• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2017年06月25日 イイね!

更に進化するA8

更に進化するA8アウディ A8 新型、頭脳を持ったサスペンション採用…ホイールにモーター内蔵

ドイツの高級車メーカー、アウディは6月23日、新型『A8』にフルアクティブサスペンションを採用すると発表した。

新開発のフルアクティブサスペンションは、個々のホイールを独立制御して、道路の状況へ的確に対応。各ホイールには、48ボルトの主電源システムにより駆動される電気モーターを装備。モーターには、複数のギア、チタン製トーションバーを内蔵したロータリーチューブ、カップリングロッドを介してサスペンションに強大なトルクを加えるレバーなどが組み合わされている。

フロントカメラからのデータをもとに、システムは道路の前方にある凹凸を検知。事前にアクティブサスペンションを調整する。アウディが開発したプレビュー機能によって、車両がその凹凸に到達する前に、アクチュエーターに適切なストローク幅を伝えて、積極的にサスペンションを制御する。アウディによると、サスペンションが適切なタイミングで事前に対応することにより、事実上、完璧に揺れや振動を解消することができるという。

この複雑なプロセスに要する時間は、わずか千分の数秒。カメラからは路面情報が1秒間に18回も送信される。エレクトロニックシャシープラットフォーム(ECP)が路面情報を分析処理して、ほぼリアルタイムで、すべてのサスペンションコンポーネントを正確にコントロールする。

さらに、新型A8のアクティブサスペンションは、アウディプレセンス360°とセーフティシステムとの組み合わせにより、パッシブセーフティもまったく新しいレベルに引き上げた。セントラル ドライバーアシスタンス コントローラー(zFAS)にネットワークされた多数のセンサーの働きにより、システムは衝突の可能性をいち早く検知。25km/h以上での側面衝突が避けられないと判断された場合には、サスペンションのアクチュエーターを稼働させて、0.5秒以内に衝撃を受ける側のボディを最大80mm持ち上げる。

その結果、サイドシルやフロアの構造体など、車体のより強度の高い部分で衝突の衝撃を受けられるようになる。アウディは、「ボディを持ち上げない場合と比べて、乗員にかかる衝撃の負荷を最大50%低減できる」と述べている。


ココまで行くとディーラーで整備とかどうなんだろうね…今まで以上にASSY交換せざるを得ないんだろうな
Posted at 2017/06/25 22:04:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | AUDI | 日記
2017年06月25日 イイね!

ココまで一式っていうのは纏め上げたもんだね

ココまで一式っていうのは纏め上げたもんだねZF、次世代モジュラー式リアアクスル発表…電動車両向け

ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ZFは6月22日、電動車両向けの次世代モジュラー式リアアクスル、「mSTARS」を発表した。

mSTARSとは、モジュラー・セミ・トレーリング・アーム・リア・サスペンションの略。EV、ハイブリッド車、燃料電池車、さらには従来の4WDモジュールなどと組み合わせて使用することができる。

mSTARSは、ドライブトレーンとシャシー技術をひとつのシステムに結合し、非常に省スペースなのが特徴。これは、独特のインテグラルリンクデザインに、独立したスプリングおよびダンパーを組み合わせた効果。これにより、ZFの電動パワートレインが、mSTARSシステムのアクスルに余裕で収まる。

コンパクトかつパワフルな150kwドライブユニットは、電動モーターだけでなく、ギアドライブ、ディファレンシャル、パワーエレクトロニクス、制御ソフトウェアを内蔵。ZFによると、大量生産車両プラットフォームの電動化が容易に行えるという。

ZFは、このmSTARSを、EVコンセプトカーの『Vision Zero Vehicle』に搭載。ZFの車両シャーシ技術部門、Holger Klein責任者は、「Vision Zero Vehicleは、自動車メーカーがいかに早く高性能なEVやハイブリッド車を生産するのに役立つかを実証している。このシステムは自動車メーカーに、ひとつの自動車プラットフォームを変形させることで、さまざまな市場要件に対応する機会を提供する」と述べている。


写真で記事にあったけどVW、AUDI系でまずは市販車化って感じになるのかね
Posted at 2017/06/25 21:55:34 | コメント(0) | トラックバック(2) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年06月24日 イイね!

まぁ、ロータスがそれを選択したのであればいいんじゃないの(続報あり)

まぁ、ロータスがそれを選択したのであればいいんじゃないの(続報あり)ロータス、中国に生産移転か!? 電動化/AI導入、さらにSUVラインナップも

ロータス、本当に「Made in China」になるのか?

