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ウッkeyのブログ一覧

2017年10月26日 イイね!

問題が発覚してからこれだけ検査したって事だよね?

【リコール】日産、無資格者の完成検査問題で30車種・3万8000台を追加

日産自動車は10月25日、無資格者による完成検査が行われていたことに伴い、『ノート』など3万8650台のリコールを国土交通省に届け出た。

日産自動車は、国土交通省の9月16日の立入検査で無資格者による完成検査を行っていたことが発覚。10月6日に38車種、約116万台のリコールを届け出た。しかしその後、検査体制を改善したとしていたが、日産車体湘南工場、日産自動車追浜工場、同栃木工場、日産自動車九州の4か所でも継続されていたことが発覚。日産は国内向け生産を停止し、改めて法令順守への是正を進めており、今回社内調査によって明らかになった3万8650台の追加リコールを届け出た。

対象となるのは日産『ノート』『セレナ』『シルフィ』『NV350キャラバン』『パラメディック』『エルグランド』『ジューク』『アトラス』『NV200バネット』『NV200』『GT-R』『エクストレイル』『スカイライン』『シビリアン』『ウイングロード』『NV150 AD』『ティアナ』『フーガ』『シーマ』『キューブ』『フェアレディZ』『リーフ』『マーチ』、OEM供給のいすゞ『エルフ』、スズキ『ランディ』、マツダ『ファミリアバン』、三菱『デリカバン』『デリカ D:3』『ランサーカーゴ』『ふそうキャンター』の30車種。2017年2月10日~10月18日に製造された3万8650台。

全車両、指定整備工場において自動車検査員による点検を行い、安全環境性能法規(保安基準)に関する不具合が認められた場合は是正する。


販売店はたまらないね…
Posted at 2017/10/26 00:42:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年10月26日 イイね!

tSの安くもない廉価版にならなければ良いのだが

tSの安くもない廉価版にならなければ良いのだが【試乗】トヨタがGRならスバルにはSTIがある! SUBARU BRZ STI Sportに乗った

 圧倒的なスタビリティと意のままに操れるハンドリング

 先日、SUBARU BRZの兄弟車であるトヨタ86は、ワンランク上のスポーツカーとして86 GRを発表したが、じつはSUBARU BRZにも特別なスポーツモデルSUBARU BRZ STI Sportがスタンバイしていた。

 ノーマルのBRZは、年改でF型になりフロント・インストルメントパネル中央部の空調室内ユニット貫通穴の構造補強と、リヤバルクヘッドの板厚アップ(片側4カ所、合計8カ所)というボディ補強が施された。これは、18インチハイパフォーマンスタイヤ(ミシュラン・パイロットスポーツ4)&ホイールをBRZ STI Sportに設定するためだったと想像できる。

 サスペンションは、ザックス・ダンパー(ZF製)&コイルスプリングを装着するが、これも18インチに合わせたSTI Sportの専用設計になっている。

 これに、STI製フレキシブルVバーや、STI製フレキシブルドロースティフナーフロント(写真はイメージ)を装着することで、シッカリ感のあるサスペンションを、適度にいなすことができ快適性と操縦安定性を高めることに成功している。

 このほかに、ブレンボ製ブレーキキットで制動性能の向上。フルフロアアンダーカバーの装着により、フロア下部の整流性能アップが図られている。

 今回は、完成したばかりのスバル研究実験センター美深テストコース(北海道)にて、試乗させていただく機会を得たのでいち早くインプレッションをお届けしよう。ただし試乗できたのは、約4kmのテストコースを2周。途中にハンドリングテストを行うことができるパイロンスラロームがあったのだが、あまりにもキレイな路面だったため、本当に軽いインプレッションであったということを前述しておきたい。

 BRZの通常モデルはE型から随分と質感が高められた印象だったのだが、STI Sportはワンランク上を行く仕上がりになっていた。ベースになっているのはGTグレードだが、上記のようなSTIの優れたパーツを装着することで、通常グレードのGTよりもシッカリ感のある手応えと意のままに操れるフィーリングが高められている。

 通常モデルのGTが履くタイヤは、215/45R17だが、STI Sportは215/40R18とタイヤ断面の高さは薄くなっていることから乗り心地はシビアな方向になって当たり前なのだが、それを感じさせない快適性を得ることができた。

 パイロンスラロームでは、わざとラフにステアリング操作をしてみたが、本当に何も起きない。非常にスタビリティが高いのだ。もともと安定方向のセッティングが特徴のBRZだが、STI Sportはひとつの完成形と言っても過言ではない。おそらくBRZが目指していたひとつの回答がSTI Sportなのだ。

