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2016年01月30日 イイね!

たっかいんだよな~ダイヤトーンは

たっかいんだよな~ダイヤトーンは【官能カーオーディオ】スバル車専用「DIATONE SOUND SPEAKER」徹底検証パート1…振動板素材『NCV』のポテンシャル

カーオーディオ・フリークからの絶大な信頼を得ているダイヤトーンから、スバル純正オプションスピーカーとして、『DIATONE SOUND SPEAKER・SR-GS100シリーズ』がリリースされた。果たしてこのスピーカーの実力は、ダイヤトーンの名にふさわしいものなのか…。

それを知るべく、写真のデモカー、「スバル・レヴォーグ」の試聴取材を実行した。その模様を2回にわたってお届けしたい。まず今回は、これがどのような利点を持っているのかについて、ポイントを絞って解説していく。

ところで、ダイヤトーンのカー用スピーカーと言えば、名機『DS-G500』を筆頭に、「何も足さない、何も引かない」という同ブランド伝統の思想を忠実に継承するスピーカーとして、多くのカーオーディオ愛好家に認められているところである。

その『DS-G500』の凄さのポイントは、独自開発された振動板素材『NCV』にある。これがハイライトだ。同素材のポテンシャルが、とにかく高いのである。

ちなみに言うと、スピーカーとはかなりの“ローテク”な工業製品である。現在広く使われている「ダイナミック・コーンスピーカー」(円錐型の振動板=コーンが、フレミングの左手の法則に従って動き、音を発するスピーカー)が初めて製品化されたのは、1920年代のことである。以来、一世紀近く時間が経とうしている今でも、基本構造を変えていないのだ。

しかしながら、各所の素材においてはあまたの先進技術が注入されている。その中にあってこの『NCV』は、超ハイテクな注目すべき素材の1つ。振動板に求められるさまざまな要素を、ほぼ理想的に備えている素材なのである。

さて、このスバル純正オプションスピーカー、『DIATONE SOUND SPEAKER・SR-GS100シリーズ』である。実は当製品にもそのスペシャル素材、『NCV』が採用されている。エントリーグレードであるので完全に同じ素材ではないのだが、+アルファの工夫も施され、これならでは良さも持ち得ている。サウンドに、“ツヤ”と“量感”がもたらされているというのだ。特別にチューニングされたこの素材の名は、『NCVimpact』。より“インパクト”ある音楽再生が可能だという。

また、“車種専用設計”となっていることもポイントだ。対応車種は以下のとおり。「レガシィ」「レガシィ アウトバック」「フォレスター」「レヴォーグ」「WRX」「インプレッサ」「スバル XV」。気になる価格は、フロントスピーカーが3万8700円(税込)、リアスピーカーが2万7000円(税込)である。

なおこれに合わせて、車種専用のサウンドチューニングが施された純正オプションモデルの『DIATONE SOUND.NAVI』も用意されている。“ハイエンドオーディオ&カーナビゲーションシステム”である『DIATONE SOUND.NAVI』もまた、多くのカーオーディオの専門家、そして愛好家に高く評価されているスペシャルカーナビだ。特に、2015年10月にフルモデルチェンジされた現行モデル『NR-MZ100シリーズ』は、操作性、画質の美しさ、音質、さらにはナビ機能に至るまで、すべてがハイスペックなのである。

操作性においては、反応の速さを大きなストロングポイントとしている。ルート探索では従来比4.8倍のハイスピード化を実現。地図の拡大・縮小をピンチイン/アウトで行えたり、画面切換をフリック操作で行えるのだが、それらも実にスムーズだ。また、画質のキレイさも特筆点だ。広視野角で、かつ、太陽の光が当たっても画面が白飛びすることがほとんどない。

そして音質性能の高さは、まさしく折り紙付き。「アドバンスド32bit D/Aコンバーター」が搭載され、きめ細やかな再現性が実現されている。通常のカーナビに搭載されている“24bitDAC”と比較すると、その精細さはなんと、256倍を誇っている。

サウンドチューニング能力も、ハイエンド・カーオーディオとして一級品。これを駆使することで、車内のリスニング環境を理想的なコンディションに整えることが可能だ。スピーカーから音が聴こえてくる、のではなく、目の前に演奏シーンが見えるがごとくの“ステレオイメージ”を再現できる。

