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2016年01月15日 イイね!

ホントに多機能だねw

ホントに多機能だねw【東京オートサロン2016】多機能リアウイングがおもしろい、データシステムのロードスター

今年の東京オートサロンは新型ロードスターが多いですね。まあそれはそうでしょう。昨年登場したばかり、2シーターオープンでいかにもなスポーツカー、走りは気持ちいいしチューニングやドレスアップのベースとしても最適、それに日本カーオブザイヤーだって受賞した。ある意味東京オートサロン会場でもっとも旬な1台というわけです。「R-SPEC」というブランド名でもおなじみのデータシステムも、その流れに逆らわないブース。ディスプレイの中心に白い新型ロードスターが置かれているんですから。

ただ、ちょっと違うのはそのロードスターが単なるチューニングやドレスアップ仕様ではないこと。注目はコレです。えっ、リヤウイング??確かにパッと見は単なるオリジナルデザインのウイング。

だけど後ろから見ると……カメラが付いてる。ハイマウントストップランプも付いている。

実はロードスターはリヤビューカメラを取り付けるのに最適な位置がないんです。一般的にはナンバープレートの上付近に取り付けるのですが、そこだとバンパーの最後部が画像に移らないから後ろの障害物との距離感が分かりにくいのが難点。そこでリアウイングにカメラを内蔵することで、上から見下ろすことでバンパーが映るようになり、よりバックがしやすくなるのですよ。ちなみにハイマウントストップランプは純正のものを移植して上下を逆にして取り付け。1cmほどリヤウイングに埋め込んだことで、点灯時にはしっかりと後続車にアピールできるように機能性を落とさず、存在は目立たないようにデザインしています。

そして、ユーザーにとってうれしいことがもうひとつ。

このロードスター、よく見るとアンテナが付いていないんです。ちなみにノーマルだとトランクリッドの脇からラジコンのようなロッド式アンテナが生えているんですけどね。アンテナはどこに行ったんだ!!

実は、リアウイングにアンテナを内蔵してしまったのですよ。これは素晴らしいアイデア。

このリアウイング自体は発売予定だそうですが、残念ながらアンテナまで内蔵したタイプは参考出品で発売は未定。でも欲しいですよねコレ。

ひとつだけ間違いないのは、新型ロードスターオーナーなら必ず実物を見ておきたいってこと。そしてブースのスタッフに「これ売りましょうよ!」と囁いておきましょう。

そこほかこのロードスターは、オリジナルのフロントハーフスポイラーやブルーが鮮やかなウルトラスエード製のオリジナルインテリアキットでコーディネート済。リヤビューカメラの映像をルームミラーに内蔵したディスプレイ内に映す「バックミラーモニター」なども装着しています。

そうそう、データシステムといえばスイッチの切り替えで走行中でも純正ナビの操作ができたりテレビが映るようにできる「テレビ&ナビキット」が定番アイテム。スイッチを純正風のデザインにしてスマートに取り付けできるタイプが展示されています。後付感がないのがいですね。各メーカー用をラインナップしているそうですよ。 (工藤貴宏)


これだけ全部載せって言うのは興味深いね~
Posted at 2016/01/15 22:31:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年01月15日 イイね!

この調子で盛り返してくれるといいのだけど

この調子で盛り返してくれるといいのだけど【東京オートサロン16】フォルクスワーゲン初出展、5つのスポーツモデルが集合

1月15日に幕張メッセで開幕した、世界最大規模のカスタマイズショー「東京オートサロン2016」にドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲン(以下VW)が初出展した。

VWは、鉄のフェンスに囲まれた一風変わったブース内に、スポーツモデルのアイコンであるGTIシリーズから『ゴルフ GTI』と『ポロ GTI』、スポーツカーの高性能さと日常での使いやすさを高次元で両立したゴルフRシリーズから『ゴルフ R』、『ゴルフ R ヴァリアント』、そしてVW初のプラグインハイブリッドカー『ゴルフ GTE』の計5台を出展した。