 スバルは年改を重ねることで、少しずつクルマの完成度が高められるということは周知の事である。もちろん、まだまだ進化途中のBRZではあるとは思うが、カタログモデルでは史上最高のBRZが完成したといって過言ではない。

●SUBARU BRZ STI Sport 3,531,600円(6速MT) 3,591,000円(6速AT)



BRZ STI Sportがついに登場。350万円オーバーの価値あるハンドリング

SUBARU(スバル)BRZといえば、同社のコアテクノロジーでもある水平対向エンジンを使ったFRスポーツクーペで、トヨタと共同開発したモデル。すなわちトヨタ86の兄弟車として知られている。

しかし、単にエンブレム違いというわけではなく、それぞれ独自の商品企画で進化するという切磋琢磨しあう兄弟車という関係でもある。

たとえば、BRZだけの商品ラインナップといえるのが、カスタマイズのベース車とすることを前提とした「Rカスタマイズパッケージ」。スチールホイールにするなど装備を抑えることで税込メーカー希望小売価格243万円という価格を実現している。

その一方でスバルの走りを突き詰め、BRZで表現することも忘れてはいない。そうして生まれたのが「BRZ STI Sport」だ。

すでにレヴォーグにも登場している「STI Sport」は、スバルのモータースポーツ部門でありワークスチューン部門ともいえるSTIのノウハウを活かした量産の最上級スポーティグレードといった位置付け。

パワートレインには手を入れていないが、サスペンションやボディ周りに手を入れることで、ハンドリングでスポーツを表現することを狙っている。

そして、できたてホヤホヤのBRZ STI Sportに乗ることができた。しかも、試乗ステージは、こちらも完成したばかりという同社の美深テストコース(北海道)。

自動運転の技術開発用に作られたハイウェイを模した高速周回路を使って、日本の法定速度を大きく超える高速走行やパイロンスラロームなどを味わうことができたのだ。

外観ではフォグランプ・レスの専用バンパー(もちろんSTI Sportのエンブレム付き)や、18インチアルミホイール(タイヤサイズは215/40R18)などが特徴。基本はGTグレードをベースとしているので、ブレンボの対向ブレーキキャリパーや空力を追求したアルミ製リアスポイラーなどは備わっている。

肝心のハンドリングを鍛えるための専用アイテムとなっているのは、エンジンルームで視認できる「フレキシブルVバー」とクロスメンバーと車体をつなぐ「フレキシブルドロースティフナー」の2つ。いずれもフロント周りに追加された装備だが、前者は「剛性といなし」という相反する要素をバランスさせたもので、後者はステアリング操作に対するリニアリティを増すというのが目的。果たして、その効果はいかほどだろうか。

まず高速道路を模したコースを、メーター読み120km/h以上で走行してみる。ストレートだけでなく高速コーナーにも、そのままの速度で進入しても横Gに負ける感じはなく、しっかりと思ったラインをトレースすることができる。18インチ化されたとはいえタイヤ幅はけっして広くなっていないが、タイヤ自体のグリップが高まっていることが、こうした安定感につながっているのだろう。

そのままブレーキを踏んでいく。ブレンボのブレーキはGTグレード同様にコントロール性重視のキャラクターで、ガツンと効くというよりも、シューンと減速を感じるもの。タイヤに合わせてリセッティングされたスプリング(STI)とダンパー(ZFザックス)は、けっして派手にノーズダイブすることなく、後輪の接地感を失わない。

もっとも変化を感じたのは低速でのステアリングに対する応答性だ。パイロンスラロームは2速で走行するような速度域の設定だったが、振り回してよし、パイロンぎりぎりを狙ってよし、といった具合。ピンポイントで優れたハンドリング性能ではなく、ドライバーファーストの気持ちに寄り添うハンドリング性能を実現しているのが印象的だった。

BRZ STI Sportのメーカー希望小売価格はMTが353万1600円、ATが359万1000円。前述したカスタマイズのベースグレードとは100万円以上高くなっているが、そのハンドリングや装備を考えれば価格差を大きく超える価値を感じるのも、また事実だ。

(文:山本晋也)




スバルBRZ STIスポーツ BRZシリーズの最上級モデル

BRZ最新モデル 東京モーターショーで発表

スバルは、BRZの最上級グレード「STIスポーツ」を、本日発表/発売した。

BRZ STIスポーツは、スバルテクニカインターナショナル(STI)との共同開発により、スバルBRZが持つ走行性能や走りの質感、内外装のクオリティをこれまでよりも更に高めた最上級グレードとして設定。


足回りは、STIの独自技術を取り入れ、
・フレキシブルVバー
・フレキシブルドロースティフナーフロント
・18インチアルミホイール
・18インチハイパフォーマンスタイヤ
・SACHSダンパー(ZF製)およびコイルスプリング
を開発。これらを装備することにより、操舵応答性を向上させるとともにロールを抑え、しなやかで安定性の高い走りを実現した。




【スバル BRZ STI Sport】STI Sportの2台目が登場

SUBARUはスバルのモータースポーツ活動を担うスバルテクニカインターナショナル(STI)と共同開発した『BRZ STI Sport』を追加した。

◇スバルとSTIのコラボ

2014年に発表されたスバルの中期経営計画、際立とう2020の中で、今後スバルの価値をより高めるために、STIブランドを強化し、活用・拡大していくことがアナウンスされた。それに従い、日本では2016年に『レヴォーグSTI Sport』を導入。それに続き、BRZにもSTI Sportが設定されたのだ。

「安心と愉しさを追求するスバルと、WRCやニュル24時間レースなどのフィールドで極限状況において走りを磨き、ドライバーが真に信頼出来る、意のままに動く性能を追求し続けるSTIとのコラボレーションした結果、BRZ STI Sportが誕生した」とはスバル商品企画本部プロジェクトシニアマネージャーだった佐藤公彦氏の弁。因みに佐藤氏は10月1日付で他部署に移動となったが、BRZ開発の最初期から携わっており、ミスターBRZとも呼ばれている。

その開発目標は、「BRZが持つポテンシャルを最大限に引き出し、抜群の操縦安定性と、素晴らしい乗り心地をさらに1ランク上のレベルで両立させることだ」と述べる。

BRZには、STIによりハンドリングなどが強化された限定車、tSがあった。今回のSTI Sportは、「ハンドリングなどのスポーツ性能だけではなく、内外装の質感まで含め、総合的に強化したカタログ最上級モデルだ」とポジショニングを明確化。

「目指したのは、誰がどこで乗っても気持ちよくドライバーの意のままに動き、運転が上手くなるクルマ。そしてリニアで無駄な動きがない気持ちの良い走りだ」と佐藤氏。そのために、「STIが開発したボディパーツの装着や、サスペンション、ステアリングなどにファインチューニングを施し、しなやかで上質な乗り味を求めて丹念に作り込んだ」という。

◇tSを上回るハンドリング特性

BRZ STI Sportでは、車両の剛性を高める一方で、しなやかにいなすチューニングが行なわれた。これにより、「タイヤの接地性を高めリニアで遅れのない操舵、ピッチングの少ないフラットな乗り心地を実現して、動的質感の向上と、スポーティな走行性能を両立している」と佐藤氏。

「何も社内計測データだ」と前置きした上で佐藤氏は、「操舵応答性と追従性の両立では、AMSスラロームの通過速度、操舵応答性、横G遅れという点で、tSモデルを凌駕するとともに欧州の他銘柄スポーツカーに比べても破綻することなく意のままに走るシャープなハンドリングと、追従性が両立出来た」と述べる。

また、ロールの安定性と乗り心地との両立については、「欧州アウトバーンを模した路面でのピッチレートと、ロールレートでは、ロールを抑えながら乗り心地がハードになることなく両立を図り、上質な走りを実現出来ている」とコメントする。

これらの性能を実現するために、フレキシブルVバーを採用。これはSTI独自の技術で、佐藤氏によると、「乗り心地を悪化させずに、操舵に対する車体の応答性能を高めた保護パーツだ」という。標準で装着されているVバー(左右フロントストラットからバルクヘッドを結ぶバー)に対し、「左右バーそれぞれにピロボールを挟み込み、軽快なハンドリングに必要な剛性を確保しつつ、振動をしなやかに受け流す特性を持たせている。これにより車体変形のヒステリシスを減少させ、ステアリングを切ってからのヨーレートと、横Gの応答時間が減少するのだ」と説明。

次にフレキシブルドロースティフナーは、フロントクロスメンバーと車体のサブフレームを斜めに繋ぎ、プリロードをかけて操舵遅れを低減させている。「これによりステアリングの切り始めや、路面の轍、横風、降雨、加減速などあらゆる場面で、ドライバーの意のままの走りを実現している」とした。

BRZ STI Sportのタイヤは、欧州スポーツモデルなどに採用されているミシュランパイロットスポーツ4を履いている他、ZFザックスダンパー、コイルスプリングもSTIによる専用チューニングが施された。