なお、ハイエンドカーオーディオユニットにおいての調整機能は、オペレーションがとても複雑だ。初心者には、到底使いこなすことはできない…。

しかし、スバル純正オプションで用意されている『DIATONE SOUND.NAVI』ならば、「音のプロ」による詳細なチューニングデータがプリセットされている。ユーザーは納車された時点で即、極上のサウンドを楽しめる、というのである。

さて、実力は触れ込みどおりなのか、否か…。それを確認したインプレッション・リポートは、次回に改めて公開する。がしかし、結論だけは先にお伝えしておきたい。『DIATONE SOUND SPEAKER・SR-GS100シリーズ』と『DIATONE SOUND.NAVI』が搭載された「スバル・レヴォーグ」では、ワンオフして構築した本格Hi-Fiシステムで聴かれるような心地良いサウンドが、十分に堪能できた。実力は本物だった。

詳細については、次回の記事でご紹介する。




【官能カーオーディオ!】スバル車専用「DIATONE SOUND SPEAKER」徹底検証パート2…音質と調整能力の高さに唸る

国産ハイエンド・カーオーディオブランドであるダイヤトーンから、スバル純正オプションスピーカー『DIATONE SOUND SPEAKER・SR-GS100シリーズ』が発売された。市販スピーカーのラインナップにはない、エントリーグレードのスペシャルモデルである。

その実力を確認すべく、徹底的な試聴取材を敢行した。概要を詳しくご紹介したパート1に引き続き、パート2となる今回は、そのインプレッション・リポートをお届けする。

ところで、この『DIATONE SOUND SPEAKER・SR-GS100シリーズ』は、各製品がそれぞれ車種専用モデルとなっている。対応車種は以下のとおりだ。「レガシィ」「レガシィ アウトバック」「フォレスター」「レヴォーグ」「WRX」「インプレッサ」「スバル XV」。そして、今回試聴した車種は、写真の「レヴォーグ」だ。

ソースユニットとして搭載されているのは、『DIATONE SOUND.NAVI』。スバル専用車種別音質データがプリセットされた、スバル純正オプションモデルである。当機の内蔵アンプで『DIATONE SOUND SPEAKER』をドライブする。

ちなみに『DIATONE SOUND.NAVI』は、ハイレゾ音源にも対応しているのだが、今回はハイレゾの恩恵を差し引いて評価したいと考えて、敢えてCDで試聴を行った。

運転席に乗り込み、聴き慣れた試聴トラックのイントロをスタートさせると…。

一聴して感じたのは、低音の量感。サブウーファーをセットせず、フロント2ウェイ+リアスピーカーだけで鳴らしているにもかかわらず、低域の量感がたっぷりとしている。だからといって間延びすることはない。ほど良く締まった、Hi-Fi的な良質な低音だ。サブウーファー帯域の最低音まで伸びているかというとそうではないが、美味しいところが十分に、そして美しく再現されている。

土台がしっかりしているので、そこから積み上がる中音も安定している。厚みがあり、充実感がみなぎっている。そして、高音が非常に繊細で緻密。各楽器の音色にツヤがあり、余韻も美しい。3万8700円(税別)という価格帯の製品で、ここまでの情報量を再現できるスピーカーはそうそうない。上質な高音が聴けた。耳当たりが実に心地良い。

名機『DS-G500』(税別価格:16万円)を彷彿とさせるサウンドだった。『DS-G500』もダイナミックな低音と、きめ細やかな中・高音が特長のスピーカーだ。そして全体が自然で正確。『SR-GS100シリーズ』も、まったく同様なサウンド傾向だ。帯域バランスも、音色も至ってナチュラルで正確。そして躍動感あふれるいきいきとした低音。聴き応えがある。

さらには、音像のリアルさにも唸らされた。フォーカスがシャープで、各楽器の位置関係が手に取るようにわかるのだ。金属系のパーカッションの音などは特に、音の出どころがピンポイント。点から音が飛んでくるイメージだ。立体感の表現も秀逸だ。近くにある楽器は近くから音が聴こえ、遠くにいる楽器は遠くから聴こえてくる。

このようにリアルなサウンドステージを表現できるのは、スピーカーの解像度が高いこともさることながら、『DIATONE SOUND.NAVI』の音質の良さと調整能力の高さあってのことだろう。

ハイエンドカーオーディオにおいては、調整能力の優劣が、サウンドステージの表現に多大な影響を与える。左右のスピーカーから等距離の場所にリスニングポジションを取れない車室内空間においては、その状況を是正できる「タイムアライメント」という機能が必須だ。また、狭い空間ゆえに“反射”と“吸収”により音響特性が乱れがちになるので、それを補正するための「イコライザー」も必要となる。『DIATONE SOUND.NAVI』はそれらを完備している。しかもそれぞれが、ハイエンドカーオーディオ製品の中でもトップレベルとなる、ハイスペック仕様なのだ。

ただし、高度な調整機能が搭載されていても、それを使いこなせなければ意味がない。しかしこのスバル純正オプションモデルでは、車種別の音質データがプリセットされている。ユーザーが操作せずとも、対応車種においてのベストな調整があらかじめ完了しているのだ。レヴォーグで体感できた立体感と定位感は、まさしくその緻密なオペレーションの賜物だろう。

かくして、スバル純正オプションの『DIATONE SOUND SPEAKER・SR-GS100シリーズ』と『DIATONE SOUND.NAVI』との組み合わせは、相当に強力だった。ダイヤトーンならではの、「何も足さない、何も引かない」ピュアなサウンドが楽しめた。高級Hi-Fiシステムに肉薄する、ハイクオリティなサウンドステージを満喫できた。

音にこだわるなら、当純正オプションを検討する価値は高い。スバル車を購入予定ならば、要チェック。



ナビとのマッチングとか車両用のセッティングまでしてあるって言うのは強いよね~
しかもディーラーで買えてカプラーオンの簡単設計?でいいんだよね
Posted at 2016/01/30 00:21:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年01月30日 イイね!

ムリやムチャをするのが良いことではないからね!堅実に固めていきましょう

【池原照雄の単眼複眼】吉永富士重工業社長、100万台到達も「次は150万台とかは言わない」

◆この4年で1.5倍に拡大する世界販売

富士重工業(スバル)は2016年の世界販売を103万3000台(前年比6%増)とする計画を発表した。日本の乗用車メーカー8社では最も販売数量が少ないが、初めて100万の大台に到達する。業績も16年3月期の営業利益、純利益が4期連続で最高を更新するなど絶好調が続く。新たな成長を描く局面にあるものの、吉永泰之社長は「次は150万台とか、200万台とかは言わない」と、規模への傾斜には距離を置く構えを示す。

販売計画のうち、国内は横ばいの16万2000台としているが、海外は7%増の87万1000台を目指す。販売数量と収益の成長を支える主力の米国は6%増の61万5000台と、09年から8年連続での最高更新となる計画だ。世界販売も達成すれば5年続きの最高だが、その起点である12年(70万7000台)からは46%の成長となる。この4年で、ざっと1.5倍に拡大するのだ。


◆試験研究費は念願の1000億円レベルに

スバル車にとっての100万台は、11年6月に就任した吉永社長が、その直後に策定した中期計画で「成長目標として10年以内での達成」を掲げた数値だった。20年くらいに実現すべきターゲットとされていたので、4年の前倒しになる。100万台の意義を吉永社長に質すと「世界で100万のお客様にご愛顧いただくのは、本当に嬉しい」と、いつになく率直に喜びを表現した。

00年代を通じ「50万から60万台の時代が長かった」(吉永社長)だけに、明らかに成長限界のカラを破ったことになる。そもそも、吉永社長が就任時に100万台を掲げたのは「世界で強まる環境規制などを考えると、一定の試験研究費(研究開発費)を確保しないと成長できない」との危機感を強くもったためだった。

世界販売が50万台規模で低迷していた時代には、研究開発費も500億円規模を投じるのが精いっぱい。それが、16年3月期には990億円となる見込みで、吉永社長が最低限レベルと見てきた1000億円規模を確保することができるようになった。ただ、環境対応技術については開発要員も含むリソーセスはまだ十分とはいえないので、「いまPHV(プラグイン・ハイブリッド車)を教えていただいている」というように、トヨタ自動車との提携で補完していく。

問題は「ポスト100万台」の成長路線だが、冒頭のように吉永社長は150万台といった次のターゲットは当面、示さない考えだ。世界市場のなかでは、特定のセグメントで強さを発揮する「ニッチャーでいい」とも言い切る。グローバルの新車需要は、中国が世界トップに躍進したように新興諸国でのモータリーゼーションが成長をけん引すると見られている。


◆安定的な「高位利益率」を優先する

だが、吉永社長の世界観は「自動車は成熟産業」と慎重だ。故に「台数を伸ばすのは大変であり、それよりも利益率を重視したい」と、100万台後の針路を示す。14年に策定した20年までの経営ビジョンである「際立とう2020」でも、「安定的に業界高位の営業利益率の確保」を掲げている。

富士重のこの3月期の連結売上高営業利益率は17.1%と、世界の量産自動車メーカーでは最高であり、10%水準のトヨタも大きくリードする。足元の利益率は「為替でかさ上げされ、あり得ないくらいの数字」(吉永社長)なので、このレベルを維持するのは至難となる。

来期(17年3月期)以降は為替が利益率押し下げに作用する可能性が高い。また、世界販売のうち6割を占める米国市場への過度な依存を緩和するには、他地域での台数成長も必要となろう。吉永社長が就任6年目に入る来期は、ここまでの順風が一変し、厳しい舵取りに立ち向かう展開も予想できる。



スバル富士重、北米向け フォレスター など好調で輸出が10.5%増…12月実績

富士重工業が発表した2015年12月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産は前年同月比0.4%増の7万5147台、12月としては過去最高の記録で2か月連続のプラスとなった。

国内生産は、前年同月より稼働日数が1日少なかったこともあり、同1.7%減の5万7497台で2か月ぶりのマイナス。海外生産は、北米で『レガシィ/アウトバック』の好調が続き、12月としては過去最高となる同8.0%増の1万7650台で2か月ぶりのプラスとなった。

国内販売は同1.2%減の1万3067台で、2か月ぶりのマイナス。登録車は、大幅改良した『フォレスター』『XV』が大きく伸びたが、前年発売の『レヴォーグ』『WRX』が減少し、同1.2%減の1万0522台と前年を下回った。軽自動車は同1.2%減の2545台で、4か月連続のマイナスとなった。

輸出は、同10.5%増の5万3455台と、12月としては過去最高を記録し、2か月連続のプラス。北米向け『フォレスター』、欧州向け『XV』が増加した。


まあ、アメリカが絶好調なのはわかったよ
Posted at 2016/01/30 00:09:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年01月29日 イイね!

ホントこのままNAのクルマが無くなってしまうのだろうか…ダウンサイジングターボというかはわからないけどw

ポルシェ718ボクスターの予約を開始! 35psアップしながら13%の燃費向上を実現

既報のとおり、車名をポルシェ718ボクスターと変え、ケイマンの上位モデルに変更されたミッドシップロードスター・新型ポルシェ718ボクスターと718ボクスターSの予約受注が2月1日から開始されます。

最大のトピックスは、新開発となる水平対向4気筒ターボエンジン。718ボクスターは2.0Lエンジンで最高出力300ps、2.5Lの718ボクスターSは350psというアウトプットを得ています。

さらに、Sモデルには、市販車のガソリンエンジンでは世界唯一となる「バリアブルタービンジオメトリー (VTG)」を備えたターボチャージャーが採用されています。ご存じの方もいると思いますが、「VTG」は、911ターボにも採用されていて、効率性に優れた新型ターボエンジンはそれぞれ35ps向上し、燃費も13%改善されています。

トランスミッションは、両モデルに6速MTと燃料を節約するバーチャルギアを備えた「ポルシェ・ドッペルクップルング(PDK)」を用意。

718ボクスターの0-100km/h加速は、PDKとスポーツクロノパッケージ仕様車で4.7秒(先代より0.8秒向上)、同じ仕様の718ボクスターS では4.2秒(0.6秒向上)を達成し、最高速度は718ボクスターが275km/h、718ボクスターSでは285km/h に到達。

なお、PDKを搭載した718ボクスターの燃料消費量(NEDC/新欧州ドライビングサイクル)は、6.9L/100km(1.0L/100km低減)、718ボクスターSのPDK搭載車は7.3L/100km(0.9L/100 km低減)となっています。

