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2017年11月12日 イイね!

個人的にはリヤ4POTを採用しなかったのはなんでなんだろうね?

個人的にはリヤ4POTを採用しなかったのはなんでなんだろうね?【早くも限定台数の4倍超!!】スバル車の極み「S208」に申込殺到!

 スバルの究極のコンプリートカー、S208に申込が殺到している。
 スバルといえば先頃発覚した「無資格者完成検査問題」でリコールを発表し、(もともと信頼感や安心感がブランド価値の根幹にあったこともあり)大きな逆風が吹いている状況。しかし根強いファンにとっては「それはそれ、これはこれ、いいクルマはいいクルマ」ということなのだろうか。以下、申込状況とファンの声、そしてS208の紹介をお届けします。
文:ベストカーWeb編集部 写真:平野学、SUBARU
ベストカー2017年11月26日号

■限定450台に、すでに申込は1900件!?

 東京モーターショーに出品され、限定450台と発表されたSTIの「S208」。スバルWRXベースのコンプリートチューニングカーであるこのモデルは、発売前から「即完売必至」と言われていたが(2015年に発売された「S207」は1日で完売)、今回は「一定期間申込を集めて、限定台数を超えたら抽選」という販売方式をとった。

 申込期間は10月26日~11月12日。本記事執筆のためスバルに申込状況を問い合わせたところ(11月9日夕刻時点)、締め切り2日前時点で申し込みは約1900件(一部重複あり)とのこと。

 めちゃくちゃ売れてます。

 この時点ですでに4.2倍以上の倍率を勝ち抜く必要があり、恐らく今週末の申し込み締め切り時には受付総数は2000台を超える見込み。標準車でも626万4000円するS208がこの売れっぷりである。

 中古車市場では高値安定間違いなしなので、興味がある方は申込期間残りあと2日、急いでスバルディーラーに向かっていただきたい。

 さておきスバルといえばつい先頃、無資格者完成検査問題で約40万台のリコールと、停止していた販売店の登録作業を11月10日より再開することを発表した。こうした状況で「商品への信頼」に揺らぎはないのだろうか。

「スバリスト」であることを公言し、「スバルは我が人生」と語るマリオ高野氏に上記の売れっぷりについて聞いてみると、

「そもそもSTIの限定車はすべて持ち込み登録なので今回の完成検査問題には関係ありません。また、もし仮に関係があったとしても、この値段のスバル車を購入する人たちは、もちろん完成検査問題のこともよく調べているし、よく調べた結果(検査制度はともかく)スバル車の品質にはまったく問題ないと判断している人たちでしょうから、問題にはなりようがありません」

 とのことだった。な、なるほど。

 このような熱烈なファンのためにも、スバルは「熱烈なファンでない人」からの信頼や安心感を取り戻すべく、社内体制の見直しや再発防止に努めてほしい。

 それはそれとして、以下、上記のとおり完売必至のS208の紹介をお届けします。

■2年前に比べて27万円高から……なのに完売必至

 史上最強のSTIコンプリートカー、S208が2017年10月25日に発表された。450台限定で10月26日~11月12日までにスバルディーラーで商談申し込みを行い、申し込み件数が限定台数を上回れば抽選販売になるという。

 価格&グレードは、S208の「標準車」が626万4000円で限定100台(クリスタルホワイトパール、WRブルーパールの各色を50台ずつ用意)。

「NBRチャレンジパッケージ」は、カーボントランクリップ仕様が689万400円、カーボンリアウイング仕様が710万6400円。

 ボディカラーはクールグレーカーキ/クリスタルホワイトパール/WRブルーパール各色用意されて、こちらは限定350台。合計450台限定となる。

 前回の東京モーターショー2015開催時に発売された「S207」に比べ、標準車が27万円高、NBRチャレンジパッケージが78万8400円高だ(なおS207は限定400台が即日完売した)。

■こだわり抜いた究極のマシン

 S207から進化したポイントとしては、まず低重心化とロール慣性モーメントが低減し、旋回性能が高まるドライカーボンルーフの採用が挙げられる。

 そして、S207と同様、フレキシブルドロースティフナーなどのSTI得意の補剛パーツに加え、ビルシュタイン製ダンプマチック(フロント)サスペンションの最適化によって、車体の傾きや振動などがS207より約10%向上したほか、11:1のクイックステアリングギア比により、運動性能はS207を大幅に上回り、ベンチマークとする欧州車を凌駕する走りを手に入れたという。