今回18インチタイヤを採用することもあり、車体の一部に補剛を追加。佐藤氏は、「主にリアのバルクヘッド周りになるが、板厚をアップさせ剛性を向上させた」と話す。なお、この変更はSTI Sportだけでなく全車補剛された。

◇見た目でもSTI Sportを演出

エクステリアとインテリアも、「スポーティで上質なSTI Sportとして、統一されたデザインを実現した」という。

高いスポーツ性能を内外装でも表現するために、エクステリアでは、「ハイパフォーマンスの走りの楽しさと、上質さの両立を目指した」と述べる。具体的には、「フロントではフォグランプレスとして精悍なフェイスにするとともに、随所に配置したブラックカラー部品と合わせ、コントラストを強調しスポーツカーらしさを表現」。また、サイドには『WRX STI』とも共通する、STIエンブレム付きガーニッシュを装着。 ホイールはSTI製の18インチアルミホイールが採用された。これは、「軽量さとパフォーマンスを感じさせるシャープなデザインだ。グロスブラック塗装を施し、ホイールのスポークの奥から見えるブレンボキャリパーとのコントラストを強調することで、スポーツ表現をしている」とした。

インテリアは、「走りたいという気分を高揚させるカラーと、所有する喜びをさらに高める上質さの 両立を目指した」と佐藤氏。「レヴォーグでも好評のボルドー色の本皮を随所に使い、落ち着いた中にもスポーティな内装とした」。メーターはSTI Sport専用デザインとし、 STIロゴを配すると共に、イグニッションをオンにした時のオープニング画面にSTIロゴが浮かび出ることで、「走りたいという気分にさせる演出を施している」と見た目からもSTI Sportとしての演出が施されていることを語った。


これだとtSをより一層スペシャルなものにしないと差別化出来なくなるような…
既にブレンボとザックスのショックはカタログモデルな訳だし



スバル BRZの最上級グレード「STI Sport」を新設定

2017年10月25日、スバルはBRZに最上級グレードの「STI Sport」を新設定し、同日から発売を開始した。STI Sportsの設定はレヴォーグに続く第2弾となる。

BRZ STI Sport は、スバルのモータースポーツ統括会社であるスバル・テクニカ・インターナショナル(STI)と共同開発で生まれた最上級グレードで、BRZが持つ走行性能や走りの質感、内外装の質感をこれまでよりも一段と高めた、本物を知る大人が満足できる仕上げとしている。

ドライバーの意のままに動く心地よいハンドリング性能、洗練された操縦安定性としなやかな乗り心地を両立。また高次元の走りの実現と同時に、洗練された専用の内外装を採用している。

シャシーは、STIの独自技術で開発したフレキシブルVバー、フレキシブルドロースティフナー(フロント)に加え、専用の18インチ・アルミホイールと18インチのハイパフォーマンスタイヤ(ミシュラン・パイロットスポーツ4)を装備。また、STIによる専用チューニングを施したZFザックス社製ダンパー、STI製コイルスプリングを採用することで、操舵応答性を向上させるとともにロールを抑え、しなやかで安定性の高い走りを実現する。

エクステリアは、STIオーナメントを装備した専用フロントバンパーや専用のフェンダーガーニッシュ、艶のあるブラックパーツを採用した特別なスタイリングとしている。

インテリアは、「STI Sport」専用のテーマカラーであり、上質さとスポーツさを表現したボルドー色でコーディネート。シートには本革やアルカンターラといった高級素材を採用したほか、メーターパネルやメーターバイザー、ステアリングホイールに専用パーツを採用し、STI Sportならではのスポーティな上質感を強調している。

なお、特別色のクールグレーカーキのボディを持つ「STI SportクールグレーカーキEdition」は100台限定で生産し、抽選販売とされる予定だ。
Posted at 2017/10/26 00:31:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年10月25日 イイね!

これはSTI危うしか?

これはSTI危うしか?スバルの記録を塗り替える!? ジャガー、ニュル最速セダンプロジェクトが始動

ジャガー史上最強サルーン『XE SV プロジェクト8』市販型が、ニュルブルクリンクのセダン最速記録樹立に向けて始動した。2017年8月にスバル『WRX STI』が樹立した、6分57秒5のセダン最速記録を塗り替えることが出来るか。

ニュルブルクリンク北コースへ現れたプロトタイプは、明るいオレンジにグレーのレーシングストライプが施された車両。2017年6月に英国「グッドウッドフェスティバル・オブ・スピード」で初公開された初期プロトタイプからは、フロントバンパーの大径エアインテークに若干の変更が見られ、より市販型へ近づいたようだ。