シャーシとブレーキも一新されているほか、デザインもラゲッジコンパートメントリッドをはじめ、フロントウインドウとコンバーチブルトップを除いて完全に見直されています。

インテリアでは、新設計のダッシュパネルに変更されたコックピットが印象的で、最新のタッチスクリーンを備えた最新世代「ポルシェ・コミュニケーションマネージメントシステム(PCM)」を標準装備。

価格は718ボクスターの6MTが658万円、7速PDKが710万4000円。718ボクスターSの6MTが852万円、7速PDKが904万4000円。

ステアリング位置は、左/右ともに全車に設定。なお、2017年モデルの718ボクスターシリーズ左ハンドル車の予約受注は、4月1日から4月30日の期間限定となっています。

(塚田勝弘)


ポルシェ 新開発2.0Lターボ搭載の718ボクスター予約販売開始

ポルシェジャパンは、2017年モデルとして、水平対向4気筒エンジンを搭載した718ボクスターおよび718ボクスターSの予約受注を2月1日(月)より全国のポルシェ正規販売店にて開始する。2017年モデルの718ボクスターシリーズ左ハンドル車に関する予約受注については、4月1日(金)から4月30日(土)の期間限定となる。

新開発のターボチャージャド水平対向4気筒エンジンがニューボクスターシリーズの中枢となる。総排気量2.0Lの718ボクスターの最高出力は300ps、総排気量2.5Lの718ボクスターSの最高出力は350psとなっている。Sモデルにはバリアブルタービンジオメトリー(VTG)を備えたターボチャージャーが使用され、先代モデルに対して35psのパワーアップを実現。燃費も13%向上しているという。

シャシーと強力なブレーキも一新され、デザインも、ラゲッジコンパートメントリッド、フロントウインドウ、およびコンバーチブルトップを除いて完全に見直されている。インテリアでは、新設計のダッシュパネルが与えられたコックピット。さらに最新のタッチスクリーンを備えたポルシェ・コミュニケーションマネージメントシステム(PCM)が標準装備される。

ニュー718ボクスターは、4月30日より欧州を皮切りに順次、各国へ導入されるという。

ポルシェ718ボクスター、718ボクスターS 希望小売価格(2016年2月1日より)・718ボクスター(6速MT) 右 / 左 ¥6,580,000・718ボクスター(7速PDK) 右 / 左 ¥7,104,000・718ボクスターS(6速MT) 右 / 左 ¥8,520,000・718ボクスターS(7速PDK) 右 / 左 ¥9,044,000*2017年モデルの718ボクスターシリーズ左ハンドル車の予約受注は、4月1日(金)から4月30日(土)の期間限定となる。


馬力も上がって燃費も良くなって良い事尽くめなんですけどね~しかも排気量が小さくなったことで税金も若干安くなるし(ただ、この手のクルマを乗るユーザーならそんな些細なことは気にしないかな?)

1ヶ月間限定で左ハンドルを日本で販売って言うのは何か意味があるのかな…
Posted at 2016/01/29 23:26:28 | コメント(0) | トラックバック(1) | ポルシェ | 日記
2016年01月29日 イイね!

今度はGT-Rかぁ~擬装のせいでBMWだかフィスカーみたいに見えるんですが…

今度はGT-Rかぁ~擬装のせいでBMWだかフィスカーみたいに見えるんですが…600馬力のスーパーメルセデス...その名は「GT-R」!

メルセデス『AMG GT3』のハイパフォーマンス・ロードカーモデルが、凍てつくスカンジナビアの地に姿を現した。

これまで、このプロトタイプは『ブラックシリーズ』や『AMG GT3』と伝えられていたが、最新情報によると『AMG GT-R』と名乗る可能性が高い事が判明した。

フロントバンパーの大口エアダクトを始め、リアには大型固定式ウィング、軽量カーボンファイバー製エアロキットで武装している。さらには、ポルシェ『911ターボ』にも採用されている、強力なダウンフォースを生む「アクティブ・エアロダイナミクス・システム」も採用され、最強のAMGを目指すようだ。

パワートレインは、4リットルV型8気筒ツインターボエンジンで最高馬力は600psを叩き出し、世界初公開は2016年の10月以降と噂されている。



この「AMG GT」シリーズはドコまで続くのかな
Posted at 2016/01/29 23:06:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記
2016年01月29日 イイね!

