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2014年07月23日 イイね!

よくよく考えたらワゴンタイプなんだっけ(汗)

販売台数クラスNo.1のスバル インプレッサ、オーナーの愛着心をくすぐる秘密はどこに?

街中でも扱いやすいボディサイズに大人4人が快適に移動できる居住性、そして使い勝手と走りも兼ね備えたいわゆる「Cセグメント」カーは、各メーカーがしのぎをけずる激戦区だ。その中でも、2013年度のガソリン車、1.6~2.0リットルワゴンタイプで販売台数トップを記録したのが、スバル『インプレッサ』である(日本自動車販売協会連合会調べ)。

スバルの注目モデルというと、先頃登場したばかりのツーリングワゴン『レヴォーグ』や、まもなく発表されると噂のAWDスポーツ『WRX』だが、インプレッサも着実な支持を得ていることが明らかになった。こうしたクルマとしての基本性能を磨き上げたモデルの存在が、最近のスバル躍進の原動力ということができるかもしれない。では、数あるライバル車の中から、インプレッサを選ぶ“決め手”となったポイントはどこにあるのか。オーナーの声を通じて、このヒットの要因を探ってみたい。

◆「四駆は燃費が悪い」というイメージを払拭

今回話を聞いたのは、東京都内にお住まいで「インプレッサ スポーツ 2.0i-S EyeSight」を所有する菅田公一さんと、そのご家族。

これまで、大型SUVやミニバンといったインプレッサよりも大きなクルマに乗っていたという管田さん。「でも車庫の関係とか、燃費の問題とかで、もっと小さいものにしようと考えていました。それと息子が免許を取ったので、息子も運転しやすいクルマがいいだろう、ということでサイズを小さくしたかったんです」という。

SUV、ミニバンを経てのダウンサイジング。その中で管田さんがこだわったのが“四駆”(AWD)だった。

「軽自動車までダウンサイズする気はなかったんですけど、1500ccクラスで燃費の良いクルマを選ぼうと最初は思っていました。これまでのSUVやミニバンもずっと四駆だったんですね。実家が富山なんで冬は雪が凄いんです。家族でスキーに出かけることもあったし、その意味でも四駆は絶対外せない条件でした」(管田さん)。

さらに、もう一つ外せない“燃費”という条件もあった。日中は管田さんの奥さまがメインで使用する。奥さまによれば「買い物がメインで一日10kmくらいを走ります。日常で取り回しが良く、燃費が良いことが絶対条件だったんです」とのこと。

コンパクトなボディにAWD、そして優れた燃費。「これらの条件になかなか最適なのが見つからなくて、そんな矢先出会ったのがインプレッサだったんです」(管田さん)。

同車に採用されている「シンメトリカルAWD」は重心位置を低く保ち、前後左右のバランスに優れた構造を持つ。またシンプルな構成とすることで、パワーロスや摩擦抵抗が少ない。そのため、高速走行時の安定性や悪路でのコントロール性を高めるとともに、燃費向上も可能にしているのだ。

管田さんは「四駆で燃費がいいクルマってなかなかないですよね。でも、インプレッサは違いました。街乗りでも平気でリットルあたり10km台半ばは行きますし、高速走行でしたけど燃費計で一度だけ平均燃費が20km/リットルを超えたこともあるんです。その時は家族中で大喝采してしました」と満足げだ。


◆「安定感ある走りで娘の車酔いもなくなった」

インプレッサの2.0リットルモデルが搭載する「新世代BOXERエンジン」は最高出力150ps/6200rpm、最大トルク20.0kgm/4200rpmを発揮。スバル独自の水平対向エンジンは、振動が少なく、心地よいフィーリングを演出する。そこに組み合わされるのが、滑らかな変速を実現する新型トランスミッション「リニアトロニック」だ。

