• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2016年02月26日 イイね!

また面倒な感じのリコールが出たもんだ

また面倒な感じのリコールが出たもんだ【リコール】スバル インプレッサ 1万6000台、エンジンが始動できなくなるおそれ

富士重工業は2月26日、スバル『インプレッサ』のスタータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、『インプレッサ』1車種で、2014年11月11日~2015年6月17日に製造された1万6550台。

エンジンコントロールユニットの制御プログラムが不適切なため、エンジン始動時のイグニッションスイッチ操作と同時に、シフトをPからNレンジに操作すると、スタータピニオンギヤがトルクコンバータのリングギヤに強勘合することがある。そのため、勘合時の衝撃により当該ピニオンギヤが損傷して、エンジン始動時に異音が発生し、最悪の場合、エンジンが始動できなくなるおそれがある。

改善措置として、全車両、エンジンコントロールユニットの制御プログラムを書き換える。また、スタータピニオンギヤを点検し、損傷が認められたものはスタータおよびトルクコンバータを新品と交換する。

不具合は24件発生、事故は起きていない。市場からの情報により発見した。


なんかこの手の話の際に飛びついて記事とか何シテルに書いてくださっている人がいるのは良いんですが、情報をシッカリと見ていただいて何が対象なのかを見てから書いていただきたいです。
いい加減なことを書いて周りの人間を惑わすようなことは要らぬ混乱を生むだけですから

まず対象車両
GP/GJ系のインプレッサの2Lモデルのみ
平成26年11月から平成27年6月まで
この段階で今現在の販売している「E型」ではありません
その前の「D型」が対象になります

それと1.6L、あとハイブリッドは対象じゃありません

その上でディーラーからハガキが届くのをお待ち下さい
もしくは
富士重工「リコール・改善対策・その他の情報」
コチラからお乗りのクルマの車体番号での検索が出来ますのでご自身でお調べ下さい
Posted at 2016/02/26 22:50:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記
2016年02月26日 イイね!

旋回性能は向上するんだろうけど、慣れるまでは大変なんじゃないかな

旋回性能は向上するんだろうけど、慣れるまでは大変なんじゃないかなZF、フロントとリアアクスルステアリングを統合した試作車を公開

ZFは、デュアルピニオンEPS(電動パワーステアリング)とAKC(アクティブ・キネマティクス・コントロール)後輪操舵を統合した「ZFプロトタイプAKC EPSシステムスマート・コネクション」を公開した。

プロトタイプ車両は電子連動制御ユニットを用いて、AKC後輪操舵システムを高効率なデュアルピニオンEPSに連携。路面が滑りやすい状況でも、車線変更や追い越し時に正しい走路を維持するなど、走行時の安全性を高めている。

ZFでは、AKCと電動パワーステアリングの連携効果を各種の走行条件で実証するため、プロトタイプではAKCのオン・オフが独立で切り替えられるよう設計。低速走行時にはAKCによって後輪が前輪と反対方向に操舵され、車体の回転半径を縮小。高速走行時には前輪と後輪が同じ方向に操舵され、安定性が改善される。

プロトタイプ車両では、新開発のリアアクスルに入れ替え、ベースアクスルにセミトレーリングアーム式のモジュラーリアサスペンションの改良版を搭載。この構成の一部として、下部コントロールアームにアウトボード装着されていた後輪操舵点を一体型リンクに交換し、さらにトーリンクを追加した。このトーリンクによってホイールハブのアライメントが決まり、トーイン角度を正確に調整できる。

さらにZFは、プロトタイプ車両のセンターコンソールに制御ユニットを追加装備。フロントおよびリア・アクスル部の操舵システムを完全に電子制御し、AKCと電動パワーステアリングの組み合わせは、半自動や全自動運転にも活用可能であることを実証してみせた。


緊急回避とかの際には良い仕事してくれそうだけど、普通のクルマのつもりで旋回しようとしたらハンドル切りすぎちゃうんだろうな…
Posted at 2016/02/26 01:43:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年02月26日 イイね!

コラボ企画ととって良いのかな?