ブース内ではその他に、用意されたタブレット端末でVWのサイトをチェックしたり、グッズストアではVWグッズの購入や日本未導入グッズの参考展示が行われている。また、VWアカデミーの専属トレーナーによるGTIの歴史やドライビングテクニックなどに関するプレゼンテーションを行われており、熱心に聞き入る来場者の姿が多く見られた。


VW ゴルフGTI、生誕40周年記念モデルを限定導入…最高出力265ps

フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は1月15日、ゴルフGTI生誕40周年記念モデル『ゴルフGTI クラブスポーツ』を2016年年央に限定導入すると発表した。

ゴルフGTI クラブスポーツは、1976年の初代GTIの生産開始から今年で40周年を迎えるにあたって特別開発した史上最強のGTIモデル。現行GTIのターボエンジンに改良を加え、最高出力は40psアップの265psを発揮。さらに、一時的に最高出力を約10%増加させるブースト機能を備える。

エクステリアでは、レース仕様車並みのダウンフォースを発生させる、アグレッシブな専用デザインのフロント&リヤバンパー、サイドシルおよびリヤスポイラーを装備。インテリアでは、GTIロゴ入り専用スポーツシートやGTIロゴ付きアルカンターラ巻き専用ステアリングホイールなど、スポーツ走行をサポートしつつドライバーの高揚感を高める室内空間としている。


ゴルフGTIクラブスポーツの国内導入を発表

フォルクスワーゲン グループ ジャパンは15日、オートサロン2016にて、ゴルフGTIの生産開始から40周年を記念して開発した特別モデル「ゴルフGTIクラブスポーツ」を、2016年中旬に限定導入すると発表した。

GTIクラブスポーツは、GTIのターボエンジンにさらなる改良を加え、最高出力を220psから265psにまで引き上げた専用エンジンを搭載する。また、一時的に最高出力を10%増加させるブースト機能を備え、よりハイパワーを引き出せるモデルとなっている。

またレース仕様車並みのダウンフォースを発生させるという専用デザインの前後バンパーやサイドシル、リアスポイラーも備ええ、精悍な外観が演出されている。

インテリアはGTIロゴ入り専用スポーツシートやGTIロゴ付きアルカンターラ巻き専用ステアリングホイールにより、スポーティ感が演出される。

導入時期や価格などの詳細は後日改めて発表予定となっている。



【東京オートサロン2016】ゴルフGTI生誕40周年記念モデル、GTIクラブスポーツ導入を発表

コンパクトカーからミニバンまでラインナップするVWは今回初めてオートサロンに出展しました。金網をモチーフとしたワイルドなブースにはVWのスポーツモデルのアイコンであるGTIと極限まで走行性能を高めた究極のRシリーズ、そしてスポーツ+ゼロエミッションも兼ね備えたPHEVのGTEの3シリーズ合計5台を展示しています。

ゴルフGTIとポロGTIはカーボン調ボンネットフィルムをはじめアルミホイールなど純正部品を装着し、さらにスパルタンな印象を強めています。ゴルフGTEやゴルフR、ゴルフRバリアントはノーマルのままで展示されていますが、その佇むクルマから発するオーラによって秘めたポテンシャルがわかります。



ブース内で行われたプレスブリーフィングでは。1976年に初代ゴルフGTIが生産開始されてから今年は40周年にあたるメモリアルイヤーにあたり、フランクフルトモーターショーでワールドプレミアされた40周年記念モデルゴルフGTIクラブスポーツが限定販売されることが発表されました。

7代目ゴルフをベースとしていますが、エンジンは最高出力265psまで大幅にパワーアップ。さらに一時的にブーストアップさせ10秒間295psまで高める機能が装備されています。ボディはレース仕様車に匹敵するダウンフォースを発生させるアグレッシブな専用デザインのフロント&リアバンパー、サイドシルそしてリアスポイラーを装着します。そしてGTIロゴ入りのスポーツシートやアルカンターラ巻き専用ステアリングホイールなどスポーツ走行をサポートするエモーショナルなパーツを装備しています。0-100km/h加速は5.9秒でポルシェケイマンの5.7秒に5ドアハッチバックで迫るポテンシャルをもっています。

発売時期や価格はまだ未定ということですが、2016年VWはスポーティさを強調した新しいブランド戦略を行おうとしているようです。

(萩原文博)


このままの流れでゴルフの快進撃となるだろうか…
Posted at 2016/01/15 22:15:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2016年01月15日 イイね!

いっぱい走ってるしドアとかバンパーとかダメになったら借りられるもんねw違う?そうじゃないか

いっぱい走ってるしドアとかバンパーとかダメになったら借りられるもんねw違う?そうじゃないか【東京オートサロン2016】TRDブースにアクアのラリー車が。意外だったその狙いとは?

トヨタ・アクアといえば乗用車で販売台数ナンバー1を誇るハイブリッドのエコカー。燃費が自慢でモータースポーツなんか縁がない……と思いきや、なんとそのラリー車を展示しちゃうのが東京オートサロン2016のTRDブース。

どうしてエコカーのアクアがラリー車になっているのか? 興味はまずそこ。

実はトヨタが開催しているTRDラリーチャレンジ(2016年から「TOYOTA GAZOO Racingラリーチャレンジ」に改名)に、アクア専用クラスが新設されるのです。そこでアクアをラリー車に仕立てるためのサスペンションをTRDが開発したというわけなのでした。

このサスペンションは指定部品として設定され、アクアで同ラリーに参戦するには装着が必要となります。

とはいえ価格(予価)は9万9800円と、上級クラスのラリー用サスペンションと違ってかなりリーズナブルだから手を出しやすいですね。

サスペンション以外はアフターのパーツメーカーがリリースするアクア用のパーツをレギュレーションの範囲内で自由に選んでラリー車を組み上げ、参戦することができます。

そして気になるアクアクラスを作った理由ですが、根底にあるのはモータースポーツに参戦するハードルを下げるため。

そもそもラリーはナンバーつきの車両でエントリーでき、無理をしすぎなければレースに比べてクルマへのダメージだって少ない。アクアは2ペダルでAT免許で運転できるし、そのうえ中古車だってタマ数が豊富でヴィッツRSよりも相場がリーズナブル。

そんなエントリーモデルとして数多くのメリットがあるから、ラリー参戦へのハードルを下げるクルマとして目をつけたというわけです。

(文:工藤貴宏/撮影:前田惠介)


最初からそれならヴィッツでもいい気がするんだが…
Posted at 2016/01/15 00:43:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年01月14日 イイね!

ボンネットのキズが増えまくってた…

ボンネットのキズが増えまくってた…昨日は洗車を頑張ったんですが
予想以上にボンネットのキズが増えまくってる~

飛び石多いんだな…今日も帰りにバシッって大きな音がして窓ガラス見てみたけどガラスにキズが見つけられなかったから恐らくボンネットにまたキズが増えたんだろうな(汗)


明日はタイヤの入れ替えしようかな~



Meguiars ULTIMATE LIQUID WAX

SOFT99 プラスチッククリーナー

SOFT99 glaco 超ガラコ

3M / 住友スリーエム ポリマーワックス 液体 / 38026
Posted at 2016/01/14 21:17:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト | 日記
2016年01月13日 イイね!

マツダだけ上がった言うべきなのか?トヨタですら落ちたというべきか?