走行時の印象については、「予想通り、安定感があっていい走りをします。以前からスバルのフラット4(水平対向エンジン)には一度乗ってみたいと思っていました。エンジンが低い位置にあるので重心が低く、走りに安定感が出るんですね」と管田さん。車酔いをしやすかった娘さんも安心して乗れるようになったそうだ。

ダウンサイジングを図ったことで、使い勝手に変化はなかったのだろうか。奥さまによれば、「インプレッサに乗り換えたあとでも荷物が入らないと思ったことはないですね」とのこと。アップライトな姿勢で運転できるドライバーズシートからの視界はもともと良好だったが、カーナビにバックカメラを追加することで、車庫入れのしやすさがさらに増したという。

居住性についても、さすがにミニバンの広さにはかなわないものの、大人4人が快適に移動できる必要十分のスペースは用意されている。むしろ全長4.4mあまりのスポーティなフォルムのなかにこれだけの居住空間を実現していることに、パッケージングの妙があるだろう。

その内外装のスタイリングも夫婦共にお気に入りだとか。「前から見た目はかなり良いと思っていました。Cセグメントならではのカタマリ感とスポーティなフロントマスクが精悍で、見るたびに惚れ惚れします(笑)。内装についても、色々な車種と比較しましたが見劣りしていない。なによりも機能的なのがいいですね」(管田さん)。


◆ディーラースタッフの熱意に感激、EyeSightがもたらす安心感にも満足

もう一つ、管田家がインプレッサを選んだ理由には、ディーラースタッフの熱意もあった。奥さまは「他にも候補のクルマがあったんですが、とにかくいろいろ熱心に対応してくれました。“車庫に入るかどうか不安”って言ったら、すぐに自分のクルマを持ってきて車庫入れを試してくれたんです。(運転支援システムの)“EyeSight(アイサイト)”装着車を選んだのもこの方のおかげだと思っています」と話す。

同車が搭載するEyeSight(ver.2)はプリクラッシュブレーキ、全車速追従機能付クルーズコントロール、AT誤発進抑制制御、警報&お知らせ機能など、高い安全性を兼ね備えている。フロントウィンドウの内側に設置された2つのカメラが周囲状況を認識し、運転支援を実現。今年3月時点でのEyeSight(ver.2)搭載車の国内累計販売台数は、20万0272台にのぼる(自販連調べ)。スバルは運転支援システムの普及という面でも他メーカーに一歩先んじていると言えるだろう。

「はじめはEyeSightの存在を知らなかったので、付けるかどうか迷っていました」という管田さん。「しかし、ディーラースタッフの説明を聞けばEyeSightは10万円ほどで搭載できるというじゃないですか。その機能は説明でよく聞いたので十分わかっていたつもりでしたが、実際に使ってみたらその便利さにもう手放せなくなっています。うっかり車線をハミ出しそうになるとアラームで教えてくれるし、クルーズコントロールも非常に便利。駐車時にアクセルとブレーキを踏み間違えるということも可能性はゼロではありません。イザというときの安心を買えるというのは大きいです」。運転の負担を軽減できるだけでなく、万が一の際の安心も手に入る。その効果を考えれば10万円という額は大きな追加出費ではなかった。

「EyeSightを使っている時って、人がコントロールしてくれてるって感じがします。“こんな運転してると危ないぞ”と言っているような気がするんです。障害物に対しても自然に対応してくれますね」と奥さま。


管田さんは自らを「普通のファミリードライバー」と称すが、話を進めていくうちにクルマに対するこだわりは相当なものだということがわかった。“クルマはこうであるべき”といった強い信念が話を通じて伝わってくる。インプレッサはコンパクトなサイズながら、抜群の走行性能と安全性、そして優れた燃費を実現する。このバランスの良さが、老若男女を問わず多くの人々を魅了し、ひいては堅実な販売実績につながっているのだろう。


