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2017年06月27日 イイね!

ジョンクーパーワークスの兄弟になるって事だよね?つまり

ジョンクーパーワークスの兄弟になるって事だよね?つまりBMW 1シリーズ 次期型、最強の「M」モデルをスクープ…ニュルで高速テスト

BMWのエントリーハッチバック『1シリーズ』最強モデルとなる「M140i」次期型の開発車両が、ニュルブルクリンクで初の高速テストを開始した。

今回捉えたプロトタイプは、大口エアインテーク、リップスポイラー、大型ルーフスポイラーを装着、大径ホイールにはブルーのブレーキキャリパーなど、アグレッシブなエクステリアが見てとれる。

次期型1シリーズは、MINIと共有する「UKLプラットフォーム」を採用し、これまでのFR(後輪駆動)からFF(前輪駆動)へと変更される。ホイールベースは延長され、実用性の向上が図られるが、BMWがうたう“走る歓び”はこの「M140i」へと継承される。

パワートレインは、最高出力400psと噂される3リットル直列4気筒エンジンを搭載するもようだ。また、次期型では3ドアモデルの廃止が濃厚となっており、5ドアのみの設定となることが予想される。

ワールドプレミアは2018年春が有力だ。



次期型1シリーズは流石にFFになるのか…

1はFFってので良いんだろうけど、2シリーズは1シリーズのクーペ版って流れだったけど…FFのクーペになるって事だよね(汗)
なんかそうなら売れなくなる未来しか…無いような気が


サヨナラ後輪駆動 次期BMW 1シリーズ、ニュルで初撮り「M」バッチモデル 

次期1シリーズ FRから「前輪駆動」に

次世代型1シリーズが、ニュルブルクリンクを走り込んでいる。それも「M」のバッジを授かるホットモデルを “初撮り” した。

M1の名は、往年の名車のために “欠番” としているから、M140iのネーミングで2年後に登場することになるだろう。


2本出しのエグゾーストと、彫りの深いエアインテークで圧倒する新型M140iは、現行型同様に、

・長いノーズ
・スロープしたルーフ

を採用する。

しかし、最も注目すべきは、「前輪駆動」の採用である。


新世代のスタンダードフェイス、やっぱり「5シリーズ」

FR方式の現行型は、M140iで340psを発揮する。これは、フォード・フォーカスRS(4WDだ)より34psパワフルだが、メルセデス-AMG A45 4MATIC(こちらも4WDだ)を20ps下回る出力だった。

しかし、M5が四輪駆動となったように、次世代型のM140i xDriveなら、ホットハッチのカテゴリーの最強モデルになる可能性はある。

スタイリングに関しては、5シリーズから多くを引き継ぐことになるだろう。ただ、世代間のスタイリングチェンジは、パワートレインの技術的革新にくらべて控えめになりそうだ。



FFになっても「走る喜び」は不変!? 次期BMW・1シリーズ最強モデル「M140i」がニュルを攻めた!

BMWのエントリーハッチバック「1シリーズ」最強となる「M140i」が、ニュルブルクリンクで初の高速テストを開始しました。

捉えたプロトタイプは、大口エアインテーク、リップスポイラー、大型ルーフスポイラー、大径ホイールにブルーのブレーキキャリパーを装着、アグレッシブなエクステリアが見てとれます。

次期型では、MINIと共有する「UKLプラットフォーム」を採用し、FFモデルへ変更されます。ホイールベースは延長され、実用性が重視されますが、走る喜びはこの「M140i」へと継承されるはずです。

パワートレインは、最高出力400psと噂される直列4気筒エンジンの搭載が予想されています。

ワールドプレミアは2018年春が有力ですが、次期型では3ドアモデルの廃止が濃厚で、5ドアのみの設定となるようです。

(APOLLO)
Posted at 2017/06/27 23:01:56 | コメント(0) | トラックバック(1) | BMW | 日記
2017年06月27日 イイね!

