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2016年10月05日 イイね!

フォレスターのtSには電動サイドが無かったからアイサイトあっても前後ブレンボ化出来たけどキャリパーにサイドブレーキが依存する以上仕方ないんですけどね~

フォレスターのtSには電動サイドが無かったからアイサイトあっても前後ブレンボ化出来たけどキャリパーにサイドブレーキが依存する以上仕方ないんですけどね~スバル WRX S4 tS 発売、走りを強化したSTIコンプリート…496万8000円より

スバルテクニカインターナショナル(STI)は、特別仕様車スバル『WRX S4 tS』を10月4日より発売する。受注は2017年3月12日までの期間限定となる。

WRX S4 tSは、最高出力300psを発生する2リットル水平対向4気筒ターボとスポーツリニアトロニックAWDを搭載するWRX S4をベースに、走行性能を高めるとともに、外装・内装に専用装備を追加したSTIコンプリートカー。

パワーユニットは、通気抵抗を低減した吸排気系パーツの採用により、加速中の過渡エンジントルクを最大で約10%向上し、レスポンスを高めた。また、スポーツリニアトロニックはオイルクーラーの追加などで冷却性能を強化し、耐力を向上。運動性能を存分に引き出すことができる。

足回りでは、S207に採用したビルシュタイン製可変減衰力サスペンションDampMatic IIを装備。快適な乗り心地と、コーナリングにおける操縦安定性を両立させた。フロントブレーキにはブレンボ製4ポット対向ブレーキキャリパーを採用して制動能力を向上させたほか、VDCとアクティブトルクベクタリングは前後二輪の専用制御とすることで、旋回時のライントレース性能を高めた。さらに、STI製フレキシブルタワーバー(フロント)、フレキシブルドロースティフナー(フロント)、ピロポールブッシュ・リヤサスリンク、フレキシブルサポートサブフレームリヤを装備。ハンドルを切った瞬間にクルマが反応する応答性の良さを実現している。

安全性能については、最新のEyeSight(ver.3)とスバルリヤビークルディテクションとハイビームアシストなどで構成するアドバンスドセイフティパッケージを搭載する。

エクステリアには、STI製BBS19インチ鍛造アルミホイールをはじめ、メッシュタイプフロントグリル、大型フロントアンダースポイラー、ブラックルーフアンテナ、STIオーナメント付サイドガーニッシュ、チェリーレッドストライプ入りリヤバンパーなどを専用装備。インテリアにも、セミアニリンレザーを使用したSTI製レカロバケットタイプフロントシートやSTIロゴ入りルミネセントメーターをはじめ、専用装備を随所に採用。上質感と機能性を融合させたスポーティな室内空間を実現した。

なお、WRX STIがニュルブルクリンク24時間レースで2015年・2016年にクラス優勝したことを記念し、さらに特別な装備を追加した「NBRチャレンジパッケージ」も用意した。

価格はWRX S4 tSが496万8000円、同NBRチャレンジパッケージが529万2000円。


スバル WRX S4 tS 期間限定で発売

富士重工業のモータースポーツ統括会社、スバルテクニカインターナショナル(STI)は、コンバージョンモデル「スバル WRX S4 tS」を設定し、10月4日から3月12日までの期間限定で販売を開始した。なお台数制限は設けられていない。

スバル WRX S4 tSは、究極のアスリートモデルを目指して開発された、WRX S4ベースの高性能バージョン。エンジンから足回り、内外装デザインにSTIによるチューニングが施されている。

パワーユニットは、エアクリーナーやマフラー交換により、加速中のエンジントルクが約10%向上しているとのこと。またオイルクーラーの追加により、スポーツリニアトロニック(CVT)の冷却性能も高められ、スポーティな走りに対応している。

サスペンションは、STIのコンプリートカー「S207」にも採用された可変減衰力サスペンションDampMatic IIを装備し、快適な乗り心地とハードなコーナリングにおける操縦安定性の両立が図られている。ホイールはSTI製BBS19インチ鍛造アルミホイールを採用する。

ほかにもbrembo製フロントブレーキやVDCおよびアクティブトルクベクタリングの専用チューニング、ボディ補強パーツにより、総合的な性能アップが図られている。

なお、WRX S4 tSの発売と同時に、同モデルをベースに、ホイールを専用のブラックタイプとし、STI製ドライカーボンリヤスポイラーやウルトラスエード巻ステアリングホイール、専用エンブレムを備えた「NBR CHALLENGE PACKAGE」も設定された。

