明らかにしながらも、独自のシステムであると強調した。

吉永社長は「私どもトヨタに結構の人数を派遣して、トヨタの開発に協力もさせて頂く代わりに、(トヨタの)知見を我々も吸収、勉強させて頂いている。ただ、部品は各社のハイブリッド用部品を造っている部品メーカーから買うので、(ハイブリッドシステムは)オリジナル」と述べた。

さらに「結局、水平対向エンジンなので、水平対向エンジンに合わせるハイブリッドは自分達で造るしかない。ハイブリッドの機構そのものは各社ほとんど一緒だが、水平対向に適合させるのは我々がもちろんやらなければいけない」とも強調。

その上で「一番大事なのはスバルがハイブリッドを出す意味、意義というのをお客様に納得頂けるものが造れるかどうかが勝負。そこがポイントだと思っている」との考えを示した。ただ、具体的な発売時期や搭載モデルに関しては明らかにしなかった。

レスポンス 小松哲也


スバル吉永社長、スバルらしいHVを年内に投入

富士重工業(スバル)の吉永泰之社長は1月15日の新年会見で、同社初となるハイブリッド車(HV)を2013年中に国内向けに投入する計画を発表した。具体的な時期やモデルは公表していない。

吉永社長はHVについて「水平対向エンジンだけに集中するのでなく、電動化にとどう取り組むか。その第1歩が今回のHVになる。スバルがやることの解を出したい」と述べ、燃費性能だけでなく、走りや安全性などを追求したモデルとする方針を示した。

技術本部長の武藤直人取締役専務執行役員は、「スバルが独自開発したハイブリッドシステムを採用する。全輪駆動(AWD)により、安心して楽しく走れ、燃費も同等モデルよりかなり改善する」と説明した。

レスポンス 池原照雄





富士重吉永社長、BRZ/86派生モデルの展開をトヨタと協議中

富士重工業の吉永泰之社長は1月15日、トヨタ自動車との共同開発車『BRZ/86』の派生モデルの展開をトヨタと協議中であることを明らかにした。

吉永社長は同日都内で開いた会見後、一部報道陣に対して「おそらくしばらくは大型の共同開発というのは無いと思う」としながらも、「無いというのは今あるBRZ/86をどう今後展開させていくか、そういったことを今も両社の間で協議をしている」と述べた。

さらに「派生車みたいなものをというご要望、例えばアメリカではオープンカーとか、ものすごく頂いている。せっかくあれだけヒットしているので、まずはそういうことの中のいくつかを取り組む。それが一番順当なことだと思う。そういう方向になっていくだろう」との見通しを示した。

レスポンス 小松哲也



スバル、2013年のグローバル販売計画は6.1%増の75万台

富士重工業は、2013年暦年の生産・販売(小売)計画を発表。生産は前年比1.6%減の74万1000台、販売は同6.1%増の75万台とした。

国内生産は、世界各国で導入が本格化する新型『フォレスター』が大きく伸び、『インプレッサ』および『スバル XV』が堅調に推移する一方、前年の増産により在庫の充足が進みつつあること、および昨年2月に軽自動車の生産を終了したことから、ほぼ前年と同水準となる56万9000台とした。

海外生産については、北米における『レガシィ』『アウトバック』の販売は好調が続いているが、前年の増産により在庫の充足が進みつつあることから、前年比6.9%減となる17万2000台とした。

国内販売は、先進運転支援システム「アイサイト」による安全性訴求に加え、昨年11月にモデルチェンジした新型フォレスターと、スバル XV、アウトバックを合わせたSUVシリーズを訴求することで、16万2000台とした。

海外販売は、新型フォレスターとインプレッサおよびスバル XVを中心に、米国、中国など主要市場で販売を伸ばし、2年連続で前年を上回り、暦年過去最高となる58万8000台とした。

レスポンス 纐纈敏也@DAYS



ハイブリッド、BRZの派生、販売台数の飛躍…イロイロありそうだ~
ディーゼルの日本導入ってありえるのかな?無いんだろうけど



この記事は、富士重工、2013年の生産・販売計画を発表について書いています。
この記事は、スバル吉永社長、13年も世界販売は過去最高にについて書いています。
この記事は、富士重吉永社長、独自システムのハイブリッド車を年内投入へについて書いています。
この記事は、富士重吉永社長、BRZ/86派生モデルの展開をトヨタと協議中について書いています。
この記事は、スバル、2013年のグローバル販売計画は6.1%増の75万台について書いています。
この記事は、スバル吉永社長、スバルらしいHVを年内に投入について書いています。
Posted at 2013/01/15 22:50:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2013年01月15日 イイね!

なんと言う入れ食い状態(笑)

【東京オートサロン13】不正改造113台に整備命令 国交省関東運輸局が特別街頭検査

国土交通省関東運輸局は1月13日午前0時から同8時まで、東京オートサロン13会場となっている幕張メッセ周辺道路と東京湾アクアラインの海ほたるパーキングエリアで、不正改造車排除を目的とした特別街頭検査を実施した。

その結果、133台の車両を検査し、最低地上高不足など不正改造車113台に対して整備命令書を交付し、改善措置を命じた。

保安基準不適合箇所の主なものは、最低地上高不足、回転部分の突出等の改造等の車枠・車体関係が101件、違法な灯火器の取り付けが69件、窓ガラスステッカー貼付等の保安装置関係が56件、マフラー改造、触媒取り外し等の騒音・排ガス関係が56件となっている。

街頭検査には、関東運輸局のほか、自動車検査法人、千葉県警、東日本高速道路から計289人が出動した。

レスポンス 編集部


13日の0~8時までの間だけでコレだけ釣れるってある意味凄いよね(笑)
毎年やってる気がするけど…



この記事は、【東京オートサロン13】不正改造113台に整備命令 国交省関東運輸局が特別街頭検査について書いています。
Posted at 2013/01/15 22:07:20 | コメント(5) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
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