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2017年10月01日 イイね!

つっても日本に正規導入はしないしな~販売チャンネル無いし

つっても日本に正規導入はしないしな~販売チャンネル無いし栄光の名称を引き継ぎ、欧州ホットハッチに新たな一台が参入

欧州ホットハッチ市場に新たな一台、オペルのコンパクトカー『アストラ』の高性能版『アストラ GSi』が参入します。そのフルヌードボディをカメラが捉えました。

「GSi」とは、1980~90年代にオペルのハイパフォーマンスモデルに使用されていた栄光の名称であり、先日「インシグニア」及び「インシグニア スポーツツアラー」に「GSi」の名称を冠した高性能モデルが発表されたばかりです。

その第三弾となるのが「アストラGSi」です。インシグニアGSiに似たフロントバンパーやリアバンパーを持ち、エアインテークは大型化され、スポーティなフロントマスクとなっています。ホイールはダミーでしたが、その奥には赤いブレーキキャリパーが覗いています。

パワートレインはインシグニアから流用される2リットル直列4気筒ターボエンジンで、最高出力は260psへ達するとレポートされています。

ワールドプレミアは2018年ジュネーブモーターショーと予想されます。

(APOLLO)


各メーカーがこういうのを出してきてくれるのは良いね、活気が出るから
Posted at 2017/10/01 01:27:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年10月01日 イイね!

ロータスの新たなる門出になるか

ロータスの新たなる門出になるか吉利汽車、ロータスの買収完了 CEOは引き続きゲールズ

もくじ
ーロータス 吉利汽車の傘下に
ージャン=マルク・ゲールズCEO コメント

ロータス 吉利汽車の傘下に

吉利汽車は9月29日、ロータスの過半数の株式を取得したことを発表した。

これによりLotus Advance Technologies Sdn Bhd(以下、ロータス)の株式は、
・吉利汽車:51%
・Etika Automotive(マレーシアの自動車メーカーグループ):49%
という割合で保有されることになる。


新体制下の取締役会は、5人のメンバーで構成され、このうち3人が吉利汽車、残りの2人がEtika Automotiveによって任命される。CEOは引き続き、ジャン=マルク・ゲールズが担当する。



ジャン=マルク・ゲールズCEO コメント


2017年の上半期に、ロータスは昨年同期比でセールスが10%アップし、キャッシュフローは改善した。

これは、GT430などの新型車が好調であること以外にも、北米でディーラー網を拡大した成果だと言われている。

今回の発表を受けて、ジャン=マルク・ゲールズCEOは、次のようにコメントしている。

「ロータスは、これまでの長い歴史のなかで強者であったことはありませんでした。しかし現在は、ビジネスが好転し、成長局面にあります。現行のモデルラインナップは、ロータス史上ベストの布陣であり、わたくし共は次世代型ラグジュアリー・スポーツカーの開発を進めているところです。その新型車も、吉利汽車の世界的な競争力とリソースを導入することによって、高性能、ライトウェイト、素晴らしいスタイリング、優れたエアロダイナミクスというロータス・ブランドの価値をさらに高めていくでしょう」


なんにしてもこれからだからね



中国吉利、英スポーツカー ロータスの買収完了…経営陣も刷新

中国の浙江吉利控股集団(吉利)は9月29日、英国のスポーツカーメーカー、グループロータスの買収手続きが完了した、と発表した。

浙江吉利控股集団は、スウェーデンのボルボカーズの親会社として知られる。2017年5月、吉利はグループロータスの株式の51%を取得し、傘下に収めると発表。同時に、グループロータスの親会社だったマレーシアの自動車大手、プロトンの49.9%の株式も取得している。

今回の買収手続きの完了とともに、グループロータスの経営陣を刷新。5名の取締役のうち、3名を浙江吉利控股集団が送り込む。取締役会の会長には、吉利でCFO(最高財務責任者)兼上級副社長を務めるDaniel Donghui Li氏が就任する予定。

なお2014年から、グループロータスを率いてきたジャン=マルク・ゲールズCEOは、引き続きその地位にとどまる。

グループロータスは2017年上半期(1~6月)、世界新車販売台数が前年同期比10%増と好調。今後はロータス『エヴォーラGT430』などの新型車をはじめ、主力の米国と中国市場を中心に、さらなる攻勢に打って出る。
Posted at 2017/10/01 00:40:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年10月01日 イイね!

