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2014年07月05日 イイね!

同色ないしな~板金だすのもアレだしな~色違いでいくか?シルバーだと明るすぎるんだよな…

同色ないしな~板金だすのもアレだしな~色違いでいくか?シルバーだと明るすぎるんだよな…GR/GV系って外装色でグレー無いんだよね(ダークグレーはありますが)
そろそろダクトの取り付けをしようかと本腰を入れようかと思ったんだけど、ディープシーブルーに何色のダクトが似合うかしら


無難にオブシディアンブラックかな?



ミラーで
スバル(純正) ドアミラーカバー(アイスシルバー・メタリック)
流石にコレ位明るいと違和感なんだよね…これも戻そうかな?
スバル(純正) ドアミラーカバー(ダークグレー・メタリック)
コッチにねwww

あまりにも仕事をしてくれない
スバル(純正) フォレスター(SJ型)用ドアミラーアンダーミラー
コレも取っ払うか…完全にネタに走り過ぎて全く役に立たなかった
誰か使いたい人います?格安でお譲り致しますよ~面倒だから取り付けまで含めてネ


っで、↑でオブシディアンブラックって書いたけど現行ってか最後の方はクリスタルブラックシリカに変わってた事を思い出す(汗)

プラズマブルー・シリカでいこうかな~
ダークグレーは想像できるレベルだけど

違和感の少なさって意味でプラズマかな?
グリルとおそろいになるわけだしw


ああ、そうそう
1.6とかでリヤスタビ付けたい人っています?もしいらっしゃったら2.0とか用の純正スタビ格安でお譲り致します。メッセなどでご連絡下さい


リヤバンパーもなんかまとめないとな~雨なのも手伝って全然手付かずですよ(汗)
Posted at 2014/07/05 23:48:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2014年07月05日 イイね!

ナビのバージョンアップに結局1日掛かってしまった…

イロイロ長かったような気が?
まずPCにダウンロードするのに6時間?(寝ている間に終了)
ここでまず1回失敗して半日無駄に…

それをSDカードに転送(これでまた5時間だったかな?)
これを帰宅後にやってみて朝には終ってくれたので通勤時にナビに読み込まそうとしました。

ナビに入れて読み込ますのに70分(この段階で行きだけでは全部終らず帰り道も読み込ませ~)
自宅近くになって全部終了してくれたのでイマイチなにがよくなったか体感出来なかった(汗)

今日以降使用状況によってレビューと改善希望な事でも一応箇条書きにしようかと


いや~見積もり依頼していた部品がメーカー在庫ラスト1セットとか言われちゃったから二つ返事で買いますって言いそうになっちゃった(汗)
みんカラ内でも使っている人が全然いないような商品なんだけどそれなりに有名ドコロの商品なんだけどやっぱりニッチな商品なのかな?
ボーナスでたら考えますって一応解答しておいたけどどうしたもんか…確かに破格なのも事実なんだけど

う~ん


それ以外でまた全然関係ないものを注文してしまったし(苦笑)
ホントにコレで効果あるんかな~


総走行距離18601km
走行距離571.5km
給油量50.00L
燃費11.43km/L


MFD上での記録
AVG.A12.4km/L
660km(走行可能)
アイドリング時間3時間31分
削減量2.577L

AVG.B 12.0km/L
660km(走行可能)
アイドリング時間36時間05分
削減量24.686L

今回は満タン給油の筈がジャスト50Lだったから燃費の数字が切れがいいw(いや、いつも無駄にうしろまで貼ってるだけなんですけどね~)
Posted at 2014/07/05 01:03:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記
2014年07月05日 イイね!

WRXも向こうでは出てるし、新型レガシィが出るまでどこまで引っ張り続けられるかな?