このままじゃダイハツの存在意義が・・・

このままじゃダイハツの存在意義が・・・トヨタ、ダイハツを完全子会社化、小型車事業強化

トヨタは、ダイハツを完全子会社化することを発表した。

今回の合意により、両社は小型車事業において、両社の技術・ノウハウや事業基盤を融合することで両ブランドの特色を活かした、魅力的でグローバルに競争力のある商品を展開していく構え。




トヨタ、ダイハツを完全子会社化…2016年8月より全額出資

トヨタ自動車とダイハツ工業は1月29日、トヨタがダイハツに全額出資して完全子会社とすることで合意したと発表した。開発や新興国事業などでの連携をより密にする狙いだ。

計画では2016年8月に、トヨタがダイハツ株を自社株に交換する方式で全額出資とする。トヨタとダイハツは1967(昭和42)年に提携し、1998年にはトヨタが51.2%に出資を引上げ、子会社としていた。

トヨタの豊田章男社長とダイハツの三井正則社長は29日夜に都内のホテルで記者会見し、両社による事業戦略などを説明する。



トヨタがダイハツを完全子会社に!両社のクルマつくりはどう変わる?

トヨタによるダイハツの完全子会社化は、一部メディアで報道されていましたが、1月29日にトヨタから正式に発表されました。

トヨタとスズキとの提携も一部で報道されていますが、軽自動車を含めた日本国内の自動車メーカー再編が始まるのでしょうか。

完全子会社化の手法は、株式交換によるダイハツの完全子会社化(2016年8月予定)で、今回の合意はトヨタおよびダイハツのさらなる持続的成長に向け、同一の戦略のもと小型車事業においてより選択と集中を進め、両ブランドにおける「もっといいクルマづくり」を一層進化させていくことを狙いとしたものとアナウンスされています。

1月29日に「株式交換契約締結の取締役会決議日(両社)」、「株式交換契約締結日(両社)」がなされ、今後の流れは3月31日に「株式交換契約承認定時株主総会基準日(ダイハツ工業)」、6月下旬に「株式交換契約承認定時株主総会決議日(ダイハツ工業)」、7月26日(予定)に最終売買日(ダイハツ工業)、7月27日(予定)に上場廃止日(ダイハツ工業)、8月1日(予定)に株式交換の実施予定日(効力発生日)となっています。

ダイハツを完全子会社化する狙いは、軽自動車に代表されるダイハツの小型車作りのノウハウを完全に共有すること。

あるいは、新興国向けと先進国向けのコンパクトカーの作り分け(同じ仕様のクルマを新興国と先進国に投入すると、それぞれのニーズに合わない場合が多々ある)には、ダイハツの力をもっと活用する必要がある、と判断したのではないでしょうか。

正式には「トヨタとダイハツは、共通の戦略のもと、両社の技術・ノウハウや事業基盤を融合することで両ブランドの特色を活かした魅力的でグローバルに競争力のある商品を展開する」と発表。やはり「グローバル」はひとつのキーワードといえそうです。

【小型車戦略】では、

トヨタブランド、ダイハツブランドの差別化を進め、それぞれのお客様にとって最適な商品ラインナップを拡充ダイハツが主体となって、これまで培った現地のお客様目線に立ったクルマづくりや、軽自動車を基盤・基点とした商品企画・技術開発のノウハウ・プロセスをさらに進化させ、小型車領域での両ブランドの商品を開発と発表されています。

小型車づくりをある程度ダイハツに任せて、これからいくらでも必要な環境技術や自動運転に関する技術などにお金や人(資源)を注力していくのかもしれません。

【技術戦略】では、

トヨタとダイハツは、技術戦略を初期構想の段階から共有トヨタは環境・安全・安心・快適技術面での技術開発を進め、ダイハツはパッケージング力、低コスト技術、低燃費技術に加え、先進技術の低コスト化・コンパクト化を推進ダイハツ独自のクルマづくりのノウハウをトヨタグループ内で共有、上位車種でのコスト競争力にも貢献とされていますが、軽が主力のダイハツのコスト削減をトヨタの「TNGA」にも活用するのでしょうか。