 極めつけはパドルシフトから操作できる、インタークーラーウォータースプレイだ。EJ20型エンジンはS207に比べ最高出力においては1ps向上と寂しい感じもするが、出力アップよりもあえて高回転バランスにこだわったという。

 ピストン、コンロッド、クランクシャフト、フライホイール、クラッチカバーに至るまでS207からさらに回転バランスを高め、レヴリミットまで精巧な回転バランスで気持ちよく吹け上がるエンジンに仕上がっているという。

 S208はまさに隅々までSTIがこだわり抜いた究極のドライビングマシンなのである。

 このご時世に626万4000円~710万6400円の限定車が締め切り前に倍率4.2倍の抽選になる……とは大変な話だが、内容を知れば決して高くないということがわかる。

■WRXベースだけでなく、BRZにもSTI仕様の限定車が登場

 いっぽうカタログモデルながらSTIのDNAが注入された最上級グレード、STIスポーツがBRZに設定された。こちらも短評ながら紹介しておきたい。

 BRZ STIスポーツの足回りは専用チューニングのZF製ザックスダンパーとコイルスプリングに加え、STI製フレキシブルドロースティフナーやフレキシブルVバーなどでボディを補強し、215/40R18タイヤ(パイロットスポーツ4)とブレンボ製ブレーキで足元を固めている。

 BRZ STIスポーツは社内測定値では操舵応答性、追従性やロールレート、乗り心地においても2013年(限定500台)、2015年(限定300台)発売のBRZ「tS」を上回っており、意のままに動くシャープなハンドリングと優れた操舵安定性、しなやかな乗り心地を両立させている。

 価格は標準の6MT車が353万1600円、6速ATが359万1000円。

 100台限定のクールグレーカーキエディションは6速MTのみの設定で、6MTの標準車と同じ353万1600円(こちらは11月9日時点で約100件の申し込みが入っているそう)。




【ムービー】超速攻試乗! ドリキン土屋圭市がスバルWRX STI S208を全開

 ドリキン土屋圭市が「面白い」と絶賛する走りを動画でお届け

 東京モーターショーで展示され、スバルファンからひときわ熱い視線を集めた「S208」。ご存じ、WRX STIをベースにしたコンプリートカーで、これまで発売されたモデルは即日完売が続いている。

 そんなS208をドリキンこと土屋圭市さんが、日本のニュルとも例えられる群馬サイクルスポーツセンターでテストを敢行! ニュルで鍛えられたパーツの効果はいかに? 土屋さんが笑顔になるその走りは動画をぜひチェックしてほしい。

 なお、S208の限定台数は450台(うちNBRチャレンジパッケージは350台限定)。そしてその抽選申し込みな11月12日までとなっている。すでに1000件を超える申し込みがあるというから、完売しプレミアモデルとなることは間違いない。ドリキンも絶賛の走りを手にしたいユーザーは速攻で申し込もう! あとは幸運の女神に祈るのみだ。

●S208価格 S208:626.4万円 S208 NBR CHALLENGE PACKAGE Carbon Trunk Lip:689.04万円 S208 NBR CHALLENGE PACKAGE Carbon Rear Wing:710.64万円




Posted at 2017/11/12 21:30:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年11月12日 イイね!

一応把握は出来たけど全部なのね…

スバルのリコール、最大40万台規模に拡大…完成検査の不適切事案

SUBARU(スバル)は9日夜、完成検査の不適切事案によるリコールを当初の発表の約25万5000台から約40万台に拡大することを明らかにした。

日産自動車の不適切事案発覚後に、国土交通省から類似の事案がないか報告を求められたことをきっかけに発覚した今年10月以前、3年9か月分の生産車両すべてを対象とする。所有者の責任で実施する第一回の車検以前の車両が対象。車検期間は登録から3年間だが、生産後に工場に止め置くことのできる最大期間9か月を含めた。

同社広報担当者はこう話す。「任命を受けていない検査員が携わった車両のほとんどは特定できたが、一部にどちらかわからない車両がある。お客様にご不安をおかけすることはできず、みなさまに安心をしていただくために、全車両をリコールすることに決めた」。