スバル 米国販売、5.4%増の4万台超え…フォレスター が牽引  6月

スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは7月1日、6月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、6月としては過去最高の4万1367台。前年同月比は5.4%増と、31か月連続で前年実績を上回った。

牽引役を果たしたのは、2013年春に新型が投入された『フォレスター』。6月の新記録となる1万3317台を販売。前年同月比は30.1%増と、大きく伸びた。

2012年9月に発売された『XVクロストレック』(日本名:『インプレッサXV』)も人気。6月の記録を更新する5434台を販売。前年同月比は16.8%増と、引き続き好調。

また、新型『WRX』シリーズも、優れた立ち上がり。2013年11月のロサンゼルスモーターショー13で発表された新型WRXが、新型『WRX STI』を含めて、6月としては過去最高の2065台を販売。前年同月比は、21.7%増と大きく伸びた。『インプレッサ』(「WRX」を除く)は6月、5277台を販売。前年同月比は1.3%増と、5か月連続のプラス。

一方、主力車種の『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』)は、モデル末期の影響で1万1525台にとどまった。前年同月比は5.6%減と、2か月連続で減少。2014年2月のシカゴモーターショー14で新型を発表した『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)は、新型投入を控えて28.2%減の3131台と、引き続き落ち込む。

スバルの2014年上半期(1-6月)米国新車販売は、前年同期比16.3%増の23万8008台。スバルオブアメリカのトーマスJ・ドール社長兼COOは、「新型レガシィ/アウトバックを7月に発売する。今後もこの成長が続くと期待できる」と述べた。


フォレスターが新型レガシィ出るまでどこまで引っ張れるかが今年の販売につながるかですかね~
Posted at 2014/07/05 00:38:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2014年07月04日 イイね!

やっぱり競技で活躍する三菱を見たいよね

やっぱり競技で活躍する三菱を見たいよね【パイクスピーク14】三菱、3年目で念願のEVクラス初優勝…増岡浩選手が凱旋

三菱自動車は、6月23日から29日に米国コロラド州で開催された「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム2014」の改造EVクラスに出場し、クラス初優勝を遂げた。3日、凱旋会見をおこなった監督兼ドライバーの増岡浩選手は「3年目の挑戦で、念願の初優勝を成し遂げることができた。皆様の応援と多くのパートナー企業の協力に御礼を申し上げたい」と喜びを語った。

昨年は予選でクラストップタイムを記録したものの、突然の雨と路面の荒れによりタイムを落とし勝利を逃していた。レース車両『MiEVエボリューションIII』は、昨年の教訓を活かし、空力性能とグリップ性能を大幅に向上、さらに先進の四輪駆動制御「S-AWC」を改良した。これにより練習走行時点から2台ともにクラストップタイムを記録、見事決勝につなげ、グレッグ・トレーシー選手が1位、増岡浩選手が2位、総合でも2位、3位という快挙を成し遂げた。

増岡選手は今回の作戦について、「山の天気は変わりやすい。1年目はゴール寸前で霧と雨と雹、昨年も10分前に降り出した雨で非常に悔しい思いをした。今年は予選の走りを抑えてスタート順を分散することも考えたが、スタート順位の良いところから出ようと“ガチの勝負”をかけ予選からアタックした」と語った。

監督として、レースを支えるチームエンジニアに対しては、「データ解析をとにかくしっかり、と頼んだ。レースにはたくさんの心配事があるが、ひとつでも少なくしてほしいと。そして、決してひとりで抱え込まないでほしいとお願いした」として、とにかくチームワークを大切にすることを心掛けたという。また、今回最高の走りを見せたパートナーであるトレーシー選手に対しては、「彼はパイクスピークで10回走っているマイスター。とにかく自由に走ってくれと言った」という。

いっぽうでハンドルを握るドライバーとしては「チームもクルマも信頼している。あとはアクセルをめいっぱい踏むだけ。レースを初めて30年。とにかく確実にゴールすることを心掛けた」と話した。

増岡選手は「3年間という長い時間はかかったが、ようやく、皆様の期待と社の応援に応えることができた」とした上で、レースで培われた経験、技術をこれから市販車に反映していくと述べた。

「この経験を我々は市販車に結びつけるのが大きな仕事。レースは限界を極めるが、あくまでも我々が販売するのはお客様用のクルマ。お客様目線で、雨や雪、ラフロード、滑りやすい路面でも確実に走れるクルマを(作っていく)。エンジン車とは違って、EVはレスポンスが違いトルクもある。エンジン車とは違う制御が必要。レースを通じてたくさんのことを学んだ。これを開発の糧にすべく邁進していく」(増岡氏)。