「XE SV プロジェクト8」は、ジャガー・ランドローバーの高性能部門「SVO」により手がけられ、5リットルV型8気筒ガソリンスーパーチャージャーエンジンを搭載、最高出力は600psを発揮する。0-100km/h加速を3.3秒で駆け抜け、最高速度は320km/hに。徹底的な空力対策をする専用エアロパーツをまとい、カーボンセラミックブレーキを採用、後席をオミットするなど徹底した軽量化により、ジャガー最強のパフォーマンスを誇るスーパーサルーンだ。

キャビン内には、10.2インチのタッチスクリーン・インフォテイメントディスプレイや、11スピーカーのメリディアンサウンド・システムなどを搭載している。

ニュル最速セダンの実現へ向け「チームジャガー」を結成、複数のテストドライバーと共にニュルブルクリンクへ乗り込んでおり、2017年内にも記録達成の期待がかかる。


さぁ~どんな仕上がりを見えるのか?
と言っても市販車でって事にはなるのかなぁ~この書き方だと(値段はどうあれ市販していれば市販車にはなるでしょうから)
WRX STIのは少なくとも市販しないでしょうし
Posted at 2017/10/25 23:27:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年10月25日 イイね!

ちゃんとナンバー付きなんですよ♪

ちゃんとナンバー付きなんですよ♪イケヤ、究極のロードゴーイングスポーツカー「IF-02RDS」を展示

イケヤ「究極のロードゴーイングスポーツカー」

・全長×全幅×全高:4660×1975×1080mm
・ホイールベース:2750mm
・車両重量:1150kg
・エンジン:直列4気筒1998ccターボ
・トランスミッション:5速
・サスペンション:ダブルウィッシュボーン(前後)
・ダイヤ:275/30ZR19(前)/335/30ZR20(後)
・ステアリング:ラック&ピニオン
・ブレーキ:APレーシング対抗ピストン/ベンチレーテッドディスク

同社は「知恵と技術を集めて『ドライビングというスポーツ』のためのクルマを生みだし、『操る』ことを愛するひとびととともに育てていく。その夢の第一歩が、今、はじまりました」とカタログ上でコメントしている。

なお、AUTOCAR JAPAN上でこの記事をご覧になっている方は、記事下の「すべての画像をみる」ボタンから、外部メディアでこの記事をご覧の方は、記事下に設けられたリンク「『イケヤIF-02RDS』すべての画像を見る」から、ほかの画像をお楽しみいただける。




【東京モーターショー】日本の新たなスーパースポーツ、公道に降臨!

イケヤフォーミュラのスーパーカー 「IF-02RDS」がナンバーを取得した

2013年の東京モーターショーに出展し、話題をさらった純国産スーパースポーツ『IF-02RDS』。一見ではル・マン24時間レースで戦うプロトタイプレーシングカーそのものだが、公道を走る究極のロードゴーイングスポーツカーが開発の目標だ。 「今後はナンバーを取得します」という4年前のコメントに驚きを隠せなかったことを覚えている。簡単にいえば、かつての日産レーシングカーである「R390」がル・マンにレギュレーションを通すために製作されたロードカーのようなもの。しかも驚くことに、製作したのはアフターパーツ業界で駆動系パーツやサスペンションアームの製造販売で名を馳せる、栃木県の「イケヤフォーミュラ」。同社は21年前にフォーミュラカーの設計、製作を行っていたそうで、そのノウハウを駆使して鋼管パイプフレームを使い、自社で製作。日本の匠たちの協力もあり、完成にこぎつけたという。

衝撃のアンベールから4年。デビューを果たした同じ「東京モーターショー」で、ついにナンバーを取得した新生『IF-02RDS』が公開された。 骨格は4年前と同じだが、法規をクリアするために内外装を一新。エクステリアは見た目こそ同じように見えるが、アウターパネルを含めてすべてがブランニューされたという。インテリアも公道仕様にするにあたって見直し。インパネ、ピラーを含めてスエードレザーで張り替えられ、公道を走れる純レーシングカーとして完成度を高めていた。 ちなみに今回のナンバーは型式登録ではなく、組み立て車両としてナンバー登録。今後の量産に向けて大きな一歩を踏み出したといえる。 東京モーターショーのプレスデーには、レーシングカーデザイナーの由良拓也氏、日産のル・マン24時間レースエンジン「VRH35」の生みの親である林義正氏らもブースに来訪。その道の第一人者らからも注目を集めていた。