【池原照雄の単眼複眼】トヨタ、マツダ、スバルのみがシェア伸ばす…15年の国内販売

◆軽自動車が大きく沈み、比率も4割を切る

2015年の国内新車市場は、504万6411台と4年連続で500万台の大台を確保したものの、東日本大震災が発生した11年以来4年ぶりのマイナス(前年比9.3%減)となった。

10年あたりから市場を牽引した軽自動車が、15年4月の軽自動車税増税などの影響で不調だったのが響いた。そうした15年市場での日本の乗用車8社のシェア勢力を算出してみた。軽自動車販売のウェートが高い企業は苦戦が目立ち、シェアを伸ばしたのは登録車で強いトヨタ自動車など3社にとどまった。

15年の国内販売は1月から12月まですべての月で前年を下回った。登録車は4.2%減の約315万台と落ち込みが軽微だったものの、軽自動車は16.6%減の約189万6000台と、大きく沈んだ。200万台割れは3年ぶりであり、総需要に占める軽自動車比率はピークだった14年の40.9%から39.3%に低下した。


◆2015年の乗用車8社の国内販売実績とシェア

企業名 15年販売台数(増減率) シェア 14年シェア
トヨタ 149.7万台(▲4%) 29.7% 27.9%
ホンダ 72.7万台(▲14%) 14.4% 15.3%
スズキ 63.6万台(▲19%) 12.6% 14.2%
ダイハツ 61.0万台(▲14%) 12.1% 12.7%
日 産 58.9万台(▲12%)  11.7% 12.1%
マツダ 24.5万台(+9%) 4.9% 4.0%
富士重 16.2万台(▲4%) 3.2% 3.0%
三 菱  10.2万台(▲18%) 2.0% 2.2%


◆唯一プラスを確保したマツダ

軽自動車は増税前の駆け込み需要の顕在化に加え、14年の秋から年末にかけてスズキとダイハツ工業が激しいシェア争いを演じた反動も大きい。競争が生んだ実需以上の新車届け出によって、統計上の販売数値が膨らんでいたのだ。この結果、上記に示した14~15年の各社の販売データにも軽自動車の依存度が高いブランドの苦戦がくっきりと表れている。

スズキ、ダイハツ、ホンダ、日産自動車、三菱自動車工業の5社であり、いずれも販売台数の落ち込みは2ケタとなり、シェアも揃って14年から低下した。これに対し、トヨタと富士重工業(スバル)は販売台数を4%の小幅落ち込みにとどめた。またマツダは9%増と8社中、唯一伸びを確保している。


◆3年ぶりシェア拡大のトヨタは16年も攻勢に

これら3社は15年の軽自動車販売が5万台未満。軽不振の影響を免れた格好で、いずれも前年からシェアを伸ばした。12年以降、SKYACTIV技術を全面採用した新モデルを順次投入、15年までに6車種揃えたマツダのシェアは一気に0.9ポイントの拡大となった。

トヨタのシェア伸長は12年以来3年ぶり。主力の『プリウス』がモデル末期となるなか、『アクア』や近年ハイブリッド車(HV)を設定した『カローラ』シリーズや『ヴォクシー/ノア』などが健闘した。トヨタの登録車だけのシェアは46.7%で、14年から0.5ポイント伸ばした。ピークだった12年の48.6%には及ばないが、16年は新型プリウスがフルに寄与するすこともあり、登録車市場でのトヨタの攻勢が強まりそうだ。

一方、15年にシェアを落とした企業のなかでは日産などが16年での新モデル投入を控えている。16年の国内市場はこれまでの需要先食い傾向もあって「厳しい状況が続く」(池史彦日本自動車工業会会長)と、慎重な見方が多い。年初からの円高進行で輸出採算の悪化も懸念されるだけに、各社の国内市場での攻防が熱を帯びる展開となる。


ここ最近のマツダの流れは良いからね
でも、怖いのがこの流れが世界規模での話でって考えると日本での中の人たちが大変だな…メーカーもディーラーも(汗)
それに関してはスバルもなのかな?

倍とまでは言わないけどスバルとの差が開いてきた三菱は果たして大丈夫なのだろうか…いつぞやのスバルのように日産の一部門に落ちないだろうか
Posted at 2016/01/13 16:49:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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