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2017年10月04日 イイね!

やはり電動化の流れに乗らない訳にはいかないもんな

ボルグワーナー、英企業を買収…電動化戦略を加速

米国に本拠を置く自動車部品メーカー、ボルグワーナーは9月28日、英国のセブコン(SEVCON)社を買収した、と発表した。

セブコン社は、英国に本拠を置く電動車両向け部品サプライヤー。EV、プラグインハイブリッド車(PHV)、ハイブリッド車などの電動車両向けに、各種制御システムや充電システムなどを手がけている。

今回の買収は、ボルグワーナーのパワーエレクトロニクス事業を補完して、同社の電動化戦略を加速するもの。 セブコンの2017年の年間売上高は、約6000万ドル(約68億円)になると予想されており、この買収がボルグワーナーの2018年の収益に少なからず影響すると見込む。

ボルグワーナーのジェームズ・ベリアー社長兼CEOは、「この買収は、あらゆるパワートレインシステムに先進技術を投入するというボルグワーナーの戦略を支えるものだ」と述べている。
Posted at 2017/10/04 15:27:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年10月04日 イイね!

実はアウディって事なの?

実はアウディって事なの?VW ティグアンR...ではない!? その正体は400馬力のスーパーSUV

ドイツの市街地で遭遇したVW『ティグアン』の怪しげなプロトタイプ。ワイド化されたボディから、新型にラインナップされる「R」モデルかと思われたが、カメラマンによれば、アウディ『Q3』新型に設定される高性能『RS Q3』のテストミュールだという。

その理由は、アウディ「RS」特有の楕円形ツインエキゾーストパイプが確認出来ること、ナンバープレートで分かる通り、この場所はアウディの故郷「インゴルシュタット」であること、そしてカメラマンが確認したエキゾーストノートが、VW「ゴルフR」の2リットル直4というより、「RS3」の2.5リットル直列5気筒のようだったという証言だ。

「RS Q3」次期型は最高出力400ps超え、0-100km/h加速は現行モデルに設定されている「RS Q3 パフォーマンス」の4.4秒を凌ぐ4.2秒を達成すると噂される。SUVパッケージでありながらスーパーカーなみのハイパフォーマンスを誇ると言う。

「Q3」新型は2019年登場と予想されており、その通りならば「RS Q3」次期型は2020年にワールドプレミアとなりそうだ。


基本プラットフォームは共通だろうけどね
Posted at 2017/10/04 14:39:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2017年10月04日 イイね!

コレは終われんだろうな~まだまだ

コレは終われんだろうな~まだまだVWが排ガス案件の引当金を増額、リコール難航…決算に影響も

フォルクスワーゲングループは9月29日、特別声明を出し、北米市場における一部ディーゼル車の排ガス案件に関して、引当金(近い将来の支出に備えた予算)を増額すると発表した。

今回の発表は、排気量2.0リットルのターボディーゼルエンジン「TDI」搭載車のリコール(回収・無償修理)と買戻しプログラムにかかる費用が、当初予測を上回る見通しとなったことを受けての対応。

フォルクスワーゲングループによると、引当金を増額することにより、2017年第3四半期(7~9月)の決算において、営業利益に25億ユーロ(約3320億円)の影響を及ぼすことが予想されるという。

フォルクスワーゲングループは、「リコール作業が技術的に複雑で時間がかかるため」と説明している。


Posted at 2017/10/04 14:30:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記
2017年10月04日 イイね!

もう少しハッチャけた仕様を期待したいけど流石に出ないかな?

もう少しハッチャけた仕様を期待したいけど流石に出ないかな?ダイハツ ブーン、スポルザLTDパッケージ発売…往年のホットハッチ風にメイクアップ

ダイハツ工業は、小型乗用車『ブーン』の上級グレード「シルク」に、スポーティなエクステリアを表現するアクセサリーパーツ「スポルザ リミテッドパッケージ」を設定し、10月3日より発売した。

ダイハツは、ブーンなどをベースにダイハツ往年のホットハッチ『シャレード・デトマソ』『TR-XX』等の要素を織り込んだコンセプトカー「スポルザ」を2017年1月の東京オートサロンに出展し、話題を呼んだ。今回発売するアクセサリーパッケージは、コンセプトカー「スポルザ」のエクステリアを再現する商品だ。

パッケージ内容は、フロントグリル、フォグランプカバー、フロントロアスカート、サイドストーンガード、リヤロアスカート、ドアミラーカバー、ドアアウターハンドル、リヤクォーターガーニッシュ、バックドアガーニッシュ、リヤリフレクターカバー、フードストライプ、ルーフストライプ、サイドストライプの計13点。「ブラックストライプパッケージ」と「レッドストライプパッケージ」の2パターンを用意する。



ダイハツ、ブーン用の純正ドレスアップ商品「スポルザ リミテッド パッケージ」発売

ダイハツ工業は3日、コンパクトカー「ブーン」の上級グレード「ブーン シルク」に、エクステリアをスポーティに演出するアクセサリーパッケージ「スポルザ リミテッド パッケージ」を設定し、販売を開始した。

スポルザ リミテッド パッケージは、スポーティな雰囲気を高めるエアロパーツやエクステリアパーツ、ストライプ柄のステッカーなど計13点をパッケージ化したもの。

エアロパーツはフロントロアスカート、サイドストーンガード、リアロアスカートの3点で構成され、エクステリアパーツはフロントグリル、フォグランプカバー、ドアミラーカバー、ドアアウターハンドル、リアクオーターガーニッシュ、バックドアガーニッシュ、リアリフレクターカバーが用意される。また、ストライプステッカーはフードストライプ、ルーフストライプ、サイドストライプで構成される。

なお、スポルザ リミテッド パッケージは、カラーの異なる「ブラックストライプパッケージ」と「レッドストライプパッケージ」の2パターンが用意される。

ダイハツは今年1月の東京オートサロンで、ブーンなどをベースにダイハツ往年のホットハッチ「シャレード・デトマソ」や「ミラTR-XX」などのデザイン要素を織り込んだコンセプトカー「スポルザ」 を出展していた。今回のスポルザ リミテッド パッケージは、その流れを汲むダイハツオリジナル商品となる。


せめてショックとか吸排気系にももう少し手を加えて欲しいんだけど…


【新車】ダイハツ「ブーン・シルク」をスポーティーにドレスアップさせるアクセサリーパッケージが新発売

トヨタが「G’s(G SPORTS)」改め、新スポーツブランド「GR」を立ち上げたり、日産がニスモのカタログモデル化を推進し、SUBARUがBRZ STI SPORTを発売したりするなど、自動車メーカーによるスポーツカーブランド戦略が加速しています。

ダイハツは10月3日からコンパクトカー「ブーン」の上級グレードである「ブーン・シルク」に、スポーティなエクステリアを表現するアクセサリーパーツ・パッケージの「スポルザ・リミテッド・パッケージ(SPORZA Limited Package)」を設定、発売しました。

2016年4月にフルモデルチェンジされた「ブーン」は、ダイハツが軽自動車で培ってきた強みを生かし開発したコンパクトカー。上級グレードの「ブーン・シルク」は、2017年の東京オートサロンで「ブーン」などをベースに、ダイハツ往年のホットハッチ(シャレード・デトマソ、TR-XXなど)の要素を織り込んだコンセプトカー「SPORZA(スポルザ)」を出展し、好評を得ていたそうです。

「スポルザ・リミテッド・パッケージ」は、エクステリアパーツやエアロパーツ、ストライプ柄のステッカーなど計13点をひとつのパッケージとし、ダイハツオリジナルの商品として「ブラックストライプパッケージ」と「レッドストライプパッケージ」の2パターンを用意。なお、価格はすべてオープンプライスとなっています。

(塚田勝弘)



待ってた! ダイハツブーン「スポルザ」オートサロンを賑わせたホットバージョン発売!! 

2017年10月3日、ダイハツよりブーンの上級グレード「シルク」に、スポーティなアクセサリーパーツをセットにしたパッケージ商品「スポルザ リミテッドパッケージ」を設定し、発売しました。

これ、今年1月に開催された東京オートサロンのダイハツブースで人気を呼んだ「スポルザ」の市販版です。当初本誌ベストカーの予想では東京モーターショーに出品される……という話でしたが、一足早く発表発売されました。

発表された公式写真を見たら、おお、やっぱりカッコいい! 以下、紹介します。

文:ベストカーWeb編集部 写真:DAIHATSU

■取り付け工賃込みで約30万円!!

ダイハツブーンに設定された「スポルザ リミテッドパッケージ」は、エクステリアパーツ、エアロパーツ、ステッカーの13種におよぶ複合オプション装備。エンジンも足回りも手を入れず、外観のみのオプション設定。

最も特徴的なのはフロントグリルとストライプステッカー。

黒基調の「ブラックストライプパッケージ」と赤基調の「レッドストライプパッケージ」の2種類があり、コンプリートでの販売の場合は(販売店によって販売価格が微妙に異なるが)ベース車の「ブーン シルク」143万1000円~185万3280円に、セットパーツオプション代として30万8988円(工賃込み/ベストカーWeb調べ)を追加した代金が本体価格となる。

今回のこの「スポルザ リミテッドパッケージ」は、あくまでオプションのパッケージなので、現行ブーンのシルクをお乗りの方も上記金額を支払えば(後付けで)装着可能。ただし各パーツ代および取り付け工賃はディーラーによって微妙に違うので注意。

また、販売店によっては「このセットオプションを付けてくれれば値引きを拡大します」というような特別仕様車を用意するところもあるそう。最寄りの販売店にぜひ問い合わせてみましょう。

■あの伝統のクルマに似ている……

なお本企画担当、このカラーリングとフォルム、どこかで見たことあるなあ……と思っていたのですが、本日先ほど「MINI JOHN COOPER WORKS」だと思い至りました。なんと申しましょうか。ダイハツさん、こういうの得意ですよね。

MINI JOHN COOPER WORKSは約420万円。いっぽうこの「ブーン スポルザ」は200万円以下ですから、選択肢が広がったという意味で、いいアイデアだと思います。はい。

なおこのブーン スポルザの実車、東京モーターショーに出品されるでしょうから、実車にご興味のある方はぜひショー会場で見てみましょう。
Posted at 2017/10/04 13:16:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年10月03日 イイね!

モデルチェンジが続く中だけの事はあるかな

モデルチェンジが続く中だけの事はあるかなスバル 2017年8月度 生産・国内販売・輸出実績

2017年9月28日、スバルは8月度の生産・国内販売・輸出実績を発表した。国内生産は国内向けレヴォーグ、 XV、海外向けXVが好調で、アメリカ向けインプレッサ生産を米国に移管したこによる減少をカバーし、2ヶ月連続の前年超えとなり、8月単月として過去最高の生産台数となっている。

海外生産は2016年7月から始まったライン増設による増産の結果、北米市場でのアウトバックの在庫不足が落ち着いてきたことにより、若干の減少となった。しかし1~8月期では依然として過去最高を記録している。輸出は海外向けXVが好調のため、7ヶ月ぶりの前年同月比超えとなっている。

国内販売は、新型XV、新型レヴォーグ、新型WRX S4 の好調が寄与し、8月単月で過去最高となる1万113台を記録。軽自動車はステラの減少により、前年割れとなっている。軽自動車を含む国内販売は前年同月比+12.9%。



スバル米国販売7.2%増、インプレッサ 新型は43%増 2017年1-9月

SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは10月3日、2017年1~9月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は47万8848台。前年同期比は7.2%増だった。

牽引役を果たしたのは、『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』)。1~9月実績は14万0491台で、前年同期比は11.1%増と、2桁の伸び。セダン版の『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)は3万7461台。前年同期比は21%減と、落ち込む。

SUVの『フォレスター』は1~9月、13万2030台を販売。前年同期比は1.1%増と、堅調な伸び率。『クロストレック』(日本名:『XV』)は、7万6814台を販売。新型の投入効果で、前年同期比は11.6%増と伸びる。

また、『WRX』シリーズは1~9月、『WRX STI』を含めて、2万4156台を販売。前年同期比は4%のマイナス。『インプレッサ』(「WRX」を除く)は、6万4589台を販売。前年同期比は43.3%増と、新型効果で大幅に増加した。

スバルの2016年米国新車販売台数は、過去最高の61万5132台。前年比は5.6%増と、8年連続で前年実績を上回っている。




スバル、汎用エンジンなど産業機器事業を終了---66年の歴史に幕

SUBARU(スバル)は、2017年9月末をもって、汎用エンジン・発電機等の生産・販売を終了したと発表した。

同社の産業機器事業は、1951年に旧大宮製作所(当時:大宮富士工業)にて540ccの「M6型」エンジンの生産を開始してから60年以上にわたり事業を継続し、世界各国で生活基盤を支える動力源として高い信頼を獲得。建設機械や産業機械、農業機械に搭載する汎用エンジンをはじめ、スノーモービルやオフロードカー等向けの高性能車載用エンジン、発電機、ポンプ等の完成商品を生産・販売してきた。しかし同社は2016年11月2日、自動車事業の競争力強化に向けて、経営リソースを有効活用するために、産業機器事業を終了することを決定し、公表していた。

なお、汎用エンジン・発電機等のアフターサービスについては、関連会社の産業機器に業務を委託し継続する。



富士重工の一端を担った汎用エンジンの生産終了がSUBARUから発表

2017年4月に富士重工業から社名変更し、自動車産業と航空機産業に注力しているSUBARU。2017年9月末をもって、汎用エンジン・発電機等の生産・販売を終了したことを発表しました。

かつて「ロビン」ブランドで富士重工業の一角を担った産業機器事業が、ついに幕を閉じたというわけです。とはいえ、この産業機器事業の終了については、2016年11月2日に公表されており、クローズに向けて準備が進められてきた中で、ついにその日がやって来たということになります。

一般ユーザー向けの発電機や農業用ポンプ、カート用エンジンなどで知られていたSUBARUの汎用エンジン事業。産業機器事業部門では、建設機械や産業機械、農業機械に搭載する汎用エンジンのほか、スノーモービルなどに使われる高性能車載用エンジンも販売していたことでも知られています。

なお、アフターサービスについては、SUBARUの関連会社である産業機器株式会社において継続することも併せて発表されています。

(山本晋也)




ロビンに関しては残念だけど仕方ないんだろうね…
Posted at 2017/10/03 23:25:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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何シテル?   09/28 19:12
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