リアルレーシングエンジンも展示! 正体は自社開発の4ℓV10だった

『IF-02RDS』のナンバー取得以外に、東京モーターショーの目玉として用意されていたのが、オリジナル開発の4ℓV10エンジン「IF-V10E」のプロトタイプ。 現在、搭載されているのはホンダS2000の2ℓ直4エンジンをベースにターボ化したもので、最高出力260kw(354)psとなっているが、直4ターボでは究極のロードゴーイングカーとしては迫力不足。そこで、次期『IF-02RDS』の搭載エンジンとして開発がスタートしたのが自社開発のV10エンジンというわけだ。 開発のコンセプトは「最も肉体と心に響くF1エンジンを搭載しよう」、である。

イメージしたのが第2期ホンダの3.5ℓV10エンジン。その純レーシングエンジンを公道で使うことを想定して、排気量をアップ。最終的には4ℓ化で計画は進められているという。 ただ、開発は始まったばかりで、今回のエンジンはあくまでもプロト中のプロト。「エンジンも自社でやりますよ」という意思表示でしかないが、目標出力は450kw(612)psとすでに決まっており、次期モデルは世界を凌駕する真のリアルスポーツカーとなるはずだ。

ミッションは同社が特許を取得した「シングルクラッチ・シームレス・ドグミッション」。 回転落ちがなく、伝達力を途切れさせることがほぼないシームレスミッションは、F1の世界ではすでに常識となっているものだ。しかも、そのミッションを自社開発するだけでなく、量産化まで視野に入れているとアナウンス。まさに、同社の技術の高さが窺い知れる。

このプロジェクトには多くの企業の協力はあるとはいえ、いち部品メーカーが本格的なロードゴーイングカーを生み出すことは並大抵のことではないのは明からかだ。 ただ、彼らは諦めることなく挑戦を続けることを明言している。ナンバーを取得した『IF-02RDS』の走り、そして今後のV10エンジン開発などスーパースポーツカーファンにとって、「イケヤフォーミュラ」の動向は目が離せない。

リアルスーパースポーツカーとオリジナルF1エンジンが展示されているのは、東京モーターショー「東京ビッグサイト」の東2ホールCZ03ブース。 日本の匠が作り上げた究極の逸品をぜひご覧いただきたい。

IF-02RDS Specification

イケヤフォーミュラ http://www.ikeya-f.co.jp/





東京モーターショー2013 その47
以前モーターショーでも見ていたんだね~
見た感じ変更とかはないのかな?



ちなみにこんなのも出してたりするんですよね~



このご時世にV10エンジン搭載計画! イケヤフォーミュラの野望とは【東京モーターショー2017】

 排気量こそ4リッターだがかつてのF1ライクなエンジンを予定

 東京ビッグサイトで開催されている第45回東京モーターショー2017に出展したIKEYA FORMULA(イケヤ フォーミュラ)が、一般公開前のプレスデー2日目となる10月26日に、プレスカンファレンスを行った。

 このプレスカンファレンスでは、4つの商品が紹介されたが、その最初にアンヴェールされたのが「IF-02RDS」と名付けられた1台のロードゴーイングスポーツカー。さかのぼること4年前に同じ東京モーターショーで出展したマシンの進化版(名称は同じ)だ。

 このIF-02RDS。今回は、数日前に公道走行のため、組み立て車両として認証を取得し、ナンバーを付けた状態での出展となった。搭載しているエンジンは、2リッター直列4気筒エンジン(ホンダ・インテグラに搭載されていたK20型)である。

 しかし、このプロジェクトの次の将来的な姿は、「古き佳き時代のF1エンジンを作って、積んで、走って、感動する」ところにあるということで、自社開発のV型10気筒エンジンを搭載を予定。そして、この会場でもV10エンジン「IF-V10E」のプロトタイプがお披露目された。国内には当時のF1エンジンの開発者いる、ということで、このIF-V10Eはイケヤフォーミュラのオリジナル。ロードゴーイングカーとして普通に走ることを苦にしないように、ということで、排気量を500ccアップの4リッターのV10エンジンとなる予定だ。

 もちろん、今回お披露目されたこの車両には収まらないため、将来的な姿はここから変更となる。今回のナンバー取得も、この形状の車両でも公道走行が可能であることを含め、今後のためのさまざまな確認のための取得であるという。

 このV10エンジンに組み合わせるミッションは、もちろん同社が得意とするところで、日本を含め各国で特許を取得しているシングルクラッチ・シームレス・ドグミッション「IST」を投入する。歯車の組を切り替える際に生じる息付きを、巧妙でかつ単純なメカニズムでシームレスに伝達力を伝えることができるミッションだ。

 また、同時に“元気で楽しく走る”デリバリー3輪車(多目的用電動トライク)となる「IF-T1」も発表された。
Posted at 2017/10/25 23:19:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年10月25日 イイね!