ハッチだけでなくセダンのG4も売れている筈なんですけどね…


スバルの中古車4車種、「10代後半のドライバーに勧められる安全な車」に選出…米IIHS

米国のIIHS(高速道路安全保険協会)は7月16日、スバルの中古車4車種を、「10代後半のドライバーに勧められる安全な車」に指定すると発表した。

IIHSが、「10代後半のドライバーに勧められる安全な車」リストを公表したのは、運転免許を取得したばかりの10代後半のドライバーに車を買い与える親が、中古車選択の際の参考にするため。IIHSは、「この種のリストを発表するのは、今回が初めて」と説明する。

米国の電話会社の調査によると、10代後半のドライバーを持つ親の83%が、子どもの最初のマイカーに中古車を購入したと回答。そこでIIHSでは、2万ドル(約200万円)以下、1万ドル(約100万円)以下、の2つのカテゴリーで、10代後半のドライバーに勧められる安全な車を選び出した。

スバル車からは、2万ドル(約200万円)以下の部門で、『レガシィ・アウトバック』(2010年モデル以降)、『レガシィB4』(2010年モデル以降)、『フォレスター』(2009年モデル以降)の3車種が選出。

1万ドル(約100万円)以下の部門では、北米専用SUVの『トライベッカ』(2006年モデル以降)が指定され、合計4車種が選ばれた。

IIHSのアドリアン・ランド所長は、「ティーンエイジャーの最初の車選びには、価格以上の重要な決め手がある。この推奨リストが、安全性を重視した車選びに役立つだろう」と述べている。


コレはつまり若者は運転に慣れてないから事故のリスクが高いって意味なのかね?
まあ、そうであっても推奨できるクルマって言うのはいい事だよね~
まさかトライベッカがランクインしているのは予想外でしたけどねwww
Posted at 2014/07/23 22:16:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2014年07月23日 イイね!

量産された暁には…

量産された暁には…アウディ、A3 e-tronの映像を公開

アウディはA3スポーツバックe-tronの映像を公開した。2013年の東京モーターショーに出展された同モデルは、アウディ初となるプラグインハイブリッド車。日本導入は2015年上半期が予定されている。

A3スポーツバックe-tronのパワートレインは1.4リッターTFSI(ガソリン直噴ターボ)にモーターを組み合わせたもの。システム全体で最高出力204hp、最大トルク350Nmを発揮する。EVモードでは最大50kmの走行が可能という。




一度試乗してみたいな~
Posted at 2014/07/23 21:56:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | AUDI | 日記
2014年07月23日 イイね!

V8はこうでなくては~

V8はこうでなくては~豪フォード、ファルコン 改良新型に高性能車を予告…V8マッスルセダンの「XR8」

米国の自動車大手、フォードモーターのオーストラリア主力車、フォード『ファルコン』。同車の改良新型に、高性能モデルの「XR8」が設定されることが分かった。

これは7月21日、フォードオーストラリアが公式サイトで明らかにしたもの。改良新型ファルコンの最新予告イメージを配信。その中で、XR8がラインナップされることを告げている。

ファルコンは、フォードブランドのオーストラリアにおける伝統の大型セダン。初代は1960年に誕生。2008年に登場した現行モデルは、7世代目にあたる。4ドアセダンだけでなく、オーストラリアならではのピックアップトラック仕様も用意。

間もなくファルコンは、現行型のデビューから6年を経て、大幅改良を受ける。その頂点に立つ高性能グレードが、XR8となる。

車名のXR8とは、V8エンジンを積むことを意味する。フォードオーストラリアが公式サイトで配信した予告イメージからは、V8搭載のマッスルセダンのディティールが見て取れる。



オーストラリアのフォードはこういうのイケイケだからなwww
良いよね~
Posted at 2014/07/23 21:35:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2014年07月23日 イイね!