リコール対象は『レガシィ』、『レヴォーグ』など12車種。国交省への説明や、対応する販売店の受入れ準備などを考慮して、11月中旬をめどにリコール開始を予定する。

同社はリコールや法令順守のための是正措置に100億円を計上しているが、対象台数の拡大でそのコストが拡大することも予想される。

また同社は、10月3日以前に完成検査を受けた車両で未登録だった車両について、11月10日から登録開始することを、同日明らかにした。


どうなることやら


スバル 完成検査・不正に対するリコールは11月中旬から開始

スバルは2017年10月27日に型式指定に従った工場での完成検査において不正があったことを発表したが、11月9日に今後のリコールのスケジュールなどを発表した。

これまでの経過を見ると、日産の工場での完成検査で無資格の検査員が検査を行なっていることが国交省の工場立ち入り監査で発覚し、国交省は他の自動車メーカーにも法令違反がないかを確認することを指示した。

スバルは従来からの社内で決めた完成検査についての検査業務要領で問題ないかを国交省に確認したところ、法令違反との指摘を受け、10月27日にその事実を発表した。

なお、完成検査とは、国交省の型式指定制度により製造されたクルマが型式指定通りになっているかを、メーカー内の基準での資格を得た検査員が国交省に代わって検査するもので、検査内容は通常の継続車検で行なう点検と、重量チェックなどだ。
スバルは、工場出荷時の完成検査では、資格を持つ検査委員以外に実務経験を積むために養成中の検査員候補者も検査作業に加わっていたことが法令違反とされたのだ。

こうした検査業務の運営は過去から行なわれていたが、すでに販売され、継続車検を受けた車両は、完成検査が実施されたとみなされ、初回車検を受けていない車両はリコールすることを国交省が指示した。

スバルは10月30日に国交省に対し、正式に不正に関する調査結果を報告し、不正状態で出荷された車両のリコールを実施することを発表した。また販売店では在庫車の登録停止を行なっていたが、販売店で「法定24ヶ月点検の一部+継続検査項目の検査」を実施した上で11月10日から出荷を開始することが決定された。

そして点検の結果、不備が発見された場合には、是正した上で国へ持ち込み新規検査を受検の上、順次登録を行なうとしている。

またすでに販売された車両については、11月中旬からリコールを開始する。スバルは10月30日の時点では25万5000台のリコールを発表していたが、正規の資格を持つ検査員が完成検査を行なった車両で初回車検を受けていない車両も念のためにリコールすることを決定し、合計40万台がリコール対象となる。

リコール対象車は2014年1月から2017年10月3日までに製造された12車種の約40万台で、リコール費用は100億円を想定している
Posted at 2017/11/12 01:16:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年11月12日 イイね!

覚書

チョット色見が濃い目だったからARCかな~なんて思ったんだけどそれっぽいのが見つけられなかったんだよね

確かGRBかなんかから外した気がする(もう4年近く前に外したものだから記憶が…)

ノギスで簡易的に計ったものでF:23mm、R:20mmって感じかな
フロントは油圧パワステ用のタイプなのでうちは使えないので
リヤだけとかだったら関係無いから使えるけどネ
Posted at 2017/11/12 00:33:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2017年11月11日 イイね!

来年の春には発売するの?

来年の春には発売するの?スバル・レガシィ アウトバッグを存分に楽しめる「Limited Smart Edition」のイケてる中身

 専用のアルミホイールなどでシンプルな外装

 先日終了した東京モーターショーのスバルブースで、「LAGACY OUTBACK Limited Smart Edition」が参考出展された。 レガシィと言えば、今年の9月にビッグマイナーチェンジされ、内外装、足まわりが一新。

 スバルのフラッグシップモデルに相応しく、より上質に洗練され、装備面でもアイサイトセーフティプラスのほか、アダプティブドライビングビームなどの先進安全装備をはじめ、エアコンコントロールパネルのデザインを一新した8インチ対応のセンターパネル、車速検知式集中ドアロック、後席USB電源端子など快適装備も充実した。

 最上級グレードのLimitedには従来モデルから好評であったスタブレックスライドダンパーを引き続き採用しただけではなく、乗り心地も大幅に向上している点にも注目だ。

