2014年11月13日
スバル、VIZIV GT を予告…グランツーリスモ6 とコラボ
ソニー・コンピュータエンタテインメントが2013年12月に発売した「PlayStation3」用ゲームソフト、『グランツーリスモ6』。そのコラボプロジェクト、「ビジョン・グランツーリスモ」に関して、スバル(富士重工)の最新予告イメージが公開された。
『グランツーリスモ6』のハイライトのひとつが、コラボーレーションプロジェクト、「ビジョン・グランツーリスモ」。これは、世界的な自動車メーカーやブランドが、グランツーリスモのために車をデザインするという企画。
参加ブランドは、アストンマーティン、BMW、メルセデスベンツ、三菱、日産、トヨタ、フォルクスワーゲン、アルピーヌ、アウディ、ベルトーネ、ダイハツ、フォード、GM、ホンダ、ヒュンダイ、インフィニティ、イタルデザイン・ジウジアーロ、ジョーダン、ランボルギーニ、レクサス、マツダ、MINI、ナイキ、プジョー、SRT、スバル、テスラ、ザガート。『グランツーリスモ6』内では、これらの車のバーチャル走行が楽しめる。
11月6日、『グランツーリスモ』は公式サイトにおいて、スバルの「ビジョン・グランツーリスモ」車の最新予告イメージを公開。なお車名は、『VIZIV GT ビジョン グランツーリスモ』に決定した。
『グランツーリスモ』は、「近日中に詳細を発表予定。続報にご期待ください」とコメント。予告イメージからは、ヘッドライトやグリルのデザインが見て取れる。
【GT6】スバル VIZIV GT ビジョン グランツーリスモが登場
ヴィジヴGTビジョングランツーリスモ・・・
ビジョングランツーリスモってのは共通名称だけどスバルのほうでGTってつけたのはどうなんだろうかwww
Posted at 2014/11/13 01:07:39 | |
トラックバック(0) |
富士重工 | 日記
2014年11月12日
【スバル レガシィ 新型発表】Hi-Fiオーディオが『マッキントッシュ』から『ハーマンカードン』になった理由とは?
伝統的にHi-Fiオーディオ『マッキントッシュ』が採用されてきた『レガシィ』。10月24日登場した新型にも搭載が期待されていたが、そのブランドはこれまでとは違う『ハーマンカードン』のサウンドシステムだった。今回のブランド変更はいかなる理由だったのだろうか。
レガシィが最初にHi-Fiオーディオブランドを採用したのは1998年に登場した3代目(BE/BH系)で、この時から4代目(BL/BP系)、5代目(BM/BR系)とマッキントッシュブランドのサウンドシステムを継続して搭載してきた。開発を行ったのはクラリオンであったが、当時各社が採用していた純正Hi-Fiオーディオの中でも破格の評価を獲得。以来、「レガシィのオーディオと言えばマッキントッシュ」といった認識が定着していた。そんな中、6代目となった新型にはスバル初のハーマンカードンが採用されたのだ。
マッキントッシュもハーマンカードンもアメリカで誕生したオーディオメーカーで、それぞれにオーディオブランドとして多くのファンを魅了。当時、盛り上がっていたカーオーディオに相次いで参入した。とはいえ、“ホーム”と“カー”では製品スペックがまるで違う。“カー”は振動や熱対策が欠かせず、スピーカーには耐水処理も必要だ。これをクリアした上でないと搭載はできない。そこで、マッキントッシュは一時親会社となっていたクラリオンに、ハーマンカードンはグループ内のJBLによってその実力を高められてきたというわけだ。そんな中でのブランド変更した新型レガシィ。「何故?」と思う人も少なくないだろう。
しかし、理由は明確だ。単にクルマメーカーとしてのグループ分けに基づいた結果なのだ。2005年からトヨタが富士重工業の筆頭株主となって以来、スバルはトヨタグループ内にいるが、それ以前は別のグループに属していた。とくに最初にマッキントッシュを搭載した3代目(BE/BH系)が登場した時、スバルは日産グループにあり、その関係からグループ内のクラリオンから提供を受けてマッキントッシュブランドをスタートさせたという経緯がある。
その後、日産が経営不振から富士重工業の株をゼネラルモータース(GM)に売却。スバルを取り巻く情勢は大きく変化した。しかし、この時はとくにカーオーディオに対する縛りはなかったと予想される。逆に言えば、日産グループの縛りがなくなったことで、スバルはオーディオ系はクラリオンだけでなくケンウッドからも供給を受けていたし、ナビゲーションに至ってはケンウッドとの関係が深いトヨタグループのデンソーから供給を受けていたこともあったほど。
つまり、4代目~5代目あたりまでは、どの縛りもない状態でのオーディオやナビ系の開発が行えたということになる。しかし、今やスバルはトヨタから車両の共同開発や生産委託も受けているなど、完全にトヨタグループ内にいる。6代目はその中での開発となったわけで、部品の共通化も積極的に図る方向性が打ち出され、オーディオの分野もこの関係が重視されるのは自然の流れだったとも言える。そのブランドがハーマンカードンだったのだ。
トヨタはオーディオブランドとして長いこと、このオーディオを採用してきた。レクサスに搭載して来た『マークレビンソン』や、トヨタ車に搭載する『JBL』もこのグループに属するオーディオブランドである。カーオーディオを手掛けるブランドが数多くある中で、トヨタは頑なにHi-Fiブランドとしてこのグループにこだわってきた。一時、アメリカで販売されたレクサスLSに『ナカミチ』が採用された例ぐらいしか他社採用例は記憶にない。
数で勝るトヨタが採用してきたブランドを使えば、低コストでHi-Fiオーディオシステムの搭載が可能になる。新型レガシィに搭載されたシステムは、ハーマンカードンによれば“専用品”とのことだが、これは当然ながら今後のスバル車へと広がっていく可能性も小さくはない。これまでHi-Fiオーディオはマッキントッシュだけの採用だったスバルだったが、今後はこのハーマンカードンの採用を皮切りに他の車種へ広がるとも十分予想できる。今回の動きを契機にスバル車のオーディオシステム底上げにつながることを期待したい。
これは他の採用があるっていうフラグかな?
インプレッサのビッグマイナーチェンジ?とフォレスターもマイナーチェンジを控えているけど…
Posted at 2014/11/12 23:19:54 | |
トラックバック(1) |
富士重工 | 日記
2014年11月12日
ディーラーでスタッドレスを組んだのとフロントスタビを純正戻ししましたw

ようやく組みましたよ
ENKEI SPORT
RC-G4 15インチ 7J
でもね、まだスタッドレスにするのには早いし12ヶ月点検あるし来月に予定を決めてきました。
あと、乗り味が気に入らなくなってきたのでフロントのスタビとスタビリンクを純正戻ししました…
クスコのスタビにでも変えるかな?
どうしたもんかな~
Posted at 2014/11/12 21:00:18 | |
トラックバック(0) |
G4 2.0i アイサイト | 日記
2014年11月12日
仕事の帰りに国道を走っていると後から走ってきたクルマ(車種識別不能)が来たんですよ
道路を走っていれば後からクルマ来るのは当然じゃないですか
いや、それは良いんですよ
Hiビームでなんですけどね
ヘッドライトの中にフォグが入っているって事はないだろうしな~
信号待ちだとスモールのみにして走り出すとLoビームにして速度がのるだすとHiになるんですよ…
意味分かんない
わたしの知らない装備が付いているんですかね?
最初は坂道とかのタイミングでそう感じるだけかな~とか思って走りながら後ろを見ていたらそんな感じだったんですよ
キ〇ガイとかだったんですかね~〇ねば良いのにね~
そんなのに道を譲るのは癪に障るので横が開いたので車線変更してそのまま帰りましたよ
アレはなんだったんだろうか?
Posted at 2014/11/12 20:55:12 | |
トラックバック(0) |
日記 | 日記
2014年11月11日
サーキット部が舞台の新プロジェクト「PIT!」とは? 声優ナビのエディア、ティザーサイト公開
声優ナビ「MAPLUS」を展開するエディアは、新プロジェクト「PIT!」のティザーサイトを公開した。
ティザーサイトでは、新プロジェクトの詳細は明らかにされていないが、ストーリーの概要などを公開。それによると、新プロジェクトは203×年の静岡県・私立富士工業女学園に設立された新生レーシング部が舞台となる物語のようだ。
また、主要キャラクターと思われる、思考AIのドライバーサポートシステム担当の「セナ(CV.徳井青空)」と、ドライバー担当の「星野すばる(CV.豊崎愛生)」、2人の女の子を紹介している。
エディアによると、新プロジェクトが小説なのか、アニメなのか、ゲームなのかは、ティザーサイトにて、随時案内していくという。
どういうプロジェクトなのだろうか?
キャストは良さげだけど何をするのやら
PIT!
コレみると全12話の小説とスマホのアプリなのか?を計画中ってコトなのかな
Posted at 2014/11/11 20:56:00 | |
トラックバック(1) |
自動車業界あれこれ | 日記