価格は、WRX S4 tSが496万8000円、WRX S4 tS NBR CHALLENGE PACKAGEは529万2000円。



スバル「WRX S4 ts」を2017年3月12日までの期間限定で販売

10月25日から発売されるスバルXV HYBRID tsに続き、「WRX S4 ts」が10月4日から来年3月12日までの期間限定で発売されました。

STIコンプリートカーとして圧倒的な支持を集めた「S207」の技術を受け継ぎながら、「アイサイト3」や「アドバンスドセーフティパッケージ」などのスバルの最新安全装備が搭載されています。

FA20型の水平対向4気筒直噴ターボエンジンは、吸排気系の通気抵抗を低減し、加速中の過渡トルクを最大約10%向上 (STI測定値)することで強化されています。

また、オイルクーラーを追加するなど、スポーツリニアトロニック(CVT)のクーリング性能も強化され、耐力を向上。

足まわりでの注目点は、「S207」で採用された可変減衰力サスペンション「DampMatic||(ダンプマチック)」の装備で、操縦安定性と乗り心地を両立させています。

ブレーキは、フロントにブレンボ製対向 4ポットブレーキにより制動能力も向上されているほか、VDC とアクティブトルクベクタリングは専用となる前後2輪制御とすることにより、旋回時のライントレース性能を向上。

さらに、STI 製のフレキシブルタワーバー(フロント)、フレキシブルドロースティフナー(フロント)、プロポールブッシュリヤサスリンク、フレキシブルサポートサブフレームをリヤに装備することで、ステアリングの応答性が高められています。

アグレッシブな外観も見どころで、STI製BBS 19インチ鍛造アルミホイール(シルバー)やメッシュタイプフロントグリル(チェリーレッドストライプ、STI オーナメント付)をはじめ、大型フロントアンダースポイラー、ブラックルーフアンテナ(シャークフィン タイプ)、STI オーナメント付サイドガーニッシュ、チェリーレッドストライプ入りリヤバンパーが専用装備されています。

インテリアは、セミアニリンレザーが採用されたSTI製レカロ・バケットタイプのフロントシートや STI ロゴ入りルミネセントメーターなどを専用装備。

なお、WRX STIで参戦しているニュルブルクリンク 24 時間レースにおいて、2015 年、2016 年とスバルがクラス優勝したことを記念して、STI製BBS 19インチ×8 1/2J 鍛造アルミホイール、STI 製ドライカーボンリヤスポイラー、NBR CHALLENGE PACKAGE 専用リヤエンブレムといった特別な装備が追加された「NBR CHALLENGE PACKAGE」も設定されています。

価格は「WRX S4 tS」が496万8000円、「WRX S4 tS NBR CHALLENGE PACKAGE」が529万2000円です。

(塚田勝弘)



台数上限なし! 期間限定販売WRXの特別仕様車「WRX S4 tS」そのお値段は?

スバルテクニカインターナショナル(STI)は、スバル WRX S4をベースとした特別仕様車「WRX S4 tS」を、2016年10月4日から2017年3月12日までの期間限定(台数制限なし)で発売します。

チェリーレッドストラップの入ったメッシュタイプフロントグリル、過渡領域でのエンジントルクアップ、しなやかに引き締めたサスペンションに19インチタイヤ、大径ホイールの中にはブレンボ4ポットキャリパー(フロント)を収めるなど、STIのノウハウを活かしたコンプリートカーとなっています。

基本となる「WRX S4 tS」の価格は496万8000円。ドライカーボン製リヤスポイラーなどを装備したNBR CHALLENGE PACKAGEは529万2000円で用意しています(いずれも消費税込)。

【WRX S4 tS主要装備】

■足回り/メカニズム・STI製低背圧パフォーマンスマフラー(STIロゴ入り)&エキゾーストパイプリヤ・STI製低圧損エアクリーナーエレメント・CVTオイルクーラー&ラジエーターファン強化タイプ・STI製ビルシュタイン フロントストラット(DampMatic・・II、倒立式)&コイルスプリング・STI製ビルシュタイン リヤダンパー&コイルスプリング・STI製255/35R19 92Yタイヤ(ダンロップSPORT MAXX RT、特殊吸音スポンジ付)・brembo製17インチ対向4ポット フロントベンチレーテッドディスクブレーキ(STIロゴ入り)・STI製フレキシブルタワーバー(フロント)・STI製フレキシブルドロースティフナー(フロント)・STI製ピロポールブッシュリヤサスリンク(ラテラルリンクフロント内側、ラテラルリンクリヤ内側)・STI製フレキシブルサポートサブフレームリヤ

■ エクステリア・STI製BBS19インチ×8 1/2J鍛造アルミホイール(シルバー)・メッシュタイプフロントグリル(チェリーレッドストライプ、STIオーナメント付)・大型フロントアンダースポイラー・ブラックルーフアンテナ(シャークフィンタイプ)・STIエンブレム付サイドガーニッシュ・リヤバンパー(チェリーレッドストライプ)

■ インテリア/その他・ルミネセントメーター(マルチインフォメーションディスプレイ付、STIロゴ入り)・本革巻ステアリングホイール(高触感革、メッキベゼル、金属調フィニッシャー、シルバーステッチ)・STI製本革巻シフトレバー(STIロゴ入り)+ピアノブラック調加飾パネル・STI製プッシュエンジンスイッチ(STIロゴ入り、レッドタイプ)・STI製RECAROバケットタイプフロントシート[本革(メイン:ブラックセミアニリン、サイド内側:ブラック)、・シルバーステッチ+シルバーアクセント、シートヒーター付、STIロゴ型押し、SRSサイドエアバッグ]・リヤシート[本革(ブラック)、シルバーステッチ+シルバーアクセント]・インパネ加飾パネル(レッド)&オーナメント(tS LIMITED EDITION)・サイドシルプレート(STIロゴ入り)

■「NBR CHALLENGE PACKAGE」専用装備・STI製BBS 19インチ×8 1/2J鍛造アルミホイール(ブラック)・STI製ドライカーボンリヤスポイラー(STIロゴ入り)・NBR CHALLENGE PACKAGE 専用エンブレム(リヤ)・ウルトラスエード巻ステアリングホイール(メッキベゼル、金属調フィニッシャー、シルバーステッチ、シルバーセンターマーク付)

■WRX S4 tS主要スペック車両型式:DBA-VAG全長:4635mm全幅:1795mm全高:1475mm車両重量:1550kg(参考値)エンジン型式:FA20エンジン形式:水平対向4気筒直噴ターボ最高出力:221kW(300PS)/5600rpm最大トルク:400Nm(40.8kg-m)/2000-4800rpm変速装置:スポーツリニアトロニック(CVT)燃料消費率:km/L (JC08モード)タイヤサイズ:255/35R19メーカー希望小売価格(税込):496万8000円

(山本晋也)



特別仕様車「WRX S4 tS」を期間限定発売【スバル】

富士重工業のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)は、WRX S4をベースとした特別仕様車「WRX S4 tS」を、2016年10月4日から2017年3月12日までの期間限定で発売する。

「WRX S4 tS」は、STIコンプリートカーの最高峰として高い評価を得た「S207」の走りのテクノロジーを継承しつつ、スバルが誇る先進安全機能であるEyeSight(ver.3)、アドバンスドセイフティパッケージを搭載。「Sport Always! ~スタイリッシュ アスリート~」をテーマに、最高の走りと最上の安心を融合した、究極のアスリートモデルを目指している。

パワーユニットは通気抵抗を低減した吸排気系の採用により、加速中の過渡エンジントルクを最大約10%向上(STI測定値)。また、オイルクーラーの追加などでスポーツリニアトロニック(CVT)のクーリング性能を強化し、耐力を向上している。WRX S4が従来持つパワーユニットのポテンシャルをさらに高めた内容といえる。

足回りは「S207」に採用した可変減衰力サスペンション「ダンプマチックII」を装備。快適な乗り心地と、ハードなコーナリングにおける操縦安定性を両立させている。また、フロントブレーキにはbrembo製対向4ポットブレーキを採用して制動能力を向上させたほか、VDCとアクティブトルクベクタリングは専用の前後2輪制御とすることで、旋回時のライントレース性能を高めた。

シャシー関係ではさらにSTI製のフレキシブルタワーバー(フロント)、フレキシブルドロースティフナー(フロント)、ピロポールブッシュリヤサスリンク、フレキシブルサポートサブフレームリヤを装着。ハンドルを切った瞬間の応答性を高めている。

エクステリアはSTI製BBS19インチ鍛造アルミホイール(シルバー)をはじめ、メッシュタイプフロントグリル(チェリーレッドストライプ、STIオーナメント付)、大型フロントアンダースポイラー、ブラックルーフアンテナ(シャークフィンタイプ)、STIオーナメント付サイドガーニッシュ、チェリーレッドストライプ入りリヤバンパーを専用装備。鍛え上げられたアスリートのように美しく、機能的なスタイリングとした。

インテリアにもセミアニリンレザーを使用したSTI製RECAROバケットタイプフロントシートや、STIロゴ入りルミネセントメーターをはじめとした専用装備を随所に採用。上質感と機能性を融合させた、スポーティな室内空間を実現している。

なお、WRX STIが参戦し続けているニュルブルクリンク24時間レースにおいて、2015年、2016年とスバルがクラス優勝したことを記念し、STI製ドライカーボンリヤスポイラーなどの特別な装備を追加した「NBR CHALLENGE PACKAGE」も用意されている。

■WRX S4 tS
全長/全幅/全高 4635×1795×1475mm
トレッド[前]/トレッド[後] 1535/1550mm
最低地上高 135mm
車両重量 1550kg
車両総重量 1825kg
エンジン型式・種類FA20・水平対向4気筒 2.0L DOHC 16バルブ デュアルAVCS 直噴ターボ“DIT”
最高出力[ネット]  221kW(300PS)/5600rpm
最大トルク[ネット]  400Nm/2000-4800rpm



まだこのあとビッグマイナーを控えているだろうからS4の特別仕様車としては上々なのかな
Posted at 2016/10/05 02:26:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年10月05日 イイね!

このタイミングで追加設定なのか

このタイミングで追加設定なのかブリヂストン、POTENZA RE-05D にジムカーナ競技向け2サイズを追加

ブリヂストンは、サーキットでのラップタイム短縮を追求した「POTENZA RE-05D」に2サイズを追加し、10月4日より発売する。

今回追加するのは215/45R17と265/35R18の2サイズ。ジムカーナ競技などで高い性能を発揮できるよう、構造、形状、コンパウンドをチューニングし、ウェット性能とドライ性能の両立を追求。またジムカーナ競技におけるPNクラスの競技規定を満たしており、同レースでも使用できる。



ブリヂストン 「ポテンザ RE-05D」にジムカーナ用の2サイズを追加

2016年10月4日、ブリヂストンはサーキット、ジムカーナでのラップタイム短縮を追求した「ポテンザ RE-05D」に2サイズを追加し、同日から発売した。

今回追加する2サイズは、ジムカーナ競技などで高い性能を発揮できるよう、構造、形状、コンパウンドをチューニングし、ウエット性能とドライ性能の両立を追求。またこのサイズはジムカーナ競技におけるPNクラスの競技規定を満たしている。

なお、この2サイズは2015年7月に発売した「ポテンザ RE-05D(サイズ205/55R16 91V)」とは特性が異なるため、タイヤサイドに「TYPE A」と表記してある。


06じゃなくて05のサイズ追加なんだよね~なんでだろう?
Posted at 2016/10/05 01:46:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年10月05日 イイね!

マツダのネガキャンをしたいのか?なんなのか??

マツダのネガキャンをしたいのか?なんなのか??【今さら聞けない】マツダやポルシェが採用するオルガンペダルの利点とは?

ペダルのコントロールにメリットがある

クルマのペダルの形式には、ペダルがステアリング側から吊れている「吊り下げ式」と、ペダルの下端がフロアに固定されている「オルガン式」の2タイプがある。

国産乗用車のほとんどは吊り下げ式で、オルガン式はかなり少数派。オルガン式で有名なのは、ポルシェの各モデルで、最近ではマツダが主要車種に積極的にオルガン式を採用している。

そんなマツダのHPを見ると、次のようにオルガン式のメリットが書かれている。

「オルガン式アクセルペダルでは、かかとをフロアにつけてペダルを踏み込んだとき、踏み込む足とペダルが同じ軌跡を描くため、かかとがずれにくく、アクセルペダルがコントロールしやすくなります。またシートに座って自然に足を前に出した位置にアクセルペダルを配置することで、運転時の疲労を軽減し、とっさのときの踏み間違いも起きにくくなります」

その他、ペダルをつま先という“点”ではなく、足裏全体の面で踏みやすいとか、フロアに直付けされているので、ペダル剛性を出しやすいとか、靴底が厚い靴、ソールが固い靴でも操作しやすいといった利点もある。

