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2017年06月30日 イイね!

ディーノ復活じゃないか?って言われてたのはV6の筈だからこれとは別なんだよね?

ディーノ復活じゃないか?って言われてたのはV6の筈だからこれとは別なんだよね?フェラーリ栄光の「GTO」、2018年復活か…謎のテスト車両を目撃

フェラーリ『488GTB』のボディをまとった謎のプロトタイプ車両が、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。

今回写真で捉えたこの車両は、488GTBと異なるバンパー&エアインテークや、サイドのエアスクープを持ち、ボンネットフードは隠されている。

ミステリアスなプロトタイプ車両ではあるが、関係者の話によれば、これは488GTBのハイパフォーマンスモデルのテスト車で、その名称には栄光の「GTO」の名が与えられる可能性もあるという。

「GTO」は「グラン・ツーリスモ・オモロガート」の略で、「250GTO」「288GTO」「599GTO」とフェラーリの伝説を作ってきた名車にその名が受け継がれている。

パワートレインは、3.9リットルV型8気筒エンジンをブラッシュアップし、最高出力は720psへ向上。大幅な軽量化も施され、0-100km/h加速は2.7秒程度とレポートされている。

ワールドプレミアは、2018年秋以降となりそうだ。




この流れでストラトスの復活とかなりませんかねw


GTOの名を復活させるのかどうなのか?
あっ、ちなみに個人的にはオモロガートよりもオモロゲートって読みたいんですけどね
スペルとしては Gran Turismo Omologato なんで
Posted at 2017/06/30 12:13:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年06月30日 イイね!

まずはスタートって感じで

まずはスタートって感じで【20秒動画】アルピーヌA110新型、走った! グッドウッドで初走行 ターボサウンドは?

アルピーヌA110 初走行ムービー

生まれ変わったアルピーヌA110が、ダイナミックデビューを果たした。本日開催されたグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードのヒルクライム映像をお届けする。

英国では来年発売されるA110は、最大のライバルであるポルシェ・ケイマンよりもパワー・トゥ・ウエイト・レシオが優れている。

A110新型 スタートダッシュ映像

1.8ℓ4気筒ターボ・エンジンは、
・最高出力:250ps
・最大トルク:32.9kg-m
を発揮。

湿式クラッチ、7速パドルシフト・トランスミッションを介して、1080kgの車体を動かす。

ターボサウンドを響かせるスタートダッシュを、是非ご覧になって欲しい。



A110新型 スタートダッシュ映像

【グッドウッド2017】復活のアルピーヌ A110 新型、ヒルクライムに出走予定

ルノー傘下のアルピーヌは6月24日、英国で6月29日に開幕する「グッドウッドフェスティバルオブスピード」のヒルクライムに、新型アルピーヌ『A110』が出走すると発表した。

復活を遂げたアルピーヌA110の新型は、2シーターのスポーツカー。フルアルミ製のプラットフォームとアンダーボディを採用。軽量化とハンドリング性能を追求する。ボディサイズは、全長4178mm、全幅1798mm、全高1252mm、ホイールベース2419mm。前後重量配分は44対56とした。

ミッドシップに搭載されるエンジンは、1.8リットル直列4気筒ガソリンターボ。ルノー日産アライアンスが開発したユニットを、アルピーヌとルノースポールのエンジニアが共同でチューニング。その結果、最大出力252ps、最大トルク32.6kgmを引き出す。駆動方式はMR。

車両重量は1080kgと軽量で、パワーウエイトレシオは4.3kg/psと優秀。トランスミッションは、ゲトラグ製の7速デュアルクラッチ。新型アルピーヌA110は、0~100km/h加速4.5秒、最高速250km/h(リミッター作動)の性能を実現している。

この新型アルピーヌA110が、英国で6月29日に開幕するグッドウッドフェスティバルオブスピードの名物イベント、ヒルクライムに出走する。スーパーカーを含めた市販車だけでなく、F1やWRC(世界ラリー選手権)マシンなどが、およそ1.8kmのコースを一気に駆け上がる。なお、新型アルピーヌA110は英国において、2018年初頭に納車が開始される予定。


まだまだこれからが期待できるクルマだからさ
パワーウェイトレシオだけが全てではないだろうからケイマンと比較してどうなのやら
Posted at 2017/06/30 12:01:19 | コメント(0) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年06月30日 イイね!

ヴァルカンにもAMRですか

ヴァルカンにもAMRですか爆音 アストン マーティン・ヴァルカンAMRプロ バックファイヤ動画 グッドウッド

ヴァルカン用アップグレード それがAMRプロ

アストン マーティンが、ヴァルカンAMRプロを発表した。

同社のサブブランド、AMRから登場する最新モデルということになる。

もともと24台だけが限定生産されるヴァルカン。その幸福なオーナー達には、このアップグレードを選択する権利があるという。ダウンフォースの強化とギアレシオの変更により、加速性能を高めるのが目的だ。


このパッケージは、24台すべてのヴァルカンに設定することができ、およそ1/3のオーナーが適用を望む見込みだ。



極めて少額(?) AMRプロ・パッケージ

AMRプロ・パッケージの価格は、£100,000~£150,000(1430万円~2145万円)と予想される。これは、ヴァルカンの車両価格£1,800,000(2億5740万円)から考えると、“極めて少額” だ。


・パッケージの装備:
ホイールアーチ上部にルーバーパネル
ノーズ両サイドにドライブプレイン
フロントスプリッター下部にターニングベイン
エンジンカバー上部の軽量カーボン製コンポジット
リアの新開発デュアルウイングなど



オートカージャパンの記事に動画があるのでコチラを

全体の金額から言えば確かにお買い得なオプションなのかもね…とてもじゃないけどオプションだけすら買えないんだがね


【グッドウッド2017】アストンマーティン ヴァルカン に「AMR」…サーキット専用車が進化

英国のスポーツカーメーカー、アストンマーティンは6月30日、英国で開幕した「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、『ヴァルカン AMRプロ』を初公開した。

『ヴァルカン』は2015年春、ジュネーブモーターショー2015で発表。アストンマーティンが極めて少数の顧客のために開発したサーキット専用のスーパーカー。モータースポーツから得たノウハウを注入し、限定24台を生産する。

ヴァルカンのハイライトは、パワフルなエンジン。フロントミッドシップに搭載される7.0リットルV型12気筒ガソリン自然吸気ユニットは、最大出力800ps以上を引き出す。トランスミッションは、Xtrac製の6速シーケンシャルで、リアミッドにレイアウトされる。

今年のグッドウッドで初公開されたヴァルカン AMRプロは、ヴァルカンにさらなるパフォーマンスを求める顧客のために、新ブランドのAMR(アストン・マーティン・レーシング)が開発を担当。AMRは、アストンマーティンのモータースポーツ活動から得られたノウハウを市販車に投入し、さらなる高性能化を図ることを目的に立ち上げられたブランド。

ヴァルカン AMRプロでは、エアロダイナミクス性能をさらに追求。新デザインのリアウイングはデュアルプレーンデザイン。可変式のフラップも導入する。これにより、ダウンフォースをおよそ1.3倍に引き上げた。また、フロントには大型リップスポイラーとカナードを採用。エンジンカバーをカーボンファイバー化することで、5kgの軽量化も果たしている。
Posted at 2017/06/30 11:54:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年06月29日 イイね!

外装色がブラックファイヤーっていう厨二的な名称なのかと思ったらグレード名だけなのね

外装色がブラックファイヤーっていう厨二的な名称なのかと思ったらグレード名だけなのねBMW X5 Mブラックファイヤー サファイアブラックの特別仕様車 X6 Mにも登場

ブラックサファイヤをまとったX5 M/X6 M

BMWは、「X5 M」と「X6 M」のスペシャルエディション、「ブラックファイヤー」を発表した。

8月に発売予定のこのモデルは、メカニカルの変更はないものの、

・サファイヤブラックメタリック・ペイント
・ブラックグリル
・ブラックルーバー
・カーボンファイバーミラーキャップ
・21インチ・ブラックアロイホイール

という専用装備を与えられている。


インテリアは、ともに

・ブラックとレッドの刺繍
・アンスラサイトカラーのヘッドライナー
・Mスポーツ電動フロントシート(ヘッドレスト連動)
・ブラックハイグロストリム

を適用し、標準モデルとは異なる世界観に仕上げている。




独BMW、X5 MとX6 Mに全身黒の特別仕様「ブラックファイアーエディション」を設定

独BMWは28日、X5とX6のMモデル「X5 M」と「X6 M」に、エクステリアをブラックで統一した特別仕様車「ブラックファイアーエディション」を設定し、8月に発売すると発表した。

ブラックファイアーエディションは、ボディカラーがサファイアブラックメタリックにペイントされるほか、通常はクロームのキドニーグリルにもブラック塗装が施される。さらに21インチのMアロイホイールもブラックとなるほか、ミラーキャップがカーボンタイプに変更される。

インテリアは、ブラックを基調にムジェロレッドをアクセントに取り入れたシートを採用。ヘッドレスト一体式のこのスポーツシートは上質なメリーノレザー表皮を採用するなど素材にもこだわっている。同様にダッシュボードやセンターコンソールもブラックとレッドを組み合わせたフルレザー仕様となり、ピアノブラックの加飾パネルには、専用ロゴがあしらわれる。

なお標準のマルチファンクション レザーステアリングホイールは、無償オプションでブルーのアクセント入りのMパフォーマンス アルカンターラ ステアリングホイールに変更することも可能となっている。

なおパワートレインはベース車と同じで4.4リッターV8ツインパワーターボエンジン(最高出力575ps、最大トルク575Nm)を搭載する。



黒いクルマは綺麗だとそれだけでもカッコいいね
Posted at 2017/06/29 01:11:26 | コメント(1) | トラックバック(1) | BMW | 日記
2017年06月29日 イイね!

黒衣を纏ったThe spirit of Ecstasy

黒衣を纏ったThe spirit of Ecstasyロールス・ロイス・ドーン「ブラックバッジ」 暗黒のロールス第3弾 六本木に登場

黒い衣装のスピリット・オブ・エクスタシー

深く、濃く、翳りのあるブラックをまとったドーン。ロールス・ロイス・ドーン・ブラックバッジは、ゴースト、レイスにつづくシリーズ第3弾モデルである。

黒一色のエクステリアは、ロールス・ロイスの航空機事業から受け継いだ、まったく新しい表面処理技術を適用したものだ。

直径0.014mmという極細の航空機用アルミニウム糸を互いに織り込み、カーボンファイバーに接着。その後、表面は6回のラッカー塗装で仕上げ、72時間かけて硬化。それから手作業による研磨で、鏡面仕上げにしていくという。


ブランドのシンボルであるスピリット・オブ・エクスタシーが、ハイグロス・ブラック・クロームの衣装をまとったのも特徴だ。またルーフは、ブラックのキャンバス仕様のみが用意され、リアデッキもブラックレザーで仕上げた。

暗く美しい特別なフィニッシュは、

・フロントグリルサラウンド
・トランクリッドフィニッシャー
・エグゾーストパイプフィニッシャー
・エアインテークフィニッシャー

にも適用され、専用クロームサーフェス仕上げが施されている。見落としがちなポイントであるが、ロールス・ロイスの「ダブルアール」バッジが、配色を反転しているのもなかなか心憎い演出だ。

6.6ℓV12は、600psにパワーアップ

インテリアは、最高レベルの上ブラックレザーを用い、暗闇に没する前の夕焼けを彷彿とさせるオレンジハイライトのストリップが、キャビンのウエストラインを囲んでいる。


また、パワートレインを通常のドーンより高出力化したのも特徴だ。

・6.6ℓツインターボV12エンジン
・ZF製8速ギアボックス
最高出力:600ps(30psプラス 標準のドーン比)
最大トルク:85.7kg-m(2kg-mプラス)
0-100km/h加速:4.9秒
最高速度:250km/h

このパワーアップに対応するため、ブレーキディスクは直径を1インチ拡大している。

東京でも一般公開 6月30日~7月2日

ドーン・ブラックバッチは、6月30日金曜から東京都内でも公開される。展示情報は下記の通り。


・場所:
六本木ヒルズアリーナ(東京都港区六本木6丁目9-1)

・日時:
6月30日(金曜) 15:00 – 18:00
7月1日(土曜) 10:00 – 20:00
7月2日(日曜) 10:00 – 20:00

・展示車両:
ロールス・ロイス・ドーン・ブラック・バッジ(アジア・プレミア)
ロールス・ロイス・ゴースト・ブラック・バッジ
ロールス・ロイス・レイス
ロールス・ロイス・ドーン