かつてのトヨタ、ダイハツの協業といえば、日本ではパッソセッテ、ブーンルミナスが思い出されますが、成功とは言いがたいモデルだっただけに、どれだけ魅力的なクルマを提供してくれるか注目です。

【事業戦略】では、新興国市場においては、それぞれの事業基盤を活用しあい、ダイハツが主体となって、開発・調達・生産といったモノづくりをスピーディーかつ効率的に推進国内事業では、トヨタの販売のノウハウやインフラも相互活用し、ダイハツブランド力向上と収益力の両立を図るとしています。

最近のダイハツ車、たとえばキャストなどは、軽自動車トップクラスと表現したくなる走りの質感をすでに達成していて、トヨタはヴィッツやアクアなどで走りの面で着実にアップデート。

ダイハツが主体でも、両社による新しいコンパクトカーが今まで以上の完成度で具現化されることを願うばかりです。

(塚田勝弘)


トヨタ、ダイハツを完全子会社化

トヨタ自動車とダイハツ工業は29日、今年8月にトヨタ自動車がグループ会社であるダイハツ工業を完全子会社化し、小型車事業を強化していく方針を明らかにした。

ダイハツの持つ小型車づくりのノウハウを集約し、成長が見込める新興国市場において競争力を高める狙いがある。新興国では、ダイハツが主体となり、価格競争力の高い小型車の開発・部品調達・生産を行っていく。

国内市場においては、トヨタの販売ノウハウやインフラをダイハツ車の販売にも活用し、ダイハツブランド強化と収益向上を図っていく。

トヨタとダイハツはこれまでもグループ会社として、トヨタ車の生産をダイハツに委託するなど業務提携を行ってきたが、今後は共同開発や部品の共通化など協業範囲をさらに拡大し、両ブランドの棲み分けをさらに進めつつ、より競争力の高い商品展開を図っていく考えだ。

なおトヨタとダイハツは本日7時30分より共同記者会見を行い、インターネットによるライブ配信も予定している。

URLは http://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/11032382/



トヨタ、ダイハツを完全子会社化…小型車事業を強化

トヨタ自動車は1月29日、ダイハツ工業を株式交換により完全子会社化することで合意したと発表した。

トヨタは、ダイハツを完全子会社化することで、共通の戦略のもと、両社の技術・ノウハウや事業基盤を融合し、グローバルに競争力のある商品展開を目指す。

小型車戦略では、ダイハツが主体となって、軽自動車を基盤・基点とした商品企画・技術開発のノウハウ・プロセスをさらに進化させ、小型車領域での両ブランドの商品を開発していく。

技術戦略では、トヨタは環境・安全・安心・快適技術面での技術開発を進め、ダイハツはパッケージング力、低コスト技術、低燃費技術に加え、先進技術の低コスト化・コンパクト化を推進する。また、ダイハツ独自のノウハウをトヨタグループ内で共有し、上位車種でのコスト競争力にも生かしていく。

事業戦略については、新興国市場においては、それぞれの事業基盤を活用しあい、ダイハツが主体となって、開発・調達・生産をスピーディーかつ効率的に推進。国内事業では、トヨタの販売のノウハウやインフラも相互活用し、ダイハツブランド力向上と収益力の両立を図る。

今回の合意について、トヨタの豊田章男社長は「お互いがこだわりを捨てて、任せるところは任せ、それぞれが得意分野を全力で伸ばしていく、すなわち“選択と集中”、それこそがグローバル競争を勝ち抜いていくための鍵になる」とコメント。ダイハツの三井正則社長は「次の100年に向けた成長の道筋を描く事ができた。トヨタとの関係をより強固にすることで、今後のダイハツの成長、ダイハツブランドの世界基準への進化に踏み出していきたい」と語った。



スズキとの関係も今後あるんだろうけどトヨタはどうしていくつもりなのやら・・・
リッタークラスのクルマはトヨタ製ではなくダイハツ製になるって事なのだとすると、スバルが扱う事もあるのだろうか?マツダとの関係を考えるとデミオとかその辺との兼ね合いもスカイアクティブを借りたりするのだろうか
Posted at 2016/01/29 22:07:59 | コメント(2) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記

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兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
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