三菱はパイクスピークへの挑戦について、もともと3年を目処としており、来年以降の参戦については現時点では未定だという。ただし、「アジア・クロスカントリーラリー」参戦車両として『アウトランダーPHEV』を提供するなど、レースへの積極的な関わりは続けていく、とした。


パジェロとアウトランダー、そしてランエボで三菱のモータースポーツを復活してくださいよ
なにもスポーツが全てとは言わないけどさ…やっぱり楽しくないじゃない


【パイクスピーク14】三菱を優勝に導いた増岡選手の“虎の巻”

「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム2014」で三菱は3年目にして悲願のEVクラス初優勝を遂げた。監督兼ドライバーを務めた増岡浩選手は3日におこなわれた凱旋会見のあと、一部報道陣に向け2つの“巻き物”を公開した。

レーシングスーツのポケットから取り出したその“巻き物”とは、パイクスピークのコースが描かれた地図をつぎはぎして作られた、手作りのナビゲーションマップだ。

パイクスピークのコースは、156か所ものコーナーが織りなす全長約20kmの過酷な山道。普段は片側一車線の一般道として使われているが、レースではこれを最大200km/hにのぼる速度で駆け上がる。天候の変化も激しく、コースの先読みができなければ、順位を上げられないだけでなく、事故や転落につながる。増岡選手は現地に赴く前からこの巻き物を手に、繰り返しコースのシミュレーションをおこなっていたという。

その巻き物には手書きで、コーナーの角度や速度、路面状況やベストなクリッピングポイントなどがびっしりと書き込まれていた。「これを全部覚えるんですよ。声で録音して流しながら走ったこともありますが、クルマが速過ぎて言い終えるまでに次のコーナーが来てしまう。全然だめでした」と、増岡選手は笑う。

さらに増岡選手は、もうひと巻の巻き物も披露。「コマ割り」と呼ばれるこの巻き物にはコーナーの角度が矢印で示され、進入/退出速度などが書き込まれていた。同乗者がいるラリーなどで使うものだそうだが、あえてパイクスピークでもこれを作成し、イメージトレーニングに励んだそうだ。

三菱は今回、EVクラスで1-2位を独占。全エントリーを含めた総合順位でも2-3位につける快挙を成し遂げた。この巻き物は、30年にわたるレーサー生活と、長年のダカールラリーでの経験、そして過去2回のパイクスピークへの挑戦から生まれた、勝利への「虎の巻」といえるだろう。
Posted at 2014/07/04 23:58:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2014年07月04日 イイね!

北米で台数多く売れている証拠というべきなのか?

北米で台数多く売れている証拠というべきなのか?スバル 4車種、米国でリコール…腐食でブレーキ液が漏れる可能性

スバル(富士重工)が、米国市場で販売している主力4車種。これら4車種がブレーキ系統の不具合により、およそ66万台のリコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。

これは7月3日、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。『アウトバック』(日本名:『レガシィアウトバック』)、レガシィ(日本名:『レガシィB4』)、『フォレスター』、『インプレッサ』の4車種に関して、スバルオブアメリカからリコールの届け出を受けたと発表している。

今回のリコールは、ブレーキ系統の不具合が原因。NHTSAによると、ブレーキ系統の腐食により、ブレーキフルードが漏れ出す可能性があり、この場合、ブレーキ性能が悪化。事故のリスクが高まるという。

対象となるのは、アウトバックとレガシィが2005‐2009年モデル、フォレスターが2009‐2013年モデル、インプレッサが2008‐2014年モデル。米国で販売された合計66万0238台がリコールに該当する。

スバルの米国法人、スバルオブアメリカは対象車の顧客と連絡を取り、販売店で対策部品への交換を速やかに行うとしている。


これはあくまでも向こうだけの問題で日本国内仕様には関係ないようです~


カービューの記事が無かったからコッチは適当に
BP/BL型レガシィの助手席エアバッグが不良が見とめられたためリコールが発表されました。
もう既に他のメーカーは発表していたのですが、スバルは何故か出遅れていましたね(なんでなんでしょう?)

Posted at 2014/07/04 23:44:33 | コメント(0) | トラックバック(1) | リコールなど | 日記

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