やっぱりヤマハは「音」に携わる仕事をしてくれるねw

やっぱりヤマハは「音」に携わる仕事をしてくれるねw「朝からブンブンだぜ!」エンジンの感情を翻訳するアプリ、ヤマハが配信開始

ヤマハ発動機は、エンジンの感情を表現するスマートフォン向け無料アプリ「Rev Translator(レヴトランスレーター)」をApp StoreとGoogle Playで7月23日から配信を開始した。

新しいアプリは、世界初の「エンジン音」を翻訳するアプリ。翻訳キャラクターは、性格別に6種類でセリフは1億通り以上の組み合わせがある。エンジン音によって喜怒哀楽が表示され、時間や天気でもセリフが異なる。

Google Playのアプリ紹介欄では、翻訳後のエンジン音を紹介している。「朝からブンブンだぜ!! いつかこうして話せる時が来るかなと思って、ずーっと楽しみにしていたんだ。でも、いざチャンスがやってくると何もできないものだなあ。」、「こんばんは…。夜だからって、遊びすぎないでね…。世界が明るく見えるのよ。そう、恋をしているみたい。うふふ、エンジンが恋だなんて、おかしい?」など、個性豊かな台詞が用意される。

アプリを使い続けるとポイントがたまり、ヤマハ製品をデフォルメしたレアなキャラクターがプレゼントされる特典がある。

「Revs your Heart」は、ヤマハ発動機が掲げるブランドスローガンで、「Rev」には、エンジンの回転を上げる、わくわくさせる、高ぶらせるとの意味がある。

同社では「感動創造企業」として、エンジンの回転を上げるように、顧客の心が躍る瞬間を提供していきたいとしている。




面白いけど流行るかな…難しいよね(汗)
Posted at 2014/07/23 21:04:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2014年07月22日 イイね!

セミバケの新商品ですね♪

セミバケの新商品ですね♪セミバケットシートの新製品をリリース-ブリッド

セミバケットシートからフルバケットシートまでラインナップするシート専門メーカーのBRIDE(ブリッド)より、セミバケットシートの新製品『DIGO II LIGHT(ディーゴIIライツ)』と『DIGO II LIGHT CRUZ(ディーゴIIライツ・クルーズ)』が発売された。

 今回の新製品は、車内が狭くても装着できる軽自動車や商業車などをターゲットに開発。これまでのディーゴII/ディーゴII・タイプRと同じように、ショルダー部にカーボンをイメージした素材を採用。また、座面やバックレスト部に高張力ネットを使うことで上質な乗り心地を実現している。

 その他、ワンタッチでリクライニングの角度調整が可能な「ワンタッチスーパーリクライニング機構」を備え、別売りのクイックレバーを装着することで操作性をより向上させることができる。

『DIGO II LIGHT/DIGO II LIGHT CRUZ』
□商品ラインナップ/
DIGO LIGHT(ブラック/グラデーションロゴ)
DIGO II LIGHT CRUZ(ブラック/グラデーションロゴ)
DIGO II LIGHT CRUZ用アームレスト(右席用、左席用)
クイックレバー(右席用、左席用)
□価格(税込)/
DIGO II LIGHT(ブラック):¥75,600
DIGO II LIGHT(グラデーションロゴ):¥78,840
DIGO II LIGHT CRUZ(ブラック):¥78,840
DIGO II LIGHT CRUZ(グラデーションロゴ)¥82,080
DIGO II LIGHT CRUZ用アームレスト(右席用、左席用):各¥4,320
クイックレバー(右席用、左席用):各¥3,240


コンパクトなのは良いかもしれないけどコレってホールド性はいかほどのモノやら?
軽自動車や商業車をターゲットにしたっていうから乗り降りのし易さも考慮しての判断なんだろうけど

本気でホールド性を要求するなら同じブリッドならストラディアやガイアス、もしくはフルバケ系にいくでしょうからね~


あれ?昨日も同じようなのを書いたような…
G4を誰かが運転しているって言うのをあんまり想定に入れてなくていいんではないか?
Posted at 2014/07/22 18:08:46 | コメント(0) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記

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初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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