一方で、ヒール&トゥが若干やりづらいとか、ペダルレイアウトの微調整がしづらい、フロアマットがずれたときに干渉しやすく、専用マット以外は使えない(トヨタが、「アクセルペダルがフロアマットに引っかかる恐れがある」として大量のリコールを出したことがるが、あれは吊り下げ式……。しかし、そのリスクは、オルガン式の方が構造的に大きい)などのデメリットも。

どちらのタイプにも長所と短所があるわけだが、そうしたなかで、吊り下げ式のペダルが大きく普及したのはコストの問題。フロントエンジンのクルマで、ワイヤーを使ってスロットルをコントロールするなら、吊り下げ式のほうがシンプルで安く済む(ペダルとエンジンの間は、バルクヘッド一枚で仕切られているだけ)。

ポルシェ911のようにRRのクルマは、そうしたシンプルなレイアウトにはならないので、吊り下げ式にしてもコスト的なメリットは小さい。

ただし、最近のクルマは機械的なワイヤーではなく、電気的なワイヤー(電気信号)=DBW(ドライブbyワイヤー)でスロットルをコントロールしているので、コストの差は以前より小さい。そういう意味では、マツダのように、今後オルガン式ペダルの割合が少しずつ増えてくることは考えられる。

(文:藤田竜太)

【詳しくこちら】


http://www.mazda.com/ja/innovation/technology/safety/zero_safety/organ/

メーカーがこだわりをもって長年続けることには理由がある

慣れないからとそれを一蹴するのは容易い事ですからね~
全てのペダルをオルガン式にすればいいなんて短絡的な思考になるような人にはその違いも分からないでしょう支援w
しかもフロアマットのリコールの件を引っ張り出してきているけど、純正の正規品以外を使っていたり重ねて使っていたり外れている事すら意に介さずそのまま使っているような人間は車に乗らないでほしいですけどね。要らぬ事故を生むだけですから

そもそも論を上げてしまえば「靴底が厚い靴、ソールが固い靴でも操作しやすい」っていう
運転に向かないドライバーの姿勢作りが問題なのでは?
素足での運転もそれはそれでどうなのか気にはなる部分だけど、ダイレクト感っていう部分だけはあるけど…
この辺の話はバイクを乗るのにフルフェイスじゃないとかグローブや長袖ですらないとかその辺りともダブる部分かな
Posted at 2016/10/05 01:42:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年10月05日 イイね!

そら、最初から電動パワステでAT何てことはある訳ないんですけどねwと言ってもその昔に電磁クラッチを用いたオートクラッチなんてのをレックスに採用したこともあるんですけどね~

そら、最初から電動パワステでAT何てことはある訳ないんですけどねwと言ってもその昔に電磁クラッチを用いたオートクラッチなんてのをレックスに採用したこともあるんですけどね~コラムMTに重ステ…スバルの歩み若い世代へ、100周年で「歴史講座」

スバルのブランドで知られる富士重工業は2017年、その前身である中島飛行機創業から100周年を迎える。

100周年の節目にあたり、富士重工業は社名をブランド名である「スバル」に変更する。未来へ向けて大きく動き出しているこの歴史ある企業は、同時に先人達の行ってきた偉業についても大いに学び、それを生かそうとしている。今までスバルが歩んできた道を若い世代に伝える「スバル歴史講座」という活動を社内で行い始めたのだ。それは単純に歴史を学ぶということだけでなく、過去のクルマに実際に乗るという活動となっている。

普段は社内のエンジニアを中心に行っているこの活動をメディア関係者も体験できるということで、栃木県にあるスバル研究実験センターに出かけた。試乗のステージは2つあり、最初のステージに用意されたクルマは1984年型の『レオーネ』、初代『レガシィ』のGT、現行『インプレッサ』、次期型『インプレッサ』の4台。

この4車の試乗で感じたのはレオーネからレガシィ、現行インプレッサから次期型インプレッサの進化の大きさ。どちらのタイミングも非常に大きな進化を感じられる。これは言い換えれば、すぐ先に予定されているインプレッサのフルモデルチェンジは、レオーネからレガシィへのフルモデルチェンジなみのインパクトがあるということを物語っている。

次のステージに用意されたのは、『スバル360』、『スバル1000』、「レオーネクーペ1400RX」、『アルシオーネVX』、『アルシオーネSVX』の5台。これらは、進化を感じるのが目的ではなく、その時代、その時代のエポックメイキングなことを感じるのが目的だろう。

