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2017年03月13日 イイね!

意外とこのカラーのホイールはマッチング良いんじゃない

意外とこのカラーのホイールはマッチング良いんじゃないスバル クロスオーバー7、特別仕様車 X-ブレイク 発表…機能性とファッション性向上

富士重工業(スバル)は、『クロスオーバー7』改良モデルを4月3日より発売すると発表した。

今回の改良では、特別仕様車「X-ブレイク」を追加したほか、従来型で外装色に設定されていた5色のうち2色を「ヴェネチアンレッド・パール」と「クォーツブルー・パール」に変更した。

特別仕様車 X-ブレイクは、『フォレスター』にも設定している、スポーティかつカジュアルな内外装とタフに使える機能性が特長のモデルだ。外装にはダークグレーメタリック塗装の専用17インチアルミホイールやCROSSOVER7ロゴ(オレンジ)入りのサイドクラッディング、「X-BREAK」リヤオーナメントを装備したほか、内装には撥水ファブリックと合成皮革を組み合わせたシートや、リバーシブルカーゴフロアボードなどの機能装備を採用。内外装の機能性とファッション性を高めた。

価格は2.5iアイサイトおよびモダンスタイルが275万4000円、特別仕様車 X-ブレイクが276万4800円。


スバル・クロスオーバー7が一部改良、アクティブな家族に最適な特別仕様車「X-BREAK」を設定

ステーションワゴン派生型で貴重な3列7人乗りのスバル「CROSSOVER7(クロスオーバー7)」。2.0Lの水平対向エンジンにCVTのリニアトロニック、AWDという組み合わせで、ファミリーに対応する多人数乗車とワゴン譲りの高い積載性が魅力です。

そのクロスオーバー7が、3月13日に一部改良を受け、同時に特別仕様車の「X-BREAK」が設定されました。発売開始は4月3日です。

今回の改良の目玉は、特別仕様車「X-BREAK」の設定。フォレスターでも人気の特別仕様車「X-BREAK」は、その名から想像できるようにタフに使える機能性、そしてカジュアルな内・外装が特徴です。

エクステリアは、ダークグレーメタリック塗装が施された「X-BREAK」専用のアルミホイール(17インチ)、オレンジの「CROSSOVER7」のロゴ入りサイドクラッディング、「X-BREAK」リヤオーナメント、ブラックカラードドアミラーを装着し、カタログモデルとの違いを主張。

一方の内装は、タン&ブラックレザー調素材の助手席インパネ加飾で質感を向上。さらに、機能的な撥水ファブリック/合成皮革シート(ブラック/ブラック&タン)や、リバーシブルカーゴフロアボードが用意されています。



さらに、カタログモデルのボディカラーも従来設定されていた5色のうち、2色を新色に変更。「ヴェネチアンレッド・パール」、「クォーツブルー・パール」が新たに採用されています。

価格はカタログ仕様の「2.5i EyeSight」と「Modern Style」が275万4000円、特別仕様車の「X-BREAK」が276万4800円です。

(塚田勝弘)



スバル CROSSOVER7の改良モデルと特別仕様車を発表

富士重工業は、7人乗りクロスオーバーSUVのCROSSOVER7に改良を施し、2017年3月13日に発表、4月3日より発売する。

今回の改良では、特別仕様車の「X-BREAK」を追加。さらに従来型で外装色に設定されていた5色のうち2色を「ヴェネチアンレッド・パール」と「クォーツブルー・パール」に変更した。

既にフォレスターで人気グレードの「X-BREAK」は、スポーティかつカジュアルな内外装とタフに使える機能性が特長のモデル。外装にはダークグレーメタリック塗装の「X-BREAK」専用17インチアルミホイールや、CROSSOVER7ロゴ(オレンジ)入りのサイドクラッディング、「X-BREAK」リヤオーナメントを装備する。

また内装には、撥水ファブリックと合成皮革を組み合わせたシートや、リバーシブルカーゴフロアボード等の機能装備を採用。助手席インパネにも加飾を加え、内外装の機能性とファッション性を高めながら、お買い得な価格を実現した。

2017年3月18日~19日には店頭デビューフェアを開催。月販台数は270台を予定している。




このままマイナーチェンジを続けていくのだろうか?
Posted at 2017/03/13 20:52:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年03月13日 イイね!