F1の正当な後継と言えるかね

F1の正当な後継と言えるかねセンターシートが見えた…マクラーレンのHV、ハイパーGT

英国のマクラーレンオートモーティブは9月28日、開発中の新型スーパーカー、『ハイパーGT』(仮称)の開発プロトタイプの写真を公表した。

ハイパーGTは、マクラーレンのビスポーク部門、マクラーレン・スペシャル・オペレーションズ(MSO)が開発を担当。コードネームは「BP23」。そのハイライトは、3シートのレイアウト。名車、マクラーレン『F1』から、中央に運転席、その後方に2つの後席が並ぶ3シートレイアウトが受け継がれる。

今回、初公開された開発プロトタイプ車両は、マクラーレン『720S』がベース。フロント中央に配置されたドライバーズシートをはじめ、後方確認用のデジタルミラーが装着されているのが見て取れる。

なお、ハイパーGTには、ハイブリッドパワートレインを搭載。マクラーレン史上、最もパワフルなモデルになるという。



【初取材】マクラーレンBP23 3座ハイパーGTの開発現場

720Sを3座にモディファイ BP23の開発車両

3シーターを採用する「マクラーレンBP23」のテスト車両を、撮影することが許された。

106台の限定となるBP23(bespoke project two, three-seaterの意味)は、
 セントラル・ドライビングポジション採用
 両脇にパッセンジャーシート装備
というパッケージで、2019年に発売される。

詳細は不明ながら、同社はBP23が「史上最速のマクラーレン」であるとしており、一方でサーキットユースに焦点をあてていないと話している。

「このモデルが目指すのは、カスタマーに高いラグジュアリー性を提供することです。ビスポークパーツも、パフォーマンスも、ハイスピード性能もハイレベルにしています。そしてなによりも、公道走行にフォーカスしたグランドツアラーなのです」



720Sとは異なるセル採用へ

BP23は、V8ツインターボのパワーをブーストするために、ハイブリッドパワートレインを採用する。また、3名の乗員が快適にすごせるようにカーボンファイバー・パッセンジャーセルは大きな変更がくわえられるという。


アルティメットシリーズの開発を率いるアンディ・パーマーは、BP23のセルが「720Sのものとは異なる」と話している。

「センターシートという考え方は素晴らしいです。これはドライビングポジションの面で優れているだけでなく、ふたりのパッセンジャーと長い旅のための荷物さえ、飲み込んでしまうのです。わたしも助手席を体験しましたが、悪くはない場所ですよ」



「Sクラス」に負けない空間

パーマーと、彼の同僚のクリス・グッドウイン(写真)のふたりは、次のように話してくれた。

「テクノロジーは進化します。とくにタブやモノセルカーボンの分野は顕著です。3シーターに対応するように設計をしますから、メルセデス・ベンツSクラスと比較しても、劣っている点はありません」

また、乗降性についてもF1よりはるかに改善しているという。さらにカメラの採用により、空力面で妥協することなく、ミラーよりも広い視野を得ることに成功した。

ただし、BP23のパフォーマンスを示すものが、ラップタイムではないのなら、「最速」を名乗るには加速性能か最高速度で優る必要がある。



マクラーレンF1、P1よりも “速い”のか?

パーマーは最高出力やパワースペックを明かすことはなかった。しかし、マクラーレンF1の最高速度386km/h、P1の加速性能(0-100km/h加速2.8秒、0-300km/h加速16.5秒)を破るためには、P1の最高出力915psを上回ることが不可欠だろう。


720Sの4.0ℓV8ユニットが高度な改良を受けるのなら、搭載されるハイブリッドシステムの第1の役割は、ターボラグを無くすことになるはずだ。

BP23の価格は、オプションなしでも£2 million(3億円)前後とされている。なお、106台全てに、すでに顧客がついているという。


速ければ良いというものでもないので、今後どう評価されるかね


謎のマクラーレンのテスト車輌がニュルに出現…1000馬力の「Hyper-GT」開発車両か?

ニュルブルクリンク北コースに、謎のマクラーレン開発車両が高速テストを開始しました。一見『675LT』に見えますが、ディテールは大きく異なっています。GT3用675LTレーサーなのか…そのヒントは、フロントガラスのステッカーにありました。

カモフラージュでわかりづらいですが、大径エアインテーク、カナード、スプリッターなどを装備するアグレッシブなフェイシアが確認出来るほか、リアにはスポーティなデュフューザーやツインエキゾーストパイプも見られ、明らかに高性能モデルのプロトタイプのようです。

ヒントはフロントガラスのステッカーです。「MV715-23」と書かれています。マクラーレンが現在開発中の『Hyper-GT』のコードナンバーが「BP23」のため、このテスト車両がそのためのミュールであることが示唆されていると思われます。

2019年に発売予定の「Hyper-GT」は、伝説のスーパーカー「マクラーレンF1」から意匠を継承する流星型デザインに3シーターレイアウトを持っています。パワートレインは、4リットルV型8気筒ツインターボとモーターを組み合わせたハイブリッドで、「P1」の最高出力903psを超える1000ps以上を発揮すると噂されています。

予想価格は3億円とも噂されているが、限定106台は既に完売と伝えられています。

(APOLLO)
Posted at 2017/10/01 00:00:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2025年09月28日04:06 - 19:01、
107.96km 5時間10分、
6ハイタッチ、バッジ14個を獲得、テリトリーポイント90ptを獲得」
何シテル?   09/28 19:12
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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