そういえば86の2シーターって発売されないね

そういえば86の2シーターって発売されないねトヨタGR HV SPORTS concept ハイブリッド2座オープンカー

GRの名を冠したオープンカー

トヨタが東京モーターショーで初公開した「GR HV SPORTS concept」の画像をお届けしよう。

大きな特徴は、
・「TS050 HYBRID」を想起させるデザイン
・トヨタスポーツ800をおもわす「エアロトップ」スタイル
・ハイブリッド技術「THS-R」の搭載
といったもので、トヨタモータースポーツとのつながりを感じさせるデザインとした。

実車写真を収めた画像ギャラリーをご用意したので、お試し頂きたい。


競技向けとかも市販化しているんだから2シーターをハナッから設定しても良かった気がするけど、いまだにないよね
タルガとかハイブリッドの正式採用はしないかね

【東京モーターショー速報】遂にスポーツハイブリッドが登場!? こんなライトスポーツに乗りたい!!

これはトヨタ86のハイブリッドモデルなのか!?

トヨタ自動車は、第45回東京モーターショー2017において『GR HV SPORTS concept』を発表した。写真を見て、これはトヨタ86の進化した姿だと思われたかもしれないが。残念ながらその可能性は極めて低い。 このモデルはWECマシン『TS050 HYBRID』で使用されているハイブリッド技術を投入したTHS-R(TOYOTA Hybrid System-Racing)を搭載したクルマで、駆動方式こそFRとされているが、トヨタ86の進化版というよりは、ベース車両としてたまたまトヨタ86を使ったということであり、このクルマがトヨタ86と直接繋がっている訳ではないようだ。

このクルマの特徴的な部分として、プッシュ式のスタートスイッチを開閉式のシフト内に設置。センタークラスターにオートマチックのギアポジションスイッチを配置して、Mボタンを押すことによって、オートマチック車ではあるものの、マニュアル操作のようにシフトのアップダウンを楽しむことができるようになっているのだ。通常時はオートマとして走らせることができ、峠などワインディングではマニュアル操作が楽しめる。

東京モーターショー会場で、車種担当として解説されていた、GAZOO Racing Company GR開発統括部 ZRの宍戸智彦さんは「スポーツカーを楽しむ新しい提案だと思います」と話してくれた。

トヨタ86のオープンカースタイルは、これまでにも発表されているが、タルガトップというのは新鮮である。これまでにスープラなどで実績がある屋根の取り外しができるスタイルだ。完全オープンにするよりは、ボディ補強を加える必要もないだろうし実現できる領域なのかもしれない。タルガトップだけでもトヨタ86で実現されれば、かなり楽しめるのだが…。

《編集:XaCAR編集部》



むしろ隠し玉はコッチか
【緊急入電】トヨタが「GR」の頂点に立つ3000万円級スポーツカーを開発中!?

トヨタが(レクサスではなく)「トヨタブランド」で、3000万円級のハイブリッドスポーツカーを開発している、というニュースがベストカー編集部に飛び込んできました。トヨタといえばレクサスにLC500h(Sパッケージで1450万円)があり、そのさらに上のモデルを市販めざして研究開発するなんて大それたプロジェクト、いくらなんでも考えづらいのでは……と本企画担当も思ったのですが、しかし断片的な情報を繋ぎ合わせていくと、おや……? これはもしかして……? と思えてきました。思えばトヨタ2000GTもレクサスLFAも、独自シャシーのフラッグシップスポーツ。トヨタが「GR」ブランドの確立のための旗艦として開発、市販することは、充分にあり得るシナリオでは。以下、スクープ班の取材結果と考察をお届けします。

文:ベストカー編集部

ベストカー2017年11月10日号

■「GR」発表会で、背後に写る謎のクルマ

トヨタが2017年9月19日に大々的に発表会を開催し、その立ち上げを宣言した「GR」ブランド。

「GR」とはGAZOO Racingの頭文字で、もともとはトヨタ本体では実行不可能なプロジェクト、活動を推し進めて行くディビジョンだったのだが、2017年4月1日の組織改編でトヨタ社内のカンパニーとして独立した存在となった。

「Racing」と名付けられていることから、モータースポーツ活動が中心のように思う人もいるかもしれないが、モータースポーツ活動「も」するいっぽう、そこから得た知見をフィードバックした市販車両開発を進めていく社内カンパニーと理解すればいい。