SUVモデルはオレンジ色入れないとダメなの?

SUVモデルはオレンジ色入れないとダメなの?スバル フォレスター、EyeSight標準装備の低価格グレードを追加

富士重工業は、クロスオーバーSUVのスバル『フォレスター』を一部改良し、4月3日より発売すると発表した。

今回の改良では、アイサイト(ver.3)を標準装備する低価格のエントリーグレード「2.0i EyeSight」を設定。また「アクティブレーンキープ」の作動車速域を従来の「65km/h以上」から「60km/h以上」に拡大することで、ドライバーの負担を軽減した。価格は241万9200円。

また、スポーティかつカジュアルな内外装とタフに使える機能性を持つ「X-ブレイク」に、エクステリアのデザイン性を高めた「カラーアクセント仕様」を追加。ダークグレーメタリック塗装の専用17インチアルミホイール、オレンジの加飾を施したフロントフォグランプカバーとサイドクラッディングに加え、X-BREAKリヤオーナメントやブラックのルーフレールなどを採用し、より躍動感のあるエクステリアに仕上げた。価格は据え置きの275万4000円。



スバル・フォレスターに「アイサイトver.3」を搭載。「X-BREAK」に「カラーアクセント仕様」を追加

スバル・フォレスターが3月13日に一部改良を受けました。最大の目玉は「アイサイトVer.3」が用意された点で(従来はバージョン2)、リニアトロニック(CVT)車全車に標準装備されます。

さらに、人気の特別仕様車「X-BREAK」に「カラーアクセント仕様」を追加。今回の改良後モデルは4月3日発売です。

スバルの「安全」というイメージを高めた牽引役である「アイサイト」。現在はバージョン3が最新仕様となっていて、新型インプレッサやレヴォーグなどに「アイサイト3」が搭載されています。

フォレスターにも最新のアイサイト仕様の装着を望む声が高く、今回の一部改良により念願のバージョンアップが果たされています。同時に、車線維持機能で「はみ出さない技術」の「アクティブレーンキープ」の速度域が65km/h以上から60km/h以上に拡大されたのも朗報。

また、冒頭で紹介したように、スポーティかつカジュアルな内・外装で人気グレード「X-BREAK」に、「カラーアクセント仕様」が追加されました。

ダークグレー・メタリック塗装が施された「X-BREAK」専用のアルミホイール(17インチ)をはじめ、ブラックルーフレール、「X-BREAK」リヤオーナメントなどを装備。

さらに、シルバーメッキ+ブラックのフロントグリル、オレンジ加飾付のフロントフォグランプ、ブラックカラードドアミラー、オレンジモール付のサイドクラッディングなどで「X-BREAK」を華やかに演出しています。

内装は、インパネ加飾パネル(ダークカーボン調+シルバー塗装)、スライド機構付コンソールリッドをはじめ、本革ステアリング&シフトノブ、シフトブーツ、ドアアームレストにオレンジステッチが施されたほか、撥水ファブリックシート(オレンジアクセント&オレンジステッチ付)、撥水ドアトリムにより機能性が高められています。

装備も充実しています。キーレスアクセス&プッシュスタート、運転席&助手席8ウェイパワーシート、撥水カーゴフロアボード(ラゲッジスムーザー機能付)、アドバンスドセイフティパッケージを用意。

なお、「X-BREAK」の「カラーアクセント仕様」には、「クリスタルホワイト・パール」、「アイスシルバー・メタリック」、「ダークグレー・メタリック」、「クリスタルブラック・シリカ」の4色が設定されています。スバル・フォレスターの価格帯は241万9200円~312万8760円です。

(塚田勝弘)


ここまでオレンジ推しなのもどうなんだろうか?
Posted at 2017/03/13 20:46:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年03月13日 イイね!

今回のXVは外装のオレンジ化が凄いんだよな…

今回のXVは外装のオレンジ化が凄いんだよな…スバルのSGP第2弾 新型「XV」登場@ジュネーブショー2017

2017年3月7日に開幕した第87回ジュネーブ国際モーターショーで、スバルは新世代プラットフォーム採用の第2弾となる新型「XV(ヨーロッパ仕様)」を世界初公開した。

XVはインプレッサがベースの新たなコンパクト・クロスオーバーSUVとして2012年に登場した。今回登場した新型XVは2代目で、新世代プラットフォーム「SGP(スバルグローバルプラットフォーム)」を採用した第2弾であり、グローバルのCセグメントのSUVの中でより強い存在感を訴求するモデルとしている。

XVのコンセプトはシンメトリカルAWD技術をベースにした本格的なSUV性能と、スポーツ・カジュアルというデザイン・コンセプトを採用し都会からアウトドアまで活用できるクロスオーバーSUVとしている。このコンセプトとデザイン・テイストを守りながら、新世代プラットフォームを採用し性能の革新を図っている。

世界トップクラスの衝突安全性能、ドライバーの意のままのハンドリング、快適な乗り心地性能を大幅に向上。またSUV性能を高めるために新たに「X-MODE」、アクティブ・トルクベクタリングを採用するなど、CセグメントSUVのベンチマークを目指すクルマと位置付けられている。

■デザイン
ダイナミック&ソリッドというスバルのデザイン/ポリシーのもと、スポーツ・カジュアルなライフスタイルを表現。フロントのヘキサゴングリルからホークアイ・ヘッドライトまで一体感のある造形を採用している。サイドはフロントフェンダーからドア、リヤ・ショルダーまで続く抑揚の効いたラインと、ドアパネル下部の後方に向けて跳ね上がるキャラクターラインによりダイナミック感を生み出している。

インテリアは、インプレッサから採用されている先進的で細部にこだわった作りにより、クラスの常識を超えた質感としている。XVの特徴を表現するため、インスツルメントパネルのステッチにはオレンジ色を採用。ステアリングホイールも小径化した新しいデザインになっている。

またシートも立体的で、乗員にフィットする新たな形状としている。インスツルメントパネル中央には8インチサイズのタッチスクリーン式ディスプレイを配置。インフォテイメントはスマートフォン連携によるネット接続を可能にしている。

■ボディ&シャシー
新プラットフォームを採用したことで、ボディ、シャシー全体の剛性は従来比1.7~2倍へと大幅に向上。操舵感やペダル操作感、振動騒音、車体の運動特性など、統一感のあるフィーリングとし、クラスを超える動的な質感、ドライビング・プレジャーを目指している。

サスペンションはフロントがストラット式、リヤはダブルウイッシュボーン式で、XV専用のチューニングが加えられている。

またSUV性能も、より強化し最低地上高は200mmとクラストップレベルを実現。ボディ、シャシー性能の剛性向上に合わせ、ステアリングギヤ比はこれまでの14:1から13:1へと変更し、SUVでありながら軽快な走りを目指している。その一方で、悪路、滑りやすい路面で威力を発揮するロックモードの「X-MODE」、急坂をペダル操作することなく下ることができるヒルディセント制御も採用している。

シャシー制御では新たにアクティブ・トルクベクタリングを採用し、回頭性、操縦応答性を向上。さらに電動パーキングブレーキも採用している。

■パワーユニット
軽量化、パワーアップ、燃費の向上を目指し、大幅に改良されたFB20型の2.0L直噴エンジンを搭載。出力は156ps/196Nmを発生する。またリニアトロニックCVTも改良され、変速比幅は6.28から7.03に拡大。ユニット重量も約7.8kgと大幅に軽量化されている。CVTは7段オートステップ制御も採用している。

なお、今回のワールドプレミアはヨーロッパ仕様だが、3月8日には日本仕様が発表される予定で、以後各国向けのスペックも発表されることになっている。


スバルの新型「XV」国内仕様を公表 アイサイト全車標準装備で1.6Lと2.0Lをラインアップ

2017年3月8日、スバルは今春に発売予定の新型「XV」の先行予約を3月9日から開始すると発表した。新型XVは3月7日から開幕したジュネーブ国際モーターショーで、ヨーロッパ仕様を世界初公開したが、いよいよ日本仕様の概要も明らかになった。

新型XVの開発コンセプトは「Fun Adventure」で、新たにダイナミック×ソリッドというスバルのブランドデザイン・ポリシーをベースにしながらもスポカジ(スポーツカジュアル)というデザイン・コンセプトを守っている。新開発のプラットフォームをベースに、より都会的で個性的なデザインとSUVの走破性能を融合させたクロスオーバーSUVで、日本市場はもちろん、アメリカ、ヨーロッパにも展開するグローバル戦略モデルと位置付けられ、特にアメリカ市場では最量販モデルと想定されている。

また2代目となる新型XVは、日本市場ではフォレスター以上の販売台数を実現し、クロスオーバーSUVでナンバーワンを狙う重要なモデルと想定されている。


日本でのXVのラインアップは、1.6iアイサイト、1.6i-Lアイサイト、2.0i-Lアイサイト、2.0i-Sアイサイトの4機種。グレード名から明らかなように、全グレードがアイサイトver3を標準装備。さらにインプレッサから採用された歩行者保護エアバッグも標準装備している。後方レーダーなどをセットにしたアドバンスド・セーフティパッケージは1.6i-L以上のグレードにメーカーオプション設定される。

エンジンは、1.6LのFB16型、2.0Lは直噴システムを採用したFB20型の2種類だ。FB16型はポート噴射、吸排気可変バルブタイミングで、レギュラーガソリンながら圧縮比11.0。出力は115ps/148Nm。直噴+吸排気可変バルブタイミングのFB20型は、レギュラー仕様で圧縮比12.5で一段と高圧縮比になっている。出力は154ps/196Nm。

トランスミッションは全グレードがリニアトロニックCVTで、1.6i以外はマニュアルモード制御も採用。また駆動方式は、インプレッサとは異なり全車アクティブトルクスプリット式AWDとなっている。さらに1.6iを除く上位モデルにはヒルディセントコントロール付きX-MODEを装備。「X-MODE」は滑りやすい路面でエンジントルク、トランスミッションギヤ比、AWD、VDCを統合制御し、駆動力、ブレーキ力を最適コントロールするシステムだ。

2.0i-L、2.0i-Sには2モードタイプの「SI-Drive」も装備される。またアクティブ・トルクベクタリングも全車に標準装備。最上級の2.0i-SはLED/ステアリング連動ヘッドライトを標準装備(1.6i-L、2.0i-Lはブラックレザーセレクションでのセットオプション)。

ブレーキは全車がフロント16インチのベンチレーテッド、リヤもベンチレーテッドを装備。タイヤサイズは1.6i、1.6i-L、2.0i-Lは225/60R17、2.0i-Sは225/55R18。最低地上高は200mmと本格SUV並みとし、さらにアプローチ・アングル、デパーチャー・アングルも十分に確保し、悪路での走破性も高めている。

ボディカラーは、新たに軍艦色の「クールグレーカーキ」、鮮やかな「サンシャインオレンジ」が追加され、クールグレーカーキがテーマカラーに選ばれている。


流石に18インチは大きいよな~
Posted at 2017/03/13 20:41:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年03月13日 イイね!

コイツも日本導入は無いんだろうか

コイツも日本導入は無いんだろうかフォルクスワーゲンのトップモデルが新型車「Arteon(アルテオン)」をジュネーブ2017で発表

フォルクスワーゲンは2017年3月9日より開催されるジュネーブモーターショーで、新型車「Arteon(アルテオン)」を世界初公開する。このアルテオンは5ドアファストバックのグランツーリズモとして開発されたモデル。フォルクスワーゲンのMQB(モジュラー・トランスバース・マトリックス)を基本に設計されていて、全長4862mmながら2841mmという長いホイールベースを確保している。ちなみには全幅1871mm、全高は1427mmという、ワイド&ローフォルムも特徴だ。

アルテオンはフォルクスワーゲンのモデルラインアップの中で、パサートの上位に位置づけられている。フォルクスワーゲンには中国専用車である「Phideon(フィデオン)]」というトップモデルがあるが、これはあくまで地域限定車のため、グローバルモデルとしてはこのアルテオンがトップモデルとなる。生産は積み出し港に近いドイツ・エムデン工場。6月にはドイツ市場で納車が始まり、欧州向けの予約注文はワールドプレミア直後から行なわれる予定となっている。

開発コンセプトはグランツーリズモを再解釈し、アバンギャルドなデザインと高いスポーツ性、卓越した柔軟性と広々とした空間の組み合わせ、というもの。搭載されるエンジンはすべて4気筒直噴ターボの6種類。ベース仕様のガソリンエンジンは新設計された1.5TSI EVOというもので、そのほかTSIやTDIが用意されている。駆動方式は前輪駆動のほか四輪駆動モデルもラインアップ。またアクティブインフォディスプレイやヘッドアップディスプレイ、ジェスチャーコントロール付きのディスカバープロ・インフォテインメントシステムも搭載されている。

安全面では最新世代のアダプティブクルーズコントロールやプレディクティブ(予測)ビーム付きダイナミックコーナリングライト、第2世代へと進化したエマージェンシーアシストシステムなどが搭載されている。

用意されるグレードはベース仕様のほか「Elegance(エレガンス)」と「R-Line(Rライン)」という3種類。エレガンスの基本構成はプレミアムクラスの装備とスタイルが特徴で、Rラインはスポーティさを前面に押し出したものとなっている。

これらのグレードにはオプション装備としてパノラマスライディングルーフや3ゾーンオートエアコン、マッサージ機能付きフロントシート、ヒーター付きステアリングホイール、ツートーンのナパレザーインテリアなどが設定されている。


次期型のA6の兄弟とかになるのかな?


【ジュネーブモーターショー2017】VW アーテオン に「Rライン」…スポーティ仕様が登場

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、『アーテオン』の「Rライン」を初公開した。

Rラインは、フォルクスワーゲンの子会社のフォルクスワーゲンR社が、フォルクスワーゲンの市販車に特別なカスタマイズを施したモデル。最近のRラインは、内外装のドレスアップを主体にした仕様が中心となっており、日本でも『パサート』、『ゴルフヴァリアント』、『ティグアン』、『ザ・ビートル』、『ゴルフトゥーラン』などに、Rラインが用意される。

フォルクスワーゲンの最上級4ドアクーペのアーテオンにも、さっそくRラインを設定。エクステリアには、専用フロントバンパーやトランクスポイラーなどを採用。足元は専用アルミホイールで引き締められた。

また、インテリアには、ブラックのナッパレザーを使用したRロゴ入りスポーツシート、アルミトリム、ピアノブラックパネル、フラットボトムステアリングホイールなどが装備されている。


アーテオンなんだかアルテオンなのか…日本語読みした時にどうなることやら?
Posted at 2017/03/13 20:27:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2017年03月12日 イイね!

やっぱり一度は見に行かないとダメだな~

中古品を買うにしても新品部品で社外品で揃えるにしてもって感じだな
いい加減リヤショックを変えたいんだけど何用を買うのかでまだ決めかねているんですよ

全長的にフォレスターかアウトバックであれば確実に車高が上がる
んでアイバッハのアウトバック用のバネも買ったのにも関わらず装着できてないので…

純正の竿がだいたい2万、ビル足だと3万くらいなのでクスコの減衰付き(正直いらないけど)が付いていても左右で3万くらいに対してカヤバなら左右でも2万くらいで買えちゃうんですよ(苦笑)

どうせ正規の使い方なんてしてないのでどれでも良いっちゃ良いんだけどこれが悩ましい

流石に
BATTLEZコイルスペーサー フロント&リヤセット フォレスター SJ#系
こういうので高さだけ上げたいっていうのでもないんですよね~

ロードハウスさんからも
TGSハイトアップスペーサー25 XV用
お値段は同じくらいですか

欲しいのはリヤだけなんだよな~どうしたもんか
Posted at 2017/03/12 21:40:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

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何シテル?   09/02 19:28
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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