コラボ企画ととって良いのかな?スバルがマガジンハウスとコラボレーション、雑誌「relax」を特別復刊...2月25日(木)発売

スバルはマガジンハウスとコラボレーションを行い、2006年に休刊となったライフスタイル雑誌「relax」を特別復刊した。

10年ぶりの復刊に際して、当時のエディトリアルスタッフが集結し、アートディレクターは当時と同じ小野英作氏が担当している。

今回の「relax」では、「Sunday People」「君になりたい」「オッス!帰宅部」「格闘センセイ」「Our Favorite Shop」など、当時の人気連載も充実。また、ホンマタカシ・若木信吾・佐内正史・大森克己といったrelaxらしいフォトグラファーのページもあり、当時の読者が30代後半になった今、もう一度楽しめる内容となっている。価格は880円。(税込)

■「relax」フリーペーパー
「relax」といえば、本誌にも勝ると劣らないフリーペーパーも発行している。今回も特別復刊までの期間限定フリーペーパーを制作している。配布場所は、スバル恵比寿本社ショールーム、Sign代官山店、カフェ・アプレミディ(渋谷)ほか



スバル マガジンハウスとのコラボレーションした雑誌「relax」

2015年10月にスバルはマガジンハウスとのコラボレーションで、ライフスタイル雑誌「relax」の特別復刊プロジェクト「relax supported by LEGACY特別復刊プロジェクト」を開始すると発表していたが、2016年2月25日に特別編集ムック「relax」を発売した。

復刊した「relax」は、「Sunday People」、「君になりたい」、「オッス!帰宅部」、「格闘センセイ」、「Our Favorite Shop」などかつての人気連載も掲載。ホンマタカシ・若木信吾・佐内正史・大森克己といったrelaxらしいフォトグラファーのページも充実し、かつての読者が30代後半になった2016年の今、もう一度楽しめる内容を目指している。

またまた、relaxのスペシャルサイトでは、特別復刊を記念したrelax×LEGACYのスペシャルWEBムービーを公開している。


スペシャルWEBムービー:http://www.relax-legacy.jp


フリーペーパーが今回のキモなんだろうけど恵比寿本社ショールームで配布って事は貰いに行かないと手に入らないんじゃんよ
Posted at 2016/02/26 01:35:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年02月25日 イイね!

作品としては悪くないんだけど公式痛車にするには早すぎやしませんか?

作品としては悪くないんだけど公式痛車にするには早すぎやしませんか?コミックアライブ、カーグラフィティJK公式痛車を初公開…2月27日・28日

月刊コミックアライブ編集部は、昨年9月に発売された「カーグラフィティJK」1巻の公式痛車を制作。2月27日・28日に豊島区役所旧庁舎で開催される「痛Gフェスタ in 池袋」にて初公開する。

「カーグラフィティJK」(さきしまえのき作)は、クルマ好きの女子高生3人が織りなすコメディコミック。若者のクルマ離れ対策として、普通免許取得年齢を16歳に引き下げた日本を舞台に、自動車部設立を目指す女子高校生3人を描いたガールズ×自動車コメディだ。

今回、作品に登場する自動車部のクルマ「シトロエン2CV」にちなみ、「シトロエンC4」にトリコロールカラーを配色したスタイリッシュな痛車を制作した。

「痛Gフェスタ in 池袋」は、豊島区役所旧庁舎の閉庁記念イベント「TOSHIMA Art / Culture Scene」内で開催。当日はコスプレや虹のコンキスタドールによる謎解きクイズ、pixivイラストレーターによるイラスト展示なども行われる。


作品の世界観とかは面白いし、コミックも買ったんだけど…
シトロエンで痛車ってなんで?って思ったけどそういう意味だったのね
Posted at 2016/02/25 01:06:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年02月24日 イイね!

9年で7.7万台は売れた方だと思ってしまったらダメなんだろうね、リコールの話だし

9年で7.7万台は売れた方だと思ってしまったらダメなんだろうね、リコールの話だし米スバルのSUV、トライベッカ がリコール…走行中にボンネットが開く恐れ

スバル(富士重工)が、かつて米国市場で販売していた中型SUV、『トライベッカ』。同車が米国において、リコール(回収・無償修理)を実施する。

これは、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。トライベッカに関して、スバルの米国法人、スバルオブアメリカからリコールの届け出を受けた、と発表している。

NHTSAによると、今回のリコールは、ボンネットの不具合が原因。トライベッカのボンネットのロック機構に不具合があり、走行中、ボンネットが突然開く恐れがあるという。

リコールの対象となるのは、2004年11月から2014年1月にかけて生産されたトライベッカ、7万7000台。

スバルオブアメリカでは、対象車両の顧客に連絡。販売店で点検を行い、不具合が見つかった場合、ボンネットのラッチを交換するリコール作業を行うとしている。


ボンネットラッチの交換か~
走行中に開くのは恐いな…ヘタするとヒンジが壊れて閉まらなくなりそうだし
Posted at 2016/02/24 22:25:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記

プロフィール

「ブログネタが少ないから定期的な更新は今後も少ないとは思うけど続けては行くかな http://cvw.jp/b/238718/48460596/
何シテル?   05/31 19:20
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation