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2017年06月22日 イイね!

何のための「エアコンレス」なのか

何のための「エアコンレス」なのかライトウエイトを追求! ロータスが全モデルのラインアップを一新

「軽量」「スポーツ」「ロータスらしさ」を軸に見直した

日本で販売されるロータス車の全ラインアップが、「LESS MASS MEANS MORE LOTUS ~より軽く、よりロータスらしく~」のテーマに基づき一新。6月23日に発売される。

日本においてロータス車の輸入・販売を手掛けるエルシーアイは、今回のラインアップ一新において、同社が「究極のライトウェイト・スポーツ」と位置付ける「エリーゼ」の伝統に立ち返り、全モデルのラインアップを「ライトウェイト」「スポーツ」「ロータスらしさ」を軸に見直した。

なかでも「エリーゼ」の標準仕様は、快適装備を外すことで消費税込み500万円以下という、手に届きやすい価格に設定することで、「日本のスポーツカー・エンスージアストを虜にしていく」と、並々ならぬ意気込みだ。 各車種の設定グレードと主な特徴・変更内容は下記のとおり。

 【エリーゼ】

<エリーゼ(標準仕様)>

エアコン、オーディオ、フロアマットなどを省略。約15kg軽量化しつつ、500万円を下まわる496万8千円という、手に届きやすい価格に設定した。

<エリーゼスポーツ2/エリーゼスポーツ220 2>

新デザインの軽量フロントクラムシェルを採用しつつ、リア・トランサム・パネルのデザインを変更することで、迫力をアップしつつ車両全体のダウンフォースのバランスを改善した。 室内は、内部構造がむき出しのオープンゲートシフトレバーの採用によりスパルタンさが強調される一方、ドア開口部が最大10mm広がったことで乗り降りが容易になっている。

さらに、1.8リッターのスーパーチャージャーエンジンを搭載する「エリーゼスポーツ220 2」には、あらゆる速度域で官能的なサウンドを響かせる新型エキゾーストシステムが採用されている。 価格は「エリーゼスポーツ2」が550万8000円、「エリーゼスポーツ220 2」が669万6000円。

<エリーゼスプリント/エリーゼスプリント220>

CFRP製バケットシート、新型軽量鍛造アロイホイール、ポリカーボネート製リヤウインドウを標準装備。フェイズ1の「エリーゼスポーツ」「エリーゼ スポーツ220」に対し26kg軽量化した。またボディサイドには専用のストライプ、サイドとリヤには「SPRINT」エンブレムを装着する。 価格は「エリーゼスプリント」が626万4000円、「エリーゼスプリント220」が745万2000円。

 【エキシージ】

<エキシージスポーツ380>

あらゆるコンポーネンツを見直して51kg軽量化しつつ、サスペンションのジオメトリーを変更することで正確なステアフィールを追求。350馬力/400N・mの3.5リッターV6スーパーチャージャーエンジンに変更はないものの、0-100km/h加速は3.9秒、最高速度は274km/hに達する。 価格はクーペ、ロードスターとも972万円。6速MTが標準だが、オプション(50万7600円)でパドルシフト付き6速ATも用意される。

<エキシージスポーツ380>

「エキシージスポーツ350」に対し、CFRP製パネル、ポリカーボネイト製リアウィンドウ、専用ホイールおよびバッテリーの採用により26.3kg軽量化しつつ、リヤウイングの形状を変更して空力特性を改善。

3.5リッターV6スーパーチャージャーエンジンの最高出力を25馬力高め、0-100km/h加速3.7秒、最高速度286km/hを実現した。 価格はクーペ、ロードスターとも1123万2000円。6速MTが標準だが、オプション(50万7600円)でパドルシフト付き6速ATも用意される。

<エキシージカップ380>

風洞実験を繰り返しながら開発された新たな空力パーツを装着する、全世界60台限定の公道走行可能なサーキットスペシャル。最高速度282km/hを達成しながら、最大200kgのダウンフォースを発生する。 クーペボディのみの設定で、価格は1366万2000円。

 【エヴォーラ】

<エヴォーラ410>

22kg軽量化しつつ、内外装やシャーシ、エンジンを改良した。 2+2シーター車のみの設定で、価格は1258万2000円。6速MTが標準だが、オプション(50万7600円)でパドルシフト付き6速ATも用意される。

<エヴォーラスポーツ410>

「エヴォーラ400」に対し空力特性を変更。高性能タイヤ&ホイール、ボディを包むCFRP製コンポーネントと合わせ、ハンドリング性能と高速安定性を高めている。 2シーター車のみの設定で、価格は1344万6000円。6速MTが標準だが、オプション(50万7600円)でパドルシフト付き6速ATも用意される。

<エヴォーラスポーツ410 GPエディション>

「エヴォーラスポーツ410」をベースに、チームロータスが1972~86年のF1を戦ったタイプ72、タイプ79、タイプ98Tに採用された、ブラックのボディカラーにゴールドのストライプおよびエンブレムをまとった、特別なエクステリアを持つモデル。

2シーター車のみの設定で、価格は1479万6000円。6速MTが標準だが、オプション(50万7600円)でパドルシフト付き6速ATも用意される。

なお、今回のラインアップ一新に伴い、継続販売される各モデルの価格が下表のとおり変更される。


少なくともエコカーがカタログ値で一喜一憂する為にやるような姑息な事ではないのではないですから
燃費スペシャルを申し訳程度に販売をしているだけのモデルとこういうクルマを引き合いにするのは野暮だろう

ただ、個人的には車体価格ではなくコミコミ500万で買えるくらいになってくれるともう少しお手頃感が出るのかな~なんて思ってみたり
エアコンとかオーディオなんかの装備を追加するならスポーツの方を買えば良いんだろうな?+50万円みたいだし
Posted at 2017/06/22 02:27:04 | コメント(1) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年06月21日 イイね!

残念ながらヴェノムGTでは成し遂げられませんでしたからね

残念ながらヴェノムGTでは成し遂げられませんでしたからね米ヘネシー、ハイパーカー F5 を開発…480km/h超え、シロン 凌駕を目指す

米国のヘネシー・パフォーマンス・エンジニアリング社は6月19日、2017年後半に新型ハイパーカー、『ヴェノム F5』を発表することを明らかにした。

ヴェノム F5は、世界最速の量産スーパーカー、ブガッティ『シロン』を凌駕するべく開発されるハイパーカー。シャシーやエンジンには、最先端のテクノロジーを導入。 エアロダイナミクス性能や軽量さを追求するとともに、より高い出力レベルや性能の実現を狙う。

車名の「F5」とは、竜巻(トルネード)の規模を表す等級の最高ランク、F5に由来。藤田スケールによると、F5レベルの竜巻の風速は、261~318mph(約420~512km/h)に達するという。新型ハイパーカーのヴェノムF5では、これにちなんで、300mph(約483km/h)の最高速を目指す。なお、シロンの最高速は420km/h(リミッター作動)で、リミッター解除時の最高速は公表されていない。

ヘネシー・パフォーマンス・エンジニアリング社のジョン・ヘネシーCEOは、「これは全く新しいストーリーの序章。特別なハイパーカーの詳細を、さらに分かち合うことを楽しみにしている」とコメントしている。



ヴェノムの毒は猛毒だなwww

ヴェノムGTが450km/hの壁をブチ抜くか?

残念ながら450km/hの壁は厚かった模様


ヴェノムGTも直近でこんな感じだったから雪辱を晴らすべく投入って感じだね
Posted at 2017/06/21 00:53:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年06月21日 イイね!

遂に森まで造るか~

遂に森まで造るか~自然環境保全「SUBARUの森」活動スタート…美深試験場テストコース内の森林整備に着手

SUBARU(スバル)は社名変更と同時に従来の「環境方針」を「SUBARU環境方針」に改定、新方針に基づく具体的活動として、自然環境保全「SUBARUの森」活動に取り組むことを決定した。

新しいSUBARU環境方針では、「大地と空と自然がSUBARUのフィールド」と宣言。自動車と航空宇宙事業を柱とする同社の事業フィールド、すなわち「大地と空と自然」が広がる地球の環境保護が、社会と同社の未来への持続性を可能とする最重要テーマとして考え、取り組むこととしている。

今回、SUBARU環境方針に基づく、具体的取り組みとして「SUBARUの森」活動をスタートする。同活動では、事業所内および周辺の森林にて、植林・間伐・自然保護などの森林整備・保全活動を行う。スバル研究実験センター美深試験場(北海道中川郡美深町)敷地内に所有している約100ヘクタールの森林について着手し、あわせて地元である美深町との連携など、地域社会とも連動した森林整備・保全活動として展開していくことも視野に検討を進めていく。




スバルのリサイクル実績、3億5526万円の黒字…2016年度

SUBARU(スバル)は、自動車リサイクル法に基づく2016年度(2016年4月~17年3月)の再資源化などの実績を公表した。

2016年度の実績は、シュレッダーダスト(ASR)では16万2216台、2万6000トンを回収、このうち2万5425トンを再資源化した。ASR再資源化率は97.8%となり、2016年度法定基準である70%を達成した。

エアバッグ類は、12万5813台から36万2214個を引取り、2万8519kgをリサイクル施設に投入し、2万6696kgを再資源化した。再資源化率は93.6%となり、法定基準の85%を達成。フロン類は13万8382台から3万4603kgを引取り、適正に処理した。

再資源化に要した費用は13億1443万円、資金管理法人から払渡しを受けた預託金は総額16億6969万円で、全体収支は3億5526万円の黒字となった。また、再資源化に要した費用の他に、自動車リサイクル促進センターの運営関連費用8722万円、ASRの再資源化に関連する費用2547万円を負担しており、メーカーとしての全体収支は2億4256万円の黒字となった。


何事も継続しないとね
Posted at 2017/06/21 00:48:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年06月21日 イイね!

シンガーポルシェみたいなもんって表現であってるのかな

シンガーポルシェみたいなもんって表現であってるのかな「ミニ・リマスタード」ついに試乗 デイビッド・ブラウン渾身の作品、1,400万円の価値あるか

■どんなクルマ?

£99,000(1,408万円)する新車のミニ

信じがたいことだが、これは£99,000(1,408万円)もするミニだ。

こんな金額を提示されたら、それがこのちっぽけなクルマの価格だとにわかには信じられないだろう。そして、車名もまた、クルマの大きさに似つかわしくないほど長い。

デイビッド・ブラウン・オートモーティブ・ミニ・リマスタード・インスパイアード・バイ・モンテカルロ。

どこから見ても親しみ深いオリジナルミニだが、各部がリファインされ、モダンなテイストで仕上げられている。

あまりに長いので、社名はDBAと略すことにしよう。

アストン マーティンDB5のオマージュである、£600,000(8.531万円)のスピードバックGTでも知られるが、DBの由来になったのとは別人のデイビッド・ブラウンが率いる会社だ。

彼らはシルバーストンに構えた新社屋で、この完璧にレストアされたミニを年間50~100台程度製作するつもりでいた。

が、ひとつ問題があった。


予想以上のオーダー

4月に発表するや、たちまち数千件もの真剣な問い合わせが寄せられたのだ。生産計画を上積みすることになりそうだ。

このモンテカルロ仕様は最上級モデルであり、非常に目を引くラスカスレッドとアイスホワイトでペイントされたボディに、パワーアップしたエンジンを搭載。25台限定での生産が予定されている。

なお、エントリーモデルはクラシックと銘打たれ、価格は£75,000(1,066万円)からの設定だ。

ベースとなるミニのリマスタリングには1400時間を要する。ベースとは言うものの、キャリーオーバーされるのはリビルトされたエンジンとトランスミッション、そして車体番号のみ。

それ以外はボディシェルを含め、すべて新規コンポーネンツを用いる。このボディは各部にブレースを追加してオリジナルより剛性を高めているだけでなく、特徴的なガターやパネルの継ぎ目も形状変更や削除が施され、スタイリングがクリーンナップされている。


■どんな感じ?

速さよりも使い心地

各部のフィッティングや仕上げ、ペイントのクオリティは素晴らしい。それが価格に説得力を持たせることができるかは、また別の話だが。

キャビンは高品質のレザーを多用し、専用設計のダッシュボードは、滑り止めの切削加工が施されたエアコンスイッチなど、ディテールまで凝った造り込みがなされている。

そう、エアコンは標準装備で、パイオニアのインフォテインメントシステム/ナビゲーションシステムはApple CarPlayやAndroid Autoも備える。

シートは快適性とサポート性を高めた形状で、トランク内側は革張りされている。DBAの手により、オリジナルミニは小さな高級車に生まれ変わっている。

ブラウン曰く、これはパフォーマンスカーではなく、シティカーとしてデザインしたという。つまり、卓越したハンドリングより使い勝手を重視して設計されているわけだ。

シャシーは快適性を、エンジンはピーキーなパワーより低回転域でのトルクを重視してチューニングされている。とはいえ「当然ながら、それでも楽しんでもらえると思いますよ」とブラウンは自信を見せる。


いざエンジンに火を

ドライビングポジションは相変わらず、ちょっとばかりしっくりこない。シートを下げ、脚を伸ばして快適に座ろうとすればステアリングホイールはいささか遠く、それならばと脚を曲げて前寄りに座れば、今度は近すぎてしまう。どちらも理想のポジションには程遠いが、乗っていればじきに馴れるだろう。

リビルトされた4気筒の排気量は1330ccで、最高出力は95ps/6100rpm、最大トルクは12.0kg-m/4000rpm。

4速MTを介して前輪を駆動するが、シフトゲートはタイトで、変速は気持ちよく決まる。エンジンはパワフルで心地よく、個性に満ちているが、5000rpmを超えると苦しそうな感触になってくる。

直線加速は熱狂するには程遠いが、たった750kgの車重が利いて、0-97km/hは10.6秒をマーク。市街地で先を急ぐ程度であれば十分すぎるパンチと速さで、カントリーロードを突っ走るのにも不満はない。

ステアリングはノンアシスト。機敏でダルさはなく、直線を走っていても驚くほどのダイレクトさを感じ取れる。ステアリングホイールを軽く動かすだけで、鼻先は素早く向きを変えるのだ。


動的性能も検証

コーナーではダイナミックにロールし、あまりクルマを過信してコーナーを攻めると横転するのではないかと思えるほどだ。もちろん、実際にひっくり返るわけではないのだが。

それどころか、一旦その加減を掴めば、このクルマでカントリーロードを走り回るのはこの上なく楽しいドライブになる。

サスペンションストロークの小ささやホイールベースの短さゆえ、路面には忙しなく反応し、あちこちに跳ね回るが、たいていのオリジナルミニよりは落ち着いたものだ。

ターンインすると、自分を軸にリアエンドが弧を描くような感覚で曲がっていく。派手なオーバーステアは出ないが、コーナーで速度を落とさず、勢いを維持する助けとなってくれる。

それこそ、速く走る上で重要な要素だ。このミニ・リマスタード、美点は数多い。

たとえば、法定速度の範囲内でもかなり熱い走りが堪能できることが挙げられる。そしてもちろん、あらゆる部分が、オリジナルミニを走らせたことがあるならおなじみのテイストのままだというのも忘れてはいけないだろう。

街乗りを想定して造られたクルマではあるが、間違いなく振り回しても楽しいミニ・リマスタード。ABSやトラクションコントロール、エアバッグといった現代的な安全装備は用意されないが、バスや商用車で溢れる市街地の道をチンタラ走るだけではもったいない。


■「買い」か?

頭で考えてはならない

£99,000(1,408万円)のミニである、とても万人向けにおすすめできるものではない、というのはあくまで常識的な話。

これは、そういう当たり前の判断で購入するクルマではない。

裕福であり、ファッションに敏感な都市生活者、それも若い頃にオリジナルミニに乗っていましたといった顧客を想定したプレミアム物件だ。

現にDBAには世界中から問い合わせがあり、手付け金を払ってのオーダーも数多く入っている。

シンガー・ヴィークル・デザインがナロー911で実証しているが、最新技術を用いてモダンかつ実用的に仕上げられたアイコン的な旧車というのは、激しく購買意欲を刺激するものだ。

オリジナルミニがどれほどの敬意と愛情を集めているかを考えれば、不便さの払拭されたミニが人気を博してもなんら不思議はない。

ミニ・リマスタードがとんでもなく高価だ、という事実は否定できない。

一方で、これが実に好ましくキャラクターの際立ったクルマで、仕上げの水準も高い。ただし、購入するには価格以上のハードルがある。

それは、DBAの生産能力が、殺到するオーダーに追いつかないことにほかならない。


値段だけを見てしまうと1400万という金額だから現行のジョンクーパーワークスだったとしても3台くらい買えてしまいそう気がするお値段
ただ、大金を払ってでもオールドミニを新車として買いたいっていうお客さんがいるからこそ商売が成立する
つまりそういう事でしょ
Posted at 2017/06/21 00:28:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年06月20日 イイね!

実際どれくらいのラップタイムを叩き出すのかね

実際どれくらいのラップタイムを叩き出すのかね【グッドウッド2017】スバル WRX STI、ニュル最速狙う「RA NBR」…初公開予定

SUBARU(スバル)は6月19日、英国で6月29日に開幕する「2017グッドウッドフェスティバルオブスピード」において、『WRX STIタイプRA NBRスペシャル』を初公開すると発表した。

車名の「NBR」とは、ドイツ・ニュルブルクリンクを指す。スバルは今夏、タイプRA NBRスペシャルをニュルブルクリンク北コースに持ち込み、タイムアタックを行う計画。ニュルブルクリンク最速の4ドアセダンを狙う。

一方、車名の「RA」は、Record Attemptの略。スバル最初のRAは1989年、初代『レガシィ』に設定された。このレガシィは、18日間かけて10万kmを平均速度222km/hで走り抜き、FIA(国際自動車連盟)から、当時の世界速度記録に認定されている。

また、WRX STIタイプRA NBRスペシャルは、2017グッドウッドフェスティバルオブスピードの名物、ヒルクライムに出走予定。マーク・ヒギンズ選手を擁し、ヒルクライムの「タイムアタックオープン」クラスにエントリーする。



ココまでやるんだったらリヤにも4POT入れろよな~

可変式リヤスポイラー良いよな~

日本仕様でS208とかになるのかな?



どうなんだろう?この記事のトップにある写真のは市販化予定の「WRX STI タイプRA」であって「WRX STI タイプRA NBRスペシャル」とは完全な別物だよね
グッドウッドに持ち込むのはスペシャルの方で良いんだよね?

少なくともスペシャルの方であれば市販車とは到底言えないような代物なんだからコレでニュル最速の4ドアセダンとか言われても違和感しかないんだが…
いや、当然速いSTIは見たいんだけどさ
Posted at 2017/06/20 22:09:22 | コメント(0) | トラックバック(3) | 富士重工 | 日記

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何シテル?   09/28 19:12
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