両方共すっげぇクルマになるんだろ

両方共すっげぇクルマになるんだろアストン マーティン初のEV「ラピードE」 155台を限定生産 開発はウイリアムズ

アストン初のEV 限定生産

アストン マーティン初の電気自動車、ラピードEが登場する。

限定生産ながら2019年に生産化に入ることが公式に認められた。


これはラピードAMRコンセプトをベースにしたEVで、ウイリアムズ・アドバンスト・エンジニアリングと共同で開発にあたるという。ラピードSのV12エンジンを、完全エレクトリクパワートレインに置き換えて、同様のダイナミクス性能を実現する予定だ。

同社のアンディ・パーマーCEOによると、限定台数は155台。

パーマーCEOは、「内燃エンジンは、1世紀以上にわたりアストン マーティンのアイディンティティでありつづけました。それは今後も変わりません。ラピードEは、アストンのビジョンを示すもので、われわれの信念をあらわす新たな息吹であり、きっとカスタマーの皆さまには喜んで貰えるものになるでしょう」と話している。

なお、ウイリアムズ・アドバンスト・エンジニアリングは、F1チームのウイリアムズの関連会社であり、オリジナルのラピードEコンセプトの開発に関わっていた。



次期ヴァンテージ AMG V8搭載で公道に出現 どう見てもDB11 アストン マーティン

新型ヴァンテージ、DB11のボディで開発中

アストン マーティンが、次世代型のヴァンテージをテストしている。

外観は、写真の通り、DB11のボディを縮めたボディワークだが、中身は次世代型ヴァンテージだ。


つまりDB11よりも短くカットしたボンデッド・アルミニウム・アーキテクチャが採用されており、サスペンションも新しいヴァンテージ用のものが搭載されている。

これにより、軽量化とねじれ剛性の向上が予想され、新型は俊敏性と加速性能がアップすると考えられる。



アンヴェールは今年後半 AMG V8のサウンドは?

既報の通りAUTOCARでは、これに先駆けて、グリーンヘルを駆け抜ける開発車両をスパイムービーで捉えている。

映像で聞こえてくるのは、AMG製4.0ℓV8ツインターボのサウンドで、予想最高出力は、通常のヴァンテージが500ps、そしてヴァンテージSが550psになると思われる。

このユニットは、2つのブランドの技術提携によってもたらされるもので、制御プログラムなどのソフトウェア面はアストン マーティンの自社製だ。

またDB11のV8モデルにも、このエンジンが搭載される見込みである。

リリース時期に関してアストン マーティンは明らかにしていないが、今年後半にパブリック・デビューを果たし、来年から生産すると思われる。


両車共個性豊かなアストンらしさを出してくれるんだろう
Posted at 2017/06/27 21:52:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年06月27日 イイね!

SVOシリーズ第二弾!

SVOシリーズ第二弾!打倒911GT3/BMW M4 GTS! 「ジャガーXE SV プロジェクト8」明日公開

SVO部門発 2番目のコレクターズエディション

ジャガー・ランドローバーのスペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)は、ジャガー史上最もパワフルな高性能モデル「XE SV プロジェクト8」を明日水曜に発表する。

これは、F-タイプ プロジェクト7に続いて、SVOが手掛ける2番目のコレクターズエディションだ。

レギュラーモデルのXEがソリハル工場で製造されるのに対し、XE SVは、SVO部門のテクニカルセンターがあるコベントリーで組み立てられる。

最高出力600ps プロジェクト7よりハイパワー

プロジェクト7同様に、XE SVも5.0ℓV8スーパーチャージド・エンジンを搭載するが、そのスペックは以下のように違いがある。

・XE SV プロジェクト8
最高出力:600ps
駆動方式:AWD
トランスミッション:ZF製スペシャルチューンド8速AT

・F-タイプ プロジェクト7
最高出力:575ps
駆動方式:後輪駆動
トランスミッション:8速クイックシフト・トランスミッション



XEの倍額か? 初走行はグッドウッド

いまだ、ジャガーは詳細なスペックを明らかにしていないが、「ジャガー史上最もパワフルなロードカー」と話していることから、F-タイプ SVR(AWDモデル)の0-96km/h加速タイム:3.5秒を超える加速性能になると考えられる。


つまり、ポルシェ911GT3/BMW M4 GTSというハードコアモデルの領域に、ジャガーも足を踏み入れることになるのだ。


XE SV プロジェクト8は、ハンドビルドということもあり通常のXEを大きく上回る価格になる。おそらくその倍額にはなるだろう。

発表は6月28日に行われ、2日後の30日に、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで初走行を披露する予定だ。


そっか、XEだからコッチはAWDになるのね
Posted at 2017/06/27 21:46:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年06月26日 イイね!

イイじゃん、S1似合ってるじゃん

イイじゃん、S1似合ってるじゃんOZ「ラリーレーシング」復活 ホイール画像ギャラリー フォーカスRS/アウディS1

Rally Racingホイール 復活

モータースポーツの世界で生まれ、いまなお輝きを失わない正真正銘のアイコン「ラリーレーシング」ホイールが復活した。

ここ日本でも、オーゼットジャパンにより導入が開始されたこのストリートホイール。AUTOCARではお馴染みの、フォード・フォーカスRSをはじめ、

アウディS1
メルセデス・ベンツCLAシューティングブレーク
フォルクスワーゲン・ポロWRC
フォルクスワーゲン・ザ・ビートル

に装着したイメージカットが届いているのでご紹介したい。

ホワイト、ダークグラファイトの2色

純白のホイールに、鮮烈なレッドで絵付けされた「O・Z RACING」のレタリングは健在だ。

新製品は、スポークがセンターディスクにかぶさる現代的な意匠を取り入れつつ、ブレーキを飛び石・砂塵から守るコンセプトはしっかりと受け継いでいる。

カラーリング:ホワイト、ダークグラファイト
製造プロセス:一体鋳造 低圧キャスティング + 熱処理
サイズ:17 x 7.5 ~ 19 x 8.5(17 x 7.0近日追加)
ホール:4~5
マテリアル:AlSi7Mg

価格は、49,000円~74,000円だ。

クルマに命を吹き込むホイール。そんなもの、ラリーレーシング以外には存在しないだろう。



「ラリーレーシング」画像ギャラリー

フォード・フォーカスRS

アウディS1

メルセデス・ベンツCLAシューティングブレーク

フォルクスワーゲン・ポロWRC

フォルクスワーゲン・ザ・ビートル


ポロのもマッチング良いかもね
Posted at 2017/06/26 00:39:18 | コメント(3) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年06月26日 イイね!

流石にレーザーとか追加はしなかったね

流石にレーザーとか追加はしなかったねフロントに第4の眼が追加!? スバルWRX S4/レヴォーグの安全性能がレベルアップ!

2017年夏の商品改良によって、スバルWRX S4とレヴォーグの両車には、0~120km/hの速度域において、先行車への追従と車線中央維持を行なう「アシスト・ツーリングアシスト」を搭載することが明らかとなっていますが、進化するのはもちろんそれだけではありません。

「アイサイト・ツーリングアシスト」以外の商品改良について詳細は未発表ですが、プロトタイプによる「アイサイト・ツーリングアシスト」体験試乗の会場に展示されていた車両を見ると、バンパー形状の変更などによりブラッシュアップしていることが見て取れます。先進安全性能だけでなく、全体として磨き上げられていると予想されます。

とはいえ、アイサイトがステレオカメラというハードウェアはそのままに制御の領域で性能をアップさせたように、見た目でパフォーマンスがわかるという時代ではないのかもしれません。

ですが、新型WRX S4をじっくり眺めていると、これまでになかった新しいカメラを見つけたのです。

フロントグリル中央、スバル六連星エンブレムの下に、そのカメラはありました。そして、インパネの中央にあるマルチファンクションディスプレイの表示を切り替えていると、その役割が判明しました。

アイサイトに使うステレオカメラ、ハイビームアシストに使う単眼カメラに続く、フロント第4のカメラは「フロントビューモニター」用だったのです。

なんでもかんでも機械に頼ってしまうのとドライバーのスキルが下がるといった精神論的な指摘もありますが、見えない部分をカバーしてくれるカメラが安全につながるのは間違いないところ。

左右を建物に挟まれた狭い路地から本通りに合流するときなど、フロントビューモニターは役に立つことでしょう。夜間であればヘッドの光、昼間でも迫ってくるエンジン音などで接近車の気配は感じられるかもしれませんが、どんなに経験を積んでも見えないものは見えませんから。

(写真と文 山本晋也)



スバルの新世代アイサイトの注目ポイント「車線キープ機能」を解説

スバルは19日、先進安全運転支援システム「アイサイト」を進化させ、発表した。今回の進化では、渋滞路やロングドライブの疲れを大幅に軽減する「ツーリングアシスト」を新搭載。その機能を紹介する映像も公開された。

ステレオカメラによる前方状況認識と高度な制御により、安全運転をサポートする「アイサイト」。従来型では、自動ブレーキなどの予防安全に加え、時速60km/h以上で車線中央維持を行うレベルまで進化していた。今回の進化版アイサイトでは、その車線中央維持の作動領域を0km/h以上からと大幅に拡大し、さらに「先行車追従操舵」を追加することで、車線を把握しづらい場面も含めて、車線中央を維持して走行できる可能性が広がった。

車線中央維持、つまり走行中に周囲の状況を認識し、アクセルとブレーキに加えステアリングの的確な自動制御を行う機能は、ドライバーの負荷を大幅に貢献するとともに、来たる自動運転のキー要素のひとつでもある。すでに採用済みのクルマもあるが、そのアシスト性能は誰もが安心できるレベルに達しているとは言い難く、効くか効かないかに不安を抱きながらの運転を余儀なくされるというのが実情だ。

その部分に力を注いだのが今回のアイサイトのポイント。開発者は「世界一のレーンキープ性能に仕上がっていると思います」と自信を口にしている。映像では、ツーリングアシスト機能の紹介と、開発背景や開発者のこだわりを見ることができる。

なおツーリングアシスト機能を備えた進化版アイサイトは、今夏発表予定の「レヴォーグ」および「WRX S4」から順次採用される予定だ。




【ムービー】スバル新型アイサイトvsライバル比較試乗「前編」

 前編では新型アイサイトとメルセデス・ベンツEクラスをテスト

 今夏発売予定の新型スバル レヴォーグやWRX S4に搭載される新型アイサイト「アイサイト・ツーリングアシスト」。その先行試乗会がクローズドコースで行われた。そこでWEB CARTOPでは、新型アイサイトの実力を探るべく、メルセデス・ベンツEクラス、日産セレナ、ボルボS90という、最新の運転支援システムをもつ3台を持ち込んだ。

 新型アイサイトの実力とは? そして並み居るライバル勢に対してアドバンテージはあるのか? まずは前編として「アイサイト・ツーリングアシスト」とメルセデス・ベンツEクラスの試乗をお届けする!




【ムービー】スバル新型アイサイトvsライバル比較試乗「後編」

 後編ではボルボS90と日産セレナをチェック

 夏に登場する新型レヴォーグやWRX S4に搭載予定の、新型アイサイト「アイサイト・ツーリングアシスト」の先行試乗会が実施された。新型アイサイトがもつ運転支援システムの能力とはどんなレベルにあるのか? ライバルとなる最新システムをもつ3台を持ち込み、比較テストを行った。

 前編の、アイサイト・ツーリングアシストとメルセデス・ベンツEクラスに続き、後編では日産セレナ、ボルボS90の実力を試した! 果たして結果は?


Posted at 2017/06/26 00:32:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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2025年09月28日04:06 - 19:01、
107.96km 5時間10分、
6ハイタッチ、バッジ14個を獲得、テリトリーポイント90ptを獲得」
何シテル?   09/28 19:12
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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