 これらの大幅改良で充実した新型アウトバックをベースに、よりリーズナブルなプライスで展開予定のレガシィアウトバック Limited スマートエディション。

 来年の春に発売を予定している同モデルは、Limitedの上質な乗り心地はそのままに、内外装に数々の専用アイテムを装備している。 エクステリアではシルバー塗装の前後バンパープロテクターやメッキ華飾つきのサイドクラッティングパネルなどを排したほか、専用のアルミホイールなどでシンプルな外装としている。

 インテリアはベースとなるLimitedのレザー仕様から変更され、ドアトリムからシートまで手触りの良いウルトラスエードが使用されている。 もちろんシートヒーターも備わり、フラッグシップならではの上質な空間を円演出している。 従来のベースグレードとLimitedのちょうど中間に位置するモデルとして注目の集まる1台だ。


ウルトラスエードは手触り良いからね
Posted at 2017/11/11 00:36:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年11月11日 イイね!

海外仕様ってどの程度違うんだろうね?

海外仕様ってどの程度違うんだろうね?試乗、スバルXV 2018年型 進化感じるも動力性能「ふつう」 らしさ求む

もくじ
どんなクルマ?
ー $10億の投資でSGP開発 NCAPで成果

どんな感じ?
ー 内装は進歩 ただし「らしさ」希薄に

「買い」か?
ー 動的性能は△ もっとダイナミックでも可

スペック
ー スバルXV 2.0 リニアトロニックのスペック

どんなクルマ?

$10億の投資でSGP開発 NCAPで成果

新しいXVは、スバル初となる$10億のモデルとなった。

もちろんXV1台の価格ではなく、スターティング・プライスは£23,000(342万円)となるはず。日本の自動車メーカーとして、独自の新しいスバル・グローバル・プラットフォーム(SGP)の開発に$10億が費やされたのだ。

SGPは、ソリッドな車体構造を今後すべてのスバル車に与えることになる。その強固さを示す基準として、日本の衝突安全性評価を行うNCAPのテストにおいて、近年基準が高められた中では最高得点となる、199.7ポイント(満点は208ポイント)を獲得している。

この優れた結果は、以前より40%も大きいエネルギーを吸収できるボディ構造と、最新型に進化したスバルのドライバー支援パッケージ「アイサイト」が大きく関係している。アイサイトには、衝突被害軽減ブレーキやアダプティブ・クルーズコントロール、レーンキープ・アシストなどの機能が盛りこまれている。

SGPでは、ねじり剛性を従来型比で70~100%も向上。そして、そもそも水平対向エンジンで重心位置が低いのだが、重心高をさらに5mm下げ、サスペンション・マウントの剛性も高めるなどによって、ボディーロールを50%小さくすると共に、オフロードにおける運動性能を高めている。

どんな感じ?

内装は進歩 ただし「らしさ」希薄に

シャシーよりもわかりやすい変化としては、XVのインテリアの組み付けや仕上がり、全体的な雰囲気が大きく向上したということだ。

インテリアに関しては長年スバルの弱点であったのだが、今回の変化は非常に満足できるもの。黒いプラスティックに包まれた空間ではなく、スバルならではの操縦性の良さを、十分に楽しめる環境になった。

クロスオーバーであるXVは、インプレッサWRXよりも大地に近いクルマとして、この操縦性の良さを発揮できる。また、座席と荷室の両方が、群を抜いて広いことにもすぐに気づくはずだ。

四輪駆動が標準で、8インチのインフォテインメント・スクリーンと、前述したアイサイトを備えるほか、トルクベクタリング・システムと先代同様の220mmの最低地上高を確保している点も特徴だ。

改善内容は全体的に十分納得できるものだが、動力性能に関してはまずまずといったところで、印象に残るものではなかった。直噴の2.0ℓ水平対向4気筒エンジンから、排気干渉による脈動が消えてしまったのも残念だ。

あくまで古いスバル好きの意見かもしれないけれど。

「買い」か?

動的性能は△ もっとダイナミックでも可

XVは、新しいプラットフォームによって、穏やかなアンダーステアとロールが抑えられた高い操縦性を備えている。つまり、このプラットフォームなら、よりダイナミックな味付けも可能だと思われる。

動力性能では物足りない部分もあるが、スタビリティは十分に高く、利便性にも優れ、オリジナリティの高い魅力的なコンパクトカーに仕上がっている。

スバルには、クルマ好きをも興奮させるクルマを作り続けてほしいものだ。ライト層を狙うほうが、お金を稼げることはわかるのだが。
Posted at 2017/11/11 00:30:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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