カンパニー内にはスポーツカー開発部門が置かれ、今後トヨタ自動車が開発、市販するスポーティモデルは基本的にGRカンパニーが担当していくことになる。その立ち上げとして、ヴィッツGRMN、86GRなどに代表される既存の市販モデルをベースとしたコンプリートスポーツモデルをまずはリリースした。

前置きが長くなったが、このGRカンパニーが市販を前提に現在開発を進めているのがこの、本格的なスポーツモデルなのだ。

9月19日、お台場のメガウェブで開催された発表会の場で、友山茂樹GRカンパニープレジデントは、プレゼンテーション終盤、将来的な話として、

「まずはベースモデルをスポーティにチューニングしたコンプリートカーから始めるが、GRカンパニーとしての目標は専用プラットフォームのオリジナルスポーツカーを作り上げること」

と語った。この際、友山プレジデントの背後の大型モニターにはトヨタのWECマシンTS050(ル・マン24時間レースを戦ったマシンだ)の走行シーンが映し出され、CG画像で都市高速を走りながら市販型スポーツカーに変身していくシーンが映し出された。

当初は東京モーターショーに出品される「GR ハイブリッドスポーツコンセプト」かと思われたが、よく見るとデザインもコンセプトも違うクルマのようだ。これはもしや……?

■ライバルはポルシェやテスラ

この流れでは、友山プレジデントの発言は近未来の夢を語ったかのように受け止められるのだが、実はGRブランドのスポーツカー開発はけっして近未来の話ではなく、2020年を目標に市販化を前提とした正式プロジェクトとしてスタートしているのだ。

ベストカー本誌スクープ班は、このGRブランド発表会よりも前にトヨタ内部の、開発に関わる関係者から「GRで本格的なスポーツカーの開発プロジェクトがスタートしている」との情報を得ていたのだ。

この関係者の情報では、ベースとなるモデルはなく、プラットフォームから新開発する本格的なミドシップスポーツカー。パワートレーンについては、最終決定はされていないので、なんともいえないが、パフォーマンス系ハイブリッドが最有力。今後を見据えてピュアEVの選択肢もある、というもの。

まさか……!? と思っていたのだが、9月19日の発表会での友山プレジデントの発言と符合する点が多く、先の情報の信憑性が裏付けられたかたちだ。実際スポーツカー開発は動き始めているとみて間違いないだろう。

パフォーマンス系ハイブリッドといえば、ポルシェ918のようなV8ガソリンエンジン+モーターというケースもあり、実現性は高い。ル・マンでの必勝を狙うWECマシンのTS050は2.4L直噴ツインターボ+モーターのハイブリッドで1000馬力超のパフォーマンス。GRとしては、スポーツカーレーシングマシンのTS050イメージが重なるハイブリッドを選択するのが自然だろう。

そもそもWECを戦うのは、ハイパフォーマンスハイブリッド技術を磨き上げるというのが本来の目的だ。さすがに市販モデルで1000馬力超はないだろうが、耐久性や現実的な扱いやすさを考慮すればポルシェ918同様700~800馬力級というところだろう。最大トルクは70kgm以上となるはずだ。

いっぽうでピュアEVの可能性もある。トヨタは一時テスラに出資していたが、その関連性はともかくとして、ハイブリッドで培ったモーター制御技術はトヨタの大きな財産。オプションとしてピュアEVを後に追加するという可能性にも期待したい。

■具体的な車両情報はまだ入っていない。しかし……

GRスポーツカーの具体的な詳細情報は、残念ながら現段階ではまだない。

ただ、先の関係者の話では、市販価格は3500万円程度を目標にしており、2020年、そう東京オリンピックの頃には具体的な「かたち」として世に出すという。おそらくはカーボンモノコックをベースにしたレーシングマシン開発のノウハウを活かした車体ということになろう。

GRカンパニーのカンパニーとしてのプロジェクトは始まったばかりだが、トヨタ自動車として蓄積した自動車開発力は絶大な力がある。

トヨタは50年前の1967年に2000GTを開発した時も、2010年にレクサスLFAを開発した時も、販売を度外視したような、しかもオリジナルシャシーのスポーツモデルを開発し、世に送り出している。

豊田章男社長が常に言い続けている「もっと楽しいクルマ」を具現化し、その象徴となるGRスポーツの開発状況をベストカーでは今後も注視していく。


次期スープラと目されるのはBMWのZ4後継なりって考えるとコイツはそれよりももっと高額が専用車って事だよな~
Posted at 2017/10/25 23:10:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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