しれっとブレーキのサイズアップしてるのね


【グッドウッド2017】ロールスロイス ドーン に初の「ブラックバッジ」…593馬力に強化

英国の高級車メーカー、ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)は6月28日、英国で6月30日に開幕する「グッドウッドフェスティバルオブスピード」において、『ドーン』の「ブラックバッジ」を初公開すると発表した。

ロールスロイスは2016年春、スイスで開催されたジュネーブモーターショー2016において、ブラックバッジの展開計画を発表。ロールスロイスのメイン顧客層よりも、下の年齢層にアピールするのが、ブラックバッジとなる。

今年のグッドウッドフェスティバルオブスピードで初公開されるのが、ドーンに初設定となるブラックバッジ。車名が意味するように、ボディカラーはブラック。ボンネット先端のスピリット・オブ・エクスタシーも、グロスブラックで仕上げるこだわりよう。ソフトトップはブラックのみとなり、リアデッキはブラックレザーで仕上げられた。

直噴6.6リットルV型12気筒ガソリンツインターボエンジンは、パワーアップ。最大出力は563馬力から30馬力引き上げられ、593馬力を獲得。最大トルクは2kgmプラスの85.6kgmで、1500rpmの低回転域から引き出される。

ドーンのブラックバッジは、2560kgの重量級ボディ。にもかかわらず、0~100km/h加速は4.9秒、最高速は250km/h(リミッター作動)の性能を発揮する。パワーアップに対応して、サスペンションやブレーキは強化されている。



ロールス・ロイス「ドーン・ブラック・バッジ」をアジアプレミア

ロールス・ロイスが「一切の妥協を排したオープンモデル」と胸を張る「ドーン」に、「ブラック・バッジ」が加わります。

「ブラック・バッジ」は若いユーザーのニーズに応えるビスポークモデルで、2016年3月のジュネーブモーターで披露された「ゴースト・ブラック・バッジと「レイス・ブラック・バッジ」でもお馴染み。

「ブラック・バッジ」は、「誰のものにも似ていないロールス・ロイスを作って欲しい」という声に応えるべく、すべての技術が注ぎ込まれているそうです。

なお、「ドーン・ブラック・バッジ」は、6月29日から7月2日に英国で開かれる「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」で披露されるもので、日本でも同時期六本木ヒルズアリーナでアジアプレミアとなります(6月30日:15:00~18:00、7 月 1 日:10:00~20:00、7月2日:10:00~20:00?)。

同車は、ルーフはブラックのキャンバス仕様のみとなっていて、リヤデッキはブラックレザーで仕立てられています。

フロントグリルの上に屹立するマスコットは、「ハイグロス・ブラック・クローム」に変更されていて、さらフロントグリルやトランクリッドフィニッシャー、エキゾーストパイプおよびエアインテークのフィニッシャーにも及んでおり、いずれも専用のクロームサーフェス仕上げになっています。

内装では、高品位のブラックレザーを採用し、マンダリンハイライトによって強調。さらに、夕焼けを彷彿とさせるオレンジハイライトのストリップがキャビンを囲んでいます。

後席では、ロールス・ロイスのパトロンの1人であったサー・マルコム・キャンベルに敬意を表し、「インフィニティ」のロゴをリヤウォーターフォールに美しく刺繍され、より特別な空間に演出。

走りの面では、新たに開発されたエキゾーストシステムがトピックス。「low」ボタンを押すと、ロールス・ロイスの特徴である V12エンジンが中・低音の効いた咆哮を上げるそうです。

エンジンは、6.6Lツインターボ V12 エンジンの柔軟性を活かし、すでに 563 ps の出力を持っていたものを、さらに 30ps上乗せされ、593psにまで向上。1500rpmという低回転域で20Nm増強となる840Nmもの最大トルクも見どころ。

その他、トランスミッションのセッティング見直しや、ステアリングラックも変更されています。また、ブレーキの直径をドーンから1インチ拡大され、制動力が強化されています。

(塚田勝弘)
Posted at 2017/06/29 01:05:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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2025年09月28日04:06 - 19:01、
107.96km 5時間10分、
6ハイタッチ、バッジ14個を獲得、テリトリーポイント90ptを獲得」
何シテル?   09/28 19:12
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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