スバル360(1958年発表)はビックリするようなパッケージングで身長174cmの私が乗っても、スッキリとドライバーズシートに収まる。前開きのドアは本当に乗り降りが楽。2サイクルの360ccは意外なほどトルクがあってしっかり加速できるし、段差の乗り越えも大きなショックを感じない。なによりもこのクルマ、きっと多くの家族の夢がつまっていたんだろうなあ…と感じさせる。バブルより素敵だったであろう高度成長期を想像させてくれる。

スバル1000(1966年発表)はコラムシフト4速。助手席に乗ってくれた若い開発者に「教習車はコラムだったんだよねえ」と話すとビックリした様子。彼はこのクルマが初めてのコラムシフトだったらしい…そうした意味も含めて若い開発者たちにこうしたクルマに接する機会を作るのはとても大切なことだと思う。なぜ、コラムシフトなのか、なぜフロアシフトが流行ったのか、を身をもって感じることができるだろう。

恐ろしくステアリングが重かったのがレオーネクーペ1400RX(レオーネシリーズ・1971年発表)。何しろクルマに乗った瞬間に助手席から「オモステ(パワステではないこと)で、ブレーキも効きづらいから気をつけて下さい」と念を押された。エンジンは比較的軽々としているのだが、本当にステアリングが重い。筆者は同程度の重さの『RX-7』でレースをしていたことがあるが、速度域の遅い一般道でこのステアリングは苦行でしかなかっただろう。同乗開発者も、昔の人が内掛けハンドルをする理由がわかりましたと語っていた。

スバルが思い切った方向に舵を切って作られたのがスペシャリティクーペのアルシオーネ(1985年)だ。アルシオーネは当初は水平対向4気筒でスタートしているが、シリーズ途中で水平対向6気筒に変更された。試乗車はもちろん、6気筒モデル。そのスムーズなエンジンフィールは現代でも十分に通用する。そして1本スポークの非対称ステアリングや膨大な数のスイッチを配置したインパネは、時代を映す鏡と言える。

さて、試乗車のなかでもっとも新しいモデルであったのがアルシオーネSVX(1991年)。G.ジウジアーロの手によってデザインされたボディを持つSVXは、今の時代でも十分に通用しそうな雰囲気にあふれている。そして搭載される水平対向6気筒エンジンは、アルシオーネ時代より熟成。間違いなく日本の名エンジンとして称えられるものだ。

こうしたさまざまな過去のクルマに触れながら、未来に向かってクルマを開発する富士重工は、スバルとなる次の100年にも大きな期待を抱いてしまう。



さぁ~
今後のスバルの考える事はどうでしょうか
Posted at 2016/10/05 01:26:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年10月04日 イイね!

Z5がスープラになるのかと思ったらスープラがZ5になるのかな?

Z5がスープラになるのかと思ったらスープラがZ5になるのかな?今度は「Z5」だ! トヨタ×BMWの共同プロジェクト、着々と進行中

トヨタとBMWで共同開発を進める新型「スープラ」と新型「Z5」。

先日のスープラに続いて「Z5」の姿をカメラが捉えました。

フルカモフラージュされたボディから、デザイン・ディテールは不明ですが、ロングノーズと切り詰められたリアオーバーハング、ワイドなフロントグリル、ツインエキゾーストパイプなど、スポーティーなエクステリアが見て取れます。

ルーフには電動開閉式ソフトトップが採用される可能性が高く、軽量化とパフォーマンスの向上を目指しています。

ハイブリッドが予想されている「スープラ」に対し、「Z5」のパワートレインには、2リットル直列4気筒ターボ及び6気筒エンジンがラインナップされると見られています。

ハイエンドモデルとなる「Z5 M」には、最高馬力425psを叩き出す、3リットル直列6気筒エンジンの搭載が噂されています。

ワールドプレミアは早ければ2017年後半となりそうです。

(APOLLO)


名前はそのままZ3→Z4ときてZ5にやっぱりおさまるのかな
Posted at 2016/10/04 21:42:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記

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「[整備] #インプレッサG4 モニタープレゼントの魁磨き塾 ヘッドライトガチコート施工 https://minkara.carview.co.jp/userid/238718/car/1269566/8352703/note.aspx
何シテル?   09/02 19:28
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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