ロータスは、製造拠点を中国に移転する可能性が出てきた。もちろん、ジーリー(吉利汽車)による買収の影響だ。

米経済紙の報道によれば、ジーリー・グループのチェアマンであるLi Shufuは、優先すべき課題は、ロータスとプロトンの収益改善化だと話しているという。

生産拠点の移転は、公式の発表ではないものの、ボルボS90の製造が中国で行われるようになったことを考えると、可能性は十分にある。なぜなら、現地では製造コストが抑えられるからだ。



ロータス、電動化/人工知能を導入? そしてSUVの噂

しかし、たとえ中国で生産が開始されたとしても、ロータスの本部はわが英国に残るだろう。これは、ジーリー傘下に入ったあとも、ボルボがスウェーデンを拠点にしていることを考えれば納得できる。

Li Shufuはさらに、ロータス/プロトンともに、

・電動化
・さらなる軽量化
・人工知能の導入

が優先課題だとしている。

ロータスが、ブランド史上初のSUVモデルをラインナップするという話しもある。AUTOCARは本件について、引き続きロータスに回答を求めている。


正直ロータスはSUVとかそういうのを出して欲しくないかな…
他の海外メーカーもこぞって売れるからなのかSUVを投入してきているけど



【続報】ロータス 「Made In China」の可能性は? 英国製造がキホンか

ロータス ロンドンタクシーと同じ道を辿る

ロータスが、製造拠点を中国に移す話題について、続報が入った。

ジーリー(吉利汽車)のスポークスマンは、クルマの製造はターゲットマーケットのそばで行うべきだと話している。同様に、ジーリーグループのチェアマンであるLi Shufuも、なんらかのレベルで、ロータスの製造拠点を英国外に持ち出す可能性を、プレスカンファレンスの場で認めている。


イースタン・デイリープレスの報道によれば、そのLi Shufuは「わたくし達は、ロンドンタクシーの件と同じように進めたいのです」と語ったそうだ。

ジーリーは、現在ボルボとロンドンタクシーカンパニーを傘下に収めており、ロータスとプロトンが、今回これに加わることになる。

「ロンドンタクシーに関しては、エンジニアリングは英国、デザインも英国、製造も英国、というアイデンティティを守っています。50年に渡るロータスの歴史を、中国に移す必要性は見当たりません。彼らにとってベストな環境が正しい選択です」



「ブランドのヘリテージは尊重」

「ジーリーは、ロータスというブランドに再び活力を与えるべく、最善を尽くします。このために新たな投資を行い、モデルレンジを拡大していくでしょう。ロータスというのは、グローバルワンであり、ブランドのヘリテージに背を向けることはいたしません」

たしかに中国生産のポテンシャルは魅力的だが、ロータスの本部は英国にとどまることになるだろう。これは、ボルボがスウェーデンから本部を移さなかったことからも、十分に予想できる。

しかし、Shinfuのコメントは、生産拠点の完全移転については否定しているが、今後なんらかのレベルで、ロータスの製造が中国で行われる可能性を除外できるものではない。なぜなら、ボルボはS90の生産を中国で行い、プロダクションコストを抑えることに成功しているのだ。




ロータス、スポーツカーの車種拡大へ…中国吉利のトップが明言

英国の名門スポーツカーメーカー、ロータスカーズ。中国の自動車メーカーの傘下入りが決まったロータスカーズが、車種ラインナップの拡大に乗り出すことが分かった。

これは6月24日、ロータスカーズを買収し、新たな親会社となった中国の浙江吉利控股集団(以下、吉利)が明らかにしたもの。吉利の李書福 会長は、「ロータスカーズのために、新型車の投入を増やし、生産規模を拡大していく」と発表している。

吉利といえば2010年、スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズを買収して、一躍その名を世界に知らしめた。ボルボカーズに続いて、今度は英国の名門スポーツカー、ロータスカーズも傘下に収め、世界市場における存在感を強める方針。

現在のロータスカーズの車種ラインナップは、『エリーゼ』、『エキシージ』、『エヴォーラ』が、基本3車種。吉利は2020年までに、グループ全体の生産・販売を年間300万台へ引き上げる計画。ロータスカーズも、この計画に組み込まれる。

吉利は、「ロータスカーズの技術革新能力と市場競争力を強化し続け、そして長期的に、持続可能な発展と復活を推進していく」とコメントしている。
Posted at 2017/06/24 22:04:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年06月24日 イイね!

前回付けて思ったのは車両中央辺りに後方を見る方向に付けた方が見えやすいのかな~って思ってみたり

車室内を録画するドライブレコーダー、フロントガラスへの設置を解禁…保安基準を改正

国土交通省は、フロントガラスに、車室内の運転者の様子を録画するドライブレコーダーを設置することができるように、道路運送車両の保安基準を改正する。

車室内の運転者の様子を録画するドライブレコーダーの映像が安全運転指導や事故調査・分析に利活用されている。このため、事故時や運行中の運転車の状況に関する情報を入手するためのカメラについて、道路と交通状況に関する情報を入手するためのカメラの設置が認められている範囲と同一の範囲に限って、前面ガラスへの設置を解禁する。

設置可能な範囲は車室内後写鏡により遮へいされる範囲などのほか、前面ガラスの上縁であって車両中心面と平行な面上のガラス開口部の実長20%以内の範囲または前面ガラスの下縁で車両中心面と平行な面上のガラス開口部から150mm以内の範囲とする。

6月22日に施行した。


当然色々制約はあるもののフロントガラスに取付出来るっていうのは良い事なんだろうけどね
ただ、私個人の感想としてはルームランプに共着とかするような感じで車両の中央部に真下に見下ろす様な球体ドライブレコーダーっで全集を包囲できた方が良いような気がしましたネ
(データの同期とかをする手間も要らないし、まとめて情報集約が出来る訳ですし)
Posted at 2017/06/24 21:54:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年06月24日 イイね!

しかるべき手順を取らないと購入も出来ないと

しかるべき手順を取らないと購入も出来ないと840hpの“悪魔のダッジ チャレンジャー”市販価格が決定。販売プロセスも特殊なものに

2017年のニューヨークオートショーで発表されたダッジ・チャレンジャーSRTデーモン、「史上最強・最速の市販車」、「量産V8エンジンとして歴代最高馬力」といった刺激的なキャッチコピーでマッスルカーファンだけでなく、多くのクルマ好きに強烈な印象を残した。

その加速性能は凄まじく、ゼロ発進ではフロントタイヤが浮き上がってしまうほどで、ギネスレコードとなったことがニューヨークオートショーで話題となった。認定された1/4マイルの加速タイムは9.65秒、ゴール地点での終速は140mph(約224km/h)に達するほど。これが市販車として販売されるのだから、北米で今年の大注目の1台となるのも納得だ。

そのチャレンジャーSRTデーモンの販売価格は…8万4995ドル(約945万円)。この価格にはガスガズラー税(燃費の悪いクルマに課せられる税)も含まれていると明言してしまうのも、デーモンたる所以かもしれない。

興味深いのは、発売前からプレミア価格が付くことが予想されているため、ディーラーが値段を釣り上げて販売するのを防ぐために、メーカーが販売プロセスにまで介入するという異例の措置をとっていること。過去の限定車で実際にそのような事例があったようだ。

具体的にはデーモンの販売については、「過去に複数台のSRTヘルキャットの販売実績がある」ディーラーだけが売ることができ、さらに「SRTヘルキャットおよびチャージャー、チャレンジャーの販売実績」によって割り当て台数が決まるというルールを定めている。またディーラーはメーカーに対して顧客から受けたオーダー以上の発注はできず、メーカー希望小売価格と同等もしくは安く販売したほうが優先して割り当てられるという決まりも設けられた。本当に欲しいユーザーにしっかりと届けたいというメーカーの意思が感じられる措置だ。

ちなみに、生産予定台数はアメリカ向けに3000台、カナダ向けに300台のみと発表されている。


ギネス記録モノのスペックを1000万円で購入出来るって考えれば安上がりなのかもね


余裕の1000馬力って事なのかね

イイよね~こういうアメ車の排気量と馬力で殴り合ってる感じw


Posted at 2017/06/24 21:49:05 | コメント(0) | トラックバック(2) | 自動車業界あれこれ | 日記

プロフィール

「[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2025年09月28日04:06 - 19:01、
107.96km 5時間10分、
6ハイタッチ、バッジ14個を獲得、テリトリーポイント90ptを獲得」
何シテル?   09/28 19:12
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation